タワーマンション 勝ち組。 タワーマンションの防災対策レポート[前編] 震災を経験/「シティタワーズ豊洲ザ・ツイン」

【武蔵小杉】「ミッドスカイタワーは50年安心です」「『勝ち組』の地位を維持する」

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デメリット1.タワーマンションの強風問題 知っていますか? タワマン(タワーマンション)って窓が開けられないことを。 高層階って風が強いんですよね。 それはもう、ちょっと強い、ではなく、かなりの 強風レベル。 重量の軽い洗濯物なんてベランダに干した日には・・・ ハイ。 飛んでいきま~す。 洗濯バサミごとです笑。 サヨナラ~~~~~ そんな訳で、ベランダでは洗濯物が干せないと決まっているタワマンが多いです。 だから、 浴室乾燥機で乾かすか? 乾燥機付洗濯機で乾かすか? の 洗濯 選択を迫られます。 (ダジャレ言ってゴメンナサイ) それぐらい風が強いので、窓が開けられませんよ。 開けた瞬間に部屋の中が大惨事に・・・ となる可能性は大! 安全のために、開けられたとしても、 ほんのわずかしか開けられないようになっていたりします。 換気も換気設備に頼るしかないし、 どう考えても、それって デメリットじゃないの? だってその分お金かかるから、 マンション価格は 高くなるし、 管理費だって 高くなるんだよ? やすやま と思わずにはいられないワタクシ。 そんなにマンション内にジムいりますか? 思わずツッコミいれてしまいますw。 勘違いしないで欲しいと願う2点。 まず、 これらの設備は全てタダ じゃないこと。 もちろん 物件価格にこれらの設備価格分も上乗せされていますよね。 そして、 その運営費用はマンションに住んでいるあなたが払う管理費 でまかなわれている こと。 マンション購入時はもちろん、その後もマンションに住み続ける限り、いつまでも負担し続けることになるんですからね!! ちょっと目を覚ましてください。 運営が苦しくなってきて、 「じゃあ、あの施設はもう閉鎖しよう!」 となっても、管理組合で話し合い、意思決定しなくてはいけません。 はっきりいって大変ですよ! 人がたくさん集まれば集まるほど、いろんな意見があり、まとめるには 時間と労力が要りますからね。 もう一度聞きます。 そんなにマンション内にジムが要りますか? デメリット4.タワーマンションの眺望問題 なんと言っても、タワマンのメリットといえば、コレ! 超高層から見える景色、夜景が一番の魅力ではないですか? (ワタクシにはわかりませんが・・・) そして、その景色を思う存分堪能できるように、 大きな開口がとられた窓。 きっと開放感も素晴らしいことでしょうね。 でもね。 周りには日光を遮る建物はありませんし。 景色がよく見えるように大きな窓がつけられています。 どう考えても日差しが強くて暑いでしょ~~~!! その日差しの強さは、 冬でも暑さを感じるタワマンがあるほどです。 日焼けしてしまうぐらいって言います。 夏なんて、カーテン+24時間クーラーが当たり前の場合もあります。 (窓の方角によるので、全てのタワマンがそうだというわけではありません。 ) せっかくの景色。 でも、日中はカーテンを閉めていないといけなかったら・・・ なんのためのタワマンなの? ってなりませんか・・・ デメリット5.タワーマンションの地震問題 タワマンの耐震構造は、耐震じゃなく免震!!! つまり、揺れに耐えるという概念ではなく。 揺れてタワーが倒れないように、地震に合わせて一緒に揺れてしまおう~~~! やすやま という構造です。 そのため、小さな揺れでも大きな揺れに感じたりします。 また、強い風でも揺れます。 東北・関東の大震災の時、ワタクシ、梅田センタービルの中にいました。 地震の後も数時間ず~~~っと建物自体が揺れていました。 気持ち悪くなってしまう人もいたほど。 あと、もっと困るのが、何かの非常事態で電気が止まった場合です。 タワマンでは、 停電時用に 自家発電装置で動く 非常用エレベーターの設置が義務付けられています。 なので、エレベーターが使えなくなる、ということは考えにくいのですが。 非常用のエレベーターの取り合いになるでしょうね。 運転には重油が使われますし、重油の確保が難しいような状況になれば、さらに使用頻度が制限される危険はあります。 いざとなっても、30階まで階段で昇って降りて、は厳しいですよね。 デメリット6.タワーマンションの修繕問題 ただでさえ問題の多いマンションの 修繕問題。 でも、 タワマンは格別です。 普通のマンションだと、外壁の補修やメンテナンスは足場を組んで行います。 でも、 タワマンは高すぎるので足場が組めません。 なので、タワマンでは上からゴンドラを吊るして点検や工事を行います。 (ちょっと乗ってみたい気もするw) もちろん足場を組むより費用はかかります。 時間もかかります。 ゴンドラゆえに風が強い日はできません。 タワマンは 資産価値がある!!! 評論家 と言われる人も多いです。 だ・け・ど。 上に書いたような デメリットやランニングコストの実情はまだ広くは知られていません。 でも、だんだんと認知され始めるようになると・・・ タワマンの中古価格が一気に下がる可能性は大いにあります。 また、20年ほどの歴史しかないということは、 技術的な面でも、今後どんな問題がでてくるのか? 未知数です。 確実なことは誰にも言えません。 一つ言えることは、 技術的な問題は資産価値に間違いなくマイナスの影響を与える、ということです。 さ・ら・に。 普通のマンションでは、販売価格帯に大きな差がないので、購入者層が大きく異なることもありません。 ですが、タワマンは違います。 低層階と 高層階で販売価格が大きく異なるんです。 そのため購入者層も幅広い層となり、所得や資産の差が普通のマンションより大きくなります。 「タワマンカースト」 聞いたことありますか? テレビドラマで有名になりましたよね~(笑) 本当にあんなカンジなんですよ。 (ワタクシの友人は豊洲のタワマンに住んでいるので聞いてみました) だから、 マンション住民の合意形成が難しい。 管理組合の運営も相当大変なようです。 管理組合が意思決定できないとなると・・・ 「マンションは管理が命!」 ですからね。 管理 が行き届かないと 資産価値 は下がります。 安山 泰民 マンション診断士/宅地建物取引士/リノベーションプランナー/色彩コーディネーター/整理収納アドバイザー 不動産・住宅業界で10年以上働いたのち、現在は マンション診断(インスペクション)をメインにやっています。 また自社で リノベーションによる不動産再生も請け負っています。 兼業なので、総資産10億円以上・年間家賃収入1億円以上の収益不動産管理会社にも勤務中。 保有物件の管理実務や新規取得物件の情報収集・調査を行っています。 『マイホーム塾』では不動産・住宅業界で長年働いてきたプロの目と専門知識をフル活用して、 マイホーム選びの迷子さんが抱える悩み・不安や疑問にマンツーマンでお答えしています。 不動産会社の営業でも住宅会社の営業でもありません。 あなたに家を売りつけたりしませんので、安心してご相談くださいね。

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タワーマンション投資は需要が高い!メリットやデメリットを知って投資をしよう

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タワマン低層階のメリット• 高層階に比べて安い• 資産価値を維持しやすい• 火事などのときに逃げやすい(階段が使える)• エレベーターの混雑にイラつかない(階段も使える)• ジムやパーティルームなど共有施設は使えるので、一般マンションにはないメリットもある• 高層階は風が強い、揺れが大きい、気圧が低いなど それぞれ説明していきます。 【メリット1】高層階と比べて価格が安い タワーマンションはやはり高層階の方が価格が高くなる傾向があります。 それに高層階の部屋からどんどん売れていきます。 なので、タワーマンションに住みたいけど高層階は高すぎて手がでない……という人は低層階を狙います。 確かにタワーマンションの魅力である眺望は捨てることになりますが、 正直なところ眺望なんて一ヶ月もすれば見飽きる人もかなり多いですし、そもそも眺望にそこまでこだわりがない人もいますからね。 低層階と高層階では価格が数千万違ってくるケースも多々あります。 眺望を捨てるだけで一千万単位で安くなるのなら低層階を取る人がいるのも頷けますよね。 【メリット2】意外と資産価値を維持しやすい タワーマンションの低層階というのは、高層階に比較して意外と 値崩れしにくいというデータが出ています。 2015年と少し古いデータなので、 タワーマンションの階層ごとの中古騰落率(新築時より、売却時に価格がどれだけ上下したか)のデータです。 なぜ低層階の方が価格上昇率が高いかというと、単純に 新築時に(適正価格より)安く売られているからです。 タワーマンション はやはり眺望こそが最大のウリなので、そこが欠落している低層階は必要以上に価格が安く設定されているんですね。 つまり 販売時には過小評価されすぎなのが低層階なわけです。 それが中古市場に出回るとマーケットの需給によって評価が適正価格に戻っていくので、過小評価されていた分だけ上昇しやすいということです。 そう考えると、やはりメリット1で述べたように タワマン低層階は本来の価値より安値で買えるケースも多いということですね。 【メリット3】火事などの災害時に逃げやすい タワマン低層階派の人の中には、「 避難のしやすさ」を重視している人が多いです。 万が一火事が起きてエレベーターが止まっても、低層階なら階段からすぐ逃げられますし、救急車がくれば避難はしごも届きます。 これが高層階になるとそうもいきません。 エレベーターは全然こないし、もしエレベーターが止まったら逃げ場がありません。 こうしたリスク管理を考慮して、低層階に住むお金持ちは沢山います。 例えばホテルなんかでも、避難のしやすさ重視で要人を低層階の部屋に入れることもあるくらいです。 【メリット4】エレベーターの混雑にイラつかない タワーマンション のデメリットといえば「 エレベーターの待ち時間」。 通勤時間のときにエレベーターで数分待つのは本当にストレスですし、待ち時間含めてマンション外に出るのが面倒すぎて 引きこもりがちになりやすくなるのはタワーマンションの代表的なデメリットです。 関連記事 この点、低層階であれば1階のエレベーターもすぐにきますし、なんなら階段で降りればいいので早いです。 タワマンではないものの、私の住んでいるマンションでは2階から3階くらいまでの人は多くがエレベーターではなく階段で行き来しているのを見かけます。 やはり住み慣れてくると階段の方が早いわ、となるのでしょう。 【メリット5】タワマン特有の豪華な共有施設という他マンションにはないメリットがある ここまで聞くと「じゃあ、タワマンじゃなくて普通のマンションの低層階でよくない?」と思えますが、低層階でもタワーマンションを選ぶ理由としては、豪華な共有施設などのメリットが考えられます。 タワーマンションになると、マンション内に専用ジムやプール、バー、温泉、キッズルームや、客人を招くときのパーティルームなど豪華な共有施設が揃っています。 当然、低層階だろうと関係なく共有施設は使えるので、こうした点で普通のマンションにはないメリットを享受できるわけですね。 またもちろんですが、低層階だろうと マンションのブランド・ステータスが欲しいという人もいますよ。 【メリット6】高層階は風が強い、揺れが大きい、気圧が低い。 そのほか、タワマン高層階の細かいデメリットとして強風が凄かったり、地震のさいの揺れが上にいくほど大きかったりという点をあげる人もいます。 とくにタワマンは揺れやすくて、地震速報が来てないのに揺れてる感じがする……と悩まされる人もいます。 三半規管が弱い人はつねに微弱な乗り物酔いみたいな感じになっちゃう人も実際にいて、健康面での影響が出るケースも。 また、高層階ほど気圧が低くなる問題も指摘される点ですね。 といっても気圧差はたとえ地上100mでも天候変化の変動範囲内なので、一般的に支障がでる気圧差ではありません。 ただし気圧差の影響は個人差が大きく、例えば気圧が低い日には偏頭痛に悩まされやすかったりする人は、タワマン高層階では体調面での影響がないともいえません。 実際に、「 タワーマンション高層階は子供(子育て)には向かない」という根強い主張もあるくらいです(詳しくは下記記事参照)。 スポンサーリンク タワマン低層階のデメリット(眺望以外)• タワマン内格差(階層ヒエラルキー)によって高層階住民に見下される可能性• 虫が入ってきやすい• 公園などに面していると砂埃が舞ってくる こちらもそれぞれ説明を加えます。 【デメリット1】住民同士の格差(ヒエラルキー)で高層階民から下に見られることも 「タワマン住民の間では、高層階の人が低層階の人を下に見るヒエラルキーが存在する」というのは、ドラマとかでよく見ますよね。 私も実際にタワマン在住の知人数人に話を聞いたところ、ドラマみたいな分かりやすい態度や差別をしてくる人はほとんどいないものの、ないこともないそうです。 例えば、ママ友の間では旦那の収入レベルや何階に住んでいるかは必ず話題になり、なんとなく上層階のママの方がグループ内で強い立場になりやすいとか。 あるいは、タワマン住民の子供は大体同じ学校に行くことになるので、自然と子供たちの間でも「何階に住んでるの?」みたいな話になったり。 タワマン在住の友人曰く、「 付き合いの中で顔や態度には出さないけど、心の中では(低層階の人を)下に見ている人はかなり多い(と思う)」らしいです。 やっぱりタワマンって、エリートリーマンの小金持ちだったり、一発当てた成金が多かったりするので、プライド高かったり競争意識が強い人もたくさんいます 【デメリット2】低層階だとゴキブリや蚊など虫が入ってきやすい 人によってはめちゃくちゃ重要な問題が「 虫の出現」です。 私もマンションを引っ越すときは必ず考えるポイントです。 一般的に、虫は高層階ほど出にくく、低層階ほど出やすいです。 しかも タワマンはエントランスや敷地内に公園があったり緑も多いので、物件的に虫は出やすいとすらいえます。 「具体的に何階から虫が出なくなるか?」という問いに明確な答えはないものの、色々調べてみると目安として以下のような感じをイメージしておきましょう。 ゴキブリ:10階• セミ:5階• 蚊・ハエ:10階 基本的に、 10階以上になると虫の出現率はかなり下がると言われています。 5階以下だと虫の出現はある程度覚悟しておいた方がいいでしょう(とくに2階〜3階あたりは飛躍的に高まります)。 これは私の経験からしても同意見で、10階以上に住むと(少なくとも家の中で)虫が出ることはほとんどなくなりました。 まず、誰もが一番嫌悪するゴキブリですが、自力で飛ぶ分にはせいぜい5mくらいしか飛べないので、飛んでくるには2階〜3階が限界というところ。 ただゴキブリは配管などを伝って高層階まで「足」で登ってくることが可能なので、高層階なら確実に出ないとはいえません。 私の経験上、5階では出たことがありますが、10階以上の部屋でゴキブリを見た経験はありません。 続いて、玄関先でバチバチ飛んでると怖すぎるセミですが、セミも飛翔能力的に5階あたりが限界と言われています。 ただし、私は一度だけ13階でひっくり返っているセミを見たことがあります……。 蚊やハエに関しては、5階以上なら安心とか10階以上なら出ないとか言われたりもしますが、実際に現在10階以上に住んでいる私の部屋・玄関周りに飛んでいることがあるので、10階以上でも多分普通に出ます。 軽いので風に乗って高いところまで来やすいですし、エレベーターに乗り込んで普通に高層階まで運ばれてきますからね。 とはいえ、2階〜3階に比べたら、10階以上の虫出現率は劇的に低くなります。 虫嫌いであれば低層階はかなりデメリットになるでしょう。 公園や庭などに面していると砂埃が舞ってきやすい タワーマンション には敷地内に公園や大きな庭スペースを設けている物件も多いですよね。 低層階だとベランダの向きによっては、こうした公園などの砂が風にまってきやすいというデメリットがあります。 ベランダが黒ずんだり換気扇が汚れたりしやすいので、掃除の面からいってデメリットですね。 まとめ 以上、タワーマンションの低層階に住むメリット・デメリットとして代表的なものをあげてみました。 「タワマンの低層階って存在意義あるの?」って疑問持つ人も多いでしょうが、低層階には低層階なりの存在価値がちゃんとあるのです。 タワマンの低層階が好きという人もいるくらいには。 タワマン低層階を検討している人は、ぜひ参考にしてください。 合わせてタワマンのデメリットもチェック! まず複数の会社に査定依頼して「比較」をすること。 大手と中小のどちらにも査定してもらうこと。 まず、査定依頼は必ず複数社に出すこと。 不動産会社によって付ける価格はバラバラなので、それを並べて比較することで相場感が見えてきます。 最低でも4社以上には査定してもらいましょう。 そして、査定は大手だけでなく中小にも依頼すること。 大手は抱えるデータ数も多いですがマニュアル化されているので機械的に数字を出しがちです。 近年は、大手も中小も含めて複数社に一括で査定依頼できる「 一括査定サービス」があるので、わざわざ複数社にコンタクトする必要はありません。 例えば一括査定サービスの大手「 では、 最大6社への査定依頼が わずか60秒で終わります。 公式HP もちろん完全無料です。 ひと昔前からは信じられないほど便利な時代になりましたね。 入力も超簡単で、マンション情報を入れるだけですぐに査定開始できます。 もちろん全国対応しているので、地方の人でも安心です。 提携している大手中小合わせて最大6社の対応可能な不動産会社を自動で選択して見積もりを出してくれます。 マンションの目安価格が分からないと売却するもしないも判断できないので、まずはサクッと査定してもらうことから始めましょう。 マンションバブルの崩壊が不安な人は、現在の自宅マンションの価値がどうなっているか把握しておけば、今後取るべき行動も判断しやすくなると思います。

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【勝ち組】タワーマンションに住むのが憧れなやつwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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近年人気のタワーマンション 首都圏や全国の大都市では、近年タワーマンションの建設が続々と行われており、タワーマンションへの投資も好況が続いています。 すでに高層マンションが多々ある東京においても、海浜エリアなどに行くと建設途中のタワーマンションを数多く見ることができます。 なぜここまでタワーマンションの建設ラッシュが続いているのでしょうか。 答えは単純、 タワーマンションの購買希望者がたくさんいて需要が尽きないからです。 かつてのような、戸建ての家を持っていることがステータスとなっていた時代からは移り変わって来ているようです。 しかし、皆から憧れの目で見られるというだけでここまでの人気を集めることが出来ているわけではありません。 タワーマンションがひときわ人気であるのにはそれ相応の理由があるのです。 夜にふとカーテンを開けると、そこには煌びやかな夜景が広がっており、ワインを片手に自分だけの景色を堪能することができるのです。 この夜景がタワーマンションの人気の最大の要因の一つといってよいでしょう。 こうしたマンションの中には地下鉄の出口から直接エントランスまで行ける物件があったり、大型のショッピングモールやコンビニなどが併設されていたりします。 帰り道にわざわざ寄り道して買い物に行く必要がないなど、利便性の面では隙がありません。 バー付きのラウンジや広い庭、子供のための自習室など、住民にとって使い勝手の良い施設がたくさん揃っています。 スポーツジムやゴルフ練習場、プールが併設されているようなマンションもあり、週末になまった体を鍛えることもできてしまいます。 こうした様々な共用施設がある上に、その施設は住民だけしか使えないため、ほとんど混むことがないということも魅力の一つです。 タワーマンションはこの点においても非常に優秀です。 エントランスはもちろん、エレベーターを操作するのにも鍵を必要とし、自室のある階と共有部分以外には行くことができない設計になっているなど、タワーマンションの多くは厳重なセキュリティ体制をとっています。 以上のような特徴から、タワーマンションはただ憧れの対象というだけでなく、快適な生活を望む人にとっては実際に魅力的な存在となっており、人気が衰えることなく続いているのです。 次節では、投資家の観点から見たタワーマンションの魅力について詳しく見ていきたいと思います。 タワーマンション投資のメリットって? タワーマンションの人気が衰えず、今でも様々なところで建設が進んでいる理由はお分かり頂けたかと思います。 では、不動産投資をする観点から見ると、普通のマンションや一戸建てではなくタワーマンションに投資をすべき理由、メリットは一体どこにあるのでしょうか。 詳しく解説していきたいと思います。 さらに、その多くが都市部の中でも特に人気の高いエリアに建てられているため、大きな値崩れが起こりにくいです。 その上、東京五輪が2020年に開催されることなどを背景として、ここ数年、 物件価格は上昇傾向にあります。 資産価格が上昇することによって利益を得るキャピタルゲインを目的として購入する投資家もいるほどです。 タワーマンションの投資ポテンシャルは非常に高いといえるでしょう。 また、タワーマンションに入居する方は比較的生活水準が高い場合が多く、住民としての質も良いため、住宅の劣化も少ない傾向があります。 こうしたことも売却のしやすさを高めています。 不動産投資において、運用している物件の売却先が容易に見つかるということは、 出口戦略を立てやすいということでもあります。 それは何物にも代えがたい 大きなメリットだといえます。 タワーマンションの高層階と低層階では売買価格に大きな開きがあります。 しかし、両者の「固定資産税評価額」(固定資産税と相続税の算出基準)は変わらないのです。 これは、マンション一棟に対して定められた固定資産税評価額を、各部屋の床面積に応じて配分することで各部屋の評価額を決めていくという計算方法に起因します。 このことによって高層階の固定資産税や相続税は実際の資産価値よりも大きく目減りした状態で計算されるため、節税することができるのです。 相続する財産の種類別の税額は以下のようなイメージです。 しかし実は、2017年度税制改正大綱において、タワーマンションの固定資産税の評価方法が見直されることが決定されました。 そのため、 2018年度以降に完成し受け渡しとなる新築タワーマンションに関しては、相続税対策として活用できなくなります。 ただし中古タワーマンションと2017年度中に受け渡しが完了する新築タワーマンションは対象外となっています。 タワーマンション投資のデメリットって? 前節においてタワーマンションに投資することのメリットを挙げましたが、メリットがあれば必ずデメリットも存在するものです。 デメリットも把握した上で投資をすることができれば、不動産投資に成功する可能性は格段にアップします。 しっかりと確認しておきましょう。 タワーマンション購入に際しては、多くの場合で住宅ローンを利用すると思いますが、仮に頭金ゼロのフルローンを組むことができたとしても、必要になるということを認識しておきましょう。 タワーマンションは前述のように初期投資が多く必要になるだけでなく、メンテナンス費がかさんでしまうという特徴もあります。 タワーマンションほどの規模になると、エレベーターなどの設備の修理やメンテナンスに多額の費用がかかる場合があります。 購入後何年も経過して、付属設備が傷んできた頃に修理費用がかさみ、修繕積立金が値上がりしてしまい、賃貸運営の収支が赤字になってしまう、ということも考えられます。 不動産販売会社が物件を売りたいがために、修繕積立金を当初は安く設定しているという場合もあるため、事前に 長期修繕計画を確認しておくなどしてよく注意しましょう。 しかし、タワーマンションの立地などによってはファミリー層が選びにくいエリアとなってしまい、借り手が見つからず空室となってしまう可能性もあります。 マンションの賃貸経営における利回りは、 物件が満室となっていることを基本的な想定として計算されています。 空室期間が長くなってしまえば経営の計画が大幅に狂うことになるので、絶対に避けなければなりません。 ファミリー層が選びづらく、ワンルームマンションの方が人気となるようなエリアとしては、繁華街や大学のキャンパス周辺などが挙げられます。 逆に、小学校や公園などの子育てに必要な施設が付近にあるようなエリアでは、子供がいるファミリー層の需要があるため、空室リスクを抑えられるでしょう。 どんな物件が狙い目? ここまでは、タワーマンション投資のメリットとデメリットについて詳しく解説してきました。 ではこれらを踏まえて、実際にタワーマンション投資をするならばどのような物件が狙い目となるでしょうか。 上で説明した通り、タワーマンション高層階は固定資産税評価額の算出方法の仕組みによって、実際の市場価格よりも圧倒的に低い評価となり、固定資産税や相続税が大幅に安くなります。 この節税効果を小さくするために、2017年度税制改正大綱においてタワーマンションの税額計算方法についての変更が盛り込まれました。 とはいえ新たな税評価額の計算方法が施行されるまでの間は節税効果の恩恵を受けられるのですから、投資家としてはこれを利用しない手はないでしょう。 その上で、ワンルームマンションの需要が多いエリアではなく、ファミリー層の需要が見込めるような、公共施設の近くのタワーマンションを狙うとよいでしょう。 一方で中古のタワーマンションであれば、従来の算出方法が今後も適用されます。 高層階の物件は資産価値が下落しにくいという特徴も考え合わせれば、中古タワーマンションの高層階は依然として魅力的な投資対象でしょう。 さらに、2017年度の税制改正大綱を受けて、新築タワーマンションで節税することができなくなった資産家が中古タワーマンションに流れる可能性があります。 そうなれば、まだそれほど資産価値の下がっていない中古の築浅タワーマンションの需要が高まり、それによって市場価格が上昇してキャピタルゲインを得られる可能性もあります。 税制改正の動向を踏まえ、 中古築浅タワーマンションが狙い目であるといえそうです。 まとめ 今回はタワーマンション投資にまつわるメリットやデメリット、狙うべき物件についてご紹介しました。 投資先をタワーマンションにするのか、ワンルームにするのか、あるいはアパートにするのかという選択は、 物件タイプごとの特徴とご自身の投資目的とを照らし合わせながら慎重に考える必要があります。 今回ご紹介したタワーマンションの特徴が、何かの気付きに繋がれば幸いです。 もしタワーマンション投資も選択肢の一つとして考えているのであれば、昨今の税制改革も踏まえ、早めに検討を始めてみることをお勧めいたします。 > > 「不動産投資TIMES」は、不動産による資産運用サポートを提供しているプロパティエージェント株式会社が運営するメディアです。 投資向けマンションデベロッパー満足度調査で3年連続総合No. 1、入居率99. 5%以上を実現している東証一部上場のプロパティエージェントだからこそ発信できる情報をお届けします。 不動産投資の初心者から経験者に至るまで、欲する情報は様々ではありますが、基礎知識から、疑問・不安解決、オーナー体験談、法制度、市場、最新トレンドなど、幅広く網羅的に情報を提供していきます。 グレーなイメージを持たれがちな不動産投資ですが、不動産投資Times編集部は、読者の皆様の不動産投資をサポートできる真の情報を発信し続けます。

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