イチジク の 育て 方。 イチジクとは

家庭でも手軽に栽培できる! 簡単フルーツ・イチジクの育て方

イチジク の 育て 方

栽培環境・日当たり・置き場 日光を好むので、庭植えの植えつけ場所、鉢植えの置き場とも日当たり良好な場所を選びましょう。 寒冷地では、鉢植えは冬は無暖房の室内などに取り込んで冬越しさせます。 水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、品種や土質にもよりますが、夏にひどい日照りが続くような場合は水やりが必要です。 肥料 庭植え、鉢植えとも11月から1月に元肥を、6月、8月、9月に追肥を施します。 家庭で出る草や生ゴミなどを有効に利用しましょう。 鉢植えでは、元肥には有機固形肥料を、追肥には緩効性化成肥料を施します。 病気と害虫 病気:疫病、さび病など 疫病は、主に成熟期に近い果実を侵します。 被害を受けた果実は、かびで腐敗したり、ミイラ状になったりします。 さび病は、葉の表面に淡褐色の小斑点ができ、その葉裏は黄褐色の粉状になります。 葉はやがて枯れ、落葉します。 害虫:カミキリムシ、センチュウなど カミキリムシは、幼虫が枝や幹に食い入って、枝または木全体を枯らします。 大型のクワカミキリと小型のキボシカミキリが主で、特に後者はどこでも食い荒らし厄介です。 4月以降に食い入った穴から出るふんを頼りに幼虫を捕殺するか、6月ごろから現れる成虫を捕殺します。 家庭でイチジクを栽培するときは、カミキリムシさえ防除していれば、ほかの病害虫には目をつぶっても大丈夫です。 用土(鉢植え) 水はけ、水もちのよいことが大切で、この条件さえ満たせば、土はあまり選びません。 一般的な市販の用土を混合して用いる場合は、赤玉土小粒7~8、腐葉土3~2の配合土を用います。 植えつけ、 植え替え 鉢植えの植え替え適期は11月から3月です。 根詰まりを防ぎ、通気をよくするのが目的で、鉢の大きさ、生育具合にもよりますが、通常2~3年に1回は必要です。 ふやし方 さし木:前年伸びた枝を2~3節に切って行います。 適期は3月から4月。 つぎ木:樹勢の弱い品種で行う場合があります。 適期は3月から4月。 主な作業 剪定:適期は12月から2月です。 秋果はその年の春から伸びた枝に着果するので、前年枝をどこで切り詰めても問題はありません。 しかし、夏果は前年枝に着果し、しかも比較的枝先につくため、枝を切り詰めると着果しません。 着果させたい枝は切り詰めないことが大切で、特に夏果専用品種の剪定には注意します。 家庭では、誘引や間引きを中心に行い、農家のような極端な切り詰めはしないほうがよいでしょう。 摘心、芽かき:5月中旬以降、伸び続ける新梢は、開心自然形の成木では40~50cmで(一文字仕立てなら1. 5m程度で)摘心します。 また、二度伸びする場合は、芽かきをします。 特徴 イチジクは育てやすく家庭向きの果樹ですが、耐寒性がやや弱く、関東地方北部以北では庭植えでの栽培は難しいようです。 また、カミキリムシの被害が多く、ただ植えておくだけでは枯れることが多いので、防除が必要です。 収穫が始まると、毎日少...

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イチジクの育て方

イチジク の 育て 方

基本情報• 科名属名:クワ科イチジク属(フィクス属)• 原産地:アラビア半島南部、地中海沿岸地方• 分類:半耐寒性,木本(落葉)• 栽培のスタート:苗木から• 日照条件:日なた• 水やり:過湿に弱いので、乾いたらやる程度でよい• 樹高:低木、高木 2~5m• 植えつけ期:12~3月• 開花期 不明(果実(花托)の内部に無数の花がつくため、外からは見えない)• 収穫期 夏果 6月下旬~7月下旬 秋果 8月下旬~10月下旬• 植えつけから収穫までの期間 2~3年 まめ知識 鉢やコンテナで育てるときは イチジクは、関東地方以北でも、鉢栽培ならば十分に栽培することができます。 鉢栽培では、10号(直径30cm)鉢程度の大きさの鉢を使用し、用土には赤玉土3、鹿沼土3、腐葉土3,砂1を使います。 植えつけ後はしっかりと水やりし、樹高30cm程度で切り詰めましょう。 置き場所は、日当たりがよく、風が直接当たらないところがよいでしょう。

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イチジクの鉢栽培

イチジク の 育て 方

イチジクの育て方は、歴史ある果物のイメージとは違い、決して難しくありません。 初めての果樹栽培にチャレンジする、園芸初心者向け植物。 しかく地植えでなく 鉢植えで立派に栽培できると聞けば、一度は自分の手で育てて収穫してみたくなりますよね。 コロンとした可愛い外見とプチプチした不思議な食感のイチジク、なんと 紀元前2000年以上も前から栽培され愛されている果物! イチジクは漢字では無花果と書きますが、その理由はイチジクの花が、 実の中の見えない所に咲くことから付くため。 まるで花を咲かせずに結実するかのような、 変わった生態のイチジクの育て方、ますます興味が湧いてきますよね。 そこで今回は、鉢植えでのイチジクの育て方の基本と、 おいしい実を収穫するためポイントをお伝えします。 まずは苗と鉢選びからスタート イチジクの育て方の手順として、まず手を付けるのが 苗選び。 イチジクは実の収穫まで2年はかかりますので、早く収穫したい方はあらかじめ 2年生の苗を購入して、1年だけ収穫まで待つという手もアリ。 そして次に決めるのが イチジクの品種。 イチジクには夏果専用種と秋果専用種、夏秋兼用種というものがありますが、初心者の方には9月から10月に収穫できる 秋果専用種がおすすめ。 大きさは8号、できれば10号以上の鉢にしておけば間違いありません。 ・ 好きなデザインの鉢を購入すれば、イチジク栽培への気持ちも高まってきそうです。 植え付けに適した時期と場所 イチジクの苗を購入したら次は鉢への植え付け! 植え付けは時期は12月から春までが目安ですが、寒い地域にお住いの場合は 3月頃の植え付けがおすすめです。 その年によっても寒さの加減は違いますので、若い苗を植え付ける際には 気温に気を配っておくことも、イチジクの育て方では大切。 そして苗はなるべく 鉢の浅めの位置に植えるようにします。 ・ 鉢の置き場所は 日当たりが良く、強い風にさらされない場所を選ぶのがベスト。 大きさは1メートル程度に育つので、 成長後の高さも含めて置き場所を決めれば安心です。 また鉢植えには台風・大雪などの荒れた天候時や、風の強い日にはその 風向き次第で場所移動できるという利点があります。 大きく育ってからの鉢移動は重くて大変なので、便利な キャスター付きの台に乗せておくのも、良いかもしれません。 水やりはこまめに イチジクの育て方の中でも重要なのが水やり。 特に 夏場の水切れは禁物で、収穫の前に実が割れてしまうなど、大きなダメージを生み出しかねません。 ・ イチジクはその大きな葉からも どんどん水分が蒸発してしまうので、そういった事も考慮して マメに水を与えるのが収穫へのコツ! しかし、あまりにも気温が高い日の日中にお水を与えると、 苗を傷めてしまうことに…。 そういう時間帯は水やりを避けてください。 その間にも水分は蒸発してしまうので、真夏には イチジクの根元を水苔でおおって、苗を守るようにするのが賢明です。 収穫のために大事な芽かき・剪定 おいしいイチジクの収穫の為には 芽かき・剪定の作業が必要。 その他にも根が張りすぎていないか、などもチェックしておくべき項目です。 鉢植えでのイチジクの育て方では、 「一文字仕立て」という植え方が一般的ですが、これは植木鉢にイチジクの苗を 1本植え、切り戻しなどをしつつコンパクトに仕上げるやり方。 ・ 2年後にはこれに加えて 細い枝・弱い枝もバッサリ。 これがイチジクの切り戻し作業です。 芽かきとは、主に伸びている枝の 新芽以外の芽を摘み取る作業、そうして 伸ばしたい枝にたっぷり栄養が届くよう、手助けをしてあげることがポイント。 そして、鉢底をチェックして根が回りすぎているようなら、 余裕のある大きさの鉢に植え替えます。 これもイチジクの育て方には欠かせない手間のひとつ、鉢に余裕が生まれれば イチジクもノビノビと成長してくれます。 イチジクの追肥と収穫のタイミング イチジクの育て方で結実のためにやっておきたいのが追肥。 追肥のタイミングは12月~1月、与えるのは油かす・固形の配合肥料が扱いやすいのでおすすめです。 そして 9月頃にも肥料を与えますが、ここで与えるのは化成肥料などがベスト。 ・ 傷んだ実や 小さいままで成長しない実などは早めに摘果し、その分の栄養を 大きなしっかりした実に回すようにお手入れをしてあげるのです。 この辺りはおいしいイチジクの育て方の中でも、 収穫を想像できる作業!ここまでの作業を越えればあとは実が熟すのを待つだけ、 実を触ってやわらかく感じたら美味しいイチジクの食べごろ! また、イチジクは追熟しない果物なので、 完熟した実をその都度採って食べるのが一番贅沢で、おいしい食べ方です。 いかがでしたでしょうか、イチジクの育て方は特に 難しい作業をしなくてもいいのが嬉しいポイント。 果実酒やジャムにしても良いし、 そのまま食べても美味しいイチジク。 食べ頃の完熟の状態で収穫することを考えたらワクワクしてきます。 イチジクは 人工授粉しなくても結実する嬉しい果物なので、実がなるかどうかの心配もしなくて大丈夫。 鉢植えでしっかり育ってくれて、 好きなタイミングで獲れたてを味わえるとなると、栽培しないでいるのは勿体ない! イチジクは冷凍できるので、完熟のタイミングを逃さずに収穫して フリーザーバッグに入れて保存するのがおいしく食べるコツ。 食べやすい大きさにカットしておけば、 好きな料理やデザートに活かすことができます。 解凍する時は全て溶かしてしまうと 水っぽくなるので、シャーベット状の溶け加減の時にミキサーにかけて、 ジュースやシェイクにすると最高に美味しいです。 スーパーで見られない品種を味わえるのも、自宅栽培の魅力。 好きな品種、 食べてみたい品種を探してみるのも楽しそう…。 初心者にも易しいイチジクの育て方、いくつかのコツを押さえて、 収穫を成功させちゃいましょう! まとめ イチジクの育て方のポイント ・園芸初心者なら、秋果専用種がおすすめ ・苗は、鉢の浅めの位置に植える ・夏の水やりでは、水切れは大敵 ・タイミングを見て、大きな鉢に植え替え ・美味しい果実収穫には、摘果も必要.

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