プルシュカ カートリッジ。 メイドインアビス5巻をネタバレ!ボンドルドの最後&白笛の秘密

リコ(メイドインアビス)

プルシュカ カートリッジ

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【映画レビュー】「メイドインアビス 深き魂の黎明」あらすじと感想【ネタバレ注意】

プルシュカ カートリッジ

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、 奇妙奇怪な生物たちが生息し、 今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、 次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。 アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、 いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。 ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、 アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。 リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも 自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。 深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。 リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。 ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。 ボンドルドの「娘」を自称する プルシュカという女の子が現れます。 本当に娘なのか、パワードスーツに身を包んで人間なんかやめていそうなボンドルドに本当に娘なんているのか、そもそも誰との子なのか、なんでその娘にわざわざ入り口で案内役なんて頼んだのか… 序盤からいろいろ謎が尽きない展開。 驚くべきはその異質な存在感。 基地の全員が頑丈なスーツに身を包んで、厳かな雰囲気を醸し出す中、一人だけ軽装で、しかも明るくて人当りが良すぎる性格。 異分子と言ってもいいほど不自然すぎるプルシュカという存在。 物語が進むにつれて、徐々にその正体が明らかになっていきます。 リコは眠りにつき、レグは万が一に備えて装備をしたまま眠り、ナナチは2人が寝た後に部屋を抜け、ボンドルドと2人きりで話すことに。 しばらくして、リコがベッドで目覚めると誰もいません。 慌てて起きて2人を探しますが、どこにもいない。 最後の可能性として登ってはいけないと言われていた階段を登りますが、上昇負荷を受けてしまい、傷を負ってしまいます。 しかし、偶然悲鳴を聞いたプルシュカが駆けつけ、傷の手当てをしてもらい、事なきを得ます。 事情をプルシュカに話し、階段しか可能性がないと分かったプルシュカは、リコに上昇負荷を受けないようにする方法をリコに教え、2人で階段を登り切ります。 その頃レグは、ボンドルドの配下に人体を解剖されてしまい、右腕をもがれ、腹にも穴を開けられてしまいます。 そのタイミングでナナチが助けに入り、遅れてリコとプルシュカもやってきます。 離れたところにある氷河で傷の手当をしますが、もうじきボンドルドは追ってくるとナナチは予期。 その通りに、しばらくするとボンドルドがやってきます。 しかし、3人は準備していた罠でボンドルドをはめ、五層でも屈指の強さを誇るモンスター 「ガッショウガシラ」がボンドルドを襲います。 そのすきに逃げようとする3人ですが、ボンドルドは赤子の手をひねるようにソイツを倒すと、3人の居場所を簡単に特定します。 その後あらかじめ用意していた作戦でボンドルドをはめると、ボンドルドを第六層の上昇負荷、「人間性の喪失」で殺すことに成功します。 ボンドルドは不死身 しかし、ボンドルドは死にませんでした。 死体の仮面をとると、プルシュカと一緒にいたはずの部下がそれを被り、今度はそいつがボンドルドを名乗ります。 ボンドルドは 「祈手 アンブラハンズ 」と呼ばれる、彼の助手の身体に人格を移すことが可能なことが判明します。 そのカラクリは特級遺物 「精神隷属機 ゾアホリック 」と呼ばれる遺物の効果で、自分の意識を他人へと植え付けることで自身を「増やす」ことができ、意識を植え付けられた者同士で互いに意識の共有が可能な代物。 つまりアンブラハンズがいる限り、ボンドルドは精神を移し替え、生きながらえることができるという現実を知ることに。 カートリッジ 新しいアンブラハンズの身体に入ったボンドルドを相手に、レグが挑むも全く歯が立たず。 リコもボンドルドの攻撃で動けなくなってしまい、ボンドルドは3人を置いて、基地へと戻っていきます。 その後3人は、基地の下にある動力室にレグを行かせるという新しい作戦を実行し、ナナチとリコは、メイニャと呼ばれる小動物に導かれるまま、とある部屋へ。 そこはナナチが過去にボンドルドの命令のまま、子供たちを改造していた部屋で、ナナチが過去の過ちを後悔して泣き叫んでいるところに、ボンドルドが現れます。 そこでリコはボンドルドの真意を見抜きます。 それは、ボンドルドが愛するプルシュカさえ、 「カートリッジ」の一つとして利用しようとしていること。 「カートリッジ」とは、自分が受ける上昇負荷を肩代わりさせて、『呪い』の悪影響だけをカットし、残った上澄み部分を 『祝福』として装着者に還元するアイテムのこと。 豊富な遺物とカートリッジをフル装備するボンドルドに対し、レグは互角に渡り合います。 暴走するレグは、特大の火葬砲であたり一帯を吹き飛ばそうとします。 ナナチはリコに被害が及ばぬようにリコに呼びかけ、レグに抱き着いて何とか火葬砲を未然に止めようとします。 しかし火葬砲は放たれ、基地の中央が消し飛んでしまいます。 下に落下するナナチとレグですが、自我を取り戻したレグによって、基地へと舞い戻ります。 リコの無事を確認する2人ですが、一瞬のスキを突かれて、レグはアンブラハンズによって六層へと突き落とされてしまいます。 そこには大量の 「成れ果て」が…… その一人一人の名を呼ぶボンドルド。 「あなたをこのまま生かしてはおけない」 ボンドルドはそう言うとレグを攻撃し、もう一度レグとボンドルドの戦いが始まります。 レグはナナチの考案した 「カートリッジを使い果たさせる作戦」通りに、六層を上昇したり下降したりしながら、上昇負荷でカートリッジをわざと消費させるように戦います。 その作戦は見事に成功し、カートリッジを使い果たしたボンドルドは五層へと帰還し、異形の「成れ果て」に。 カートリッジとして加工した子供たちの名を呟くボンドルド。 その中に………. ボンドルドは愛する娘さえ手にかけ、カートリッジの一つとして加工してしまったのです。 元々プルシュカは、「アビスの呪い」によって人格が破綻し、異形となってしまっていました。 そこからボンドルドが、可愛らしい少女になるまで面倒を見て育て上げたのが、プルシュカという少女の正体。 己の利己的な欲望で、愛娘を犠牲にした悪の所業に激高したレグは、ボンドルドに今一度向かっていきます。 そして、最後にボンドルドに止めを刺したのは、レグが解剖で失った右手を取り返したリコが放った火葬砲でした。 ボンドルドの最期 ボンドルドは、勝手に解剖をしようとして奪ったレグの右手で止めを刺されるという「因果応報」な形で最期を迎えます。 他に戦闘特化型のアンブラハンズがいない、さらには基地の被害も甚大で、戦闘続行は不可能。 死ぬ間際に、基地の実験設備を壊して、ゾアホリックも破壊することをナナチから告げられるボンドルド。 しかしボンドルドは激高するでもなく、自分を打ち負かしたナナチとレグを称賛し、最後にナナチへ旅の祝福の言葉を送ると、そのまま息絶えます。 深界六層へ ナナチとボンドルドの因縁にもひとまず決着がつき、一行はついに深界六層へ「ラストダイブ」します。 その行方を見守るアンブラハンズたちの中に、ひび割れた仮面をかぶるボンドルドの姿が。 リコとレグとナナチを見送る彼の目は穏やかで、もはや「筋金入りのろくでなし」だったころの面影はないように感じました。 六層では一体どんな困難が3人を待ち受けるのか…… というところで映画は終了。 感想 うん。 とにかく素晴らしい映画。 「ああ!なんと素晴らしい! ボンドルド風 」映画でした。 いくつもの驚きがあり、あっというまの2時間でしたね。 まずは バトルシーンの多さ。 アニメ1期ではそこまでなかったバトルシーンがふんだんにあって大満足。 スクリーンで観るバトルは、やっぱり格別なものがありますしね。 しかも作画の力の入れようも凄まじく、バトルはもちろん大迫力で、他の風景美も相変わらずの美しさでした。 そして、散々予告でも煽っていた、ナナチの宿敵・ボンドルドとついに相まみえるときが。 このときを2年待っていたので感動もひとしお。 オーゼンさんが言っていた通りの「筋金入りのろくでなし」で、いきなりレグを誘拐するわ、解剖しようとするわ、挙句の果てには自分の娘まで犠牲にするクズさ加減を見せつけてくれました。 最後のレグとボンドルドのバトルシーンで、カートリッジの名前を読み上げる中、プルシュカの名前が呼ばれたときの絶望ときたら……. なぜ娘のように愛してきた少女を、カートリッジとして簡単に加工することができるのか… 有能なカートリッジとして育てるためとはいえ、そこにボンドルドのいう 「愛」は本当にあったのでしょうか… 普通の人間では推し量れない倫理観がそこにはあって、改めてボンドルドという人間の異常性を確認することができました。 そのボンドルドが不死身と知ったときも絶望しましたが、レグの頑張りとナナチの知略があったおかげで、五層を突破。 次に目指すのは第六層。 以降の深層では上昇負荷によるダメージに人間が耐えられず、地上には戻れないため、 「絶界行 ラストダイブ 」と呼ばれる場所。 映画が公開された翌日の今日、アニメの続編が描かれることが決定し、六層での3人の旅も見届けられることになりました。 一体どんな冒険が3人を待っているのか…映画化まで2年、果たして次のアニメまで何年かかるか分かりませんが、気長に待ちたいと思います。 まとめ:メイドインアビスは素晴らしい冒険アニメ 昨日の映画で確信しました。 「メイドインアビス」は 冒険アニメの中でも屈指の面白さだということ。 冒険は楽しいだけではなく、辛いことも苦しいこともある。 当たり前ですが、冒険の本質を忠実に捉えて描き出している作品はそう多くありません。 グロいシーンでは少し顔をしかめてしまいますが、それもメイドインアビスの見せ場の一つ。 困難を乗り越えて強くなる絆だったり信頼だったり、目的を忘れるくらい冒険にのめり込むリコの姿があったり、冒険の全てが詰まった「メイドインアビス」という作品は、もっと有名になってほしいくらい、心の底からオススメできるアニメです。 ネタバレを見てしまったという方でも、映画館で自分の目で作品を観ることで全く違う感動を得られると思いますし、ぜひ劇場へ足を運んでみてください。 それでは!.

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メイドインアビス5巻をネタバレ!ボンドルドの最後&白笛の秘密

プルシュカ カートリッジ

「あたし、一緒に冒険行きたいんだ!」 概要 CV: 深界五層の『前線基地(イドフロント)』に住む、の娘。 ボンドルドと、その部下『祈手(アンブラハンズ)』、帽子の中に飼っている不思議な動物『メイナストイリム』ことと共にに暮らしている。 『プルシュカ』とはボンドルドに付けてもらった名前で、作中世界で『夜明けの花』を意味する。 だが彼女は生まれて一度もアビスから出たことはなく、夜明けがどんなものかを知らないらしい。 そのため、達と共に冒険に出たがっている。 ボンドルドは自身とプルシュカとの間の「血は薄い」と語っているが…… 人物像と劇中での活躍 活発で気の強いしっかり者で、強い冒険心の持ち主。 赤笛(探窟家見習い)でありながらアビス深層を目指したリコほどではないが、危険な箇所のある『前線基地』内の探検、の実験の手伝いなど、様々なことにチャレンジしている。 『前線基地』内でリコ達を丁寧に案内するなど面倒見もよく、おかげで『ボンドルドのアジト』ということで警戒していたリコ達3人ともすぐに打ち解けることができた。 ちなみに、三人が寝泊まりする部屋を掃除したのも彼女。 ボンドルドのことを心から慕っており、 「最高のパパ」とまで呼んでいる。 幼い身で5層の上層負荷を浴びたことにより、一時期精神が壊れてしまっていた。 錯乱し続けるプルシュカを廃棄する意見も出ていたが、ボンドルドは自分を父親だと名乗って彼女を「プルシュカ」と名付け、友達を連れてきたと言ってメイニャを渡してから、プルシュカの精神状態は徐々に回復、元気で活発な少女に育った。 後に再び5層の上層負荷を浴びてしまうが、ボンドルドの予測通り精神に異常をきたすことなく復活。 しかしそれ以降、前髪がグルグルと渦巻くように捻れた形になった。 同時期に、メイニャの匂いを嗅ぐと見えないところで『もあもあ』が見えることを発見する。 『前線基地』のすべての扉が閉ざされている状態を不審に思って、姿を消した、の捜索を始めたリコと合流。 上昇負荷による事故で傷を負っていたリコに応急処置を施し、彼女とともにとの捜索を行う。 その後レグとナナチを発見するものの、レグが『祈手』達によって解体されかけ右手を切り落とされた事を知る。 『祈手』達を叱咤するプルシュカだが、この事がきっかけで3人は『前線基地』を離れてしまう。 (一応、ナナチについてくるかどうか尋ねられてはいるが、プルシュカは責任を感じて留まることを選んでいる。 )この時、離れていくリコ達へ「一緒に冒険に行きたい」という願いを告げた。 リコ達の連携でボンドルドを倒したところで再登場。 大好きなパパが亡くなったことを悲しんで涙を流すが、祈手の1人がボンドルドの亡骸から仮面を剥ぎ取って装着すると、自らをボンドルドと名乗った。 驚愕するリコ達だったが、プルシュカは何も疑問に思うことなくボンドルドの復活にただただ歓喜する。 このシーンで、今まで普通の女の子のように見えたプルシュカの、刷り込み教育を受けていた故に持つ異常性を多くの読者が認識した。 ボンドルドのあの仮面はただのシンボルで、箱入り娘のプルシュカにあれが『父親だと刷り込む』ためのものとナナチは推測している。 その直後、プルシュカはボンドルドによって眠らされ、そのままリコ達の前から連れ去られてしまう。 リコ達は6層に行くため、そしてプルシュカを助けるために再びボンドルドに挑む。 メイニャを追いかけた先にあったのは『加工場』、ヒトをカートリッジへと加工する部屋だった。 その直後にボンドルドが現れ、ナナチはボンドルドが祝福を受けるためにプルシュカをカートリッジにするつもりなのではと問い詰める。 それを聞いたリコはボンドルドにプルシュカを解放してほしいと懇願するが、ボンドルドは、プルシュカは今は眠っており、きちんと解放すると述べた。 その後、ボンドルドと層を渡って激しい戦いを繰り広げたレグ。 そして、6層から上へ移動し、前線基地へとたどり着いた所で、ボンドルドは使い切ったカートリッジを一斉に廃棄した。 そのカートリッジの元となった子供の名前を次々と言っていくボンドルドだったが、廃棄されたカートリッジの1つにメイニャが駆け寄って行く。 「ああ…本当に素晴らしい冒険でしたね」 「プルシュカ…」 あの時、リコ達の前から連れ去られたプルシュカが運ばれたのは例の加工場。 そこでそれまでの子供たちと同じように手足、顎、一部を除いた内臓および骨のすべてを切除され、生きた呪い除け道具『カートリッジ』へと加工されてしまう。 リコがプルシュカを解放してほしいと懇願した時点で、すでに手遅れだったのだ。 他の『カートリッジ』にされた子供達共々、ボンドルドの上昇負荷回避に消費されそのまま廃棄されたプルシュカ。 そんな状況でも、プルシュカはボンドルドがリコ達と仲直りして、みんなで一緒に冒険に行きたいと願っていた。 そして、もはや残骸となったその身から二級遺物『命を響く石(ユアワース)』が排出された。 『命を響く石』と化したプルシュカはリコによって拾われ、後に6層の職人の手で『白笛』へと加工される。 そうしてリコは六人目のとなり、プルシュカはその相棒兼『白笛』として、六層以降への道を共にするのだった———。

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