あんじょうようじ。 埼玉県立和光高等学校出身の有名人

埼玉県立和光高等学校出身の有名人

あんじょうようじ

概要 [ ] 主人公の森川駿とシルフィードの友情、またライバルたちとの戦いを描いた漫画。 続編として『』がある。 本作品の製作には JRA とラフィアン・ターフマンクラブ(共同馬主組合であるのにおける馬主登録名)の協力を得ており、クレジットが明記されている。 この作品の特有とも言える、人馬ともに母(森川 弓子、サザンウィンド、マルセルの母)が死亡するという設定は、作者が『』に感銘を受けたためであり、当作品に登場する「マルセル」(少年)、「バロン」「パリカール」「テオドール」(以上、競走馬)らの名も同作品の登場キャラクターである。 ストーリー [ ] 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。 生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。 やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。 そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「」へと挑む。 登場人物 [ ] 騎手 [ ] 森川 駿(もりかわ はやお) この作品の主人公。 生まれ。 の森川牧場の一人息子である。 シルフィードと同様に、母は彼を生んで間もなく死亡している。 薬殺処分されかかっていたシルフィードを助け、自ら育てることとなる。 明生学園中学校卒業。 の名門、千葉県立第一高等学校に3番の成績で合格するほど成績は良かったが、シルフィードとともに闘うための道へ進んだ。 シルフィードのデビューの翌年に騎手としてデビューし、4歳になったシルフィードとともに大レースで闘っていく。 皐月賞は、駿が勝利数不足で(連載当時、五大競走には平地・障害で通算40勝以上しないと騎乗できなかった。 現在は、30勝以上で全てのGIレースに出場できる)規則により騎乗できないため谷村が手綱を取る。 出走の時点でも勝利数は足りなかったが、特例として出場することができた。 シルフィードとともにレースを繰り返す中で本人も大きく成長し、デビュー3年目にしての座を窺うまでになる。 しかしシルフィードの死にショックを受け、一時は騎手を辞めてしまう。 シルフィードの息子シルフィードJr. のデビューと共に現役復帰を遂げた。 夕貴 潤(ゆうき じゅん) 駿の2年前にデビューし、競馬界に旋風を巻き起こした天才。 騎手生活4年目にして200勝を達成。 マキシマムの。 毎年海外遠征にも出かけており語学も堪能。 赤ん坊の時の前に捨てられたで、孤児院の園長によって潤と名付けられる。 その生い立ちは勝つことへの執念を燃え上がらせる原動力ともなっている。 勝つためにはへの土下座すらいとわない。 度重なる減量で胃が縮小している。 性格は基本的に孤高であり、他人を信頼することが少ない。 競馬学校では唯一、先輩である藍田拓人に心を許していたが、行き違いにより音信不通となる。 その行き違いは夕貴に他人を信じることを再び忘れさせてしまったが、スランプを乗り越えるきっかけとなった。 駿と出会った当時はひねくれた嫌みな性格だったが、後に駿とシルフィードをライバルと認め、更にはマキシマムの骨折と回復によって人間としても成長する。 後にとなった藍田拓人と再会し、和解する。 島村 圭吾(しまむら けいご) 駿のの同期生で親友。 気が弱く、初めの頃は馬に満足に乗れなかった。 デビュー年は障害競走で5勝を挙げるものの直前まで平地競走では未勝利であった。 の前日に氷沼蒼人からヒヌマボークへの騎乗を依頼され 優勝。 その後ヒヌマボークの主戦騎手となる。 当初は馬に頼り切った走りのみだったが、有馬記念を制覇して以降は駆け引きも駆使した走りをする様になる。 また、天皇賞でヒヌマボークに負担をかけない為に高等技術である「アメリカン・スタイル」の騎乗法を1週間でマスターするなど騎手としての素質は高い。 ヒヌマボークに騎乗するまでは自分の実力を卑下していたが、天皇賞で駿に負けた時は駿との戦いに満足しつつも駿からの握手を振り払うほどに悔しがるなど、騎手としてのプライドも成長した。 実家は。 弟(悠太)が一人いる。 谷村 建太郎(たにむら けんたろう) 菊地厩舎での駿の先輩騎手。 実家は。 デビュー前のシルフィードとの ほぼレース形式の 合わせ馬で自身が騎乗するバロンに思わず鞭をふるうほどに競り合ってしまったのを機に、夕貴潤の騎手としての才能を教える等、駿の良き理解者となる。 駿が見習い騎手の頃はシルフィードの主戦騎手を務める。 父を早くに亡くし、母を助ける為に騎手となったが、馬と全く関係ない環境で育った事から当初は満足に馬に乗る事は出来ず、それ以上にに苦労していた。 デビューから10年間で199勝しており、わずか4年間で同じく199勝している夕貴が騎乗するマキシマムと200勝をかけてで対決。 途中でバランスを崩して落馬しかけながらもシルフィードにしがみついてゴール。 1着でゴールしたと思われたが、判定からゴール寸前でと判断され、失格。 復帰後はスランプに陥り、一時は引退を考えていたが、駿の依頼を受けてトライアルでシルフィードに騎乗。 スランプからシルフィードとの呼吸が合わず、一時は大幅に順位を落としていたが、シルフィードの奮起により200勝を達成する。 後に妙子と結婚、一子をもうける。 宇南 正洋(うなみ まさひろ) カザマゴールドをはじめとする風間社長の持ち馬に多く乗る。 「の天才」と呼ばれる。 葵からは「マムシの宇南」とも呼ばれていた。 シルフィードにを浴びせるなど卑怯な手を使うことが多いが、有馬記念の頃にはその実力を認めてシルフィードに道を譲った。 「すげぇレースはしてみてぇし見てみてぇ」という台詞にも表れているように、彼もまた一流の騎手である。 ダージリン・ダニアン 通称D・D(ディー・ディー)。 反則した騎手を殴り倒すこともある、気性の荒い。 ラシューバの主戦騎手。 渡欧直後、落ち着きを失っていた駿をおどおどした男として反発するが、シルフィードとコンビを組んだ後の駿を見て見直す。 レクター=アボット 競馬界の頂点に立ち、「サー」の称号を受けた世界を代表する超一流の王室騎手。 に何度か出走した事があるものの、一度も制覇したことがない。 かつて一人息子のルークがいたが、昨年度の で親子対決する直前に事故で他界。 ある意味では自分が死に追いやってしまったルークの為に、今回のでザンジヴァルに騎乗する。 ルークを自分の後継ぎとすべく幼い頃から息子に厳しく指導し、ルークの家出後には彼を突き放す発言を繰り返していたが、実際のところは息子を愛していた。 その為か、同じ年頃の駿に19歳で世を去ったルークの面影を重ねる。 モデルは。 柴岡 政雄(しばおか まさお) ユメノタローの主戦騎手。 名前は当時の関東の2大騎手、、から。 柳川(やながわ) の名人。 駿のを克服するきっかけを作る。 おだてに弱く、島村圭吾に名人とおだてられ弟子にする。 シルフィードの日本ダービー出走前には、自身が騎乗できない駿におだてられ、一度は騎乗を引き受けるが、調教で騎乗した際にシルフィードの駿に乗ってほしいという意思を見抜き騎乗を辞退、駿が騎乗できる方法を探した方がいいと忠告する。 有馬記念では騎乗馬がなかったが、それまでのいきさつから圭吾とヒヌマボークを応援する。 河北(かわきた) 関西を主戦場とする騎手。 を3回制覇し「菊の鬼」の異名を持つ。 内取りの騎乗を得意とする。 モデルは。 葵 兵馬(あおい ひょうま) 関西の若手ナンバーワン騎手。 関西の有力を父に持つ。 他人の乗り馬でも気に入ったらば父の力で強引に横取りしてしまうボンボンだが、実力は一流。 小蒼竜(シャオツァンロン)の主戦騎手。 吉原 泰人(よしはら やすと) 現役最高齢の騎手。 若い頃は「剛腕」でならしたが、歳を重ねるとともに体力の衰えをテクニックでカバーし、レースを作ることを得意とするようになった。 別名「魔術師」。 を最後に35年の騎手生活を終え現役を引退。 モデルは当時のベテラン騎手、、、。 家族は妻と娘(菜美)。 浜野 幹也(はまの みきや) 騎手としてデビューしたが、家は全然競馬とは関係ない食堂をやっていたこと、有力調教師を父に持つ同期の神崎の根回しの影響から、デビューから3ヶ月騎乗依頼が無かった。 それを見かねた駿と神崎の圧力に屈しなかった菊地の協力によりでバロンの引退レースに騎乗し1着となる。 浜野にとっては初騎乗が初重賞勝利となった。 神崎 明(かんざき あきら) 有力調教師を親に持つ新人騎手、1年目の6月2週の時点で同期ではトップとなる13勝している。 同期の浜野に親の圧力をちらつかせ騎乗馬を奪うなどしていたが、札幌記念でハリーフラッシュに騎乗して2着になった際(1着はバロン)担当厩務員に八つ当たりしてしまったため、多くの厩務員を敵に回してしまう。 サム=オートン リュミエールの主戦騎手。 リュミエールに無謀な追い込みをさせ、脚を折る。 カルバンに見捨てられ、ザンジヴァルに跳ね飛ばされた。 馬主 [ ] 岡 恭一郎(おか きょういちろう) 人呼んで「馬を見る天才」。 で馬の育成を学ぶべく渡米。 多くの牧場を下働きとして廻る。 カルバン牧場にてジェフ=カルバン、ルーサーと出会う。 カルバンとは因縁を残す。 ルーサーと共にラビアンローズを見出すもルーサーは病没、目をけがした岡は手術の後帰国。 父の残した岡牧場を継ぎ、牧場主となる。 荒れ果てた牧場で自暴自棄の生活を送るが、レッドキッドによって立ち直り、牧場を日本一の「オカ・ビッグ・ファーム」へと育てる。 しかし、日本ダービーを目前にレッドキッドは急逝してしまう。 マキシマムによる、日本ダービー制覇の後、世界制覇を目指すが、同馬の骨折・引退により頓挫してしまう。 その後、駿や菊地に世界への夢を託し、最大の協力者となる。 シルフィードの急逝後、双子のうちの1頭(シルフィードJr. )を森川牧場に譲り、駿の再起を促した。 モデルは実際に「馬を見る天才」と呼ばれる。 森川 修一郎(もりかわ しゅういちろう) 駿の父。 森川牧場社長。 森川牧場は修一郎の先代の時には馬を100頭近く有し、に出る馬も輩出していたが、駿の生まれる前に流行風邪で多くの馬を失い小牧場に転落する。 出産直後のシルフィードの脚を見て薬殺しようとするが、駿に心を動かされ中止する。 駿には厳しくあたるが実は子煩悩。 頑固な一面を持ち、1億円近い借金があるなか、シルフィードの賞金には一度も手をつけなかった。 シルフィードの急逝後、(シズカの出産前に)岡からシルフィードの遺児を譲り渡す申し出を受けた際も丁重に断わるなど筋目を通す性格。 結果的には、シルフィード産駒が双子だったために、姉馬を岡が、弟馬(シルフィードJr. )を森川牧場で育てることで合意した。 風間 新治(かざま しんじ) 風間不動産社長。 馬に目がなく、大金をつぎ込んで良血馬を買いあさる。 の際、最低入札価格の500万円でも応札のないシルフィードに、「誰も買わないなら30万円で買ってやる」との暴言。 これ以後しばらくシルフィードは「30万円の馬」と呼ばれた。 シルフィードを目の敵にしており、シルフィードを潰すためだけに馬を出走させるなど数々の嫌がらせを行う。 常に周りに美女を侍らせ大笑いしている。 カザマゴールド、カザマシルバー、カザマダイヤモンドなどの。 また、(シルフィードに限らず)他の出走馬をつぶすためや、賞金獲得のため、1つのレースに(2頭以上を出走させる)多頭出しすることもいとわない性格でもある。 サラディン の資産家。 いわゆる。 城のような別荘と広大な敷地に、300頭以上の馬を所有する。 ラシューバの馬主。 自分でも乗馬をたしなむ。 岡とは数年来の友人。 アラブのある王国の三流貴族であり、アメリカへ留学するが中退して父の跡を継ぐ。 名誉やロマンと言ったレッテルを憎み、叩きつぶすことを生き甲斐とする。 シルフィードの活躍に触発されたマルセルの足の回復ぶりやでのラシューバの奮闘を目にして馬を愛する心に目覚める。 ジェフ=カルバン アメリカの牧場主。 カルバン牧場を叔父から受け継ぐ。 残忍な性格で容赦なく馬に暴行を加える、岡とルーサーの見出したラビアンローズのセリ市を妨害し薬殺しようとする、後にはラビアンローズを買い取り酷使して早死にさせる、バルベスからリュミエールをだまし取る等、悪行は枚挙に暇がない。 凱旋門賞の後、持ち馬の虐待を理由にアメリカ馬主協会から馬主資格を剥奪され、競馬界に居場所を失う。 後藤 一弥(ごとう かずや) 全国に50以上支店を持つ大手「一信銀行」オーナー。 日本の馬主の中ではナンバーワンの資産家。 小蒼竜(シャオツァンロン)の馬主。 競馬はビジネスとの信条を持ち、悪人というわけでもないが、馬に関しては冷徹な利益の計算だけで動く。 菊地には岡が炎なら後藤は氷と形容されている。 氷沼 蒼人(ひぬま そうじん) ヒヌマ牧場オーナー。 ヒヌマボークの馬主。 岡恭一郎の目標とする人物であり、「馬を見る神様」とも呼ばれる。 人格者でもあり、人を見る目も持っている。 では平場で未勝利の新人である島村圭吾をヒヌマボークの騎手に抜擢する。 50年前茨城県の山中を切り拓いてヒヌマ牧場を興す。 独自の育成法で成功を収めるが、で家族、馬を失い牧場も荒れ果てる。 軍の徴用を免れた1頭の馬(ヒヌマボークの祖)と共に再出発し日本競馬界の範となる。 倉杉 太郎(くらすぎ たろう) キュータの馬主。 名前の通り暗すぎる性格で、キュータの生まれた年に妻に逃げられる。 息子は克弥。 借金のためキュータを売る寸前まで追い込まれる。 おまけに2歳までに覚えさせなければならない鞍付をやらないまま菊地厩舎にキュータを送り込む。 結局バレるが、その時の言い訳は「言ったら預かってもらえないから」で、当然ながら菊地は(コメディータッチなシーンではあるが)激怒した。 その他 [ ] 菊地 正太(きくち しょうた) シルフィードを管理するにして駿の恩師、調教師生活20年目のベテラン。 駿を時に厳しく指導し、時には優しく諭す。 を手放さずいつも赤ら顔だが、その腕は確か。 新し物好きの一面もあり、パソコンを使ってレースのをしていた事もある。 なお、作者本島の師匠は であり、単行本最終巻ラストにも名前が出ている。 森川 弓子(もりかわ ゆみこ) 駿の母。 こうと決めたらてこでも動かない頑固な性格の持ち主で、夫の修一郎に対しても一歩も引かない。 駿を難産の末出産し死去。 松造(まつぞう) 森川牧場の従業員。 駿が生まれる前の先代の社長の頃から当牧場に所属。 地方出身なのか、話し方に訛りがある。 駿を「ぼん」と呼ぶ。 父親以上に駿をかわいがっている描写があり、修一郎がで立ち上がれないでいたシルフィードにを施そうと提案したときには、駿のシルフィードへの献身的な看病を間近で見ていた立場から、当初は真っ向から反対した。 その一方で修一郎が駿に話さないでいた事情や気持ちを代弁したこともある。 妙子(たえこ) 駿と真雪の出身中学、明生学園中学校の国語教師。 笑顔が駿の母に似ており、駿はほのかな憧れを抱いている。 シルフィードの名付け親。 競馬のことはほとんど知らなかったが、駿を通じて谷村と知り合い、皐月賞では手製の横断幕まで用意して応援していた。 日本ダービーでは谷村の病室で一緒にテレビ観戦、後のシルフィードのレースでも彼の傍に寄り添って観戦する等親密さが増していき、最終話近くで結婚。 真雪(まゆき) 駿のガールフレンド。 気が強く、駿と受験した千葉県立第一高等学校に簡単に合格できるほどの成績だった。 医者の父が持ち馬を森川牧場に預けている。 名前はマユキビューティー。 シルフィードのデビュー以降はファッションがどんどんと派手になっていく。 単行本20巻の表紙では、を彷彿させるスタイルでシルフィードにまたがって登場。 マルセル・レヴィ 父の仕事の関係で日本に住んでいたことのある少年。 引っ込み思案で編入先の日本の小学校に馴染めず、唯一の心のより所であった母を交通事故で失い、自らも右足に重傷を負い歩行困難となる。 テレビでシルフィードを見たマルセルは母の命と引き替えに生き残ったシルフィードに自らを投影して生きる希望を見出す。 シルフィードの勇姿を間近に見た後はリハビリにも賢明に取り組み、ついには歩けるようになる。 そのシルフィードをひたむきに応援する姿はサラディンの心を揺り動かした。 父は新聞記者のアルベール・レヴィ。 シモン=バルベス バルベス牧場牧場主。 大学教授であり、発明家でもある。 趣味で競走馬の育成を始める。 岡の知り合い。 へ挑戦するシルフィードの特訓に協力する。 5年前リュミエールをカルバンにだまし取られる。 ロザリーという娘がいたが、出て行ってしまった。 山根 調教師。 ユメノタローを調教しており、実の子供のように可愛がっている。 馬糞を食べて馬の調子を判断することもある。 半田 雄二(はんだ ゆうぞう) 週刊レーシングホース記者。 村上(むらかみ) 週刊レーシングホース記者。 シルフィードを応援している。 鷹津 希一(たかつ きいち) 通称「鬼」。 の奥地に住む削蹄師。 シルフィードの体型を矯正した。 星野スミレ レポーター。 ルーク=アボット シモン=バルベスの説明、およびレクター=アボットの回想の中でのみ登場。 イギリスの王室騎手であるレクター=アボットの一人息子で、アボット二世と騒がれたほどの実力の持ち主。 幼い頃に母を亡くし、唯一の肉親である父アボットに厳しく指導されながら実力を身につける。 デビュー戦を勝利で飾ったものの、労いの言葉ではなくレースでのガッツポーズを激しく叱責された事から父に反発し家出、ヨーロッパ中のレースをオートバイで転戦し、勝利を重ねていく。 なおも自分を認めない父を黙らせるべく、父アボットが唯一制覇していない去年開催のへの出走を決意。 寝る間を惜しんでレースを毎日こなしつつ、父に勝てる馬をヨーロッパ中探し回る。 そしてエディウスという逸材の競走馬を発見し、父に挑戦するはずだったが、凱旋門賞の2日前に連戦の疲れから運転を誤り事故死。 2日後はP・エドガーという騎手がエディウスに騎乗、そして圧勝した。 亡くなった当時は19歳。 現在の駿と同じ年齢だった。 競走馬 [ ] シルフィード 森川駿と並ぶ、この作品のもう一頭の主人公。 白に近いがトレードマーク。 少し臆病で大人しい性格だが頭はよく、ここぞと言う時の勝負根性はずば抜けている。 父は黒鹿毛だが、母である3着馬サザンウィンドは芦毛で、毛色は母譲り。 馬名の「シルフィード」とはフランス語で「風の妖精」の意味で、駿の教師だった妙子が考案。 シルフィードの母親譲りの強烈な末脚は「白い稲妻」と称されている。 実際の競走馬である・親子も「白い稲妻」というニックネームで呼ばれている。 生まれたときにという故障を抱えていたことから、競走馬としての未来を絶望視され、薬殺処分されかかったところを駿に助けられ、以後騎手を志した彼とともに成長していくこととなる。 3歳で菊地厩舎に入厩、母親譲りの末脚「白い稲妻」でデビューから2連勝を飾るが、では妨害もあり、宿敵マキシマム、カザマゴールドに続く3着に終わる。 なお、この年は駿がデビュー前であったため、厩舎の先輩騎手である谷村建太郎が騎乗した。 4歳時は路線に進み、では駿との初コンビで制覇する。 続くは、駿が勝利数不足で規則により騎乗できないため谷村が手綱を取るが、ゴール直前で落馬失格。 そのときの負傷を克服しのに勝利する。 から特例で認められた駿とのコンビで挑んだでは、1cmという僅差でマキシマムに敗退する。 夏は九十九里浜での特訓を積み、秋になると、を負傷から復帰した谷村で制してへ挑む。 その菊花賞では、のかかったマキシマムとの死闘を制しついに馬となる。 続くでは最強・ヒヌマボークと闘うがヒヌマボークの2着(マキシマムと同着)に抑えられる。 明けて5歳、1着を経てでヒヌマボークと再戦、これを破り、凱旋門賞を目指してに渡る。 初戦こそ欧州最強馬・ラシューバの2着となるが、続くで海外レース初勝利を飾る。 凱旋門賞では、左目というハンデを乗り越え1着となり世界の頂点に立った。 凱旋帰国後、出走予定であったの1週間前に引退する。 通算成績は15戦10勝(うち海外3戦2勝)。 は基本的にだが、菊花賞の様に他馬が早々と脱落して行き結果的にはしていたり、凱旋門賞では勝つためにの作戦をとった。 人間以外の動物間では、ウサギのテツローも友達である。 また、ライバルだったマキシマムとの友情を見せる一面も有る。 引退後はとなるが、その直後突然のにより急逝。 繋養されたのは、わずか1世代(初年度のみ)、種付け頭数1頭(後述のシズカ号のみ)。 産駒はシルフィードJr. 、シルフィーナののみとなった。 マキシマム シルフィードの宿命のライバル。 は岡恭一郎、は夕貴潤。 父は名種牡馬ディングル、母は凱旋門賞を制したレイクフリーズという超良血で、セリ市では3億円という記録的高値で取引された。 一見無表情だが、その内にはシルフィードにも劣らない闘志を秘めている。 人呼んで「闘神」。 デビュー後は岡の期待に応え、朝日杯3歳ステークス、皐月賞と順調に勝ち進む。 続く日本ダービーでは三度目の対戦となるシルフィードに苦戦するが、驚異的な底力で差し返し辛勝。 無敗のとなる。 菊花賞ではトライアルので初めての敗戦を喫した小蒼竜(シャオツァンロン)を競り落とし、シルフィードとのマッチレースに持ち込むが惜敗し、三冠の夢は絶たれた。 続くグランプリ有馬記念ではシルフィードとともにヒヌマボークに挑むが、死闘の末2着敗退(シルフィードと同着)。 またこのレースで前脚を骨折してしまい、と診断されるも夕貴や岡の説得で薬殺処分は免れ、手術の結果、一命は取り留める。 しかし、馬主である岡の意思により そのまま引退した。 その後もトレーニングは怠らず、凱旋門賞に向かうシルフィードの調教時の併せ馬の相手も務める事になる。 通算成績:7戦4勝。 脚質は、主に(逃げ馬のカザマゴールドや、菊花賞で道中の先頭争いをしたシャオツァンロンがいるため、当然と言えば当然である)。 引退後は種牡馬となる。 カザマゴールド 風間社長の持ち馬。 スタートから一気にハナを奪い、そのまま逃げ切る戦法を得意とする。 戦績的にはマイラーのようだが、2500mの有馬記念でも上位入線するなど、それなりに距離の融通性はある。 マキシマムで岡に競り負けた風間が彼に対抗して2億円で落札。 朝日杯3歳ステークス2着、古馬になり東京新聞杯優勝。 その後本来は適距離である1600mのレースに出走するはずが、風間のシルフィード潰しの目的のためだけに天皇賞(春)に出走するが惨敗。 主戦騎手は宇南正洋。 小蒼竜(シャオツァンロン) 瞬発力と加速力を誇る関西の秘密兵器。 馬主は後藤一弥。 毛色は青鹿毛で、それにシルフィードにもひけを取らない末脚もあって、「蒼い刺客」と呼ばれる。 主戦騎手は葵兵馬。 馬柱やレーシングプログラムでの表記は「シャオツァンロン」となる。 血統的には完全なステイヤーで、それに加え栗東トレセンの坂路コースで鍛えられた。 独特の走法は「バタフライ走法」と呼ばれ、岡からはスピードとスタミナは並外れていると評価される。 なお、岡は、シルフィードはスピリットがずば抜けている、マキシマムは全て揃っているとしている。 函館記念で1歳上の日本ダービー馬を5馬身差の2着に下し。 セントライト記念でマキシマムを2. 3秒差の2着に下し圧勝した。 菊花賞ではあまりの暴走に遂に限界を迎え失速。 ヒヌマボーク 芦毛の馬で、シルフィード、マキシマムより1歳上。 馬主は氷沼蒼人。 主戦騎手は島村圭吾。 で2着に15馬身の差をつけて圧勝するも脚を骨折し、その後、3歳、4歳の時は一切レースに出場できなかった。 5歳で復帰からしばらくは闘争心を抑えるためにブリンカーを着用していたが、それでもとを連勝。 ブリンカーを外して臨んだ有馬記念ではシルフィード、マキシマムらの4歳馬を退ける。 翌年はに勝利し、天皇賞(春)ではシルフィードの2着。 秋はシルフィードの引退後のジャパンカップで、ラシューバとの一騎討ちを制した。 馬名にある「ボーク」とはロシア語で「神」の意味。 ラシューバ 小柄な馬ながら凄まじい力を持つ。 シルフィードと同齢。 の頂点を20馬身差で優勝後、翌年の優勝、この時点で10戦10勝。 レース「PRIX DE POMONE(プリ ドゥ ポモナ)」ではシルフィードと激突しシルフィードの左目を失明させた。 主戦騎手はD・D。 凱旋門賞直前の併せ馬でザンジヴァルに肩を食いちぎられる重傷を負うも、凱旋門賞に強行出場する。 馬体が血だらけの状態で目も虚ろになりながらも、不屈の闘志とD・Dの手腕でレース終盤には3番手まで上がるが、残りの闘志をシルフィードに受け渡す格好で、D・D自身が当馬にそれ以上無理をさせることは無かった。 その姿に馬主のサラディンは心を動かされた。 傷も癒え、同年のジャパンカップに出場しヒヌマボーク(優勝)と写真判定の末、鼻差の2着。 ザンジヴァル 「人喰い(カニバル)」の異名を持つ。 を2人ほど噛み殺している。 馬主はジェフ=カルバン。 父はアトラニウス(英ダービーを含む20戦20勝)、母はラグルーン(英オークス馬)。 どう猛な性格でラシューバの肩を噛みちぎった。 アボットによると元々は臆病な性格。 カルバンに虐待されていた。 凱旋門賞後カルバンが馬主資格を剥奪されると、サラディンに引き取られ、ジャパンカップにも出走。 サザンウィンド 桜花賞3着。 オークスは距離適性から20着に惨敗。 「奇跡の末脚」と呼ばれ、またのため、馬名から連想される「白い風」とも呼ばれた。 引退後、森川牧場にて繁殖場生活に入る。 ユキカゼ産駒のシルフィードを産むが難産のため死んでしまう。 バロン 菊地厩舎所属。 シルフィードと同厩の先輩馬。 好奇心が強く、頑丈が取り柄。 シルフィードとは、お互いに調教時の併せ馬、及び地方遠征時の。 多くの、2着・3着の好成績を残すが今一歩。 そのため、常に(連載当時の買い方で、2着なら連勝複式と複勝式・3着は複勝のみ)に絡むレース結果を演出するので熱烈なファンもいる。 作中では、2着になった数では日本一とのこと。 気まぐれで臆病。 このため、最後方からの追い込み一辺倒の脚質だった。 また、雨の不良馬場だと落ち着きを無くすことから、晴れの良馬場が好走の条件と思われていたが、引退レースので騎乗した浜野幹也は、レース前にバロンの世話をするうち、同馬の蹄(ひづめ)の彫り(凹凸)が深く、が重く(道悪に)なればなるほど競走馬としての能力を発揮できることに気づいた。 果たしてレースでは、大雨の不良馬場の中スタートダッシュに成功し、そのまま逃げ切りを図るが、最後の直線で大歓声に怯えてバランスを崩し他馬にかわされる。 いつもなら抜かれたショックでやる気を無くすバロンだが、差し返して優勝、有終の美を飾る。 なお、浜野にとってはデビュー3か月にして初騎乗だったが、初勝利を重賞で飾る。 ユメノタロー 山根厩舎所属。 デビュー当時は下痢ばかりして体格も悪く、まるで勝てなかったが、山根調教師の世話の甲斐あって体調を戻す。 4歳未勝利戦で駿が騎乗し、1番人気のサニアキャザリーンにクビ差の2着と健闘する。 以後はこの馬を見直した柴岡が主戦騎手となる。 スプリングステークスでシルフィードの2着。 日本ダービーではマキシマム、シルフィードには大差を付けられるも並み居る強豪馬を抑えて3着入線。 キュータ 馬主は倉杉太郎。 気性が荒く、鞍を乗せることすら嫌がる。 自分がライバルと認めた馬とのレースの時だけレースに集中する、負けず嫌いな馬。 倉杉の一人息子・克弥には大人しく従う。 「ソラの名人」という不名誉なあだ名で呼ばれた。 駿が悪戦苦闘の末に新馬戦に勝利し、天皇賞(春)後に帰厩するも丸々と太った状態で、更には駿さえも乗れない事からその気性を抑えるために、負けたらと言う条件の下、に登録。 太った外見は実際には筋肉の塊であり、更に強豪であるパトリオットとぶつける事で騎手を背に乗せる事を気にしなくなったことで無事に出走し、大差で勝利した。 その勝ち様に菊池も「これでせん馬にしたらこんなすげえ馬の仔を作れなくするつもりかと馬鹿にされる」と評した。 リュミエール バルベス牧場で1年目に生まれた馬。 カルバンにだまし取られ、連れ去られてしまう。 カルバンに虐待まがいの調教を受け人間不信に陥る。 ドーヴィル大賞典で2着に敗れた際、無謀な追い込みにより脚を骨折。 バルベスが引き取り安楽死処分となった。 グラングローリー シルフィードと同じタイプの追い込み馬で関西では「黒いシルフィード」と呼ばれている。 4連勝してNHK杯に出走したがシルフィードの2着に敗れる。 日本ダービーでは4着入線した。 神戸新聞杯では逃げてゴール寸前まで先頭グループで粘りシルフィードを苦しめ上位入線した。 メタルガン 1600mまでしかもたない短距離専門馬いわゆる「」だが吉原泰人が騎乗し彼の引退レースとなる天皇賞(春)に出走、最後方に待機してスタミナを溜め後半勝負に賭け距離を克服し、シルフィードとヒヌマボークとの写真判定までもつれる好走をしたが僅かな差で3着に敗れる。 パトリオット アメリカ生まれの、ニュージーランドトロフィー4歳ステークスまで5戦5勝で全てのレースで10馬身以上の大差で圧勝し「幻のダービー馬」と呼ばれている。 ニュージーランドトロフィー4歳ステークスではキュータに5馬身差の2着に完敗する。 シズカ 現役時代の戦績は6戦4勝、牝馬。 シルフィードの生涯唯一の花嫁。 連載当時の背景 [ ]• に競馬をテーマとした映画の『』が公開された翌年、と「芦毛の怪物」などの名馬の活躍により競馬ブームが起こり始めた1989年に本作『風のシルフィード』は「週刊少年マガジン」で連載が開始され、当時としてはめずらしかった長編競馬漫画として人気を博した。 連載が終了するまで、日本国外の GI・GII・GIII を勝った日本調教馬はおらず、作中で菊地もそのように言及している。 そして、シルフィードがGIIIので日本調教馬として日本国外グレード競走の初勝利を挙げたことになっている。 なお、実際に日本国外のグレード競走で初めて勝った馬は、のに勝利したで、そのときの騎手はであった。 また、グレード制導入前にさかのぼれば、にが勝利したワシントンバースデーハンデキャップが、日本調教馬による日本国外初勝利である。 連載開始当初、マキシマムはせり市で3億円という実際の競馬界でも最高額となる金額で落札されたが、連載中に現実の競馬界では3億5000万円という高値で取引されたサンゼウスが登場した。 これを意識してか、作中でもサンアドニスという高額取引馬が登場し、キュータと新馬戦で対決している。 また、騎手・島村のヒヌマボークに騎乗することになるエピソード(勝利数が不足している場合、GIレースの出走条件となる実際のルールを無視している状況)、「馬の鞍傷に塩を塗りこむ」といった現実の競走馬を扱う上では有り得ないかけ離れた表現などが、続編にあたる『』にも共通して見られる。 作者はマルス連載直前時に掲載されたのインタビューで「シルフィードを連載してた当時は競馬の事をほとんど知らなかった。 無茶苦茶なエピソードもあるけど、競馬漫画ではなく物の漫画として読んで欲しい」と語っている。 ゲーム [ ]• 作者が連載中に番外編として構想していたものの、実現には至らず、連載終了から2年後に発表。 作中の時期はシルフィードの最終話ラストシーンより少し前と思われる。 この作品を読んだ多くの読者から、また漫画を連載して欲しいというリクエストがあり、これにより続編にあたる『』が誕生した。 しかし、コテツ号はどの騎手にも一度騎乗したら断られてしまうほどの暴れ馬だった。 そんな安城の元に身長180センチの騎手、竹本駆が自ら騎乗を名乗り出た。 登場人物 [ ] 竹本 駆(たけもと かける) この作品での主人公。 身長180センチ以上。 春に騎手としてデビュー。 九州出身で両親がそれぞれとの仕事をしていた為、幼い頃から馬になじみ、馬への騎乗も大人も一目置くほどの実力があり、自身も騎手が天職と信じて、中央のに挑戦。 成績自体は申し分なかったものの、高身長という見た目、および両親の体格も大きいという面接官の判断から入学を許可されず、地方の競馬学校への入学を余儀なくされた。 現在も体重50キロをクリアしており、中央競馬に自分を認めさせるという執念から、コテツへの騎乗を名乗り出る。 騎乗当初はコテツに幾度となく振り落とされるが、リーチと腕力でコテツをコントロールし、予選のでは中央の有力馬を振り切って快勝。 意気揚々とした気分で天皇賞に挑戦しようとしたものの、直後に同じく天皇賞に出る森川駿と出会う。 駿から本来のコテツは臆病な馬である事を知らされ、思わず八つ当たりしようとした事への叱責を受けて以降は、コテツへの接し方を改め、の中に入って、コテツの不安を可能な限り取り除こうとした。 天皇賞では怯えてスタートに失敗したコテツの為に大外で走ることを選択。 それが功を奏して順調に順位を上げていく。 最終コーナーで先頭を走る駿が騎乗するエヴァンブランカを追い抜こうというところで、中央競馬独特の雰囲気 歓声 に驚いて手綱操作を誤り、馬群に飲み込まれ、大幅に順位を落とす事に。 一度は鞭をふるおうとしたものの、コテツを思いやって諦める。 最終的には一気に順位を上げ、2着でゴール。 駿からは馬と心がつながった良い走りと評される。 翌年のでは大差で駿に快勝、天皇賞での借りを返した。 元ネタはの主人公チエや父親テツの苗字である竹本との推理小説の登場人物の名前から。 コテツ この作品でのもう一頭の主人公。 6歳で体重570キロ。 額に三日月形の白紋がある。 竹本駆が騎乗する前までの戦績は15戦7勝。 で主に活動。 馬主は安城で宮田厩舎に所属。 安城によれば気性が相当荒い暴れ馬で、負けのほとんどが騎手を振り落としてのレース放棄によるらしく、コテツに騎乗した騎手全員が2度目の騎乗を断ったほど。 駆も騎乗した当初は幾度となく振り落とされた。 駆の騎乗により、予選のでは快勝、天皇賞への出走を決める。 しかし、同じく天皇賞に出走する森川駿が騎乗する本命馬、エヴァンブランカ号を目の当たりにして以降は怯える様に。 駿によれば、額の白紋はコテツが仔馬の頃に他の馬から受けたいじめからできた蹄の跡との事で、それがもとで他の馬を怖がる馬になった。 エヴァンブランカとの一件以降、他の天皇賞に出走する馬にも怯える様になったが、自分の為にの中に入って不安を取り除こうとする駆の姿を見て変化が生じる。 天皇賞では恐怖を克服しきれずにスタートに失敗したものの、自分の為に大外で走ることを選択した駆の想いに応えて快走。 先頭を走るエヴァンブランカを追い抜こうというところで中央競馬上独特の雰囲気に驚き、駆が手綱操作を誤ったことにより馬群に飲み込まれ、一時は順位を大幅に落とす事に。 しかし勝利よりも自分への気遣いを優先した駆の想いに奮起しラストスパート。 馬群を抜け出し、エヴァンブランカをあと少しというところまで追いつめる。 結果は2着だったものの、このレースを機に恐怖を克服した。 安城が逮捕されて以降は別の馬主の馬となる。 翌年のでは大差で快勝。 元ネタはの飼い猫の小鉄から。 安城 羊二 あんじょう ようじ コテツ号の馬主。 作中の描写から、安城商事の社長である模様。 馬への愛情より、への宣伝の為に馬主を務めており 、天皇賞でコテツが2着になった際にはコテツと竹本駆を見限る。 後にの現行犯で逮捕、中央どころか地方の馬主資格も剥奪されることになった。 宮田 みやた コテツ号の調教師。 安城が逮捕された後もコテツの調教師を務めていたのかは不明。 エヴァンブランカ 作中で森川駿が騎乗した馬。 一昨年の [ ]馬で今回の天皇賞の本命。 ラストスパートでコテツ号に追い上げられたものの1着でゴール。 翌年のに出走していたかは不明。 森川 駿 もりかわ はやお 風のシルフィードの主人公。 ここではゲストとして登場し、エヴァンブランカ号に騎乗。 シルフィードの息子、シルフィードJr. がデビューした為に、騎手として復帰。 騎手の竹本駆よりも先にコテツ号の気持ちを見抜き、八つ当たりしようとしていた駆を叱咤。 天皇賞では駆とコテツに追い上げられたものの1着でゴール。 レース後は駆とコテツの走りを見て、馬と心がつながった良い走りと評した。 翌年のでは駆とコテツのコンビに大差で敗れる。 脚注 [ ]• 実際の競馬界では、30勝を超えないとGI競走へ騎乗はできない。 また、前日土曜日・当日の当レース前までの落馬事故などによる乗り替わりが急きょ必要な場合を除き、レースの前日まで騎手が決まっていないということはない。 四歳でサンアドニス号に騎乗した時は駿が騎乗するキュータを振り切るべく、キュータとの競り合いの中でわざとスピードを落としてキュータの集中力を削ぎ、その瞬間にスパートした。 生前のルークの事を想い、涙した事も• その外見から真雪の友人と松造がツッコミを入れたほど• 父親は続編「」の連載時に「ユキカゼ」という名の芦毛馬という設定が与えられた。 日本の競走馬の名前は、カタカナ9文字までに制限(及びを参照)されているために、作中のみの表記である。 連載当時、の坂路コースはまだオープン前。 実際の競走馬では、現役時代のを思わせる成績やファンの多さである。 それだけでも、なかなか勝てない競走馬としては凄い記録である。 札幌記念の様に、グレードレースでは下のクラスとは言え、当時GIII(現GII)レースに出走するのにも馬齢による総賞金額など多くないと出走登録から除外される可能性が生じてしまうからである。 だが、単にで着を拾い続けただけという可能性もある。 勝ちのほとんどが。 先行逃げ切りだった模様。 今まで先行逃げ切りだったのも他の馬が怖かったことに起因しており、暴れていたのも他の馬が怖くて走りたくないというアピールからだった。 敗れはしたものの、満更でもなかった様子だった。 この項目は、に関連した です。

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埼玉県立和光高等学校出身の有名人

あんじょうようじ

概要 [ ] 主人公の森川駿とシルフィードの友情、またライバルたちとの戦いを描いた漫画。 続編として『』がある。 本作品の製作には JRA とラフィアン・ターフマンクラブ(共同馬主組合であるのにおける馬主登録名)の協力を得ており、クレジットが明記されている。 この作品の特有とも言える、人馬ともに母(森川 弓子、サザンウィンド、マルセルの母)が死亡するという設定は、作者が『』に感銘を受けたためであり、当作品に登場する「マルセル」(少年)、「バロン」「パリカール」「テオドール」(以上、競走馬)らの名も同作品の登場キャラクターである。 ストーリー [ ] 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。 生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。 やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。 そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「」へと挑む。 登場人物 [ ] 騎手 [ ] 森川 駿(もりかわ はやお) この作品の主人公。 生まれ。 の森川牧場の一人息子である。 シルフィードと同様に、母は彼を生んで間もなく死亡している。 薬殺処分されかかっていたシルフィードを助け、自ら育てることとなる。 明生学園中学校卒業。 の名門、千葉県立第一高等学校に3番の成績で合格するほど成績は良かったが、シルフィードとともに闘うための道へ進んだ。 シルフィードのデビューの翌年に騎手としてデビューし、4歳になったシルフィードとともに大レースで闘っていく。 皐月賞は、駿が勝利数不足で(連載当時、五大競走には平地・障害で通算40勝以上しないと騎乗できなかった。 現在は、30勝以上で全てのGIレースに出場できる)規則により騎乗できないため谷村が手綱を取る。 出走の時点でも勝利数は足りなかったが、特例として出場することができた。 シルフィードとともにレースを繰り返す中で本人も大きく成長し、デビュー3年目にしての座を窺うまでになる。 しかしシルフィードの死にショックを受け、一時は騎手を辞めてしまう。 シルフィードの息子シルフィードJr. のデビューと共に現役復帰を遂げた。 夕貴 潤(ゆうき じゅん) 駿の2年前にデビューし、競馬界に旋風を巻き起こした天才。 騎手生活4年目にして200勝を達成。 マキシマムの。 毎年海外遠征にも出かけており語学も堪能。 赤ん坊の時の前に捨てられたで、孤児院の園長によって潤と名付けられる。 その生い立ちは勝つことへの執念を燃え上がらせる原動力ともなっている。 勝つためにはへの土下座すらいとわない。 度重なる減量で胃が縮小している。 性格は基本的に孤高であり、他人を信頼することが少ない。 競馬学校では唯一、先輩である藍田拓人に心を許していたが、行き違いにより音信不通となる。 その行き違いは夕貴に他人を信じることを再び忘れさせてしまったが、スランプを乗り越えるきっかけとなった。 駿と出会った当時はひねくれた嫌みな性格だったが、後に駿とシルフィードをライバルと認め、更にはマキシマムの骨折と回復によって人間としても成長する。 後にとなった藍田拓人と再会し、和解する。 島村 圭吾(しまむら けいご) 駿のの同期生で親友。 気が弱く、初めの頃は馬に満足に乗れなかった。 デビュー年は障害競走で5勝を挙げるものの直前まで平地競走では未勝利であった。 の前日に氷沼蒼人からヒヌマボークへの騎乗を依頼され 優勝。 その後ヒヌマボークの主戦騎手となる。 当初は馬に頼り切った走りのみだったが、有馬記念を制覇して以降は駆け引きも駆使した走りをする様になる。 また、天皇賞でヒヌマボークに負担をかけない為に高等技術である「アメリカン・スタイル」の騎乗法を1週間でマスターするなど騎手としての素質は高い。 ヒヌマボークに騎乗するまでは自分の実力を卑下していたが、天皇賞で駿に負けた時は駿との戦いに満足しつつも駿からの握手を振り払うほどに悔しがるなど、騎手としてのプライドも成長した。 実家は。 弟(悠太)が一人いる。 谷村 建太郎(たにむら けんたろう) 菊地厩舎での駿の先輩騎手。 実家は。 デビュー前のシルフィードとの ほぼレース形式の 合わせ馬で自身が騎乗するバロンに思わず鞭をふるうほどに競り合ってしまったのを機に、夕貴潤の騎手としての才能を教える等、駿の良き理解者となる。 駿が見習い騎手の頃はシルフィードの主戦騎手を務める。 父を早くに亡くし、母を助ける為に騎手となったが、馬と全く関係ない環境で育った事から当初は満足に馬に乗る事は出来ず、それ以上にに苦労していた。 デビューから10年間で199勝しており、わずか4年間で同じく199勝している夕貴が騎乗するマキシマムと200勝をかけてで対決。 途中でバランスを崩して落馬しかけながらもシルフィードにしがみついてゴール。 1着でゴールしたと思われたが、判定からゴール寸前でと判断され、失格。 復帰後はスランプに陥り、一時は引退を考えていたが、駿の依頼を受けてトライアルでシルフィードに騎乗。 スランプからシルフィードとの呼吸が合わず、一時は大幅に順位を落としていたが、シルフィードの奮起により200勝を達成する。 後に妙子と結婚、一子をもうける。 宇南 正洋(うなみ まさひろ) カザマゴールドをはじめとする風間社長の持ち馬に多く乗る。 「の天才」と呼ばれる。 葵からは「マムシの宇南」とも呼ばれていた。 シルフィードにを浴びせるなど卑怯な手を使うことが多いが、有馬記念の頃にはその実力を認めてシルフィードに道を譲った。 「すげぇレースはしてみてぇし見てみてぇ」という台詞にも表れているように、彼もまた一流の騎手である。 ダージリン・ダニアン 通称D・D(ディー・ディー)。 反則した騎手を殴り倒すこともある、気性の荒い。 ラシューバの主戦騎手。 渡欧直後、落ち着きを失っていた駿をおどおどした男として反発するが、シルフィードとコンビを組んだ後の駿を見て見直す。 レクター=アボット 競馬界の頂点に立ち、「サー」の称号を受けた世界を代表する超一流の王室騎手。 に何度か出走した事があるものの、一度も制覇したことがない。 かつて一人息子のルークがいたが、昨年度の で親子対決する直前に事故で他界。 ある意味では自分が死に追いやってしまったルークの為に、今回のでザンジヴァルに騎乗する。 ルークを自分の後継ぎとすべく幼い頃から息子に厳しく指導し、ルークの家出後には彼を突き放す発言を繰り返していたが、実際のところは息子を愛していた。 その為か、同じ年頃の駿に19歳で世を去ったルークの面影を重ねる。 モデルは。 柴岡 政雄(しばおか まさお) ユメノタローの主戦騎手。 名前は当時の関東の2大騎手、、から。 柳川(やながわ) の名人。 駿のを克服するきっかけを作る。 おだてに弱く、島村圭吾に名人とおだてられ弟子にする。 シルフィードの日本ダービー出走前には、自身が騎乗できない駿におだてられ、一度は騎乗を引き受けるが、調教で騎乗した際にシルフィードの駿に乗ってほしいという意思を見抜き騎乗を辞退、駿が騎乗できる方法を探した方がいいと忠告する。 有馬記念では騎乗馬がなかったが、それまでのいきさつから圭吾とヒヌマボークを応援する。 河北(かわきた) 関西を主戦場とする騎手。 を3回制覇し「菊の鬼」の異名を持つ。 内取りの騎乗を得意とする。 モデルは。 葵 兵馬(あおい ひょうま) 関西の若手ナンバーワン騎手。 関西の有力を父に持つ。 他人の乗り馬でも気に入ったらば父の力で強引に横取りしてしまうボンボンだが、実力は一流。 小蒼竜(シャオツァンロン)の主戦騎手。 吉原 泰人(よしはら やすと) 現役最高齢の騎手。 若い頃は「剛腕」でならしたが、歳を重ねるとともに体力の衰えをテクニックでカバーし、レースを作ることを得意とするようになった。 別名「魔術師」。 を最後に35年の騎手生活を終え現役を引退。 モデルは当時のベテラン騎手、、、。 家族は妻と娘(菜美)。 浜野 幹也(はまの みきや) 騎手としてデビューしたが、家は全然競馬とは関係ない食堂をやっていたこと、有力調教師を父に持つ同期の神崎の根回しの影響から、デビューから3ヶ月騎乗依頼が無かった。 それを見かねた駿と神崎の圧力に屈しなかった菊地の協力によりでバロンの引退レースに騎乗し1着となる。 浜野にとっては初騎乗が初重賞勝利となった。 神崎 明(かんざき あきら) 有力調教師を親に持つ新人騎手、1年目の6月2週の時点で同期ではトップとなる13勝している。 同期の浜野に親の圧力をちらつかせ騎乗馬を奪うなどしていたが、札幌記念でハリーフラッシュに騎乗して2着になった際(1着はバロン)担当厩務員に八つ当たりしてしまったため、多くの厩務員を敵に回してしまう。 サム=オートン リュミエールの主戦騎手。 リュミエールに無謀な追い込みをさせ、脚を折る。 カルバンに見捨てられ、ザンジヴァルに跳ね飛ばされた。 馬主 [ ] 岡 恭一郎(おか きょういちろう) 人呼んで「馬を見る天才」。 で馬の育成を学ぶべく渡米。 多くの牧場を下働きとして廻る。 カルバン牧場にてジェフ=カルバン、ルーサーと出会う。 カルバンとは因縁を残す。 ルーサーと共にラビアンローズを見出すもルーサーは病没、目をけがした岡は手術の後帰国。 父の残した岡牧場を継ぎ、牧場主となる。 荒れ果てた牧場で自暴自棄の生活を送るが、レッドキッドによって立ち直り、牧場を日本一の「オカ・ビッグ・ファーム」へと育てる。 しかし、日本ダービーを目前にレッドキッドは急逝してしまう。 マキシマムによる、日本ダービー制覇の後、世界制覇を目指すが、同馬の骨折・引退により頓挫してしまう。 その後、駿や菊地に世界への夢を託し、最大の協力者となる。 シルフィードの急逝後、双子のうちの1頭(シルフィードJr. )を森川牧場に譲り、駿の再起を促した。 モデルは実際に「馬を見る天才」と呼ばれる。 森川 修一郎(もりかわ しゅういちろう) 駿の父。 森川牧場社長。 森川牧場は修一郎の先代の時には馬を100頭近く有し、に出る馬も輩出していたが、駿の生まれる前に流行風邪で多くの馬を失い小牧場に転落する。 出産直後のシルフィードの脚を見て薬殺しようとするが、駿に心を動かされ中止する。 駿には厳しくあたるが実は子煩悩。 頑固な一面を持ち、1億円近い借金があるなか、シルフィードの賞金には一度も手をつけなかった。 シルフィードの急逝後、(シズカの出産前に)岡からシルフィードの遺児を譲り渡す申し出を受けた際も丁重に断わるなど筋目を通す性格。 結果的には、シルフィード産駒が双子だったために、姉馬を岡が、弟馬(シルフィードJr. )を森川牧場で育てることで合意した。 風間 新治(かざま しんじ) 風間不動産社長。 馬に目がなく、大金をつぎ込んで良血馬を買いあさる。 の際、最低入札価格の500万円でも応札のないシルフィードに、「誰も買わないなら30万円で買ってやる」との暴言。 これ以後しばらくシルフィードは「30万円の馬」と呼ばれた。 シルフィードを目の敵にしており、シルフィードを潰すためだけに馬を出走させるなど数々の嫌がらせを行う。 常に周りに美女を侍らせ大笑いしている。 カザマゴールド、カザマシルバー、カザマダイヤモンドなどの。 また、(シルフィードに限らず)他の出走馬をつぶすためや、賞金獲得のため、1つのレースに(2頭以上を出走させる)多頭出しすることもいとわない性格でもある。 サラディン の資産家。 いわゆる。 城のような別荘と広大な敷地に、300頭以上の馬を所有する。 ラシューバの馬主。 自分でも乗馬をたしなむ。 岡とは数年来の友人。 アラブのある王国の三流貴族であり、アメリカへ留学するが中退して父の跡を継ぐ。 名誉やロマンと言ったレッテルを憎み、叩きつぶすことを生き甲斐とする。 シルフィードの活躍に触発されたマルセルの足の回復ぶりやでのラシューバの奮闘を目にして馬を愛する心に目覚める。 ジェフ=カルバン アメリカの牧場主。 カルバン牧場を叔父から受け継ぐ。 残忍な性格で容赦なく馬に暴行を加える、岡とルーサーの見出したラビアンローズのセリ市を妨害し薬殺しようとする、後にはラビアンローズを買い取り酷使して早死にさせる、バルベスからリュミエールをだまし取る等、悪行は枚挙に暇がない。 凱旋門賞の後、持ち馬の虐待を理由にアメリカ馬主協会から馬主資格を剥奪され、競馬界に居場所を失う。 後藤 一弥(ごとう かずや) 全国に50以上支店を持つ大手「一信銀行」オーナー。 日本の馬主の中ではナンバーワンの資産家。 小蒼竜(シャオツァンロン)の馬主。 競馬はビジネスとの信条を持ち、悪人というわけでもないが、馬に関しては冷徹な利益の計算だけで動く。 菊地には岡が炎なら後藤は氷と形容されている。 氷沼 蒼人(ひぬま そうじん) ヒヌマ牧場オーナー。 ヒヌマボークの馬主。 岡恭一郎の目標とする人物であり、「馬を見る神様」とも呼ばれる。 人格者でもあり、人を見る目も持っている。 では平場で未勝利の新人である島村圭吾をヒヌマボークの騎手に抜擢する。 50年前茨城県の山中を切り拓いてヒヌマ牧場を興す。 独自の育成法で成功を収めるが、で家族、馬を失い牧場も荒れ果てる。 軍の徴用を免れた1頭の馬(ヒヌマボークの祖)と共に再出発し日本競馬界の範となる。 倉杉 太郎(くらすぎ たろう) キュータの馬主。 名前の通り暗すぎる性格で、キュータの生まれた年に妻に逃げられる。 息子は克弥。 借金のためキュータを売る寸前まで追い込まれる。 おまけに2歳までに覚えさせなければならない鞍付をやらないまま菊地厩舎にキュータを送り込む。 結局バレるが、その時の言い訳は「言ったら預かってもらえないから」で、当然ながら菊地は(コメディータッチなシーンではあるが)激怒した。 その他 [ ] 菊地 正太(きくち しょうた) シルフィードを管理するにして駿の恩師、調教師生活20年目のベテラン。 駿を時に厳しく指導し、時には優しく諭す。 を手放さずいつも赤ら顔だが、その腕は確か。 新し物好きの一面もあり、パソコンを使ってレースのをしていた事もある。 なお、作者本島の師匠は であり、単行本最終巻ラストにも名前が出ている。 森川 弓子(もりかわ ゆみこ) 駿の母。 こうと決めたらてこでも動かない頑固な性格の持ち主で、夫の修一郎に対しても一歩も引かない。 駿を難産の末出産し死去。 松造(まつぞう) 森川牧場の従業員。 駿が生まれる前の先代の社長の頃から当牧場に所属。 地方出身なのか、話し方に訛りがある。 駿を「ぼん」と呼ぶ。 父親以上に駿をかわいがっている描写があり、修一郎がで立ち上がれないでいたシルフィードにを施そうと提案したときには、駿のシルフィードへの献身的な看病を間近で見ていた立場から、当初は真っ向から反対した。 その一方で修一郎が駿に話さないでいた事情や気持ちを代弁したこともある。 妙子(たえこ) 駿と真雪の出身中学、明生学園中学校の国語教師。 笑顔が駿の母に似ており、駿はほのかな憧れを抱いている。 シルフィードの名付け親。 競馬のことはほとんど知らなかったが、駿を通じて谷村と知り合い、皐月賞では手製の横断幕まで用意して応援していた。 日本ダービーでは谷村の病室で一緒にテレビ観戦、後のシルフィードのレースでも彼の傍に寄り添って観戦する等親密さが増していき、最終話近くで結婚。 真雪(まゆき) 駿のガールフレンド。 気が強く、駿と受験した千葉県立第一高等学校に簡単に合格できるほどの成績だった。 医者の父が持ち馬を森川牧場に預けている。 名前はマユキビューティー。 シルフィードのデビュー以降はファッションがどんどんと派手になっていく。 単行本20巻の表紙では、を彷彿させるスタイルでシルフィードにまたがって登場。 マルセル・レヴィ 父の仕事の関係で日本に住んでいたことのある少年。 引っ込み思案で編入先の日本の小学校に馴染めず、唯一の心のより所であった母を交通事故で失い、自らも右足に重傷を負い歩行困難となる。 テレビでシルフィードを見たマルセルは母の命と引き替えに生き残ったシルフィードに自らを投影して生きる希望を見出す。 シルフィードの勇姿を間近に見た後はリハビリにも賢明に取り組み、ついには歩けるようになる。 そのシルフィードをひたむきに応援する姿はサラディンの心を揺り動かした。 父は新聞記者のアルベール・レヴィ。 シモン=バルベス バルベス牧場牧場主。 大学教授であり、発明家でもある。 趣味で競走馬の育成を始める。 岡の知り合い。 へ挑戦するシルフィードの特訓に協力する。 5年前リュミエールをカルバンにだまし取られる。 ロザリーという娘がいたが、出て行ってしまった。 山根 調教師。 ユメノタローを調教しており、実の子供のように可愛がっている。 馬糞を食べて馬の調子を判断することもある。 半田 雄二(はんだ ゆうぞう) 週刊レーシングホース記者。 村上(むらかみ) 週刊レーシングホース記者。 シルフィードを応援している。 鷹津 希一(たかつ きいち) 通称「鬼」。 の奥地に住む削蹄師。 シルフィードの体型を矯正した。 星野スミレ レポーター。 ルーク=アボット シモン=バルベスの説明、およびレクター=アボットの回想の中でのみ登場。 イギリスの王室騎手であるレクター=アボットの一人息子で、アボット二世と騒がれたほどの実力の持ち主。 幼い頃に母を亡くし、唯一の肉親である父アボットに厳しく指導されながら実力を身につける。 デビュー戦を勝利で飾ったものの、労いの言葉ではなくレースでのガッツポーズを激しく叱責された事から父に反発し家出、ヨーロッパ中のレースをオートバイで転戦し、勝利を重ねていく。 なおも自分を認めない父を黙らせるべく、父アボットが唯一制覇していない去年開催のへの出走を決意。 寝る間を惜しんでレースを毎日こなしつつ、父に勝てる馬をヨーロッパ中探し回る。 そしてエディウスという逸材の競走馬を発見し、父に挑戦するはずだったが、凱旋門賞の2日前に連戦の疲れから運転を誤り事故死。 2日後はP・エドガーという騎手がエディウスに騎乗、そして圧勝した。 亡くなった当時は19歳。 現在の駿と同じ年齢だった。 競走馬 [ ] シルフィード 森川駿と並ぶ、この作品のもう一頭の主人公。 白に近いがトレードマーク。 少し臆病で大人しい性格だが頭はよく、ここぞと言う時の勝負根性はずば抜けている。 父は黒鹿毛だが、母である3着馬サザンウィンドは芦毛で、毛色は母譲り。 馬名の「シルフィード」とはフランス語で「風の妖精」の意味で、駿の教師だった妙子が考案。 シルフィードの母親譲りの強烈な末脚は「白い稲妻」と称されている。 実際の競走馬である・親子も「白い稲妻」というニックネームで呼ばれている。 生まれたときにという故障を抱えていたことから、競走馬としての未来を絶望視され、薬殺処分されかかったところを駿に助けられ、以後騎手を志した彼とともに成長していくこととなる。 3歳で菊地厩舎に入厩、母親譲りの末脚「白い稲妻」でデビューから2連勝を飾るが、では妨害もあり、宿敵マキシマム、カザマゴールドに続く3着に終わる。 なお、この年は駿がデビュー前であったため、厩舎の先輩騎手である谷村建太郎が騎乗した。 4歳時は路線に進み、では駿との初コンビで制覇する。 続くは、駿が勝利数不足で規則により騎乗できないため谷村が手綱を取るが、ゴール直前で落馬失格。 そのときの負傷を克服しのに勝利する。 から特例で認められた駿とのコンビで挑んだでは、1cmという僅差でマキシマムに敗退する。 夏は九十九里浜での特訓を積み、秋になると、を負傷から復帰した谷村で制してへ挑む。 その菊花賞では、のかかったマキシマムとの死闘を制しついに馬となる。 続くでは最強・ヒヌマボークと闘うがヒヌマボークの2着(マキシマムと同着)に抑えられる。 明けて5歳、1着を経てでヒヌマボークと再戦、これを破り、凱旋門賞を目指してに渡る。 初戦こそ欧州最強馬・ラシューバの2着となるが、続くで海外レース初勝利を飾る。 凱旋門賞では、左目というハンデを乗り越え1着となり世界の頂点に立った。 凱旋帰国後、出走予定であったの1週間前に引退する。 通算成績は15戦10勝(うち海外3戦2勝)。 は基本的にだが、菊花賞の様に他馬が早々と脱落して行き結果的にはしていたり、凱旋門賞では勝つためにの作戦をとった。 人間以外の動物間では、ウサギのテツローも友達である。 また、ライバルだったマキシマムとの友情を見せる一面も有る。 引退後はとなるが、その直後突然のにより急逝。 繋養されたのは、わずか1世代(初年度のみ)、種付け頭数1頭(後述のシズカ号のみ)。 産駒はシルフィードJr. 、シルフィーナののみとなった。 マキシマム シルフィードの宿命のライバル。 は岡恭一郎、は夕貴潤。 父は名種牡馬ディングル、母は凱旋門賞を制したレイクフリーズという超良血で、セリ市では3億円という記録的高値で取引された。 一見無表情だが、その内にはシルフィードにも劣らない闘志を秘めている。 人呼んで「闘神」。 デビュー後は岡の期待に応え、朝日杯3歳ステークス、皐月賞と順調に勝ち進む。 続く日本ダービーでは三度目の対戦となるシルフィードに苦戦するが、驚異的な底力で差し返し辛勝。 無敗のとなる。 菊花賞ではトライアルので初めての敗戦を喫した小蒼竜(シャオツァンロン)を競り落とし、シルフィードとのマッチレースに持ち込むが惜敗し、三冠の夢は絶たれた。 続くグランプリ有馬記念ではシルフィードとともにヒヌマボークに挑むが、死闘の末2着敗退(シルフィードと同着)。 またこのレースで前脚を骨折してしまい、と診断されるも夕貴や岡の説得で薬殺処分は免れ、手術の結果、一命は取り留める。 しかし、馬主である岡の意思により そのまま引退した。 その後もトレーニングは怠らず、凱旋門賞に向かうシルフィードの調教時の併せ馬の相手も務める事になる。 通算成績:7戦4勝。 脚質は、主に(逃げ馬のカザマゴールドや、菊花賞で道中の先頭争いをしたシャオツァンロンがいるため、当然と言えば当然である)。 引退後は種牡馬となる。 カザマゴールド 風間社長の持ち馬。 スタートから一気にハナを奪い、そのまま逃げ切る戦法を得意とする。 戦績的にはマイラーのようだが、2500mの有馬記念でも上位入線するなど、それなりに距離の融通性はある。 マキシマムで岡に競り負けた風間が彼に対抗して2億円で落札。 朝日杯3歳ステークス2着、古馬になり東京新聞杯優勝。 その後本来は適距離である1600mのレースに出走するはずが、風間のシルフィード潰しの目的のためだけに天皇賞(春)に出走するが惨敗。 主戦騎手は宇南正洋。 小蒼竜(シャオツァンロン) 瞬発力と加速力を誇る関西の秘密兵器。 馬主は後藤一弥。 毛色は青鹿毛で、それにシルフィードにもひけを取らない末脚もあって、「蒼い刺客」と呼ばれる。 主戦騎手は葵兵馬。 馬柱やレーシングプログラムでの表記は「シャオツァンロン」となる。 血統的には完全なステイヤーで、それに加え栗東トレセンの坂路コースで鍛えられた。 独特の走法は「バタフライ走法」と呼ばれ、岡からはスピードとスタミナは並外れていると評価される。 なお、岡は、シルフィードはスピリットがずば抜けている、マキシマムは全て揃っているとしている。 函館記念で1歳上の日本ダービー馬を5馬身差の2着に下し。 セントライト記念でマキシマムを2. 3秒差の2着に下し圧勝した。 菊花賞ではあまりの暴走に遂に限界を迎え失速。 ヒヌマボーク 芦毛の馬で、シルフィード、マキシマムより1歳上。 馬主は氷沼蒼人。 主戦騎手は島村圭吾。 で2着に15馬身の差をつけて圧勝するも脚を骨折し、その後、3歳、4歳の時は一切レースに出場できなかった。 5歳で復帰からしばらくは闘争心を抑えるためにブリンカーを着用していたが、それでもとを連勝。 ブリンカーを外して臨んだ有馬記念ではシルフィード、マキシマムらの4歳馬を退ける。 翌年はに勝利し、天皇賞(春)ではシルフィードの2着。 秋はシルフィードの引退後のジャパンカップで、ラシューバとの一騎討ちを制した。 馬名にある「ボーク」とはロシア語で「神」の意味。 ラシューバ 小柄な馬ながら凄まじい力を持つ。 シルフィードと同齢。 の頂点を20馬身差で優勝後、翌年の優勝、この時点で10戦10勝。 レース「PRIX DE POMONE(プリ ドゥ ポモナ)」ではシルフィードと激突しシルフィードの左目を失明させた。 主戦騎手はD・D。 凱旋門賞直前の併せ馬でザンジヴァルに肩を食いちぎられる重傷を負うも、凱旋門賞に強行出場する。 馬体が血だらけの状態で目も虚ろになりながらも、不屈の闘志とD・Dの手腕でレース終盤には3番手まで上がるが、残りの闘志をシルフィードに受け渡す格好で、D・D自身が当馬にそれ以上無理をさせることは無かった。 その姿に馬主のサラディンは心を動かされた。 傷も癒え、同年のジャパンカップに出場しヒヌマボーク(優勝)と写真判定の末、鼻差の2着。 ザンジヴァル 「人喰い(カニバル)」の異名を持つ。 を2人ほど噛み殺している。 馬主はジェフ=カルバン。 父はアトラニウス(英ダービーを含む20戦20勝)、母はラグルーン(英オークス馬)。 どう猛な性格でラシューバの肩を噛みちぎった。 アボットによると元々は臆病な性格。 カルバンに虐待されていた。 凱旋門賞後カルバンが馬主資格を剥奪されると、サラディンに引き取られ、ジャパンカップにも出走。 サザンウィンド 桜花賞3着。 オークスは距離適性から20着に惨敗。 「奇跡の末脚」と呼ばれ、またのため、馬名から連想される「白い風」とも呼ばれた。 引退後、森川牧場にて繁殖場生活に入る。 ユキカゼ産駒のシルフィードを産むが難産のため死んでしまう。 バロン 菊地厩舎所属。 シルフィードと同厩の先輩馬。 好奇心が強く、頑丈が取り柄。 シルフィードとは、お互いに調教時の併せ馬、及び地方遠征時の。 多くの、2着・3着の好成績を残すが今一歩。 そのため、常に(連載当時の買い方で、2着なら連勝複式と複勝式・3着は複勝のみ)に絡むレース結果を演出するので熱烈なファンもいる。 作中では、2着になった数では日本一とのこと。 気まぐれで臆病。 このため、最後方からの追い込み一辺倒の脚質だった。 また、雨の不良馬場だと落ち着きを無くすことから、晴れの良馬場が好走の条件と思われていたが、引退レースので騎乗した浜野幹也は、レース前にバロンの世話をするうち、同馬の蹄(ひづめ)の彫り(凹凸)が深く、が重く(道悪に)なればなるほど競走馬としての能力を発揮できることに気づいた。 果たしてレースでは、大雨の不良馬場の中スタートダッシュに成功し、そのまま逃げ切りを図るが、最後の直線で大歓声に怯えてバランスを崩し他馬にかわされる。 いつもなら抜かれたショックでやる気を無くすバロンだが、差し返して優勝、有終の美を飾る。 なお、浜野にとってはデビュー3か月にして初騎乗だったが、初勝利を重賞で飾る。 ユメノタロー 山根厩舎所属。 デビュー当時は下痢ばかりして体格も悪く、まるで勝てなかったが、山根調教師の世話の甲斐あって体調を戻す。 4歳未勝利戦で駿が騎乗し、1番人気のサニアキャザリーンにクビ差の2着と健闘する。 以後はこの馬を見直した柴岡が主戦騎手となる。 スプリングステークスでシルフィードの2着。 日本ダービーではマキシマム、シルフィードには大差を付けられるも並み居る強豪馬を抑えて3着入線。 キュータ 馬主は倉杉太郎。 気性が荒く、鞍を乗せることすら嫌がる。 自分がライバルと認めた馬とのレースの時だけレースに集中する、負けず嫌いな馬。 倉杉の一人息子・克弥には大人しく従う。 「ソラの名人」という不名誉なあだ名で呼ばれた。 駿が悪戦苦闘の末に新馬戦に勝利し、天皇賞(春)後に帰厩するも丸々と太った状態で、更には駿さえも乗れない事からその気性を抑えるために、負けたらと言う条件の下、に登録。 太った外見は実際には筋肉の塊であり、更に強豪であるパトリオットとぶつける事で騎手を背に乗せる事を気にしなくなったことで無事に出走し、大差で勝利した。 その勝ち様に菊池も「これでせん馬にしたらこんなすげえ馬の仔を作れなくするつもりかと馬鹿にされる」と評した。 リュミエール バルベス牧場で1年目に生まれた馬。 カルバンにだまし取られ、連れ去られてしまう。 カルバンに虐待まがいの調教を受け人間不信に陥る。 ドーヴィル大賞典で2着に敗れた際、無謀な追い込みにより脚を骨折。 バルベスが引き取り安楽死処分となった。 グラングローリー シルフィードと同じタイプの追い込み馬で関西では「黒いシルフィード」と呼ばれている。 4連勝してNHK杯に出走したがシルフィードの2着に敗れる。 日本ダービーでは4着入線した。 神戸新聞杯では逃げてゴール寸前まで先頭グループで粘りシルフィードを苦しめ上位入線した。 メタルガン 1600mまでしかもたない短距離専門馬いわゆる「」だが吉原泰人が騎乗し彼の引退レースとなる天皇賞(春)に出走、最後方に待機してスタミナを溜め後半勝負に賭け距離を克服し、シルフィードとヒヌマボークとの写真判定までもつれる好走をしたが僅かな差で3着に敗れる。 パトリオット アメリカ生まれの、ニュージーランドトロフィー4歳ステークスまで5戦5勝で全てのレースで10馬身以上の大差で圧勝し「幻のダービー馬」と呼ばれている。 ニュージーランドトロフィー4歳ステークスではキュータに5馬身差の2着に完敗する。 シズカ 現役時代の戦績は6戦4勝、牝馬。 シルフィードの生涯唯一の花嫁。 連載当時の背景 [ ]• に競馬をテーマとした映画の『』が公開された翌年、と「芦毛の怪物」などの名馬の活躍により競馬ブームが起こり始めた1989年に本作『風のシルフィード』は「週刊少年マガジン」で連載が開始され、当時としてはめずらしかった長編競馬漫画として人気を博した。 連載が終了するまで、日本国外の GI・GII・GIII を勝った日本調教馬はおらず、作中で菊地もそのように言及している。 そして、シルフィードがGIIIので日本調教馬として日本国外グレード競走の初勝利を挙げたことになっている。 なお、実際に日本国外のグレード競走で初めて勝った馬は、のに勝利したで、そのときの騎手はであった。 また、グレード制導入前にさかのぼれば、にが勝利したワシントンバースデーハンデキャップが、日本調教馬による日本国外初勝利である。 連載開始当初、マキシマムはせり市で3億円という実際の競馬界でも最高額となる金額で落札されたが、連載中に現実の競馬界では3億5000万円という高値で取引されたサンゼウスが登場した。 これを意識してか、作中でもサンアドニスという高額取引馬が登場し、キュータと新馬戦で対決している。 また、騎手・島村のヒヌマボークに騎乗することになるエピソード(勝利数が不足している場合、GIレースの出走条件となる実際のルールを無視している状況)、「馬の鞍傷に塩を塗りこむ」といった現実の競走馬を扱う上では有り得ないかけ離れた表現などが、続編にあたる『』にも共通して見られる。 作者はマルス連載直前時に掲載されたのインタビューで「シルフィードを連載してた当時は競馬の事をほとんど知らなかった。 無茶苦茶なエピソードもあるけど、競馬漫画ではなく物の漫画として読んで欲しい」と語っている。 ゲーム [ ]• 作者が連載中に番外編として構想していたものの、実現には至らず、連載終了から2年後に発表。 作中の時期はシルフィードの最終話ラストシーンより少し前と思われる。 この作品を読んだ多くの読者から、また漫画を連載して欲しいというリクエストがあり、これにより続編にあたる『』が誕生した。 しかし、コテツ号はどの騎手にも一度騎乗したら断られてしまうほどの暴れ馬だった。 そんな安城の元に身長180センチの騎手、竹本駆が自ら騎乗を名乗り出た。 登場人物 [ ] 竹本 駆(たけもと かける) この作品での主人公。 身長180センチ以上。 春に騎手としてデビュー。 九州出身で両親がそれぞれとの仕事をしていた為、幼い頃から馬になじみ、馬への騎乗も大人も一目置くほどの実力があり、自身も騎手が天職と信じて、中央のに挑戦。 成績自体は申し分なかったものの、高身長という見た目、および両親の体格も大きいという面接官の判断から入学を許可されず、地方の競馬学校への入学を余儀なくされた。 現在も体重50キロをクリアしており、中央競馬に自分を認めさせるという執念から、コテツへの騎乗を名乗り出る。 騎乗当初はコテツに幾度となく振り落とされるが、リーチと腕力でコテツをコントロールし、予選のでは中央の有力馬を振り切って快勝。 意気揚々とした気分で天皇賞に挑戦しようとしたものの、直後に同じく天皇賞に出る森川駿と出会う。 駿から本来のコテツは臆病な馬である事を知らされ、思わず八つ当たりしようとした事への叱責を受けて以降は、コテツへの接し方を改め、の中に入って、コテツの不安を可能な限り取り除こうとした。 天皇賞では怯えてスタートに失敗したコテツの為に大外で走ることを選択。 それが功を奏して順調に順位を上げていく。 最終コーナーで先頭を走る駿が騎乗するエヴァンブランカを追い抜こうというところで、中央競馬独特の雰囲気 歓声 に驚いて手綱操作を誤り、馬群に飲み込まれ、大幅に順位を落とす事に。 一度は鞭をふるおうとしたものの、コテツを思いやって諦める。 最終的には一気に順位を上げ、2着でゴール。 駿からは馬と心がつながった良い走りと評される。 翌年のでは大差で駿に快勝、天皇賞での借りを返した。 元ネタはの主人公チエや父親テツの苗字である竹本との推理小説の登場人物の名前から。 コテツ この作品でのもう一頭の主人公。 6歳で体重570キロ。 額に三日月形の白紋がある。 竹本駆が騎乗する前までの戦績は15戦7勝。 で主に活動。 馬主は安城で宮田厩舎に所属。 安城によれば気性が相当荒い暴れ馬で、負けのほとんどが騎手を振り落としてのレース放棄によるらしく、コテツに騎乗した騎手全員が2度目の騎乗を断ったほど。 駆も騎乗した当初は幾度となく振り落とされた。 駆の騎乗により、予選のでは快勝、天皇賞への出走を決める。 しかし、同じく天皇賞に出走する森川駿が騎乗する本命馬、エヴァンブランカ号を目の当たりにして以降は怯える様に。 駿によれば、額の白紋はコテツが仔馬の頃に他の馬から受けたいじめからできた蹄の跡との事で、それがもとで他の馬を怖がる馬になった。 エヴァンブランカとの一件以降、他の天皇賞に出走する馬にも怯える様になったが、自分の為にの中に入って不安を取り除こうとする駆の姿を見て変化が生じる。 天皇賞では恐怖を克服しきれずにスタートに失敗したものの、自分の為に大外で走ることを選択した駆の想いに応えて快走。 先頭を走るエヴァンブランカを追い抜こうというところで中央競馬上独特の雰囲気に驚き、駆が手綱操作を誤ったことにより馬群に飲み込まれ、一時は順位を大幅に落とす事に。 しかし勝利よりも自分への気遣いを優先した駆の想いに奮起しラストスパート。 馬群を抜け出し、エヴァンブランカをあと少しというところまで追いつめる。 結果は2着だったものの、このレースを機に恐怖を克服した。 安城が逮捕されて以降は別の馬主の馬となる。 翌年のでは大差で快勝。 元ネタはの飼い猫の小鉄から。 安城 羊二 あんじょう ようじ コテツ号の馬主。 作中の描写から、安城商事の社長である模様。 馬への愛情より、への宣伝の為に馬主を務めており 、天皇賞でコテツが2着になった際にはコテツと竹本駆を見限る。 後にの現行犯で逮捕、中央どころか地方の馬主資格も剥奪されることになった。 宮田 みやた コテツ号の調教師。 安城が逮捕された後もコテツの調教師を務めていたのかは不明。 エヴァンブランカ 作中で森川駿が騎乗した馬。 一昨年の [ ]馬で今回の天皇賞の本命。 ラストスパートでコテツ号に追い上げられたものの1着でゴール。 翌年のに出走していたかは不明。 森川 駿 もりかわ はやお 風のシルフィードの主人公。 ここではゲストとして登場し、エヴァンブランカ号に騎乗。 シルフィードの息子、シルフィードJr. がデビューした為に、騎手として復帰。 騎手の竹本駆よりも先にコテツ号の気持ちを見抜き、八つ当たりしようとしていた駆を叱咤。 天皇賞では駆とコテツに追い上げられたものの1着でゴール。 レース後は駆とコテツの走りを見て、馬と心がつながった良い走りと評した。 翌年のでは駆とコテツのコンビに大差で敗れる。 脚注 [ ]• 実際の競馬界では、30勝を超えないとGI競走へ騎乗はできない。 また、前日土曜日・当日の当レース前までの落馬事故などによる乗り替わりが急きょ必要な場合を除き、レースの前日まで騎手が決まっていないということはない。 四歳でサンアドニス号に騎乗した時は駿が騎乗するキュータを振り切るべく、キュータとの競り合いの中でわざとスピードを落としてキュータの集中力を削ぎ、その瞬間にスパートした。 生前のルークの事を想い、涙した事も• その外見から真雪の友人と松造がツッコミを入れたほど• 父親は続編「」の連載時に「ユキカゼ」という名の芦毛馬という設定が与えられた。 日本の競走馬の名前は、カタカナ9文字までに制限(及びを参照)されているために、作中のみの表記である。 連載当時、の坂路コースはまだオープン前。 実際の競走馬では、現役時代のを思わせる成績やファンの多さである。 それだけでも、なかなか勝てない競走馬としては凄い記録である。 札幌記念の様に、グレードレースでは下のクラスとは言え、当時GIII(現GII)レースに出走するのにも馬齢による総賞金額など多くないと出走登録から除外される可能性が生じてしまうからである。 だが、単にで着を拾い続けただけという可能性もある。 勝ちのほとんどが。 先行逃げ切りだった模様。 今まで先行逃げ切りだったのも他の馬が怖かったことに起因しており、暴れていたのも他の馬が怖くて走りたくないというアピールからだった。 敗れはしたものの、満更でもなかった様子だった。 この項目は、に関連した です。

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あんじょうようじ

誕生日を入力してください。 1967年12月29日金曜日生まれ 年齢 52歳 映画監督 アメリ... 1967年12月29日金曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 東京都... 1967年12月23日土曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 神奈川... 1967年12月23日土曜日生まれ 年齢 52歳 作家 千葉県 1967年12月22日金曜日生まれ 年齢 52歳 野球 東京都 1967年12月21日木曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 福岡県... 1967年12月19日火曜日生まれ 年齢 52歳 経営者 大阪府... 1967年12月19日火曜日生まれ 年齢 52歳 インテリアデザイナー 大阪府 1967年12月18日月曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 福岡県... 1967年12月13日水曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 アメリ... 1967年12月12日火曜日生まれ 年齢 52歳 作曲家 東京都 1967年12月11日月曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 静岡県... 1967年12月11日月曜日生まれ 年齢 52歳 女優、司会者 アメリ... 1967年12月10日日曜日生まれ 年齢 52歳 女優 神奈川... 1967年12月09日土曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 東京都... 1967年12月09日土曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 東京都... 1967年12月08日金曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 東京都... 1967年12月08日金曜日生まれ 年齢 52歳 作曲家 神奈川... 1967年11月30日木曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 大阪府... 1967年11月29日水曜日生まれ 年齢 52歳 リュージュ ドイツ 1967年11月28日火曜日生まれ 年齢 52歳 女優 アメリ... 1967年11月28日火曜日生まれ 年齢 52歳 女優 長崎県 1967年11月28日火曜日生まれ 年齢 52歳 タレント、政治家 東京都 1967年11月27日月曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 大阪府 1967年11月26日日曜日生まれ 年齢 52歳 歌手 神奈川... 1967年11月25日土曜日生まれ 年齢 52歳 声優 兵庫県 1967年11月24日金曜日生まれ 年齢 52歳 作家 東京都 1967年11月23日木曜日生まれ 年齢 52歳 ウエイトリフティング ブルガ... 1967年11月23日木曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 東京都 1967年11月22日水曜日生まれ 年齢 52歳 メカニックデザイナー 静岡県 1967年11月22日水曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 東京都 1967年11月22日水曜日生まれ 年齢 52歳 スピードスケート ベルギ... 1967年11月22日水曜日生まれ 年齢 52歳 テニス ドイツ 1967年11月22日水曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 アメリ... 1967年11月17日金曜日生まれ 年齢 52歳 経営者 香川県... 1967年11月17日金曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 神奈川... 1967年11月17日金曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 東京都... 1967年11月16日木曜日生まれ 年齢 52歳 女優 静岡県 1967年11月16日木曜日生まれ 年齢 52歳 経営者 東京都... 1967年11月11日土曜日生まれ 年齢 52歳 経営者 山口県... 1967年11月10日金曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 神奈川... 1967年11月09日木曜日生まれ 年齢 52歳 女優 静岡県 1967年11月09日木曜日生まれ 年齢 52歳 サッカー 奈良県 1967年11月08日水曜日生まれ 年齢 52歳 女優 アメリ... 1967年11月08日水曜日生まれ 年齢 52歳 女優 神奈川... 1967年11月07日火曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 東京都 1967年11月06日月曜日生まれ 年齢 52歳 声優 大阪府 1967年11月06日月曜日生まれ 年齢 52歳 オートバイレーサー 東京都... 1967年11月04日土曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 大阪府... 1967年11月04日土曜日生まれ 年齢 52歳 野球 高知県 1967年11月03日金曜日生まれ 年齢 52歳 女優 北海道 1967年11月03日金曜日生まれ 年齢 52歳 サブカルチャー美術評論家 福岡県 1967年11月03日金曜日生まれ 年齢 52歳 漫才師、タレント 奈良県... 1967年11月02日木曜日生まれ 年齢 52歳 声優 愛知県 1967年11月02日木曜日生まれ 年齢 52歳 バレーボール 福井県 1967年11月01日水曜日生まれ 年齢 52歳 経営者 大阪府... 1967年10月31日火曜日生まれ 年齢 52歳 アートディレクター 神奈川... 1967年10月30日月曜日生まれ 年齢 52歳 歌手 福岡県 1967年10月30日月曜日生まれ 年齢 52歳 野球 京都府 1967年10月30日月曜日生まれ 年齢 52歳 歌手 京都府 1967年10月29日日曜日生まれ 年齢 52歳 野球 メキシ... 1967年10月29日日曜日生まれ 年齢 52歳 気象予報士 神奈川... 1967年10月28日土曜日生まれ 年齢 52歳 歌手 青森県... 1967年10月28日土曜日生まれ 年齢 52歳 女優 アメリ... 1967年10月28日土曜日生まれ 年齢 52歳 ゲームデザイナー アメリ... 1967年10月27日金曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン アメリ... 1967年10月18日水曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 東京都 1967年10月17日火曜日生まれ 年齢 52歳 野球 アメリ... 1967年10月17日火曜日生まれ 年齢 52歳 テニス フラン... 1967年10月13日金曜日生まれ 年齢 52歳 野球 アメリ... 1967年10月12日木曜日生まれ 年齢 52歳 歌手 福岡県 1967年10月12日木曜日生まれ 年齢 52歳 野球 アメリ... 1967年10月11日水曜日生まれ 年齢 52歳 声楽家 愛媛県 1967年10月11日水曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 東京都... 1967年10月08日日曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 福岡県 1967年10月07日土曜日生まれ 年齢 52歳 声優 大阪府 1967年10月07日土曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 愛媛県... 1967年10月02日月曜日生まれ 年齢 52歳 漫画家 東京都 1967年10月01日日曜日生まれ 年齢 52歳 レスリング 神奈川... 1967年10月01日日曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 東京都... 1967年09月28日木曜日生まれ 年齢 52歳 女優 アメリ... 1967年09月28日木曜日生まれ 年齢 52歳 相撲 兵庫県 1967年09月28日木曜日生まれ 年齢 52歳 作曲家 神奈川... 1967年09月26日火曜日生まれ 年齢 52歳 ITジャーナリスト 東京都 1967年09月26日火曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 千葉県... 1967年09月25日月曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 東京都... 1967年09月24日日曜日生まれ 年齢 52歳 漫画家 鹿児島... 1967年09月23日土曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 大阪府 1967年09月23日土曜日生まれ 年齢 52歳 作家 東京都 1967年09月23日土曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 福島県... 1967年09月23日土曜日生まれ 年齢 52歳 サッカー 静岡県 1967年09月22日金曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 神奈川... 1967年09月22日金曜日生まれ 年齢 52歳 ボクシング キュー... 1967年09月20日水曜日生まれ 年齢 52歳 女優 東京都 1967年09月20日水曜日生まれ 年齢 52歳 ディスクジョッキー 東京都... 1967年09月20日水曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 東京都... 1967年09月19日火曜日生まれ 年齢 52歳 野球 アメリ... 1967年09月19日火曜日生まれ 年齢 52歳 レスリング ロシア 1967年09月19日火曜日生まれ 年齢 52歳 アニメ演出家 富山県 1967年09月18日月曜日生まれ 年齢 52歳 サッカー 滋賀県 1967年09月18日月曜日生まれ 年齢 52歳 経営者 東京都... 1967年09月18日月曜日生まれ 年齢 52歳 女優 イギリ... 1967年09月17日日曜日生まれ 年齢 52歳 女優 東京都 1967年09月17日日曜日生まれ 年齢 52歳 リュージュ ドイツ 1967年09月17日日曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 東京都... 1967年09月17日日曜日生まれ 年齢 52歳 詩人 千葉県 1967年09月16日土曜日生まれ 年齢 52歳 漫画家 福岡県... 1967年09月16日土曜日生まれ 年齢 52歳 女優、歌手 神奈川... 1967年09月13日水曜日生まれ 年齢 52歳 女優 東京都 1967年09月12日火曜日生まれ 年齢 52歳 女優 千葉県 1967年09月12日火曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 イギリ... 1967年09月08日金曜日生まれ 年齢 52歳 政治家 埼玉県 1967年09月07日木曜日生まれ 年齢 52歳 競馬 鹿児島... 1967年09月07日木曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 千葉県 1967年09月06日水曜日生まれ 年齢 52歳 シンガーソングライター アメリ... 1967年09月05日火曜日生まれ 年齢 52歳 社会学者 石川県 1967年09月05日火曜日生まれ 年齢 52歳 漫画家 神奈川... 1967年09月03日日曜日生まれ 年齢 52歳 野球 アメリ... 1967年08月30日水曜日生まれ 年齢 52歳 女優 東京都 1967年08月30日水曜日生まれ 年齢 52歳 ファッションモデル オラン... 1967年08月29日火曜日生まれ 年齢 52歳 歌手 東京都... 1967年08月11日金曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 山口県 1967年08月10日木曜日生まれ 年齢 52歳 ボクシング アメリ... 1967年08月09日水曜日生まれ 年齢 52歳 アメリカンフットボール アメリ... 1967年08月08日火曜日生まれ 年齢 52歳 女優 東京都 1967年08月08日火曜日生まれ 年齢 52歳 歌手 栃木県... 1967年08月05日土曜日生まれ 年齢 52歳 歌手 岐阜県... 1967年08月05日土曜日生まれ 年齢 52歳 翻訳家 東京都 1967年08月05日土曜日生まれ 年齢 52歳 ゲームデザイナー 千葉県 1967年08月04日金曜日生まれ 年齢 52歳 野球 ドミニ... 1967年08月04日金曜日生まれ 年齢 52歳 タレント 兵庫県 1967年08月03日木曜日生まれ 年齢 52歳 脚本家 神奈川... 1967年08月02日水曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 愛媛県 1967年08月02日水曜日生まれ 年齢 52歳 テニス アメリ... 1967年07月29日土曜日生まれ 年齢 52歳 ミュージシャン 埼玉県... 1967年07月29日土曜日生まれ 年齢 52歳 政治家 東京都 1967年07月28日金曜日生まれ 年齢 52歳 女優 奈良県 1967年07月28日金曜日生まれ 年齢 52歳 シンガーソングライター 群馬県 1967年07月27日木曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 岐阜県 1967年07月26日水曜日生まれ 年齢 52歳 作家 東京都 1967年07月25日火曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 東京都 1967年07月25日火曜日生まれ 年齢 52歳 バイアスロン スウェ... 1967年07月25日火曜日生まれ 年齢 52歳 俳優 アメリ... 1967年07月25日火曜日生まれ 年齢 52歳 ボクシング メキシ... 1967年07月22日土曜日生まれ 年齢 53歳 政治家 富山県 1967年07月21日金曜日生まれ 年齢 53歳 野球 熊本県 1967年07月20日木曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 栃木県 1967年07月20日木曜日生まれ 年齢 53歳 女優 広島県 1967年07月19日水曜日生まれ 年齢 53歳 女優 大阪府 1967年07月18日火曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 神奈川... 1967年07月18日火曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー ボスニ... 1967年07月18日火曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 アメリ... 1967年07月18日火曜日生まれ 年齢 53歳 射撃 大阪府 1967年07月17日月曜日生まれ 年齢 53歳 ラグビー 大阪府 1967年07月17日月曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 大阪府... 1967年07月16日日曜日生まれ 年齢 53歳 バレーボール 神奈川... 1967年07月16日日曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 千葉県... 1967年07月16日日曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 アメリ... 1967年07月14日金曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都... 1967年07月14日金曜日生まれ 年齢 53歳 野球 アメリ... 1967年07月13日木曜日生まれ 年齢 53歳 落語家 神奈川... 1967年07月11日火曜日生まれ 年齢 53歳 女優 東京都 1967年07月11日火曜日生まれ 年齢 53歳 女優 神奈川... 1967年07月11日火曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 東京都 1967年07月10日月曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 鹿児島... 1967年07月07日金曜日生まれ 年齢 53歳 レーシングドライバー デンマ... 1967年07月07日金曜日生まれ 年齢 53歳 野球 大阪府 1967年07月06日木曜日生まれ 年齢 53歳 女優 東京都 1967年07月06日木曜日生まれ 年齢 53歳 女優 東京都 1967年07月05日水曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 新潟県 1967年07月05日水曜日生まれ 年齢 53歳 野球 大分県 1967年07月04日火曜日生まれ 年齢 53歳 野球 メキシ... 1967年06月23日金曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 熊本県... 1967年06月23日金曜日生まれ 年齢 53歳 女優 兵庫県 1967年06月23日金曜日生まれ 年齢 53歳 野球 高知県 1967年06月22日木曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 京都府 1967年06月22日木曜日生まれ 年齢 53歳 漫才師、タレント 東京都... 1967年06月21日水曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 神奈川... 1967年06月20日火曜日生まれ 年齢 53歳 ボウリング 静岡県 1967年06月19日月曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 神奈川... 1967年06月19日月曜日生まれ 年齢 53歳 女優 和歌山... 1967年06月19日月曜日生まれ 年齢 53歳 オートバイレーサー アメリ... 1967年06月19日月曜日生まれ 年齢 53歳 ノルディックスキー ノルウ... 1967年06月09日金曜日生まれ 年齢 53歳 政治家 岐阜県 1967年06月08日木曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 東京都... 1967年06月06日火曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 アメリ... 1967年05月31日水曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 栃木県... 1967年05月31日水曜日生まれ 年齢 53歳 野球 アメリ... 1967年05月29日月曜日生まれ 年齢 53歳 女優 東京都 1967年05月29日月曜日生まれ 年齢 53歳 NGO活動家 大阪府 1967年05月29日月曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー ブラジ... 1967年05月29日月曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン イギリ... 1967年05月29日月曜日生まれ 年齢 53歳 経済学者 アメリ... 1967年05月28日日曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 東京都 1967年05月28日日曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 東京都... 1967年05月28日日曜日生まれ 年齢 53歳 経営者 秋田県... 1967年05月28日日曜日生まれ 年齢 53歳 バスケットボール アメリ... 1967年05月27日土曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都 1967年05月27日土曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー イギリ... 1967年05月27日土曜日生まれ 年齢 53歳 ノルディックスキー ノルウ... 1967年05月27日土曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 沖縄県... 1967年05月27日土曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 岩手県... 1967年05月26日金曜日生まれ 年齢 53歳 落語家、タレント 和歌山... 1967年05月26日金曜日生まれ 年齢 53歳 女優 岐阜県... 1967年05月26日金曜日生まれ 年齢 53歳 野球 福岡県 1967年05月26日金曜日生まれ 年齢 53歳 ジャーナリスト 山梨県... 1967年05月25日木曜日生まれ 年齢 53歳 声優 茨城県 1967年05月24日水曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 長崎県 1967年05月23日火曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン イギリ... 1967年05月20日土曜日生まれ 年齢 53歳 アルペンスキー オース... 1967年05月16日火曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー 埼玉県 1967年05月16日火曜日生まれ 年齢 53歳 野球 岐阜県 1967年05月15日月曜日生まれ 年齢 53歳 野球 アメリ... 1967年05月14日日曜日生まれ 年齢 53歳 作家 山口県 1967年05月14日日曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都 1967年05月14日日曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 埼玉県... 1967年05月13日土曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン アメリ... 1967年05月07日日曜日生まれ 年齢 53歳 女優 神奈川... 1967年05月07日日曜日生まれ 年齢 53歳 相撲 北海道... 1967年05月06日土曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 東京都 1967年05月05日金曜日生まれ 年齢 53歳 野球 青森県 1967年05月05日金曜日生まれ 年齢 53歳 声優 神奈川... 1967年05月05日金曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 岩手県 1967年05月05日金曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 福岡県 1967年05月04日木曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 東京都... 1967年05月04日木曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 神奈川... 1967年05月04日木曜日生まれ 年齢 53歳 漫画原作者 佐賀県 1967年05月04日木曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 福井県 1967年05月04日木曜日生まれ 年齢 53歳 声優 新潟県 1967年05月03日水曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 長野県... 1967年05月03日水曜日生まれ 年齢 53歳 格闘家 オース... 1967年05月02日火曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 大阪府... 1967年05月01日月曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 アメリ... 1967年04月28日金曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー イタリ... 1967年04月27日木曜日生まれ 年齢 53歳 王族 オラン... 1967年04月26日水曜日生まれ 年齢 53歳 野球 アメリ... 1967年04月25日火曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 東京都 1967年04月25日火曜日生まれ 年齢 53歳 水泳 アメリ... 1967年04月23日日曜日生まれ 年齢 53歳 女優 アメリ... 1967年04月22日土曜日生まれ 年齢 53歳 柔道 フラン... 1967年04月22日土曜日生まれ 年齢 53歳 女優 ドイツ... 1967年04月20日木曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 神奈川... 1967年04月20日木曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン アメリ... 1967年04月18日火曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 大分県 1967年04月18日火曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 神奈川... 1967年04月15日土曜日生まれ 年齢 53歳 落語家 京都府 1967年04月15日土曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 京都府 1967年04月15日土曜日生まれ 年齢 53歳 水泳 アメリ... 1967年04月13日木曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 プエル... 1967年04月12日水曜日生まれ 年齢 53歳 ゴルフ アメリ... 1967年04月12日水曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー 岩手県 1967年04月12日水曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 東京都 1967年04月11日火曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 鳥取県... 1967年04月07日金曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー ドイツ 1967年04月07日金曜日生まれ 年齢 53歳 シンガーソングライター 鹿児島... 1967年04月02日日曜日生まれ 年齢 53歳 女優 アメリ... 1967年04月02日日曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 東京都 1967年04月01日土曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 広島県 1967年04月01日土曜日生まれ 年齢 53歳 生物学者 神奈川... 1967年04月01日土曜日生まれ 年齢 53歳 女優 新潟県 1967年03月31日金曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 神奈川... 1967年03月31日金曜日生まれ 年齢 53歳 経営者 東京都... 1967年03月31日金曜日生まれ 年齢 53歳 ゴルフ アメリ... 1967年03月31日金曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー スロバ... 1967年03月30日木曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 静岡県 1967年03月30日木曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 和歌山... 1967年03月30日木曜日生まれ 年齢 53歳 声優、歌手 東京都 1967年03月30日木曜日生まれ 年齢 53歳 フィギュアスケート アメリ... 1967年03月29日水曜日生まれ 年齢 53歳 映画監督、脚本家 フラン... 1967年03月29日水曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 山口県... 1967年03月29日水曜日生まれ 年齢 53歳 経営者 大阪府... 1967年03月29日水曜日生まれ 年齢 53歳 フリーライター 兵庫県 1967年03月29日水曜日生まれ 年齢 53歳 競艇 福岡県 1967年03月29日水曜日生まれ 年齢 53歳 映画監督 千葉県 1967年03月29日水曜日生まれ 年齢 53歳 経営者 高知県... 1967年03月24日金曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 鹿児島... 1967年03月24日金曜日生まれ 年齢 53歳 料理人 石川県 1967年03月24日金曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 東京都 1967年03月24日金曜日生まれ 年齢 53歳 女優 東京都 1967年03月23日木曜日生まれ 年齢 53歳 女優 埼玉県 1967年03月22日水曜日生まれ 年齢 53歳 自転車レーサー イタリ... 1967年03月21日火曜日生まれ 年齢 53歳 女優 東京都 1967年03月21日火曜日生まれ 年齢 53歳 競馬 神奈川... 1967年03月20日月曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 東京都 1967年03月20日月曜日生まれ 年齢 53歳 シンガーソングライター 埼玉県 1967年03月20日月曜日生まれ 年齢 53歳 水泳 ロシア... 1967年03月19日日曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 福岡県 1967年03月18日土曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都... 1967年03月18日土曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 東京都 1967年03月18日土曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 兵庫県... 1967年03月17日金曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都... 1967年03月17日金曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 神奈川... 1967年03月16日木曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 愛知県... 1967年03月15日水曜日生まれ 年齢 53歳 野球 アメリ... 1967年03月14日火曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 熊本県... 1967年03月13日月曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー コロン... 1967年03月11日土曜日生まれ 年齢 53歳 野球 アメリ... 1967年03月10日金曜日生まれ 年齢 53歳 漫才師 三重県... 1967年03月10日金曜日生まれ 年齢 53歳 水泳 千葉県 1967年03月10日金曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都... 1967年03月10日金曜日生まれ 年齢 53歳 コラムニスト 東京都 1967年03月09日木曜日生まれ 年齢 53歳 アニメーター 熊本県 1967年03月08日水曜日生まれ 年齢 53歳 華道家 京都府 1967年03月08日水曜日生まれ 年齢 53歳 作家 東京都 1967年03月08日水曜日生まれ 年齢 53歳 作家 神奈川... 1967年03月07日火曜日生まれ 年齢 53歳 ボクシング 愛知県 1967年03月07日火曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 兵庫県 1967年03月07日火曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 東京都... 1967年03月03日金曜日生まれ 年齢 53歳 競艇 千葉県 1967年03月02日木曜日生まれ 年齢 53歳 野球 プエル... 1967年02月28日火曜日生まれ 年齢 53歳 作曲家 岐阜県 1967年02月27日月曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 鳥取県 1967年02月26日日曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 北海道... 1967年02月20日月曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン アメリ... 1967年02月20日月曜日生まれ 年齢 53歳 シンクロナイズドスイミング 東京都 1967年02月20日月曜日生まれ 年齢 53歳 女優 アメリ... 1967年02月20日月曜日生まれ 年齢 53歳 将棋 東京都 1967年02月20日月曜日生まれ 年齢 53歳 サッカー モンテ... 1967年02月19日日曜日生まれ 年齢 53歳 ソフトボール 東京都 1967年02月19日日曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 プエル... 1967年02月18日土曜日生まれ 年齢 53歳 体操 神奈川... 1967年02月18日土曜日生まれ 年齢 53歳 競艇 埼玉県 1967年02月17日金曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 東京都... 1967年02月17日金曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 東京都 1967年02月16日木曜日生まれ 年齢 53歳 政治家 東京都 1967年02月16日木曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 東京都... 1967年02月15日水曜日生まれ 年齢 53歳 女優、歌手 大阪府 1967年02月15日水曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都... 1967年02月14日火曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都... 1967年02月14日火曜日生まれ 年齢 53歳 脚本家、映画監督 静岡県 1967年02月14日火曜日生まれ 年齢 53歳 政治家 オラン... 1967年02月13日月曜日生まれ 年齢 53歳 女優 東京都 1967年02月13日月曜日生まれ 年齢 53歳 オートバイレーサー 茨城県 1967年02月13日月曜日生まれ 年齢 53歳 ボクシング アメリ... 1967年02月13日月曜日生まれ 年齢 53歳 タレント イラン 1967年02月12日日曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 埼玉県... 1967年02月12日日曜日生まれ 年齢 53歳 アルペンスキー オース... 1967年02月11日土曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 東京都... 1967年02月11日土曜日生まれ 年齢 53歳 水泳 ドイツ... 1967年02月11日土曜日生まれ 年齢 53歳 競艇 東京都 1967年02月10日金曜日生まれ 年齢 53歳 メカニックデザイナー 東京都 1967年02月10日金曜日生まれ 年齢 53歳 女優 アメリ... 1967年02月09日木曜日生まれ 年齢 53歳 トライアスロン 鳥取県 1967年02月08日水曜日生まれ 年齢 53歳 バレーボール 千葉県 1967年02月08日水曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 兵庫県... 1967年02月08日水曜日生まれ 年齢 53歳 女優 兵庫県 1967年02月07日火曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都... 1967年02月07日火曜日生まれ 年齢 53歳 タレント 大阪府 1967年02月07日火曜日生まれ 年齢 53歳 俳優 東京都 1967年02月07日火曜日生まれ 年齢 53歳 ミュージシャン 東京都... 1967年02月06日月曜日生まれ 年齢 53歳 歌手、作詞家 神奈川... 1967年02月06日月曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 東京都 1967年02月05日日曜日生まれ 年齢 53歳 政治家 大阪府 1967年02月05日日曜日生まれ 年齢 53歳 女優 神奈川... 1967年02月05日日曜日生まれ 年齢 53歳 ラグビー ニュー... 1967年02月04日土曜日生まれ 年齢 53歳 経営者 大分県... 1967年01月28日土曜日生まれ 年齢 53歳 ゲームデザイナー 兵庫県 1967年01月28日土曜日生まれ 年齢 53歳 女優 神奈川... 1967年01月27日金曜日生まれ 年齢 53歳 歌手 カナダ 1967年01月27日金曜日生まれ 年齢 53歳 フリーライター 神奈川... 1967年01月26日木曜日生まれ 年齢 53歳 漫画家 福岡県 1967年01月26日木曜日生まれ 年齢 53歳 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