ベビー スキーマ。 顔やしぐさがかわいい~不思議な行動に現れる猫の本能や習性を知る

猫がかわいいのは“あたりまえ”!?学者が研究を続ける「猫の魅力」|ねこのきもちWEB MAGAZINE

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ベビースキーマってなに? ベビースキーマとは、相手に「かわいい」と思わせる形態のこと。 主な特徴は、平坦な顔、大きな瞳、丸みをおびた輪郭、体に比べて大きい頭、広いおでこ、小さな鼻や口、短い手足。 どうですか?ねこちゃんにぴったり当てはまりますよね。 shutterstock. 顔の面積に対し目の割合が大きいこと、そして、顔全体のやや下の方に目が位置すること。 shutterstock. 頭と体のバランス ねこちゃんは「なで肩」なので、体に対して頭が大きく見える傾向にあります。 これが、「かわいい」のポイントですね。 「ニャー」という鳴き声、ふわふわの毛並み、丸い手足、肉球、しっぽ、・・・気まぐれな性格や、ふとした瞬間のしぐさ、たまに見せるおかしなポーズなども愛らしいですよね。 shutterstock. これも痛い!こんなことが続いて、朝は起きれるようになりました(笑) 痛い!だけど幸せ~これも、ねこちゃんと暮らす方にはきっと「あるある」ですよね。 ねこちゃんの瞳の輝きをキープするには ねこちゃんの幸せは、飼い主の観察、コミュニケーションだと思います。 毎日のねこちゃんの様子をしっかりと把握し、少しでも違うと感じたら獣医師にご相談くださいね。 さて、ねこちゃんの「かわいい」特徴のひとつの大きな目。 その輝きをキープするにはどうしても日々のケアが必要です。 毎日、手軽にケアできる『わんにゃブル』をぜひお試しください。 【関連記事】.

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Error 403 (Forbidden)|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

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「かわいい」を科学的な視点で研究 「かわいい」は、現代の日本人が最もよく使う言葉の一つである。 動物や赤ちゃんだけでなく、服装やインテリア、お菓子などにも使われ、なんとなくウキウキ、楽しい感じがする。 しかし、「かわいい」とは何か、「かわいい」と何が良いのかを説明するのは難しい。 「かわいい」に注目する日本の文化は、1970年代に若い女性から始まったとされる。 当時は、どんな事物にも「かわいい!」と叫ぶ若者の語彙(ごい)力のなさを嘆く大人も多かった。 しかし、その世代が社会人となり日本を支えるようになると、ファッションやキャラクターグッズと結びついた「かわいい」は、日本を代表するポップカルチャーとして脚光を浴びるようになった。 アニメやゲームなどの登場人物に扮するコスプレのイベントが海外でも行われるようになると、日本の「かわいい」は世界の「kawaii」になったと言われた。 自国の文化が海外で好意的に受け止められていると聞くと、自尊心がくすぐられる。 しかし、残念なことに「kawaii」という言葉は、世界中でそれほど知られているわけではない。 さらに、「kawaii」は日本では「kawa-EE」と「E」を伸ばして発音することを知っている人はほとんどいない。 一般的にはHawaii(ハワイ)と同じように「Kawai」と発音される。 「かわいい」とは何かを、海外の人にどう説明したらいいだろうか。 「かわいい」と「cute」は同じなのだろうか。 日本には、言葉を駆使して論理的に説明するという習慣があまりない。 それよりも自分で見て聞いて体験して感じることを重視する。 「かわいい」についても、いくつか例を見せて「なんとなく分かるでしょう」で済ませてしまうことが多い。 しかし、もし「かわいい」を日本発のポップカルチャーとして世界に知ってもらいたいなら、「かわいい」をきちんと言葉で説明できた方がいい。 複雑な現象を解き明かし、多くの人に説明するためには、科学が役に立つ。 実験心理学は、人間の心や行動の一般法則をデータに基づいて明らかにする科学である。 私は10年ほど前から、「かわいい」について実験心理学に基づいた研究を行っている。 その経緯については、近著『「かわいい」のちから:実験で探るその心理』(化学同人)で紹介した。 「かわいい」についての文化論は多数出版されているが、科学的な視点から体系的に論じた本は世界でも初めてである。 「かわいい」を対象の属性から明らかにしようとするとすぐに行き詰ってしまう。 例外が多く見つかるからである。 ある人にとってかわいいものが、別の人にとってはまったくかわいくないこともある。 そこで発想を変えてみた。 対象はさまざまであっても、かわいいと感じている人はおそらく似たような心理状態でいるだろう。 そうでなければ、「かわいい」という言葉で意思疎通ができないからだ。 かわいいと感じる心理に焦点を当てれば、実験心理学の視点からこのテーマに取り組めると考えた。 これまでの学説に当てはまらない多様性 動物行動学者のコンラート・ローレンツは、1943年に発表した論文の中で、人間はある種の身体形状をかわいいと感じる生得的な傾向を持っていると提唱した。 身体に比べて頭が大きい、おでこが広くて前に突き出ている、顔の下半分に大きな目が付いているといった特徴があると、それが生き物であってもなくても、いとおしく感じられるというのである。 この仕組みはベビースキーマ(赤ちゃん図式)と呼ばれる。 60年代に入ると、ベビースキーマについての実証的な研究が行われるようになり、ローレンツの直感に基づく提案は、実験によって裏づけられた。 分かりやすい学説であることから、一般にも知られるようになった。 ところが、日本語の「かわいい」は、ファッションやお菓子など、ベビースキーマとは関係ないものに対しても使われる。 また、「キモい(気持ち悪い)」と「かわいい」がくっついた「キモかわいい」や、「ブサイク(不細工)」と「かわいい」がくっついた「ブサかわいい」のような不思議な複合語も使われている。 ベビースキーマ説には当てはまらない多様な「かわいい」をどうやって説明すればよいだろうか。 私の研究はそこからスタートした。 日本人の大学生を対象とした実証研究を通じて、以下のことが分かった。 「かわいい」は「幼い」とは異なる概念であること• 養育や保護というよりも、対象に近づいてそばにいたいという気持ち(接近動機づけ)と結びついていること 例えば、「笑顔」は幼いとは評価されないが、男性にとっても女性にとってもかわいいと感じられる。 さらに、かわいいものを見ると1秒もたたないうちに笑顔になることも、顔面表情筋の電気活動を記録することで明らかになった。 かわいいものを見ると笑顔になるが、その笑顔は周囲の人にはかわいいと感じられ、その人たちを笑顔にする。 このように、「かわいい」という感情は、社会的場面で拡散し、らせん状に増幅していくと考えられる。 私はこの現象を「かわいい」スパイラルと名づけた。 1973年にノーベル生理学・医学賞を受賞。 社会的交流を促すポジティブ感情 「かわいい」が日本でこれほど普及していることには、理由があるはずである。 人間の行動は、なにかしら報酬がないかぎり、継続しないからである。 これまでに発表された実験心理学の研究によれば、かわいいものに接すると、以下のようなさまざまな心理状態や行動が引き起こされることが分かった。 注意を引きつけられる• 長く見つめたくなる• 丁寧に行動するようになる• 細部に注目するようになる• 握りしめたくなる• 擬人化するようになる• 世話をしたくなる• 手助けをしたくなる• 頼みを断らなくなる• 自分に甘くなる• 癒やされる 笑顔を誘う、近づきたくなるといった「かわいい」の特性は、社会のいろいろな場面で応用できる。 例えば、日本の工事現場に行くと、かわいい動物の形をしたバリケードや、作業員のキャラクターが深々とお辞儀をしている掲示物があり、心が和む。 また、さまざまな企業や官公庁が、「ゆるキャラ」と呼ばれる独自のマスコットキャラクターを創作し、利用者との距離を縮めようとして真摯(しんし)に取り組んでいる。 このような試みは、これまで経験的に行われてきたが、上記した「かわいい」感情の効用として科学的に裏づけることもできるだろう。 「かわいい」は、快であり、接近動機づけを伴い、社会的交流を促進する感情である。 感情であるから、その背景には生物学的な基盤があり、文化によらない人間の普遍的な性質であると考えられる。 日本には、そのような感情を社会的に受容し、価値を認める風土があったために、世界に先駆けて「かわいい」文化が誕生し発展したのだろう。 このような感情に共感する人は、海外にも少なからずいると考えられる。 さまざまな価値観が共存するグローバル社会では、社会的交流を求めるポジティブ感情である「かわいい」の意義がさらに注目されることになるだろう。 「かわいい」は感じるものだが、「cute」は知覚するものである。 「cute」にはベビースキーマのような正解があるが、「かわいい」には正解がない。 ある対象を「かわいい」と感じるかどうかは、その対象と自分との関係性によって変わる。 だから、人それぞれであり、状況によっても異なる。 「かわいい」は自分で発見するものであり、他者に押しつけられるものではない。 日本の「かわいい」文化をそのまま世界に広めなくてもよい。 「かわいい」先進国である日本の役割は、「かわいい」という感情が存在し、それが私たちの心や行動に影響を与えていることをデータによって示すことである。 そして、世界のさまざま地域の人たちが自分たちの「かわいい」を発見することを見守っていけばよいのである。 バナー写真=さまざまな「かわいい」(筆者提供).

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「かわいい」ってなんだろう:実験心理学の研究で分かったこと

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神戸旅行に行った際、王子動物園にも寄ってきました。 日本でパンダが見られる動物園でいうと、自分の中ではまず一番に上野動物園。 次に和歌山県のアドベンチャーワールドが思い浮かぶのですが、ここ王子動物園にもパンダがいます!知らなかったですが笑 なかなか広くて、歩き回るのに疲れてしまいましたが、いっぱい写真を撮ってきました。 写真ついでに動物豆知識をちょこちょこ披露しようと思います。 こんな動物がいました! まずはパンダです。 距離はそこまで近くないですが、柵がなく見られるのがよかったです。 ぐるぐる歩き回っていてかわいいです。 パンダはたいていの人がかわいいかわいい言う動物ですが、その秘密はベビースキーマといって、大人になっても子供のころと顔や体のバランスが変わらない点にあるそうです。 赤ちゃんは生存率を上げるために大人にかわいいと思ってもらえるような容姿をしていますが、パンダは赤ちゃんの間だけではないんですね。 なるほど。 ホッキョクグマです。 そこそこ暖かい日で、ぐでっとしていました。 こうやって見ると真っ白なクマですが、実は地肌が真っ黒だそうです!どうやら太陽の熱を効率よく吸収するためだそう。 だったら毛の色も白じゃないほうがいいんじゃないかと思うのですが、毛は白に見えていて実は透明なんだそう!光の乱反射で白に見えているとのこと。 びっくりですね 水遊びしていてとても楽しそうでした笑 ゾウさんはとても賢い生き物で、死を認識して仲間の葬式をあげる固体もいるそうです。 また、人の言葉も認識するようで、飼育員さんはゾウの前で敬語を使うのを避けるのだとか。 ((飼育員側の)立場が低いと見なされて危険なため。 ) この後ろ姿は・・・ でましたカンガルー。 動物園でみるカンガルーはみんなおっさん化しています。 この顔そのまんま多摩動物公園でも見た気がするな。 多摩動物公園のおっさんカンガルーはこちら ところでカンガルーの名前の由来は「わからない」だそうです。 オーストラリアの地に足を踏み入れたキャプテンクックが、原住民のアボリジニにこの動物は何だと聞いたところ、帰ってきた答えが「カンガルー」(アボリジニの言葉で「わからない」という意味)。 なんともなさけない名前の由来です・・・。 カンガルーのミニサイズのワラビーは有名ですが、その中間サイズにワラルーというのもいるのはご存知でしたか? ワニって正面から見るとけっこうかわいい顔をしていらっしゃる。 狩りをして獲物に噛みついて水中で食すとき、なんとワニは涙を流しているそうです。 自らの獲物にも心を馳せるような優しい心の持ち主なのでしょうか。 残念ながらそうではなく水中で食事をするときにそうしても口から入ってきてしまう水を目のふちにある穴から放出しているだけだそうです。 といっても優しい心を持っている可能性は否定できませんね。 アシカです。 広いプールの中をゆうゆうと泳いでいました。 アシカと近い生き物にアザラシがいますが、両方目の前にいたとして区別できる気がしません。 一方アシカは耳っぽいものが見える。 ) 王子動物園で一番印象に残っているのは、サルの種類の多さです。 数えていないですがいろんな種類のおさるさんが見られました。 園内に響き渡る大声で30分くらい叫び続けていました。 のどもとにある袋がぶわっと広がります。 急に叫ぶからびびりました・・・。 こいつはワオキツネザル。 舌が2枚あるらしいですよ。 どこぞの仙人のような顔をしているこいつはブラッザグエノン。 世俗から離れて修行を積みにどこかの山に行ったら居そう。 この動物園での一番のお気に入り。 コモンリスザル。 ちっこくてかわいいです。 やあ、今から器用にペットボトルのふたを開けて見せようじゃないか。 かんで、 回して、 ひょいっと。 お見事! おわり 他にもたくさんの動物がいて、とても楽しかったです。 マップにどんな動物がいるか書いてあるので気になる子がいるか見てみてください。 動物科学資料館がなぜかしまっていて入れないのが残念でしたが、その他は大満足でした。 遊園地エリアも大きくて、昔ながらの動物園感がありましたね。 今回のっけた豆知識は「Life 人間が知らない生き方」という本からいくつか抜き出して書きました。 面白い本なのでぜひ読んでみてください。 動物園に行って倫理的にどうなのかな、とか考えてしまう場合は、一意見としてこちらも読んでみてください。 ここまで読んでいただきありがとうございました。

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