末次 由紀。 末次由紀『ちはやふる』344

1. [たらればさん講演]紅葉を踏み分けているのは、あなたか?鹿か?

末次 由紀

この項目では、漫画作品について説明しています。 和歌の枕詞については「」を、落語の噺については「」をご覧ください。 『』()において2008年2号 から連載中。 を題材とした少女漫画。 本作の主人公はを目指す少女・ 綾瀬千早であり、物語は千早がクイーンの座を賭けて争う場面から始まる。 その後は千早が過去を回想する形で第6話迄は小学校編が、第7話から高校生編が描かれている。 アニメ化や実写映画化された他、現実社会の競技かるた浸透にも影響を及ぼした。 個性的な登場人物が織り成すドラマと躍動感のある競技かるたの描写で人気を集めており 、単行本41巻までの累計発行部数は2400万部を突破している。 に通ずる「熱さ」を有する作風 から「熱血スポーツ漫画 」と評されるが、同時に恋愛や友情、離別や再会といった青春ストーリーも描かれている。 の和歌 本作は、末次由紀が漫画家活動を再開してから初めて手がけた連載作品である。 末次によると、連載案を考えている時に担当編集者から「かるた漫画」を提案され、自身もかるたを経験していて親近感があった事もあり、本作を描き始めたという。 なお、競技かるたでは「ちはやふる」は「ちはやぶる」と「ふ」をにして発音するが、本作のタイトルはそのままで発音する。 協力団体・企業• 羽二重餅綜本舗 松岡軒 - 第5巻協力 あらすじ 物語に出てくる滋賀県の 小学校編 小学6年生の 綾瀬千早の夢は、大好きな姉の千歳が日本一のモデルになる事であった。 しかし、から来た転校生の 綿谷新に「自分のやる事で無いと夢にしてはいけない」と諭される。 千早のかるた歴は新の住まいである狭いアパートの一室から始まった。 千早の幼馴染みで好意を寄せ、訛りのある新をイジメる 真島太一は校内のかるた大会に際して難題をふっかけ、更には新の眼鏡を隠す。 だが、ハンデにも負けない新に認識を改め、謝罪した太一は「千早にだけは絶対に言わないで」と頭を下げ、二人は友情を抱く。 新の夢は祖父である 綿谷始のように で名人になり、日本一になる事であった。 新の情熱に感化された千早と太一は 原田秀雄が指導する 府中白波会に入って本格的にかるたを始める。 だが、福井に暮らす始が倒れ、小学校卒業を機に新たち一家は東京を離れる事が決まる。 千早、新、太一の三人は団体戦にチーム「ちはやふる」を結成して挑み、そこでやがてはライバルや仲間となる面々との対戦を経てほろ苦い敗北を味わう。 別れ際に泣く新に千早と太一は「競技かるたを続けてさえいればいつかまた逢える」と再会を約束する。 (1巻 - 2巻前半) 3人の出会いから始まり、小学校卒業迄が描かれている。 小学校編で3人がいる都市は、東京都がモデルとなっている。 高校一年編 モデルの姉にも劣らない美少女に成長した千早は 瑞沢高校に進学。 そこで中学進学を機に別れていた太一と再会。 千早は 競技かるた部の設立を目指し、当初は乗り気でなかった太一まで巻き込む。 たとえ離れていても、かるたへの情熱は変わらないと信じていた千早だったが新とは1年以上連絡が取れなくなっていた。 太一と共に福井に向かった千早は、新が大好きだった祖父の始の死とA級昇格を決めた大会優勝が重なった不運を契機にして競技かるたから離れていた事を知る。 それでも、かるたを嫌いになったわけで無いと分かり、二人は新を競技かるた界に呼び戻す為、強くなって新と再会する事を誓う。 その後の千早と太一は、古典オタクで呉服屋の娘 大江奏を弓道部から引き抜き、小学生かるた全国2位(1位は新)でかつて団体戦で対戦した「肉まんくん」こと 西田優征、学年2位(1位は太一)の秀才 駒野勉の勧誘に成功し 瑞沢高校かるた部を設立し、「 全国高等学校選手権大会団体戦優勝」という大きな目標のもとに、日々の練習を重ねる。 東京都予選でかつて府中白波会で一緒で団体戦で対戦した「ヒョロくん」こと 木梨浩が進学した強豪校で実力者 須藤暁人の率いる 北央高校を破り、全国大会に出場。 全国大会開催前ので、千早は現クイーンであり同い年の 若宮詩暢と出会う。 初の全国大会では、瑞沢かるた部は千早の途中棄権が響いて決勝トーナメントで敗退。 翌日の個人戦で、詩暢に大敗した千早はその戦いぶりで詩暢に記憶を残す。 太一は勝ち進んだB級決勝戦で富士崎高校の3年生に善戦したものの3枚差で敗れる。 その後秋に埼玉で行われた大会では、駒野とD級決勝戦で対戦した大江がD級優勝。 A級昇格の賭かったB級決勝戦まで進んだ太一と西田も「運命戦」にもつれ込み、西田が優勝し、太一は準優勝に終わる。 創部一年目にしては快挙と言える成績だったが、大きな目標に向けた課題が見えた大会となった。 その後のかるた大会で部員たちは各々の課題を発見。 完敗した詩暢以上の速さを追い求めようという千早は、むしろ原田から「速さへの追求を止める」指導されたことで、様々な年齢層の競技者たちとの対戦から学んでゆく。 太一は現名人 周防久志と偶然にも運命的な邂逅を果たすが、A級でないと知られるやそっぽを向かれる。 千早や新のいるA級昇格を目指して地方大会を転戦する太一だったが、行く先々でヒョロに遭遇。 その上「運の無さ」という壁に阻まれ苦闘が続く。 一方、千早や太一の活躍に刺激を受けた新は 福井南雲会に参加し競技かるた界への完全復帰を果たす。 冬、恒例の名人戦・クイーン戦で周防と詩暢は危なげなく防衛する。 (2巻後半 - 9巻前半) 高校二年編 春を迎え、千早たちかるた部一同は進級した。 「瑞沢高校を将来的にかるた強豪校にする」という目標を抱いていた千早は、職員会議で「部員があと5名増えなければ部室を返上」という条件も重なり、新入部員獲得に躍起になる。 だが入部者はイケメン部長である太一目当ての女子生徒がほとんどであり、競技かるたには全く興味を示さなかった。 一方で千早を除く2年生部員達も団体戦優勝や、個人昇級を重視するあまり、後進育成に難色を示す有様で、それまでの結束に揺らぎが生じ始める。 それでも諦めない千早だったが結局残ったのは、太一を彼氏にするという野望に燃える筋金入りの恋愛体質女子 花野菫と、特有の「下の句かるた」で腕を鳴らしたものの、根拠の無い自信でチームの和を乱す男子生徒 筑波秋博という問題児2名のみだった。 しかし、千早が「全国大会で倒れて棄権した時からもう一人部員がいたらと思っていた」と心中を明らかにすると、他の2年生部員も後輩の指導に協力的となった。 結局、部室棟二階を吹奏楽部に割譲せざるを得なくなったかるた部であったが、吹奏楽部から全国大会優勝に向けてのエールが贈られ、想いを燃え上がらせる。 東京予選で勝ち進み、運命戦の末に北央学園に敗れ準優勝となるが、出場枠増加により共に全国大会出場を決めた瑞沢かるた部は相手校のデータ収集という「裏方」に徹した駒野、花野の活躍もあって団体戦で初めて決勝トーナメントへと駒を進める。 準決勝では、前年のクイーン戦西日本代表であった 逢坂恵夢を擁する明石第一女子高校と対戦。 恵夢と対戦した千早は劣勢からの追撃も及ばず惜敗するものの、チームは間一髪で勝利(駒野の運命戦により決着)。 全国大会優勝常連の名門 富士崎高校との決勝戦に臨む。 そこで千早は 山城選任読手の孫娘で新と同様に「競技かるた界のサラブレッド」と見られている 山城理音との対戦中の接触から、右手人差し指を故障する。 筑波秋博、駒野勉の敗退、千早の勝利によって一勝二敗で迎えた最後の1枚、2組の運命戦で西田と太一は、札合わせをし、太一は、で初めて自陣の札が詠まれ、待望の全国大会団体戦優勝を決めた。 そしてその試合を広間の外で見守っていた新に千早は涙ながらに駆け寄り、チームで戦うことの意義を説いた。 その熱戦ぶりは、同じく試合を見守った詩暢の心をも大きく揺さぶる。 又、目標に向け二人三脚で頑張り、疲労困憊となって眠る太一に千早は「有難う」と礼を言う。 個人戦で詩暢との再戦を望む千早は故障を押して利き手と反対の左手で強行出場し、再戦に漕ぎ着けるが大敗。 だが、左手を利き手とする詩暢の強さを再確認する契機となる。 一方、太一に「明日の個人戦で優勝したら東京の大学に進学する」と宣言した新は翌日の高校選手権A級個人戦で、高校かるた界では無敗を誇ってきたクイーン若宮詩暢との決勝戦を制し、宣言通り初出場・初優勝を決めた。 新と太一は千早を巡る恋のライバルである事を強く意識する様になる。 又千早が団体戦優勝と共に掲げていた各階級個人戦優勝は新が制したA級を除き、全て瑞沢かるた部が制する結果となり、B級準決勝戦でヒョロとの対決を制して駒を進めた決勝で山城理音を破った太一も優勝してA級昇格を決める。 大会後、指の痛みは良性のであった事が判明し、大事には至らないものの、千早は暫くの休養を余儀無くされる。 そして新の有言実行に並々ならぬ覚悟と千早への想いを見せつけられた太一は、新への、そして千早への複雑な対抗意識をより露わにしてゆく。 一方で新は太一と千早に感化され、遠く福井の地より団体戦出場を目指し、かるた部創設に向けて動き出す。 退院した千早は決勝戦で対戦した富士崎高校の指導者 桜沢翠の招きを受け、太一と二人で同校を訪問し、着々と実力を磨く理音と再戦する。 目前に迫った名人戦・クイーン戦に向けて照準を合わせてゆく面々。 しかし奇しくも予選の日程が瑞沢高校の修学旅行とバッティングしてしまい、衝撃を受けるかるた部のメンバー。 前後し、その前哨戦といえる吉野会大会に出場した千早は、かつてクイーン戦で四連覇を果たした 猪熊遥と初対戦し、熱戦の末に破る。 決勝戦はA級昇格により公式戦初対決となった太一との一戦。 試合は千早が僅差で白星を掴み取って優勝を決め、とうとうかるた界からの注目を一度に集める事となった。 しかし千早は悩んだ末に、クイーン戦の東日本予選出場を諦め、クラスの仲間たちと修学旅行へ行く事を決める。 その想いの背景には、千早の、将来は高校の先生になりたいという夢があった。 そして始まった名人戦・クイーン戦予選。 抜け駆けして予選会に出場し、途中から修学旅行に合流した太一は、恩師である原田が名人戦の東日本代表となった事を千早に告げる。 一方の西日本代表は、決勝戦で兄弟子である 村尾慎一を破った新に決定。 代表決定戦では、互いに巧みな策で相手を翻弄しつつも、今大会を「勝って引退する」と宣言していた周防への対抗心に燃えた原田が逆転で新を破り、挑戦権を獲得。 自身の敗因を思い入れの強い「ふ」と「ちは」に執着した事だと後悔する新に、千早は「手に入れたいもの程手放し、必ず取りに行くと誓う」自身の想いを語る。 その姿に、小学6年生の頃から変わらない想いと絆を感じ取った新は、その場で千早に告白する。 新の想いに戸惑い、返事が出来ないままの千早。 一方で太一は未だ、自身の千早への想いを伝えられないままであった。 冬、周防との練習試合を行う機会を得た千早と太一は、周防の横柄な態度に深く傷つけられる。 しかしそこで周防の弱点を見つけた千早は、原田と共に名人戦の会場へと乗り込んでゆく。 一方、クイーン戦では「最強の挑戦者」として挑む猪熊遙に詩暢が苦戦。 永世名人位がかかる周防も原田の老獪な戦術に苦戦する。 猪熊に敗戦し、動揺を隠せない詩暢に千早は襷を急造し、景気づけして送り出す。 結果、周防は原田を強敵と認め、最終戦にもつれ込む接戦を制して防衛し、詩暢も千早の応援に自分を取り戻し、猪熊を下して防衛する。 永世名人就任で引退を宣言していた周防だったが観戦していた新から後一年待って下さいと迫られ、あっさり引退を撤回する。 (9巻後半 - 26巻前半) 高校三年編 周防・詩暢の連覇に因って幕を閉じた名人戦・クイーン戦。 それを間近で見届けた瑞沢高校かるた部は、新たに春を迎える。 ついに太一から告白された千早は、その想いに応える事が出来ない。 しかも新入部員を迎える最中、学業への専念を理由に退部届を出す太一に動揺した千早は、かるたに集中出来なくなり、休部を宣言する。 部の中心選手二人を欠いたかるた部は、戸惑いながらも練習を続けるが、新一年生の自己中心的なA級選手・ 田丸翠が馴染めず部をかき回す。 千早は、新がかるたから離れていた時の様に、強くなって太一を待とうと決意する。 一方の太一は、通い詰めている進学塾で、講師として教鞭をとっていた周防と再会する。 太一のいないままの瑞沢高校かるた部は、北央学園に続く2位で全国大会出場を決める。 全国大会でも勝ち進んでいくが、太一の抜けた穴は想像以上に大きく、前年の決勝で対戦した富士崎高校にリベンジされ準決勝で敗退。 3位決定戦で、新のいる藤岡東高校と戦い千早が新に初めて勝利し、チームも5戦全勝で3位入賞する。 翌日のA級個人戦でクイーン・詩暢と3年連続で当たり7枚差の善戦で敗れた千早は、試合後今度こそはクイーン戦でまた会おうと約束する。 2年連続で新対詩暢となったA級個人戦の決勝は、運命戦迄もつれこむが新の優勝で幕を閉じる。 高校選手権での善戦後、西田と駒野は大江に告白し、大江と駒野は交際する事になる。 一方、新から告白の答えを求められた千早は「世界一強くなりたい」と宣言し、事実上回答保留する。 引退する瑞沢かるた部創設メンバーには先に退部した太一も加わり、大掃除や部室を巡っての吹奏楽部とのカラオケ対決等それぞれの想い出を深める。 太一は周防や須藤らの所属する東大かるた部で周防を相手に実力を磨き、自らの長所を生かす新たなスタイルを確立しつつあった。 一方、千早はクイーン戦予選と受験勉強とで揺れていたが、「やりたい事」と「やりたくない事」の両立を宣言。 周防を倒すという野心を表明した須藤を相手に腕を磨く。 クイーン戦東日本予選には同世代の選手に加え、出産により出場を断念した猪熊に代わり競技者復帰しエントリーしていた桜沢翠と二回戦で対戦した千早は競り勝ち、そして準決勝では山城理音と対戦する。 一方、名人戦東日本予選では相手のミスを誘うスタイルを身につけた太一が快進撃を続けており、準決勝で須藤との対戦が決まる。 同日の西日本予選では新が、村尾を下して決勝に勝ち上がった新鋭のかるた製造会社天狗堂社員の 小石川秀作に思わぬ苦戦を強いられていた。 自分の担当機械で作った規格外品かるたで対戦する奇遇を幸運に考えた小作は、ミスさえ好調にとらえるポジティブモンスターと化して新を圧倒する。 一方、須藤は太一と千早の精神的繋がりに勝機を見出し、周防のように相手をコントロールする戦いをする太一と一進一退の攻防を繰り広げる。 また、祖母が読手となるクイーン戦出場に燃え完全覚醒した理音に千早も苦戦。 新は東日本予選で千早と太一が勝ち上がっている事を知って自分を取り戻し、激闘を制する。 太一と千早は共に2-6という終盤戦に突入。 そこで千早は痛恨の共お手つきで理音に札を送られ1-7に。 だが場外の西田、駒野により新が西日本代表になった事を知らされた二人は、闘志に火がついたような反撃。 3枚差で須藤に勝利した太一が最後に取った札は「ちは」だった。 一気に6連取した千早は運命戦に持ち込んだ。 そこで「春すぎて」がよまれると、もう一組の準決勝にまで勝ち残っていた田丸も運命戦に勝利。 千早は理音のお手つきにて勝利する。 主要人物 三人は新が都内で暮らしていた小学校高学年時のクラスメイト。 小学校卒業後に新は祖父の実家があるへ、太一は私立中学に進学し、三人は離ればなれになるが、千早と太一は瑞沢高校で再会。 祖父の死を機に競技かるた界を離れた新も二人の活躍に触発されて競技復帰する。 やがて新と太一は美少女に成長した千早にそれぞれ秘めた想いを露わにする様になり、互いを恋のライバルだと意識する様になる。 新を好きだと自覚する様になった千早も、告白されるが事実上回答を保留する。 遅れて告白した太一に対し千早は「ゴメン」と断るが太一の喪失(退部)がかるたへの集中を乱す程の精神的ダメージとなり、喪って初めてその存在の大きさを自覚する。 競技かるた界では東日本女子の有力選手として注目されつつある千早、将来の名人候補筆頭と目される新に対し、運に見放されるなど中々頭角を表せずにいた太一は名人・周防と関係を深めた事で急速に覚醒しつつある。 府中白波会所属の。 東大里小学校出身。 生まれで、はB型。 身長は167cm。 国立文系。 好きな教科は理科・社会・体育・音楽だが、学校の成績は学年順位を下から数えた方が早い程に悪い。 小学6年生の時に新と出会い、かるたで世界一になる事を夢見る様になる。 後に瑞沢高校へ進学して競技かるた部を創設、キャプテンに就任する。 「かるたバカ」と言われる程かるたへの情熱は人一倍強く、夢や目標は全てかるた中心となっている。 天性のを持ち、「感じの良さ」を武器としている。 その反面モメごとは不向きで、取った取らないの争いやお手つき等では相手の言うなりになってしまう。 自分の名前で始まる「ちはやふる」の札を得意札としており、一番好きな札である。 部活での練習・試合を問わず、対戦中は周りの声が耳に入らない程勝負に集中するタイプで、終わるとその場で白目を剥いて目を開けたまま眠る事が多い(但し、直ぐ起きる)。 が好物で、試合後に食べる事が多い。 高2の時の全国大会・団体戦の決勝戦で右手人差指をという稀有な病気で痛め、翌日の個人戦は左手で挑むが左手が旨くコントロール出来ずに苦戦を強いられる。 容姿端麗だが、動いたり話したりすると台無しになる為、高校では「無駄美人」と評されている。 美人ではあるが、高校に入る迄告白された事も無く、恋愛に関する話題への免疫は無い。 太一以外の男子部員からは恋愛対象として見られておらず、「かるたの事しか頭に無い」「中身が小6男子」と思われている。 マスコットキャラクターの「」が好き。 17巻(高2の夏)で、「良く分かんない…。 良く分かんない気持ち…。 でも、私は、一生、新が好きなんだ」と、自分自身の新への恋心を自覚した。 その後、23巻(高2の秋)にて、新から告白された。 その後はかるたや勉強にも集中しない位動揺していた。 更に26巻(高3の春)にて、太一からも告白された。 但し、新の時とは違い、直ぐに断りの返事をしている。 33巻の173首にて、夏の全国大会の後、長らく新の告白の返事をしていない事に気づき、今の自分の思い(かるたで世界一になりたいと言う気持ち)を伝えた。 太一の告白を断った結果、太一の突然の退部に因る動揺から自身も調子を崩し、最後の高校選手権大会を前に休部。 自身が失恋したかの様な深い喪失感の中、勉強に熱を入れていた。 東京予選直前に部へ復帰する。 キャプテンとして太一の分までチームを率いるという自覚のもと高校選手権に挑む。 全国大会準決勝で敗退するも新率いるチームとの3位決定戦では新を自ら破って3位となる。 卒業後の進路として教職員を目指し、高校競技かるた部指導者になりたいという夢を自覚。 周囲が呆れるほどの猛勉強で急激に成績を上げて行くが、高校生活最後のクイーン戦参加に散々迷った末に「やりたい事」と「やりたくない事」を両方頑張るという無謀ともとれる挑戦で臨む。 順当に勝ち進み、高校かるた界ではライバルだった山城理音との対戦に挑み勝利。 決勝で高校の後輩の田丸翠を破って東日本代表となった。 挑戦者決定戦では西日本代表の結川桃と対戦し、2連勝でクイーン戦挑戦者となった。 実力の覚醒に伴い、対戦相手を気押す独特のオーラ(詩暢の「クイーンスマイル」と同種のもの)を放つ様になった。 クイーン戦挑戦者東日本代表となってからは元クイーンの猪熊遥が練習相手となり、猪熊の夫のテレビ局のプロデューサーの依頼でテレビ出演をするようになるが、本気で芸能活動するつもりはないため、本気で芸能活動をしている姉の千歳に煙たがられている。 府中白波会所属の。 生まれで、血液型はA型。 身長は172cm。 国立理系。 医学部志望。 苦手な教科がない。 負けず嫌いな性格で、かるたを通じて千早と親しくなった新への対抗意識からかるたを始める。 小学校卒業後は開明成中学校に進学し、千早や新と離れ離れになるが、後に瑞沢高校に進学し、千早と再会を果たす。 中学時代はサッカー部をメインとしており(かるたも同好会で細々と続けていた)、高校でも当初はかるた以外の事をするつもりでいたが、千早の熱意に動かされて競技かるた部を創設、部長に就任する。 肩書きこそ「部長」だがそのキャプテンシーは非常に高く、エースである千早を目の前の勝負に集中させる為、チームメイトへの目配りや気配り、士気の鼓舞、戦術等で2年時にチームを高校選手権団体優勝に導いた。 その存在の大きさを部員たちに実感させたのが3年時での突然の退部。 瑞沢かるた部を瓦解の窮地に陥れた程で、大江、西田、駒野ら三年生部員と花野の奮闘に因り立て直されたとはいえ、選手権団体戦で惜敗した瑞沢が連覇出来なかった最大の要因はチームの支柱だった太一の不在であるとライバル校も含め、関係者の誰もが認めている。 スポーツ万能、成績優秀で、定期テストでは常に学年1位を誇る。 容姿がいい為、女性にモテる。 入学当初は他校に彼女がいたがかるたに集中する為別れている。 かるたでも高い暗記力 を駆使して戦うが、大事な場面で運に恵まれない傾向があった為、長い間B級であった。 規定上ではA級に昇段可能な準優勝2回を果たしていたが、白波会のルールでは優勝のみが昇段の条件だった為、師匠の原田から特別に昇段の許可を得るも、自ら、断った事もある。 その後ようやく17巻にて遂にA級に昇段する。 かるたにおける運の悪さは周囲が知るだけでなく、当人も自覚するほど。 北央の主将と戦った際、になった時自分の運の無さを逆手にとって、相手の札を迷いなく抜いた程である。 A級昇格に時間かかった際も「運には見放されている」と自他共に認めている為、紛れも無く本人の実力で掴み取った。 所属する白波会関係者と新他ライバル以外で最初に太一の実力の高さに気付いた人物は高校選手権決勝で対戦した富士崎高校顧問の桜沢翠。 実際、高校二年生で挑んだ全国大会において、団体戦(優勝)と個人戦(B級優勝)に両方参加して無敗だったのは太一ただ一人であった。 「攻めがるた」を追及する白波会において、「守りがるた」こそが太一の本分だと後に発覚する。 ちはやら本作の実力者達が持つ「感じの良さ」共無縁。 千早や新に真っ向勝負で勝つため周防に事実上弟子入りして修行中。 睫毛が長い為、師匠の原田や同門の坪口から「まつげくん」と呼ばれる。 祖父が総合病院の院長、父親も医者という裕福な家庭に育っており、7歳年下の梨華という妹がいる。 母・ 麗子は成績至上主義者で、かるた部の活動を快く思っていない。 麗子から「学年1番の成績をキープできないと、かるた部を退部させる」という条件を課されている事を優征に語った。 しかし、名人戦予選に臨む太一を止めようとして競技かるたに触れ、その後三年生に進級した太一が成績を落とし自ら退部を決めたことで、逆に息子にとって青春を捧げた競技かるたが何だったのかと関心を持つようになり、自分の知らなかった息子の姿を他の父兄に教えられる。 26巻(高3の春)で、「好きなんだ。 千早が」と、告白した千早からの返事は、チャイムに搔き消される位小さな声の「ごめん」で、フラレてしまった。 この後、学年1番の成績をキープ出来ず(1位は勉)、母との約束通りにかるた部を退部した。 しかし、かるたを完全に辞めた訳ではなく、自身の通う進学塾で教鞭を執る周防名人(後述)と再会。 周防の所属する東大かるた会に参加。 そこで密かに実力を磨きつつある。 高校生時代最後の挑戦となる名人戦予選では相手の自滅を誘う周防スタイルの「嫌らしいかるた」で順当に勝ち進み、決勝では師匠であり前年の準名人の原田を破り東日本代表となった。 挑戦者決定戦には髪を切って小学校時代の様な短髪にして臨み、新と対戦するが、1勝2敗で敗れる。 小学6年生の時に福井から東京へ転校し、千早と太一をかるたの世界へ引き込んだ少年。 生まれで、血液型はO型。 身長は173cm。 好きな教科は数学・書道・理科。 を祖父に持ち、自身も小学生時代は全国大会の学年別で毎年優勝してきた実力の持ち主。 小学校卒業後は祖父ののために福井へ戻り、千早や太一と離れ離れとなる。 その後、祖父の死に関する出来事がきっかけでかるたから約1年半の間離れていたが、千早や太一と再会して再びかるたと向き合い始める。 普段は冷静かつ寡黙だが、かるたでは負けず嫌いな面が出て密かに熱くなる。 非凡な記憶力を持ち、 でもその才能は遺憾なく発揮されている。 周りに人が居ない時には、千歳の水着写真集を手に取り、千早の水着姿を想像し赤面する。 といった一面も見せる。 遺伝的に視力が悪く、3歳から眼鏡を掛けており、東京在住時代の師匠である原田からは「メガネくん」と呼ばれている。 現在は福井県在住で 、かるた部のない藤岡東高校に進学。 千早や太一といる時もで話す。 亡き祖父を彷彿とさせる独特のかるたで「後の先」と「守りがるた」を得意とし、「感じの良さ」を武器とする選手たちも下す。 学生かるたでは2年生から参戦。 個人戦のみのエントリーだったが旧友の頼みで団体戦メンバーの数合わせに参加(新の存在に関係なく敗退)した事が問題視されたものの若宮詩暢の取り計らいもあり深刻なペナルティーは受けず、高校生個人戦では文字通り無敗だった若宮詩暢に勝ちA級優勝。 個人戦で勝つ事が至上だと考えていたが、団体戦で戦う選手達や、彼らを支える周囲の人々、何よりも千早と太一から大きな影響を受け、自身もかるた部を創設する事を決意し、高校選手権団体戦出場を目指してチームを結成し、団体戦にも参加。 初参加にして前年王者の瑞沢かるた部に次ぐ4位という好成績を収める。 3位決定戦でキャプテン同士の対戦となった千早との一戦では相手が新だと意識しない程に集中した千早に完敗してショックを受けた。 個人戦では2年連続となった若宮詩暢との決勝で運命戦に勝って連覇する。 23巻(高2の秋)で、千早に「気が向いたら一緒にかるたしよっさ」 =「一緒に生きていこっさ」)と、告白したが、半年以上経過した高3夏の時点でも、千早からの明確な返事は無く、保留中である。 その間に、30巻(高3の夏)で、千早ではない別の女子から「綿谷先輩!全国大会で頑張れたら、私と付き合って下さい!」と、告白されたが、「ごめん。 好きな子がいる」と、即答で断り、千早からの返事を、ひたすらずっと待ち続けている。 33巻で千早からの返事を受け入れ、「 かるたの道で もっと近づいたら俺の事どう思ってるか聞かせて」と名人戦・クイーン戦で会う事を約束した。 高2、高3と2年連続で名人戦予選西日本代表となる。 高2の時は東京在住時に師匠だった原田と対戦し、1勝2敗(1勝は原田の棄権による不戦勝)で敗れた。 高3の時は太一と対戦し、2勝1敗で太一を下して名人位挑戦者となる。 千早に告白するなど明確に恋愛対象とみて後輩部員の告白を断ったりもしているが、地元福井には隣家に住む幼馴染みで世話女房的な同級生の由宇という子がいる。 藤岡東高校かるた部創部に協力してくれた他、名人戦西日本予選に際して弁当の重箱を渡される(が縁起物だが胃にもたれそうなメニューばかりで不安視している)など、なにかと面倒を見て貰っている。 高2の時に両親に個人戦優勝をもって卒業後の上京進学を約束させ、高3時に名人戦挑戦者となった直後に推薦で受験した東京の大学から合格通知が届いた。 なお、のは、本作の実写映画版で新を演じたことを契機に芸名を「」に改めた。 翠北かるた会所属の。 生まれ。 私立文系。 2年進級後は菫の指導にあたる。 実家は「呉服の大江」という呉服屋で、をこよなく愛している。 当初、和服を着たいがためにに所属していたが、千早に実家の呉服屋のカタログモデルになってもらうことと試合のときにを着用(夏の暑い日を除く)することを条件にかるた部へ転部した。 千早をはじめチームメイトのほとんどからは「かなちゃん」と呼ばれている。 常に敬語で話す。 基本的な性格はおっとりした正にだが、意外に直情型。 感動して泣いたり激昂することもあり、3年時は太一の喪失によるショックから集中力を欠いた千早に激怒して部から叩き出した。 また増長する田丸ら1年生部員に対してスパルタ式の厳しい態度で臨む。 着物姿に好奇の視線を向けたり、巨乳をからかう相手にはムクれる。 で、や歌に関して造詣が深い。 和歌の背景や意味を大事にしており、試合でも札の確認などにその意向が強く表れている。 また、彼女の和歌への思いは、千早にも影響を与えている。 ただし、古典に対するうんちくが止まらない時があり、勉に止められる事もある。 競技かるたにかける情熱は千早に負けておらず、1年生の秋に挑んだ埼玉での大会で駒野との決勝戦を制してD級優勝。 3年生時は高校選手権個人戦C級優勝でB級昇格を果たした。 それ以上に3年生時は太一の退部と千早の休部で部が瓦解する危機を駒野、西田、花野と共に食い止め、千早の復帰までに部を完全に建て直した。 巨乳で、富士崎高校の江室凌雅によると「Hカップ」。 そのため、対戦相手から「ボインちゃん」と呼ばれたこともある。 また、名人戦・クイーン戦の東日本予選で出会った原田からは「おでこちゃん」と呼ばれた。 まつげが三本しかないため、後輩の花野にマスカラを教えてほしいと頼んだことがある。 専任読手に憧れを抱き、いつの日か千早のクイーン戦で詠みたいと思っているが、そのためにはまずはA級昇格を果たさねばならないなど道程は険しい。 部内では、太一の千早への想いにいち早く気づき、ことある毎に太一の背中を押している。 その一方で共に初心者から切磋琢磨してきた駒野を密かに慕っていた。 三年生時の全国大会個人戦終了後、西田と駒野に相次いで告白され、駒野の告白を「遅いよ、になっちゃうよ」と受け入れた。 古典文学が好きなため文学部の日本文学関係の学科への進学を志望していたが、実家の呉服店を継ぐことになるため高3の秋になってから経済学部か経営学部の方がいいかもしれないと卒業後の進路を考えている。 翠北かるた会所属の。 機器・道具管理。 生まれ。 国立文系。 2年進級後は秋博の指導にあたり、3年目は退部した太一の後を継ぎ主将となる。 部の運営については駒野、大江に任せ、1年生部員で次代のエースとなる田丸翠の教育係として彼女の実力を引き出すアドバイスを送る。 結果的に実戦で脆さを見せる翠は選手権予選でも全国大会でも思うような実力を発揮できなかったが、将来に繋がる教訓を刻み込み、西田を尊敬するようになる。 かるた歴は5歳の頃からと部内で最も長く、幼い頃から磨かれた「流れの読み」が武器。 小学生の頃は全国大会で新に次いで準優勝をとる実力者だったが、中学からはテニス部に入部し、競技かるたから離れていた。 体は太っているが体育会系で運動神経も高い。 アニメ版では高校入学後の一時期テニス部に入部しているが、テニス部を退部してかるた部に入部した。 小学6年生のときに千早と対戦したことがあり、それが縁でかるた部に入部する。 小学生のとき、千早が対戦に来ないと思い、試合中にを買いに行こうとしたことと、太めの体型が相まって、千早からは「肉まんくん」と呼ばれている。 そのせいで奏や勉からも便乗して呼ばれているが、本人はこのあだ名を快く思っていない。 しかし、千早が名字で呼ぼうとした際、調子が狂うので肉まんくんでいいことにした。 部内で、自分のことを唯一「西田」と呼んでくれる太一には心の内では感謝している。 太一ほど酷くないがやはり運がない。 2年生で挑んだ高校選手権個人戦では二回戦で綿谷新と対戦し敗退した。 名人戦予選でもほぼ毎回対戦相手には恵まれていない。 高校競技かるたではちはや、太一、花野らとチームメイトだが、名人戦予選などが絡むと「白波会」とは因縁のライバル「翠北かるた会」所属選手(駒野、大江は初心者の頃に誘い入れる)。 クイーン戦予選ではちはやより挑戦者有力候補であるチームメイトの山本由美を応援する。 恋愛については大江を巡って駒野とは良きライバルだった。 結果的に西田の男らしい態度が二人を結びつけた。 退部後も太一のことを気に掛けており、将来は笑って想い出を振り返る関係でありたいと願っている。 実の姉である優華璃がヒョロを見初めて以来、交際中。 二人の仲が順調に進むと彼を「お義兄さん」と呼ぶことになる。 名人戦予選ではそれを口にしてヒョロを動揺させて下した。 漫画、アニメ、実写映画の3つともかるた部に入る流れが異なる。 いずれにおいても高校入学後に千早と再会した際に肉まんをくわえていた。 翠北かるた会所属の。 書記・対戦記録管理。 左利き。 生まれ。 国立理系。 1年時は千早と同じクラスで、2~3年は太一と同じクラス。 瑞沢高校では太一に次ぐ好成績の秀才。 当初は、万年2位であったが、後に成績が下がって5位だったこともある。 常に机に噛り付いて勉強していたことから「机くん」と呼ばれる。 登場当初の性格は自己中のコンプレックス男子。 だが、部員たちに打ち解けるに従い、控え目だが言うべきことはいうキッパリした性格を見せるようになる。 理知的で他人以上に自分に厳しい性分。 自宅はを営んでいる。 自分の才能は勉強だけで居場所は机にしかないと強い劣等感を抱いていたが、千早の強引な勧誘と太一のかるたに向ける情熱に惹かれ入部する。 入部当初は予選で勝てないことに悩んで試合を投げだそうとするなど初心者ゆえの苦悩を露骨にしていた。 だが、その後はチームの参謀格として部を支えるようになる。 やがて実力も伴うようになり、1年生の秋に出場した埼玉の大会のD級決勝で大江と対戦し準優勝でC級に昇格、2年生時の高校選手権個人戦でC級優勝でB級に昇格した。 3年生時の個人戦ではヒョロとの決勝戦に惜敗しB級準優勝。 2年生時の団体戦においてはデータ収集という裏方に徹して1年生部員の筑波に実戦経験を積ませ、西田から競技者として諦めているかに思わせながら勝ち上がると選手に復帰。 データを生かして団体戦優勝の原動力となった。 決勝の対戦相手からは「スパイくん」と呼ばれていた。 入部後は対戦記録管理という立場から、部員の対戦時の傾向をはじめとした詳細なデータをノートに記録しており、自分のかるたに活かしつつ、部員に的確なアドバイスを送っている。 千早の一字決まりが20枚あると気付いたのも彼である。 3年生時は太一、千早の離脱という危機に厳しい面を見せて後輩指導を行った。 常にメガネをかけているせいで他人からはどんな目をしているのか視認できず、「寝ていても目が見えないから寝てるのか起きてるのかわからない」と言われている。 登場人物の中では唯一、優華璃だけが勉の裸眼を見たことがある(巻末のオマケ漫画にて)。 メガネをかけた登場人物の中で唯一目が描かれていない。 かなちゃんのことが好き。 「次の試験で、1位をとれたら、かなちゃんに告白しよう!」と思っており、3年時に最初の試験で1位となるが、結果的にそれが太一の退部に繋がった。 更にかるた部の新入部員と先輩部員とのあいだでおきたごたごたの処理で手一杯になってしまい、告白を思いとどまった。 しかし、33巻で西田がわざと道化役になったことで告白して受け入れられる。 かるた部に入ったことで自分には無縁だと諦めていた充実した青春を過ごせたことを他の誰よりも感謝している。 千早たちの引退後、部長になる。 府中白波会所属の(二年生時の全国大会時点ですでにB級選手だが、B級選手になった経緯は作中で描かれてない)。 千早の1つ下の後輩。 細目を見開きつつ舌をのように出す癖があり、その顔が不気味だと恐れられている。 3人の年子の弟の前では大見得をきる癖がある。 時にオーダーを勝手に書き換えてでも団体戦に出場しようとし周囲に窘められるが、弟に活躍するところを見せたいという思いからである。 出身で、の経験者。 に関しては経験不足だが、取りは下の句かるたで鍛えられており、洗練されている。 もともと競技かるた経験者である(勝負には強い)という素質を開花させ、初出場で個人戦D級優勝。 2年生時は団体戦3位入賞に貢献した。 千早たちの引退後は副部長になる。 千早の1つ下の後輩。 恋愛体質で、彼氏にフラれ、良い男を探しているときに太一に目をつけ、かるた部に入部する。 かるたの文章を読んだだけで涙ぐむ反面、太一の気を引く為に心にもないことを言い純情可憐な乙女を演じるなど、計算高さを併せ持つ。 だが、感激屋でよく泣く素直な少女。 入部当初はかるたに興味がなく「隅っこで坊主めくりでいい」と言っていたが、先輩部員である大江の取りなしや他の部員たちの熱意に動かされて自身もかるたに真剣に取り組んでいくようになる。 太一の後を追って行った先で強引な原田に捕まり府中白波会に所属することになった。 同時期に入会した筑波の弟たちを相手に実力を磨いている。 2年生時の大会では、選手としての出番は少なく主に駒野のサポートを行い対戦相手の情報収集を行った。 駒野先輩をリスペクトしている。 自身の恋が決して実らないことを悟っており、バレンタインデーにて太一に告白し、「先輩も好きな人に好きって言ってください」と伝えて失恋した。 恋愛音痴の千早、ロマンチストだが奥手の大江に比べ、恋愛経験と知識では二人の先輩に大きく勝っている。 入部当時はあまりにも色気(恋愛っ気)がなく、本人も徐々に色気が失われていくのを感じていたが、先輩二人にメイク指導を行ったり、バレンタインチョコの製作指導を行っている。 ただし、太一に対しては千早の「太一はチョコレートはもらい慣れてるので塩辛とかが喜ばれるんじゃないかな」という言葉を真に受けバレンタインデーに塩辛を送った。 高校から競技かるたを始めた完全な初心者であったが、目当てで入部した太一が退部したあとも部に残ってかるたを続け、二年生時のD級個人戦で優勝し、C級に昇級する。 また、後輩の指導にも熱を入れている。 さらに遅まきながらに競技かるたに関心を示した真島麗子(太一の母親)と太一の間に立っている。 普段はよくメールをしている。 ちなみに初めて会った千早から名前の「菫」を「韮(にら)」と呼び間違えられている。 クイーン戦に出場する千早から大盤係(札ガール)を頼まれ、田丸とともに引き受けた。 他校に双子の弟である葵が通っており、風呂上がりはそっくりだと母に評されている 巻末四コマより。 原 実紅(はら みく) かるた部部員。 千早の2つ下の後輩。 普段は無口だが、喋りだしたら止まらず菫とのランチでは堰を切ったようにおしゃべりに。 本人は自分のことを口下手だと思っている。 田丸とはタイプが合わない。 橋立 蒼太(はしだて そうた) かるた部部員。 千早の2つ下の後輩。 田丸のことをよく思っていない。 面と向かって嫌味をいうことも。 波田 橙吾(なみだ とうご) かるた部部員。 初心者で、まだ百首覚えていない。 千早の2つ下の後輩。 天然パーマ。 平安貴族が天パーとどうやって向き合ってきたかを知りたくて入部した。 中学時代は野球部でキャッチャーだったが、肘を故障して辞めている。 かるたの体力的な厳しさにいち早く気付き、ジャージの下にはプロテクターを着用するなど自分なりの対応をしている。 飲み物を買いに行かせると2リットル入りのものを買ってくるが、これも運動部としての体力維持法を取り入れているため。 1年生部員では実力で最も劣るが、もともとの素質を生かして急成長しつつある。 プロ野球チーム「広島ガープ」の大ファン。 田丸 翠(たまる みどり) かるた部部員。 埼玉咲良会所属のA級選手。 中学の最後にA級に昇級した。 千早の2つ下の後輩で、一年生部員では一番の実力者。 かるた好きの家族の中で育った為、知識と情熱深く、自身の名前は桜沢翠のファンであった両親からの想いを込めて付けられた。 兄もA級選手。 人間関係構築は苦手で教室やかるた会では孤立しており、自分が話の中心に入らないと気が済まない性格。 先輩相手でも挑発的な姿勢を見せる。 その実、自分の性格的欠点については自分でもわかっており、本番で実力を発揮出来ないことにも悩んでいる。 競技では「読みに合わせる」スタイルで、この点では千早以上の取りを見せる。 こうした長所については西田に評価された。 東京都大会1次予選ではポイントゲッターとなる。 だが、その後の二次予選でも本戦でも精神的脆さを見せ、十分に実力を発揮出来なかった。 だが西田の指導によるアドバイスで確実に成長し、創設メンバーの引退後は次期エースとして期待される。 クイーン戦予選では千早と同じA級選手のためライバル。 かるた部の1年生の中では浮いた存在だったが、クイーン戦予選での奮闘に感銘を受けた他の1年生部員は東日本代表決勝戦の千早との対戦の際に先輩の千早ではなく田丸を応援した。 国立理系で、体育会系。 テニス部、バドミントン部、化学部の顧問だったが、後にかるた部の顧問も兼ねる。 かるた部については当初遊びの延長と考えていたが、真剣にかるたに取り組む部員の姿を目の当たりにして考えを改め、積極的に協力するようになる。 スパルタ肌で厳しい先生ではあるが、千早を気にかけるだけでなく部員に襷を授けたりかるた部の部室を守ろうとする優しい一面を兼ね備えている。 部室喪失の危機に際しては多少強引な方法(太一目当てで入部した仮入部員名簿を提出)で条件付きながら部室の継続使用を認めさせた。 千早の進路については成績不振もあってかなり心配していたが、太一の退部に動揺してスランプに陥った際に気持ちを紛らわせるため勉強に熱を入れ始め、やがて将来の進路を教職員になり高校競技かるた部顧問を目指すと決めた千早を応援する。 理系で体育会系でかるたとは縁がなく顧問を1年やっても百人一首を覚えられなかったが、本を読んで百人一首を勉強したり引率時に他の高校の顧問の先生に積極的に話しかけるなど競技かるたに興味は示している。 左利きで、競技スタイルは守りがるた。 京都府・津咲高校の生徒で、千早とは同学年。 美人だが、服をはじめとするファッションセンスは良くないため、千早と別の意味で「残念」だと思われている。 小学6年生までは京都明星会に所属していた。 真夏でも温かい飲み物を飲む。 小学4年生でA級に昇進し、中学3年生のときに史上最年少でクイーンになった。 一札だけに触れる、正確で美しい取りが持ち味。 百首すべての札との特別な繋がりを持ち、札を擬人化してそれぞれと対話しながら戦う。 試合では美しく圧倒的な強さを見せ、高校選手権の個人戦では対戦相手をほぼ20枚差以上で降している。 好選手であっても、須藤が12枚差で負けて準優勝、逢坂が14枚差で準決勝敗退、理音が9枚差で準決勝敗退、3年生時の千早が7枚差で4回戦敗退している。 ただ一人、新だけが2年時2枚差で、3年時1枚差で2年連続の優勝を奪っているのみである。 小学生全国大会において数年に亘り毎年一回戦で全敗していることから、綿谷新を特別視しており、それゆえの再戦を強く望んでいる。 新と再戦できるのなら頭を下げることも厭わない。 新の参戦までは格の違う存在として高校競技かるた界では無敗を誇っていたが、2年生時、3年生時でのA級個人戦決勝でも惜敗し、新への雪辱は果たせていない。 そんな新に高校選手権団体戦で千早が土をつけたことについては「カタキとったる」と妙なモチベーションで個人戦に挑むなど屈折した愛情を見せる。 全国大会のA級個人戦で対戦して以来、少なからず警戒心を持って千早を意識するようになるが、ことさら自分の服装について千早に褒められると一女子高生らしく照れを見せるといったな面がある。 挑戦者の猪熊遙(旧姓 千原。 元クイーン4期)にクイーン戦で初めて1勝を奪われて激しく動揺するが、名人戦に臨む原田の応援で会場に来ていた千早から襷(後述のダディベアのレアもの)を急造で用意されて送り出されると、接戦を制して防衛した。 なお襷はその後、愛用していることを高校選手権個人戦での対戦時に千早にバレた。 少なからず千早を友達だと意識しているが同時に有力なライバルでもある複雑な関係で本人も素直に認めない。 瑞沢高校とも府中白波会とも無関係なかるた選手の中で千早を下の名前で「千早」と呼ぶ数少ない選手である。 本性は絵に描いたようなでかなりの「いけず」。 高慢で人を人とも思わない独善的で自己中心的な性格だが、表面には極力出さないようにしている。 周防から頻繁に連絡があっても電話に出ることはほぼない。 普段はクールで落ち着いた性格だが、競技において彼女の闘争心を揺さぶる強者が現れると一変、威圧的な様相に転じ、周囲が「クイーンスマイル」と称する含みある妖しい微笑み、表情を見せる。 その生い立ちやかるたの師とも言うべき伊勢の方針から、同年代の友達がいない孤独な学生時代を過ごしてきた。 誰かと切磋琢磨したり、競い合って強くなるタイプではなく、自己を突き詰めて一人で強くなるタイプ。 前述したスタイルである「擬人化した札たちとの対話」を突き詰めることで無類の強さを手にした。 こうしたタイプであるため、友達や仲間といったものにコンプレックスを含めた嫌悪感を持っている。 そのため、団体戦には新とは全く違う意味で興味が無く、「団体戦はかるたを好きではない人がやることだ」と思っている。 マスコットキャラクターの「」が大好き。 限定グッズを獲得するために、景品応募券つきのアイスを食べ続けたせいで激太りし、体重が10kg近くも増加した状態でクイーン戦(対山本由美戦)に出場することになり、TV中継を観戦していた千早達を驚かせた。 数カ月後には元の体型に戻した(正確にはアイスが発売終了になったために、自然に痩せた)が、短期間に体型が激変したことで、新に出会った際すぐに認識してもらえないということもあった。 かるた以外の事が何一つ上手く行かない。 アルバイトはすぐクビにされてしまい。 対人関係も苦手。 既に女子選手として頂点にあっても将来について真剣に悩むが、祖母の助言により「競技かるた界初のプロ選手」を目指すようになる。 本性を見せなければ可愛らしく見えるため、母親の後押しでTVをはじめとするメディアへの露出を積極的に図るようになる。 しかし理解のない周囲からはタレント気取りと嫌味を言われている。 テレビ出演するようになってからはスノー丸の恋人のスノー姫を真似た個性的な髪型としている。 第40巻からはを始めている(親が学校に呼び出されたことと掲示板にアンチスレが立って悪口を書かれて凹んだことで一旦休止するが、しばらくして復活した)。 初めて一人で新幹線に乗った時はもの凄く緊張していたが、同じボックスに座っていた女性がテレビに出ていたかるたクイーンだということに気づき、助けられる。 の観戦を毎年楽しみにしている。 左目付近に泣き黒子がある。 千早の夢に出てきた時はスノー丸詩暢とダディベア千早の着ぐるみ対決を考えていた。 男子の目の前でも平気で着替えをする。 東京大学を4年連続で留年。 現在はバイト先であった予備校の講師をしている(現代文と小論文を教えている)。 「の札が27枚ある」と発言している ほど登場人物の中でも天性の「感じの良さ」を持っているがその外見(サングラスに無精ヒゲ)や強い人としか戦いたくない、との理由で名人戦以外の公式戦には参加していないこと、またかるた協会にも非協力的な態度を取るなど、作中ではもっぱら「感じの悪い人物」として描かれ「かるた界きっての問題児」と言われており、かるた界関係者からは平たく言えば「早く負けてとっとと引退して欲しい」とすら思われている。 「感じの良さ」の才能だけで戦っていると誤解されがちであるが、実際には専任読手7名の100首の読み上げデータを揃えているなど研究熱心である。 競技かるたをはじめたきっかけは、大学で好みのタイプである上級生に勧誘されたから。 その上級生に彼氏ができ、かるたへのモチベーションが下がっていたころに遺伝性の眼の病気(年齢が進むにつれてが狭くなり、時には失明することもある)を発症。 「感じの良さ」という最大の武器にもピークがあると感じており、永世名人位を得ての早期引退についてはそうした身体的事情が密接に関わっている。 幼少期、親元を離れ連れてこられた本家で親代わりである叔母・兼子(ゆきこ)に面倒を見てもらっていた。 上京の日、兼子に言われた「ひとかどの人間になりなさい」という一言が病気に絶望していた周防を救い「かるたでならひとかどの人間になれると思って」とたった3年で名人位を獲得、以後連覇を成し遂げている。 5連覇を果たし、になって引退することを宣言し第26巻で達成したがその表彰式で新から「自分が来年倒しに来るから辞めないでくれ」と宣言され「じゃああと一年オマケ」とあっさり撤回している。 詩暢が「邪魔な河」と呼んだ新に対して、いつかは名人になるが次ではない、見ててもテンションがあがらないと告げる。 声が小さく、和菓子を好んで食べている。 よく大会に顔を出して、出場選手に和菓子を配っている(ただしA級に限る)。 予備校でマイクを使っても聞こえないほど声が小さい。 それは自身の最大の武器である「耳」(聴力)を大事にしているがためで、雑音(かるたに無関係な音のすべてが彼にとっての雑音)を嫌って常に耳栓をして生活している。 千早と知り合って一目惚れするが、太一から「ボクの彼女です」と嘘をつかれて失恋している(後に嘘だったと真相を明かされた)。 詩暢にも好意を持ち頻繁に電話しているがほとんど相手にされていない。 若干、相手にされていないのを楽しんでいるフシもある。 予備校で偶然再会した太一を気まぐれで東大かるた部に誘い、対戦して負けても心が折れる様子がないことで気に入って練習相手にしてシゴいている。 結果的に太一を通じて謎だらけだった周防の実像が浮かび上がることになった。 母親を煙たがる太一に、金銭的に恵まれた環境を与え、怖じぬ精神面を育んでくれた存在だと戒めている。 詩暢も出演すると知ってTVの検証番組に参加(現場で詩暢の「引き立て役」だと悟り、検証実験の引き立て役に太一を利用)。 そこで周防の持つ抜群の聴力で発声音の僅かな違いを聞き分け、即座に動作に移すという超絶能力が解析された。 実家は長崎県大村市。 大学入学以降一度も帰省していないが、故郷の親戚には今の自分の姿を見て欲しいと思ってテレビ出演した。 しかし、テレビに出ることを知らせておかなかったため、かるた関係者以外の知り合いは誰も観ていなかった。 実家は「すおうファーム」という野菜の直売をしており親戚が大勢集まって暮らしているが、久志の父は離婚してハワイかグアムに住んでいて実家にはいない。 千早と太一にとって師匠であり、彼等を含めた会のメンバーには「先生」と呼ばれる。 本業は開業医で、「原田内科・小児科」という医院を経営している。 自身もA級選手であり、その風貌・戦いぶりから須藤に「知的な熊」と喩えられる。 50歳を過ぎても本気で名人を目指しており、勝つための執念や強欲さも千早の師匠を思わせる。 なお、そもそも自身の会を興した理由も「自身が強くなるため」であった。 相手への威嚇や士気鼓舞のため競技中に声を張り上げたりするなど、他の競技者に対しても迷惑な言動や行為が目立ち、本気で原田を恨んでいる人物は多い。 太一は実質的に白波会から距離をとっていても、名人戦予選で苦手な原田との対戦を避けるため敢えて同会所属で申請している。 指導者としての資質は高く、ちはやへの指導で「早く取るのをやめなさい」と敢えて取り柄を封印させ、「正確に取ることの大切さ」を学ばせている。 また、太一がなかなか昇格出来なかった時期も運の無さに腐らず、昇格規定を満たしても申請しない太一の態度を気に入り、高校選手権個人戦B級優勝での昇格を決めた際には盛大に祝った。 挑戦者として名人戦で周防に挑むが激戦の末敗れ、準名人となる。 しかし最後の一戦で燻っていた周防の本気と対戦者への敬意を覚醒させる。 若い頃も準名人になったことがあるが、医者になりたてのころの赴任先が沖縄や北海道といった競技かるたがほとんど行われていない土地柄の場所のため、最も脂の乗り切った時期を棒に振った過去がある。 モデルは、府中白妙会会長の前田秀彦七段。 会一番の実力者で、作中では名人戦東日本代表になっているが西代表の武村に敗れる。 かるたのスタイルは、原田の影響を強く受けた攻めがるた。 作中で新と対戦した際、新から「原田先生が奥にいる」と評されている。 大学卒業後は高校教師になり、朋鳴高校かるた部の顧問となる。 綾瀬 千早(あやせ ちはや) 詳細は「」を参照 翠北かるた会 北野 昌夫(きたのあきお) 声 - 翠北会の会長。 江戸っ子。 優征の師匠に当たり、優征によると「基本を教えるのがうまい」。 原田とは仲が悪い。 しかし原田の名人戦のとき、原田に座布団を与えた。 原田と師匠北野が犬猿の仲だったので、西田と机君と奏ちゃんは、感激していた。 原田のことを問題児扱いしているが、自身も名人戦予選の試合中に競技場の窓を開けるなど問題行動が多い。 山本 由美(やまもと ゆみ) 声 - 翠北会所属のA級選手。 職業は。 24歳 7巻。 前クイーンで、通称「ユーミン」。 また、試合中に堂々とモメることから「モメユミ」とも呼ばれる。 クイーン戦で対戦した詩暢の強さに圧倒され、以降かるたに対する情熱を失っていたが、千早との対戦を経て情熱を取り戻し、クイーン位の奪還を目指し、その後挑戦者となったが激太りの詩暢にクイーン位を防衛される。 かるたスタイルは根気強い粘り腰が特徴で、クイーンに1回なってからは慎重で丁寧になった。 たっちゃん 小学6年時の市の大会で新の対戦相手。 新は38度の高熱を出していたが、その新に敗れる。 尾田 小学6年時の市の大会で太一の対戦相手となり勝利。 西田 優征 詳細は「」を参照 福井南雲会 栗山 勇(くりやま いさみ) 声 - 福井南雲会の会長。 新とは、新の祖父・始が健在だった頃から交流がある。 12歳の時に、かるたに誘った原田と幼なじみであり、かつてはライバルだったが、今は膝を痛めて競技から遠ざかっている模様。 村尾 慎一(むらお しんいち) 声 - 福井南雲会所属のA級選手。 会において新の先輩に当たる。 かつて挑戦者として名人戦に臨むが周防に敗れ、限界を感じて競技かるたから離れていた。 後に再起し、再び大会で活躍を始める。 双子の息子の健太・優太(声 - )がいる。 関西の名門大学を卒業後、役所の職員として勤務している。 高校の全国大会では役員として、競技進行をサポートしていた。 唯一の悩みは周防と同い年ということ。 大輔(だいすけ) 声 - 安済知佳 小学生で、A級選手。 「新兄ちゃん」と呼ぶ新を慕っているが、対戦では手加減の無い新に圧倒されて怖がってしまう。 詩暢にとって師匠のような存在である。 名人位・クイーン位決定戦へはテレビ出演し、かるた競技の解説を行った。 同年代の子を相手に手加減する幼少期の詩暢を見て、「同年代の子とかるたをすると手加減を覚えてしまい弱くなる」と考え、練習会ではあえて年上の相手とばかり対戦させた。 しかも「強くなるには一人で練習するしかない」と突き放してもおり、結果的に最年少クイーンにした。 だが詩暢から、走ってまで通いたがっていた「楽しいかるた」を奪って、会へも顔を出さずに一人練習に没頭する「孤独な自分との戦い」と同義にしてしまった人物でもあり、恨まれ皮肉られてもいるが、自身の書籍を通じてかるたにおける大切さを教え愛憎が相半ばしている。 札との対話能力を喪失して狼狽した詩暢から「これ以上どう強くなればいいんだ」と問われると、綿谷新に続けて完敗し、周防と戦って勝ったこともないのに最強だと思い込んでいることを指摘し、その増長を戒めた。 明星会でかつての自分と同じ年頃の子から真剣勝負を挑まれた詩暢は孤独から救われる。 著書「天地を動かす鬼神たれ」を出版するが詩暢に「意味がわからへん」と言われる。 その難解な本をかるたのルールすらわからない太一の母に入門書としてあげたが、当然のように理解してもらえなかった。 結川 桃(ゆいかわ もも) 声 - 京都明星会所属のA級選手。 医学部の大学生。 同門の仲間からは桃ちゃんと呼ばれる。 左利きで、自陣札をほぼ左に固めた守りがるたを取る。 同門として詩暢のクイーン戦では札ガールを務める。 かるたとの関わりは、幼いころに正月のテレビ中継で偶然観た名人・クイーン戦以来、渡会クイーンを神様同然に思えたのが始まりで、本や映像を集めるほど夢中になり、とうとう自身もかるた選手になってしまった。 しかし伊勢からは「強いのに本腰が入らん」姿勢に映っていた。 近年の桜沢や猪熊ばかりか、渡会以前の2大女王時代の女王の西島美津子七段と今田 裕子に対しても「もう戦えない最盛期の神様たち」と、リスペクトしている。 クイーン戦挑戦者決定戦で千早の対戦相手。 詩暢がかるたのプロを目指すようになってからはメディア出演のサポートをしており、クイーン戦挑戦者決定戦に敗れてからは本格的に協力するようになった。 小石川 秀作(こいしかわ しゅうさく) 声 - 初登場時点ではK大かるた会所属のA級選手。 大学卒業後、京都のに就職して京都明星会に入会した。 愛称は小作。 全日本選手権準優勝の実績を持つが、お手つきが非常に多いことからポカ作といわれることも。 しかしそれでも前向きで崩れないメンタルと強さも併せ持つ。 大学時代は毎年秋になると東大かるた会に出向き、周防名人の練習相手になっていた。 詩暢によると明星会の中ではクイーン位挑戦者決定戦の結川の対戦相手である千早に最も近いタイプの選手ということで、西日本代表になった結川の練習相手となっている。 結川の練習相手を務める内に、何度も告白するようになるが、即答でフラれている。 結川とは高校時代に高校選手権個人戦で出会った(当時小石川が高3で結川が高1)。 大学ではメディアコミュニケーション研究をしていて趣味で映像編集もしており、結川とともに詩暢の YouTube の映像制作のサポートをしている。 若宮 詩暢(わかみや しのぶ) 小学生時代に在籍。 高3になってから再び顔を出すようになり、結川のクイーン戦挑戦者決定戦の応援にも駆けつけているが、正式に再入会したかは不明。 詳細は「」を参照 さとこ 声 - 安済知佳 伊勢の元教え子で、当時は小学生。 京都明星会で詩暢と同年代で、お互いをライバルだと思っていたが、実は詩暢が手加減をしていただけだった。 家庭の事情で母親に連れられ京都明星会を去っていた。 りゅうせい 伊勢の教え子の青年。 幼少時代の詩暢に対戦するが完封負けする。 竹内 こころ たけうち こころ 眼鏡の小学生の女の子。 詩暢のファン。 京都明星会に有無を言わさず連れてきた名人と勝負しようとする詩暢に、わたしとかるたとってと割って入り実現した。 詩暢には、こころが昔の小さい時の自分に見えてしまった。 詩暢の千早とのクイーン戦では、史上最年少 10歳 で大判係を担当しているが、身長130cmのため高いところの札に手が届かず苦労している。 北央学園 3年連続で、東京都予選(団体戦)の決勝戦の対戦相手となった中高一貫の男子校。 競技かるた部の増加に伴って千早の2年生時から出場枠が2校に広がったこともあり、共に全国大会に団体戦で出場している。 全国大会本選(団体戦)の準決勝戦では富士崎高校と試合することになり三位決定戦では明石第一女子高校と対戦することになった。 ヒョロが部長となった3年時に決勝戦で富士崎高校を下して念願の全国制覇を成し遂げた。 学年は千早の2つ上。 千早が1年生の時の高校選手権東京都予選決勝の対戦相手。 A級選手で、全国区の実力者。 高校3年生の夏に出場した全国大会のA級個人戦ではクイーンに次ぐ準優勝という成績を収めている。 で気位が高く、「須藤のSはドSのS」といわれる程だが、周防に勝つために読手の講習会に通うといった勤勉な一面もある。 全国大会の東京都予選で対戦して以来、千早のことを敵視しているが、場合によってはアドバイスすることもある。 高校を卒業した後は東京大学へ進学し、東大かるた会に所属している(周防名人の後輩にあたる)。 持田先生から読手を頼まれ東京都予選の決勝戦の読手を行ったこともある。 読手の実力も原田先生から認められるほど。 体育会系の性格で、大会で負けた部の後輩に東海道をうさぎ跳びで帰ることや駅までのダッシュを命じ、自ら先頭を切って引っ張るといった行為を見せており、後輩達から恐れられつつも慕われている。 太一との賭けに負けて名人戦予選で太一と当たったら譲る(試合を放棄して不戦敗になる)約束をしたが、太一が先に負けて対戦する機会がなかったにもかかわらず、太一の師匠の原田との対戦の際に譲るなど義理堅い一面もある。 密かに先輩である周防を倒して名人になる野望を抱き、千早を相手に腕を磨いている。 甘糟 那由太(あまかす なゆた) 声 - かるた部前主将(部長)。 学年は千早より1つ上。 A級選手で、小柄だが運動神経と身体能力を活かした速い取りが持ち味。 高レベルな選手であるが、どう頑張っても自分はトップ選手にはなれないという諦観が向上心や熱意を曇らせ、試合を楽して勝とうとする傾向が強い。 楽観的な性格で、面倒なことを嫌う。 須藤の卒業後は主将となるがその自覚に乏しい。 東京都予選決勝で優征の対戦相手。 1年後の決勝では千早と対戦することになる。 千早とは同学年。 初登場は小学生編で、府中白波会の見学に訪れた同学年の千早・太一・新と源平戦を行った。 ヒョロというあだ名はその際に千早・太一が「ヒロくん」を「ヒョロくん」に聞き間違えたのがきっかけで、当初は嫌がっていたが後に定着して本人も進んでそう名乗っている。 高校時代に東京予選決勝で再会後、A級昇格を目指して共に地方大会を転戦するなど太一を常にライバル視している。 府中白波会の同門の千早たちとは小学生の頃からの旧知という縁で、太一や新に対抗意識を持っている。 中学校からは北央学園に通っており、現在はA級選手。 「ヒョロットカード」という独自のカードを使った占いで、団体戦の相手のオーダーを高い的中率で予想できる。 高2での都予選では大将同士や副将同士が試合することを望みその思いを貫くため那由太と争ったことがある。 都内の強豪北央高校で1年生時からレギュラー。 母校へのプライドと愛校精神は人一倍高く、引退後も後輩指導・応援する須藤はともかく甘粕は足元にも及ばない。 向上心が強く、A級選手になるために地方の大会にも遠征するほどの努力家だが実を結ばず、太一と共に長い間B級に留まっていた。 高2の全国大会個人戦B級決勝(アニメでは準決勝)にてその太一に敗れ、A級昇格も先を越される。 しかし、高校三年生時の全国大会個人戦B級決勝戦で、勉を下しついにA級選手となった。 部長に選任されてからチームリーダーとしての資質が開花。 自身が敢えて「噛ませ犬」(相手チームのエースとの対戦を引き受ける)となることで「チームで勝つ」ことにこだわる。 人徳と人望にも恵まれ、レギュラー最弱で強豪チームとの試合では常に負けるが、部員たちから絶大な信頼を寄せられる。 新入部員の勧誘と育成を軌道に乗せて強固な戦略を構築し、チームを須藤らの時代に勝るとも劣らぬ強豪チームへと育て上げ、堂々の高校選手権団体戦制覇を達成した。 3年時の高校選手権の際にはかるた部を退部していて会場に来ていない太一を気にかけていて、しきりに瑞沢高校の試合経過とともに「来いよ」と書いたメールを送っていた。 優征の姉優華璃から一目惚れされて以来、順調に交際を続けている。 宅間(たくま) 声 - 村上裕哉 かるた部部員。 B級選手。 眼鏡を掛けている。 東京都予選の決勝戦で、勉と対戦し15枚差で1勝する。 そして1年後に再び勉と対戦することになる。 竜ヶ崎(りゅうがさき) 声 - かるた部部員。 坊主頭をしている。 東京都予選の決勝戦で、奏と対戦し1勝する。 城山 浩希(しろやま こうき) 声 - かるた部部員。 学年は千早の1つ下。 1年生の時点で既にA級選手でレギュラーをつかむ。 相手を撹乱するために付けている渦巻き状のヘアピンがトレードマークで、小刻みに動くことで相手の目を回す作戦らしい。 1年後の東京都予選の決勝戦で優征と対戦し13枚差で1勝するなど実力は高め。 手の出し方が遅いが、それが絶妙な守りにつながる独特な守りがるたを取る。 亀田 精久(かめだ やすひさ) 声 - かるた部部員。 B級選手。 短髪の青年。 1年後の東京都予選の決勝戦では奏の対戦相手。 太田(おおた) かるた部部員。 学年は千早の2つ下。 1年生の時点で既にA級選手でレギュラーをつかむ。 中学生のときまで田丸と同じかるた会に通っていた。 田丸と再会した後は田丸に冷たい言葉をかけていたが、内心では「粘り続けてきたやつ」だと認めていて、全国大会3位決定戦のときは「粘れよ」と言った。 美馬 慧一郎(みま けいいちろう) かるた部部員。 学年は千早の2つ下。 1年生の時点で既にA級選手でレギュラーをつかむ。 中2の時、かるた部の部室前でこっそり須藤の写真を撮っていたところ、浩に声をかけられ、かるた部に入部した。 瀬多 百太(せた ももた) かるた部部員。 学年は千早の2つ下。 1年生の時点で既にA級選手でレギュラーをつかむ。 かるた部に入る前はバレーボール部部員でセッター志望だったが、身長が低くてセッターになれなかった。 このことで泣いているとき、浩に声をかけられ、かるた部に入部した。 持田 太(もちだ ふとし) 声 - かるた部顧問。 自身も春川かるた会に所属するA級選手だが、実力は須藤に及ばない。 読手の田代の友人。 ポッチャリした体型をして、生徒にからかわれることもある。 富士崎高校 代表で常勝のかるた強豪校。 千早が2年生時に全国大会本選(団体戦)の決勝戦で、千早が3年生時には準決勝で対戦した。 江室たちの学年では5人全員A級選手でスタメンを組めたほど充実していたが、その江室たちが引退するとA級の少なさから層が薄くなる。 江室 凌雅(えむろ りょうが) 声 - かるた部主将。 戸田の1つ後輩。 千早の1学年上。 眼鏡をかけており、体つきや容姿まで似ているせいか、太一が新と錯覚した。 A級選手。 守りがうまく、特に囲み手が得意だが、囲う必要がないときも札を囲ってしまうことがある。 自身の強さに自負があるあまり「1年もB級でノロノロしてるやつ」と断じた対戦相手の太一に敗戦し、己の驕りを反省する。 巨乳好きなエロキャラを部内では知られており、部員からは「エロム」と呼ばれている。 山井 真琴(やまい まこと) 声 - かるた部部員。 江室と同学年で、金髪の美少年。 千早の1学年上。 勉の対戦相手。 A級選手で、勉によると「言動はなのにプレイは漢」。 登場人物の中で最も睫毛が長く 、睫毛にマッチ棒を載せることができる。 真太がスタメン落ちしたことで、決勝戦のスタメンに選ばれた後輩の理音のことを快く思っていないが、その実力は認めている。 だが実際には奏太に指摘されるまでは自分が理音に恋していることに気づいていなかった。 さらに、指摘された後はかなり理音への態度を急変させている。 相手の強さを認め、本気を出すときは額に口で風を送る癖がある。 市村 充輝(いちむら みつき) 声 - かるた部部員。 江室の学年でのNO. 千早の1学年上。 A級選手。 団体戦での秋博、個人戦での優征の対戦相手。 独特な取り方をする。 無駄ばかりのフォームで相手を惑わすが、勿論綺麗な取りもできる。 試合中に星座シリーズなどを編み出していた。 春クールから放送しているアニメキャラのシャイニー・レインボーが嫁である。 試合でもシャイニー・レインボーのタオルを使用していた。 また、団体戦で秋博に勝利した際には「俺のギアセカンドを見せてしまった」などとコメントしており、アニメ・漫画好きを窺わせるキャラクターである。 鈴木 真太(すずき まなた)、奏太(かなた) 声 - かるた部部員。 江室と同学年の双子で、NO. 3、4の実力者。 千早の1学年上。 A級選手。 愛称は2人合わせて「まなかな」。 団体戦準決勝では北央の亀田を負かしたほと、部の中心メンバーであった真太が膝の故障により翠から決勝でのスタメン落ちを言い渡されてしまう。 決勝に出られた奏太の方は優征と対戦する。 因みに奏太は後輩の1年生の真野みさきと付き合っている。 山城 理音(やましろ りおん) 声 - 江室たちの下の学年で、顧問の桜沢から富士崎高校かるた部エースとして期待される未完の逸材。 その後エースに成長した。 千早とは同学年。 2年生時の団体決勝では千早に敗れるも、3年生時の団体準決勝では優征に勝利する。 選任読手である山城今日子の孫。 初登場時はB級選手(後にA級へ昇格)。 音への感応がよく、千早と互角の「感じの良さ」を有するが、祖母の読みに慣れ過ぎたせいで、美しい読みでないとモチベーションを維持できず、真価を出せぬまま敗退することが多い。 千早戦で審判を務めた村尾からもB級選手に甘んじていることを不思議がられていた。 その生い立ちを知る一部のかるた関係者からは、綿谷新と同様に「競技かるた界のサラブレッド」として期待を受けるも、読手によって調子を大きく左右される不安定さに加え、一大会を戦いきるだけの気力体力が伴っていなかった。 そこへ喜怒哀楽の表情に乏しく対人関係も苦手といった態度まで重なって、浮いている部内では居所が無いと、自分自身でも感じていた。 表情の乏しさを、先輩の真琴から「能面」「鉄仮面」と揶揄されることもあるが、準決勝まで出番の無かった2年生時には、故障を抱えた真太に代わり決勝戦メンバーに抜擢されながら瑞沢に負けて団体戦準優勝となった責任を感じて涙を流して泣き、周りを驚かせた。 上級生の引退後は副部長に就任。 チームを率いるよう意識を変革させる桜沢の意向もあり、ヨロシコと共にダブルリーダーとして声掛けなども積極的に行うようになる。 真琴には自分の髪型を真似されていると思われていたが、巻末のオマケ漫画では「桜沢先生と同じ髪型です」と明かしている。 江室によると「胸が幼児」。 米が大好きで、「おにぎりは噛まずに一口で丸飲みする」という、驚異的な食べ方をしている。 また、米が好き過ぎるゆえに、家庭で米問題(おそらく米がなくなる)が発生し、地主であり、祖母の今日子から米を支給される。 ただし、条件として祖母のかるた会所属を義務付けられている。 本気でクイーン若宮詩暢への挑戦を目指し、部を引退した後もクイーン戦予選に備えて練習を続ける。 東日本予選では千早と共に戦うことになり途中までは共闘関係(自宅に祖母手作りのお弁当を忘れて千早からチョコを貰ってエネルギー補給していた)だったが36巻において対戦。 祖母が読手となるクイーン戦出場を本気で目指し、完全覚醒。 強敵として立ちはだかる。 「共お手つき」であると承知しながら千早に札を送るなど、怪我をさせたショックで自滅した以前とは見違える強気ぶりも見せる。 日向 良彦(ひゅうが よしひこ) 江室が引退した後のかるた部部長。 千早とは同学年。 かるたの実力は上であっても理音にはリーダーシップがないという理由で、部長を務めることとなった。 ダブルリーダー制で試合では余裕のある方が声出しを行うチーム戦術を採用する。 A級選手。 ヨロシクが口癖で周りには「ヨロシコ」と呼ばれている。 非常に軽い性格をしているが面倒見はいい。 なお2年生時の全国大会にはレギュラー入りはしていないためアニメ版には登場しない。 3年生時の準決勝では対戦相手の千早に敗れるもチームは勝利して決勝に進出する。 決勝では木梨浩(ヒョロ君)と当たるが運命戦で敗れてチームも準優勝に終わる。 よくヘアアイロンで髪の毛を巻いている(桜沢曰く、巻いているときの方が強い)。 青島 サクラ(あおしま さくら) かるた部部員。 千早とは同学年。 B級選手。 全国大会準決勝では対戦相手の田丸を降す。 田丸が桜沢に「名前をもらった」と言った後の対戦だったこともあり、髪型も桜沢のマネをしたと思っている。 また、桜沢と髪型が1番似ているのは自分だと言い張っている。 糸瀬(いとせ) かるた部部員。 学年は千早の1つ下。 B級選手。 髪型はポニーテールで眼鏡をかけている。 全国大会準決勝では対戦相手の勉を降す。 河嶋 啓(かわしま あきら) かるた部部員。 学年は千早の1つ下。 B級選手。 顔が濃い。 全国大会準決勝では対戦相手の秋博に敗れる。 両国 厚 りょうごく あつし) かるた部部員。 学年は千早の1つ下。 B級選手。 初登場は全国大会決勝戦。 入部予定だった相撲部の廃部で落ち込んでいたところ、かるた部に入部した。 全国大会の個人戦決勝戦では、相撲とかるたの似ているところを感じながら試合していた。 ヨロシコや理音の代の引退後にキャプテンとなる。 戸田(とだ) 声 - かるた部部員。 B級選手。 江室の1つ先輩で、千早の2つ上。 全国大会最終年の個人戦決勝では、体力の限界により集中力が切れた1年の太一を3枚差で負かし、B級の優勝者となる。 林田(はやしだ) 声 - 安済知佳 かるた部女子部員。 1年後の全国大会A級個人戦では、町村と共に記録係を行った。 桜沢 翠(さくらざわ みどり) 声 - かるた部顧問。 39歳。 6歳からかるたを始め、12年前から富士崎高校かるた部顧問を務めている。 容姿端麗かつ巨乳であり、江室からFカップ美乳と評されている。 現実的かつ計算高い性格で、持田からは「3年の団体戦への思いもすべて勝利のために利用する強さがある」と評されている。 全国大会の団体戦決勝の常連でもあることで、翌年を見据えて毎年スタメンを1名外す代わりに下級生をスタメンに起用するのが恒例となっている。 そのため女子部員から「鬼」と呼ばれることもある。 持田先生から怖がられている。 真琴曰く、部員の前では笑うことはないが、33巻の理音と良彦の会話を聞いた時は笑ってしまった。 指導者としても、かるたへの熱意は変わらず、優勝校の千早や太一を自校のかるた部合宿に誘ったり、発足したばかりだった新の高校かるた部との練習試合を快諾している。 クイーンの座こそ無いとはいえ、5度もクイーン戦に臨んだことから「最強の挑戦者」との呼び声も高かった。 そんな競技者としての彼女に憧れて娘に「翠」と名付けた同世代の親も多く、結果的に指導者として同世代の親を持つ子供たちを指導する。 当時のライバルだったクイーン千原遙(現 猪熊遙)とはプライベートでは懇意にしている。 結婚・出産後にクイーン奪還に本気で乗り出した彼女をサポートするため、部室を練習場所として提供するなど、「同世代の希望」としてバックアップする。 前年度の猪熊の活躍に触発されて競技者復帰を果たす。 「最強の挑戦者」の名に恥じないかるたで千早と接戦を演じるが1枚差で惜敗した。 敗戦後「120%の力で挑んだが100%の綾瀬さんに敵わなかった」と千早の成長を評する。 藤岡東高校 福井県代表校。 千早と太一に影響を受けた新を中心にかるた部が創立された。 全国大会準決勝では北央学園、三位決定戦では瑞沢高校の対戦相手。 綿谷 新 わたや あらた 詳細は「」を参照 松林 舜(まつばやし しゅん) 声 - 福井南雲会所属のB級選手。 学年は千早の2つ下。 4月生まれで滉の兄。 新のかるた部創立に協力した。 本人曰く、滉よりモテているが、滉の方がピンチに声が出るタイプで、気持ちが強いと思っている。 準決勝では瀬多、三位決定戦では優征の対戦相手。 松林 滉(まつばやし ひろ) 声 - 福井南雲会所属のB級選手 初登場時、後にA級選手に昇格。 学年は千早の2つ下。 3月生まれで舜の弟。 舜同様、新のかるた部創立に協力した。 舜同様、舜の方がモテていると思ってるが、舜とのかるたを楽しんでいた。 全国大会準決勝では、北央学園の美馬に勝利した。 また、全国大会個人戦決勝戦では優勝し、前述の通りA級選手に昇格した。 三位決定戦では田丸の対戦相手。 山本 理沙(やまもと りさ) 声 - D級選手。 学年は千早の1つ下。 応援団に入りたかったくらいの応援好き。 全国大会当日の朝、新に告白したが、即フラれてしまった。 そのためか、全国大会予選では試合に集中出来なかった模様。 準決勝では太田、三位決定戦では奏の対戦相手。 望月 千笑(もちづき ちえみ) 声 - D級選手。 準決勝では城山、三位決定戦では勉の対戦相手。 土田 憲一(つちだ けんいち) 声 - D級選手。 見た目も中身もほっこりした男子。 団体戦で試合している描写が少なく、また、部員が6人いるため、団体戦では補欠だと思われるが、試合に集中できていない山本に代わって1試合出場した。 管野(かんの) かるた部顧問。 藤岡東高校の体育教師。 A級選手だったが、15年前の大学の学生選手権で優勝してからかるたから離れている。 新が全校集会の表彰後にかるたに興味がある人がいたら話しかけてくださいと言ったのに応えて話しかけてきた。 全国大会の時に宿泊先から会場に向かうのにスマホにインストールしたばかりのタクシー配車アプリを使ったがうまくいかなかった。 明石第一女子高校 兵庫県代表校。 全国大会本選(団体戦)の準決勝戦の対戦相手。 三位決定戦では北央学園と対戦することになる。 試合中は全員鉢巻を巻く。 逢坂 恵夢(おうさか めぐむ) 声 - かるた部のエース。 明石会所属のA級選手。 学年は千早の1つ上。 眼鏡を掛けている。 地味な風貌で、筋金入りのかつ。 試合にまで押し掛ける熱狂的なファンの3人組から「めぐむたん」と勝手な呼称をつけられている上に、デジカメでの写真撮影までされているが、試合後には毎回写真データをチェックしてから全て削除するというな一面も持つ。 性格の悪さという点ではクイーン若宮詩暢に負けず劣らない。 高校2年生の時にクイーン戦の西日本代表になるも、挑戦者決定戦で山本に敗れる。 その際に友人である慶子から、本気でクイーンを目指すよう促され、一層かるたに励むようになるが、本心では特に勝ちたいともクイーンになりたいとも思っていなかった。 その翌年、全国大会の準決勝で千早と対戦。 お互い譲らぬ白熱した戦いの中で勝利への執念が芽生え、負けず嫌いな性格が顔を出すようになる。 その年もクイーン戦の西日本代表となったが、猪熊遥に敗れる。 因みに部員が所持している鉢巻は彼女の手作り。 周りの部員からは喜ばれたが、実は「自分だけ鉢巻をするのは恥ずかしいから周りも巻きこんだ」というやっぱり屈折した性格による理由だった。 高校卒業後は大坂大学に進学して、クイーン戦西日本予選に出場した。 夕部 慶子(ゆうべ けいこ) 声 - かるた部主将。 A級選手。 恵夢と同学年で、千早の1つ上。 女子には珍しく、力強さと豪快な取りが持ち味で、性格も男らしい。 団体準決勝で対戦した優征を実力のみならず気迫でも圧倒してみせた。 その後の個人戦では千早が対戦相手となる。 当初は「恵夢をクイーンに」という思いの元にかるたの腕を磨いていたが、純粋に強くなりたいという自分の気持ちに気付き、自らもクイーン戦予選に出場することを決める。 あまりにも正直で真面目な性格のため、モメることができる場面でも相手の取りだと認めた場合には、悔しさを滲ませながら引き下がってしまうことがある。 潔い性格であり、全国大会の個人戦で左手でかるたを取る千早と対戦し千早が自陣の札を全て移動させて審判に注意された際に、右手を負傷して左手で取るハンデに比べたら大したことないと思い「いいです。 そのまま並べてください。 」と言った。 早坂 寧々(はやさか ねね) 声 - かるた部部員。 B級選手。 千早とは同学年。 奏の対戦相手。 七瀬 心(ななせ こころ) 声 - 皆瀬まりか かるた部部員。 B級選手。 千早の1学年上。 太一の対戦相手。 黒髪のショートヘア。 谷村 夏樹(たにむら なつき) 声 - かるた部部員。 B級選手。 千早の1学年上。 の少女。 準決勝で同点となり、勉との対戦でチームの勝敗が決まった。 南 大吾郎(みなみ だいごろう) 声 - かるた部顧問。 34歳。 角刈りの頭に色黒でガッチリした体型で暑苦しく涙もろい、という典型的な熱血教師。 どう見ても体育会系の風貌だが、かるた部の顧問を務めている。 カメラメガネ3人組 明石第一女子の隣にある男子校の写真部員。 明石女子の文化祭で恵夢と出会いファンとなる。 当初はアイドルの追っかけのようにシャッターを切っていたが、千早との勝負を経て変わっていく恵夢に新たな魅力を感じ、彼女の成長していく姿を見届けたい、とさら熱い思いを抱くようになる。 「隣の高校」なのに、3人とも関西弁ではなく、ステレオタイプなオタク口調で話す。 大学進学後は恵夢を追いかけていたらうっかり大学のかるた会に入ってしまい、恵夢を師と仰いでいる。 翔耀高校 京都の代表校。 全国大会本選(団体戦)の準々決勝戦の対戦相手。 なぜか、全員公家顏。 川辺 穂(かわべ ずい) かるた部主将。 優征の対戦相手。 出る確率にかけて突っ込むようなリスクのあるかるたを取り、優征に当初は感じがいいのではと思わせた。 田代 晴人(たしろ はると) 声 - かるた部部員。 奏の対戦相手。 自分のリズムを取るための動作として試合中はやたらと席を立つ。 かわいい女の子には弱い。 大岡 綾音(おおおか あやね) 声 - 西野陽子 かるた部部員。 秋博の対戦相手。 由美とは違う意味で似ているところがあり試合中クールダウンしたくて、無理目な時でも相手とモメることがある。 黒髪のショートヘア。 佐野 礼央(さの れお) かるた部部員。 後ろ髪をツインテール風にお下げにしている。 太一の対戦相手。 真田 春樹(さなだ はるき) かるた部部員。 眼鏡をかけている。 千早の対戦相手。 試合中素振りで、バンバン叩く癖があり体の使い方が雑なところがある。 山口美丘高校 全国大会予選(団体戦)の二回戦の対戦相手。 メンバーはクイズ研究会中心の構成で、全員眼鏡を掛けている。 かるたのスタイルは、閃きによるクイズの早押し感覚の攻めがるたで、メンバー全員札の定位置を持たずにシャッフルした札を並べ試合中はこまめに札移動を行う。 中山 学(なかやま まなぶ) 声 - クイズ研究会会長で高校生クイズ選手権の優勝メンバーの一人だが、競技かるたに傾倒して行き、かるた部副部長も務めている。 学年は千早の一つ上で、あだ名は。 「顧問が引く」ほどの知識と暗記力の持ち主で、さらに早押しクイズで鍛えられた反射神経と感じの良さを持つ。 得意なクイズジャンルは天体で、対戦した千早を「星」と例えるが、終盤に本気のスピードを発揮した千早に愕然とし、「女戦士の星・」と認識を改める。 林 宗佑(はやし そうすけ) クイズ研究会委員で、かるた部部員。 高校生クイズ選手権の優勝メンバーの一人。 太一の対戦相手。 豊田 泰壱(とよだ たいち) クイズ研究会委員で、かるた部部員。 高校生クイズ選手権の優勝メンバーの一人。 奏の対戦相手。 佐々木 真(ささき まこと) かるた部部長。 優征の対戦相手。 クイズの早押しがかるたに近いことを学に相談し名人戦とクイーン戦が収録されているDVDを参考にした。 所 大輔(ところ だいすけ) かるた部部員。 秋博の対戦相手。 及川 知成(おいかわ とものり) 声 - 山口美丘高校かるた部顧問。 38歳。 かるた競技をゲーム感覚で、集中力と暗記力を磨ける都合のいい物と思っている。 勝利には拘らない。 言葉の言動から宮内先生の機嫌を損ねるが本人は自覚がない。 千葉情報国際高校 全国大会予選(団体戦)で2年連続瑞沢高校の一回戦の対戦相手となった。 部員全員が見るからに外国人であるが、日本育ちのため日本語が得意な一方で英語で話すことを苦手としている。 全国大会で瑞沢高校と対戦した時に、チーム内で英語で会話して相手を撹乱させようとしたが、太一にネイティブではないことを見破られた。 全国大会初出場時に地元のテレビ局が取材に来ていた。 アンソニー・ソーブ 声 - かるた部主将。 D級選手。 金髪の男性。 千早の対戦相手。 D級個人戦では3回戦で菫を負かし準決勝まで勝ち進んだ。 日本の国外に出たことがない。 かるたに出会ったのは高校に入った時で、始めたきっかけは友達が出来ると思っていたが、逆に日本の友達は遠ざかってしまった過去を持つ。 ナパー・パヤクアルン 声 - かるた部員。 短髪でボーイッシュな女性。 優征の対戦相手。 ベトナム人のような顔立ちをしている。 百人一首の本を愛読している。 レイチェル・ポート 声 - かるた部員。 金髪の女性。 奏の対戦相手。 千葉の外に出たことがない。 着物の着付けが間違って合わせが逆になっていることに気づいていない。 パク・キョソン 声 - かるた部員。 黒髪の男性。 太一の対戦相手。 日本人のような顔立ちをしている。 マット・ローワン 声 - かるた部員。 スキンヘッドの黒人男性。 秋博の対戦相手。 英語の発音が苦手。 かるたスタイルは相手を圧倒させるほどの豪快な攻めがるたをする。 武知高校 瑞沢高校が全国大会に初出場した時の初戦(団体戦)の対戦相手。 佐賀県代表で、かるた部創設8年の実績を持つ。 前年の全国大会で初出場するが一回戦で敗退した。 瑞沢高校との試合中に千早が軽い熱中症で倒れてしまい4人で試合することになる。 なお、原作5巻のオーダー表では下記とは選手名が全く異なり、千早は勝利している(千早は2戦目の大戸川添高校戦で棄権している)。 以下はアニメ版でのもの。 井上 龍平(いのうえ りゅうへい) かるた部主将。 B級選手。 3年生。 木梨浩の情報によると注意すべき選手。 田中 彩子(たなか あやこ) かるた部のエース。 B級選手。 2年生。 木梨浩の情報によると龍平に続く注意すべき選手。 郷倉 美幸(さとくら みゆき) かるた部部員。 D級選手。 3年生。 山城 加都恵(やましろ かつえ) かるた部部員。 D級選手。 2年生。 標 かるた部部員。 1年生。 名前はオーダー表より(下の名前は確認できない)。 朋鳴高校 東京都予選(団体戦)の準決勝戦の対戦相手。 佐々 鈴香(ささ すずか) 声 - かるた部主将。 A級選手 28巻時点。 千早とは同学年。 東京都予選の準決勝戦で、太一の対戦相手。 内気で引っ込み思案の少女で、俯いて心が病んだような独り言を言う癖があるが、試合中は一転して強気になる一面もある。 子供の頃からかるたクイーンになる夢を持っているが、かるた会に入る勇気がなく我流で練習していた。 そのためかるたの知識は高く実力も優れている。 かるたスタイルは札に呪いをかけるような仕草を起こし相手の流れを読む攻めがるた。 一年後の東京都二次予選では優征と対戦し、4枚差で勝利する。 名並 恵(ななみ めぐみ) 声 - かるた部部員。 C級選手 28巻時点。 千早とは同学年。 おかっぱ頭の少女。 東京都予選の準決勝戦で、優征の対戦相手。 一年後の東京都二次予選では千早と対戦し、23枚差で敗北する。 武井 永太(たけい えいた) 声 - 烏丸祐一(ちはやふる2)、(ちはやふる3) かるた部部員。 B級選手 28巻時点。 千早と同学年。 茶髪の男性。 東京都予選の準決勝戦で、千早に恋の浮いた話で、動揺をあたえるが一時的にしか効果を与えられずに失敗に終わる。 一年後の東京都二次予選では秋博と対戦し、2枚差で勝利する。 森 健二郎(もり けんじろう) 声 - かるた部部員。 B級選手 28巻時点。 千早と同学年。 黒髪の男性。 眼鏡を掛けている。 東京都予選の準決勝戦で、奏の対戦相手。 一年後の東京都二次予選では勉と対戦し、1枚差で敗北する。 戸田(とだ) かるた部部員。 後ろ髪をツインテール風にお下げにしている少女。 東京都予選の準決勝戦で、勉の対戦相手。 土井 恭一(どい きょういち) かるた部部員。 C級選手 28巻時点。 学年は千早より2つ下。 東京都二次予選で田丸と対戦し、2枚差で勝利する。 坪口 広史(つぼぐち ひろし) かるた部顧問。 詳細は「」を参照 富原西高校 東京都予選(団体戦)の準決勝戦の対戦相手。 メンバーは女子中心の構成で、よく声を出す真面目な校風は変わらない。 第一期では孝の他にもう一人の男子部員が登場するが、勉がスタメンから抜けているため試合には登場しない。 そのため試合中は両者4人で対戦することになる。 一年後の東京都予選では二回戦の対戦相手となる。 2年後の東京都予選(団体戦)の決勝リーグの2試合目の対戦相手(千早が高校三年時)。 メンバーは女子。 瑞沢高校に2勝3敗。 北央学園に1勝4敗。 朋鳴高校に3勝2敗。 佐野(さの) 声 - かるた部主将。 B級選手。 学年は千早の1つ上。

次の

末次由紀 おすすめランキング (783作品)

末次 由紀

末次由紀とは、にからした。 に、他のの作品を断で・している事が発覚。 から 「連載中の作品の。 及びの全作品の絶版・回収処置」を下された。 この事件後、 活動を休止していたが、「」の連載開始に伴い本格的な活動を再開している。 きっといろいろいう人はいるだろうが、それは仕方ない。 は、いいをしていくしかないのだ。 それが、赦だ。 ~いしかわ~ 概要 15()年生まれ。 高学年に友人に「になれる」とそそのかされた事をきっかけにのを志し、時代からのを始めて、の新人まんが賞に応募して佳作を受賞した「の」で現役としてした。 となったから本格的にとしての活動を開始し、の「DXエット」や「」にて切り作品を発表し、からにて初連載作となる「君のための何もかも」を発表し、その後は、• Oy -べない-• いとしい• エデンの• 君はのける• の君へ• Silver と「DXエット」「」を中心に作品を発表していった。 として順満帆に見えた、「」など上を中心に「末次由紀が、他のの作品の構図をしている」という疑惑が持ち上がり、さらにのからも等を含めて多くの疑惑の結果が提示され大きな騒動となった。 今回このような事態を招いてしまって本当に申し訳ありません。 自分のの低さと認識の甘さにより、多大なるご迷惑をおかけしてしまった の皆様、関係者の皆様、そしてなによりの皆様に深く謝罪申し上げます。 と、末次由紀は活動を停止した。 活動停止から1年半後、活動停止前と同じにて「BE・」誌上にきり作品「」を発表。 さらに、全準の実績を持つから勧められて「競技かるた」を知る。 の暗記や、かるた取りのや大会に通う等の取材を基に、競技かるたを通して成長していくなを描いた「」の連載をさせた。 とスポ根を組み合わせつつ登場人物達の成長を描き、の側面も忘れない同作は、に「第2回大賞」の大賞を受賞したが、末次由紀は授賞式を欠席。 に犯した間違いというものがあり、自分はまだこういう場に出て行けるようなではない。 一生懸命を描いていくことでしか恩返しはできない とのを担当編集を通じて発表した。 は たとえ一度失敗しても、挫折しても、あきらめずに思い続けるな情熱と、復帰を待っていてくれる人がいれば、人はまた立ち直って歩き続ける。 これは、一度は挫折した・末次由紀にとっても、見事な戦である。 との書評を掲載し、いしかわは、問題にあえて触れたうえで全ての作品を絶版にされて、生命を断たれ起き上がることは難しいと思われた末次由紀について、 末次由紀は、夢を持っていたのだ。 かれ倒れたが、それでも夢は捨てずに持っていたのだ。 自分のを、世に出したいと思っていたのだ。 そのを、に読んでもらいたいと願っていたのだ。 描き手は、作品を世に出すことでだけ、許されるのだ。 末次由紀は、に許されたと思う。 と評した寄稿をが掲載した。 を描き続けるを選んだ末次由紀は、「BE・」誌にて定期連載の「」の他、同誌にて不定期連載で「ベルル」を執筆している。 関連動画 関連商品 関連項目• ベルル• 関連リンク• 【外部】• 【外部】• 【外部】• 【外部】.

次の

ちはやふる(44) (BE LOVE KC)

末次 由紀

net! extend:checked:vvvvv:1000:512! 【注意】次スレを立てる方は本文の文頭に「! 76 ID:wqfQRPpLM0606. 58 ID:AJJr00Xu00606. 87 ID:r1qEq9v600606. 52 ID:8tKfXtE400606. net は? 何言ってんの? 大学行くからは既に好きやの時 23巻 にいってるじゃん 世界一宣言を受けて〜「かるたをしてれば」 おれらの道はいつか重なる。 今じゃなくていいから、もっと近づいたら 俺のことどう思ってんのか聞かせて。 近くにいくから だよ。 かるたをしてれば道が重なると言ってるのに なんでまた過去に伝えた大学がまたでてくるの? かるたという言葉を受けた近づくだよ 近くにいくからが比喩だとわからないの? まさか近くに行くからを文字通り物理的距離として受け取ってるんじゃないよね? 仮にありえないけど、物理的距離だとしても、大学行くので近くに行くから、じゃおかしい ちはやふるが受験漫画ならともかく。 30 ID:bmx2MTCf00606. 48 ID:bmx2MTCf00606. 13 ID:bmx2MTCf00606. 47 ID:bmx2MTCf0. 19 ID:FvJGlC6hd. 93 ID:pGNiRZoz0. 74 ID:KUMA8GQCd. 50 ID:KUMA8GQCd. 04 ID:0qNWk9l20. 36 ID:lC1OmRGrd. 44 ID:0qNWk9l20. 65 ID:l0N1tLIQd. net 1000なら新千早エンド 1001 : 2ch. net投稿限界:Over 1000 Thread 2ch. netからのレス数が1000に到達しました。 総レス数 1001 287 KB.

次の