洒落にならない怖い話 ランキング。 『餓鬼と即身仏』|妖怪・怪異の洒落にならない怖い話まとめ

心霊・怖い話ランキング100【洒落怖・長編・中編・短編】

洒落にならない怖い話 ランキング

怖い話の俺的ランキングをまとめてみました。 「怖さ」で順位付けをしているため、「怖くないけど面白い話・興味深い話」は、低い順位になっていると思います。 何かオススメの怖い話があれば、是非教えて下さい。 【Aランク】 多くの怖い話の中から厳選しました。 1位 旅館の求人 金に困った投稿者が、旅館のバイト募集に電話を掛けた。 しかし求人に応募した直後から、彼の周りで異常な出来事が起こり始める。 一つ一つの描写に、何とも言えない薄気味悪さがあります。 「投稿者が別の選択をしたら…」と想像すると、更に恐ろしくなりました。 2位 本州を縦断する事にした「俺」と友人は、気楽に旅を楽しんでいた。 そんな彼らは、おかしな格好をした男のキャンピングカーに乗せてもらう のだが…。 文章力が高いので、スラスラと読めました。 非日常感が上手く表現されていると思います。 初めて読んだ時は深夜だったんですが、かなりビビリましたw 3位 猛スピード 投稿者は、夜中に家の屋上から街を眺めていた。 そうして、静寂に満ちた街の風景を楽しんでいたのだが、あるものを捉えてしまい…。 タイトル通り勢いのある話です。 ただ、真っ昼間に読むと、あまり怖くないかもしれません。 できれば深夜に部屋を暗くして、自宅の外の様子を想像しながら読んで欲しいです。 4位 廃病院の地下 5位 非常階段 連日の激務で困憊した会社員達が、エレベーターのメンテナンスのため非常階段を使って退社することにした。 彼らは、暗く汚い階段を降りている途中で、背中に張り付くような異変を感じ始める。 臨場感のある文章なので、非常階段を降りている光景がありありと目に浮かびました。 逃げ場がなく、追いつめられていくような怖さがあります。 6位 鏡の中のナナちゃん 不思議な少女ナナは、鏡の中だけにしか現れない。 ナナと仲良く遊んでいた「私」は、次第に恐怖するようになり…。 7位 リゾートバイト 大学生達が、海に近い旅館でバイトをする事にした。 充実した日々を過ごす彼らだったが、「誰もいない筈の二階」に興味を持ったことで状況が一変する。 かなり長い話ですが、非常に読みごたえがあります。 「怖い話」としても質が高いけど、普通の読み物としても面白かったです。 8位 リアル 鏡の前で「してはいけないこと」をしてしまった「俺」は、ある怪異を呼び寄せてしまった。 事態はどんどん悪化していき、やがて恐ろしい結末を迎えてしまう。 「リゾートバイト」ほどじゃないですが、そこそこ長い話です。 「あの人は、何でああなったんだろう?」と考えると、背筋が薄ら寒くなりました。 読み終えた後で、様々な想像をしてしまいます。 9位 パンドラ 何の変哲もない田舎町に、謎めいた空き屋があった。 その家に興味を覚えた子供たちが、探索しに行くが…。 10位 祖父の死因 11位 投稿者は、「地元の山には祟り神がまつられている」という言い伝えを聞く。 そして、祟り神以外の恐ろしい「何か」の存在を知らされるのだった。 12位 姦姦蛇螺 手の付けられない不良達が、踏み入る事を禁止された森へと向かった。 意気揚々と進む彼らだったが、おかしな気配を感じ始める。 【Bランク】 Aランク程ではないですが、 僕的には 十分怖い話です。 13位 危険な好奇心 3人の小学生達が、裏山の秘密基地でよく遊んでいた。 ある夜、彼らは基地の近くで、木に釘を打ちつける不審な女と遭遇してしまう。 その出来事がきっかけとなり、恐怖の日々が始まった。 14位 吊り橋 バイト仲間たちで、とある吊り橋を目指してドライブしに行った。 だが、何人かの様子がおかしくなってしまい…。 15位 仏壇から覗く顔 投稿者が幼い頃、祖父の仏壇に正体不明の存在がいた。 その存在は後に、投稿者達を戦慄させる事となる。 16位 くねくね 祖母の家に来ていた二人の兄弟が、田んぼの向こう側に奇妙なものを見つけた。 二人が、その怪しい物体を見続けていると…。 ある家の納屋から、珍しい形をした箱が出てきた。 その小さな箱・コトリバコは、過去のおぞましい悪習によって作られたものだった。 18位 地下のまる穴 田舎町にの巨大施設が建った。 地元の高校生5人が、そこで肝試しをするが…。 19位 かんのけ坂 原付に乗っていた若者達が、田舎道でに遭ってしまう。 説明の付かない奇妙な体験をし、困惑する彼ら…。 しかしそれは、更に恐ろしい出来事の幕開けでしかなかった。 20位 骨喰朽歯 21位 竹林で 二人の小学生が度胸試しをするために、薄暗い竹林の奥へと向かった。 そこで彼らは、思いがけない光景を目撃することになる…。 22位 ざわつき声 ある日を境に、階下から大勢の人の声が聞こえるようになった。 投稿者は下の階の住人と騒音の原因を探るが、事態は意外な展開を見せるのだった。 23位 拾った石 不思議な石を拾った直後から、投稿者の周辺でおかしな出来事が多発する。 それらには、奇妙な関連性があった。 24位 10の14乗 バイク好きの仲間達が、ある心霊スポットに行き不思議な体験をした。 それをきっかけにして次々と怪奇現象が起こり、彼らを震え上がらせる事となる。 25位 廃屋探検 2人の男子小学生が廃墟を探検していた。 彼らは、途中で出会った謎の少女と共に探検を続けて、一番奥にある部屋まで進むことにしたのだが…。 26位 かえるのうた 会社の先輩から「面白い行事があるので、実家で一緒に年越ししない? 」と誘われた投稿者。 彼女は何の疑問も持たず誘いに乗る。 しかし、その先輩が言う「面白い行事」には、驚くべき秘密が隠されていた。 27位 2人の少女 不良グループが山中にある心霊スポットに向かっていた。 道中で奇妙な少女2人と出会い、行動を共にする事になった。 それから謎の多い2人の少女は、彼らを「もっと怖い場所」へと誘い込み…。 28位 カン、カン 深夜、真っ暗な家の中に「カン、カン」という音が鳴り響いた。 その原因を探るため「私」と彼女の姉は居間に向かい、恐ろしい心霊現象を目の当たりにする。 この日の体験がきっかけとなり、「私」の家族は不気味なに巻き込まれてしまう。 29位 卒業旅行計画 仲間全員の進路が決まった事で、卒業旅行を計画していた大学生達。 だが諸々の準備を済ませた矢先、彼らの中に不振な行動をとる者が現れ…。 30位 サヨちゃん 投稿者がまだ幼い頃に、公園で「サヨちゃん」という謎の多い少女と知り合った。 やがて投稿者は、薄気味悪い「サヨちゃん」のいいなりとなってしまう。 31位 マネキン 中学生の「私」とS子は、クラスメイトのF美の家を訪ねた。 F美の部屋に招かれた二人は、人間のように扱われるマネキンと対面させられる。 32位 『謎のケン君と二階の秘密』俺が家庭教師で行ったヤバイ家の話 大学生のスレ主は、家庭教師のアルバイトをする事にした。 しかし電話を掛けてきた相手は、人形を自分の子供だと言い張る女だった。 33位 うたて沼 男3人が、気ままなドライブの途中で見つけた城跡に、何となく踏み入ろうとしていた。 それは休憩がてらの暇つぶしだったが、とんでもない存在と遭遇してしまうのだった。 34位 リョウメンスクナ ある古寺の解体中に、作業員が曰くありげな木箱を見つけた。 それを聞いた元住職は「絶対に開けるな」というが、箱の封印は解かれてしまい作業員達に恐ろしい災厄が襲いかかる。 35位 小屋の二階 旅行していたサークル仲間の大学生達。 宿の隣には人気のない建物があり、彼らは退屈しのぎに探索してみることにする。 だが、その怪しげな建物には想像を絶する秘密が隠されていた。 36位 おおいさん 「会っても目を合わしてはいけない」という不思議な客・おおいさん。 ある日、平然とレジの前に現れ、恐ろしい事態を引き起こしてしまう。 37位 洋子さん 旅行から帰ってきた兄が何故か意気消沈していた。 部屋に引きこもった彼は、「洋子から電話がきても自分の在宅を知らせるな」と力無くいう。 次の日、兄の恋人・洋子さんから電話が掛かってきて…。 38位 井戸の壁 小学生3人が、存在する筈のない井戸を発見してしまう。 好奇心に駆られた一人の少年が、その中を降りていくと…。 39位 とんでもない廃屋 夏休みの前日、8人の少年達が廃屋を探検をしていた。 そして家の中を調べていく内に、彼らは幾つかの異常な点に気づく。 40位 迫りくるモノ 幼い頃に入院していた投稿者は、病室で「おかしなもの」を見た。 そして日に日に近づいてくる「おかしなもの」が、後もう少しで投稿者にするというところで、予想外の出来事が起こる。 41位 ヒサルキ 子供達だけが知っている存在「ヒサルキ」に関した話。 42位 夕日が沈む前 夕方、自宅で漫画を読んでいた投稿者は、二階から数人の笑い声を聞いた。 それは次第にカレートしていき、大きな物音まで混じるようになる。 抗議しようとする投稿者だったが、ある疑問を持つ。 43位 玄関に立つ影 仕事を終えた投稿者が家に帰ってくると、母親が耳を塞いで震えていた。 顔を上げた母親は「おまえ、どこから家に上がってきたの? 」と言う。 その直後に、誰かが玄関を叩き始めた。 投稿者は、不安げな呟き声を聞く。 「また来た・・・さっきのあれだ絶対・・・」と。 44位 階上の子どもたち 鞭打ちで休職中のAは、余ったピザを上の階に住む子供達に分けてあげようとする。 彼は子供達の部屋を訪ねてみるが、あるおかしな点に気づくのだった。 45位 血雪 寒い冬の日、投稿者は「血だらけの女が橋の上で倒れている」と父親に知らされる。 二人は、慌てて橋の上に向かったのだが…。 46位 リンフォン 「俺」の彼女が、リンフォンという曰くありげな置物を購入した。 「俺」も最初の内は「精巧な作りだ」と満足していたが、彼女がリンフォンに依存し始めたため不安を募らせていく。 47位 貸し別荘 5人の高校生が、森の中にある貸し別荘で夏休みを満喫していた。 しかし怪しい人物との遭遇を皮切りに、恐怖の一夜を過ごすはめになる。 48位 糸 森の中に遊びに来た小学生達。 他校の生徒を待っていた彼らは、自分達を誘導するような呼び声を聞く。 そして、目の前に糸のようなものが垂れてきて…。 49位 に一人旅 「俺」は気ままな一人旅をしていた。 彼が山の近くにある神社周辺を散策していると、赤い服を着た不思議な少女と出会う。 50位 池にいた何か 2台のバイクがをウロウロしていると、池がある小さな公園に通りがかった。 バイクに乗っていたル達は、その池の周辺で異変を感じるのだが…。 51位 旅館での一夜 投稿者とその彼女は古くさい温泉宿に宿泊するが、嫌な予感が当たり次々と心霊現象に見舞われてしまう。 52位 で 53位 木の杭 「俺」は、先祖に降りかかった災いの話を聞かされる。 それは杭にまつわる怪異の話だった。 54位 とんでも無い拾い物 投稿者は、捨てられていた携帯を拾い、中にあったカードを持ち帰った。 その後、カードに入っていた不思議な画像を見てから、怪現象に悩まされるようになる。 55位 相方 橋の架け換え工事をしていたNさんは、やるせない怪現象と向き合う事になる。 56位 57位 変なものを見てしまった。 愛犬と共にキャンプをしていた青年が、禍々しい存在に目を付けられてしまう。 そのため彼は、化け物から必死に逃げるが…。 58位 ヤマノケ 山中で父親と娘がドライブをしていると、エンジントラブルで車が止まってしまった。 親子は次の日までをする事にしたが、夜中に不気味な声を聞くのだった。 59位 猿夢 「私」は、惨たらしい内容のを見ていた。 夢の中では、他の人が順番に酷い目に遭っていき、やがて…。 60位 眼の不自由な人 深夜、人通りのない道で出会った不審な女性。 眼が見えないという彼女の行動に、投稿者は疑問を抱く。 61位 キャンプ 投稿者は、友人や留学生達と一緒にキャンプをしていた。 しかし、ある事がきっかけとなり、正体不明の怪異に狙われてしまう。 62位 けもの 祖父母の家に遊びに行った小学生の兄弟。 二人が池で遊んでいると、「よくわからないもの」が近づいてきた。 彼らは、自分達の家系にまつわる秘密を知る事となる。 63位 同窓会の案内 ある日、「僕」はから同窓会の連絡を受けた。 すぐに幹事に電話するも、いくつかの奇妙な点に気づき恐怖を覚えるのだった。 64位 狂った家族 何の前触れもなく、ごく普通の家族に起こった異変。 突如切り替わる異常な変化に、投稿者は一切対処できず戦慄する…。 65位 友達数人と遊んでいた 数人の少年達がグラウンドで遊んでいたのだが、その光景を一人の少女が見ていた。 「一緒に遊ぼう」と相手に話しかける少年達。 だが次第に、違和感が芽生えてきて…。 66位 赤い服の女 赤い服を着た不気味な女が、噴水周辺をうろついていた。 しかし、いつもなら気にとめない「私」は、女がいる方向に顔を向けてしまい…。 67位 山道の怪談 深夜、助手席に座っていた友人が怖い話をし始めた。 それに呼応するかのように、車外で異変が起こる。 友人が話始めた理由と彼の過去に、投稿者は驚愕するのだった。 68位 鉄塔の中の異変 山頂にあるアンテナ施設で、「私」は妙な痕跡を見つけた。 彼女と上司2人は「イタズラか? 」「動物の仕業か? 」と訝しむが、犯人の正体は判然としない。 不審に思いながらも点検をしていると、辺りに不気味な声が鳴り響いた。 69位 部屋から出られなくなった 投稿者は、友人からの「部屋から出られなくなった」という電話を受けた。 その後、急いで友人の家に駆けつけるも、まるで理解できない事態を目の当たりする事になる。 70位 街道 車で東北を一人旅していた男が、おかしな女を見かけた。 全く行動が読めず、どういう存在なのかも分からない相手に、彼は震え上がるのだった。 71位 自転車に乗っている夢 Kが見る連続した夢。 最初は日常的だったその内容が、段々と狂気を帯び始め現実に影響を及ぼし始めた。 Kと友人達は、その原因を探る事にしたのだが…。 【Cランク】 AランクやBランク程ではないですが、それなりに怖い話です。 ただ「怖さ」以外の要素なら、上で挙げた話より優れた話もあると思います。 72位 渦人形 部活の合宿中、ある生徒が「すぐそこの廃墟に、子供の姿を見た」と騒ぎだした。 夜になって、何人かの生徒が廃墟を調べに行くが…。 73位 生き人形 「生き人形の関係者が次々と祟られた」という氏の心霊体験談。 74位 75位 どうやら私はしにあったようだ 「私」とその友達が祭りの日に、科学や常識では説明のつかない不可思議な体験をする。 76位 奇妙なプチ予言『に成功したけど質問ある? 』 「数日後の未来から、をしてきた」と言うスレ主の予言が、実際に次々と的中していく。 77位 巣くうもの 怪談好きなBと、彼女を避ける女性A。 彼女達は、他の男女数人と心霊スポットに行き、想像を絶する体験をする。 78位 人のこない山道 79位 奇妙なナー 「私」は幼い頃、怪しいナーの施設に連れていかれた。 施設内で迷ってしまった「私」は、侵入禁止の階段を見つけて…。 80位 謎の預かり物 受験の為に東京に滞在していたAは、ホテルの従業員から不気味な茶封筒を手渡される。 81位 82位 チャレンジャー号の最期 83位 裏世界 ある小学生が、グランドの隅に錆びた扉を見つけた。 扉を開くと地下に通じた空間があり、彼は梯子を使って降りていったのだが…。 84位 父と母はいわゆるデキ婚 85位 死んだペットの処理依頼 86位 道中線路 87位 小さい霊園 88位 可愛がり 89位 古き神降臨 仮想世界「」で遊んでいた投稿者は、架空の神・になりきったプレイヤーと知り合う。 仏と向かい合ったその男は、怪しい行動を取り始める。 93位 邪視 94位 キモオタ 95位 留学生と神社 96位 いざない 97位 腕章の少年 98位 八尺様 99位 特定の人に変なものが見える 100位 卒業式の後 toshikoro.

次の

山にまつわる怖い話『奈良県の山での出来事』|洒落にならない怖い話【山怖】

洒落にならない怖い話 ランキング

第10位 【怖い話】裏S区 今から何年か前に男の子(仮にA)が一人行方不明になった。 (結局自殺してたのが見つかったけど) 俺はS区出身者。 彼は裏S区出身者だけどS区の地域にある高校に通ってた。 まぁ、彼は友人だった。 あくまで「だった」だ。 1年の頃は仲良かった。 彼が一人の生徒をいじめるまでは。 いじめられたのは俺。 周りはだれも止めない。 止めてくれないし、見てもない。 傍観者ですらなかった。 必死にやめてと懇願しても殴る、蹴る。 俺は急に始まったから最初はただの喧嘩と思い殴りあったが、彼の体格と俺のでは全く強さが違う。 でも、次の日も急に殴ってきた。 意味も無く。 理由を聞くも答えない。 薄っすらと笑ってたからもう兎に角怖かった。 ある日いきなりAが学校に来なくなった。 俺はかなりうれしかった。 でも、もうその状況では誰も俺に話かける奴はいなかった。 初めての孤独を味わった。 多数の中に居るのに絶対的な孤独だった。 それからAが3週間学校を休んだある日、先生が俺を呼び出した。 第9位 【怖い話】八尺様 親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。 決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。 春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。 まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。 そうしたら 「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」 と変な音が聞こえてきた。 機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。 それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。 何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。 生垣の上に置いてあったわけじゃない。 帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。 まあ、帽子はその女性が被っていたわけだ。 女性は白っぽいワンピースを着ていた。 でも生垣の高さは二メートルくらいある。 その生垣から頭を出せるってどれだけ背の高い女なんだ… 驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。 帽子も消えていた。 また、いつのまにか「ぽぽぽ」という音も無くなっていた。 第8位 【怖い話】渦人形 高校の頃の話。 高校2年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。 現地はかなり良い場所で、周囲には500m~700mほど離れた場所に、観光地のホテルやコンビニなどがあるだけで他には何も無いけれど、なんか俺達は凄くわくわくしてはしゃいでいたのを覚えている。 その日の夜の事。 暇をもてあました俺達は、顧問の先生の許可を貰いコンビニまで買出しに行く事にした。 わいわい騒ぎながら10人ほどで外にでて歩き始めると、昼間はそちらのほうに行かなかったので気付かなかったが、合宿所の裏手に家らしき建物があるのが解った。 その建物には明かりがついていなかった。 多分空き家か民家っぽいけど、別荘か何かなんだろうと思われた。 友人が調子の乗って「あとで探検いかね?」と言い出したが、あまり遅くなると顧問の先生にドヤされるし、ひとまず買い出し終わってから、合宿所内で今後のことは考えよう、という話になった。 コンビニで買出しをし合宿所に戻る途中、後輩の1人が変なことを言い出した。 例の建物の玄関が少し開いていて、そこから子供がこちらを覗き込んでいたという。 第7位 【怖い話】潰された足 これは私が大学2年生の時の話です。 大学の講義が終わった後、友達の家で焼肉会をすることになりました。 6人ほどに声をかけて集まったのは3人。 焼肉会の会場提供者であるAさん、お気に入りのフィギュアをいつも持ち歩いているオタクのOさん、そして私です。 Aさんの家に向かう電車の中、最寄りの駅に近づいてくると「あれが私の家だよ」とAさんがあるマンションを指差しました。 そのマンションは他のどの周りのマンションよりも目立つ、大きなオレンジ色のマンションでした。 近づけば近づくほどそのマンションがおしゃれでたかそうなマンションに見えていました。 駅についてから、構内にあるスーパーで焼肉会のお肉を買いに外に出ると、私は魔の前にある建物を指差しました。 「あ!Aさんの家ってここだよね!」 そう私が言っても何の返事もありませんでした。 おかしいなとおもいAさんの方に顔を向けると、Aさんは何言ってるのという不思議そうな顔をしていました。 それもそのはずです。 私が指差していたのはおしゃれなオレンジ色のマンションではなく、古ぼけた白い団地でした。 何でこんな場所を言ったのか自分でもわからず、とりあえず変な空気を誤魔化しました。 そんな時Aさんはぼそっとつぶやきました。 「そういえばここって何人も飛び降り自殺してる団地なんだよね・・・」 今思えば恐怖はここから始まったのかもしれません。 そこから少し歩いてAさんと私は焼肉会場のAさんの家に到着しました。 第6位 【怖い話】夜中の死神 家系なのか血筋なのかわかりませんが、私の家族は代々霊感が少なからずあります。 それを踏まえてこの記事を読んでください。 あれは私が高校生くらいの頃のことでした。 今はスーツを着て革の鞄を持っているバリバリのサラリーマンの姿をしていますが、当時は結構やんちゃなことをしていました。 恥ずかしながら夜遊びやバイクを乗り回していたものです。 恥ずかしながら、何度か警察にもお世話になったこともあります。 そんなやんちゃな私はあるとき、当時の仲間とともに心霊スポット(H県有名な心霊スポットです)に行こうという話になりました。 当時怖いもの無しだったので、度胸試しのつもりでみんなで行きました。 その心霊スポットについたのは大体夜中の1時ごろでしょうか。 みんなは怖がっていましたが、私には全く怖くありませんでした。 というのも冒頭で話したように私の家系は霊感が強かったので、守護霊がついているということを聞いていたからです。 とりわけ私についている守護霊は強いようだったので、それもあわさって怖さはありませんでした。 そこでの出来事は何も起こりませんでした。 あまりにも何も起こらなかったので他の心霊スポットを何件も回ったのですがそれでも何もありませんでした。 仲間たちとはその日別れて何事もなく次の日の朝を迎えました。 第5位 【怖い話】廃病院の地下 まだ俺が大学にいた頃だからもう二、三年前になると思う。 田舎を出て県外の大学に通ってた俺に、実家から婆ちゃんが倒れたって電話があった。 昔から色々と面倒見てくれてた婆ちゃんで、俺はすぐさま実家に帰って病院に行った。 幸い、婆ちゃんは大事には到らなかったんだけど、俺はもしもの場合に備えて一週間かそこらまでバイトも大学も休みをとっちまってた。 家にあった俺の部屋は弟に使われてたし、居間でゴロゴロしてても退屈だったから、俺は県内に残ってる友達に電話をかけた。 みんな仕事に就いてたり専門行ってたりと忙しそうだったけど、やっぱり暇人はいるもんで、県内の大学に行った友達が三人、次の日から会うことにした。 つっても本当に実家のある町っていうか県そのものが田舎なんで、やることって言ったらカラオケとボウリング、あとは車で三十分かかるネカフェでダーツやらビリヤード。 飲みにいこうかって話も出たんだけど、一週間分の稼ぎがなくなった来月のことも考えて俺が断った。 だから俺らがやれるっていったらぶらつくのに飽きてファミレスのドリンクバーで粘るみたいなことしか出来なかった。 あと二日で俺が帰るっていう火曜の夜に、帰ってきてからずっとツルんでた三人のうち二人と例の如くファミレスでダベってた時だった。 第4位 【怖い話】昔田舎で起こった怖い話 俺が小学5年の頃の話だ。 東京で生まれ育った一人っ子の俺は、ほぼ毎年夏休みを利用して1ヶ月程母方の祖父母家へ行っていた。 両親共働きの鍵っ子だったので、祖父母家に行くのはたいてい俺一人だったが、初孫だった俺を祖父母はいつも笑顔で歓迎してくれた。 山あいにある小さな集落で、集落の北端は切り立った山になってて、その山のすぐ下を県道が走ってる。 県道沿いに商店が数軒並んでて、その中に祖父母家があった。 山を背にすると猫の額程の平地があり、真ん中に川が流れてて、川を渡って数分歩くとすぐ山になる。 山に挟まれた県道と川がしばらく坂を上っていくと、険しい峠になっていて、この集落は峠までの道で最後の集落になってる。 この峠は名前も何だか不気味だったこともあって、昔ながらの怪談話をよく大人たちに聞かされたものだった。 そんな寒村の小さな集落、全部合わせて50人も住んでないような場所だから、遊び仲間になる子供も5~6人ぐらいしか居なかった。 よく遊んでいたのが 子供たちの年長者であるA(中1) Aの弟のB(小6) 仲間内で唯一俺より年下だった魚屋のC(小4) 川で泳いだりカブトムシを取りに行ったり、東京のコンクリートジャングルで生まれ育った俺にとって、ファミコンが無くても楽しい田舎での暮らしは新鮮で天国のようだった。 第3位 【怖い話】張り紙アパート 私が大学生だった頃の話です。 私が通う大学のある街には「張り紙アパート」と呼ばれる奇妙なアパートがありました。 なんてことない普通のアパートなのですが、一階の部屋の道路に面した大きな窓がとても不気味でした。 アパートは2階建てで上下に5部屋ずつあるのですが、一回だけ全ての窓が内側から隙間なく張り紙がされていたんです。 まるで中を見られるのを遮るかのように・・・ 張り紙も新聞紙やチラシのようなものからアイドルやアニメのポスターだったりと、部屋によってまちまちでした。 ある時そのアパートの一階の一部屋が空室になったことを聞きました。 そして私たちの友達の中で借りてみようということになったんです。 私の友達にBさんという男友達がいました。 そのBさんは最近彼女ができ部屋に彼女を呼びたいとのことで、学生寮を出たがっていました。 そこで家賃が安いなら借りてもいいとのことで、Bさんが張り紙アパートの一室を借りることになりました。 借りる前に噂を聞き調べましたが、アパートのことを知っている人はたくさんいますが、事件があったという事実や曰く付きだという話は一切出てきません。 Bさんは不動産会社や大家さんに話を聞いて見ましたが、事件・事故・幽霊が出るなどの話は聞いていないとのことでした。 張り紙についても首をひねるばかりで、住民から何も言われたことがないとのことでした。 大家さんがいうには古いアパートなので防寒対策や結露対策、西日対策じゃないのかとのことです。 実際内見の際にも押入れの中は湿気のせいか、カビのようなシミがあったし、それについては古いアパートなので仕方がないそのぶん家賃を安くするという話が出た程度でした。 第2位 【怖い話】田舎の大根さん 去年の秋頃だったかな 俺は時々変なものを見るようになった 明らかに人間じゃないんだけど、邪悪なものって感じもしないからその時は放っておいた そいつはいろんなところに出没した 家のすぐそばだったり、学校の窓から見た風景の中だったり だいたい明るいうちに見えることが多かった気がする 俺はこっそりそいつを「大根さん」て呼んでた というのもなんか見た目が真っ白で、人型なんだけど大根みたいな身体から大根みたいな腕やら足やらのパーツが生えてたから で、俺が見るとぱっと走ってどっかに逃げていってしまう 妙に愛嬌があったから嫌いじゃなかった ちなみに、俺以外にそんなのは見えてるはずもなかった 当たり前っちゃあたりまえだが いやマジなんだこれが 以下そいつのことは大根さんとするが 大根さんは先に書いたとおり妙に愛嬌のあるやつだったんだ 悪さしないし、視線向けると勝手に逃げてくしな 最初は俺もびびってたけどいつの間にか自然と探すようになっちゃって 一ヶ月くらいそれが続いた 第1位 【怖い話】愛してはいけない 私の尊敬する住職は、すでに結婚していてもおかしくない歳なのだが、まだ結婚していない。 その住職は小さい頃からの知り合いなのだが、住職らしからぬノリの良さで、周りからはちょっとチャラい住職だと思われていた。 しかしながらその能力は本物で、霊視や除霊など一般人が思いつく限りの霊能力技術を身につけていた。 そんな彼は見た目も合間って、その実情を知っている人はほんの一握りしかいない。 そんな住職が結婚しないのは理由があった。 それは住職の過去の経験が結婚を・・・いや人を愛せなくさせていた。 当時住職には彼女がいた。 ここでは仮にその人をSさんとしよう。 実はSさんと私は面識があった。 Sさんは少し内気で人前に出ることが得意ではない人だったが、おしとやかでとても綺麗な人だった。 今でこそなんとなくわかるのだがSさんは住職と結婚を意識していたと思われた。 だが結婚までは踏み出せず何年も月日が流れていった。 そうなっていたのには大きな原因がある。 Sさんは呪われていたのだ。 いやこの表現は正しくないだろう。 Sさんの家族全員が呪われていたのだ。 人気の怖い話• 愛してはいけない 私の尊敬する住職は、すでに結婚していてもおかしくない歳なのだが、まだ結婚していない。 その住... 夜中の死神 家系なのか血筋なのかわかりませんが、私の家族は代々霊感が少なからずあります。 それを踏まえてこの記... 張り紙アパート 私が大学生だった頃の話です。 私が通う大学のある街には「張り紙アパート」と呼ばれる奇妙なア... 裏S区 今から何年か前に男の子(仮にA)が一人行方不明になった。 (結局自殺してたのが見つかったけど) 俺は... 潰された足 これは私が大学2年生の時の話です。 大学の講義が終わった後、友達の家で焼肉会をすることになりました... 昔田舎で起こった怖い話 俺が小学5年の頃の話だ。 東京で生まれ育った一人っ子の俺は、ほぼ毎年夏休みを利... 田舎の大根さん 去年の秋頃だったかな 俺は時々変なものを見るようになった 明らかに人間じゃないんだけど、... ちなみに俺は今27歳。 昔のことは、ややうろ覚えの部分もある。 細かな描写はある程度、想像の部分もある... 姦姦蛇螺 かんかんだら 小中学の頃は田舎もんで世間知らずで、特に仲の良かったA、Bと三人で毎日バカやって... Y君は関西の某大手製薬企業に勤めている。 しかし仕事柄、中々女性と出会えず、彼女がいないのが悩みであった。...

次の

【第27弾】洒落にならないほど怖い「意味が分かると怖い話」まとめ(解説付き)

洒落にならない怖い話 ランキング

石を投げられることを覚悟の上で、 近隣住民に聞き込みをしようと思い集落に戻った。 俺とCは、集落からしたら村八分以上、 というか大罪を犯した罪人のようなものだ。 何をされても不思議じゃないし。 隣の八百屋に行ってみたが、やはり話も聞いてもらえなかった。 何しに来た。 あんたと関わるのはごめんだ。 帰ってくれ、と。 祖父母家とC家の間にあった雑貨屋にも行ってみたが、 当時の女将さんではなく見知らぬ中年女性が居たが、 こちらも門前払いされてしまった。 その後も数軒まわったが、いずれも門前払いされてしまうか、 若い人で話が通じなかったりで収穫は無かった。 話が通じる人はどちらかというと、俺の訪問に対してビクビクしてるようだった。 俺とCだけじゃなく、この集落でもあの事件はまだ続いてるんだと実感した。 そして集落内の美容室へ行ってみたとき、 昔可愛がってくれたおばちゃんが、 ビクビクしながらも少しだけ話をしてくれた。 おばちゃんの話によると、当時の神主が亡くなたあと、 集落内でも良くないことが立て続けに起こったようだ。 集落の人たちは厄災を鎮めてもらう為、近隣の神社を尋ね懇願したらしい。 しかしどの神社でも何かと理由をつけて断られてしまい、 絶望した住民数世帯が集落を離れたという。 そして神主が亡くなってから半年ぐらいしたある日、 あの神社に新しい神主がやってきた。 そして集落内に厄災が起こらないよう鎮めているらしい。 おばちゃんに礼を言い謝罪すると、死ぬんじゃないよ、と複雑な笑顔で言ってくれた。 神社の鳥居をくぐると、神主が一直線にこちらへ歩いてきた。 それを見て、あぁこの人も先代同様、 本物なんだなと思い少し体が軽くなった。 神主に頭を下げると、 「あなたのことは存じ上げないが、何か非常に大きなものを抱えているようだね。 」 とやさしい口調で語りかけてきた。 俺は18年前廃屋に忍び込んだものです、と言うと、 その言葉で全て理解したようで、本殿へ招き入れてくれた。 神主は先代から「こんな話があって、今鎮めている」という話は聞いていたようだ。 そして集落住民からもおよその内容は聞いて居たので、 そして集落へ力が向かないよう、そして呪術そのものを弱めるため、 先代神主がやっていたようにあの家を封印してるという。 だが、俺やCは集落と完全に縁を切ってしまっているので、 生死すらもわからずどうにもしようが無かったと。 何故、俺とCは生きているのか。 神主は憶測だが、と前置きをした上で、 恐らくBの力がそうさせるのだろうと。 元の呪術にBの意向が合わさっているようなかたちになり、 俺とCに降りかかる厄災は、 「自らが死ぬよりも辛いことが起こり続ける」 という内容だったのではないかと。 それが結果的に、俺とCの命を護ることに繋がっているのではないか、と。 確かに、俺は立て続けに近しい人間が命を落とし続ける状況に、いっそ殺してくれと思い続けていた。 今回も、殺されに来たぐらいの腹づもりだった。 そしてそれは今後も、俺が寿命を迎えるまで続くのか。 絶望的な気持ちで俺は「俺が死ぬまで、続くんですね。 」と呟いた。 そしてもうひとつ、どうしても聞いておきたかったこと。 妻と子供は、やはり呪術によって命を落とすことになるのか。 それを防ぐにはどうすればいいのか。 もう久しく親しい友人すら作らなかった俺がまさか嫁をもらうことになるとは、 一年前の俺には想像もできなかった。 妻にはこの話をしていない。 ただ、しつこいぐらい俺と一緒になっては命だって危ないと警告した。 理由を話してくれと何度も言われたが、巻き込みたく無いので話せなかった。 話すことで、恐ろしいことに、それこそ自分が死ぬよりはるかに恐ろしいことが起こるとわかっていたから。 だが妻は受け入れてくれた。 妻は幼い頃、両親と妹を自動車事故で失っている。 同乗していた妻も瀕死の重傷だったが、一命を取り留めている。 「一度無くなってたはずの命だし、ちょっとのことじゃ死なないから、安心して。 彼女と知り合ったのが去年の夏、正式に付き合うことになったのが半年前。 妊娠発覚が1月で今は妊娠6ヶ月だ。 妻と付き合うことになってから、俺は幸せだった。 幸せだった故に恐ろしかった。 いつ妻が死んでしまうか。 いつ我が子が死んでしまうか。 毎日怯えていた。 一番近い、そして唯一の近しい人間。 いまや家族となった妻と我が子、すぐにでも厄災が降り注ぐのではないかと気が気ではなかった。 だが妻はもお腹の子も、今はまだ無事だ。 あともうひとつ。 2chにスレを立てたことをオブラートに包みながら神主に聞いてみた。 不特定多数の人間が見れる場所で、 インターネット上でこの話をした場合、どうなるか。 これも神主の憶測だが、何か起こる可能性は低いようだ。 ただ、特別感受性が強い人や、 何か良からぬものを抱えている人には影響が出ることも有り得ると。 そして、俺が考えたように「受け皿」を広めることによって、 俺の周囲への厄災が弱まる可能性もあると。 ただ、広めることによってさらに大きな影響が出る可能性もあるから、辞めておけと言われた。 もしかしたら読んだことによって何か良くないことが起こっている人もいるかもしれない。 それについては、申し訳ないと思う。

次の