アラフィフ 初産 ママスタ。 アラフォー(40歳から)の初産!妊娠・出産のリアル体験記

【画像あり】田村ゆかりさん(47)、手遅れになる

アラフィフ 初産 ママスタ

「46歳で妊娠、出産なんだけど変に思う?」 そう聞いた友人の、少し落ち込んだ声にビックリしました。 38歳で結婚、それから8年あまり、待ち望んでいた子どもを授かったと聞き、さぞや喜んでいるだろうと思ったら、 「最初は夫と飛び上がる程喜んだのよ、でもさ、よく考えたら子どもが幼稚園入る頃には私は50歳よ・・・。 職場でも妊娠したので退職しようと思うとまず上司に話したらポカンとされちゃったし。 高齢だから、病院ではリスクの話をまずされるし、なんだかどんどん不安になっちゃってね」 立て続けに話し出した彼女にうなずきながら「バカなこと言ってないで、体調にだけは気をつけて妊娠期間はノンビリ、楽しく過ごさないと!」と思わず励ましてしまいました。 ただ、実際にアラフィフで初産となると、似たような思いをしている人が多いようですね。 今回は、45歳からの初産を経験したママたちの声を集めました。 喜びよりも困惑した現実 「妊娠ときいて〝え?〟と答えた私」 42歳バツイチ(互いに子どもなし)同士の再婚でしたから、子供がいなくても楽しいパートナーとして暮らしていこうという考えでした。 それが45歳の時に胃が苦しい感じがして診察を受けたら、まさかの妊娠。 それを告げた時の夫も正直、喜ぶというより「えっ」って。 まぁ私も病院で「えっ?」でしたからね。 お互いに子供は大好きで、甥っ子たちを実の息子みたいに可愛がって運動会とかも応援に行っていたくらいですが、想定外というか思ってもいなかったので嬉しさよりも戸惑い、それから、妊娠出産の知識もなかったので 「大丈夫だろうか」という不安感が大きかったです。 いろいろ調べて出産に強い大きな私立の総合病院を選びました。 そこでとても良い先生に巡り会えて「ウチのような病院では40代出産は多いんだよ、あんまり心配しないでね」と。 だけど、自治体が行っているプレママ教室に参加してみたら、それこそ若い、20代からせいぜい30代半ばの女性ばかり。 自己紹介で最初の若い女性が年齢を言ったんですよね、それで何となくみんな年齢を言う感じになっちゃって。 私の時「45歳?え、2人目とかでもこういうの参加するんだ」ってヒソヒソって声が聞こえて・・・。 ああ、私は高齢出産だと突きつけられた感じでした。 でも病院で開催している母親教室の方は、同じく40代初産の人が数人いて、そこで話をするようになって、初めて色々と相談したり愚痴を言い合ったり、励まし合ったり出来て、本当に良かったです。 同年代の知り合いができると、アラフィフ出産もとても気楽になりますね。 一瞬でも「この年齢で妊娠とか・・・初産で・・・なんかな」と思ったことを子供に対して今は本当に申し訳なかったなと思っています。 でも、実際にアラフィフで初産という人はみんな色々困惑することがあるんじゃないでしょうか。 やったー!と思ったのは束の間で、同時に高齢出産のリスクとか、体力の問題とか、子どもが大きくなって参観日とかに行ったら〝おばあちゃん〟と思われたら・・・どうでもいいようなことまで、本当にアレコレと頭に浮かんで、最初は戸惑うというか、悩みの方が大きかったです。 障害がある可能性が高くなるのは事実ですが、すべては神さまの決めることというか、授かるものなのだから、そこは夫婦でよく話し合い、結局、事前の検査は受けませんでした。 それが正しいのかどうかではなく、納得して決めればいいのだと思います。 そういうことも含めて、若い時ならイキオイで乗り切れる?出産も、確かに 45歳すぎての初産は色々と深刻に考えてしまう事は多いですね。 でも、結局、いくつで産んでも出産は女性にとって大変なことです。 年齢のことも気にしすぎないのが一番だと思います。 でも、コレ、無事出産したから言えることなんですよね。 特に職場では結婚して約15年、子どもが授からないんだろうという暗黙の了解?のような感じだったので、今さらながら妊娠しましたと言うのが・・・・。 悪気はないのはわかっているんですが、若い男性職員が「えっ、47歳で妊娠ってすごいっすね、うわー」って反応した時、なんか好奇の目で見られているようですごく嫌だったです。 それから、5歳の子どもがいる34歳の義妹から「よかったんだろうけど、その年齢で初産ってお姉さん、大変よ。 ママ友とか作りづらいだろうし、幼稚園とかで50歳ってママはほとんどいないけどなぁ」となにげなく言われた事もとても胸に引っかかりました。 でも5歳年下の夫はとても喜んでいます。 両親もです。 周囲の雑音は良いことだけを聞いて、アドバイスと思えるものは自分で選んで信じるものは信じて、そして変な目で見る人や興味本位の言葉は聞き流すようにしています。 でも「私も3人目は43歳だったんだけど、高齢出産は大変だよ。 産んだ後の体力もなかなか快復しないし、それ以前にやっぱり障害とかのリスクも大きいから」とアドバイスなんでしょうが、逆に不安をあおるような(あおるように私には聞こえた)ことを言う知り合いもいて、それほど気楽な妊娠期間ではなかったです。 でも、産んでみたら、どーってことない。 いや、確かに体力は大変です。 特に少し大きくなってからですね、でも、いいんですよ、初産にこだわらないなら40代の高齢ママも少なからず周囲にいますし、それに何より経済力もある。 お金ですませられることはすませる、早く産んでいる人からすると「ウソでしょ、45歳で妊娠!」って言われちゃったりしますが、気にしないことです。 その人が妊娠してるわけじゃないんだから(笑)生まれたら、ホント可愛いですよ。 実は48歳の時に産みました。 で、幼稚園でもママ同士の年齢の話にはなりますが、ひとまず、曖昧に答えてます(笑)でもまぁ、何となくはわかっているでしょうが、その辺は一応美容とかファッションとか、いろいろ気を配って、若作りはしないけど、老けて見えないように努力はしています。 何よりわが子、可愛いですよ!たまにイライラして怒鳴りつけているママを見ると、確かに遅い年齢で子どもを産んだから体力とか厳しいけど、精神的な余裕があるのかな、おおらかに子どもの成長を見守れるな、と感じます。 あまり周囲と比べないというか、この子の個性を大事にしょう、みたいなことを肩肘張らずに思えるのは、それまでの経験あればこそ、かなと思うんです。 体力なしは経済力でカバーできることもあるし、思ったよりは大変ではありません。 教育については、将来私たち親の老後は近いわけなんで、その辺も考えて、なるべく自由にさせるけど早くから自立を考えていけるよう育てないとね、なんて夫とはよく話し合っていますけどね。

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第2回 さらに仕事を調べる

アラフィフ 初産 ママスタ

「46歳で妊娠、出産なんだけど変に思う?」 そう聞いた友人の、少し落ち込んだ声にビックリしました。 38歳で結婚、それから8年あまり、待ち望んでいた子どもを授かったと聞き、さぞや喜んでいるだろうと思ったら、 「最初は夫と飛び上がる程喜んだのよ、でもさ、よく考えたら子どもが幼稚園入る頃には私は50歳よ・・・。 職場でも妊娠したので退職しようと思うとまず上司に話したらポカンとされちゃったし。 高齢だから、病院ではリスクの話をまずされるし、なんだかどんどん不安になっちゃってね」 立て続けに話し出した彼女にうなずきながら「バカなこと言ってないで、体調にだけは気をつけて妊娠期間はノンビリ、楽しく過ごさないと!」と思わず励ましてしまいました。 ただ、実際にアラフィフで初産となると、似たような思いをしている人が多いようですね。 今回は、45歳からの初産を経験したママたちの声を集めました。 喜びよりも困惑した現実 「妊娠ときいて〝え?〟と答えた私」 42歳バツイチ(互いに子どもなし)同士の再婚でしたから、子供がいなくても楽しいパートナーとして暮らしていこうという考えでした。 それが45歳の時に胃が苦しい感じがして診察を受けたら、まさかの妊娠。 それを告げた時の夫も正直、喜ぶというより「えっ」って。 まぁ私も病院で「えっ?」でしたからね。 お互いに子供は大好きで、甥っ子たちを実の息子みたいに可愛がって運動会とかも応援に行っていたくらいですが、想定外というか思ってもいなかったので嬉しさよりも戸惑い、それから、妊娠出産の知識もなかったので 「大丈夫だろうか」という不安感が大きかったです。 いろいろ調べて出産に強い大きな私立の総合病院を選びました。 そこでとても良い先生に巡り会えて「ウチのような病院では40代出産は多いんだよ、あんまり心配しないでね」と。 だけど、自治体が行っているプレママ教室に参加してみたら、それこそ若い、20代からせいぜい30代半ばの女性ばかり。 自己紹介で最初の若い女性が年齢を言ったんですよね、それで何となくみんな年齢を言う感じになっちゃって。 私の時「45歳?え、2人目とかでもこういうの参加するんだ」ってヒソヒソって声が聞こえて・・・。 ああ、私は高齢出産だと突きつけられた感じでした。 でも病院で開催している母親教室の方は、同じく40代初産の人が数人いて、そこで話をするようになって、初めて色々と相談したり愚痴を言い合ったり、励まし合ったり出来て、本当に良かったです。 同年代の知り合いができると、アラフィフ出産もとても気楽になりますね。 一瞬でも「この年齢で妊娠とか・・・初産で・・・なんかな」と思ったことを子供に対して今は本当に申し訳なかったなと思っています。 でも、実際にアラフィフで初産という人はみんな色々困惑することがあるんじゃないでしょうか。 やったー!と思ったのは束の間で、同時に高齢出産のリスクとか、体力の問題とか、子どもが大きくなって参観日とかに行ったら〝おばあちゃん〟と思われたら・・・どうでもいいようなことまで、本当にアレコレと頭に浮かんで、最初は戸惑うというか、悩みの方が大きかったです。 障害がある可能性が高くなるのは事実ですが、すべては神さまの決めることというか、授かるものなのだから、そこは夫婦でよく話し合い、結局、事前の検査は受けませんでした。 それが正しいのかどうかではなく、納得して決めればいいのだと思います。 そういうことも含めて、若い時ならイキオイで乗り切れる?出産も、確かに 45歳すぎての初産は色々と深刻に考えてしまう事は多いですね。 でも、結局、いくつで産んでも出産は女性にとって大変なことです。 年齢のことも気にしすぎないのが一番だと思います。 でも、コレ、無事出産したから言えることなんですよね。 特に職場では結婚して約15年、子どもが授からないんだろうという暗黙の了解?のような感じだったので、今さらながら妊娠しましたと言うのが・・・・。 悪気はないのはわかっているんですが、若い男性職員が「えっ、47歳で妊娠ってすごいっすね、うわー」って反応した時、なんか好奇の目で見られているようですごく嫌だったです。 それから、5歳の子どもがいる34歳の義妹から「よかったんだろうけど、その年齢で初産ってお姉さん、大変よ。 ママ友とか作りづらいだろうし、幼稚園とかで50歳ってママはほとんどいないけどなぁ」となにげなく言われた事もとても胸に引っかかりました。 でも5歳年下の夫はとても喜んでいます。 両親もです。 周囲の雑音は良いことだけを聞いて、アドバイスと思えるものは自分で選んで信じるものは信じて、そして変な目で見る人や興味本位の言葉は聞き流すようにしています。 でも「私も3人目は43歳だったんだけど、高齢出産は大変だよ。 産んだ後の体力もなかなか快復しないし、それ以前にやっぱり障害とかのリスクも大きいから」とアドバイスなんでしょうが、逆に不安をあおるような(あおるように私には聞こえた)ことを言う知り合いもいて、それほど気楽な妊娠期間ではなかったです。 でも、産んでみたら、どーってことない。 いや、確かに体力は大変です。 特に少し大きくなってからですね、でも、いいんですよ、初産にこだわらないなら40代の高齢ママも少なからず周囲にいますし、それに何より経済力もある。 お金ですませられることはすませる、早く産んでいる人からすると「ウソでしょ、45歳で妊娠!」って言われちゃったりしますが、気にしないことです。 その人が妊娠してるわけじゃないんだから(笑)生まれたら、ホント可愛いですよ。 実は48歳の時に産みました。 で、幼稚園でもママ同士の年齢の話にはなりますが、ひとまず、曖昧に答えてます(笑)でもまぁ、何となくはわかっているでしょうが、その辺は一応美容とかファッションとか、いろいろ気を配って、若作りはしないけど、老けて見えないように努力はしています。 何よりわが子、可愛いですよ!たまにイライラして怒鳴りつけているママを見ると、確かに遅い年齢で子どもを産んだから体力とか厳しいけど、精神的な余裕があるのかな、おおらかに子どもの成長を見守れるな、と感じます。 あまり周囲と比べないというか、この子の個性を大事にしょう、みたいなことを肩肘張らずに思えるのは、それまでの経験あればこそ、かなと思うんです。 体力なしは経済力でカバーできることもあるし、思ったよりは大変ではありません。 教育については、将来私たち親の老後は近いわけなんで、その辺も考えて、なるべく自由にさせるけど早くから自立を考えていけるよう育てないとね、なんて夫とはよく話し合っていますけどね。

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王子男子を求めるアラフォーの悲惨な現実

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最近では自民党の小泉進次郎氏と結婚を発表されたフリーアナウンサーの滝川クリステルさんも41歳で妊娠されましたが、40歳からの妊娠・出産と聞いても「よくあること」になってきましたね。 しかし、ひとりひとりにとっては「初めての妊娠・出産」です。 そのため、様々な不安を持つのも当たり前のことです。 35歳以上はいわゆる高齢出産と言われていることもあり、40歳前後の妊娠だからこその心配もあることでしょう。 今回は特にアラフォー世代で「初めての妊娠・出産」を体験したママたちの声をピックアップ。 大変だったこと、乗り切る方法、アラフォー出産の良かったこと、それぞれの体験・口コミが、これを見ている皆さんの参考になればと思います。 アラフォー(40歳~)の妊娠確率って?卵子の質が悪くなる!? 最初に少しだけ、40歳からの妊娠確率についてお話しします。 一般的に自然妊娠は30歳をすぎると徐々に低下し、35歳を境にしてさらに低下、40歳をすぎると急速に妊娠率は低くなります(参考:)。 30代後半から卵胞(卵胞は卵子がひとつ入っている)の数が急に減ることがわかっている以上、妊娠の確率はどうしても減っていくことになります。 ちなみによく「高年齢になると、卵子の質が悪くなる」といった記事をみかけますが、正確なデータや指標は現在のところありません。 ただし、とにかく女性のアラフォー世代は若い時と比べれば、実際に妊娠する可能性は少なくなってくるのは事実です。 筆者も35歳をすぎて出産を経験していますが、当時は「マルコウ」(高年齢出産)と言われて「なんだかなぁ」と違和感を感じたものです。 病院へ行く前から「マルコウのスタンプを母子手帳に押されるよ!」と言われたことも記憶に残っています。 ちなみに高年齢出産のスタンプなんて押されないので、ご心配なく! では、実際に40歳前後で妊娠・出産した女性の体験談を見ていきましょう。 アラフォー出産「自然妊娠?不妊治療?病院選びに出産準備はどうした?」 「不妊治療3年で妊娠」 私は35歳から不妊治療をし、体外受精まで行いました。 そこまでも大変な道のりで、正直、挫折しかけたこともあります。 産科と違い、不妊治療の婦人科は独特の雰囲気で、赤ちゃんが欲しいから頑張ろうと思っていても、毎月毎月「ダメか」が続くと精神的にもきついですし、現実問題としてお金もかかります。 ただ、アラフォーだからみんながみんな、自然妊娠しないってわけじゃないんですよ。 赤ちゃんがなかなかできないなぁと思ったら病院で一度検査してもらい、それから不妊治療をするのか、するなら「いつまで」なのか、あるいは自然妊娠を待ちながら、ダメならダメで自分たちのそれからのライフプランをどう考えるのか、色々と夫婦で話し合う必要はあると思います。 あと、なんとなくだけど、高齢出産だと流産率も上がる気がしていたので、妊婦の間は食生活や運動など生活習慣を正したり、仕事を少しセーブしたり、あと出産準備をあまり前からすると(赤ちゃんの洋服とか選んでいると)万が一ダメだったらものすごい落ち込む、と思っていたので、本当に直前まで、あえて、グッズの準備したりはしませんでした。 もう妊娠は無理だろうと諦めたのが39歳。 40歳を区切りにしようと考えていたからです。 それが治療をやめて半年、まさかの自然妊娠。 でも、後から「実は不妊治療をやめて、新しい生活スタイルをめざそうとしたら、なぜか妊娠した」という人はけっこういる、と聞きました。 なんだろう、プレッシャー状態からの解放感? いずれにしても、思わぬことでしたが、こんなこともあるんだと嬉しくて飛び上がりそうになりました。 ただ高齢出産はリスクも高いと聞くので、病院選びはかなり慎重に行いました。 すぐ近くにも産院はありましたが(看護師さんも手厚く、きれいで豪華な夕食などで有名)評判は良かったのですが、主人と実際に行ってみると20代から30代の女性が多く、総合病院での出産もあり得るといった説明もありました。 それならと最初から少し遠いのですが、拠点でもある大きな総合病院にと決め、自然出産しました。 ただ、もともと持病もあったので、高齢出産にも強いと言われる総合病院を選びました。 それはいいのですが、地方の片田舎にある実家へ里帰り出産というわけにはいかず、かといって狭いマンションに母親を呼ぶのも難しく、さらに何もひとりで出来ない父親を残して東京へ出るのも、ということで、結局、新生児のケアもしてくれるナニーさんを依頼しました。 実母は産後すぐに来て日帰り、退院後の2日間だけ近くのビジネスホテルに宿泊し、細々とした家の片付けなどしてもらいました。 その後はナニーさん(新生児専門のベビーシッターで簡単な家事もしてくれました)を2週間お願いしたので、けっこうな出費にはなりました。 流産率も高いから気をつけろ!とかとにかくうるさかった。 出産前後も「40過ぎだからねぇ、きついでしょ」と言われるのにゲンナリ。 40歳過ぎると周囲の知り合いは「先輩ママ」ばかりで、アドバイスやら注意やら、もう面倒くさかった。 ようやく妊娠にこぎつけたのは39歳。 切迫流産からはじまって、出産まで3回ほど入院し帝王出産。 産休どころの騒ぎではなく、結果として仕事は退職しました。 私は妊娠期間よりも、子どもが生まれて半年くらいが一番辛かったです。 22歳からずっと仕事をしてきた私が、いきなり言葉も話せない、ずっと泣いてばかりいる赤ちゃんとふたりきりの生活になり、出かけるといっても買い物くらい、主人以外の「大人と会話」する時間が極端に減ったことが、徐々にボディブローのように効いてきました。 赤ちゃんサークルとか参加しても、なんか話が噛み合わないし・・・。 待ちかねていた両親と義父母、会社の人も不妊期間が長かっただけにとても喜んでくれて、祝福してくれた。 その祝福が次第に「圧」に感じるようになってしまった。 ちゃんと産めるのだろうか、とか、夫もあんなに喜んでるのに何かあったらどうしよう、とか・・・。 どんどん落ち込んでしまい、落ち込むほど周囲が気を遣ってくれてしまい、余計にプレッシャーを感じた。 自分では明るい、カラっとした性格だと思っていただけに、そんなマタニティーブルーにかかる自分自身を責めたくなった。 出生前診断ではだいぶ悩みました。 子どもが欲しかったので嬉しいほうが大きかったですが、その割には情緒不安定になっていた時期のほうが多かった気がします。 20代のうちなら、さほど職歴も長くないわけですから、職場復帰もしやすい。 不安もあるけど、赤ちゃんお腹の中で育ってるんだなぁって思うと、ワクワクもするし。 ご対面まで待ちきれないなぁっていう感じ。 ・・・って気持ちになれたのは、安定期からマタニティスイミングとかヨガとかいろいろ出かけるようになったからかな。 もちろん、中には若いママ中心だったり、合わないところもありますよ。 そんなのお金払って行くんですから、ダメそうならさっさとやめる! 自分が気分よくなれるところを見つけて、そこで楽しく過ごすといいですよ。 でも、逆に面倒なママ友関係もなく、無理につきあったりすることもなく、さっぱりしてました。 私は私、という考えがブレないでいられるのは、やはり年の功だと思います。 悩みや不安を共有できる、同じ立場の人を見つけると、やはりわかり合えるって感じで気が楽になると思います。 その幸せは、38歳で待ち望んだ妊娠をし、切迫流産を乗り越えての出産だっただけに、涙があふれて止まりませんでした。 旦那も子供が出来てからは、なるべく早く帰宅してくれて(ベイビーに会いたいからだけど)いろいろ手伝ってくれるようになりました。 子供ができたら自然と「大変だよな」って声をかけてくれるようになった。 姑もすごく気を遣って「子どもがいない人生もいいものかも」と言ってくれてて、それはとてもありがたいんだけど、いつも申し訳ない気持ちだったし。 妊娠・出産したら、めでたしめでたし、って感じで。 それだけずっと、赤ちゃんができない時期、私自身も無意識のうちに子どもができないことを気に病んでいたのだなぁとも思うし、いろいろ全てから「解放された」と思いました。 あるけど、目の前でくぅくぅ笑ってる可愛いベビー見たら、「なんでもこいっ!」って感じ(笑)まぁ、これで保育園とか、ママ友とか、また子育ての大変さを実感していくことになるんだろうけど、それでも28歳で結婚してから10年以上、欲しくても授からなかった子どもができたこと、私はとても幸せに思います。 体調のこと以外では、アラフォーワーママは ・これまでのキャリアはどうなるのか ・ポジションを失うのではないかという不安 ・子育てと仕事の両立、体力的にできるのか ・もう退職してしまったほうがいいのか? こうした仕事に対する迷いや不安を持つ人が多い点でしょう。 そして、もうひとつは「周りはみんな先輩ママ」がゆえに、「上から目線」「先輩として後輩に諭すような」「励ましだか、脅しなんだか、はかりかねる」そんな言葉がけにイラっとした経験を多少の差こそあれ、しているようです。 いずれにしても、「これから起きるかもしれないこと」について、心配しすぎないこと。 「気で気を病む」と言いますが、心配をしすぎて自分を苦しめることのないよう、40年の人生を渡り歩いてきた、あなた自信のパワーを信じて、素敵な出産を迎えられるよう祈っています。

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