恋愛小説 おすすめ。 号泣間違いなし!本気で泣ける感動のおすすめ恋愛小説10選!

コレは泣ける!おすすめ感動小説15選【青春・恋愛小説編】

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恋愛をすることで、いろいろな経験をして心が豊かになっていく気持ちになったことがある人は多いのではないでしょうか?恋愛小説を読むことで、疑似恋愛をしている気持ちになって、 本当に恋愛しているときと同様に心が豊かになっていくことを感じることができます。 今は恋愛をしていないという人でも、恋愛小説を読んでいるうちに「過去にはこんなことがあったな」と感じたり、恋愛小説の中の主人公に感情移入して「ここでこういう対応をすれば上手くいくから頑張って」と応援したくなることもあるでしょう。 また、それほど恋愛経験がない人でしたら恋愛小説を読むことでいろいろな恋について知れて勉強になることもあるでしょう。 凄くお手本になる恋愛が書かれていたり、それとは逆に絶対にしてはいけない恋愛が描かれていて、反面教師になるものも多くあります。 長編小説を読む場合は時間に余裕があるときの方が良いでしょう。 特に面白い長編小説ですと、寝る前に少し読もうと思っても、凄く先が気になってしまい読んでいるうちに、寝不足になってしまうことも考えられます。 しっかりとここまで読んだら辞めるという意思を持つことができて、楽しみを後にとって置ける人でしたら、少しずつ長編小説を読んでいくのも良い楽しみ方です。 毎日の小説を読む時間が自分のご褒美になるでしょう。 恋愛小説には、付き合うまでの心理描写がとても長かったり、付き合っていたのに別れて、数年後にまた出会うというような話もあるので、そういった壮大な恋愛小説はどうしても長編になってしまいます。 壮大な恋愛が読みたい人は是非長編小説にチャレンジしてみてください。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. この2作は共通点こそ多いものの、人物の造型、エピソードの展開、物語の結末などは、まったく異なっています。 静流と誠人は毎日のように森へ写真撮影に出掛けていく。 しかし、誠人は同級生のみゆきに想いを寄せていた。 いつも一緒にいるのに静流のことは女の子として見ていない誠人。 静流は「誕生日」プレゼントの代わりとして、誠人に「キスして」とお願いをする。 「ただ、君を愛してる」というタイトルで、玉木宏さんと宮崎あおいさん主演で映画化されているので見たことがある人も多いかと思いますが、 とても泣ける恋愛小説の一つです。 読んだ後はしばらくこの小説の世界に浸ることが出来るでしょう。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. ママの妹で自由気ままなフリーアナウンサー今日香と、夢の2人暮らしを始め、引っ越しの日に出会った同級生のユッキーに日舞を習うことになる。 イケメンキャラから突然乙女キャラに変わるユッキーを筆頭として、いろいろな個性あふれるキャラが登場するキミマイ。 文章ももちろん面白いのですが、絵がとても可愛いので少女漫画が好きな子供なら読みやすいでしょう。 第1回青い鳥文庫小説賞受賞作品でもあるこのキミマイは、特に小学校高学年から中学生くらいの女子に人気の高い作品ですが、大人になった人が読むことで、学生時代の懐かしい恋心を感じることが出来る小説でもあります。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 醒めた視点で男女の愛の虚実を描き出す、不倫恋愛小説の最高峰!不倫は良いことではないのですが、不倫も一つの恋愛の形です。 綺麗なだけではない恋愛小説を読みたい方におすすめです。 とても有名な不倫恋愛小説である不機嫌な果実は、1997年には石田ゆりこさん主演で、2016年には栗山千秋さん主演で2回もテレビドラマ化されている有名な小説です。 またテレビドラマだけではなく南果歩さん主演で映画化もされています。 結婚6年目、今年で32歳になる水越麻也子はいろいろな男性とセックスをするものの全く満たされない女性。 「夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに楽しいのだろうか。 」というフレーズは、妻を持つ男性としてはちょっと気になってしまうフレーズです。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 」に1999年4月号から2000年11月まで連載され、2001年9月に単行本として発売されました。 現代社会に生きる女性達をリアルに描き、 女性だけでなく、男性からも共感を得ている恋愛小説です。 親友である、るり子の3回目の結婚式に出席した早坂萌は、式で出会った柿崎祐介と関係を持つ。 一方、るり子は順調に新婚生活を送っているかに見えたが、結婚した途端に夫・室野信之とのセックスに興味がなくなり、崇を自分の家に連れこんで遊んでいたりしていた。 第126回の直木賞受賞作で、2007年7月5日からは米倉涼子さんと、高岡早紀さん主演でテレビドラマ化もされています。 ドラマと小説では主人公の年齢など、さまざまな変更点があるので、ドラマを見たことがある人も小説と読み比べると面白いでしょう。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 作家陣は全員男性の作家6名で、直木賞作家である石田衣良さん、伊坂幸太郎さん、中田永一さん、中村航さん、本多孝好さん、市川拓司さんと、有名作家ばかりです。 主人公は失恋の傷を忘れるために、幼馴染と飲み歩いていたのだがいつの間にか意識してしまう石田衣良さんの「魔法のボタン」、2年付き合っている彼氏の転勤が決まって不安になっていたときに、姉の元彼と出会う「透明ポーラーベア」など6作が楽しめます。 それぞれどの作家さんも実力がある作家さんばかりなので、短編と言えどしっかりと楽しむことができます。 こういったオムニバス小説は、今まであまり知らなかった作家さんと出会えるというメリットがあるので、 新しい出会いを求める人におすすめです。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 生きている実感もなく、あてもなく渋谷をふらつく19歳のルイ。 ある日の訪れたクラブで赤毛のモヒカン、眉と唇にピアス、背中に龍の刺青、蛇のようなスプリット・タンを持つ「アマ」と出会い人生が一変する。 ピアスや入れ墨などが話題となることも多い本作ですが、主人公ルイの狂気じみた 深い愛は、この小説の大きなポイントです。 映画では当時映画初出演だった吉高由里子さんが体当たりで演技していることでも話題となりました。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. サスペンス色が強い恋愛小説で、著者の角田光代さんは 「お金を介在してしか恋愛ができなかった、という能動的な女性を描きたい」と思ったそうです。 わかば銀行の支店から一億円が横領された。 容疑者は、梅澤梨花四十一歳。 二十五歳で結婚したが、子どもには恵まれず、銀行でパート勤めを始めた。 真面目な働きぶりで契約社員になった梨花。 そんなある日、顧客の孫である大学生の光太に出会うのだった... 2014年には原田知世主演でテレビドラマ化され、同年に宮沢りえ主演で映画化もされた有名な不倫恋愛小説の1つ。 ドラマや映画公開後に人気が再燃したことで、オリコンランキングでは1位に輝きました。 2012年には第25回柴田錬三郎賞も受賞しています。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 住野よるさんの作品が初めて出版された本でもあります。 ある日、高校生の僕は「共病文庫」というタイトルの文庫本を病院で偶然拾った。 それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。 そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていた。 実写映画、アニメ映画ともに大ヒットしたほか、第13回本屋大賞第2位、「2016年 年間ベストセラー」総合4位・単行本フィクション1位などいろいろな賞も獲得しており、累計発行部数は200万部を越える大ベストセラーとなっています。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 作品は市川自身の病気体験がベースとなっており、妻との恋愛やバイク旅行など、彼の実際の生活で起こったエッセンスが散りばめられています。 ある町に住む秋穂巧は、1年前に最愛の妻である澪を亡くし、1人息子の佑司と慎ましく過ごしていた。 2人は生前澪が残した、「1年たったら、雨の季節に又戻ってくるから」という言葉が気になっていた。 それから1年後、雨の季節に2人の前に死んだはずの澪が現れる。 日本で映画が大ヒットしたため、小説は読んだことがなくても映画やドラマでは見たことがある人が多い作品ですが、 映画やドラマで少しでも気に入った人は是非原作の小説も読んでみてください。 韓国で映画がリメイクされるなど海外でも人気の作品です。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 」の小説版は映画の公開より2か月早く発売され、出版社の作品紹介文では「原作小説」とされていますが、脚本の完成後、映画の制作の終盤に執筆されたものであり、新海誠さんは「どちらが原作なのかと問われると微妙なところ」と語っています。 東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花瀧は、ある朝、目を覚ますと岐阜県飛騨地方の山奥にある糸守町に住む女子高生・宮水三葉になっており、逆に三葉は瀧になっていた。 2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。 映画は2016年8月26日(金)の公開後は、途中1週のみ1位を奪われたものの13週目までに渡って12回、週末動員数1位を獲得。 小説も2016年推定売上部数文庫部門年間1位になるなど、 社会現象となった恋愛小説です。 商品名• 君の名は。 いま、会いにゆきます• 君の膵臓をたべたい• 紙の月• 蛇にピアス• I LOVE YOU• 肩ごしの恋人• 不機嫌な果実• キミマイ• 世界22ヵ国で刊行• 海外でも人気• 泣ける小説• 愛とお金• 芥川賞受賞作• 有名作家の短編集• 直木賞受賞作• 良い恋愛とは言い難いが• 小中学生に大人気• ただ、君を愛してる• 605円 税込• 617円 税込• 720円 税込• 637円 税込• 432円 税込• 689円 税込• 600円 税込• 670円 税込• 702円 税込• 617円 税込• 発売日• ページ数• 262• 432• 328• 359• 128• 322• 336• 352• 208• 316• 文学賞• 第13回本屋大賞第2位• 第25回柴田錬三郎賞• 第130回芥川賞• 第126回直木賞• 第1回青い鳥文庫小説賞• 映像化• 商品リンク•

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【読めばドキドキ出来る】恋愛小説おすすめ人気ランキング10選

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いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。 会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ…。 17世紀のロンドン、19世紀のシェルブール、20世紀のパナマ、フロリダ。 時を越え、空間を越え、男と女は何度も出会う。 神のおぼしめしなのか、気紛れなのか。 切なくも心暖まる、異色のラブストーリー。 【「BOOK」データベースより】 恩田陸さんといえば、最近では2019年に『蜜蜂と遠雷』が映画化されて話題になりました。 あまり恋愛小説を書く作家さんではありませんが、本書は恩田さんとしては珍しい恋愛小説です。 しかも単なる恋愛小説ではありません。 深く愛し合う男女は決して結ばれることなく、けれど相手を求めて何度も生まれ変わり、立場や年齢が変わってしまっても出会う、そんな 究極の純愛です。 このあらすじから分かる通り、何かもがハッピーエンドというわけにはいきません。 しかし、会えた時の感動は他の作品にない格別なもので、 相手を愛することの尊さがこれでもかと詰まった名作です。 2019年 正化31年。 公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。 名は笠原郁。 不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになったが…!? 番外編も収録した本と恋の極上エンタテインメント、スタート。 【「BOOK」データベースより】 恋愛小説といえば、有川ひろさんは外せません。 以前は有川浩と表記していましたが、2019年2月より有川ひろへ改めることを発表しています。 有川作品の特徴といえば 極甘、スウィートな恋愛です。 誰もが一度は自分もこんな恋愛がしたいと妄想するはず。 その中でも僕がおすすめしたいのが本書です。 より取り見取りです。 それだけでなく、本による表現を守るための戦いはカッコ良いので、恋愛も含めて極上のエンタメです。 中2の夏の終わり、転校生の「僕」は不思議な少女と出会った。 誰よりも美しい彼女は、なぜか「キヨコ」と呼ばれてクラス中から無視されている。 「僕」はキヨコの存在が気になり、あとを尾行するが…。 少年時代のひたむきな想いと、ままならない「僕」の現在。 メフィスト賞受賞の著者による書き下ろし。 心に刺さる、青春の物語。 【「BOOK」データベースより】 クラスにいる謎めいた美少女『キヨコ』。 恋愛小説として王道パターンですが、主人公の僕はキヨコと交流する中で、 彼女の抱える秘密を知ってしまいます。 それは僕にどうすることもできないほど大きな秘密でした。 中学生という子どもではないけれど、大人ほど知識も責任もない不自由な立場で、僕はキヨコのために何をしてあげられるのか。 冒頭を読めば分かりますが、 決して明るい話ではありません。 青春時代の恋愛としてとても苦しいものですが、それでも読んでほしいと思い選びました。 超兄貴サイズの体格に白薔薇のごとき心をもつ大学生作家・矢野俊彦は、同性の百合小説作家・千里を「世界一美しい人」と崇拝していた。 しかしある日、千里の作品に感動した漫画家の彩子が、彼を女性と思い込み、同性愛のターゲットにしてしまう。 横暴で好戦的な美女・彩子に、クールな毒舌漫画家・志木、さらには小悪魔的な美少女・美穂に翻弄されながら、俊彦は愛する千里を守れるのか? 伝説の恋愛コメディ、ついに復活。 【「BOOK」データベースより】 恋愛コメディですが、かなり異色です。 主要の登場人物が五人いて、それぞれゲイ、レズ、バイ(男性)、バイ(女性)、ノンセクシャル(恋愛感情を抱いても性的欲求を持たないこと、非性愛)とかなり奔放です。 作者の森奈津子さんは自身がバイセクシャルを公言していて、それが本書の説得力、魅力を押し上げています。 今の時代、性に関する話題はデリケートでなかなか口にだし辛い事柄ですが、本書中の彼らは構うことなくそれらを口にします。 何事もそうですが、他人のことはとやかく言わずに、自分のしたいようにするのが一番幸せだと思える作品です。 基本的にコメディ路線なので、勢いで読めてしまうところも良い点です。 また会うかもね。 もしかしたら。 雨の朝、静かな庭で2人は出会った。 靴職人を志す高校生の孝雄と、謎めいた年上の女性・雪野。 迷いながらも前に進もうとする2人は、どこへ足を踏み出すのか。 圧倒的な支持を受けた劇場アニメーション『言の葉の庭』を、新海誠監督みずから小説化。 アニメでは描かれなかった人物やエピソードを多数織り込み、小説版ならではの新たなる作品世界を作り上げた傑作。 【「BOOK」データベースより】 『君の名は。 』でアニメ好きな人以外にも広く知られるようになった新海誠さんの作品で、本書は新海さん自身が執筆しています。 正直にいうと、新海さんの作品には時々気持ち悪さを感じていました。 本人の趣味嗜好や性癖が反映されていそうというか、生理的な部分で。 もちろんそれでも名作だと思いますが、本書はそういった気配が薄く、 単純に美しいと思える恋愛小説でした。 新宿御苑を主な舞台として、わけあり年上女性と靴職人を目指す少年の交流を描いていて、映画では語られることのなかった細部まで小説では描かれています。 小説の良さがある一方で、映画はとにかく映像が美しいので、できれば両方を経験してその良さを実感してもらえればと思います。 きっかけは絵馬に書いた願い事だった。 「嫁に来ないか。 沖縄の小さな島でくりひろげられる、やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。 選考委員から「自然とやさしい気持ちになれる作品」と絶賛された第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作品。 【「BOOK」データベースより】 キュレーター(博物館や美術館で研究・収集・展示・保存・管理などを行う人)の経歴を持つ原田マハさん。 芸術関係の作品に定評がありますが、もちろんそれだけではなりません。 本書は不器用で初々しい恋愛が描かれ、途中ハラハラしたり胸が苦しくなることがありつつも、沖縄の青い空と海のように爽やかな読了感を得ることができます。 まるで目の前に沖縄の美しい風景が広がるような描写がとても美しく、人を選ばずおすすめしたい作品です。 強化現実技術により、世界中のあらゆる場所と人に電子タグをはりつけられる時代。 強化現実眼鏡を通して見た日本は、近隣諸外国民の政治的落書きで満ちていた。 現実政府の対応に不満を持つネット民は架空政府を設立、ニートの田中翼は架空防衛軍10万人を指揮する架空防衛大臣となった。 就職を迫る幼なじみの七海を気にしつつも遂に迎えた清掃作戦は、リアル世界をも揺るがして…理性的愛国を実践する電脳国防青春SF。 【「BOOK」データベースより】 今よりも技術が発達し、ネットの世界がより現実に近づいた世界が舞台です。 主人公の翼はニートだけどネットでは誰もが憧れる要人で、幼なじみの七海とはほぼ相思相愛です。 しかし、翼は最後の一歩が踏み出せず、現実の世界を揺るがす大問題に人知れず立ち向かいます。 アニメや漫画のような設定に拒絶反応が起こる人もいるかと思いますが、ぜひ読まず嫌いせずに読んでほしいと思います。 特に終盤、翼が 何を大切にしたいかを再認識し、そのために動く姿は男らしく、爽やかな読了感が素晴らしい作品です。 天才クラシックギタリスト・蒔野聡史と、国際ジャーナリスト・小峰洋子。 いつまでも作品世界に浸っていたいと思わずにはいられないロングセラー恋愛小説を文庫化! 【「BOOK」データベースより】 2019年に映画化されてさらに話題となった本書。 運命的な恋を描きながら、それを運命が翻弄する。 なぜこんなことに、と思わざるをえない展開が何度も待ち受けていますが、それでも 『マチネ(劇場の昼公演)の終わり』に感動が待っていました。 ハッピーエンド、とは言い切れません。 しかし、これで良かったと思える結末で、それまでの試練を許せてしまうくらい穏やかな気持ちになれました。 おわりに 他のランキング記事にない作品を紹介しようと思うあまり、ちょっとひねくれたラインナップになってしまったことを反省しています。 しかし、後悔はしていません。 恋愛と一口にいっても様々な感情があるので、この記事が読んでくれた方の認識の幅を広げ、新しい出会いのきっかけになれたのなら幸いです。

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恋愛小説おすすめ35選!恋愛力が超アップする「オススメ恋愛小説」は

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青春のあの頃を思い出して・・・泣きたい。 もしくは、ピュアな恋愛を疑似体験して泣きたい。 そんなふうに思って、小説を読むことって結構ありますよね? もちろんテレビドラマでも映画でもいいんですが、かっこいい男優さんや美人の女優さんが演じているより、やはり妄想の世界で感動したい。 そんなときには、やはり小説が一番です。 というわけでここでは、そんな時に思いっきり泣ける青春恋愛小説をご紹介いたします。 1|それは桜のような恋だった(著者:広瀬未依/双葉文庫) 大学二年背に夏休みにであった、二人の男女が織りなすラブストーリー。 一見平凡な二人の人間の出会いから別れまでのストーリのようでいて、そこには運命としか言い表せない不思議でそして感動的な結末が待っています。 またこの小説には、桜の花の成分であるエフェドリンというものが引き起こすファンタジーの要素もあり。 この作品は、著者の手による京都を舞台とした恋愛ファンタジー者の第3作目に当たるもので、京都という土地柄が、なんとなく日本的情緒を印象的にし、またファンタジー要素も増してくれている素敵な一冊です。 日本情緒やファンタジックな恋愛が好きな人はもちろんのこと、恋愛というものの純粋で真っ直ぐな気持ちに浸りたい人にもおすすめな、上質かつ優しい恋愛小説です。 2|塩の街(著者:有川浩/角川文庫) 有川浩の自衛隊物の一つで、そのSFと軍事をかけ合わせたストーリーが魅力に一冊。 しかし、そんなある意味泣ける恋愛小説の定義から大きく離れているような作品にかかわらず、その中に流れている恋愛要素はそれこそ少女漫画のようにピュアで真っ直ぐなもの。 滅びゆく世界という究極の舞台設定の中で、世界を救おうと奮闘する自衛隊員と、ともに行動する女子高生の間に芽生える恋心。 そして、その究極の世界の中で強く結びついていく二人。 いわゆる泣ける小説と言われるもののように、涙が枯れるほどということはありませんが、あまりにピュアで真っ直ぐな恋愛感情にホロリと涙溢れるそんな作品です。 ハッピーエンドです、っていうのもなんですが、そんなところも高評価ですね。 3|君の膵臓をたべたい(著者:住野よる/双葉社) もうみなさんご存知の超人気ビッグタイトルである『キミスイ』こと君の膵臓をたべたい。 きっと様々な媒体でもう何度も泣ける名作として紹介されてきているだろう作品ではありますが、やはり、泣ける毎作を紹介する時にこの作品を避けて通るわけには行きませんよね。 作品の中、そこかしこに感じられる、迫り来る絶対的な『死』という悲劇の匂い。 そんな死の匂いの中で、それに抗うように明るく青春を謳歌し恋愛を味わおうとする主人公の姿は、それだけでも、もはや涙腺は崩壊気味。 そして、最後にたどり着いた、予定通りの結末。 クライマックスから結末への流れは、まさにこの小説を名作たらしめていると言ってもいいものですので、ぜひ味わってみてください。 4|桜のような僕の恋人(著者:宇山圭佑/集英社文庫) 桜という花は、本当に日本人の心をくすぐる最高のマクガフィンだと感じる小説。 誰もが目を奪われる美しさ、誰もが思わず見とれてしまう景色、そして誰もがその儚くも短い花の一生に寂しさを感じる、そんな花。 そんな日本人の桜に対する思いをこの小説では本当に巧みに儚い恋愛に投影している作品です。 ただ純粋に一人の女性を愛し、そばにいたいと思い続ける男と愛しているからこそ、ある病のせいでその男性のそばにはいたくないと強く願う女性。 そんな二人が織りなす切なくも清々しい恋愛の姿。 短くも美しい人生を精一杯に生きた女性の桜のような姿とその桜を見つめ見守った男の姿に温かい涙が止まりません。 5|ぼくは明日、昨日の君とデートする(著者:七月隆文/宝島文庫) この話の内容をどれくらい説明するのが正しいのか、なかなか難しいのですが。 京都の美大に通う主人公と、主人公に一目惚れされることをきっかけに仲良くない交際を始めるという本当にピュアで優しい恋愛のスタートを切った二人の話。 そんな甘い、そしてなんとなく若い二人のままごとを見ているような恋愛の描写が続いていく中、話は急展開します。 二人のうち女性の方に大きな秘密があったのです。 そこからのお話は、もうただただ切なくもどかしい思いに駆られるストーリー。 しかし、だからこそその恋愛の底にある相手を思いやる気持ちに胸を打たれ涙が溢れ出します。 本当に京都ってこういう話が似合いますよね。 6|失恋延長戦(著者:山本幸久/祥伝社文庫) 話はいきなりの失恋から始まります。 放送部員として活動をする主人公の真弓子は、ある日大きな失敗をしてしまったことで落ち込んでいたところに、大河原という男子生徒に声をほめられ恋におちます。 しかし、大河原は直後、後輩の女生徒と交際をスタート。 そんな愛する人とその恋人を遠くで見つめることしか出来ない真弓子と、そんな真弓子の良き相談相手というか、ぐちを聞いてくれる愛犬のベンジャミン。 きっと誰もがどこかの時点で感じたことのある、どうにもならない濃いのもどかさ。 かなわないからこそ美しい失恋の美学というものを感じることができると同時に、かつて青春の真ん中にいた自分に思いを馳せながらも切ない涙の流れる傑作です。 7|ボクたちはみんな大人になれなかった(著者:燃え殻/新潮社) 遠い昔、そんなふうに思えてしまう90年代の恋人たちを描いた傑作。 90年代から現代までの文明の進み方は、これまで誰も経験したことのない歴史上類を見ないスピードであったことを痛切に感じます。 そしてそのことがいかに切なく、そして輝いていたのかを思い出させてくれる名作。 SNSどころかネット、いやそれこそ携帯電話ですらろくに普及していなかったあの頃、バイトの文通欄をきっかけに、すれ違いの恐怖の中で待ち合わせて始まった恋愛。 そして今の時代から見れば、奇跡のような出会いで始まった恋愛の美しさといったら・・・。 そんな過去の恋愛の階層で綴られていくこの物語の背後には、常に『もう戻らない日々』という切なさが張り付いてているのです。 8|100回泣くこと(著者:中村航/小学館文庫) とにかく涙腺が痛くなるほど泣ける恋愛小説。 そういう言い方をすると音もこもないのですが、やはり恋愛の相手が嫁遺伝国をされて病気でシンでいくことをストーリーの根幹とした恋愛小説は、当たり前のように泣けます。 しかし、大切なのは、その死がただの無駄な生ではなかったと思わせてくれるかどうかです。 その点において、この小説がもたらしてくれる感動と涙は、死という絶対不可避な結末に向かっていくことによって生まれてくる、それだからこその価値をしっかりと感じさせてくれます。 この物語が提起した、愛する人の死が与えてくれる姓の意味はきっとあなたの心に深い傷跡を残します。 しかしそれは、心地よくも消えない、一つの愛の形なのです。 9|八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。 (著者:天沢夏月/メディアワークス文庫) 今流行りの長いタイトルに、メディアワークス文庫ということで・・・つまりラノベ。 しかし、こういったタイトルの小説やライトノベルに偏見のある人にもぜひ読んでほしい、最高に心を引く舞台設定の中で繰り広げられる切なくも温かい物語です。 高校二年の夏、主人公の愛した人は心臓の病気でなくなります。 そして、それから四年経ってもまだ、主人公はその恋愛を引きずっていたのですが、なんと当時の交換日記に4年前に死んだ彼女からの返事が書き込まれたのです。 それを気に、なんとか彼女をしという運命から引き離そうと奮闘する主人公。 物語はそんな主人公の必至で切ない思いが心に迫り、そしてラストシーンでそのすべてが一気に涙として噴出する、そんな小説です。 10|しずかな日々(著者:椰月美智子/講談社文庫) 青春と言うには少し幼い、何気ない小学生の冴えない平凡な日々。 野間児童文芸賞を受賞したことからもわかるように、これは児童文学というカテゴリーに入るのですが、とにかく底に綴られてい何気ない日常が、もう心にぐっとくる物語。 あの頃あたりまえにあったもの、何一つ素晴らしいとも美しいとも感じなかったもの。 祖父の家、風鈴の縁側、冷えたスイカとラジオ体操、もう二度と手に入ることのない、そんな当たり前の日常の坦々とした描写が、心に感動の渦を巻きます。 そして、そんな日々を生きた自分の今が、より浮き彫りになる。 あの頃ただそれだけですごいと思っていた大人がいかに平凡であるかを知ったいま、あの頃平凡であったものの素晴らしさを認識することが、まるであわせ鏡のように、心を締め付けてくるのです。 11|君と会えたから・・・(著者:喜多川泰/ディスカヴァー・トゥエンティワン) とにかくシンプルで、余計な装飾や無駄な盛り上げのないスマートな物語。 しかも話自体もとても短く、そこにあるのは壮大なストーリーなどでは決して無いにもかかわらず、溢れ出る涙を止めることが出来ない、その上、読後の余韻は前後編の長編を読んだかのように深く長い。 ストリーは無気力で平凡な日々を送っていた少年のもとに一人の少女が現れることでスタートします。 そして、うまれる恋心、彼女のひみつ。 こういった展開は青春小説系の感動ものにとってはある意味王道であり、言葉は悪いものの、いわゆるテンプレ展開であるにもかかわらず、そのどれとも違う味わいがある作品です。 12|夜の果てまで(著者:盛田隆二/角川文庫) 始終暗い雰囲気がつきまとう、爽やかさとはかけ離れた恋愛小説。 それもそのはず、この物語の主軸となる恋愛は、『不倫』であり、決して社会的に許されることのない恋愛の形の中で、その関係に耽溺していく二人の人間の様を描いているからです。 しかも、その物語の視点は、不倫の当事者である大学生と、その相手である女性の義理の息子。 どこまでも報われることのない、恋愛の姿を、義理の息子の視点で描く残酷さと切なさは、まさんこの小説の味わいの大きな特徴の一つ。 内容は、まさに大人の純愛。 しかし、そこには若い感性で見つめた大人の恋の形に戸惑う、まさに青春の形があるのです。 13|カラフル(著者:森絵都/文春文庫) 命の尊さを知るとき、人は多いに涙するものですが、この本は特にそこに特化した作品。 自殺した主人公が、人生のやり直しの権利を与えられ、中学生の男の子の身体に曲がりしてしまうという奇想天外な設定で始まる物語は、まさに、命の授業のような一冊。 一度祈り知恵諦めた人間がたどり着く、衝撃のラスト。 人生というものがいかに過酷で残酷で、そしてだからこそ輝く命の尊さを知ることのできる作品。 道に迷った大人も、そしてこれから釈迦に出ていく人にも読んでほしい、人生の真理を描いた作品です。 14|天国までの49日間(著者:櫻井千姫/スターツ出版文庫) いじめによって自殺した14歳の少女。 そんな少女を待ち受けていたのは、天国か地獄かを選ぶ49日間の、死んでもいない生きてもいない、宙ぶらりんな状態で過ごす日々だった。 そんな奇妙な設定のこの小説は、少女が見つめる生きているという事実の確認。 話の内容の重さの割には、文章が読みやすく読む手の進みが早い小説ですが、最後に現れる結末に、突然溢れる涙をこらえることが出来ない、そんな小説です。 青春期、痛いほど鋭敏だった感受性。 そんな心を引きずったまま死を選んだ少女の、世界の真実を知る49日間の物語です。 15|聖の青春(著者:大崎善生/講談社文庫) 実在の棋士村山聖の生涯を描いた作品。 西の村山東の羽生と、現在の永世7冠であり国民栄誉賞受賞者である羽生善治と並び称されるほどの天才であった彼の、煌めく閃光のように壮絶で短い人生の軌跡。 少し異質な世界のはなしではあるものの、間違いなくそこにあるのは燃え上がる青春のカタチです。 数々の棋士と戦い、そして、決して彼を見逃してはくれない病気との戦いの中で、彼が生きてきたその棋士としての姿、人間としての魂のきらめき。 清々しくも悲しく、人間臭くも崇高なその生き様は、涙なしでは読めない傑作です。 涙は心の汗 涙は心の汗といいますよね。 それは涙が恥ずかしい人たちの言い訳のように思われていますが、実は涙は心に溜まったストレスを流してくれるという・・・確かに身体にとっての汗に近い役割を持っています。 そんな心の汗である涙を最近流していないなら、是非流しておきましょう。 あなたの心に淀んだストレスがスッキリと流れていってくれるに違いありません。

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