トルコ 航空 ビジネス クラス。 トルコ航空ビジネスクラスラウンジ【ラウンジ イスタンブール】食事編

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トルコ 航空 ビジネス クラス

ターキッシュエアラインズA330ビジネスクラス搭乗記 トルコ航空ことターキッシュエアラインズはすっきりとしたキャビンが心地よく、エキゾチックな機内食も面白い。 バンコクから直行便の無い南ヨーロッパ方面への乗継ぎに重宝するスターアライアンスの航空会社で、今年もまた乗ることになったのですがブログへの掲載をすっかり失念していました…ここではA330-300型機ビジネスクラスのシートや機内食をまとめます。 しっかり眠れる飛行距離とスムーズな乗継ぎが魅力 トルコの首都イスタンブールは昔からヨーロッパとアジアの接点と言われる交通の要所。 中東の都市より圧倒的にヨーロッパ寄りで、その分バンコクからの飛行時間をまとめて過ごせます。 仮にドバイ乗継ぎだと6時間30分前後でトランジットを迎えますが、バンコク-イスタンブールが10時間20分、帰りのイスタンブール-バンコクは9時間30分のフライトとなり、映画を1本見たとしても機内でしっかり睡眠時間を得られます。 エミレーツ航空ファーストクラスに乗りたい、などのこだわりが無ければターキッシュエアラインズは経路に無駄が少なく効率よく移動できます。 高級感には欠けますが、アタテュルク国際空港(IST)の乗継ぎやエアラインラウンジ Lounge Istanbul の機能も十分で、何よりスターアライアンスのマイルが使えたり貯まることも嬉しいですね。 ここでは直行便の無いギリシャのアテネからバンコクに向けての、 に続く、イスタンブール発バンコク行きのビジネスクラス搭乗記をアップします。 最新の旅行記は ターキッシュエアラインズA330ビジネスクラス搭乗記 をご覧ください。 シート シップはA330-300型機、ターキッシュエアラインズが中・長距離フライト用に運航する主力機材の一つ。 ビジネスクラスのキャビンはAコンのみとなっているので人の動きが少なく、クルーの目も行き届きやすいと思います。 アブレストは2-2-2で28席、中央のシートのみ1列少なく窓側2席と隣り合わせにならないレイアウトになっていました。 キャビン最前部にはまるで学校の教壇のようなサービススペースが設けられているのも特徴で、クルーの動きに無駄がありません。 コーポレートカラーの赤色は唯一シートベルトに見られるくらいで落ち着いた色合いの機内。 シートは全長188cmのフルフラットベッドになります。 小物入れやリモコン、プライバシーパーティションなど。 機内エンターテインメント エンタメのコントローラーは肩の横の位置に垂直にはめ込まれていました。 日本路線ではありませんが言語メニューには日本語もあり、操作も直感的で分かりやすい。 シートコントローラー 収納 足元には容量のある収納スペース。 取って付けた感がありマガジンも雑然としていますが、フタが閉まるのは良いですね。 機内誌 ウェルカムドリンク トレーに色とりどりのウェルカムドリンクを並べて持って来てくれるので、つい迷ってしまいます。 機窓からの眺め ビジネスクラス機内食 機内食のメニューは両開きで見やすい。 モスクのドームを思わせるような面白いカットがされており、薄くアラベスク模様もあしらわれていました。 ターキッシュエアラインズのロングホールでは機内食専任の フライングシェフ が搭乗しており、シェフの装いをしたクルーが機内食を準備してくれました。 Skytraxの「ベスト ビジネスクラス機内食」賞も受賞しているそうですよ。 オードブルはワゴンサービスで、サラダに加えてミートボールやクロケットを選んでみました。 他にもサーモンのタルタルやシーフードのマリネなど、その場で盛り付けてくれます。 布に包まれたパンにもこだわりが感じられました。 かぼちゃとヒヨコマメのスープは器が金ぴか!スープが入ると格段にコースっぽくなりますね。 ラムチョップ お肉のメインであるラムチョップ、機内食とは思えない大ぶりなものがプレートで出て来ました。 お野菜のラタトゥイユもお洒落ですね~ソースはデミグラスでした。 シーフードグリル 同じくメインのシーフードはこんな感じ、バーベキュー風のシンプルな調理です。 カリフラワーのムースリーヌ、レッドペッパーとほうれん草を添えて。 選べるメインは3種類あり、あと1つはほうれん草のラビオリがメニューに掲載されていました。 デザート 食後のデザートも改めてワゴンサービスで。 続けてお酒を楽しむ場合はチーズの盛り合わせも用意されていました。 ティーセレクション トルコの航空会社らしくお茶が充実しているターキッシュエアラインズ。 効用ごとのセレクションとなっているのが面白く、温かいお茶は Calming Tea、Digest Ease Tea、Fit Tea、Winter Tea、冷たいお茶に Stomach Ease Tea、Soothing Tea という品揃え。 朝食 完全にフラットになるシートとたっぷりとした毛布でぐっすり眠ることができました。 到着前にもう一度機内食のサービスがあり、内容はホテルの朝食ルームサービスのように欲しいものにチェックを入れて渡しておく方式です。 パッセンジャーごとにカスタマイズされた朝食を準備してくれるとは手間がかかってますね。 これはクレープのようなもので、薄く伸ばした小麦粉に具を挟んで焼いたもの。 チーズとほうれん草が挟まれていました。 こちらはスクランブルエッグ。 僕はどちらかと言うと寝起きに機内で卵の香りが苦手だったり。 メインは後から分けて出すなど、ビジネスクラスとしては十分に丁寧で満足感のあるサービスでした。 フライトマップ 最後にフライトマップです。 朝食を食べてもまだ2時間近く時間があるのでもう一眠りするも良し。 ドバイやドーハ経由だとなかなかこうノンビリとは行きません。 バンコクから直行便が飛んでいないギリシャでのバカンスはトルコ航空がもっともスムーズ。 静かな機内にテンポの良いサービス、飲み物や機内食の傾向も分かったので次からはさらに楽しめそうです。 最新の旅行記は ターキッシュエアラインズA330ビジネスクラス搭乗記 をご覧ください。

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トルコ航空、マイル加算率チャート (予約クラス別)

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こんにちは、ミカエルです。 今、ララランドを観ています。 ターキッシュ エアラインズのビジネスで。 本当すみません。 エコノミーでさえ少し丸まれば心地よく眠れる151. 4cm(2017年4月19日の健康診断時点)の分際で、ビジネスなんて乗っていいのでしょうか。 足を伸ばしても伸ばしても余ってしまう足先のスペースを、どうにかして隣のガタイのいい外国人さんに分けてあげたい。 かたじけない気持ちで胸がいっぱいです。 いま私がターキッシュ エアラインズに乗っている理由 まずは今回の旅程についてご説明します。 旅の到着地は、クロアチアの首都ザグレブ。 成田発、イスタンブールを経てクロアチアへと向かっております。 初めての東欧にドキがムネムネ。 去年モロッコを訪れたときもターキッシュ エアラインズでした。 行きで機内食のクオリティに感激して、帰りの飛行機でまた満喫できることを楽しみにしていたにもかかわらず、モロッコで飛行機に乗り遅れ、行きだけの利用になってしまったことは良い思い出…です。 いつかまた、乗りたいって思っていた気持ちがどうやら伝わったみたい。 一心同体。 「航空会社の貴公子」ターキッシュ エアラインズの受賞歴 さて、一度の利用で乙女心を鷲掴みにしたターキッシュ エアラインズですが、それもそのはず。 ・スカイトラックス社の「World Airlines Awards」において、2011年から6年連続で「ベスト・エアライン・ヨーロッパ」を受賞 ・2016年の「World Airlines Awards」の「ベスト エアライン ヨーロッパ」「ベスト エアライン 南ヨーロッパ」「ベスト ビジネスクラス ダイニング ラウンジ」「ベスト ビジネスクラス オンボード ケータリング」の4部門で受賞 ・「エイビーロード」の「エアラインランキング2014」で総合満足度4位 ・なにやら「フライングシェフ」と呼ばれる、空飛ぶシェフがいるらしい ・ビジネスクラスの機内食は欧州の高級ホテルやレストランを経営するDO&CO社がプロデュース (紹介しきれないので、以下略) などなど、いろんな賞を受賞しまくっているわけです。 兎にも角にも凄いんだろうな感がぷんぷんぷんぷんしてますね。 航空会社界の貴公子って呼びたい。 座席が広すぎて、ひたすらかたじけない 前置きはこれくらいにしておいて、搭乗レポートと参ります。 先ほども申し上げました通り、とにかく座席が広い。 もう一人眠れそうなくらい、足元のスペースが広い。 足元から前の座席までの距離は193cmだそうな。 そりゃあ足をいくら伸ばしても届かないわけだ。 テレビの下にあるボックスには、靴やカバンを収納できます。 離陸中、クリームなり歯ブラシなりっていろいろ鞄から取り出したくなる私には、かなりありがたかった。 こんな私が背負っちゃってすみません。 シートはフルフラットになるタイプ。 手元にあるボタンで、足元や腰、頭の部分の角度を細かく調整できます。 椅子に水色の枕のようなものがありますが、これがすんごい良かった。 腰に背もたれがフィットして、かなり快適でした。 普通に買いたい。 売ったらバカ売れしそう。 全力で睡眠に集中できます。 しました。 特別感の演出がすごくて悦に浸りがち 離陸して早速、CAさんが「Ms. TOGUCHI」って名前を言いながら挨拶に回ってくださって、名前一つでこんなに特別感を味わえるってなんかすごいなあ…と感激。 表参道のカフェも顔負けの、おしゃれなウェルカムドリンク。 グラスの形も、マドラーも、浮かんだフルーツも、全部わたしのための特別な演出にしか思えません。 どうもありがとう、マダム。 きた!!!空飛ぶシェフ!!!!!しかもイケメン!!! 笑顔が眩しい。 もはや気分はミートミッキー。 手を振りたくなる気持ちをぐっとこらえます。 メニューはモスクの形でした。 ドリンクとワインは個別でメニューがあり、お店とも引けを取らない種類の豊富さ。 むしろ情報が多すぎて混乱したくらい。 どれが何で、何がどれ?!ってなるけど、落ち着きましょう。 多機能すぎて混乱 リモコン。 日本語あります。 ヘッドフォン。 もともと座席にもヘッドフォンは付いているのですが、離陸後にDENONのヘッドフォンが配られます。 超高そう。 イギリスの高級車ブランドBENTLEYのアメニティーが配られました。 入っていたのは、耳栓・歯ブラシセット・靴下・ハンドクリーム・リップ・靴べら・ヘアブラシ・アイマスク。 ハンドクリームが外国のイケメンがつけてそうな香水の香りで、ずっとくんくんしていられた。 ちなみに帰りのイスタンブール〜成田間に配られたアメニティーは、なんとFURLA。 中身の内容は行きと同じですが、ハンドクリームとリップクリームはINSTITUT KARITEっていうフランスのイケてるブランドのもの。 夕食(1食目) さてさて、お待ちかねのご飯タイム。 食事のときはテーブルクロスを敷いてくれます。 まずはナッツとお寿司、ビールから。 すでにこのチョイス、たまらないですね。 どんなに口うるさいおっさん女子も、これを前にしたらみんな閉口します。 続いて前菜。 奥にあるマッシュルームスープが濃厚で、どタイプでした。 パンもカリッカリです。 スープのお皿がオシャレすぎる。 塩胡椒の容器すらモスク!かわいい。 お弁当のときに持って行くのにベストサイズ。 売って欲しい。 (写真にデザートが紛れ込んでおりますが、帰りの飛行機で撮影したので、すみません…) メインディッシュはなんとステーキです。 この豪快な肉塊。 まさか今、空の上にいるとは思えない。 思えなさすぎる。 あれ、もしかして離陸してないとかある? ちなみに復路のイスタンブール〜成田間のメインディナーは、フィッシュにしてみました。 こちらも芸術的な美しさが光ってます。 一人でわちゃわちゃしてたら、夢を乗せたカートがこちらに向かっておりました。 (ララランド観た人はわかりますね、これがどのシーンなのか) 何から何まで高級感ありすぎて、閉口。 このティーポットを温める機械かっこよすぎる。 欲しい。 夢、きた。 夢すぎる。 ティラミスっていう種類の夢。 ステーキを食べ始めてから、ちゃっかり赤ワインを飲み始めています。 銀座とか、この3つセットで1000円くらいしそう。 ごちそうさまでした。 いやー、最新の映画を観ながら、高級レストランさながらの食事を楽しめるなんて、至高のひとときです。 普段、仕事しながらお昼ご飯も夜ご飯も済ます生活を送っている私。 最近、そういえばちゃんとご飯の味噛み締めながら食べてたっけな?と、思わず反省してしまいました。 一人で美味しいご飯と向き合って食べる機会ってなかなかないから、ものすごく美味しく感じた…もっとご飯に気を使える生活、送りたい。 復路にいただいたデザートは、チョコムースでした。 下のシュンシュンシュンシュンっっていうチョコソースまで美しいです。 もうなんなん。 朝食(2食目) おはようございます。 朝を迎えました。 言うまでもなく、エコノミーとは比にならない寝心地の良さでした。 フルフラット神…この寝心地知ってしまったら、もはや終わりかもしれない。 エコノミー乗れない。 フランスパンを小さくしたみたいなこのパンに惚れてしまいました。 朝日と見間違うくらい、朝食が眩しい。 オムレツも最高でした。 フアッフア。 朝からこんな豪勢なご飯食べてますけど、昨日から一ミリも動いてないからね。 どんどんお腹周りのお肉が増えていくのを感じます。 でもこんな美味しいご飯で出来たお肉なら、いっそ食べてもいい。 時差で朝食が2回。 パンが美味しすぎて罪。 イスタンブールに到着、向かうはラウンジへ 朝を迎え、ついにイスタンブールに到着しました。 もうここまで十分に至れり尽せりで、これ以上どんな贅沢があるんだよって感じですが、これから向かうは世界最大級とも言われるラウンジ。 ちなみに6時間以上のトランジットがある場合、ターキッシュ エアラインズが提供する無料の市内観光ツアーに参加もできます。 今回は5時間くらいだったので断念したけど、いつか必ず…! 世界最大級のラウンジに潜入!その全貌とは スカイトラックス社の「World Airlines Awards」ビジネスクラスラウンジの食事部門でも世界1位を獲得したこともあるそうな…機内食もあのクオリティだったし、もう期待値がマックスです。 さっそく、行ってみます。 ・ ・ ・ ?! ?!??! ?!??!?!?!??! ?!???!!?!?????? まっ、まぶしい………っっっっっ!!!!!!!!! 乗り継ぎの時間にゴルフ。 どこまで高尚な暇つぶしなんだ。 なんていうんでしたっけ、これ。 ミニカー走らせてブーンってさせるやつ。 まさかの映画館。 しかもポップコーン付き…(画質荒くてすみません…)。 なるほど。 ここは大人のテーマパークだ。 そう、大人のテーマパーク。 ラウンジは「トランジットのときにただ時間を潰せればいい」なんて場所じゃない。 ここには、大人の夢が詰まってるんだ。 いろんなしがらみと闘いながら日々生きていく大人が、ここに来れば人目を気にせず童心に返れる場所なんだ。 もはや童心に返りすぎて帰国できなかった、なんてこともありえそう。 恐ろしい場所だ。 食事の充実度がすごい 先ほどの機内食の充実度も然りですが、ラウンジも全く期待を裏切らない、いや想像をはるかに超えた食事の充実度でした。 大人のテーマパークたるもの、食事は最高級であって然るべしなんですね。 シェフが目の前で作ったアツアツご飯をいただけます。 飲み物だってこのバラエティ。 はちみつがこの状態で提供されてるの、初めて見た。 いかにも「採れ立て」感。 パンすらも神々しい。 私の知ってるパンじゃねえ… 大人のネバーランドには、もちろんスイーツビュッフェだってあります。 散々さっきまで機内食を食い散らかしてたくせに、ここに来てまだスイーツ食べます。 普通に考えてカロリー過剰摂取。 でも圧倒的に可愛いから良い。 こんなに可愛いから、きっと0カロリーだ。 絶対そう。 これは0カロリー。 信じることが大事。 シャワールームすら高級ホテル並の綺麗さ トランジットが5時間くらいあったので、シャワーを浴びることに。 地下にシャワールームがあって、受け付けの人に言うと順番に呼んでくれました。 高級ホテルかよ。 なんでバスローブがあんねん。 アメニティーもばっちり。 コットン、綿棒もありました。 ちなみに一番嬉しかったアメニティーは、爪やすりです。 今回の旅行中、すごい爪が割れちゃって困ってたけど、この子のおかげで助かった。 こういうちょっとした配慮があるだけで、女性の心はメロメロですよ。 男性の皆さんは今日からカバンに爪やすり入れてください。 浮き立つ心が抑えきれなくなって、もう鏡にすら異常反応です。 ずっと一人で写真撮ってました。 まとめ もう、よくわかんなくなりました。 飛行機って、なんでしたっけ? 機内食の美味しさといい、椅子に置いてあるクッションの素晴らしさといい、シェフのイケメンっぷりといい、ララランドのエンディングといい、ラウンジのテーマパーク感といい、はちみつの「採れたて」感といい、もう非の打ち所がなさすぎるじゃないですか。 そもそも、飛行機ってあくまで「移動手段」じゃなかったんですか?メインの目的は旅先にあるんじゃないんですか? これじゃあ、もう飛行機が「移動手段」って役割を超越してます。 ビジネスに乗ることだけを目的にしたいし、それを理由に旅行したすぎる。 いつか必ず、またこのテーマパークに戻ってくるって決めた。 このためにお金貯めます。 いわゆる「国際観光フェア」と呼ばれるもので、いろんなテレビマンや記者の方がたくさん集まっておりました。 が、そんなお固いものでもなく。 私はひたすらゴルフしたり(できないけど)、 美女激写したり、 スパークリングワイン飲んでテンション上がったり、 ターキッシュ エアラインズさんのブースにお邪魔して(とにかく際立っておりました) ブースで写真撮らせてもらったり(これは台湾のテレビマンが撮ってるとき) 邪魔してみたり。 と、普通に遊び倒してきました。 日本のツーリズムエキスポも去年行ったけど、ブースにそれぞれお国柄が出てて面白いんですよね、こういうイベント。 s 抜かりなくイケメンシェフと写真とりました。

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イスタンブールのトルコ航空ビジネスクラスラウンジ

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今回はトルコ航空のビジネスクラス体験記をお届けします。 「普通の人が知っている都市でトルコ航空が行けない都市がない」といわれるくらい、トルコ航空の就航都市は多いことで有名です。 そのハブ空港であるイスタンブール国際空港は、24時間365日大勢の人が利用しています。 今回は成田空港からイスタンブールまでのトルコ航空ビジネスクラス体験記をお届けします。 スターアライアンス専用ターミナルへ トルコ航空は、ANAと同じスターアライアンスメンバーなので、成田空港第1ターミナルの南ウィングへ向かいます。 先日、成田空港南ウィングは、大規模なチェックインカウンターのリニューアルが行われました。 これまでA列はスターアライアンスゴールド専用デスクでしたが、それが廃止され、現在はビジネスクラスカウンターをスターアライアンスゴールドの方も使うようになっています(実はこれまでも両方使えたのですが)。 ファーストクラス・ANAダイヤモンドメンバーはこれまで通り、Zの専用チェックインカウンターを利用できます。 今回はトルコ航空のビジネスクラスカウンターでチェックインを行い、GOLD TRACKからセキュリティーを通過します。 ANAラウンジで出発までのひと時 ラウンジはスターアライアンスなのでANAラウンジをいつもどおり利用します。 ラウンジに向かう途中にトルコ航空の機材に遭遇。 今回利用する機材ではないので、到着機だと思われます。 ゲートすぐ近くのANAラウンジへ。 ドリンクと軽くフードを取って、シャワーへ向かいます。 少し待ちましたが、問題なくシャワーブースへ。 夜便ではここでシャワーを浴びて、軽く着替えて搭乗します。 あと各種アメニティ類で必要なものもこちらでもらっていきます。 ちなみに、たまにシャワーブースがいっぱいのときがありますが、アメニティはANAラウンジのスタッフの方にお願いすればいただくことができます。 いよいよ搭乗します。 座席は2-3-2。 とにかく足元が広い トルコ航空のビジネスクラスは、2-3-2の配列。 ANAのANA BUSINESS STAGGEREDのような全席通路タイプではなく、一般並びのです。 足元に箱があるのでここに荷物を収納します。 ディスプレイは大きいのですが、かなり遠いです(苦笑)そのぶん足元が広いという事なのですが。 座席周りには必要なものはすべて揃っています。 電源、USBポート、小物入れなどなど。 雑誌類のチェック 雑誌類もチェック。 Skylifeという雑誌に加えて、免税品案内、それからエンターテーメント案内です。 免税品には冷蔵庫や洗濯機もあるようです(どのくらい買う人がいるのかわかりませんが・・・) アメニティはCERRUTI 1881 アメニティは、パリに本店があるCERRUTI 1881。 まず気になるのがこのシール。 実はこれを座席に貼っておくと、食事の時に起こしてくれたり、無視して寝かしてくれたりしてくれます。 その他には、レッグウォーマー・アイマスク、保湿クリーム、ハンドクリーム、耳栓、クシ、歯ブラシセット、靴ベラが入っていました。 ウェルカムドリンクをもらって、出発までのひと時を待ちます。 今回の機材は機内WIFIも利用可能。 そしてなんとビジネスクラスの人は無料で利用することができます。 離陸したらすぐに座席にクッション(フルフラットにするとちょっとしたマットレスになるもの)をつけに来てくれました。 深夜便のため、機内食を食べずに寝る人にも対応したサービスのようです。 そうこうしているうちに、お待ちかねの食事の時間です。 フライングシェフの登場!1人1人に細かくサーブ さてトルコ航空は、なんといっても機内食が有名です。 国際線便には「フライングシェフ」という専門の調理スタッフが同乗し、食事周りのさまざまなサービスを行ってくれます。 まずはドリンクメニューを見てみます。 ワインは、白赤のみならず、シャンパン、ロゼワイン、ポートワインまでも準備されています。 それ以外のアルコール類はウィスキー、日本酒、ビールなど。 ソフトドリンクは概ねすべて揃っていますが、トルココーヒーなるものもあるようです。 また紅茶も多くの種類が準備されていますし、自家製のアイスティーも。 そしてフードメニューがこちら。 メインの料理はお魚とお肉から選びます。 今回はお肉をチョイスしました。 メニューの中に紙がもう1つ。 これはホテルのルームサービスのように、選んだものを到着前の朝食として持ってきてくれるサービスです。 今回はスムージーと洋食をお願いしました。 まず運ばれてきたのがお寿司!なぜお寿司なのかわかりませんが、前菜のような意味合いなのだと思います。 そしてそのあとにナッツとシャンパン。 お水もいただきました。 パンはバスケットから選びますが、今回は1種類だけ。 その後前菜とメインをいただきます。 すべての食事はワゴンに乗って運ばれてくるので、これがもっと欲しいとか、スープはいらないとか、そのような要望にもすべて答えてくれます。 そしてデザートと食後の飲み物はフライングシェフが全席1つ1つまわってアレンジしてくれました。 今回はティラミスとバニラアイスをいただきます。 食事が終わると、少しだけ仕事をして明日に備えます。 フルフラットなので自宅と同じようにしっかり睡眠を取ることができます。 ビジネスクラスはこれが一番のポイントだと思います。 朝食、そしてイスタンブールへ 目覚めたら、すぐにお願いしてたスムージーをCAの方が持ってきてくれました。 イスタンブールまでは残り2時間ほどです。 お願いしていた朝食もオーダーどおりに持ってきてもらいました。 身なりを整えて、降りる準備をしたところで、最後にGODIVAのチョコをいただきました。 トルコ航空はワクワクと遊びごごろが満載 イスタンブールまで約12時間。 トルコ航空での初めてのフライトでしたが、概ね快適なフライトでした。 実は座席のテーブルが出てこなかったり(別の座席に移りました)、隣の人はUSB充電がうまくされなかったりと、機材周りでのトラブルはありましたが、幸いにも大きな問題にはなりませんでした。 一方で、食事のときに1人1人の要望にあわせて盛り付けをしたり、内容を変えたりしていたからか、少しCAの方のドタバタ感は否めませんでした。 そのあたりのホスピタリティは、やはり日本の航空会社は世界でもトップクラスだと思います。 一方で、トルコ航空で一番良かったポイントは、1つ1つの細部にまでデザイン性が取り入れられている事だと思います。 食器やトレー、機内のバー、そして何度も登場するワゴン、コーヒーポットやディーポットなど、目につく1つ1つのものが美しいものばかりでした。 たしかに効率を求めると日系航空会社のようなもののほうがいいのかもしれませんが、せっかくの食事なんだから楽しんでもらおうという心意気は、トルコ航空からのほうが感じ取ることができました。 たしかに、日本のビジネスホテルのように、すべてにおいて最高の機能性を求めるなら日系航空会社のほうがいいかもしれませんが、1つ1つにワクワクと遊びごごろがあるトルコ航空は、また乗ってみたいなと思わせてくれます。

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