華山転生 キャラ。 ヱデンズボゥイ

北斗の拳の登場人物一覧

華山転生 キャラ

どうも、豆ゴロです。 WEBマンガの流行とともに、姿を表したのが 異世界転生・異世界召喚系マンガ。 小説投稿サイト「 小説家になろう」こと「なろう小説」や「 アルファポリス」で連載していた 人気小説をコミカライズしたものが基本的には多いようです。 きっとWEBマンガを読む層と相性がいいんですよね。 大抵の異世界転生・異世界召喚系は、ふいに死んで目が冷めたら異世界に居てチートみたいに強い!という感じの話で基本俺TUEEEEE!と大抵お決まりなのですが、、、 面白いんですよこれが!!!! よく 男子が妄想しがちな世界がそのままマンガになったようなイメージ。 豆ゴロみたいなアダルトチルドレン基質がある方は絶対好きですよね。 という訳で本日は豆ゴロが実際に読んだ、現在進行系で読んでいる異世界転生・異世界召喚系マンガをご紹介します! 豆ゴロはハーレム系はあまり好きではないので、ある程度紹介内容に偏見があるかもしれませんがおおめに見てください。 また、異世界転生・異世界召喚以外にVRMMOとかも一部入ってますが見逃してください。 最強職《竜騎士》から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者達から頼られてます あらすじ 最強職《竜騎士》から最弱の初級職《運び屋》に転職したアクセルは、相棒である竜王のバーゼリアと運び屋の仕事を始める。 竜騎士だった当時を知るものは初級職になった彼を嘆き、竜騎士だった彼を知らないものは初級職である彼を馬鹿にするが、アクセルは自分の転職に満足していた。 しかし初級職である筈のアクセルには、実は彼も知らなかった秘密があった。 引用: 紹介しておきながら異世界転生・異世界召喚ではないけれど、絵が可愛くてストーリーも面白い作品。 エロ要素が若干あるけれど、個人的にはそれは不要かなぁと。 ただ普通に物語としてどういう展開になるのか気になるし、読んで損はない作品です。 こちらのマンガは以下のアプリで無料で読めます。 最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ? あらすじ 友人達と一緒に、突如異世界に召喚された男子高校生ヒビキ。 しかし一人だけ、だだっ広い草原に放り出されてしまう! しかも与えられた力は「鑑定」をはじめ、明らかに戦闘には向かない地味スキルばかり。 命からがら草原を脱出したヒビキは、エマリアという美しいエルフと出会い、そこで初めて地味スキルの真の価値を知ることになるのだった…! 引用元: チート能力はあるものの、俺TUEEE感はあまりなく、 テンポも良いので始終楽しんで読めます! ただせっかく鑑定士というマイナー職なのに、都合の良い激レアスキルがドンドン追加されていくので鑑定士っていう設定は意味があるのかなぁとは思ったかなー。 以下のアプリで無料で読めます! 月が導く異世界道中 あらすじ 主人公・深澄真は異世界に勇者として召喚されるはずが、その異世界の唯一神である女神の「顔が醜いから」という我儘からヒューマンと交わる事(交流及び結婚)を禁じられ、勇者ではなくゴミのようにこの異世界の果てに捨てられた。 説明を受けるため、召喚前に会った三貴神の一柱、月読命に加護として女神に与えられるより上回る能力を与えられ、勇者でなくなった事で自由に生きる許可まで月読命に与えられた。 降りた異世界はまさしく『世界の果て』と呼ばれる荒野であり、人どころか動物、魔獣にさえ会えなかったが、やっとのことで魔獣に襲われたオークの娘に会う。 神々の加護すら届かぬ世界で育った真は、この世界の人や亜人、魔族、上位竜、魔物より圧倒的に強かった。 上位竜・巴(旧名:蜃)、災厄の黒蜘蛛・澪、リッチ・識と主従契約を結び、彼らは人の姿となる。 巴との契約によって出来た亜空(霧の結界)の中に、真を尊敬し、崇める亜人(オーク、ドワーフ、リザードマン、半人半蜘蛛)を招いて村を作り、自らはヒューマンとの交流を求める。 引用: 顔が醜いといわれて対人間に対して不遇な扱いを受ける主人公。 漫画の絵が醜いようにかかれている訳ではないので、若干の違和感があり。 ただ 話は面白いし、文字は多いもののとても読みやすいのでサクサク読める。 若干ハーレム感はあるものの、絵がそういうたぐいの絵ではないので抵抗感は少ないかな。 何もなく話が進む物語よりも、最強チート能力あるけれど色々不遇な扱いをうけてそれをクリアしていくっていう話なので好きな人は多そう。 以下のアプリで無料で読めます! とあるおっさんのVRMMO活動記 概要 新型VRMMO「ワンモア・フリーライフ・オンライン」の世界に「アース」という名の青年となってログインした、フツーのゲーム好き会社員・田中大地(38歳/独身)。 タイトル通りただ ひたすらにMMOでの日常が描かれている作品。 戦闘ガッツリではなく、主にサブ職と呼ばれるようなクラフト系のスキルを使って作ったり、売ったりして活躍する話。 MMOが好きな人は共感出来る部分も大きそう。 内容はどこかで見たことのあるような話ではあるけれど、違和感なく読めて面白いです! ただラッキーが多いというか、そこまで恵まれすぎてなくても、ある程度面白そうなのになーとは思う。 あとは絵の好き嫌いは別れそう。 以下のアプリで無料で読めます! 異世界居酒屋「のぶ」 概要 中世ヨーロッパのような異世界の古都に繋がってしまった小さな居酒屋で繰り広げられるほのぼのグルメファンタジー。 料理は特別な調理法や高級食材を使っているわけではなく、居酒屋では定番のメニューや一般的に知られている料理がメインとなっている。 所謂、異世界版「孤独のグルメ」のようなものであり、一人メシのシーンも少なくはないが、「居酒屋」らしく複数人でワイワイと賑やかに飲み食いするシーンも多く、活気のある食事シーンは本作の見どころのひとつであろう。 引用: 争いもない心がほっこりする系の作品。 絵もキレイで読みやすい。 普段慣れ親しんだ居酒屋メニューなんだけれど、 料理自体の描写がかなり美味しそうかつ、作中のキャラクターたちが美味しそうに食べるのでお腹がすきます 笑 心が疲れている時に読むと元気になりそう。 ブラック企業で働く社畜・佐野ユージ。 自宅に持ち帰った仕事をしているとPCにメッセージが。 「あなたは、異世界に召喚されました! 」 気が付けばそこはステータスやスキルのあるゲームのような世界。 ユージは、傍にいたスライムをテイムし「テイマー」になる。 さらに不思議な魔導書の力で魔法を覚え第二の職業「賢者」に目覚める! 最弱と思われがちなスライムを従えたユージの異世界最強冒険譚! 「小説家になろう」発! 原作者書き下ろしショートストーリーも収録! 引用: 個人的に今一番オススメの作品! 嫌味がない主人公なので、作品自体が読みやすく面白いです。 まだ巻数が出ていないので最新の情報を読むのがオススメです。 以下のアプリで無料で読むことができます。 失格紋の最強賢者 あらすじ 最強の魔法使いになるために未来に転生した魔法使いがいた。 少年に転生し手に入れた『魔法戦闘に最適な紋章』。 だが、未来でその紋章は「失格紋」扱いされていた!! 『魔法戦闘に最適な紋章』を「失格紋」扱いする、低レベルな魔法理論が跋扈する世界。 引用: 現代からの転生じゃない異世界転生モノ。 異世界から転生して異世界。 ただ、同じ世界に転生しているはずなのに、元の世界で最強と呼ばれていた魔法紋が転生先では最弱といわれている。 これの原因は後々分かるんだけれど、そういった設定も細かくて面白い。 あとはもちろん魔法力というか力も相当あるんだけれど、元々最強の賢者なので知識も無双しているっていう。 同じ世界への転生なので、過去の自分の物とか知り合いが出てたり他の転生物とは違って0スタートではないので、圧倒的俺TUEEEEです。 以下のアプリで無料で読めます! 盾の勇者の成り上がり あらすじ 大学生の岩谷尚文は盾の勇者として異世界に召喚された。 そこには、剣の勇者・天木錬、弓の勇者・川澄樹、槍の勇者・北村元康も召喚されていた。 国王より波 次元の亀裂から魔物が大量に這い出てくること から世界を守ることを命ぜられた四人は、それぞれの武器を鍛えるため供を連れ て旅をすることになるが、尚文の供になったのはマインのみであった。 しかし、マインはすぐに裏切り、尚文は冤罪をかけられる。 名声や金銭を失った尚文は一人で旅に出るが、盾の勇者は攻撃できないため、攻撃力として奴隷の亜人の少女ラフタリアを買い、二人での旅を始める。 引用: ライトノベルは文章が地味に叩かれていますが、漫画版は普通に絵もキレイで読みやすい。 内容も他の転生系とひと味ちがい、強いは強いんだけれど とにかく主人公が不憫。 そこがまた作品を面白くしていて、読んでいて飽きません。 異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています あらすじ ある日突然、異世界トリップしてしまった、神崎美鈴、22歳。 ステイタス画面は見えるし、魔法も使えるしで、なんだかRPGっぽい!? オタクとして培ったゲームの知識を駆使して、魔法世界にちゃっかり順応したら、いつの間にか「黒の癒し手」って呼ばれるようになっちゃって…? ゲームの知識で魔法世界を生き抜く異色のファンタジー、待望のコミカライズ!! 引用: 調べたら結構あったけど、個人的には珍しい 女性の転生モノ。 絵も少女漫画チックで女キャラよりも男キャラのほうがキラキラしていて、女性には読みやすいかも? 主人公はかなり強いんだけれど、俺TUEEEE感はあまりでておらず、 異世界転生・異世界召喚モノが苦手って人でも読みやすそう。 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 あらすじ 主人公はオンラインゲームの世界に、自分のゲームキャラクターであるアークの姿と能力で転移した。 ゲームで装備していた最強クラスの武器防具があり、覚えていた魔法も使え、レベル255までキャラクターを鍛えていたため、アークは異世界での生活に何も不自由を感じなかった。 ただし姿形もキャラクターのままの骸骨人間状態であった。 しかしアークは深く思い悩まず気ままに異世界を旅して歩く。 引用: オンラインゲームの世界に転生?転移?するお話。 アバターを限定のガイコツに設定していたので、そのアバターのまま召喚されたり、 要所要所でクスッとするような設定になっています。 キャラクターは最強レベルの騎士なので基本的に不自由がないまま話が進んでいきます。 個人的には憧れの設定・・・! MMOとかオンラインゲームをやったことがある人なら一度は夢見た設定ではないでしょうか。 ただ強いからといって嫌味はないし、親しみやすい主人公なので安定して読めますね。 とんでもスキルで異世界放浪メシ あらすじ 異世界召喚に巻き込まれた主人公。 召喚された勇者の少年少女たちは固有スキルも戦闘向きの凄い物だったが、主人公は『ネットスーパー』という戦闘力皆無のスキルだった。 ネット小説を読むのが趣味だった主人公は、召喚した王様の言い分や身形から『ダメだ。 これはあかんタイプの異世界召喚だ。 』という結論に至り、わずかな資金を貰って城からさっさと退散した。 固有スキル『ネットスーパー』で様々な食品や調味料を調達し、別の国に移動する為に護衛を雇って飯を作っていたら、その匂いに釣られて伝説の魔獣『フェンリル』が現れて食べていた料理を要求しそれを食べた後、半ば強引に従魔契約を結び「フェル」と名付けて商人兼冒険者の生活が本格的に始まる。 そうしていたら、特殊個体『ベビースライム』の「スイ」と『ピクシードラゴン』の「ドラちゃん」も同じように仲間になり、更にはそれを神界で見ていた神様達も加護を授ける代わりに料理や酒を要求してきたりする日常系ほのぼのストーリー。 引用: 勇者召喚に巻き込まれて転移してきたという可哀想設定。 ただ!なんとまさかの ネットスーパーというスキルが使えるという無敵具合。 美味しいごはんに釣られて 最強クラスの魔獣とかなりの早い段階で契約し、 普通に勇者よりも強いんじゃないかと誰もが思うはず。 個人的にハーレムものよりも、こういった獣だったりと旅している方が夢があるし、わくわくして面白い。 転生したらスライムだった件 あらすじ 通り魔に刺されて死んだ会社員、三上 悟(みかみ さとる)は、異世界の洞窟でスライムとして転生した。 スライムとして転生した異世界の洞窟で「ヴェルドラ」と名乗る巨大な竜と出会い、ヴェルドラは主人公にリムルの名を贈り、主人公はヴェルドラと自分に「テンペスト」のファミリネームを名づけて友達となった。 洞窟を出て旅に出ることを決める。 引用: タイトルからスライムだから弱いんじゃ・・・と思いきや、これまたとんでもスキルの「捕食者」であらすじにもある暴風竜ヴェルドラを収納という名の捕食をすることで圧倒的なパワーをゲット。 色々なモンスターを仲間にし村を作っていくというお話。 展開が早くて読みやすく面白いです。 2018年アニメ化も決定したとか。 WEB小説は完結しているらしいので一度読んでみたいなと思っているトコロ。 以下のアプリで見れます! スライム倒して300年知らないうちにレベルMAXになってました 概要 相沢梓、女、独身、社畜。 仕事のためだけに生きた人生を終え、不老不死の魔女に転生して、スローライフを300年続けてたら、レベル99になってました。 世界最強の噂を聞きつけ、やってくる冒険者やドラゴンetc。 私のスローライフはどうなるの!? GAノベル売上歴代1位、「小説家になろう」発の異世界アットホームコメディー! 引用元: タイトルそのままの話! 社畜してたら過労死して、不老不死の魔女に転生! 毎日毎日スライムを数匹狩ってお金を稼ぎながら普通に暮らしていたらレベルがカンストしていたっていうあらすじ。 ドラゴンとか異世界のものは出てくるし、戦いみたいなものはあるんだけれど、 全体的にほわほわほっこりするお話。 これも心が疲れている時に見ると癒やされるかも? 日常系が苦手な人には向かなさげ。 強くてニューサーガ 概要 激戦の末、魔法剣士カイルはついに魔王討伐を果たした…と思いきや、目覚めたのは過去に滅ぼされたはずの故郷。 引用: これも異世界転生・異世界召喚ではなくて、異世界で生活していて過去に戻るというファンタジー物の作品。 異世界転生・異世界召喚モノはあまり最終的な目的がないものが多いけれど、 この作品は過去に失った大切な人を失わないようにしたり、世界を守るなど目的があるので分かりやすい。 未来では仲間だったキャラクターが、過去の行動を変えていくうちに実は裏があり敵になってしまったり、話的にも面白いです。 力はそこまで強くないのですが、大概は一度体験している事象かつ、有力者の情報ももっているため、頭を使って困難を切り抜けていくので他の異世界転生・異世界召喚モノにはない流れでとても面白いです。 異世界魔法は遅れてる あらすじ 現代に生きる魔術師・八鍵水明は、突如現れた魔法陣によって友人とともに異世界へ転移してしまう。 だけど勇者として呼び出されたのは友人で、自分はそれに巻き込まれただけ!? 現代魔術と異世界魔法が交錯する、「小説家になろう」発の大人気異世界ファンタジー、開幕!! 書き下ろし小説「八鍵水明前日譚」収録! 引用: 絵はラノベっぽいというと語弊があるかもしれないけれど、それっぽい絵なので好き嫌いが結構ハッキリしそうな作品。 話的には異世界召喚されたけれど、チート能力は与えられていない。 でも実は元の世界で魔術覚えて使えますよっていうイメージ。 チート的に強いけれどあまり爽快感はないかなあ。 あと話の進むテンポは良くないかも。 ナイツ&マジック あらすじ 交通事故で命を落としたオタクの日本人、倉田翼は、異世界のエルネスティ・エチェバルリアに転生する。 その世界は「幻晶騎士(シルエットナイト)」と呼ばれる巨大ロボットが、主戦力として存在する世界だった。 前世のロボットオタクの血が抑えきれないエルネスティは、幻晶騎士のパイロットである「騎操士(ナイトランナー)」を志し、幼少時より勉学などに励む。 そして学園生時代の訓練中に現れた師団級魔獣「陸皇亀(ベヘモス)」を討伐した事を切っ掛けに、自らが理想とするロボットを一から作り上げるために奮闘、その才能と実績で国王から幻晶騎士開発を主目的とした騎士団「銀鳳騎士団」を任されて団長となった。 その後もエルネスティは、西方諸国(オクシデンツ)で起きた大乱に派遣されたり、人類未踏の地「ボキューズ大森海」の探索に深く関わるなど、数多の功績を打ち立てていくのであった。 引用: 2017年にアニメ化していた作品! 知らなかったw 異世界転生・異世界召喚系ではあまりないロボット系作品です。 ただロボットだからと言ってガンダムのような感じではなく、なろう小説が好きな層にドンピシャに当たっている作品です! 直近読んだ中では中々面白い部類にはいります!俺TUEEEE感が強いので、俺TUEEEが好きな人にはオススメです。 こちらのマンガは以下のアプリで無料で読めます。 治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ あらすじ 酷い雨の日、特にこれといった特技のない高校生、兎里健はひょんな事から仲良くなった二人のイケメンと美人に巻き込まれ異世界に召喚されてしまう。 特に目立った特技がなく無個性な自分は役立たず扱いされ棄てられると思い、内心恐々としていた彼だが、思いのほか召喚した皆さんが優しかった。 彼に秘められたある魔法の才能が彼を『訓練』という名の地獄に叩き落としたのだ。 引用: 巻き込まれ転生系。 何の個性もない?と思いきや、この世界では珍しい回復キャラ。 身体をチートレベルに鍛えて回復キャラなのに前線で活躍しまくるっていうチート&俺TUEEEE作品。 回復でしか倒せない敵が出てきたので、おそらく今後もそういったのが増えて大活躍!ってなるのかなぁと予想。 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… あらすじ 頭を石にぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻した。 私、カタリナ・クラエス公爵令嬢八歳。 高熱にうなされ、王子様の婚約者に決まり、ここが前世でやっていた乙女ゲームの世界であることに気付いた。 そして自分が主人公と攻略対象との恋路の邪魔をする悪役令嬢になってしまっていることに… 主人公がハッピーエンドを迎えれば身一つで国外追放、バッドエンドならば攻略対象に殺されるって… …私にハッピーなエンドなくない!?バッドオンリーなんですけど!? なんとか破滅エンドを回避して、穏やかな老後を迎えたい!! 引用: 珍しい女性向けラノベのコミカライズ版。 死んだら前日までやっていた乙女ゲーの世界に転生するお話。 乙女ゲーの知識がないと「?」となる場面がありますが、男が読んでも普通に面白いです! チート的な能力はないものの、乙女ゲー攻略の知識と記憶があるためそれらを駆使して攻略していくようです!今後の展開に期待!。 二度目の人生を異世界で あらすじ 唐突に現れた、神様を名乗る幼女に告げられた一言。 「功刀蓮弥さん、貴方はお亡くなりになりました!」 どうも前の人生はきっちり大往生したらしい主人公・功刀蓮弥は、神様っぽい幼女にお願いされて、異世界で二度目の人生を送ることになった。 引用: 94歳のおじいさんが大往生して異世界転生をするというお話。 前世の記憶がないからかあまり老人感はないかな? 基本的に俺TUEEEEなんだけれど、他の作品と違って本来のポテンシャルの強さがある主人公なので納得できる俺TUEEEです。 絵もキレイでストーリーもギャグを織り交ぜつつなので楽しみながら読めます!.

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中国のネット漫画が面白い! ピッコマ・LINEマンガの中国作家のおすすめ漫画!

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電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて「待てば¥0」「今だけ¥0」で好評配信中 株式会社カカオジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:金 在龍)は、同社が運営する電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」で読める注目のタイトルを紹介いたします。 2016年4月に電子マンガサービスとして誕生した「ピッコマ」は、リリース以来順調にユーザーの支持を広げ、多くの方にご利用いただいております。 「ピッコマ」は「作品が主役」という理念の下、待てば無料で読める<待てば¥0>モデルを軸に、皆様がより多くの作品と出会い、好きになれる環境づくりを推進しております。 村を飛び出した彼女が得た仕事は、アズファレオ王国の宮殿に棲む一匹の竜の世話だった。 気性の荒い竜・ユリウスに初めは恐る恐る接していたルクルだったが、少しずつ彼の不器用な優しさに気付きはじめる。 そして、次第に明かされる王国と竜を巡る秘密とは…? ピッコマにて「待てば¥0」で配信中 転生から始まるチートライフ! 「華山転生」(Dream Toon) 戦乱の時代を生き延び、漁夫の利で華山派の長老となった奏は、一生栄光を味わうこともなく、後悔と未練に満ちた人生の幕を閉じたー、 と、思ったその瞬間、なんと8歳の時の自分に転生したのだった! これから何が起きるかを全て知っている奏にとってはまさにチートライフ!修行に励み、メキメキ頭角を現わしていく。 今度こそ人生をやり直して、戦乱の世に名を残すことができるのか?! ピッコマにて「待てば¥0」で配信中 「小説家になろう」発、大人気ファンタジー待望のコミカライズ 「クラスごと集団転移しましたが、一番強い俺は最弱の商人に偽装中です。 」(双葉社) 異世界召喚を何度も経験し、「強くてニューゲーム」状態を繰り返していた高山亜流人。 しかし、今回はクラス全員を巻き込んでの大召喚。 面倒な勇者業はもうこりごりと、ステータス偽装し、商人になったが、あまりのボンクラステータスでクラスメイトからはゴミ扱い。 同じく価値なしとされたのは美少女3人。 彼女たちとパーティーを組んで、商才とDIYで異世界をぬる〜くエンジョイ! ピッコマにて「待てば¥0」で配信中 「小説家になろう」発、ちょっとエッチな異世界成長コメディ 「サキュバスに転生したのでミルクをしぼります(コミック)」(双葉社) 人付き合いが苦手な引きこもりの高校生・利一は、不慮の事故により命を落としてしまう。 ピッコマにて「待てば¥0」で配信中 手にした力は、異世界最強!倒すべき敵…それは人間!? 「魔王と俺の叛逆記」(スクウェア・エニックス) 突然の異世界転移。 異世界最強の力「神剣」の適合者として呼ばれたのだという。 その力を振るって大活躍をするのだと思っていた。 しかし、その世界は人間が異種族・モンスターたちを虐げる世界だった。 己の信念に問う。 これは正しいことなのか。 混乱する状況のなかギルドの美少女メンバーたちに危機が迫る!? 仲間を守るためギルドマスター・ソウジロウの戦いが始まった! ピッコマにて「待てば¥0」で配信中 「ネット小説大賞」受賞の異世界もふもふファンタジー 【ノベル】「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。 」(双葉社) 秋津みどり享年二十七。 神様から能力もらって異世界に転生しました! 与えられたスキルは、人間以外の生物に好かれること。 それ以外は平々凡々な私だけど、ハイスペックな家族に見守られつつ、異世界ライフを満喫してる。 ファンタジーな動物たちをもふもふしたり、なでなでしたりするの毎日。 母の命と引き換えに生まれてきたことで、最初こそ父親から疎まれていたが、持ち前のちょっと変わった愛らしさで、次第にオールバンス家のアイドルとして皆に愛されながら育っていく。 転生前の人生には無かった魔力や魔石が存在する世界を、楽しみながら過ごしていたそんなある日の夜、まだ1歳を過ぎたばかりのリーリアの人生に大きな困難が訪れる……。 人生ハードモードでも絶対にあきらめない! ピッコマにて「待てば¥0」で配信中 各作品をご覧いただく場合は、公式サイト()またはアプリ()をダウンロードしてください。 アプリ版「ピッコマ」は 2016 年 4 月 20 日のサービスリリース 以来、累計 1,700万ダウンロードを突破しております。 サービス内の広告掲載が一切ないので、サクサクと快適 にマンガを楽しめるのが特徴です。 禁無断複写転載 ORICON NEWSの著作権その他の権利は、株式会社oricon ME、オリコンNewS株式会社、またはニュース提供者に帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。 また、ユーザーによるサイトの利用状況についても情報を収集し、ソーシャル メディアや広告配信、データ解析の各パートナーに提供しています。 各パートナーは、この情報とユーザーが各パートナーに提供した他の情報や、ユーザーが各パートナーのサービスを使用したときに収集した他の情報を組み合わせて使用することがあります。

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【傍観者、●●ちゃん】待たなくても読めるサイトは?│知識忘備録 ナレッジタワー

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主要人物 [ ] 北斗神拳四兄弟 [ ] の伝承者候補として、先代伝承者リュウケンの養子として育てられた四兄弟。 中でもラオウ、トキ、ケンシロウにより、北斗神拳は最強の時代を迎えることになる。 本編の主人公。 四兄弟の末弟にして、一子相伝の北斗神拳の正統伝承者。 四兄弟の長兄で北斗神拳継承者候補の一人。 乱世に天を掴むべく、自身の軍勢「拳王軍」を率いて野望の実現に乗り出す。 四兄弟の次兄で北斗神拳継承者候補の一人。 北斗史上最も華麗な技と天賦の才を持つ。 しかし、不治の病を患い継承者の道を断念し、残りの人生を北斗神拳を応用した医療で人々のために役立てようとする。 四兄弟の三男で北斗神拳継承者候補の一人。 ケンシロウが継承者に決定した後は、逆恨みから襲撃するが失敗して、返り討ちにあい頭部を負傷、その傷を隠すため仮面を被るようになる。 その後、シンに彼の許嫁のユリアを奪うようそそのかした。 さらにはケンシロウの名を騙って暴虐の限りを尽くす。 南斗六聖拳 [ ] 一〇八派を統べる6人を「南斗六聖」と呼ぶ。 それぞれが一つの「宿星」を背負っている。 南斗六聖拳「殉星」の男。 北斗神拳と対極をなす南斗聖拳(代表流派:南斗孤鷲拳)の使い手。 ケンシロウへの復讐に燃えるジャギにそそのかされてユリアを奪い、ケンシロウの胸に7つの傷を刻んだ。 南斗六聖拳「義星」の男。 南斗水鳥拳の使い手。 復讐から冷酷に振る舞っていたがケンシロウたちと出会うことで本来の「義星」の輝きを取り戻し、最期の瞬間まで仲間との友情と愛のために戦い続ける。 南斗聖拳で最も美しい技を持つ。 南斗六聖拳「妖星」の男。 南斗紅鶴拳の使い手。 異常なまでの美への執着から、優美で華麗な南斗水鳥拳を巧みに操るレイに激しい妬みを抱いて敵視する。 南斗六聖拳「仁星」の男。 サウザーの覇道に異を唱えて、抵抗勢力の指導者として闘う。 南斗六聖拳「将星」の男。 北斗神拳と同じく一子相伝である南斗鳳凰拳の伝承者。 誰よりも愛深きゆえに苦しみ、敬愛する師が亡くなった悲しみから愛を否定する。 本編のヒロイン。 南斗正統血統の女性にしてケンシロウの婚約者。 南斗五車星 [ ] 南斗正統血統のユリアを護る五人の戦士で、海・山・雲・炎・風の五星によって構成されている。 ユリアの宿星「慈母星」が持つ永遠の光のために、命を捧げる覚悟でラオウの覇道を止めようとする。 詳細は「」を参照 ヒューイ 南斗五車星「風」の男。 「風の旅団」を率いる「風の拳(五車風裂拳)」の使い手。 シュレン 南斗五車星「炎」の男。 「朱の軍団」を率いる「炎の拳(五車炎情拳)」の使い手。 フドウ 南斗五車星「山」の男。 現在でこそ気弱で温厚な性格だが、かつては修行時代のラオウも恐怖を覚えた「鬼の拳」を持つ暴虐の徒。 「若草色の軍団」を部下とする。 ジュウザ 南斗五車星「雲」の男。 ユリアの異母兄でありリュウガの異母弟。 「我流の拳」の使い手であり、全く型がなく、格闘の極意に裏打ちされた拳はラオウとトキに匹敵するほどだが、天空を流れる雲のごとく自由を好む。 リハク 南斗五車星「海」の男。 「海の兵団」を率いる天才軍師。 主な登場拳士 [ ] 劇中には欠かせない「強敵(とも)」、「同胞」、「悪役」たち。 かつてレイと共にを学んだ男。 後に拳王軍の一味であることが判明する。 拳王軍の配下で「天狼星」を宿星に持つ泰山天狼拳の伝承者。 乱世の平定を強く望み、ケンシロウが救世主として乱世を支える巨木か否かを確かめるべく戦いを挑む。 ユリアの兄でありジュウザの異母兄。 帝都の誇る将軍にしての最強の伝承者。 天帝を守護する宿命のもと、北斗の軍と戦うが、天帝の救出成功後には、お互いを強敵と認めたケンシロウとの間に友情が芽生える。 その他 [ ] 物語開始時にケンシロウと出会い、共に旅する少年。 リンを愛しながらも見守り続け、その愛と幸福を守ろうと闘い続けた。 本編のもう1人のヒロイン。 物語開始時にケンシロウと出会い、共に旅する少女。 当初からケンシロウを思慕していたが、バットと共に生きることを選ぶ。 序章 [ ] KING [ ] シンが作り上げた軍団で、関東一円を支配する一大勢力。 KINGの構成は、のを引用した・・・の各部隊に分かれ、それぞれのトップが「スペード」などマークの名前で呼ばれている。 アニメ版ではシンの副官としてジョーカーとバルコムのほか、多数のオリジナルキャラクターが登場する。 また後述する「GOLAN」や「ジャッカル一味」もシンの配下となっている。 ほかにもさまざまな殺人技を研究して身につけており、刃物のように鋭利なによる間接攻撃を使ったり、ケンシロウの動きを(実際には目や筋肉の微妙な動きによる先読み)で予知して翻弄してみせた。 自らを「神に選ばれし人間」であると信じて疑わない自信家であった。 元は特殊部隊レッドベレーの指揮者で、国家に対する忠誠心が強かった軍人だった。 しかしのボタンを握る軍の高官、を中心とした政治家や大企業の経営者たちの実態に幻滅し、そして「張子の虎」扱いされて屈辱を受ける。 の後に暴力の時代が訪れると、鍛え抜かれた自分たちが助かり、自分を侮辱した国家の人間が滅んだことから、強靭な肉体と自分たちの優位性を確信し、青年を集めて殺人兵器に鍛え上げる「神の国」ゴッドランドを建国する。 また、子種を残すために強引に女性を拉致するなど、「人間狩り」を徹底的に行って各地で悪名を轟かせた。 GOLANのような「狂信者のために犠牲になり流される幼い子供たちの涙」や「悲しみ」 を止めるべくゴッドランドに単身乗り込んだケンシロウと激突する。 ケンシロウにすら気配を感じさせずに彼の背後を取ったほどの凄腕で「かつてこれほどまで知らぬ間に獲物に接近を許したことはない」「確かにお前はずば抜けた能力の持ち主」だと認められたものの、続けて「それでも北斗神拳の伝承者として生まれた時から暗殺者である自分とは格が違う」(アニメでは「お前の拳法は真似事」と酷評される)とも宣告され、一方的に押され始める。 駆けつけたリンに槍を投げつけることによってケンシロウに痛打を与えることに成功はしたものの、自身も秘孔「瞳明」を突かれて視力を失い、止めに北斗壊骨拳を食らって死亡。 アニメ版ではシンの部下として登場して、彼の崇める「神」がシンとなっている。 原作とは違い独立軍閥の首領ではなくなったので、劇中では「ゴッドアーミー」というエリート精鋭部隊を指揮する軍の長としての立場であった。 1986年劇場版でもテレビ版と同じくシンの部下として登場したが、サザンクロスに迫るラオウ軍への警戒中にシンから「ユリアは何処だ」と質問された際、「お言葉ですがそれどころではありません」と言ったばかりに激怒したシンに斬り刻まれてしまった。 アニメ『DD北斗の拳』では女子会をしていたリンたちに絡む酔っ払いとして登場。 またこちらでは「カーネル大佐」と名乗っており、「カーネル」が名前扱いになっている。 少佐 ゴッドランド(GOLAN)に仕える冷酷かつ残忍な佐官。 首や体に絡めて引っ張り切断してしまうピアノ線のような凶器を武器としている。 GOLANの優秀な子孫作りのため、各地から多くの女性を拉致し、歯向かう者には惨殺を繰り返した。 リンを含む女性たちを拉致し、止めに来た女性たちの家族を惨殺するところを目撃したケンシロウの怒りを買って秘孔を突かれると両腕を操られ自らの凶器で首を切り落として死亡した。 アニメ版では、マッド軍曹と共に特殊部隊レッドベレーの訓練生たちの修行ぶりを監督するシーンが追加。 たとえ訓練だろうが、また兄弟だろうが、勝者に敗者へのとどめを強要する残酷さを見せた。 使用武器はあらゆるものを切り裂く特殊なムチに変更され、原作と違いリマとその親とは会っていない。 なお、彼の最期も自分のムチで自分の首を絞めて絶命という描写に変更。 警備隊長 アニメオリジナルキャラクター。 ゴッドアーミーの警備隊隊長。 巡回務めの他、1ヶ月ごとにジョニーの経営するレストランより水や食糧や酒などの徴集を担当。 彼も冷酷な心の持ち主で、道路で老人が躓いて倒れても通過して撥ねようとしたほど。 老人を救ったケンシロウのことを「風来坊」と呼び、少し後にジョニーの店でケンシロウと再び遭遇。 紐部分が螺旋状で鉄製の特殊なヌンチャクのような武器を操り、神に逆らった者としてケンシロウを痛めつけようとしたが、「交首破顔拳」によって倒される。 捜索隊長 アニメオリジナルキャラクター。 大佐(カーネル)の命令でケンシロウを捜していた。 ケンシロウをおびき出すためリマの両親を殺害したため、ケンシロウの怒りを買い倒された。 兵士の統率と育成に当たる。 GOLANでの戦いではケンシロウに特殊工作隊で使うニードルナイフを投げて全身の血を吹き出させようとしたが、鍛え上げられたケンシロウの体には通用しなかった(アニメ版ではこの役を後述のバッカムが果たす)。 ナイフの名手で、ゲリラ戦で多くの命を奪った一秒間に10回突くことができる殺人芸(さらにアニメ版では、ナイフにの毒が塗りこまれている)が自慢であったが、北斗神拳伝承者のの前には問題にならず、秘孔によりカーネルの居場所を吐いた後に死亡。 アニメ版オリジナルの展開ではケンシロウを捕らえるため、兵団を率いて街中に現れ、背後から鉄球を直撃させることに成功し、ゴッドランドの本拠地に連行している。 バッカム アニメオリジナルキャラクター。 ゴッドアーミーの最高警備隊隊長。 原作でのマッド軍曹に代わってニードルナイフによる攻撃でケンシロウを倒そうとしたが、前述の通りケンシロウには通用しなかった。 部下たちも一蹴され、自身もナイフを持って突進するも、ジャンプして背後に回ったケンシロウの「交首破頭拳」の一撃で後頭部を蹴りつけられて爆死した。 将軍 大佐(カーネル)の回想で登場。 核戦争前はカーネルの上官で、利益確保のために核のボタンを押したことで世界を核の炎に包み、自らも核の炎で自滅した人物。 酒に酔い、下着に近いボンデージ衣装の取り巻きの女性たちと戯れていたことと、カーネル率いるレッドベレー特殊部隊を愚弄したために核戦争後のカーネルに「クサったブタ」などと呼ばれる。 アニメ本編では未登場だが、『DD北斗の拳』にてアニメ出演している。 原作ではKINGとは無縁の独立軍団のボスだったが、テレビアニメ版ではKING配下の傭兵隊のリーダーである。 「神をも欺くことができる」と豪語するのような狡猾な悪党であり、「自分より強い人間とは戦わない」を信条とし、ケンシロウと関わることも極力避けていた。 多量のを常に保持しており、体に巻きつけている。 アニメ版ではダイナマイトを取り出して「南斗爆殺拳!! 」と叫んでいたが、ケンシロウに「火薬に頼って何が拳法だ」と言われている。 ケンシロウの後をつけ、トヨの村に湧いた水(オアシス)を狙って根城にしようと企むが、その企み自体は失敗したものの、その時にダイナマイトでトヨを殺したためにケンシロウの激しい怒りを買い、執拗に追われる羽目となる。 ジャッカルは逃亡のために幹部を見限るなど手段を選ばなかったが、次第に追い詰められていく。 最後の切り札としてピレニィプリズンに収監されている超巨漢のデビルリバースを解き放ち、収監時代に手に入れたデビルの母親の写真を使い彼の生き別れの兄を装って手なずけることに成功する。 しかしデビルも倒されたことでケンシロウを救世主と崇め自分だけ助かろうとするが、虫の息になったデビルに捕まり動けなくなる。 最期はケンシロウに助けを求めるも、ケンシロウにトヨを殺した自身のダイナマイトを仕掛けられ爆死。 ケンシロウからは死後、「やつらのために祈る言葉はない」と吐き捨てられた。 テレビアニメ版ではKING幹部であるジョーカーの乱入で逃げた後、ジョーカーの入れ知恵でデビルリバースを解放した。 デビルの母親のペンダントも、ジョーカーが持っていたものをジャッカルに渡した。 映画版ではジャギの部下として登場。 ジャギの命でハートを呼び寄せるが、熟睡中のジャギの素顔を見て悲鳴を上げてしまい、目を覚ましたジャギの怒りの一撃を受けて爆死する役回りであった。 彼もトヨの村を襲った時にジャッカルと共に悪知恵を働かせて、ケンシロウの怒りを買った。 ジャッカルの右腕とまで言われたナンバー2だが、当のジャッカルは本人のいないところで自分の右腕を指差しながら、「ここ」にあると言っており、フォックスが別働隊で、食料の調達に出たところをケンシロウに追われると、ジャッカルは自身の逃亡のために「蜥蜴の尻尾切り」にする。 彼が使用する「跳刀地背拳」は、敵の虚をついて倒す虚拳で、大地という強固なガードを背負い前面の敵に集中することができる。 必勝を決意してケンシロウに挑むも、秘孔を突かれてジャッカルの居場所を無理矢理喋らされたあげく、拳の性状と飛び上がった際の背面が弱点であることを見抜かれ、激しい蹴りを浴びて吹き飛び、そのまま岩盤に叩き付けられて死亡。 亡骸はジャッカルにメッセンジャーとして届けられた。 本作の悪役には珍しく、秘孔によって爆死しなかったが、その代償にジャッカルからは居場所にして本拠地のピレニイプリズンをケンシロウに知られたことへの八つ当たりとして、「てめえのせいだ!」と遺体を何度も蹴り付けられた。 原作では殺した村人に「人を殺した後は小便がしたくなる」と小便をひっかけていたが、アニメ版ではカットされた。 一方ゲーム『真・北斗無双』の伝説編では村人を殺した後で近くの壁に小便をしようとしたが、出すより先にケンシロウが現れて壁に頭を押し付けられた。 その後は原作とは逆に、跳刀地背拳の弱点を見切られた上に秘孔を突かれてジャッカルの居場所を喋らせられてから、ケンシロウと戦う展開になっている。 映画版ではハートと同様にジャギの部下として登場して、土中に埋めた村人の首を同じ村人にで挽かせる残忍な仕打ちを行っていたが、レイの乱入で阻止され、さらにそこに現れたケンシロウの一撃を受けて爆死した。 しかし、ことごとく生き残り、最終判決は懲役200年。 別名「 悪魔の化身(デビル)」と呼ばれ、ピレニィプリズンの地下に繋がれていた獄囚。 ケンシロウの何倍もある巨躯で、五千年の歴史を持つの殺人拳「羅漢仁王拳」の使い手でもあった。 「マザー」と敬愛する母親がいる。 名前は本名ではなく強さからの異称。 長年獄中に監禁され、自分を暗闇の中に閉じ込めた者への憎悪に凝り固まっていたが、デビルの兄だと偽るジャッカルにまんまと騙されると、ジャッカルが「お前を再び閉じ込めようとしている」と指差したケンシロウと対決する。 巨体のわりには身のこなしが俊敏でケンシロウを驚かせるが、風圧を自在に扱う奥義「風殺金剛拳」も北斗神拳奥義「転龍呼吸法」に対抗され、「北斗七死星点」で深く秘孔を突かれて倒されてしまい瀕死の状態になる。 最期はケンシロウが仕掛けたダイナマイトでジャッカルと共に爆死した。 なお、「風殺金剛拳」はアニメ版においてラオウがケンシロウとの初戦で仕掛けたことがある。 『』において、核戦争前における各国の生体兵器研究の描写の中にデビルリバースの姿がある。 テレビアニメ版『』では「デビルリバ子」という巨体の女子生徒として登場する。 ホーク ジャッカルの部下の一人だが、ケンシロウに追い込まれるや否や仲間たちと共にジャッカルを裏切り、彼の首を取ってケンの許しを乞おうとしたが、逆にジャッカルに「腰抜け」と貶され、ジャッカルが腕に仕込んだ刃物で首を切断される(アニメ版では胴体を切られる)。 そして彼の死体は、残る仲間たち共々ジャッカルのダイナマイトで吹き飛ばされた。 元ボクサー ジャッカルの部下の一人。 ケンシロウとの戦いを避けようとするジャッカルの制止を振り切り、ケンシロウに挑戦する。 しかし手も足も出ず「北斗断骨筋」を食らって腕が変形してゆき、最後に顔面が陥没して死亡。 アニメでは未登場。 断末魔の「 あべし!! 」は、ゲーム『』でアイテムとして登場し、当時のラジオ番組 [ ]で「」の替え歌として「ひでぶ・あべし・ぶー」というものが製作されて投稿されるなど「ひでぶ」と同じくらい広まり、北斗を代表する断末魔として認知されるようになった。 アニメ版ではケンシロウにメッセンジャーにされてしまったウォリアーズの男が爆死する際「あべし!! 」と叫んだ。 その他(序章) [ ] 長老 声 - 第一話で登場する村の長老。 「その昔、中国より伝わる恐るべき暗殺拳」と、北斗神拳の解説役を務めた。 『真・北斗無双』では下記のミスミと共に、他の老人キャラクターのグラフィック(マミヤの村の長老など)は彼の流用となっている。 水と食料を狙って村や旅人に襲撃を繰り返し、女子供にも容赦しない。 ある村を襲った際にリンを人質にとって降伏を迫るも、そこに偶然捕らわれていたケンシロウに「北斗百裂拳」を喰らい死亡した。 テレビアニメの第一話のエンディングでは「Zの頭」とだけ表示されている。 また、2008年劇場版『ケンシロウ伝』にもエンディング寸前で登場する。 『』にも登場し、トキの奇跡の村を襲撃するが撃退されている。 今日の食料よりも明日の貯えにと、畑を耕し種籾を蒔き育てることで争いごとをなくすことを望み、作物が収穫できたら悪漢たちにも分け与えるつもりだった。 だが、スペードの凶刃により死亡した。 墓前には、その生き方に感銘を受けたケンシロウが彼の種籾を蒔いた。 アニメ版では「 スミス爺さん」と名前が変わっている。 『真・北斗無双』では、他のモブの老人キャラクター(アミバに秘孔を突かれた老人など)のグラフィックは、ほとんど上記の長老と共に彼のグラフィックを流用している。 『』では「タネもみ先生」として登場している。 ジョニー 声 - 砂漠の中のオアシスで「ROB BAR(アニメではJony BAR 105)」というレストランを経営する食料交換の仲介業者。 荒くれ者に絡まれていた所をケンシロウに助けてもらったことで知り合いになる。 を酒と間違って客に勧めることがあるが、ケンシロウにオアシスの状況やGOLANの恐ろしさを伝えるなど親切な一面もある。 ケンシロウがジャッカルを追撃する時にトヨが保護していた孤児たちを預かってほしいと頼まれるが、断ったので額の秘孔を突かれ「一か月後に死ぬ」と言われ、やむなくケンシロウの言うとおりに孤児たちの面倒を見ることとした後、帰還したケンシロウにすがり寄る。 アニメ版では原作より親切な性格になり、犬好きという設定が追加された。 また、一人でケンシロウを追ったリンを助けるためにバットと共にゴッドアーミー本部まで手榴弾を積んだ車で向かうなどして、ケンシロウの手助けもしている(彼自身、食料で荒くれ者を雇ってカーネルを襲撃させ、反乱の意思はあった模様)。 また、ケンシロウのことを人間的な面でも信用していることを表すセリフもあった。 メチルアルコールの件と額の秘孔を突かれた件はカットされ、カーネル戦後は登場していない。 『真・北斗無双』では彼の登場するシーンが丸々カットされており、ケンシロウたちが村に入ってすぐ、リンたちの入った護送車が目の前を横切るという展開になっている。 それに伴いGOLANの説明はバットが変わりに行っている。 大男 声 - ジョニーの店を襲ってタダ飯を食おうとした大男。 片手でジープを叩き潰すほどの体格と怪力を持つ。 ケンシロウの北斗剛筋分断脚で腕の力を大幅に減らされてしまい、「これからはまともに働いて食うんだな」と諭され、泣きながら去っていった。 原作とアニメでは名無しのキャラクターだったが、『北斗の拳ONLINE』にて「ブロウ」という名前が付けられている。 リマ 声 - GOLANに誘拐された少女。 目の前で父親(アニメでは両親)を殺されてしまい錯乱状態になるが、ケンシロウが秘孔・定神を押したので落ち着きを取り戻して眠りについた。 アニメでは後にジョニーのバーで目を覚ましている。 ケイ GOLANに誘拐された女性。 助けに来た夫の前で、GOLAN部隊長に妻になるよう強要されたが、ケンシロウの活躍で夫ともども助かる。 バットの育ての親でもある。 干乾びた村の地下深くに水脈があることに気付き、障害となる岩盤が割れるのを気を長くして待ち続けていた。 バットが連れてきたケンシロウの力によって村に待望の湧き水が出るが、ジャッカル一味の襲撃を受け、子供たちを守るために、その身を犠牲にして死亡する。 最期はケンシロウに促されたバットに「お母さん」(テレビアニメ版では「おばちゃん」)と呼びかけられ、安堵の表情を浮かべて息を引き取った。 この一件でケンシロウはジャッカル一味の殲滅を決意することになる。 バットとはお互い口では悪く言っていたが、本当は実の親子のような絆で結ばれていた。 トヨの死はバットの精神的成長にも大きな影響を与えており、最終章ではバットが瀕死の重傷を負いながら彼女のことを回想している。 その慈愛に満ちた精神から、ケンシロウが劇中初めて丁寧な言葉遣いで接したほどの人物。 『ラオウ伝 殉愛の章』では、名前が マーサに変更。 ジャッカル一味の襲撃は聖帝軍による子供狩りに変更され、その最中にバットと再会する。 聖帝軍崩壊後も生存しており、バットに食料を渡し、彼の旅立ちをカイトたちと共に見送った。 村の井戸掘りの手助けしてくれる人捜しのために過酷な砂漠の旅を続け、紫外線の影響で一時的に視力を失う。 バットと共にケンシロウを連れて村に戻るが、トヨに水を飲ませたい一心で隣の村から水を盗もうとして、バットいわく、気性が荒いことで有名な水場の番人に殺されてしまう。 テレビ版ではバットと2人で水を盗みに出かけ、その帰路を賊に襲われ危ないところをケンシロウに救われて存命している。 『ラオウ伝 殉愛の章』では、名前が カイトに変更。 子供狩りの聖帝軍を相手にしているケンシロウの腕中におり、後にバット、リンと共に、マーサの村に戻り存命している。 アニメオリジナルキャラクター [ ] ペル リンの飼い犬。 リンの後を離れず、ときには遭難しそうになったリンを救ったこともある。 第70話を最後に登場しなくなる。 サム 声 - パトラの館の近くにある村の青年。 村から婚約者のミカと逃げ出したが、ミカの父親に彼女を連れ戻されてしまう。 そして、ドラゴン主催の人身売買場でミカを助けに乗り込んだ。 ミカ サムの婚約者。 弟には ジロー(声 - )がいる。 パトラの貢物にされそうになったので、サムと共に逃亡するが失敗する。 後にパトラの館に連れて行かれるが、ケンシロウに救出される。 デュラン 声 - ケンシロウたちが立ち寄った村にいた男。 元ダンテ配下で殺人などを行ってきたが、それを悔いた償いに村人に尽くすと決意して、医療行為などの善行に勤めていた。 ダンテ配下の元同僚たちから「ケンシロウを殺さなければ、村人を殺す」と脅されて、やむなくケンシロウを火山に連れ出す。 その後、彼を慕う少女・ カンナ( 声 - )がダンテの配下に捕われてしまい、彼女を自分の命と引き換えに守る。 カレン 声 - ザリアの支配する村に住む女性。 ザリアへの貢物を送った後でゴロツキにからまれるが、ケンシロウに助けられる。 ザリアに操られてリンに催眠術をかけて大聖堂に行かせ、部屋に様子を見に来たバットを襲ったが、ケンシロウに術の呪縛を解かれて正気に戻る。 その後、大聖堂で操られ人質となったリンを救出する。 セラ 声 - スネークとスコルピオが拮抗する村の郊外に住む少年。 快活で気さくな性格で、街の悪党ともうまく折り合いをつける巧みな話術を持っている。 初対面のリンに惚れていたらしい。 ユリアに献身的に仕えており、彼女の事情を知るとサザンクロスからの脱出に協力した。 脱出は失敗したがサキがユリアの支えとなっていたこともあり、シンからは厳しくとがめられるもなく故郷に返されるという処置が与えられているが、この処置が後にバルコムたちの造反の引き金となる。 廃墟となったサザンクロスでシンとユリアの墓参りを続けており、2人の墓を訪れたリュウガと少し会話を交わしている。 テムジナ サキの兄。 妹とユリアに賛同し、サザンクロスの解放を願っている。 KING軍の攻撃を受けつつもケンシロウを探し出し、サザンクロスの場所を伝えて息絶えた。 ジェニファー 声 - サザンクロス近郊にあったジーナ村の女戦士。 ケンシロウたちと出会い、共にKING軍と果敢に戦った。 ケンシロウにサザンクロスの場所を伝えるが、KING軍のトウダが指揮する南斗列車砲の大火力からケンたちを守るべく、自らが標的の囮になって散っていった。 アルナ ジェニファーの祖父。 サザンクロスの場所を地図でケンシロウに教え、ケンシロウたちがジーナ村から出る際にバットとリンの安全のために手榴弾を与えた。 トヨの村の大人たち 以前はトヨの村で暮らしていたが、井戸から水が出なくなったので自分の子供たちを置いて村を出て行った人々。 最後はウォリアーズを壊滅させたケンシロウと共に村に戻ってきた。 原作では村に戻ってこないので、トヨの孤児たちはマミヤの村で暮らすことになる。 名前はアニメ版のもの。 自らの肉体を鋼鉄の鎧と化す「華山角抵戯」の使い手。 手下は全て大王の息子で彼らから「おやじ」と呼ばれ、大王は彼らを「息子たち」と呼び一族の絆を尊重している。 ただし大王自身が窮地に立たされると息子を捨て駒にして逃げようとした上に、「わしがいれば代わりはいくらでも作れる」とも発言しており、偽りの絆であったことがわかる(息子たちも大王の態度に愕然とし、見捨てて逃げ出した)。 息子たちが大勢殺された復讐をするため、レイの妹・アイリとマミヤを人質にしてケンシロウとレイとを闘わせようと図るも2人の作戦にはまり、華山角抵戯の奥義「華山鋼鎧呼法」で肉体を鋼鉄の鎧と化してケンシロウに戦いを挑むが、秘孔「大胸」を突かれて防御力を無効化されると、自らの爆弾が手から離れなくなって右腕を吹っ飛ばしたうえ、最期は岩山両斬波で頭を割られて絶命。 テレビアニメでは岩山両斬波の後に「うわぁ〜、た〜、べ〜! 」の断末魔と共に溶岩に落ちていくシーンが追加されている。 断末魔は声を担当した渡部のアドリブである [ ]。 映画版では人里離れた山奥に一族だけで大人しく暮らす部落の長として登場。 侵攻してきた拳王軍に対して自分たちの部落を守るために戦いを挑むなど、原作・テレビアニメのような悪党ではなかった。 ラオウに秘孔「大胸筋」を突かれオーラで吹き飛ばされ、粉々に砕け散って爆死した。 ケマダ 声 - 牙一族の幹部で灰青色の毛皮を着ている。 名前はアニメ版のもの。 マミヤの弟のコウを惨殺し、マミヤの涙を見たケンシロウとレイの怒りを買い、仲間たちと共に「華山群狼拳」で挑むも返り討ちにされる。 ケンシロウの北斗千手壊拳を喰らった直後、ケンシロウに余命5秒(アニメでは7秒)と宣告を受け「5秒なんて嫌」と命乞いした結果、レイによって即座に切断され、寸断された肉片も爆発した。 見張りの男 マミヤの村を双眼鏡で見張っていた牙一族の男。 スキンヘッドに毛皮の鉢巻きを付け、大柄な体格をしている。 突如現れたケンシロウに秘孔・新伏免を突かれ、牙一族の部隊の居場所を聞かれて答えた後に「一歩でも動いたら、ボンだ」と忠告された。 しかし、その忠告を無視して動いたことで爆死した。 ケマダがコウを殺害したあとにコウのネックレスを奪ったのは原作では彼だが、アニメではケマダが奪っている。 そのネックレスは原作、アニメ共にケンシロウに奪還された。 マダラ 声 - (PSゲーム) 牙一族の中で最も野獣に近い男。 ほぼ半獣半人のような奇怪な容姿で、巨大な牙に裂けた口、巨体と尋常ではないスピードを持つ怪物。 理性などは全くないようで本能で行動する。 ケンシロウに死の香りを感じて暴走、狂ったように戦いを挑むも北斗破顔拳で簡単に屠られた。 アニメでは、普段は足枷を付けられたり、移動の際は檻に入れられるなど、凶暴性の高さが強調されている。 あまりの速さで身体が分かれて見える「崋山分裂拳」という技を使う。 また原作と異なり、片言だが言葉を話せる。 ギバラ アニメオリジナルキャラクター。 ケマダの弟の牙一族。 パンダのが好き。 ケンシロウたちに対してケマダの復讐戦を挑もうとするが結局は返り討ちにあった。 最期はケンシロウたちのために自ら用意した棺桶に入ってしまい、直後にレイの南斗水鳥拳で棺桶ごと切り刻まれた。 ゴジバ 声 - 緑色の毛皮を着用した男。 牙大王曰く「牙一族で一番の切れ者」。 名前はアニメ版のもの。 人質が捕われているのを良い事にケンシロウに対して挑発的な態度で脅しにかかるが、「汚ねぇ面近づけるな」と言われ、すぐさま北斗百裂拳を叩き込まれて岩に激突して爆死。 またアニメ版では牙一族の最高幹部的存在になり、手下たちを率いて、近隣の村を襲撃したり、暴れまわるマダラを全員で鎖を使って押さえつけようとする場面も追加された。 瞬間移動を使って現れるという特技を持つ。 その他(牙一族編からアミバ編まで) [ ] 十字剣ヌンチャクの使い手 女装したレイを仲間と共に追っていたが、レイが男だと分かると仲間を嗾ける。 しかし南斗水鳥拳で逆に返り討ちにされ、自身も両腕を切られ、顔を八つ裂きにされた。 死後、食料も奪われる。 後に南斗水鳥拳のレイが命懸けで愛した女性でもある。 全編にこそ登場しなかったが、作中での主要人物との関りは深く、重要なポジションにいるキャラクターである。 アニメ『北斗の拳』第2部風雲竜虎編では、エンディングのクレジットは第1部のユリアと同じくケンシロウの隣となっており、実質的にヒロインの扱いであった。 二十歳の誕生日に妖星のユダに襲われ、目の前で両親を殺された上に囚われの身となる。 ユダは各地から美女を拉致しており、マミヤも左肩に消せない「UD(ユダ)」の焼印を押され、心身共に傷つけられた過去を持つ。 ユダのもとから生還したマミヤは、女であることを捨てて村を守るための戦いに奔走する。 や刃を仕込んだ、さらに鋼製の(がびし)などさまざまな武器を用いて、戦士として活躍を続けた。 牙一族の襲撃の際には、弟のコウが人質に捕えられた際に私情を殺して見殺しにするなど、村を守るリーダーとして冷徹さも備えるようになった。 一方、長旅を経て村にやって来たリンを風呂に入れてやるなどの心優しさや、レイに服を切り裂かれ人前で裸にされた時、反射的に胸を隠すなど女性的な本能は損なわれていない。 ケンシロウやレイと出会い、その行動目的を理解すると村を離れて旅路に同行するようになる。 また、ケンシロウに想いを寄せドレス姿を披露したことなどもあったが、ケンシロウが頑なにユリア一筋であったため片思いに終わる。 トキの救出後には「死兆星」が見えていることが判明し、彼女に戦いを宿命づけたユダが「死の運命」の鍵を握っていた。 それを知ったレイは、その余命を費やしてユダを倒し、マミヤの死兆星を消し去ることで彼女への愛を表現した。 マミヤはその死に涙を流して別れを惜しんでいる。 レイの死後は引き続き村に留まる。 レイの死後の出番はなかったが、天帝編で再登場しアインの愛娘アスカを預かることになる。 この時期の服装は以前より女性らしくしている。 終章にも登場し、ケンシロウにバットとリンの顛末を告げ、ボルゲに捕らわれていた窮地のバットを救おうとする。 女戦士という設定の割には原作では戦闘のシーンはほとんど描かれていない。 戦闘の描写もケンシロウたちのように超人的な肉体を駆使して戦うというものではなく、ヨーヨーやボウガンなどの武器を使って戦っている。 ただし牙一族編では膝蹴りで、メディスンシティーではハイヒールのブーツ越しの蹴りでガルフの部下を倒すといった描写があり、足技や脚力では常人よりも秀でている。 また、牙一族によりナイフ投げの標的にされた際には、体を縛られながらもナイフの軌道を見抜いて避けており、動体視力もそれなりにある。 アニメではケンシロウやレイとともにザコを一蹴する描写が増え、戦闘シーンをとして活用している。 また、シーカーの部下もたった一人で蹴散らした。 ゲームでは『』や対戦型格闘ゲーム『』などでプレイヤーキャラクターの1人として登場した。 『』では武器と足技を駆使するキャラクターとして登場し、原作コミック同様の純白のコスチュームも使用可能で、敵からの攻撃で服が破れる演出がある。 ユリアと瓜二つということでケンシロウは初見で動揺し、トキもそのことで「ラオウも驚くだろう」と評したほどだが、ラオウがマミヤの容姿に驚く描写はなかった。 対戦型格闘ゲームおよび『北斗無双』ではシンからも「ユリアに似ている」と言われた。 また、『真・北斗無双』の幻闘編ジュウザの章では、ジュウザはマミヤと対面時に口にこそ出さなかったものの、ユリアと似た彼女に驚きを抱いていた。 マミヤの村の長老 声 - トヨの孤児たちを引き取りたいと現れ、ケンシロウが牙一族に対する用心棒となることを条件にマミヤの村へと案内した老人。 マミヤが「村人たちの先頭に立つリーダー」であるのに対し、こちらは「村人たちを温かく見守る長老」であり、マミヤも一目置いていた。 牙一族編ではマミヤの村が誕生した経緯を、ユダ編では彼女とユダの因縁をケンシロウたちに説明した。 天帝編ではケンシロウやレイたちの物語を彫刻にして後世に残そうとしていたが、天帝の威を借りたジャコウの命を受けたファルコに彫刻ごと殺された。 アニメでは初登場シーンが村の若者たちをケンシロウが助け、その村へ案内するという形になっている。 また、殺害したのがファルコではなくソリアとなっている。 隣の村に食料の交換をして自分の村に帰る途中で牙一族に捕まってしまう。 そして、マミヤや村人たちの前で痛めつけられた末、惨殺される。 しかし、マミヤや村人たちに迷惑をかけないよう最後まで助けを求めないばかりか、牙一族に対し「さっさと殺せ」とまで言い放つなど、自分のことよりマミヤや村のことを案じる、勇敢で心優しい性格であった。 死後、身に着けていたペンダントを牙一族に奪われるが、ケンシロウやレイの活躍でペンダントはマミヤのもとに戻った。 その後、レイがラオウに挑んで返り討ちにされた際、それに呼応するかのようにマミヤが身に着けていたペンダントは千切れた。 アニメではマミヤの誕生日のケーキに飾る野苺を採りに行った所を牙一族に捕まった。 また、原作に比べると顔つきが凛々しくなっている。 デスバトルの不敗チャンプ かつて地下組織の中で発展したデスバトルの不敗のチャンピオンだった野盗のボス。 食料一ヶ月分という大枚をはたいてまでアイリを買ったらしいが、部下を牙一族に殺された上に、牙大王の頭突きにより頭を潰されて死亡する。 美しい容姿を持っていたが故に、結婚式直前にジャギによって両親と婚約者はおろか、村人全員を惨殺された末に誘拐される。 その後は奴隷として転売され、惨い目に遭い続けた。 幸せの絶頂から奈落の底へと突き落とされ、生きることに絶望して自ら目に薬を浴びて光を失う。 いつしか心も閉ざしてしまい抗う術も知らず、主人に従順な人形に成り下がってしまった。 長い間、絶望を彷徨い続けたが、妹を必死に探し続けた兄・レイと再会し、ようやく人間らしさを取り戻すようになる。 また失った視力もケンシロウが秘孔を突き、元通りに回復した。 作中ではか弱い女性として描かれていたが、拳王軍にマミヤの村が侵攻された際にリンの勇気に触発されると、自らもボウガンを手に戦う姿勢を見せ始めた。 またそれ以前にも、自分のために苦しむレイを救おうと自ら死を選ぼうとする覚悟を見せており、勇気や逞しさも持っている。 レイの死後はマミヤの村に残り、共に暮らしている。 レイが持ち歩いているケープは彼女が結婚式の際に身につけるはずだったものである。 テレビアニメではピンク色の髪だったが、1986年劇場版では兄レイと同じく青系統のカラーリングに変更された。 『真・北斗無双』では金髪。 『真・北斗無双』の幻闘編ジャギの章では、ケンシロウを騙るべく胸に七つの傷を付け、ユリアを失ったケンシロウの逆を行くかのごとく村々を襲っては美女を探していたジャギにより、両親と婚約者を殺されてその身を奪われるが、直後にレイを苦しめようと現れたユダに連れ去られる。 この時ユダからレイが死んだとの虚偽を伝えられたことから、それから数日後にユダの行いに怒り乗り込んできたジャギが彼女のもとにたどり着いた際には既に自らの目の光を奪っており、顔もやつれてジャギから「使い物にならねえ」と言われた。 しかし、これに怒って殺意を露わにしたジャギに対し、自分を愛してくれる人がもういないなら、ようやく望んでいた通りに死ねると言ったことが愛を否定するジャギをさらに苛立たせ、ユダの居城から連れ出された。 ジャギ編 [ ] ジャギの部下 (真救世主伝説) ケンシロウの悪評を広める一環として、ジャギの彫像を見せて名前が答えられなかった者の首をノコギリで切断していた。 通りがかったケンシロウにノコを引かせようとしたが、逆に自分の頭をノコで割られ、死亡した。 旧劇場版ではレイにノコを刺されたが、直後しばらくは生きており、自分の頭にノコが刺さっていることに気付いて「俺じゃねー!」と叫んで絶命した。 なお、『真救世主伝説』にも彼と思わしき人物が登場していたが、こちらは拳王軍配下となっているほか、武器がノコでなくシミター(三日月刀)に変更されている。 ギサツ 声 - 沢木郁也 ジャギの部下で仲間からは「あにき」と呼ばれていた。 「ジャギ様から奪い取った」という自称北斗神拳でケンシロウに挑むもあっさり敗北、地面に埋められ、これまで虐げられていた住人に引き渡された。 アニメではガイラという名前の鉄仮面がギサツの役割を果たす。 ケンシロウに肘打ちで鼻を折られながらも彼のこめかみの秘孔を突いたが、ケンに「何秒後だ…? 」と言われて、10秒数えた所で自身が爆死した。 また地面に埋められる人物は別に登場している。 大男 声 - 街で女を追いかけ回していた暴漢。 その女を横取りしたジャギから「俺の名を言ってみろ」と問われ、「知っているとも」と嘘をついたことでジャギに実弾を入れた銃を向けられる。 銃は不発であったが、あまりの恐怖でショック死してしまった。 足が不自由なほうが兄のマコ、弟がアキである。 兄弟助け合って暮らしていたが、弟のアキが足の不自由な兄を献身的に助ける姿を見たジャギの身勝手な怒りにより、砂漠に足枷を付けられて放置され殺されてしまう。 死の間際にアキはケンシロウと出会い、ケンの怒りを激増させるに至った。 アキを殺されたマコは、ジャギが名を偽っていたケンシロウに怒りを向け矢を放つ。 この矢は最終的にケンシロウの手によりジャギに刺さることになる。 アニメではマコは病弱となっており、ジャギの突いた秘孔「頭心命」によるマインドコントロールでケンシロウを殺そうとするという展開に変更されていたが、最終的にケンによって救われる。 また、アキは死亡に至らずケンシロウに救出されている。 テレビアニメ版では、この3人のほかゴウダ、ゴウムといった部下も登場する。 詳細はを参照。 ハブはアミバの副官で、アミバの秘孔実験用の人間(デク)を手に入れる木人形狩り隊の隊長を務める小柄な男。 常人をはるかに超える跳躍力で、猿のような俊敏な動きが可能となった「野猿牙殺拳」の使い手。 ギュウキは怪力の巨漢。 ハブと共にアミバの秘孔実験用人間の拉致部隊として行動する。 原作ではケンシロウと戦う前に「かつてプロレスラーを絞め殺したという男」が乱入し、それを退けた後に改めてケンシロウと戦うが、アニメではそれらは省略されている。 また原作ではケンシロウの台詞が「さあ来い、ハゲ」であったが、アニメ版では「来な、海坊主」に変更されている。 ネバダは原作では単にレイにやられている雑魚であり、キャラクターの掘り下げはない。 一方アニメ版では「かつてレイと共に南斗聖拳を学んだ同門の男だが、修行時代からいつもアミバとつるんで悪事ばかり働いていた」という設定が追加されている。 それにより、化けていたトキの正体をレイが看破する展開が描かれている。 両親と共にアミバの治療を受けに来たが、死に至る秘孔を突かれて死亡する(ただしアミバは、「既に手遅れだったので、安らかに死なせてやった」と嘯いている)。 また、ケンシロウとの対決中に父親(声 - )はアミバに激振孔を突かれて死亡。 母親(声 - )は人質として利用されるが命は助かった。 アニメでは行き倒れのリンを保護し行動を共にするシーンが加わっている。 さらに、ケンシロウが救命の秘孔を突いたため、一命を取り留めたという展開に変更されている。 エラリー 声 - 名前はアニメ版より。 トキの情報を得るべく旅を続けていたケンシロウたちが訪れた町のバーの主人。 店先でゲルツとヘイスタックが殴り合っていて商品を必死で守っている時に、平然とした態度で訪れたケンシロウたちを気に入り、夜にケンシロウたちが店から去るときは「会ったらまた話がしたい」と告げ、無償で酒をあげた。 なお原作では酒をあげたエピソードはない。 ゲルツ 声 - ケンシロウが偶然訪れたエラリーの店先で暴れていた大男。 名前はアニメ版から付けられた。 アミバによって3日で死ぬ秘孔を突かれたために奇跡(トキ)の村を命からがら逃げ出すが、刻一刻と迫る死の恐怖による狂乱から大暴れして、ヘイスタックと殴り合っていた所をケンシロウに諌められ、トキ(アミバ)のことを話した後で助けを求めるも時すでに遅く、顎が裂けて爆死した。 ヘイスタック 声 - 田中康郎 ゲルツに喧嘩を売られて殴られていた大男。 ケンシロウに救いを求め、一度は断られたが結局は助けられた。 名前はアニメ版から付けられた。 大男 ケンシロウがギュウキと腕相撲をしようとした際「俺が先だ」と言って割り込んだ、頭にターバンを巻いた力自慢の男。 過去にプロレスラーを絞め殺したことがあると豪語している。 食料一か月分という賞品に目がくらみ、台に電動ノコギリが仕込まれているとは知らずにギュウキに挑んだ挙句に敗北し、腕を切断されてしまった。 アニメでは未登場。 元ヘビー級チャンプ アミバを倒すために木人形狩り隊にわざと連行された男。 本人曰くパンチは時速200キロ、1トンの岩をも砕くという。 アミバにより瞬時に秘孔を突かれ、そのまま人体実験により死亡した。 カサンドラ編からラオウとの決着まで [ ] 拳王軍 [ ] 拳王ことラオウが自分の野望を実現すべく組織した軍団。 第62代伝承者霞拳志郎の(腹違いの)弟で、かつては霞羅門という名前だった(『』より)。 継子に恵まれず4人の養子をとり、ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウの師父となる。 ジャギを除き、リュウケンが育てたラオウ、トキ、ケンシロウの三兄弟によって、北斗神拳は最強の時代を迎えていたが、先代伝承者の務めとして、潜在能力の高さと北斗宗家の血筋もあり(『真救世主伝説』ではケンシロウの人間性を見込んで)、次代の北斗神拳伝承者にケンシロウを選ぶ。 しかし長兄ラオウは天を握る覇者としての野望を捨てず、リュウケンは一子相伝の北斗の掟に従い、その拳を封じようとする。 師弟の闘いは、リュウケンがラオウに教えていなかった奥義「七星点心」で優位に進め、ラオウをあと一歩まで追いつめるが、老いと病から突然の発作を起こし、倒す腕はありながらも返り討ちに遭い、無念の最期を遂げる。 なお、2人の戦いを知ったトキは勝負を止めようとしたが間に合わなかった。 その後、トキはリュウケンの名誉を汚さぬよう亡骸を密かに埋葬して「病死」であったとケンシロウに告げたために、トキに再会するまでの間、ケンシロウやシンも含めた北斗の関係者は全員「リュウケンは病死」だと信じていた。 また、ケンシロウはユリアと共に旅立とうとしていた日にリュウケンの墓へ報告へ出向いたが、直後に現れた悪に堕ちたシンによってその墓は蹴倒された。 先代伝承者として拳の才気も高く、壮年の頃には、魔界の入り口に立ち北斗神拳に闘いを挑んできた北斗琉拳のジュウケイを倒して正気に戻させた挿話もある。 晩年は優しい人柄であるのが分かるが、若い頃は冷徹で優しさを見せない性格であり、ラオウとトキのどちらかを伝承者の素質がなければ見殺しにする気であり、幼少期のケンシロウにさえも、その態度をとっていた。 リュウケンは「七星点心」に見られるような「柔の拳」を得意としていた。 実の兄弟のように育ったリュウケンの拳を封じる(倒す)ことを拒み、自ら伝承者候補から降りた。 ケンシロウとの闘いで傷を負ったラオウに、その傷の回復具合を計るための相手として選ばれる。 ラオウの底知れぬ強さを感じたコウリュウは何としても彼を倒すために奥義「七星抹殺」によって相打ちを狙うが、力及ばずラオウの剛拳の前に散った。 ラオウをして「さすがに強い」と言わしめる実力者だった。 死の間際に「北斗最強の時代」を予言し、「なぜ伝承者足り得るラオウ、トキ、ケンシロウの3人を同じ時代に生んだのか。 別々の時代に生まれれば、いずれも素晴らしい伝承者になったであろうに」と天を恨んだ。 その後、ラオウはコウリュウの亡骸の横に彼が作った仏像を供え、敬意を表した。 2人の息子がいる。 タイピングソフト『激打2』では原作と違い、死に方が異なっている。 ゼンギョウ 声 - コウリュウ親子に仕える男。 コウリュウがラオウに殺されたことをケンシロウに伝えた。 その後、ケンシロウとトキが北斗天帰掌の構えの後、手合わせをするのを目撃する。 原作とアニメ版では姿形が異なり、アニメではのような格好をしており、身のこなしが素早い。 コウリュウを倒したラオウに2人がかりで敵討ちを挑むも、金棒の一撃が全く効かずに一蹴された。 しかし、この兄弟の姿にラオウは自分とトキの姿を重ねたのか「兄弟ならそれぞれの道を歩むがよい」とその命を奪わなかった。 ココ 挿話の中で登場する少年時代のトキの飼い犬(アニメでは鳥)。 悪質な狩人に獲物として殺されてしまうが、激怒したトキが狩人を袋叩きにした。 キム 声 - 難波圭一 北斗神拳伝承者候補として一度は修練場の門をくぐったが、リュウケンに才なきと判断されて、雪の降り積もる日に破門された少年。 修練場を去る途中で転倒したところを、見送りにきたケンシロウと会い、情けは無用と頬をはたくが、破門された悲しみとケンシロウの目に湛える深い哀しみから咽び泣く。 最後は「お前と知り合えただけでよかった」と告げて帰って行った。 道場の門人 当時「鬼」と呼ばれていたフドウが北斗の寺院を襲撃したときに戦った者たち。 8人ほどいるうち4人が死傷。 これといった技を見せておらず、フドウの指一本で倒される。 『銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝』ではさらに多くの門人がいる。 口髭を生やし、片目に眼帯、西洋風の赤色の軍服を着用している。 南斗聖拳の使い手(南斗一〇八派のうち、ユダ配下である二十三派の一人)。 ユダ軍閥のNo. 2で軍事面を補佐しており、本拠地の留守を任されて、乗込んだケンシロウとレイにユダの不在を告げると余命僅かのレイを嘲笑。 これがケンシロウの怒りを買い、秘孔の頸中から下扶突を突かれ、レイと同等の激痛を味わうことになる。 実は主人のユダにも全く信用されておらず、ケンシロウの拳を見るための囮にされていた事実を知って逆上してユダに襲いかかるが、最期は南斗紅鶴拳によって、体を背中からアジの開きのように真っ二つに切断されて死亡。 本編ではケンシロウに襲いかかる際に構えを取る、狂乱しながら雑兵や鋼鉄製の扉を切り刻むなどの描写がなされていたが、『ラオウ外伝-天の覇王-』において、剣をも寸断する「南斗比翼拳」を披露して流派名が判明した。 北斗無双では彼自体は登場しないが、『真』にて「ユダの副官」という体術武将が彼の代わりに登場している。 コマク 声 - (テレビ、格闘ゲーム) ユダの腹心。 猿のような小男で、丸い色眼鏡をかけている。 ダガールよりは信頼が置かれている。 主に諜報・謀略活動を担い、ユダとレイの決戦の最中には、上流のダムを決壊させて濁流で街を飲ませるなど、ユダの奸計の手助けを忠実に実行した。 だが仕上げとばかりに ダムの水に猛毒を仕込もうとした折にケンシロウが現れ、猛毒を「試しに飲んでみろ」と飲まされた挙げ句に急いで吐こうとしたところを「こんな所で出すんじゃない」と言われ、顔面を蹴り上げられると、手が喉を突き破って絶命する。 アニメでは水に毒を盛る場面がカットされている。 「鉱支猫牙拳」という拳法を使ってケンシロウに挑むが返り討ちにされて落下しながら爆死した。 また、マミヤの誘拐要員として手下に ゴーギャン(声 - 佐藤正治)、 シカバがいる。 『北斗無双』ではダガール同様登場しないが、1作目と『真』共に彼の台詞をいうトゲ鎧武将が登場しており、『真』にて「ユダ側近」という名が付けられている。 ユダの部下 スキンヘッドの大男。 中年に靴磨きをさせていた所に、ケンシロウに片手で持ち上げられた上に握力で頭蓋骨をきしまされる羽目となる。 続けてユダの居城を訊ねられると即座に、仲間と共に居城の位置を即答して命乞いをするが「ぺがふ! 」と言いながら壁に激しく叩き付けられた。 ゴーレム 声 - アニメオリジナルキャラクター。 ブルダンの町(原作ではブルータウン)でユダと共に美女狩りを行っていた。 女たちを取り戻そうとする村の青年たちとともに来たケンシロウとレイの前に敗れる。 ユダの影武者 アニメオリジナルキャラクター。 ブルダンの町(原作ではブルータウン)にいたユダの変わり身。 レイを侮辱したため、怒り狂ったレイに背景ごと細切れに切り刻まれる。 サウザーの部下 [ ] ブル 声 - 郷里大輔 聖帝軍の隊長。 名前はアニメより。 部下を率いケンシロウを襲うが、突如現れたシュウに倒される。 『』ではサウザーの侍従的ポジションとして、 副官名義で登場する。 「ハイハイハイーッ! 」の掛け声とともに互いに2本(合計4本)の投剣を投げあい、徐々に間合いをつめて相手を切り刻む「南斗双斬拳」の使い手である2人組。 サウザーの行進を遮ったケンシロウに挑みかかるが、遠近感が狂う秘孔・児鳩胸(アニメ版では鳩胸)を突かれて互いの投剣を受け損なって絶命した。 (真救世主伝説) サウザー編の最初期に登場した雑魚。 正規軍に入るための手土産に、民家を襲って子供をさらおうとした所をケンシロウに止められ顔に一撃を食う。 その後、散弾銃を拾い直し「殺してやる! 殺して…」と言いかけた所で絶命した。 アニメ版では先述の台詞を言い切った直後にケンシロウに「無駄だ、お前はもう死んでいる」と返され、直後に爆死している。 (真救世主伝説) を装備しておりモヒカン頭にサングラスというルックスで垂れ眉。 視察に向かうサウザーのとして民衆に道をあけて土下座するように命令し、土下座を怠った老人に「汚物は消毒だ〜!! 」の台詞と共に火炎を浴びせて、隣にいた男もろとも焼き殺した。 さらに「消毒」しようとしたところ、ケンシロウに火炎放射器を奪われ、「お前の言う通りだ、汚物は消毒すべきだな」と言われて自分が焼き殺された。 テレビアニメでは台詞が「この野郎、どかねぇか!! 」に変更されており、またケンシロウの台詞も「お前が一番邪魔なんだ」に変更されている。 『真救世主伝説』では「汚物は消毒だ〜!! 」の台詞がある。 パチスロ北斗の拳にも登場している。 対戦型格闘ゲーム『』では登場こそしていないが、サウザーの対ジャギの試合開始前デモで「汚物は消毒せねばならんな」というセリフがある。 『北斗の拳』の連載35周年を記念して行われた人気投票「国民総選挙」では、第15位にランクインしている。 ベルガ 声 - 佐藤正治 聖帝正規軍の指揮官。 子供をさらうために村人を襲っていたところをケンシロウに発見され、シュウの南斗白鷺拳で刻まれた。 アニメ版では出番が増えており、大部隊を率いてケンシロウやシュウを迎え撃つが、全滅させられ、ベルガ自身も原作同様に倒された。 また、不利に陥った際には逃走を図ろうとする小心な一面が見られた。 ガルザス 声 - 加藤正之 アニメオリジナルキャラクター。 聖帝正規軍の部隊を数十名従えている。 聖帝正規軍に入隊した直後の男(声 - )にレジスタンスの隠し村の情報を聞き、直後にレジスタンスの男たちに襲撃されるが、騙し討ちを使って彼らを殺害。 その後、男は老人と怪我人しかいない状況にあった隠し村を襲った。 しかし、男はガルザスがケンシロウに向けて仕掛けた罠の存在に気づかず飛び込んで自滅(直前に男を捕らえたケンシロウが警告したが、無視してしまった)、彼も最後はレジスタンスの男たちを殺したことや村を襲ったことでケンシロウの怒りを買い、部隊諸共に粉砕される。 大男 声 - 戸谷公次 スキンヘッドに聖帝軍を示す十字の傷と髭がトレードマーク。 シュウの魂の叫びに呼応して復活したケンシロウを相手に、自ら頭突きで岩を破壊して自慢の石頭を披露するが、ケンシロウにその頭を叩き潰され死亡する。 2006年の劇場作品『ラオウ伝 殉愛の章』にも登場し、その時は岩を武器として使用したが、ケンシロウに岩ごと頭を叩き潰された。 カサンドラ監獄の拳法家たち [ ] ここでは、拳法の奥義を強奪された拳法家たちでウイグル配下以外の者を挙げる。 崇山通臂拳の伝承者 崇山通臂拳(すうざんつうひけん)の使い手。 この名称の拳法は存在しないが、通臂拳という拳法は実在する。 妻子と共にカサンドラに連行された挙句、ラオウに崇山通臂拳の極意書を強奪される。 それで妻子ともども解放されるはずだったが、ラオウの詭弁によりそのままカサンドラに収監されることとなる。 別の牢にいる妻と名を呼び合っていたが、妻が先に死んでしまったため自らも後を追う形で獄中死した。 ここまでの経緯はカサンドラ監獄に収監されていたトキの弁で語られ、彼の回想シーンという形で描かれた。 テレビアニメでは、極意書を渡す相手がウイグルとなっている。 収監されそうになると「約束が違う」として、カサンドラの兵士2人を一瞬で倒している。 そしてアニメオリジナルキャラクターでウイグルの配下・ターゲルと戦うこととなるが、力及ばず黒掌十字拳で倒されている。 『天の覇王』の漫画版の最終回では、ラオウが行った拳法家から極意書を強奪していた件について「世紀末の中ではいつ失伝してもおかしくないので、集めた極意書をひとつにまとめて後世に残そうとした」と説明されている。 ベラ 声 - アニメオリジナルキャラクター。 一子相伝の秘拳・蘭山紅拳(らんざんくれないけん)の伝承者。 少女時代、父の遺言により女を捨て蘭山紅拳の伝承を決意。 しかし、その後は母と共にカサンドラへ囚われの身となってしまう。 母を人質に取られ、獄長ウイグルよりケンシロウの暗殺を命じられて戦いを挑むも、勝負はうやむやのまま終了。 ケンシロウに女として生きるよう諭されるが、監視役のターゲルに母を目の前で殺され、ターゲルに立ち向かうも返り討ちに遭い非業の死を遂げた。 サウザーの師父。 孤児であったサウザーを親身に育て、南斗鳳凰拳の次代伝承者として鍛えたが、南斗鳳凰拳の宿命によりサウザーの手で命を落とすことになる。 情愛に満ちた心を持ち、拳法の指導者としての才も申し分なかったが、サウザーに課した最後の試練は結果として彼を大きく歪ませることになった。 原作では「お師さん」と呼ばれていたが、アニメでは「オウガイ先生」と呼ばれている。 『ラオウ伝 殉愛の章』ではオウガイとサウザーの過去について全く語られず、オウガイの陵墓である聖帝十字陵建設の意味も描かれなかった。 父親が持ち帰った食糧を食べたが、サウザーの罠によって毒が入っており、ケンシロウが秘孔を突くも手遅れで命を落とす。 テレビアニメ版では、秘孔を突かれて蘇生している。 聖碑を運ぶシュウの足の傷が広がるのを見かねて、サウザーに「せめて傷に包帯を巻くことを」と嘆願するが「お前とその家族全員の命を代償に許してやってよい」と返され、シュウに詫びるしかなかった。 シュウに気持ちを汲まれて「今は、お前たちの心が動いただけで充分だ」、「その心が、いずれこの世に再び光をもたらすことであろう」と予言される。 その言葉と懸命に聖碑を運ぶ姿に敵の兵士の一部までもが心を打たれる。 シュウは幼い息子に「仁星」の宿命を背負わせるのを恐れ、南斗白鷺拳を伝授しようとはしなかったが、息子であるシバの血の中にも「仁星」は息づいており、聖帝サウザーとの初戦で深手を負わされてしまって捕らわれたケンシロウを救出すべく、サウザーの世話係の少年奴隷に扮して単身敵中に潜入し、最後は聖帝軍の執拗な追っ手もろともダイナマイトで自爆してケンシロウを救った。 ケンシロウはかつて南斗十人組手の際にシュウに命を救われ、今度は息子のシバまでもが犠牲となったことを心から詫び、サウザー打倒を誓った。 そのことを聞かされたシュウは息子を誇りに思い、褒称する。 アニメ版ではシバの登場場面が増えており、『ラオウ伝 殉愛の章』では内容の一部が変更されている。 タカ 声 -? 誘拐した子供を差し出して聖帝正規軍入りを目指す悪党に、他の5人の弟妹を守るための犠牲としてさらわれた男の子。 母親の案で木の箱に隠れている所を故意に発見されて連れていかれた。 アニメ版では、直後に現れたケンシロウに救われ、母のもとへと帰ってくる場面が追加されている。 シュウを殺し、ケンシロウをも殺そうと聖帝十字陵を登るサウザーの足に、隠し持っていた釘のような凶器(アニメ版などではナイフ)を刺した。 この行為に対してサウザーは怒るどころか「シュウへの愛が、こんなガキまで狂わす」と叫び、師オウガイのことを語り始めた。 アニメ版では レムの名前が付けられている。 『北斗の拳 イチゴ味』では ターバンのガキとして、拳士に準じた役割で登場している。 『北斗の拳』の連載35周年を記念して行われた人気投票「国民総選挙」では、第16位にランクインしている。 幼い頃よりラオウを一途に愛していた女性で、ラオウがユリアを求めて最後の将の都を急襲した際には、ユリアの影武者となって脱出する時間を稼ごうとする。 その時にラオウへ愛を告白するが、受入れてもらえないことを悟るとラオウの短剣を奪って自ら胸を刺し自害する。 ラオウの記憶の中で生き続けることを願った行動であったが、当のラオウには「想いが届かないならば、誰の手に渡らぬよう殺してしまえ」と言われている。 アニメでは再三の出仕の要請に応じないジュウザに対し、彼の性格を利用して眠り薬を盛った酒を飲ませ最後の将のもとに連れてくるなどの活躍が見られたほか、トウとラオウのエピソードも若干追加されている。 『真救世主伝説』ではラオウとの絡みはカットされているために登場していないほか、新OVAではジュウザの穴埋め的存在だった。 テレビアニメでは髪の色が銀髪だったが、新OVAではピンク、『DD北斗の拳』では水色になっている。 原作とテレビアニメ版は少々老けて見えるが、新OVAでは原作とテレビアニメ版より若干若いようである。 コグレ アニメオリジナルキャラクター。 野盗のボスで、ケンシロウ一行に鶏の卵をくれた鶏商人を襲って殺害し、鶏をも奪って食した。 グズリ、ジーラ、ナブリの仲間3人と共に繰り出す「泰山流四束拳」でケンシロウを苦戦させるが、コグレが全ての指示を出しているであることを見破ったケンシロウは、秘孔を突いてコグレの動きを封じて4人を倒した。 また、ケンシロウと戦う前に野盗仲間が秘孔を突かれて死亡した様子を見て北斗神拳だと見抜き、KING軍やサウザーの軍勢を倒したことも知っていた模様。 モデルはの。 これに対し、デーモン閣下本人は不快感を示した [ ]。 サバト 声 - アニメオリジナルキャラクター。 とある村を支配していた醜い顔をした太った大男。 かなりの大食漢で、人質を取って村の青年・ジノムたちによその村を襲わせ、食料を略奪させていた。 戻って来たジノムたちとともに村に来たケンシロウと対峙し、ボディプレスと槍で攻めるが全く通じず、秘孔「錐樵」を突かれて体中から血の臭いを噴出させられ、カラスの大群に襲われたうえ爆死した。 ダルカ 声 - 郷里大輔 ある村から女や食料を奪ってきた野盗の首領で、ジュウザ曰く「ガマガエル」。 突然現れたジュウザに、いきなり口の中に小便(アニメでは洗濯した水)をかけられた上に、顔を踏まれる。 怒ってジュウザを地面に叩き付けようとするが、そのまま膝で首をへし折られて死亡し食料と女たちを奪われた。 アニメ版では「崋山角抵張手」の使い手という設定が追加され、最期はジュウザにハイキックを受けた直後に首をへし折られて死亡した。 ヘグ 声 - 千葉繁 野盗の首領ダルカの副官で、眼帯を着用した小男。 ジュウザにダルカを殺され女たちを奪われた挙句、食料庫を空っぽにされたことを知り(アニメ版ではさらにダイナマイトで爆破される)、泣きながらハンカチを咥えてジュウザを「とんでもねぇ悪党だ」と評していた。 ゲルガ 声 - 野党のボス。 アニメ版で命名された。 「泰山破奪剛」の使い手で地に衝撃波を走らせる剛腕が自慢。 自らのアジトに侵入したジュウザと一戦を交えるが、腕を我流の拳で破壊され、首は足で、足首は腕できめられ、最期は背骨をばっさり折られて死亡する。 アニメではその後に爆死している。 アニメ版では、ジュウザがゲルガのアジトの女たちをさらって自分の根城に連れて行ったために、ゲルガがジュウザのもとに乗り込んでくる展開になっている。 フドウの部下 声 - 、大塚芳忠 フドウにシュレンの死に様を伝えた後、ジュウザを説得するよう命じられた2人組。 2度の説得に失敗するも薬を盛って南斗最後の将の居城へ連行するという荒業を使い、最後の将ことユリアと対面させた。 これで五車星の一員として動くことを決めたジュウザに同行し、ジュウザがラオウの足止めに成功する様を見届けた。 その後、ケンシロウの道案内を務めるようジュウザに命じられ、ケンシロウがカンを助けたところで合流するが、タンジとジロの危機にも拘らず、事態をフドウに任せて当初の予定通りケンシロウをユリアのもとに案内しようとした。 しかし、ケンシロウは「南斗最後の将の涙もこの子(カン)の涙も変わりはない」とフドウたちの救援を決意する。 ジュウザへの2度目の説得の際に、野盗のアジトの天井から飛び降りて侵入したジュウザに付いて行ったのを見る限り、それなりの実力がある者たちであったが、さすがに流砂に落とされたタンジとジロを救おうと流砂に飛び込み、砂中に飲み込まれつつあったフドウを引き上げることは2人がかりでもできず、そこをヒルカ配下の弓兵隊に狙い撃たれ死亡した。 アニメ版ではリハクの部下となっている。 山のフドウの養子として引き取られていたが、フドウをおびき出すためにヒルカにさらわれて底なしの流砂に投げ込まれる。 しかし、命がけで流砂に飛び込んだフドウと彼の救援に駆けつけたケンシロウにより命を取留める。 養子仲間のタンジとジロがヒルカに連れ去られたことをフドウに伝えようとしたが、拳王先遣隊に見つかり、いたぶられている所をケンシロウに救われた。 天帝編 [ ] 中央帝都を本拠とする軍隊。 ラオウ率いる拳王軍の脅威が去った後に新たに台頭してきた勢力。 「天帝」の名を冠してはいるものの、天帝であるルイは監禁されているため、実質的なトップは総督のジャコウである。 ファルコやソリアといった元斗皇拳の拳士を擁し、成長したリンとバットらが率いる「北斗の軍」とは敵対関係にある。 マム 声 - レジスタンス「北斗の軍」と行動する幼い少女。 天帝軍に捕らわれた父の救出を待っていたが、あと一歩というところで囚人護送車ごとマムの父親も焼き殺されてしまい作戦は失敗する。 荒くれ者だが厚い兄弟愛で結ばれている。 南斗一〇八派の拳士の大半は北斗・南斗の抹殺を目論む帝都総督ジャコウの命により、その配下となっていたファルコによって殺害されたが、ハーン兄弟は数少ない生き残りだった。 初戦にてファルコに敗れたところを、アインに掠め取られてコンクリートに固められた拷問台に繋がれていたが、ケンシロウとアインに救出されて北斗の軍に合流。 南斗の宿命の旗印の下、再びファルコに挑む。 個々でも屈強であるが、南斗双鷹拳の極意は二身一体の攻撃にあり、奥義である「双羽落爪破」は、ハズとギルが手を組んで虚空に舞い、2人のポジションの変化と重心の移動により、加速度をつけて落下して相手を切り裂くという、兄弟の息が合ったコンビ技である。 だがファルコには通じず、簡単に軌道を見切られ反撃をくらう。 これにより兄ハズは致命傷を負い、またもや敗北する。 原作ではファルコの道連れを狙って瀕死の兄ハズが不発弾を爆発させて爆死するが、弟ギルは命を拾い中央帝都陥落まで北斗の軍に従軍する。 アニメではハズが爆破に失敗した不発弾を弟ギルが爆発させ、兄弟は壮絶な最期を遂げる。 兄の名前は、原作では当初「バズ」となっていたが、以降は全てハズと呼称されている。 また、アニメ『北斗の拳2』でも「ハズ」である。 1987年に登場して以来長く使われてきた「ハズ」という名前であるが、小学館の『北斗の拳 完全版』を含め、後年出版された愛蔵版や文庫版などでも初出の「バズ」で統一されている。 星条旗を模した衣装を身にまとい、自己流のケンカ拳法で愛娘・アスカのために働く。 「やるじゃない」が口癖。 流派を名のる拳の使い手ではなく、ただ単に喧嘩が強い普通の男ではあったがその喧嘩の強さが桁外れており、拳打で相手の肉体を貫く腕力を持っている。 天帝編において活躍する。 敵と戦う前に「コレ(女)はいるのか?」と小指を立てて質問し、「いない」と答えた相手には容赦なく殴りかかってくるが、愛する女を持つ男とは闘わない主義。 最初はジャコウにより賞金首にされたケンシロウと対決するも軽くひねられ、その後バットに乗せられる格好で郡都を陥落させる。 「賞金稼ぎの娘は賞金稼ぎの娘でしかない」と諭すバットの言葉を受け、娘・アスカが胸を張って誇れる、歴史を作り語り継がれる漢(おとこ)になるべく、生業としていた賞金稼ぎから心変わりし、「北斗の軍」と共に、悪政を敷く帝都を崩壊させる戦いを始める。 バットとは短い期間ながら、友情を結ぶ。 ジャコウの謀略でケンシロウとファルコが対決していた頃、バットやリンと共に帝都に潜入に成功、ジャコウを追い詰めるが罠にはめられて地下牢へ落とされ、そこに幽閉されていた天帝ルイを発見する。 その後、彼らを始末しようとジャコウが仕掛けた巨石を身を挺して防ぎ、深手を負う。 そして、残された力を振り絞って落石を砕き、水脈を掘るために岩盤に打たれた杭を、自らの拳と引き換えに深く穿つことで地下水を噴出させ、ルイたちの脱出ルートを切り開く。 これが引き金となってジャコウの野望を阻止することに成功するが、その代償としてアインはバットたちの目の前でアスカのことを託して息を引き取る。 風貌のモデルは。 単行本のコメントによると、作画担当のは最初今ひとつ上手く似せられず苦労したという。 アニメ版は金髪になり、派手さが一層強くなった。 ゲーム『真・北斗無双』の幻闘編では、賞金稼ぎになる以前は傭兵として稼いでいた彼の過去が描かれている。 当時赤ん坊であったアスカへの子煩悩ぶりは変わらず、それ故サウザー配下の聖帝軍が子供狩りのためにフドウの村へ攻め込んだ際には損得抜きにフドウや彼に加勢していたシュウやレイたちに自らも加勢し、戦いの後はシュウに好印象を抱いた上で「あんただったら、少しまけてもいい」と言い、後にレイがアイリがさらわれた件でシュウのもとを去ってからはシュウの依頼を受けてレイを見守り、レイとシュウたちがユダのもとへ乗り込んだ際には自身も共闘した。 またこの時にユダのもとに捕えられていたマミヤとも対面し、ラオウ亡き後に賞金稼ぎとなってから彼女の村で再会するが、村が天帝軍に攻められた際には立場上堂々とは助けられなかったが、こっそりと脇から助けた。 『北斗の拳』の連載35周年を記念して行われた人気投票「国民総選挙」では、第13位にランクインしている。 帝都への決戦に先駆け、アインは娘をケンシロウに頼んでマミヤに預けてもらうが、これが今生の別れとなった。 彼の葬儀では、アスカは父の遺体を見ても「私が泣いたらパパが眠れない」と涙を流さず、その姿がアインの良き父親ぶりを思い起こさせ参列者の涙を誘った。 そして、形見のグローブを「父が喜ぶから」とケンシロウに託した。 アニメでの設定は養女で、元々はアインを看護してくれた女性(声 - 川北さかえ)の子。 彼女がアインを追って来た賊によって殺されたため、その日からアインがアスカの父となり、彼女を育てることとなったという経緯がアインの留守を預かる老人・ ジョセフ(声 - )の弁で語られ、アスカは彼と共に中央帝都陥落まで北斗の軍に同行している。 なお、アスカの母もジョセフもアニメオリジナルキャラクターである。 また原作ではマミヤに預けるという場面が、アニメ版ではアスカの初登場がマミヤの村の襲撃(紫光のソリアの軍)後であるためそれが無く、さらに前述のアインの葬儀でもマミヤの登場する場面が無い。 そのため幼い彼女に慰めの言葉を投げかける場面において原作ではマミヤであるがアニメ版ではミュウとなっている。 ゲーム『北斗の拳4』では成長した姿で登場。 ブゾリ 声 - アインと同じ賞金稼ぎの隻眼の大男。 腰に賞金首とおぼしき連中をストラップのように装着した姿で登場する。 ケンシロウに敗れたアインをあざけるが、アインに自分の強さの確認がてら一撃で倒された。 ゴル アインの仲間。 アスカを狙った賞金首たちが村に攻めてきたことをアインに伝える。 アニメには未登場で、その役回りは先述のジョセフが担った。 日頃からリーダー格だったアインを疎ましく思っていて、ハーン兄弟が収監されているA級反逆者収容所襲撃の際、アスカを人質にアインを脅すが、ケンシロウに見つかる。 「痛いか?助かりたいか?」と焦らされた挙句、最後に「駄目だな…」と言われ自分のナイフで額を貫かれ死亡。 原作では額がナイフの柄の根元まで深々と突き刺さり後頭部を貫通していたが、アニメ版では先端部分のみと描写が異なっている。 ハル 声 - 飛田展男 アニメ版オリジナルキャラクター。 『北斗の拳2』第1話ラストでケンシロウが行き倒れた町のバーで働く少年。 ケンシロウを働いているバーで休ませ自分の昼食を与えたり、天帝軍の司刑官ゲルドのことを知ると町からの脱出用の車を確保するなどした。 父・ ムハリ(声 - 沢木郁也)は、かつて赤龍党のリーダーとして天帝軍に抵抗していたが作中の時点では身体を病に蝕まれており、彼に恨みを持つゲルドの手にかかって最期を遂げる。 その際ハルは父から「ケンシロウのように生きよ」と言われ、後に赤龍党の残党の人たちと共にゲルドの本拠地に侵入。 ダイナマイトを持って自爆しようとしたが、そこにケンシロウが現れ父親の仇がとれた。 羅将(らしょう) いずれもの使い手である。 修羅と呼ばれる猛者を配下に置き、修羅の国の支配者として君臨している。 ここでは簡単な説明にとどめる。 ラオウ、トキ、サヤカの実兄。 母を失ったいきさつ(「」参照)から北斗宗家と北斗神拳の血を憎み、卑劣な手段でケンシロウ抹殺を図る。 原作では基本肉弾戦が多く魔闘気はあまり使っていないが、アニメでは魔闘気を乱用し、最後までケンシロウを苦戦させる難敵になった。 また原作ではヒョウ戦でリンと会話した際に外した仮面も、アニメでは最終決戦まで外していない。 ケンシロウに倒された後は改心し、最期はヒョウの遺体を抱えながら溶岩を浴び死亡した。 『北斗の拳』の連載35周年を記念して行われた人気投票「国民総選挙」では、第19位にランクインしている。 ケンシロウの実兄。 北斗宗家の嫡男。 カイオウの謀略により弟ケンシロウと戦うように仕向けられ、兄弟で骨肉の死闘を演じることとなった。 当初は北斗宗家やケンシロウに関する記憶を封じられていたが、兄弟対決を経て北斗宗家の血に目覚め、記憶と正気を取り戻した。 しかし同時に自身の罪に気付き、罪悪感から正気を取り戻していない演技をしてまでケンシロウに倒されようと戦闘を続行するも、シャチに不意討ちで止めをさされ敗北。 その後、ケンシロウ達と和解し封印されていた宗家の秘拳のありかを教える。 最期はカイオウを歪ませたことを詫びながら彼の胸の中で事切れた。 死後、その遺体はカイオウに抱えられ、溶岩に埋葬された。 ケンシロウが最初に対戦した羅将であり、リンを追って駆けつけたケンシロウと激闘を繰り広げた。 赤鯱の1人息子であり、元来の修羅の国の者ではないがこの国の現状を嘆き、北斗琉拳の大老であるジュウケイから拳を教わった。 レイアという恋人がいるが、戦いに身を投じている間は彼女への「愛」を捨て「羅刹」へと走った。 修羅の国で1800勝した郡将カイゼルを倒し、並の修羅なら瞬殺できる、かなりの実力者。 修羅を喰らう鬼の意味を持つ「」として畏れられていた。 しかし羅将には遠く及ばず、ハンやカイオウに挑んだこともあったが軽く一蹴されている。 またケンシロウとハンの激闘を目の当たりにし、自分では本物の北斗の伝承者たちには及ばないことを悟った(ただしアニメの描写では、ケンシロウとハンの戦いを目の当たりにすることで、拳筋を見極めることができ、実力を高めた)。 普段からボロ(=戦いに敗れ死にきれず、両足の腱を切られた者たち)を装い正体を隠し、相手の油断を誘うなど用心深い性格である。 初登場時も砂時計のアルフに付き従うボロを装っていた。 郡将カイゼルとの戦いの際には、あらかじめボロとして彼の傍で働き、胸の古傷の弱点を調べていた。 また、ハンの許に出向いた折には、服の下に防具を身につけることで、ハンの拳を受けるも比較的軽いダメージで済ませた。 当初は修羅の国に渡ったケンシロウを利用して羅将を倒そうと企てるが、いつしか(原作ではハン戦で)ケンシロウを修羅の国を救う希望と信じるようになる。 カイオウに敗れたケンシロウを逃がす中、自分がこのためにこの国でレイアに恋をし、留まっていた理由を悟った。 カイオウの居城を脱出後は、瀕死のケンシロウを自身の左目を犠牲にしてヒョウから救い、ヒョウとケンシロウの戦いを見届ける。 ヒョウと和解してからは泰聖殿へと向かうが、待ち伏せていたカイオウと遭遇する。 最期はレイアを守るべくカイオウへ特攻するがサンドバッグにされ片手と片足を失ってしまう(アニメでは片手と片足は骨折で済む)。 しかし女人像の力を借りたことで一時的にカイオウを圧倒するという活躍を見せ、奮闘虚しくカイオウの頭突きで止めをさされ敗北するが何とかレイアと女人像を守り抜きカイオウを退かせるという目標は達成する。 悔いを残すことなくレイアに看取られて死んでいった。 シャチの打倒カイオウの意志はケンシロウに引き継がれることになった。 なお原作ではケンシロウが駆けつける前に息を引き取ったが、テレビアニメ版ではケンシロウが駆けつけた後、北斗宗家の秘伝を伝授したのを見届けてから息を引き取っている(ただしアニメでも「さらばだケンシロウ」とは言わなかった)。 終盤は失った左目に父・赤鯱の形見である眼帯を着用していた。 愛するレイアを守るためにあえて偽りの狂気を演じ、父親の死別などの悲しみを耐えてまでケンシロウを救い、レイアのために最後まで戦い抜いた。 ケンシロウの仲間になる時期が原作とアニメで異なり、原作ではハン戦のリンとの会話が切っ掛けで仲間になったが、アニメではハン戦ではまだ仲間にならず、リンをカイオウにわざと拉致させケンシロウとぶつけさせるが、カイオウにボロボロになりながら立ち向かうケンシロウの姿に感動したことで仲間になった。 カイオウ、ヒョウ、ハンとシャチの4人に北斗琉拳を伝えた師であり、ラオウとトキとケンシロウの3人を北斗神拳のリュウケンのもとに送った。 極意が魔道にあるゆえに北斗琉拳の伝承を禁じていたが、暴力の時代を制するべく禁を破ってカイオウとヒョウとハンに琉拳を教える。 だが彼らは拳の凄絶さに魂を奪われて(カイオウはジュウケイの教育の影響もあり)羅将と称し、この国を修羅の国へと変えてしまう。 『北斗の拳』の前史となる『』では、少年時代の彼の姿が描かれる。 容姿は、カイオウの母と瓜二つ。 北斗宗家の血を憎悪するカイオウにより、ケンシロウとヒョウを相打ちにさせる道具として、非情にもカイオウに殺害された。 原作では露出度の高い格好をしていたが、アニメ版では変更されている。 また、カイオウの居城内で逃げ惑うリンと出会い助けるなど大幅に出番が増え、かつては兄のカイオウも北斗琉拳を学ぶ前は優しかったことや、ヒョウと共に海を渡ってみたいという自分の思いをリンに語る場面もあった。 その容姿や人柄からカイオウたちによる支配を快く思わない市民たちにも慕われていたらしく、彼女の葬儀が執り行われた際には参列した者からその死を悼む発言もあった。 北斗宗家にして北斗神拳伝承者に代々仕えるという最強の拳士の一人で、ジュウケイをも凌ぐ拳を持つと言われる。 魔界に入りし北斗宗家の血を断つのが役目であり、カイオウの策略で魔界に墜ちたケンシロウの兄であるヒョウを倒そうとする。 両腕に仕込んだ鉄の爪が武器。 琉拳の奥義「暗流天破」を破る秘拳・遊昇凄舞を持っていたが、自壊羅糸を周りに張られて左腕を失い敗北するもケンシロウに救われる。 最期は、ケンシロウとの闘いで正気とすべての記憶を取り戻したヒョウと共に、カイオウが差し向けた最強の修羅陸戦隊を食い止めるために戦う。 激戦の末にカイオウ陸戦隊の侵攻を阻止するが戦闘中に倒れ、横たわったまま(アニメではヒョウの話が終わるまで倒れずに)思い残すことなく死出の旅路につく。 海賊船の船長。 かつては拳王(ラオウ)に仕えていたことがあり、シャチと共にラオウと対面したこともある人物。 この時ラオウから倒さねばならぬ2人の弟(トキ、そしてケンシロウ)がいると聞かされている。 一度、新天地を求めて100名の兵と共に修羅の国に攻め入ったが、たった15歳足らずの修羅一人に敗北。 自身も右目右手足を失い、シャチとも生き別れてしまう。 その後は「双胴の鯱」と呼ばれる「最悪の海賊」として放浪していた。 そんな中、修羅の国を目指すケンシロウに海賊船に乗り込まれ、戦うも敗れて彼を修羅の国まで連れて行く。 またその際に、置き去りにしてしまった息子シャチを救ってもらうように頼む。 その後、ケンシロウやシャチの危機を察したのか修羅の国の奥深くに子分たちと共に入り込み、カイオウに敗北して瀕死のケンシロウと窮地のシャチを、液体ゆえにどんな攻撃でも砕けない硫酸をカイオウに浴びせる奇策で助ける。 しかし、直後にカイオウが放ったボウガンで体を貫かれてしまい、大きく成長した我が子に抱き締められながら息を引き取った。 その後、彼の子分たちはケンシロウやシャチを救うための時間稼ぎとしてカイオウに挑み、全滅した。 『真救世主伝説』では、レイナと共にラオウの帰りを待ちわび、遺灰となって帰ってきたラオウをレイナと共に修羅の国へ送り届けた。 拳王軍の武将のほとんどは、ラオウを「拳王様」と呼んでいるが、赤鯱は生前のラオウを「ラオウ様」と名前で呼んでいる。 タオの実姉。 かつて、退却した赤鯱の船に乗り遅れたシャチと出会い、相思相愛の仲となる。 そして、シャチが父である赤鯱のもとに帰ることを悟って密かに彼のために船を作るが、それを知ったシャチは父のもとに戻らず、彼女と共にこの地に残ることを決めた。 その後、シャチがジュウケイより北斗琉拳を習い始め、時を経て行くごとに愛や優しさを捨て去り変貌していくさまを目の当たりにして、彼を見限るも、リンやケンシロウやジュウケイの言葉を受け昔の心に戻ったシャチと和解する。 密かに地下室にて私塾を開き、修羅の修練場へ連れて行かれる前の子供たちに愛や情、そして闘いの哀しさや虚しさを伝え続けた。 そんなレイアの信念は決して揺らぐことのない確固たるもので、一時期は修練生となった実弟・タオにまで見切りをつけていたほどである。 「いかなる外道とて、最後に落ち着く場所は愛」と説いている。 シャチが彼女を守るために壮絶な死を遂げたことを受けて、より一層胸を張って愛に生きてゆくことを誓う。 原作アニメ共に以降の出番はなし。 アニメでは子供たちと一緒に、シャチのためにプロテクター(肩当て)を作っていた。 これは後にカイオウとの決戦でケンシロウが着用した。 一度はシャチのように強い男になりたいという理由から修羅を目指すも、親友を殺せと言われ、レイアの言う愛を実感する。 修練場を脱走し捕まえに来た修羅に殺されかけるも、ケンシロウに助けられ姉と再会する。 ママルとモリ レイアの私塾で教えを受けた2人の少年。 愛や情の大切さや、無為に争うことの虚しさを教化される。 したがって、修練場で戦おうとせず、愛を理解せぬ他の少年から一方的に痛めつけられ、監督していた2人の修羅に捕まってレイアのもとに連行される。 その場で見せしめとして殺されかかるママルとモリを、レイアと助けに駆けつけたシャチが守ろうとするも到底修羅には敵わず、4人は偶然通りかかったジュウケイの拳に命を救われる。 コセム 声 - 名前はアニメ版より。 ボロをまとった老人で、修羅の国にラオウが来ることを信じて待ち続けていた。 ラオウ来訪の報を知らされて立ち上がり、実子 チェーン(声 - 堀川亮)を含む囚われの子供たちを助けた。 だが、来たのはラオウではなくケンシロウだったことを知らされ、ブロン率いる修羅に子供たちを殺害される。 そして「あんたが来たせいだ!! なぜラオウ様は来て下さらなかったのだ!! 」とケンシロウを激しく拒絶した。 ロック 声 - アニメオリジナルキャラクター。 コセムの息子でチェーンの兄として登場し、彼の6人の部下もアニメオリジナルキャラクターである。 131話から133話の3話にわたって登場し、物語の中心人物として描かれた。 ロックと6人の部下は西部劇のカウボーイさながらに馬を乗りこなしている。 ヨハン(声 - )という少年からは憧憬の対象であった。 ラオウ伝説の到来を信じていたが、父コセムからラオウではなくケンシロウが来たと聞かされ、6人の仲間と共にラオウ伝説を継ぐことを決意。 全員武器による戦いを極めており、その実力は修羅の一部隊を壊滅させられるほど。 修羅の一人・シエに襲われそうになった所をケンシロウに助けられるが、父と同様にケンシロウを激しく拒絶して彼のもとを去った。 その後、修羅のギャモンに人質を取られたロックたちは命令でケンシロウと対決するが、悲しみを看破されて逆に助けられることとなる。 ようやく彼を認めるようになったロックたちは、ジュウケイからケンシロウとヒョウが実の兄弟であることを知らされると、ヒョウの軍団へと立ち向かう。 最初は優勢だったが武器による戦いはヒョウに通用せず、次第に劣勢となり仲間は全員死亡。 ロックもヒョウの闘気を受けて満身創痍になったが仲間の助けで何とか逃げ延びケンシロウに真実を伝えようとするも叶わず、その腕の中で死亡した。 ホセ、ハンス、ウェイン、フランコ、ロペス、サンチョ ロックの部下たち。 ヒョウからロックを逃すために全員死亡した。 カイオウの母 声 - 幼いケンシロウとヒョウが火事で閉じ込められた際、カイオウやラオウに愛を教えようとして炎の中に飛び込み、自らの命と引き換えに2人を救い安らかな微笑を浮かべて死亡した。 その最期をジュウケイは称え丁重に葬るとカイオウに告げるも、彼はラオウを連れて母の遺体を棺から盗み出し、「冷たい石の棺に入ることはない。 ここなら冬でも暖かい」と溶岩の流れる火山地帯に葬った。 さらにカイオウは母が死んだ後、愛を捨てるために自分の飼っていた子犬・ リュウを殺し、その悲しみを失くすため自らの体に傷をつけた。 以後カイオウは愛を失うたびに自分の体に傷を付けるようになり、北斗宗家に憎しみを抱くようになった。 自子ではない子供の命を救い、結果自子カイオウが歪むさまは、かつて北斗宗家の跡継ぎを決める際に姉のオウカが妹シュメの子・シュケンのために命を投げ出した悲劇の再現であった。 登場時には幼少時のトキを抱いているが、この時点ではまだサヤカは生まれていなかった模様。 なお彼女の墓は修羅の国以外にも1基あり、その隣にはケンシロウによってラオウとトキが葬られた。 姉のオウカはカイオウ、ラオウ、トキ、サヤカの遠い先祖にあたり、妹のシュメはケンシロウ、ヒョウの遠い先祖にあたる。 オウカは リュウオウを、シュメは シュケンを産む。 だが宗家の跡継ぎ選びに際し、病気で長くは生きられないことを悟ったシュメは、我が子可愛さから伝承者を決める前日にシュケンを奪還して逃走、甥のリュウオウをそのまま狼に食い殺させようとまでした。 これを密かに見ていた北斗の高僧たちはシュメのこの行動を反逆と見なし、シュメとシュケンの処刑を決定。 その上でオウカの子であるリュウオウを宗家の跡継ぎとしようとしたが、オウカは妹の子のシュケンに伝承者の道を歩ませるために身を投げる。 その後、2人の深い愛を受けたシュケンは受け技が極められた北斗宗家の拳を発展させ、北斗神拳の創始者となった。 後にシュメは病没した。 一方のリュウオウは母・オウカの死で母無し子となり、原作ではその子孫であるカイオウたちが愛に彷徨することとなったと語られるのみだが、テレビアニメでは母の愛すら知ることもできず、野に下って北斗琉拳を創始したとされている。 終章 [ ] リュウ・旅立ち編 [ ] リュウ 声 - (DD北斗の拳2) ラオウの実子。 ケンシロウによって北斗神拳の次代後継者に指名される。 母親については作中では明記されていない。 ラオウが持っていたカリスマ性をしばしば発揮しており、少年ながら身体能力に優れていて、大男を手玉に取り、ケンシロウとバランの攻防を的確に評することができるなど、拳法に対する感覚も鋭いが、一方で悪党から食料を奪ったことで逆上させて、村へ報復をする切っ掛けを作ってしまい、実際に村人が殺されてしまったことから、思慮が浅い一面がある。 ゲーム『北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ』では父親そっくりに成長した姿で登場しており、主人公と共闘し、最後は主人公のために拳を封じて伝承者争いから身を引いた。 OVA『』では、ケンシロウの回想によるイメージ映像で登場している。 ただし、セリフはない。 その後、2015年に放送された『』にて声優付きでメディア出演を果たした。 ジャグゾ 野盗である怒愚魔党のボス。 ラオウの息子リュウのいる村の食糧を奪い、それらを取り返したリュウにナイフで指先を切断されて逆上するが、ちょうどその時に現れたケンシロウに殺される。 リセキ かつてラオウに仕えていた老人。 ラオウの遺児リュウを預かっていたが、小さい自分たちの生き方をリュウに教えても害になるだけだと考え、あえて生のままに育てる。 それ以上のことはリュウを迎えに来るケンシロウに託した。 ハクリ 妻(リュウの乳母)と一緒に隔離された伝染病患者が住む村にいる。 コウケツの部下に、妻は村ごと焼殺された上に、矢を受けて殺された。 コウケツ編 [ ] コウケツ 策謀と狡猾さでハイエナのように農地を奪い、成り上がった大地主。 元はラオウ軍の馬係で、当時のラオウに媚びを売って取り入ろうとするが、強さだけを求めるラオウを激怒させ「下衆なドブネズミ」と一喝された。 拳法の心得は全くないようだが、幼いリュウを張り倒している。 部下を使って人々を言葉巧みに騙し、農奴として荒地の開墾にこきつかい、死ぬと肥料として畑に撒くように悪辣に指示する。 その中にはバルガをはじめとしたかつてのラオウ軍の武将たちもおり、子供を人質に取っていた。 リュウの活躍により人質が解放され、農奴たちの反攻により領地は制圧され、ケンシロウたちが宮殿に殴りこみにくると、切り札として下記のマイペットを使い、その頭部に跨ってケンシロウに立ち向かうがあっさり撃破されてしまう。 最期はケンシロウにまで「ドブネズミ」と呼ばれた挙句、自分が仕掛けたトラップにはまって死亡するという間抜けな最期を遂げる。 その際、ケンシロウに「貴様にはドブネズミらしい死に方がふさわしい」と一蹴された。 彼の死後、支配下においていた農地はバルガたちが治めることになった。 なお、ケンシロウとリュウが宮殿に乗り込み自分の部下を食事もろとも吹き飛ばした際「食べ物を粗末にする奴は生かしちゃおけねぇ」と発言するなど、最低限の良識はあるようである。 バルガ 声 - (真救世主伝説) 元ラオウ軍屈指の武将。 時代の趨勢が読めず、放浪の末に部下たちの家族と共にコウケツの農場にたどり着いた時に自身と部下の息子たちを人質に取られてしまい、農奴としてこき使われていた。 後に訪れたリュウがラオウの子息だと知ると、ラオウを思い起こさせる彼の魂に突き動かされ、コウケツ一味に反攻して農奴の解放に助力した。 リュウがケンシロウとの旅で「男の生き様」と「哀しみを知る心」を刻みつけた後、リュウを託される。 『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』ではラオウの片腕であり、テレビ版におけるラオウ昇天までのザクの役割を担っている。 キスケ コウケツの部下。 口八丁で人々を騙し、荒れた土地を耕す農奴を集める。 「約束が嘘だったら丸坊主になって舌をひっこ抜く」と自身で話していたが、嘘だったのでケンシロウに髪が抜け自らの舌を噛みちぎる秘孔を突かれ絶命。 コウケツのペット コウケツがあらゆる薬物を投与して造り上げたフランケン風の巨人。 彼の切り札であり、トンファーのような武器を使う闘法を披露した。 気絶するような甚大なダメージを負ってもコウケツの持つ薬を摂取することで復活できるが、ケンシロウには全く歯が立たず、最後は上半身を吹き飛ばされて敗れた。 ジンバ かつてラオウの部隊でコウケツを部下として使っていた男。 コウケツの農場に行く車の中でケンシロウといっしょだった。 コウケツに成り代わろうとしたが、既にコウケツの配下となっていた元側近たちに殺された。 シンゴ バルガの息子。 コウケツに捕らわれて人質とされ、で盲目となってしまった。 父バルガの誇りを取り戻すために、人質の自分を殺してくれとリュウに頼むが、リュウに諭されて共に闘う決意をする。 後にバルガと共にリュウを迎えに行く。 サヴァ編 [ ] アサム 辺境の山岳部にあるサヴァの国王。 アサムの使う「大乗南拳」は、肉を切らせて骨を断つ一撃必砕の剛拳。 息子たちは基本的に武器を使うが、アサムは素手で戦う。 国民の前で巨大な牛を真っ二つに切り裂いて、国王の力が健在であることを誇示することを慣習としていたが、近年は病のために老い朽ちていく日々だった。 かつては神が捨てた地を平定した建国の英雄であり、国民から深く慕われる名君でもある。 ケンシロウもアサムを初めて見た際「まだあんな英雄(おとこ)が」と感心していた。 だが、愛ゆえに息子3人を素質や性格に関係無く、序列を作らず同等同格の兄弟として育てた結果、息子たちは3人とも能力的には優秀でも、寛容の心を知らぬ傲慢な性格になってしまい、次期国王の後継争いを引き起こしてしまっていた。 病に侵される前に討伐に出て、敵を一掃することができなかったのは先述の後継争いのためである。 サヴァの国は、アサムという一枚岩に乗った国であり、未だ辺境を徘徊するに狙われているこの国の行く末を案じ、アサムはケンシロウを心ある人物とみて、親心を知らずに後継者争いを続ける3人の副王を、国が割れることが無きように殺して欲しいと懇願する。 そして自身は死を覚悟して蛮族のヒューモ一党の討伐に出た。 残る力を使い果たしてヒューモを倒した直後、アサムの想いを引き継いだケンシロウの誘いによって和解を果たした3人の息子の姿を目にする。 息子たちに連れられて国に帰還はしたものの、これで安心したのか急激に衰弱していく。 カイ新国王の即位式を、前の「王」として壇上からではなく、アサムが愛したサヴァの民たちの中でサラたちと紛れて祝福しつつ、安らかに息を引き取った。 なお、和解を果たした3人の息子の内、カイがその場で背後から攻撃を受け、致命傷を負ったことはカイ自身の意志によってアサムには伏せられ、その意を汲んだ弟たちも死んだカイを玉座に座らせて新国王の即位を宣言したため、最期までアサムが知ることはなかった。 カイ サヴァ王家の長兄で副王のひとり。 長兄であるので王位を継ぐのは自分が当然ふさわしいと思っていた。 他の兄弟と同じく「大乗南拳」を継承しており、ゲリラ襲撃の際には長剣を振るって闘っていたものの、実力は国王である父には遠く及ばない。 ケンシロウと相対し、瞬時にケンシロウに叩き伏せられ、歴然とした力量の差を見せつけられる。 そして、ブコウとサトラが共に自らの命を引き換えにしてケンシロウに挑む中、自分の命と引替えに弟2人の助命を請う。 こうして父の想いを理解し、兄弟の絆を取り戻してケンシロウに救われる。 弟たちから次期国王の座を譲られ、辺境の蛮族の掃討に出た父を迎えに行くが、親子の涙の再会を果したのも束の間、蛮族に不意をつかれて背後から槍を投げられ、命を落とすことになる。 死の間際まで、父を安心させるために平静を装い続け、父の目が届かなくなったところで自分に深手を負わせた槍を引き抜くが、その槍には隣国ブランカのがあり、不測の事態を感じたカイは息を引き取る前にケンシロウにサヴァの国と弟たちを守ってくれるよう嘆願する。 弟たちは命数が尽きようとしている父のため、死したカイを玉座に座させ国民の前で新国王の即位を宣する。 ブコウ サヴァ王家の次男で副王のひとり。 長兄をさしおいて自分こそ国王にふさわしいと信じて疑わなかった。 「大乗南拳」の「秘拳銀流陣」「包破鎖万獄」「拷熊甲捨拳」を立てつづけに繰り出してケンシロウに挑むも、片腕一本で倒され全く歯が立たなかった。 自分たちが井の中の蛙であることを思い知り、自らの愚行を父に詫びるためにサトラに加勢して2人がかりでケンシロウを押さえ、長兄カイに自分たちもろとも拳で貫くように訴える。 闘いの後はすっかり改心して、長兄カイの不時の落命後は、旅に出て弟サトラに国王の座を譲ろうとするが、サトラに先を越され、事実上サヴァの新国王となる。 去りゆくサトラの背に「生きて帰って来い、それまで命を賭けてこの国を預かる」と叫んでおり、本人はあくまでサトラを国王として考えているようである。 サトラ サヴァ王家の末弟で副王のひとり。 隣国ブランカの王女ルセリは許嫁。 サトラが国王の座に固執して兄たちと争ったのは、隣国の王女を妻とするにはそれなりの地位が必要と考えてのことであった。 しかし、ルセリからは涙ながらにそれが過ちであると説かれていた。 彼の「大乗南拳・双同異太刀」も椅子に座したままのケンシロウに赤子扱いにされる。 2人の兄と同様に改心に至り、ルセリの涙の意味も理解できた。 次兄ブコウにサヴァを託した後、ルセリと会うため極北の聖国ブランカへ向かうが、信仰心の厚き国ブランカは今や光帝バランが支配する狂信者の国となっていた。 光帝バランはルセリを狂愛しており、ルセリは一度は死も決意するが、サトラとの約束を信じ拒み続ける。 サトラは彼の命を狙うバランとの戦いに巻き込まれて行くが、ケンシロウの大きな助力を得てルセリを奪回し、和解したバランにその愛で彼女を守り抜くことを誓う。 サラ サヴァ王家の末子で王女。 蛮族に襲われたリュウを救う。 拳法は習得していないようだがボウガンに似た武器を使いこなしており、ある程度の闘いの心得は持っている。 病にかかった父のアサムを気遣い、副王である3人の兄が後継争いを続けていることに憂えており、強い男を捜すため旅を続けていた。 そんな中で出会ったケンシロウに援助を請い、サヴァの国へと導いた。 優しく思いやりのある性格であり、アサムの苦しい胸の内を察しているなど賢明であるが、国王の継承権はない模様で、自分がサヴァの後継ぎとなることは露程も考慮していなかった。 コドウ アサムの側近。 サヴァの国が建国される前から彼に仕えており、アサムの本心を知る人物。 その活躍や功績はサヴァの国に生きる多くの者の知るところであり、アサムは3人の息子を殺すと決意した後でコドウに、次の王になれば民も従うだろうと後継者の座を託した。 その後、カイが新国王に即位する中でアサムがサヴァの国を建国する決意を固めたときのことを回想し、アサムの死を見届けた。 ダイナ カイの軍の副官。 次の王になろうと手柄を求めるカイから、サヴァの国に攻め入った辺境の蛮族であるシュタールの首領を追撃するよう命じられるが、罠にはまり火攻めにされる。 ガイラス ブコウの軍の副官。 シュタールのゲリラの追撃は危険とブコウに進言するが聞き入れられず、火攻めにされた。 ヤン サトラの軍の副官。 功をあせるサトラからの命令で、シュタールのゲリラを追撃し火攻めに遭う。 ダイナ、ガイラス、ヤンの顛末を目撃したアサムは3兄弟の対立を悲しんだ。 黒影 アサムの愛馬にして、名馬。 かつてこの黒影の子馬が生まれたとき、カイ・ブコウ・サトラ3兄弟皆が子馬を求めた。 だが3兄弟に対して子馬は1頭のみであり、お互いに譲らず取り合いをした結果子馬は死んでしまった。 結果としてこれが、3兄弟の対立の始まりとなった。 預言者 占いや祈祷で国王であるアサムに神の意思を伝えていた男。 神のお告げの結果が「3人の息子は決して和解しない」ということだったので、後継者を1人だけ選び、残りは殺すようにアサムに進言するが、不遜な態度が災いしてアサムに一刀両断された。 ヒューモ 長年に渡り、サヴァの国を狙っていた辺境の蛮族の頭。 病で余命が幾ばくもないアサムが、死ぬ前に討伐しようとした宿敵。 アサムと息子たちを侮辱したため、怒ったアサムに一撃で粉砕される。 ブランカ編 [ ] バラン 極北の「聖国ブランカ」で「光帝」と名乗り、国民から神以上の絶大な信奉を集める君主。 元々は聖国の王女ルセリを蛮族から偶然救った男だったが、ブランカの国王を幽閉して実権を握るに至った。 幼い頃、ラオウに北斗神拳を教えてくれと懇願した際「神に復讐するためだ」と言ったことでその技を盗むことを許され、拳王軍に従軍して北斗神拳を相当な奥義のレベルまで会得していった。 ラオウと訣別した後の動向は不明だが、ブランカ入国後は秘孔の知識によって病気を治すなどの奇跡を起こし、国民の信奉を集める。 また、自分をインチキ呼ばわりする者を、秘孔を突くことで殺し、これを罰や災いと称していた。 北斗神拳の奥義では、北斗剛掌波を得意としていた。 かつて、妹・ユウカの死をきっかけに神や信仰への殉教を不合理と考えるようになった彼は「神」を憎み、自分が神より偉大な男になることで神に人々が殉ずる悲劇を正そうとしたが、それは神に運命をゆだねた妹と同じ信条を持つ王女・ルセリへの盲愛に他ならなかった。 ラオウの拳王軍同様、バランのもとには側近や一般のブランカ兵以外はその力に惹かれた荒くれ者が多く集まり、中には人殺しの大義名分の欲しさにバランの部下になった者さえも存在した。 そして彼らによって多くのブランカ王族や近臣が処刑された。 バランはルセリの婚約者であるサトラの殺害を狙うが、同行していたケンシロウに阻まれる。 ケンシロウとの闘いでは手傷を負わせるが、北斗神拳を極めたケンシロウと、付け焼刃で北斗神拳の真髄を理解していなかったバランとではケンシロウに分があり、本気を出したケンシロウに圧倒され、バラン自身が心酔していた真の北斗剛掌波によって倒される。 バランはここで幼くしてを纏うラオウの実子リュウに遇い、彼の哀しい眼差しとその涙によって、ラオウが自分を捨てた真意を悟り、人間としても、自分の過ちを悟らされ敗北を認めた。 最後は、旧ブランカの国王に治領を返した後、自分がこれまで犯してしまった過ちへの贖罪と、未だに自己を崇める国民の心を解放するため、旧王族に捕らえられたふりをして自ら処刑台に繋がり、わざと「俺を助けろ」と喚くなどの醜態を晒しながら、矢を受けて死す。 それは見事な最期であり、リュウはラオウになりかわって「男の死に様」を教えられた。 ルセリ 聖国ブランカの王女。 サトラの許嫁。 蛮族に襲われて無抵抗のままでいたところをバランに救われる。 しかしその出来事をきっかけにして、彼女を欲するバランにブランカは乗っ取られてしまう。 王族やその家臣たちが投獄され、処刑されてゆく現状に一度は死をも決意するが、サトラが改心したことを知って、彼との約束を守るためにバランの盲愛を拒絶し続けていた。 ブランカに乗込んだサトラとケンシロウの助力により、バランのもとから解放され、サトラとの固い愛を誓う。 バランの側近の男 バランの側近。 顔の左に傷がある。 ブランカ入国前からバランに付き従っており、ブランカ王の番を任されるなどバランからの信頼は厚かった。 バランの処刑(罪の清算)の介錯人をバラン本人から頼まれ、縛られたバランに矢を放ってその役目を果たす。 バランの最期を看取ると、「お見事でしたバラン様」と涙ながらにその心情を察した。 オルガ ブランカの将軍。 バランが外出している隙を突いて軟禁されている王女ルセリを逃亡させようとするが、戻ってきたバランに見つかり殺される。 シマム 旧ブランカの宮廷作曲家。 旧王族のために素晴らしい曲を作ったことが罪に値する、という理不尽な理由で処刑されそうになるがケンシロウに助けられる。 ラモン サトラの命で、サトラが聖国ブランカの王女ルセリを迎えに行くための使者となるが、ブランカ兵の囮に利用され命を落とす。 死の間際、サトラにブランカの異変を伝えた。 ユウカ 幼少時代のバランの妹。 重い病気となりバランが薬を手に入れてくるが、奪った薬で助かっても神様が許さないと薬を飲まず死んでしまった。 それ以来バランは神を憎み、神に運命をゆだねた妹ユウカと同じ信条を持つブランカの王女ルセリを盲愛することとなる。 なお、ユウカ自身は「優しいバランの妹」として生きられたことを神に最も感謝していた。 大男 拳王軍の侵略を受けた軍団の頭目。 ラオウに部下を全滅させられた上、自身も大鎌でラオウに挑んだが、北斗剛掌波で吹き飛ばされバラバラにされた。 この光景を目撃した当時まだ少年だったバランは、ラオウの目を見て神を凌駕するものを感じ、ラオウに弟子入りを懇願した。 ボルゲ編 [ ] ボルゲ 声 - (真・北斗無双) ケンシロウがバットと旅を続けていた当時、洞窟にいたところを火炎放射で焼き殺そうとした卑劣な悪党で、原作漫画における最後の敵役でもある。 言葉遣いはユーモラスであるが残虐非道極まりない男で、その所業は「悪魔でさえ顔をそむける」と評されるほど。 装甲で固めた頭を人造皮膚で覆った強烈な風貌に加え、「あっあっあ」という独特の不気味な笑い方が特徴。 手の甲にはかつてゾルドによって傷つけられた傷跡がある。 自分の体を傷つけた者に対しては異常な憎しみを持ち続け、それを晴らすまでは絶対に諦めないといった非常に執念深い性格の持ち主。 かつてケンシロウを倒して乱世に君臨しようとしたが失敗、両目を切られ盲目となる。 復讐の怨念で生き長らえ、失った目の代わりに聴力を鍛え上げて超常的な感覚を会得し、再び現れてケンシロウをつけ狙う。 その過程で、かつて手の甲に傷をつけたゾルドとその部下に対して両眼を切り裂いて胸に北斗七星の傷をつけることで皆殺しにし、ケンシロウをおびき寄せようとした。 この時、ケンシロウは記憶喪失になっており、それを案ずるバットが身代わりとなりボルゲと戦うも、わざと劣勢に見せかけたボルゲの策略にはまって逆に捕らわれてしまい、ドリルで体に穴を開けられるなどの拷問を受ける。 しかし、バットの一念の叫びで記憶を取り戻したケンシロウの敵ではなく、復讐心から編み出した秘技「多頭凶蛇棍」も装甲で固めた頭も北斗神拳には全く通じず倒されてしまい、最期は記憶と正気を取り戻したリンと心中しようとするも、彼女を庇ったバットにより相討ちという形で始末される(この戦いでバットは死亡したかに思われたが、実はケンシロウの秘孔術により一命をとりとめていた)。 ゾルド バットとマミヤが通過した地をとする屈強なゾルド軍の首領で、白爪妙拳の使い手。 かつてボルゲの手の甲に傷を負わした過去から、異常な憎悪を抱いたボルゲによって襲われる。 当のゾルドは全く覚えていなかったが、部下たちと共にボルゲに目を切り裂かれ、胸にケンシロウと同じ北斗七星の傷を付けられ、ボルゲの視力を奪ったケンシロウへの見せしめのごとく殺される。 「小説・北斗の拳」およびOVA「新・北斗の拳」 [ ] 詳細はを参照。 ここではメインキャラクターの簡単な説明に留める。 トビ 声 - 自由の村の住人に協力する情報屋で、作中では本編のバットのような役割を担うキャラクター。 物語冒頭で村人と共に地下水を掘り当てたところを、サンガの配下・ギース(声 - )の襲撃を受ける。 そこをケンシロウに助けられ、彼と行動を共にすることとなる。 核戦争で生き別れた弟・ビスタを探している。 村の女医・サーラに惹かれている。 秘孔に詳しく、北斗神拳などに見られる、秘孔を突くといった特徴を医術に転用している。 だがその技術を持つがゆえに、サンガ、セイジと続けざまに利用される。 ビスタ(ドーハ) 声 - 生き別れになったトビの弟。 手品が得意だったことからその才を見抜いたサンガに拾われ、手から聖水を出すことのできる神・ドーハとして利用されるようになる。 サンガ 声 - ラストランドを支配する王で、セイジの父。 自らの支配をより強固なものとするために、ドーハ(ビスタ)の手品やサーラの持つ秘孔を使った治療術を「神の力」として利用しようとした。 暴虐非道な行いがケンシロウの逆鱗に触れ、彼によって倒される。 父のような強い男になるために武術を磨いていたが、谷底に突き落とされて以来父に対して激しい憎しみを抱くようになった。 そして、北斗の拳の流派の一つ・修験の拳「 北門の拳」を修得し、サンガ亡き後のラストランドに支配者として君臨する。 チェス 声 - サンガの配下。 後にセイジの部下。 元々は野盗のグループの一員で、弱肉強食の掟に従いサンガの配下になる。 言うことを聞かないと爆発する秘孔を突かれ、セイジ直属の「副官」となった。 真救世主伝説(2006年以降の新シリーズ) [ ] 詳細はを参照。 ここでは簡単な説明に留める。 なお、いずれも原作には未登場。 配下には初老の男、ヨウ(声 - )がいる。 『ラオウ伝 殉愛の章』『ユリア伝』『トキ伝』に登場。 ラオウとは修羅の国時代の幼なじみで、それが長じて妹レイナと共に海を渡って拳王軍に参加する。 兄同様にラオウとは修羅の国時代からの幼なじみ。 『ラオウ伝 殉愛の章』『ラオウ伝 激闘の章』に登場。 ソウガと共に拳王軍に参加した。 拳法の心得はないが、剣と馬術に長けているので拳王親衛隊長として活躍する。 ラオウに愛を抱く。 『ユリア伝』に登場。 「忠義の星」の宿命を持って生まれた犬。 ダーマ 声 - 屋良有作 リュウケンと同世代の男で、幼少のユリアとリュウガの保護者的な存在。 『ユリア伝』に登場。 ユリアをリュウケンのもとに連れて行って預けることになるが、原作にも彼と思わしき人物がユリアを連れてリュウケンのもとへ訪ねてきていた。 『ユリア伝』における、ストーリーの鍵を握る人物。 ギラク 声 - ソウガ亡き後に拳王軍の総参謀としてバルガと共にラオウに仕えた。 『ラオウ伝 激闘の章』に登場。 性格は姑息で軟弱者、かつかなりのナルシスト。 南斗義勇軍の兵士の死体から指輪を剥ぎ取るなど死者を不遜に扱う。 ラオウのご機嫌取りには余念がなく、まさに典型的な権力に媚び売る悪役である。 サラ 声 - 核戦争以前からトキの助力をしていた女医。 『トキ伝』に登場。 トキが不治の病(被曝によるものではない)により北斗神拳伝承者への道を断念し、医学への応用を始めた時既に付き従っていた。 ジュガイ 声 - シンと伝承者を争った男。 『ケンシロウ伝』に登場。 部下に昆虫男(声 - 、)ほかの軍団を従え、ゲッソーシティを襲う。 妻子があったが、それを殺されたがゆえに外道に堕ちた。 シティの人々のため立ち上がったケンシロウに軍団を壊滅させられ、自ら挑戦に応じるが覚醒したケンシロウの敵ではなく、戦闘の果てにケンシロウに詫びの言葉を残し息絶える。 フウゲン 声 - 青野武 シンとジュガイの師父である先代南斗孤鷲拳伝承者。 『ケンシロウ伝』に登場。 伝承とともにシンに足の腱を切断され、障害者となる。 その後ゲッソーシティの奴隷商人グルマに拉致され、彼の店の檻に幽閉され、そこでシンに倒され力尽きたケンシロウと邂逅する。 シスカ 声 - ゲッソーシティを牛耳る「将軍様」。 『ケンシロウ伝』に登場。 パソコンソフト会社の課長に過ぎなかったが、悪知恵に長け、文明崩壊後の荒野に水と電気に不自由しない街を建設、奴隷売買によって巨万の富を得ている。 街の住人全ての家族を人質に取り、人質収監所の自爆装置をつねに携帯することで支配者として君臨している。 グルマ 声 - ゲッソーシティの奴隷売人。 『ケンシロウ伝』に登場。 もともとパソコンソフト会社の社長であったが、部下であったシスカのゲッソーシティ設立とともに彼の下で働くことを余儀なくされる。 下衆な男だが、人の良い一面もある。 狼の群れをひとりで屠ったというケンシロウを、「狼殺しの男」という看板つきで売り出し、商売敵の奴隷商人・ジニア(声 - 千葉繁)の商品である「熊殺しの男」ガデス(声 - 稲田徹)と戦わせる破目に陥る。 ヤマン 声 - 難波圭一 妻のサヤ(声 - 冨永みーな)と2人の子供のダン(声 - 朴璐美)とアモ(声 - 今野宏美)と共に荒野を渡る流人。 『ケンシロウ伝』に登場。 秩序を忘れた荒野で自分たちだけは人らしく生きようとし、子供らが発見した瀕死のケンシロウを運び、街まで連れて行こうとするが、その直後にグルマの奴隷狩りに引っかかり、妻子共々ゲッソーシティに拉致される。 脚注 [ ]• 第2巻「死のブーメランの巻」• この水場の番人は直後にやってきたケンシロウにチョップで頭を割られ、その衝撃で肩まで地面に埋められて死亡した。 アニメではタキとバットの気配に気付いて「誰だ!? 」と叫ぶだけでケンシロウに倒されるシーンはない。 劇中で名前が明かされた。 エンドクレジットでは「老マスター」と表記されている。 『』2015年11月号、、181頁。 ラオウは本名で呼ばれることを嫌っており、トキに対してすら不快感を示したことがある。 一方で終章において、かつて拳王軍の統治下にあった民衆は、ラオウの死後の話ではあるが、「ラオウ様」と名前で呼んでいる(バルガ、バランなど)。 原作者の武論尊はインタビュー [ ]で、リュウの母親について武論尊は「あれはね、実はユリアなんだよ」「僕の中ではユリア。 でもそれじゃユリアが犯されたことになっちゃうでしょ?だから曖昧に描いてあるんだよ」と発言している。

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