ガンプラ アレックス。 【ガンプラおすすめレビュー】HGUC ガンダムNT1(アレックス)(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)

ガンプラ(HGUC)傑作レビュー30選

ガンプラ アレックス

概要 [ ] 設定上はのパイロット、としての能力の開花にの反応速度が追従できなくなったことから、専用機として再設計された機体とされる。 しかし、登場作品である『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』作中においては、テストパイロットのクリスチーナ・マッケンジーが操縦する姿のみ描かれる。 デザイン [ ] 『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』におけるデザインは出渕裕が担当。 出渕は自著において、普通のガンダムでありつつも、「」を既に描いていたことから直線を多用したデザインとしたと語っている。 また、チョバムアーマーは監督の指示で、ガンダムが登場するインパクトを考慮しハリボテのようなデザインにしたと語っている。 また、腕部のガトリング砲は映像的なインパクトを考慮し、出渕のアイデアによってビームではなく実弾となっている。 名称 [ ] 事前のリリース情報での名称は「ガンダムNT-1」のみだったが、脚本上で「アレックス」というコードネームが登場した。 バンダイのシリーズでは「ガンダムNT-1」に統一されている。 設定解説 [ ] 基本事項 [ ] 諸元 ガンダムNT-1(アレックス) GUNDAM NT-1 ALEX 型式番号 RX-78NT-1 頭頂高 18. 0m 40. 0t 全備 72. カラーリングはRX-78-2のに対し、こちらはほぼ白青のツートンカラー。 コードネームのアレックス ALEX は、ガンダムシリーズの型式番号である RXをもじったものであり、装甲積層試験 Armor Layered EXamination の略称でもある。 機体各所にマーキングされた U. SPACYは地球連邦軍の極秘計画コードを表し、それぞれ Under Normal Tactics(非通常戦術) SPecial Assortment Construction Yard(特別分類建造場)を意味する。 開発経緯 [ ] 当時の地球連邦軍内ではNTの存在に懐疑的な意見が多く、軍の兵器のような技術は未開拓であった。 そのためNT専用兵器の開発には出遅れた連邦軍であったが、開発計画の中には既にNT対応機が盛り込まれていたため、機体開発がスタートする。 ただし、ようやくMSの量産体制が整った段階であったため、本機ではそれらをベースに基本性能やコンピュータシステムの性能向上を主眼に置いた設計がなされることになった。 開発計画は一年戦争における連邦軍の陸軍・海軍・空軍・宇宙軍が個別に新型MSを開発する「G-4計画」に組み込まれ 、本機は宇宙軍が主導のもと 、兵士のからコンピュータ研究を専門としていた地上のが開発を行う事となった。 0079年8月に設計開発がスタート するとともに、同年11月にRX-78-2の実働データがフィードバックされた。 RX-78シリーズでとりわけ参考にされたのは3号機であり 、本機は一年戦争で開発された 4機目のガンダムに位置付けられる。 そのため、本機の出力はRX-78-2と比較し1. 3倍の向上が見られる。 加えてスラスターの増設・大型化による運動性の向上といった基本性能の底上げ がなされ、高出力化に対応するためダクトが増設された。 本機はNTが搭乗すれば第3世代MSクラスの性能も発揮可能だが、NT以外のパイロットが搭乗した場合にはその過敏な操作性からシステムが誤作動を起こすデメリットも併せ持っており 、「まともに操縦できる人間は、一種のバケモノ」と評されている。 なお、本機は量産化も視野に入れられており、装甲等の設計にも配慮がなされていた。 地上のオーガスタ基地で開発が行われたあと、からリボーコロニーに移送される。 その際、ジオン公国軍の特殊任務部隊「サイクロプス隊」の2度の強襲を受けて中破し、機体はとアムロの元に届けられることなく一年戦争終戦を迎える。 しかし、新機軸の全天周モニター・リニアシートやマグネット・コーティング、フルアーマーオペレーション等は後続の連邦軍MSにもフィードバックされ、MS開発体系では大きな影響を持つ機体となった。 本機の肩部エアインテークやバックパックなどの意匠は、後年に開発されるや等のいわゆる「オーガスタ系」の機体に引き継がれている。 機体構造 [ ] マグネットコーティング アムロ・レイの報告(機体の反応の遅さにストレスを感じる等)に則った形でRX-78からの改善が進められ、関節部は当初よりが施された。 コクピット コクピットはRX-78-2をはじめ少数のMSに採用されたではなく、脱出ポッドとして機能する球形の物 に一年戦争当時としては初のを採用。 パイロットの視認性を向上させ、ストレスを軽減させる効果をもたらした。 操縦システム 当時の連邦においてはサイコミュが完成していなかった事から従来の物を採用しているが 、ナビゲートシステムはプロセッサを3基搭載し 、NTの反応速度に対応可能なソフトウェアを採用している。 加えて、RX-78-2に搭載されたものよりさらに高性能な高速・大容量のAI(学習型コンピュータ)も搭載されており 、新たに採用した各システムの統括も可能となった。 また、運動性や機動性、パイロットと機体間の速度も極めて向上している。 スラスター 推進装置が増設され、総推力も50000Kg台から170000Kgに跳ね上がっている。 脚部にはスラスターとプロペラントタンクを一体化したユニットを備える。 武装 [ ] 60mm 頭部に2門装備。 口径はRX-78-2やと同様の規格を用いながらも、炸薬や弾頭の形状は異なるという説も存在する。 型式番号:Blash・XB-B-09。 バックパックに2基装備している。 RX-78-1、2、3号機まではランドセルの外側にホルダーが装備されていたが、本機では内側に移設されている。 バックパックのコネクターがブラッシュ社製であるため、形状や装備配置を変更した。 90mm 両前腕の装甲カバー内に格納されている。 MSの装甲を軽く貫通する威力を持つ。 通常は砲身が隠されていることから敵の意表を突くことはできるが、振動や装弾数の点で課題を抱えていた。 この兵装の採用にはフィールドモーター技術の向上によって関節部の小型化が可能となり、スペースに余裕ができたことが契機となっている。 の装甲を貫通できるなど、MSの実弾機関銃としては屈指の威力をもつ。 しかし、高コストであることとメンテナンス性の観点から量産機種には採用されていない。 大口径かつ威力は高いものの、弾数が少ない弱点も併せ持っている。 劇中未登場の武装 型式番号:Bauva・Norfolk XBR-L Type-3。 ボウワ社のビーム発振器に、ノーフォーク産業の収束装置とハウジングが採用され、高い出力と貫通力を発揮する。 従来のRX-78に採用されたものよりも出力が向上し、銃身下部のマガジン状パーツが取り外し可能なEパックであると推察する資料も見られる。 スコープ内蔵の防御板が特徴的な、専用バズーカ。 後述するチョバムアーマーの構造を流用し、耐ビームコーティングを施した防御兵装。 表面上部に殴り書きのような字体で「ALEX」と表記されている。 チョバムアーマー [ ] 一年戦争末期に連邦軍内で進められていたの一環として開発された複合装甲。 「チョバム」 CHOBAM は( Ceramics Hybrid Outer-shelled Blow up Act-on Materials, 複合外装による爆発反応材質)の略。 本作品におけるチョバムアーマーの名称は、旧世紀の同名の装甲技術と、開発にチョバム地方の技術者が関わっていたことに由来する。 アーマー装備時のNT-1は ガンダムNT-1・FA(型式番号:RX-78NT-1FA)と呼ばれる。 ルナ・チタニウム合金とハニカム素材のシートを積層した構造をもち、装甲が破壊されることで衝撃を吸収し、機体本体へのダメージを最小限にする。 また、偽装用装甲としての意味合いを持っており 、敵機に対して能力を見誤らせるための効果を持っている。 チョバムアーマーによって95トンと大幅に増加した本体重量による機動性の低下を補うため、肩部に補助バーニア、腰部にスラスターが追加されており 、機動性はあまり低下しない。 NTが搭乗した際はデッドウェイトとなる装備であるため、アムロ・レイへの引き渡し後は腕部90mmガトリング砲とともに撤去される予定であったが、本機がガンダム量産計画 の試験機としての側面を持っていたため、チョバムアーマーと腕部ガトリング砲を採用していたとされる。 後年のやなどにも用いられている。 また、チョバムアーマーとは別にに従ったフルアーマー構想機のなどがある。 劇中での活躍 [ ] サイクロプス隊の標的となった連邦軍の新型MSとして、第1話冒頭から登場。 にて分解状態でコンテナに収められていたが、そこからへ輸送用の大型スペースシャトルで搬送される。 サイド6リボーコロニーにおいては、地球連邦軍が用地を買い上げた極秘工場内部にて、機体の組み立てとクリスチーナ・マッケンジー中尉による最終調整が行われる。 サイクロプス隊のケンプファーによる襲撃時はクリスが機体を緊急起動させ、頭部アンテナの一部とチョバムアーマーを破壊されながらも腕部ガトリング砲のみでこれを撃破する。 その後、サイクロプス隊の残兵となったバーナード・ワイズマンの搭乗すると交戦しこれを撃破するが、本機も実戦への再投入が困難になるほどの損傷を受けたことから、アムロの手に渡ることなく終戦を迎える。 漫画版『』第1巻巻末掲載の、会計監査局のリドル・ウィットマーシュが情報部のに宛てた手紙に、本機のその後の調査結果が記されている。 本機の開発部隊はリボーを撤収し、本格的な修理・点検をおこなえるへ移動しようとしたところで終戦を迎えている。 本機はしばらくルナツーに放置されるが、宇宙世紀0084年にに移送され、に改修されたとされる。 漫画『』では一年戦争後、反連邦組織によって新たに製造された赤い機体が登場する。 設定の変遷 [ ] 『月刊ニュータイプ』の初リリース記事では「ニュータイプ専用ガンダムRX-79」と報じられたが、間もなくサンライズ、バンダイサイドより「NT-1」と再発表された。 SPACY表記については、OVA発売当時は United Nation Troops. SPACYと「地球連邦宇宙軍」を表すものだったが、その後、上記の設定に変更されている。 また、本機のフルアーマー構想機はいくつかの模型雑誌において立体化されているが、本来の姿がどのようなものかは不詳である。 漫画『』では、ガンダムNT-1は「G-4計画」という一年戦争末期にRX-78-3(G-3ガンダム)を開発母体とした次期構想機として計画された機体の一種で、宇宙軍主体で開発が進められたという。 なお、「G-4計画」では空軍主体の、陸軍主体の格闘専用型、重火器型、海軍主体の水中戦型が計画・開発されたと設定されている。 組み立て式玩具「」や「」のアレックスでは、チョバムアーマーと90mmガトリング砲、シールドが合体することによって「チョバムタンク」という戦闘車両形態を取ることが可能になっているほか、「BB戦士」ではキットオリジナルの仕様として「ヘッドギア」と呼ばれる頭部用チョバムアーマーが設定されており、これにはガトリングガンが内蔵されている(ゲーム作品ではOVAの設定で記載されていることが多い)。 アラカルト [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 ( 2012年8月)• 雑誌企画『』に登場したRX-78-2 ガンダム()は、「当時最新のガンダムであったガンダムNT-1のデザインから逆算したRX-78-2というコンセプトでデザインされている」ととは語っている。 頭部頬当てや鎖骨部のダクト、肩アーマー部のスラスターなどからそれが読みとれる。 OVA『』に収録されている『夢のマロン社「宇宙の旅」』には、わずか数秒ではあるが、トリコロールに塗られたSDではなく通常の等身のアレックス が登場する。 この作品は、SDガンダム世界の住人たちが旅行中に、事故によってリアルガンダムの世界に迷い込んでしまうという話であった。 トリコロールのアレックスはの場面で登場している。 アナザーストーリーにあたるゲームブック『』ではコア・ブロック・システムが実装されており、後半の展開次第では攻防戦に乗り込み、そこで放棄されたのやRX-78-2のBパーツなどをドッキングさせることができた。 マイナーバージョン [ ] ガンダムNT-1プロト 模型雑誌『』61号に掲載(型式番号: RX-78NT-1)。 外観はガンダムNT-1と変わらないが、白と赤の2色で塗装され、胸に「RX79NT」、腰に「3」のマークが施されている。 塗装原案は。 なお、バンプレストより発売された「宇宙世紀オールガンダムキーホルダー Ver. 0」には、 当機を模した「クリスチーナ・マッケンジー専用ガンダムアレックス」というオリジナル配色の機体が登場している。 このカラーはガンダムNT-1のロールアウト直後の姿である(ただし、同一機体であるかは不明)とする記述も存在する。 ガンダムNT-2 模型雑誌『』44号に作例として掲載(型式番号: RX-78NT-2)。 OVA『ポケットの中の戦争』で、「NT-2」と書かれたコンテナが登場することから着想を得たものである。 外観はガンダムNT-1と変わらないが、グレーと青の2色で塗装され、全天周囲モニターではなく、通常型のコックピットとなっている。 これはコア・ファイター採用を前提とした設計であるとされる。 ガンダムNT-3 模型雑誌『B-CLUB』50号に作例として掲載(型式番号: RX-78NT-3)。 外観はガンダムNT-1と変わらないが、 に倣った黒・白・赤の3色で塗装されている。 NT専用プロトタイプガンダム [ ] 『』1990年3月号掲載のメカニックデザイン企画『MSV90』で設定された機体(型式番号: MRX-002)。 ガンダムNT-1の発展型とされ、有線式ビットを計10基装備するとされるが、外観からは同型のビットが両前腕、両肩、両脹脛側面に各1基、バックパックに8基の計14基が確認できる。 それらによる重量増加をカバーするため、各部にバーニアが増設されている。 腕部マニピュレーター(掌)をもたないのが特徴。 塗装は赤と白を基調とする。 デザイナーは友杉達也。 一年戦争終結後、ジオン公国の各機関からサイコミュ技術を接収した地球連邦軍によって、研究の一環として開発された。 背部に有線式ビットを2基装備しているのが特徴であり、それを用いたが可能であるが、当時の連邦軍の技術力では有線式サイコミュシステムの小型化には至らず、超重量の機体となった。 しかし、この実験データはインコムの元になったといわれており、後のMSに影響を与えたようである。 なお、当機はオーガスタ基地にて開発が行われていたが、のちにへと開発が引き継がれ、その際にMRX-003の型式番号を与えられている。 漫画『』では、宇宙世紀0084年にシン・フェデラルによって開発されたFA-78NT-1 フルアーマー・アレックスをベースに、ムラサメ研究所から取り寄せたサイコミュ機器のパーツを換装した機体が登場する。 0m 45. 0t 全備 59. の私兵集団「」が秘密裏に運用した機体。 ロナ家が運営するを介して製造されたかは不明確だが、NT-1がベースとなっており、破損した頭部をはじめランドセル・胸部・腰部・足裏のスラスターは新造され、随所にガンダム系だけでなくさまざまなMSのジャンクパーツなどが流用されている。 漫画版では、宇宙世紀0084年にオーガスタ研究所でNT-1の破損箇所を修理されるとともに、が調達した部材を使用して 戦略戦術研究所(のちの)によって改修されたとされる。 育成のために何人かのデータが採られ、最後にはによる双子の強化人間のプロジェクトで運用される。 その後同研究所が解体閉鎖された際にはに移管されるが 、宇宙に上がった際にフェルモ兄弟によって強奪され、ふたりはバーナムに加入。 本機はサナリィと秘密裏に協定を結んだブッホ・コンツェルンに貸与される形となり、次世代型MS開発のためのさまざまなコンセプトの試験母体となる とともに、0096年のアクシズ探索でも運用される。 なお、表向きは0096年当時もサナリィの機密計画にて運用中とされている。 おもな武装 ビーム・ライフル 本機専用の長砲身大型ライフル。 外観は用のものと同型。 Eパック方式を採用しておらず、ライフル自体に直接エネルギーを内蔵する仕様である。 漫画版では、オーガスタ研究所時代はNT-1と同型のライフルを使用している。 ビーム・サーベル ランドセルに2基装備。 用と形状が似ているが、同一かは不明。 90ミリ腕部ガトリング砲 外装は異なるが、NT-1のものをそのまま流用。 なお、小説版では「おそらくビーム砲」と表現されている。 シールド 専用のものが開発されており、近接戦闘はもとより遠距離からのビーム兵器も防御可能であり、汎用性に優れる。 クレヴェナール [ ] トリスタンをコアユニットとした巨大アームドベース (型式番号: RX-78KU-01)。 機体構造はにも近く 、トリスタン本体は肩から下がベースに埋没した状態で合体する。 バーナムが拠点制圧用に開発した装備だが、武装や外装の入手経路は不明。 機体上面左右にマウントされているウェポンコンテナは複数の武装が三段重ねになっており、前面からミサイルコンテナ、5連装ビームポッド、大型クローの順番に配置される。 一部の武装は遠隔操作も可能 で、使いきったコンテナは順序パージしていく。 ガンダム・トリスタン〈フェイルノート〉 [ ] 諸元 ガンダム・トリスタン〈フェイルノート〉 GUNDAM TRISTAN 型式番号 RX-78AN-01FA 全高 20. 6m 頭頂高 18. 0m 45. 0t 全備 60. 全身に配された装甲と推進器に加えてインコムも装備されており、一種のフルアーマー形態ともいえる。 初出は漫画版で、クレヴェナールに代わってマスティマ部隊を強襲する。 装備された「フェイルノートシステム」は、ブッホ・コンツェルンが試験的に製作した強化ユニットであり、攻撃・防御を半自動型の兵装であるインコムで対応し、パイロットは高機動な機体の操作に専念するというコンセプトのもとに開発されたものである。 全身に装甲とスラスターが追加されているほか、バックパックの左右には後年ので開発されるのフィン・ノズルのひな形ともいえる推力偏向システムと、後頭部には同じくなどに搭載される特徴的なツインアイタイプのセンサーパックが増設されている。 追加武装としてバックパックに2基、両肩・両腕・両脚にそれぞれ1基ずつ計8基のインコム・ユニットを搭載しており、両肩のものはビーム砲、両腕のものはビーム砲兼ビーム・サーベルとして未展開状態でも使用できる。 また、インコム8基を円形に束ねた状態でビームをすることにより、強力なビーム砲としても使用できる。 劇中においては、との交戦によって消耗したや、未完成状態のサイコミュ実験艦と交戦し、前述の火力と機動力で圧倒する。 しかし、サイコフレームに導かれたファドラーンのマザー・ファンネルによってフェイルノートシステムを破壊されたうえ、パイロットのクァンタンがアルレットとの共鳴によって戦意を喪失し、撤退している。 推力偏向システムとセンサーパックについては、良好な結果を受けて後年のブッホ・コンツェルンのMS開発に活かされる一方、武装をインコムに集中するというコンセプトは破棄されたようである。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• NT-1の正式な受領、就役は終戦に間に合わず、アムロ少尉の操作ストレスへのフォローは、RX-78-2への処理のみに終わる。 これについて、アムロは反応速度の向上を歓迎しつつも、機体構造にかかる負担が増えることには不安を述べる。 アムロが搭乗したRX-78-2 ガンダムと同じくトリコロールに塗られたアレックスが、模型誌『』の作例として掲載されたり、玩具の限定商品になったことがあった。 同基地にはニュータイプに関する論文を提出していた研究員がいた事から、開発を担当する運びとなった。 ニュータイプでないクリスティーナ・マッケンジーが搭乗し、ザクII FZ型と交戦した際は以下の性能しか発揮できなかったとする資料も存在する。 ただし、これは水平・垂直360度を網羅していない不完全なものであり、完全な状態での採用は後年に開発されるが初となる• アレックスに搭載された教育型コンピュータは「NICNシステム」と呼ばれるもので、ガンダムに搭載されたものの性能を凌駕する• 現実世界のはイギリスが開発した用ハイブリッドアーマーのことであり、これを開発した陸軍の研究所のある地名から命名され、NT-1のものとは構造そのほか、まったくの別物である。 重装甲から運動性が極端に低下したとする記述も存在する。 小説版においては、ジオン軍がNT-1を未完成品ということで「できそこない」(グリナス・ヘッド)と呼ぶ場面が存在する。 ただし、このアニメの解説アニメのMSカタログ編では、RX-78 ガンダムとして紹介および、説明されており、ガトリングガンも確認できない。 出典 [ ]• 3 アクシズ戦争編]』バンダイ、1989年6月、84-86頁。 『出渕裕メカニカルデザインワークス 1』ムービック、2000年8月、6-7頁。 2014年9月15日閲覧• 『B-CLUB VISUAL COMIC 機動戦士0080 ポケットの中の戦争 VOL 2』バンダイ、1989年10月、108頁。 『データガンダム キャラクター列伝[宇宙世紀編I]』角川書店、2010年4月、174-176頁。 2』旭屋出版、1998年7月、244-245頁。 ゲーム『』 M. GRAPHICS 「RX-78NT-1 "ALEX"」より。 『』1989年6月号、バンダイ、282頁。 4』講談社、2010年8月、6-8頁。 5』講談社、2009年8月、204-205頁、。 2』旭屋出版、1998年7月、218-219頁。 結城恭介『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』角川書店、1989年10月、102頁。 196-199. 252-253. 2016年11月21日、2017年9月20日閲覧。 アニメ 『機動戦士ガンダム Twilight AXIS(トワイライトアクシズ)』 公式サイト. サンライズ. 2017年9月1日閲覧。 参考文献 [ ]• 『』第1巻、講談社、2018年3月。 蒔島梓『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』第3巻、講談社、2019年6月。 分冊百科• 『週刊 ガンダム・モビルスーツ・バイブル 第27号 RX-78NT-1 アレックス 』、2019年10月1日。 プラモデル付属説明書• 関連項目 [ ]•

次の

MG ガンダムNT

ガンプラ アレックス

0 レビュー ver2. 0としてリニューアルされたガンダムNT-1。 価格は6,264円です。 今回はガトリングとバーニアの一部につや消しメッキされたパーツが使われていました。 付属品はビームライフル、ハイパーバズーカ、シールド、平手、持ち手、銃持ち手 折れたアンテナパーツ、スタンドジョイント、サーベル刃2本の他、 チョバムアーマーのフレームとなる内壁パーツ、 そしてチョバムアーマーパーツが付属します。 シール類はマーキングシールとホイルシール。 ホイルシールはセンサーとツインアイ部分のみです。 余剰パーツ。 ガンダム2. 0系のランナーが使われているため一部が余剰となります。 1999年にリリースされたため流石に古さが目立っていたアレックスがVer2. 0としてリニューアルされました。 バズーカ以外は新規造形で旧MGの流用パーツはありません。 旧MG同様チョバムアーマーも付属していますが各所に細かいギミックが追加され 以前は付属していなかったハイパーバズーカもセットされ内容はより充実した物になっています。 パーツ分割も進化していて細かいサブスラスターのイエローも別パーツで再現。 各ダクトも開口されていて特に頭部はかなりクッキリとした仕上がりに。 脚部装甲の分割も細かくなっていて、太い黒ラインなども整形色で再現されています。 成形色も結構変わっていて、ややグレーがかった落ち着いた白色が採用されています。 機体の配色ですが、旧MGで再現されなかった部分も成形色で再現されていました。 関節はKPS主体で一部にポリキャップが使われています。 旧MG(写真右)と並べて。 細部の色分けなどはもちろんなのですが、全体的にダルめだったエッジがシャキっとしていて よりシャープな印象になっています。 また腕の合わせ目なども出なくなっています。 頭部アップ。 頭部は合わせ目のでない分割になりました。 バルカンやダクトも別パーツ化されマスクのスリットも開口されています。 トサカ部分の高さは抑えられていて小顔化していました。 ツインアイなどのパーツはクリアパーツ。 また今回はケンプファー戦で破損したアンテナが付属。 こちらに交換する事もできます。 胸部はコクピットハッチとシャッターが開閉します。 バーニィとアルの立ちポーズフィギュアも付属。 胸部は胸の他、鎖骨のダクトも開口されています。 以降の比較も左の写真がVer2. 0、右が旧MGとなります。 肩アーマーはサブスラスターの 分割が細かくなり 形状も箱のようなパーツから窄まったような形状に変化。 C面も若干変わっていました。 肩部分のシーリングはゴムパーツからサンダーボルトシリーズなどと同じ薄いビニールのような素材になっています。 腕部はガトリングを収納しているカバー部分が結構大きめになりました。 手首は親指以外を交換するタイプです。 もちろんガトリングは差し替え無しで展開可能。 ガトリングはメッキパーツです。 また手首にはスイング軸があるので画像のように動かせます。 腰部は腰のV字部分なども変わらず別パーツ化。 フロントとリアアーマーはやや長さが増していてエッジも立っています。 アーマー裏はもちろん裏打ちパーツがあります。 腰アーマーはもちろん全て可動。 脚部は装甲の分割がより細かくなり、膝の赤色部分なども再現されています。 旧版と比べるとすらりとした形になりマルイチ部分なども開口されています。 脚部のスラスターもより奥行きのある形状になりました。 膝を曲げると脹脛の装甲が一部引き込まれるギミックがあり 黒いラインにもディテールが入っています。 膝やスラスターユニットはよりカッチリとした形状になりました。 足裏はもちろん肉抜きなし。 可動範囲ですが首や胴体のスイング幅が増し腕周りも良く動くようになっています。 また旧版は腰を回転させるとフロントアーマーが邪魔になったのですが今回そういった事はありません。 前腕にはもちろんロール軸があります。 肩のスイングも十分です。 下半身もかなり動くようになっていて 開脚幅や接地性などはかなり違います。 武器を装備して。 バズーカは腰に取り付ける事ができます。 上が2. 0、下が旧MGです。 ビームライフルは銃口などが太くなり迫力が増した印象。 マガジンは取り外し可能でセンサー部分にクリアパーツが使われています。 合わせ目は段落ちモールド化されている所はあるのですが一部に合わせ目が出ます。 付属の銃持ち手があるのでしっかり保持可能。 スタンドジョイントは股関節に取り付けるタイプでアクションベース1や4が使えます。 ジョイントは簡単に外れず安定しています。 ハイパーバズーカはガンダムVer2. 0のパーツが一部に使われています。 筒状のパーツが使われているので合わせ目は出ませんがグリップの肉抜きが結構目立ちます。 グリップが可動するので担げますし抱えるように持つ事もできます。 また銃持ち手は左右分あるので左手でも持てます。 銃持ち手は結構余裕があり旧MGのライフルなども一応持てました。 シールドはやや膨らみのある形状になりました。 裏側はガトリング発射形態ギミックのためジョイントパーツが大きめ。 取り付けジョイントはレールに沿って可動します。 シールドは前腕に取り付けますがジョイント部分で回転可能。 前腕もロール可能なので構えやすいです。 ガトリングはメッキされているので存在感があります。 Ver2. 0で追加したシールドのギミック。 シールドが画像のように開き、シールドを取り付けたまま腕のガトリングが展開できるようになります。 ビームサーベルはバックパックからそのまま引き抜けます。 サーベル刃はMGなどに良く付属するタイプでした。 続いてチョバムアーマーの装着です。 今回は画像のように本体とチョバムアーマーのパーツの間にシルバーのフレームを組み込むようになっています。 リアアーマーのノズルなどは別パーツで フレーム自体も細かく造形されています。 フレームを取り付けたらチョバムを装着していきますが フレームだけ取り付ける事もできるので 半分だけ取り付けてフレームも見せるといった事も可能です。 チョバムアーマーを取り付けた状態。 全体的にボリュームが増し、重量感のある姿に。 また一部のチョバムは開口されていてシルバーのフレームが見えるようになっています。 またコクピットや各サブスラスターのカバーも可動するようになっています。 肩アーマーは前後のノズルやサイドのスラスターダクトが見えるように。 バックパックのカバーも可動。 脚部の大型スラスター部分も開閉できます。 また膝の装甲もスライドしてスラスターが見えるように。 脹脛のカバーは上下にスライドし、可動範囲を拡げられます。 脚のカバーが開閉するので旧版ではできなかったケンプファー戦での寝そべり発進などが出来るようになりました。 またBB戦士であったヘッドギアがボーナスパーツとして付属。 頭部も装甲で覆う事ができます。 ヘッドギア+各ハッチ展開。 ハッチは適度に保持力があり今の所勝手に閉じたりする事はないです。 通常より持たせにくいのですが一応武器も持てます。 肩やリアアーマーなどさすがに干渉が増え、動かし辛くなりますがそれでもフロントアーマーなどが可動するようになったため 旧版より動かしやすいです。 また腕のチョバムアーマーはガトリングの展開も可能になっていました。 シールドやチョバムを装備してもガトリングが展開できるのは良いですね。 最後にチョバムを取り付けたと 身長はほとんど変わっていませんが、全体的にチョバムのボリュームが増し迫力ある体型になりました。 またアーマーの成形色もだいぶ変わっています。 以上MG MG ガンダムNT-1 Ver. 0 レビューでした。 バズーカの一部以外新規となった今回のキットですが 旧版がかなり古いという事もあり大幅な進化が感じられるキットになっていました。 パーツ分割はより細かくなりダクトなども開口されているためメリハリが付き エッジもかなりシャープになった印象でより解像度が上がったように感じます。 またチョバムアーマーのフレームも追加された事で旧版にはない姿にする事もできますし シールドやチョバムを装備したままガトリングが構えられるなどギミック面もより進化した素晴らしいキットになっていました。

次の

MG RX

ガンプラ アレックス

価格は1,620円(税込み)。 ガンダムらしいトリコロールカラー。 2004年6月に発売されたHGUC ガンダムNT-1(アレックス)のランナーが一部流用されています。 全体的にアレックスに似ていますが、流用は腹部と内部パーツなどの一部のみ。 外装はほぼ新規パーツで構成されています。 ポリキャップはHGUC ガンダムNT-1と同じPC-123が使用されています。 関節強度は高く、自立も安定。 説明書の組立工程はHGUC ガンダムNT-1とほぼ同じです。 各部細かいモールドはあまりなく、HGUC GUNPLA EVOLUTION PROJECT ゼータガンダムのようなスッキリとした外装になっています。 ガンダムとしては少し強面フェイス。 アンテナは大小のV字が重なり合ったような形状で、とさかの前後センサーはシールによる色分けとなっています。 頬のダクトや60mmバルカンマズルなどは特に別パーツ化されていないので、細かく塗り分ける必要があります。 アンテナ先端は厚みのある安全加工がされています。 頭部は前後挟み込みタイプなので真横に合わせ目ができる仕様です。 バストアップ。 かなりシンプルな組み合わせになっていて、胸部に細かいモールドは全くなし。 肩部ダクトはシールで色分けされていないので細かく塗り分ける必要があります。 グレーパーツはNT-1からの流用で、構成も当時の組み合わせがそのまま採用されています。 前腕は左右挟み込みタイプなので中央に合わせ目が出来ますが、裏面は青い大きな外装パーツによって合わせ目が隠れます。 二の腕は筒型なので合わせ目は無し。 肘から腕を引き抜く事ができるので、前腕の合わせ目は消しやすいと思います。 青いパーツ中央の四角いモールドは塗り分けが必要です。 ショルダーアーマーは前後挟み込みタイプなので中央に合わせ目が出来ます。 外側のダクトは合わせ目がモールドに沿った形で分かりにくくなっていますが、ダクトはシールもないので塗り分けが必要です。 ショルダーアーマー内部パーツも合わせ目あり。 腕部をはめ込んでからショルダーアーマーを挟み込んで組み立てる仕様になっています。 ですが腕部と一緒に引き抜けるので、合わせ目消しはラクです。 外側の黄色いダクトはパーツによる色分けで、内部は塗り分けが必要です。 外装の黒いラインはシールによる色分けとなります。 脚部は左右挟み込みによる組み立てですが、前後に外装パーツを被せる仕様なので合わせ目は出ないようになっています。 脚部は膝から下が分離可能。 太ももは左右挟み込みなので中央に合わせ目が出来ます。 足裏のダクトはスリットがないシンプルなディテールです。 可動も特になし。 足首から下の部分。 NT-1によく似た形状のシンプル構造です。 足裏は別パーツ化されていて細かくモールド化されていました。 肉抜き穴もありません。 中央のスラスターは別パーツ化されていないので塗り分けが必要です。 ビーム・サーベル柄をストックしている部分は特に可動せず、ビーム・サーベル柄を外すと肉抜き穴が露出します。 スラスターは特にスリットのないくり抜き状。 バックパック裏面のセンサーはシールによる色分けです。 バックパックは3本のダボで固定します。 それほど太くないダボなので脱着はしやすいです。 リアアーマー中央の黒いラインはシールによる色分けですが、その下のダクトは特にシールはなし。 塗り分けが必要です。 HG陸戦型ジム、HGガンダムバルバトスルプスレクスと。 宇宙世紀キットということもあり、陸戦型ジムと同じくらいのサイズ。 ガンプラHGシリーズの中では小柄な方ですね。 HGUC GUNPLA EVOLUTION PROJECT ゼータガンダムとも比較してみました。 ゼータよりも少し小柄ですね。 首はなかなか広範囲に可動します。 頭部が小柄で首が眺め。 なので顎引きも見上げるスタイルも十分にこなしてくれます。 肩周りに干渉物がないので、左右へも簡単に可動します。 腕部の可動はこの程度。 肩のシャフトは別パーツ化されておらず、胸部パーツから直に伸びています。 なので、腕部を前後にスイングさせることはできません。 肘の可動もこの程度。 新規造形部分なのでもう少し改良が欲しいところです。 腰部はボールジョイントではなく通常の挿し込みタイプ。 なのでそのままだと前かがみや胸を張ったスタイルは出来ないようになっています。 ですが少し腹部を腰から引き抜くことで、上半身をしっかりと回転させることができます。 腹部を引き抜いたことによって、前かがみや胸を張るポーズも可能になりました。 フロントアーマー、リアアーマー、サイドアーマー共に裏面にモールドはなし。 足の付け根はボールジョイントによる接続です。 フロントアーマーはボールジョイントではなく直線型。 なので中央をカットして左右で独立させると、腰部から外れやすくなってしまいます。 サイドアーマーは少し可動。 股関節にアクションベースを差し込む穴は無いので、アクションベースに付属しているU型パーツによってマウントします。 マウントパーツがしっかりと固定されるのでアクションベースへの設置はかなり安定。 ほぼ外れることはありませんでした。 他キットのようにフロントアーマーが手前に開かないので、開脚にかなり影響します。 こちらも最近のガンプラとしては低可動域と言わざるをえません。 膝の可動もくの字に曲がる程度。 足首は程よく可動。 アンクルガードは微動します。 足の付け根がボールジョイントなので、左右への開脚も制限されてこの程度に。 こちらも最近のガンプラと比べると可動域が狭いですね。 足首の左右への可動はそれなり。 内股、がに股もこの程度。 こちらも付け根のボールジョイントによる影響が出ています。 各部の可動域が狭いので、立膝も不十分なものになってしまいます。 その他、NT-1用ビーム・ライフルや腕部ガトリング砲などの余剰パーツが付属します。 AN-01 トリスタン用ビーム・ライフル。 本体部分がモナカ割で先端だけが別パーツ化されています。 なので本体中央には合わせ目が出るようになっています。 別パーツ化されていない分、塗装による細かい塗り分けが必要です。 武器用ハンドパーツで保持させます。 ビーム・ライフルのグリップにはダボがありますが、ハンドパーツや手甲パーツにはダボを差し込む穴がありません。 なので保持させても少しフラフラと動きます。 シールド。 表面丈夫2箇所は青いパーツによる色分けで、下のU字型モールドは一部がシールによる色分けとなります。 シールド裏に細かいモールドは無く、色分けされていないので塗り分けする必要があります。 エネルギパックらしいものもグリップパーツと一体化しています。 シールド用マウントパーツを前腕部に取り付け、グリップを握らせてシールドを保持させます。 2箇所で固定しますが、保持力はそれなりです。 余剰パーツ扱いのNT-1(アレックス)用ビーム・ライフルも保持可能。 こちらもAN-01トリスタン用ビーム・ライフルと同じような保持力です。 一応、余剰パーツのガトリング砲をマウントできますが、しっかりとはめ込むためには少しパーツを加工したほうがいいですね。 では適当に何枚かどうぞ。 ビーム・サーベルはしっかりと保持してくれました。 以上です。 ですが可動域の低さはなかなか残念なところが多いです。 なので可動域もその時代の形が反映されています。 新規パーツ部分が多いのでもう少し動かせるようになっていると良かったですね。 最近のよく動くガンプラと比べると見劣りするところもありますが絶望的に悪いと言うわけでもないので、パーツのポロリもほぼ無いですし、割りとしっかりとした出来にはなっていると思います。 ガトリング砲装備は意外な発見でしたし、シンプルな分、スジ彫りやちょっとした改修などで化ける可能性もあるキットだと思いますよ。

次の