タワーマンション 買って後悔。 タワーマンションのモデルルームの見学に行って驚き!見栄で購入したら絶対後悔する!

タワマンで後悔しているのは人間関係と子どもなの?

タワーマンション 買って後悔

タワーマンションの高層階に憧れる…でもイメージ買いすると後悔する? 「タワーマンションの高層階に住んでいる」と聞くと、なんだかお金持ちや富裕層のライフという感じがしますね。 高層階というと景色も綺麗で毎日が快適な暮らしというイメージもあります。 でも、その イメージだけでタワマン高層階を買ってしまうと後悔することにもなりかねません。 後述する通りメリットとデメリットは表裏一体ともいえ、タワーマンション(の高層階)は意外と人を選びます。 タワマンだからこその特徴を理解しておかないと 「こんなはずじゃなかった…」「意外と住みづらい…」となるケースもあります。 ここでは、漠然としたイメージだけで買う前に、しっかりとタワーマンションの性質を理解しておきましょう! 尚、ここではタワーマンションは20階以上のマンションのことをいうものとします(ちなみに、60m以上は超高層マンションなどといわれます)。 【まとめ】6つのメリットとデメリット。 タワマンの長所短所は表裏一体? まずはメリットとデメリットを6つの視点でまとめます(詳細は後述)。 この表をみると分かる通り、メリットが逆にデメリットとなるような性質があるといえます。 あくまで一般論です。 ただ、具体的に購入検討する時には、この表に書かれてあることも照らし合わせながら、ご参考にしてください。 なによりタワマンは価格が高い傾向にあります。 最上階となるととんでもない価格になることも…ぜひ後悔のないようにご購入ください。 一方で、 高層階は遮るものがないからこそ、夏に猛烈に暑くなる部屋がでてくる場合があります(時間や部屋の位置などにもよります)。 また、タワーマンションの上層部は、(地面との摩擦などがないため)風も強くなります。 強風となる場合もあり、窓を閉めても風の音が騒音と化すケースもあるようです。 窓を開けっぱなしにしていると突風が入ってくることもあるなど、生活の制限がかかる時もあります。 この強風のため、 高層階の場合には洗濯物が干せないことがほとんどです。 布団などを干して飛ばされた時に危険なことや、景観上の問題も理由の一つです。 浴室乾燥機や乾燥機付洗濯機を使ったり、部屋干しをしたり、クリーニングに出したりということが苦手な場合は、慎重に検討したいですね。 使わない設備も多数? タワーマンションは一般的に共有施設や設備が豪華なことで知られます。 24時間ゴミステーションや宅配ボックスは当たり前です。 その他にも以下の施設など、たくさんの 豪華な施設・設備があることが一般的です。 タワーマンションの共有施設・設備の例 24時間ゴミステーション、宅配ボックス、ゲストルーム・パーティールーム、 ロビー・ラウンジ、 コンシェルジュ、ライブラリー・ワークスペース・スタディルーム、スパ・温泉、バー、プール、ジム・フィットネスクラブ、 キッズルーム、シアタールーム、 コンビニ・スーパー、医療施設、保育園、役所の出張所 またこれら以外にも、一定の要件を満たすタワマンは、ヘリポートなどの緊急離着陸場や緊急救助用スペース、非常用エレベーターを設けることも義務付けられています。 尚、宅配サービスとの連携などもあり、タワーマンションの中だけで生活が完結できるところもあります。 タワマンが一つの街と化した状況ですね。 使わない施設でも管理費を支払う必要あり。 住戸数が少ない中規模タワマンも要注意 これらの共有設備のメンテナンスや設備入れ替えなどは、管理費・修繕積立金で賄われます。 ですので、 施設がたくさんあればあるほど、毎月の管理費・修繕積立金が高額になります。 中には、月額10万円を超えるタワマンもあるほどです。 また、すべての設備を使うかというとそれは住人の趣味嗜好にも大きく依存します。 使っていなくても支払わなければなりません。 もったいないですね。 さらにいえば、 キッズルームなどは一時期使っても、子供の成長とともに使わなくなります。 目先の利便性に惹かれたものの、これまた無駄な支出になってしまう場合もあります。 特に住戸数の少ない中規模タワーマンションであれば一戸(一世帯)当たりの支払額が多くなり負担が増すことにも注意したいですね。 大規模工事が高額で、築年数の経過とともに修繕積立金が値上げ。 一時金の徴収も タワーマンションの場合、 高層階までクレーンが届かない事情などによって、大規模修繕工事も特別な工事となり工事費が高くなります。 外壁の素材や設備に特注品が使われている場合はさらに高額になります。 また、 されていることも多く、築年数が経過するごとに値上げされることがあります。 さらに長期修繕計画の見通しが甘い場合には、修繕積立金の一時金を徴収することもあります。 当初の想定以上の負担を強いられることにならないよう、しっかりと確認した上で購入したいですね。 子どもには不便? タワーマンションは、建築基準法上の用途地域でいえば、商業地域~工業地域に指定されたエリアにしか建築できません。 ですので、 タワーマンションの多くは商業地域に建築され、周辺にショッピングセンターなどの商業施設が立ち並び利便性の高いエリアです。 一方で、商業施設は本来居住を主目的としていないため、 住環境としては騒音などには注意したいところです。 地価も高く、固定資産税・都市計画税の支払いも高くなりがちです。 また高級スーパーなど、タワマン周辺は値段の高いお店が多く、物価が高くなりがちで生活費が多くかかるという傾向もあります。 さらに、お子さんにとっては公園などの遊び場が周囲に乏しいことが多く、室内で遊ぶことになりがちです。 また、高い所でも恐怖を感じにくい「高所平気症」に育ちがちともいう指摘もあります。 利便性の反面、お金や子育て面で懸念があるということですね。 新耐震基準であることは当たり前で、さらに制振・免震構造であることも多く、大規模地震への備えも強く意識されています。 一方、 制振・免震構造であることで、特に高層階は揺れる構造で揺れを大きく感じることがあります。 揺れやすくしているのは、振動エネルギーを逃すための技術ではあるなど、意味のあることです。 ただ、恐怖を感じる方もいらっしゃるようですので、事前に地震時の対策が建物にどう施されているのかということを知っておきたいですね。 大地震で電気や水道が止まると…階段の昇り降りに苦労するタワーマンション 地震時の揺れだけではなく、タワーマンション独自の懸念もあります。 例えば大地震が起きて、電機や水道、ガスなどのインフラがストップしてしまうことがあります。 その場合、停電すればエレベータが止まりますので、 高層階に住んでいればそのフロアまで階段で昇り降りしなければならなくなります。 また、水道が止まれば給水車などで水を確保しなければなりません。 その際にも、重たい水を持って階段を上がっていかなくてはならず大変です。 大規模災害時に脆弱な面が露呈してしまうタワーマンション。 超高層マンションならではのリスクといえますね。 防犯カメラやセキュリティ会社との連携以外にも、 訪問者にコンシェルジュが対応したり、24時間体制で管理人や守衛が在中している場合もあります。 駐車場に専用のスタッフが常駐しているマンションもあります。 さらに鍵も電子管理されることが多く、エントランスゲートはもちろんのこと、エレベーターに乗車後にも鍵をかざすことで居住している特定の階にしか止まらないシステムが導入されているところもあります。 誰かが他人の鍵を拾ったとしても、特定の階にしか止まらないため防犯効果がありますね。 鍵の複製も特定の会社のみが取り扱い、スペアキーを作るにも管理会社で記録を取る場合も多いです。 エレベータや駐車場で待ち時間が長い。 毎日不便を感じてストレスになることも セキュリティ面がしっかりしている反面、外出・出勤時や帰宅時などに時間がかかりタイムロスが発生しがちなデメリットもあります。 例えば、 エレベーターの待ち時間が長いことがよく指摘されます。 階数が高い分、(高さごとに専用エレベータを分けたり高速機を導入していても)エレベーターの往復に時間がかかります。 また、 多くの住人が住むため駐車場の出し入れも混雑しがちです。 特に時間のない朝の出勤時間には、待ち時間やマンション内渋滞でイライラすることもあるようです。 さらに、宅配ボックスではなく、直接宅配便の受け取りする場合には、エントランスで呼び鈴をならされてから実際に玄関に来るまでかなりの時間を要する場合もあります。 尚、コンシェルジュのスタッフが常駐するため、挨拶がおっくうだったり、ちょっとしたゴミ捨てなどでも化粧しなければと、そういう面で面倒くささを感じる方もいらっしゃるようです。 毎日不便を感じるとちょっとストレスですね。。 タワーマンションの質の高さの裏側には、面倒くささや不便さが潜んでいることは理解しておきたいです。 1億円を超えることも決して珍しくありません。 その住戸を購入できることは、高収入であったり資産家であることも多く、特に高層階では富裕層といわれる方も多く存在します。 社会的ステータスの高い人が集まる傾向にあり、そういうコミュニティの中で新しい出会いがみつかることもメリットの一つといえるでしょう。 また、自動車や学校、趣味などもコミュニティ内での同調圧力を感じる方もいるようです。 結果として、高級車や私立のブランド学校、海外旅行などお金のかかる生活を無理して行い、生活が苦しくなるという話もあります。 すべてのタワマンがそうとは限りませんが、その辺りの心理的負担を強く感じる方はおすすめできないかもしれません。 タワマンは海外投資家も多い。 マナー違反や滞納トラブル、合意形成の難しさも タワーマンションは、居住用(マイホーム用)として購入する方の他に、投資用やセカンドハウスとして買う場合も少なくありません。 中国や台湾、香港などの海外投資家(富裕層)がこぞって日本のタワーマンションに投資した時期もあったほどです。 さまざまな住人がいる可能性があります。 そうすると、 日本の生活習慣や文化の違いから、住人トラブルとなることもあります。 ゴミ出しや共有施設の使い方のマナーの悪さ、管理費・修繕積立金の滞納などです。 もちろん、通常のマンションよりも住民の国籍も多岐にわたるということは、悪いことだけではないでしょう。 ただ、海外に居住している所有者が多く、文化的な背景も異なる場合、将来的に 大規模修繕の実施や建て替え決議などで合意形成が難しくなることが考えられます。 いずれにせよ、管理組合の運営を円滑にするためにも、日ごろから積極的なコミュニケートをしていきたいですね。 低層階も悪くない?欧米ではタワマンが不人気?購入前にしっかり検討を! タワーマンションはメリットもある一方、管理費などに高額なお金がかかったり、生活上不便なことがあったりとデメリットもあることが分かりました。 タワーマンションの醍醐味といえば高層階ではありますが、いいところも悪いところもあります。 低層階の方が価格メリットなどもあり、おすすめという意見もあります。 ちなみに、日本ではタワーマンションに価値を置く人が多いです。 一方、 特に欧米では、タワマン自体に必ずしも良い印象を持っておらず不人気なケースがあります。 一定の規制をかけたり、低所得者向きの建物というネガティブな考え方もあります。 タワマンの購入される前には、事前にしっかりとこれらメリット・デメリットを考え、いろいろな視点で検討してみてくださいね。 】失敗しない家の買い方を2時間でマスター!【大好評セミナー】 現在を開催中です。 多くの方から高い評価を得ているこのセミナー。 まだ家を買うかどうか決まっていない方から、既に取引を進めている方までぜひお気軽にご参加ください!.

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タワーマンションを買って後悔した10人の事例と購入の全注意点

タワーマンション 買って後悔

2千2百万円でした。 私は45歳で 妻が30歳で娘が8ヵ月です。 私の年齢もあり義父から以前より 早く不動産を購入するように言われていましたが 子供がなかなかできなかったこともあり のばしのばしになっていました。 ですが娘が生まれたこと もともと妻も身体が丈夫でないこともあり 頭金を少し負担するから 年内にマンションを購入してほしいと 義家族から説得され 半年探して先日ようやっと購入しました。 25年ローンで月7万5千円返済です。 この年でこの収入でというのもあり まわりに相談出来ずにいましたが 最近になってまわりから その金額なら家を購入するべきだった。 毎月の管理費、修繕積立金はバカにならないと言われました。 たしかにその通りだと思います。 修繕積立金が上がる前に売却して 中古の家に買い換えた方がいいとも言われますが 今後 どのタイミングで売却するべきでしょうか? もちろん今後義家族とも話し合わなければならないですが 今回この金額でマンションを購入してしまったのは 完全に失敗だったと後悔しています。 今更遅いですが 今後についてアドバイス下さい。 年収はおいくらなんでしょうか? こちらに、マンションと戸建ての維持費の比較があります。 同 じ 価 格 の 家 な ら。 我が家の近所だと、駅から同じくらい離れた場所に同じ㎡数の家を買うと、 1500万円以上の価格差がでるので、結局そう変わりません。 ライフスタイルの違いでマンションでも戸建てでも好きな方を、と思います。 地味にマンションは光熱費が安い、通信費が安いなどのメリットもあるので、マンションが一方的にコスト高、ということでもないと思います。 ナイス: 4 回答 年下ですが生意気にも参考になればと思いアドバイスさせて頂きます。 まずお金の面で賃貸マンション、分譲マンション、一軒家では専門家でも意見が違い、どれがお得かはその人の考え方次第だそうです。 マンションでは管理費や積立金がかかりますが、持ち家でも10年後20年後30年後のメンテナンスが必要ですので、自分でひと月2万円くらいは積立なければいけません。 まして中古の家を買ったらすぐメンテナンスしなくてはいけないかもしれませんよ。 固定資産税なども一軒家のほうがが高いですし。 それにどのような地域かわかりませんが、地域によっては町内の清掃や何かしらの集まりがマンション暮らしより遥かに多いと思いますので、奥さんの事を考えるとマンションの方が楽かもしれませんよ。 私は田舎なので回覧板や町内の集まりは多いし、町の会議に出ても30代の意見は通らず、じじぃ達の意見しか通りません。 なので、『私は来ても意味が無いのでもう参加しません』と言うと、ゴマをする感じで『まぁそう言わずに〜』と言われ、本当にムカつきます。 売買の事は詳しくありませんが、購入金額と売却した金額が変わらなければ、もう一度考える余地はあると思いますけど、差額が生まれるのならマンションだからこそのメリットもあるはずですので、よく天秤にかけられて下さい。 ナイス: 2.

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タワマン(タワーマンション)に住むと99%後悔?「タワマンの悲劇」「タワマン貧乏」を引き起こすデメリットをブログから分析 ‐ 不動産売却プラザ

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新築はやっぱり高い!中古マンションの魅力とは A子: ネットで物件情報を見てると、新築もいいけどやっぱり中古マンションの方が安くておトクだなあ。 内装が気に入らなくても、リノベーションしちゃえばいいもんね。 アドバイザー: 物件の築年数やエリアなど、条件によっては必ずしも中古マンションの方が新築より安いとは限りませんが、やはり 一般的に中古マンションの方が新築より相場は安いですね。 資料より作成した次の表をご覧ください。 やはり中古マンションの方がお得感があります。 アドバイザー: 私のオススメは築20年以降のマンションです。 A子: そうなの?どうして? アドバイザー: マンションは新築から築年数を経るごとに価格が急落して、築20年前後で安定するんです。 築20年以降が、マンションの底値ということですね。 次の不動産専門のデータバンクである調べから作成したグラフをご覧ください。 A子: なるほど!じゃあやっぱり中古マンション一択ね! アドバイザー: でも、 中古マンションを買って後悔した人も少なからずいることをご存知ですか? A子: えっ、どうして…? アドバイザー: マンションにはマンション特有の条件があります。 ここを踏まえて購入しないと、後から『しまった!』ということになりかねないんですよ。 覚えておきたい中古マンションの特徴 アドバイザー: A子さんが言っていたとおり、中古マンションはたとえ内装が古かったりしても、自分の自由にリノベーションできます。 購入費をおさえた分、改装費に回すこともできますね。 でも、実は 『変えられない部分』があるんです。 A子: 変えられない部分って?マンションは買ったら自分のもののはずだけど… アドバイザー: 部屋そのものはそうですが、よく考えてみてください。 建物の構造(耐震性)• コンクリートの状況(耐久性)• 住んでいる人(隣人)• 管理や修繕積立金の計画• 眺望や周辺環境…etc これらは、自分の意思ではどうにもならないですよね? A子: あっ、言われてみれば… アドバイザー: マンションを購入して後悔する人は、 購入時(内見時)に内装の綺麗さばかりに注目して、変えられない部分を見ていないからです。 数年後、修繕積立金が高騰したり、管理状況の不備に気づき後悔します。 それでは、これらの『変えられない部分』に関する後悔を、ケース別に見てみましょう。 必見!中古マンション購入の後悔「あるある」事例 Bさんのケース「こんな人が住んでたなんて!悲しい隣人トラブル」 Bさん: 「間取りが理想的だったので、即座に購入を決断しました。 でも、実際に住んでみたら隣人が昼夜逆転生活をしていて…。 夜中に掃除機や洗濯機などの生活音がしたりすることも…。 うるさくて眠れない日々が続いてしまいました。 周囲は大きな道路もなく静かな環境なので、余計にうるさくて。 」 A子さん: あ~、確かにこれはよくある隣人トラブル… アドバイザー: 新築の場合はみんなが同時に住み始めるのでどんな人が住むのか事前に知ることは難しいのですが、その点中古マンションは、購入前にある程度確認できるのが利点です。 内装や間取りだけに目を奪われず、どんな人が住んでいるのか、周りの環境も含めてチェックするのが大切ですね。 Cさんのケース「実はマンションが新耐震基準を満たしていなかった…」 Cさん: 「耐震性について、『まあ大体のマンションは大丈夫でしょ』と思ってあまり深く考えずに購入したところ、新耐震基準を満たしていなかったことが判明。 ここに住んでいて大丈夫なのだろうか…?と心配しています。 」 A子: 隣人はいつか引っ越すかもしれないけど、これはもう諦めるしかないの? アドバイザー: いいえ!を満たしていないからといって後悔するのは、実は早計です。 旧耐震基準のマンションでも、しっかり耐震改修や補強を行っている、管理状況が良好であれば新耐震基準のマンションより良い物件はたくさんあります。 Cさんには、自分のマンションの管理状況がどうなっているかを確認してみてほしいですね。 また、新耐震基準が優れているのはあくまで計算上の話。 マンション自体の管理状況が悪いと新耐震性基準にも関わらず将来ダメになってしまいそうな物件があることも覚えておきましょう。 A子: そうなんだ!新耐震基準だからって安心できるとは限らないんだ…管理って大切なのね。 Dさんのケース「入居後に水漏れトラブル!配管がかなり劣化していた…」 Dさん: 「エントランスや内装など見た目はとても綺麗で、問題ないと判断して購入した中古マンション。 ところが、入居してすぐ水漏れが発生。 調べてみると、配管がかなり劣化していたことが判明…わかっていたら購入しなかったのに!」 アドバイザー: これもマンションの管理状況の確認を怠ったことによるトラブルですね。 A子: マンション側で配管を新しくはしてくれないの? アドバイザー: 共用部分はマンション側が、専有部分は自己負担で修繕するのが基本です。 配管は必ず劣化するものですが、修繕がずさんなマンションも少なからず存在するので、マンション側がどんなメンテナンスをしているのか、 修繕計画や修繕履歴をチェックしましょう。 あわせて専有部分のメンテナンス状況についても確認しておくと安心です。 Eさんのケース「せっかく安く購入したのに、修繕積立金が高い!」 Eさん: 「毎月の修繕積立金が高くて困っています。 せっかく安く購入できるからと中古マンションを選んだのに、なんだか損をした気分…。 新築マンションの広告を見ると、修繕積立金が安いところも多いみたいだし、やっぱり新築の方が良かったのかな?と思ってしまいます。 」 A子: 修繕積立金ってなんですか? アドバイザー: どんなに強靭なマンションも劣化を防ぐことはできませんから、15年前後おきに大規模修繕と呼ばれるマンション全体の修繕をする必要があるんです。 は、そのための費用を入居者から募るものです。 毎月管理者に支払う形が一般的ですね。 A子: うーん、修繕は必要だとしても、高すぎるのはイヤだなあ… アドバイザー: 修繕費用は、一般的に築年数が経過しているほど値上がりします。 古い建物である分、大規模修繕のための費用がかかるためです。 では新築がおトクかというと、新築はお客さんの気を引くために最初は修繕積立金を安く設定しておいて、あとから高くなることもあるんです。 毎月のローンの支払いもありますから、後から高くなって困るよりは、 購入前に修繕積立金も含めて無理なく支払えるかどうかをしっかり吟味した方が賢明でしょう。 A子: なるほど…じゃあ、修繕積立金が安いマンションを選べばいいってことね! アドバイザー: いいえ、修繕積立金が安すぎる場合は、マンション側が適切な修繕を行ってくれない場合があるので、それはそれで注意が必要です。 実際には建物毎に適正費はかわりますが、一般的な目安となる 修繕積立金は、管理費と合わせて2~3万円が目安になりますよ。 A子: そうなんだ!でも安くない金額だし、目安の金額でも支払いが厳しい場合もあるんじゃ…? アドバイザー: その場合は、自分たちの収入に対して無理のあるローンを組んでいるということですから、一度住宅購入の予算そのものを見直した方がいいですね。 後悔先に立たず。 すべては「購入前の確認」が大切! A子: 中古マンションにも意外といろんな落とし穴があるんだなあ。 でも、これまで見てきたケースって 事前に調べておけば防げることもあるんじゃない? アドバイザー: その通りです。 ちょっとした買い物なら『知らなかった!』…でも済みますが、住宅はそうはいきませんよね。 一生に一度の大きな買い物で損や後悔をしないように、どんなポイントをおさえて物件を選んだらいいのか、事前にしっかり調べておくことが大事です。 まとめ マンションを購入(内見)する際は、見た目の綺麗さで判断してはいけません。 特に新しめのマンションは綺麗さに目を奪われがちですが、これもあと20年もすれば、普通の中古マンションです。 買ってから後悔しないマンションを選ぶには、「変えられない部分」に注目しましょう。 なぜなら、内装などの変えられる部分は、最悪お金で解決できるからです。 しかし、変えられない部分は、自分一人がいくら頑張ってもどうにもなりません。 このように住宅購入には、事前に確認しておかなければならないことがたくさんありますが、そのすべてを不動産会社が教えてくれるとは限りません。 言われるがまま購入して後悔しないように、自分から能動的に情報を集めて理想の物件を手に入れましょう! おすすめ.

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