アルコール 消毒 液 期限。 アルコール消毒液の使用期限は?切れてしまった場合の効果と使い方!

アルコール消毒液と次亜塩素酸水の効果を比較

アルコール 消毒 液 期限

目次 [開く]• また、アルコール消毒液は芽胞菌を除くすべての微生物に効果があると言われています。 芽胞菌といったら、 ・枯草菌 ・セレウス菌 ・納豆菌 ・ウェルシュ菌 などで、これらの菌はアルコール消毒液では効果が期待できないとされています。 芽胞菌を除くすべての微生物には効果があるとされていますが、カバーしきれないところは次亜塩素酸水がオススメです。 ただし、次亜塩素酸水と名前が似ている次亜塩素酸ナトリウムには注意が必要。 詳しくはこちらの記事も一緒にご覧ください。 なので、手荒れを起こしやすいデメリットもあるので使いすぎには注意が必要です。 肌荒れがひどくなってきたかもという場合は、 「消毒のためなんだから我慢!」 と無理はせずに使用を控え、医師に相談したり肌荒れの治療に専念した方が良いと思います。 ・【空間噴霧できない】 主成分がエタノールであるアルコール消毒液にはタンパク質と脂質を溶かす性質があり、肌荒れを起こしやすいので、空間に噴霧して空間をまるごと除菌はできません。 また、引火性もあります。 なので空間に噴霧するのはオススメできませんし、火の元での使用は避けてください。 ・【ノロウイルスには効果がない】 アルコール消毒液を使えば、どんな菌やウイルスでも除菌できる訳ではありません。 アルコール消毒液で除菌できる微生物は ・一般菌(ブドウ菌、大腸菌、乳酸菌、酵母菌など) ・食中毒菌(サルモネラ、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、O-157、リステリア、エルシニア、カンピロバクターなど) ・病原菌(赤痢菌、コレラ菌、牛結核菌など) といった微生物で、芽胞菌には効果を得られにくく、ノロウイルスにも効果は期待できません。 多くのメーカーが未開封で高温多湿や直射日光を避けて保管しておけば、3年間は品質を保てるとしています。 あくまでも未開封のものに関してなので、開封後は効果が高い状態のうちに使い切ることをオススメします。 ・【手指消毒に効果的】 アルコール消毒液は手指の消毒に効果的です。 といっても、濃度が高ければ効果も高いという訳でもないので選ぶときには注意が必要です。 一般の方でも購入しやすいアルコール消毒液の中でも、手指消毒に向いているのは濃度80%前後のエタノールと言われています。 ・【手洗いだけでは除去できない菌を除去できる】 手洗いだけでも手についた菌やウイルスを除去することも可能ですが、しっかりと除去するためには手のひら、指と指の間など時間をかけて手洗いする必要があります。 ですが、アルコール消毒液を手のひら、指と指と間などに揉み込めば、手洗いで取り除けなかった菌やウイルスを除去することができます。 ただし、アルコール消毒液は使いすぎると手荒れの原因になってしまうので、手荒れを起こしてしまわない程度に使用すると良いです。 ただ、まだまだ多くの人に次亜塩素酸水の安全性や効果が知れ渡っていないようで、ほんとに大丈夫なの?と疑問を持たれている方も多いようです。 そんなこともあって、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは一緒だって勘違いをしている人も多いです。 次亜塩素酸水は、生成方法によって安全性や日持ち具合も違ってきます。 厚生労働省にも認可されている生成方法は電気分解による生成方法で、「電解水」とも言われています。 次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を混合させて生成する方法もありますが、こちらは厚生労働省に認可されていません。 また、【微酸性次亜塩素酸水】【弱酸性次亜塩素酸水】【強酸性次亜塩素酸水】と3種類に分類されています。 中でも【微酸性次亜塩素酸水】はpH5~6. 5で人体への影響が少ないので安心して使えるし、ほとんどの種類の微生物(細菌、カビ、酵母、ウイルス)に効果があります。 なので、受注生産で販売しているところが多く、わたしたちも作り置きはせずに生成したてのものをお客様にお届けしています。 ほとんどの次亜塩素酸水には使用期限が記載されていますが、その期間内で効果がゼロになってしまう訳ではありません。 次亜塩素酸水は徐々に効果が下がっていく感じです。 ・【紫外線に弱い】 次亜塩素酸水は紫外線に弱く、紫外線が当たることでさらに劣化が早まってしまいます。 なので、劣化防止のために容器が透けないもので販売されているものが多いです。 といっても、室内の蛍光灯の光に対しては何の問題もありません。 遮光性のある容器で紫外線が当たらないところで保管することが大切です。 また、揮発しないようにフタをしっかりとして空気に触れないように保管することも大切です。 保管の仕方次第で効果が下がっていく速度を抑えることができるので、保管の仕方は結構重要です。 ・【汚れに触れると効果がなくなる】 次亜塩素酸水は有機物に触れるとすぐに反応してしまい、分解されてしまいます。 ということは、手洗いをして汚れがついていない清潔な手や、汚れを拭き取った場所には効果を十分に発揮するということです。 手指の除菌に使う場合は、手洗いで清潔な手にしてから使用することが重要です。 除菌したい場所に使う場合は、汚れを拭き取ってから使用することが重要です。 ・【メーカーによって濃度が様々】 次亜塩素酸水を販売しているメーカーによって、有効塩素濃度が様々でややこしいです。 あるメーカーでは「4倍希釈してください。 」って言っているのに、他のメーカーでは「10倍に希釈してください。 」と言っていたりしますが、それは濃度に違いがあるからです。 濃度が高い状態で販売されているものは水で希釈して使用することになりますが、用途によってその希釈の割合が難しいというデメリットもあります。 希釈せずにそのまま使用できる濃度50ppm以下で生成されている次亜塩素酸水を選べば、希釈の仕方に悩まされずに済みます。 また、2020年4月15日には経済産業省が新型コロナウイルスの感染拡大に対応し、次亜塩素酸水について下記の発表をしました。 meti. html 厚生労働省に認可された生成方法の電気分解によって生成された次亜塩素酸水は、安全性が高く肌にも優しく安心して使用することができるとも言っています。 中でも「微酸性次亜塩素酸水」は最も安全で殺菌効果も高いことが厚生労働省により検証されています。 歯科では次亜塩素酸水を20ppm程度の濃度でうがいに使用しているところも多いです。 ・【有機物に触れると水に戻る】 次亜塩素酸水は有機物に触れると水に戻る性質があります。 そんなこともあって、手指を除菌するのに使用しても安全です。 手指の除菌に使用する場合は「50ppm以下」のものを選ぶと良いです。 濃度が高い次亜塩素酸水でも、水で希釈して適した濃度にすると手指や肌に付いたウイルスの除菌にも効果的です。 ・【空間に噴霧できる】 人体に安全な次亜塩素酸水は空間に噴霧しても、人体に悪い影響は与えません。 次亜塩素酸水を空間に連続で噴霧し続けると、空気中のウイルスなどを除菌するのに役立つだけでなく、空間に置かれているモノを一気に除菌する効果があります。 人が集まる空間にある人が触れるモノすべてを、手作業で拭いて除菌するのは結構大変です。 特に除菌効果が高く、人体に害のない微酸性次亜塩素酸水(微酸性電解水)を噴霧すると安心できます。 空間に噴霧する場合は次亜塩素酸水に対応した噴霧器(超音波噴霧器)の使用をオススメします。 ・【アルコールでは効果を期待できないノロウイルスにも効果アリ】 アルコール消毒液ではノロウイルスに効果を期待できませんが、次亜塩素酸水では効果があります。 アルコール消毒液で除菌できる微生物は ・一般菌(ブドウ菌、大腸菌、乳酸菌、酵母菌など) ・食中毒菌(サルモネラ、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、O-157、リステリア、エルシニア、カンピロバクターなど) ・病原菌(赤痢菌、コレラ菌、牛結核菌など) といった微生物で、芽胞菌には効果を得られにくいとされていますが、次亜塩素酸水だとアルコールでは効果を期待できにくい芽胞菌やノロウイルスにも効果を期待できるとされています。 ぜひオススメの次亜塩素酸水で健康を守ってみてください。 それぞれメリットとデメリットがあるので、その辺をしっかりと把握し、暮らしに合った選び方で、健康を守り続けていただけると幸いです。 あなたとあなたの大切な人の健康がいつまでも続くことを祈っています。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 ブログではさらに詳しい情報をお伝えしています。 ブログもどうぞご覧ください。

次の

アルコール消毒液の作り方|お酒・エタノール濃度を薄める代用方法 | 男の隠れ家デジタル

アルコール 消毒 液 期限

飛沫感染や接触感染する感染症の拡大に抑制のために、手に石鹸をつけてよく洗うことが推奨されています。 石鹸で手洗いする場合は、洗面所などで水を使って洗い流す必要があります。 それに比べるとアルコール手指消毒剤は、手につけて擦り合わせるだけで良いので、水で手を洗わずに済み、いろいろな建物・会場などの入口に設置されたり、小さな容器に入れたものを持ち歩くなどして利用されています。 また家庭で消毒用アルコールを用意している方もいらっしゃるでしょう。 最近は、需要の急増によりこれらの消毒用アルコール(エタノール)が品薄状態です。 すでに購入したものがある方は、その使用期限が気になるかもしれません。 これらの消毒用アルコール(エタノール)の使用期限について紹介します。 これらの種類がありますので、使用期限は一律には定められてなく、商品ごとに異なる使用期限が設定されています。 中には使用期限を明記していないものもあります。 原則として使用期限が明記されている場合は、その期限までに使い切るようにしましょう。 通常は未開封の状態で2〜3年程度のものが多いです。 ただし、「保管状況による」と書かれているものもあります。 これは内容物が変質しやすいような高温や強い直射日光が当たる場所では劣化することが考えられるためです。 したがって、それほど高温にならず、直射日光の当たらない場所に保管して置いてあれば通常は大丈夫でしょう。 開封後も、しっかり栓をして、異物が混入しないようにすれば使用期限程度までは使えると考えられますが、使い方によって状況に差が出る可能性があるためか、あまり明確に書かれていないことが多いです。 消毒用アルコールの使用期限はなぜあるのか? 消毒用アルコールにはなぜ使用期限があるのでしょうか?消毒用のものなので、なんとなく雑菌などは繁殖しにくいような気がしますので、使用期限がなくてもよいような気もします。 メーカーがどのようなテストをして、使用期限を決めているのか公開されていませんが、多くの製品でその使用期限の期間保管してテストするということをせずに発売開始していると考えられます。 例えば10年間使用できるものを開発・製造後に10年間保管し、確認してから販売開始するようにしていたら、商売にならないからです。 家電製品などでは「加速試験」などをして寿命を推定して設定することが多いですが、このような化学的な商品の場合は、化学的なテスト・知見から設定していると考えられます。 ただし、長期間製造販売している商品の場合は、販売開始後に過去に製造してものをチェックして、品質を確認することはあります。 またメーカーで実際に長期間保管して品質をチェックするような試験をしても、販売後に流通過程・店舗・購入後のユーザーの保管状況が様々ですので、完全に実際の状況を再現することは不可能です。 したがって、「常温・暗所保管」などの条件を想定し、ある程度の使用期限の目安を設定せざるを得ないと考えられます。 もっともシンプルな液状のアルコール(エタノール)消毒液の場合は、エタノールの濃度の低下が使用期限に関係する可能性があるでしょう。 例えば、栓の締め方が甘かったりすると、少しずつエタノールが揮発し、濃度が下がってしまうと、消毒する効果が低下します。 蓋を開け閉めする回数が増えるほどエタノールが揮発しますので、未開封の状態がもっとも長期間保存できることは間違いありません。 しかし、シンプルなエタノール消毒液の場合は、エタノール濃度が76. 9~81. 4vol%と他の商品に比べて高めになっているので、それほど心配する必要は無いでしょう。 ジェル状になっている製品は、保存状態でそれなりにエタノールが揮発し難くなっているので心配ありませんが、そもそものエタノール濃度が低い商品があるので注意が必要です。 もちろん、何らかの異物が混入してしまったものは、使用期限内でもリスクが高くなるでしょう。 関連記事: スポンサーリンク 消毒用アルコールの使用期限が過ぎてしまったら? 前述のように使用期限内に使い切ることを推奨しますので、使用期限が過ぎたものを使用することは推奨しません。 特に開封済みのものは、開封後にどのような保管状況・使用状況であったのかを把握できないものは使わない方が安全です。 また前述ようにエタノール濃度が下がってしまっていると、そもそもの消毒という点で効果が下がってしまうので、使用する意味が無くなってしまう可能性があります。 感染症予防が重要な時期には、少しでも効果を高めるために使用期限内のものを入手して使用するようにしましょう。 また消毒用アルコール(エタノール)を購入した場合は、温度が高くなる場所・強い直射日光が当たる場所には保管しないようにしましょう。 本当に効果が高い消毒用アルコールは濃度が高いので、消防法の危険物第4類アルコール類に該当し、容器に記載されていることが多いです。 「危険物第4類アルコール類」は、火を近づけると引火するので火の近くでの使用しないようにしましょう。 まとめ 消毒用アルコール(エタノール)の使用期限について紹介しました。 そもそもの消毒の効果を得るために、使用期限内に使い切るようにしましょう。

次の

消毒用エタノール

アルコール 消毒 液 期限

飛沫感染や接触感染する感染症の拡大に抑制のために、手に石鹸をつけてよく洗うことが推奨されています。 石鹸で手洗いする場合は、洗面所などで水を使って洗い流す必要があります。 それに比べるとアルコール手指消毒剤は、手につけて擦り合わせるだけで良いので、水で手を洗わずに済み、いろいろな建物・会場などの入口に設置されたり、小さな容器に入れたものを持ち歩くなどして利用されています。 また家庭で消毒用アルコールを用意している方もいらっしゃるでしょう。 最近は、需要の急増によりこれらの消毒用アルコール(エタノール)が品薄状態です。 すでに購入したものがある方は、その使用期限が気になるかもしれません。 これらの消毒用アルコール(エタノール)の使用期限について紹介します。 これらの種類がありますので、使用期限は一律には定められてなく、商品ごとに異なる使用期限が設定されています。 中には使用期限を明記していないものもあります。 原則として使用期限が明記されている場合は、その期限までに使い切るようにしましょう。 通常は未開封の状態で2〜3年程度のものが多いです。 ただし、「保管状況による」と書かれているものもあります。 これは内容物が変質しやすいような高温や強い直射日光が当たる場所では劣化することが考えられるためです。 したがって、それほど高温にならず、直射日光の当たらない場所に保管して置いてあれば通常は大丈夫でしょう。 開封後も、しっかり栓をして、異物が混入しないようにすれば使用期限程度までは使えると考えられますが、使い方によって状況に差が出る可能性があるためか、あまり明確に書かれていないことが多いです。 消毒用アルコールの使用期限はなぜあるのか? 消毒用アルコールにはなぜ使用期限があるのでしょうか?消毒用のものなので、なんとなく雑菌などは繁殖しにくいような気がしますので、使用期限がなくてもよいような気もします。 メーカーがどのようなテストをして、使用期限を決めているのか公開されていませんが、多くの製品でその使用期限の期間保管してテストするということをせずに発売開始していると考えられます。 例えば10年間使用できるものを開発・製造後に10年間保管し、確認してから販売開始するようにしていたら、商売にならないからです。 家電製品などでは「加速試験」などをして寿命を推定して設定することが多いですが、このような化学的な商品の場合は、化学的なテスト・知見から設定していると考えられます。 ただし、長期間製造販売している商品の場合は、販売開始後に過去に製造してものをチェックして、品質を確認することはあります。 またメーカーで実際に長期間保管して品質をチェックするような試験をしても、販売後に流通過程・店舗・購入後のユーザーの保管状況が様々ですので、完全に実際の状況を再現することは不可能です。 したがって、「常温・暗所保管」などの条件を想定し、ある程度の使用期限の目安を設定せざるを得ないと考えられます。 もっともシンプルな液状のアルコール(エタノール)消毒液の場合は、エタノールの濃度の低下が使用期限に関係する可能性があるでしょう。 例えば、栓の締め方が甘かったりすると、少しずつエタノールが揮発し、濃度が下がってしまうと、消毒する効果が低下します。 蓋を開け閉めする回数が増えるほどエタノールが揮発しますので、未開封の状態がもっとも長期間保存できることは間違いありません。 しかし、シンプルなエタノール消毒液の場合は、エタノール濃度が76. 9~81. 4vol%と他の商品に比べて高めになっているので、それほど心配する必要は無いでしょう。 ジェル状になっている製品は、保存状態でそれなりにエタノールが揮発し難くなっているので心配ありませんが、そもそものエタノール濃度が低い商品があるので注意が必要です。 もちろん、何らかの異物が混入してしまったものは、使用期限内でもリスクが高くなるでしょう。 関連記事: スポンサーリンク 消毒用アルコールの使用期限が過ぎてしまったら? 前述のように使用期限内に使い切ることを推奨しますので、使用期限が過ぎたものを使用することは推奨しません。 特に開封済みのものは、開封後にどのような保管状況・使用状況であったのかを把握できないものは使わない方が安全です。 また前述ようにエタノール濃度が下がってしまっていると、そもそもの消毒という点で効果が下がってしまうので、使用する意味が無くなってしまう可能性があります。 感染症予防が重要な時期には、少しでも効果を高めるために使用期限内のものを入手して使用するようにしましょう。 また消毒用アルコール(エタノール)を購入した場合は、温度が高くなる場所・強い直射日光が当たる場所には保管しないようにしましょう。 本当に効果が高い消毒用アルコールは濃度が高いので、消防法の危険物第4類アルコール類に該当し、容器に記載されていることが多いです。 「危険物第4類アルコール類」は、火を近づけると引火するので火の近くでの使用しないようにしましょう。 まとめ 消毒用アルコール(エタノール)の使用期限について紹介しました。 そもそもの消毒の効果を得るために、使用期限内に使い切るようにしましょう。

次の