英 検 準 一級。 2019

【完全版】経験者が英検準1級の気になるレベル・合格率・勉強法を徹底解説

英 検 準 一級

Contents• 英検1級をTOEICの点数で比較すると? 英検1級の合格レベルは、TOEICでいうと、900点以上と言われています。 ちなみに、語学の国際標準規格であるCEFR セファール によると・・・ TOEICでは、英検1級のレベルでいうと、最低点で計算しても、 リスニング490点+リーディング455点で、合計945点です。 リスニングは、最低点でもほぼ満点の換算・・・ ガタガタブルブル・・・ ただ、TOEICと簡単に比較することはできません。 英検1級の難しさは、 TOEICのように、短い時間で大量の問題を解くという 情報処理系の能力が問われているのではありません。 どちらかというと、表現能力が問われている試験だといえます。 その証拠に、英検1級では、 ライティングのウエートが非常に高いです。 加えて、2次試験では、 日本語で答えるにも苦労しそうなトピックでのスピーキングです。 ライティングやスピーキングは、 通常のTOEICでは、能力を推し量ることができません。 ですので、TOEICで900点以上取れていても、 英検1級では、点数が伸びないという人も意外と多いです。 英検1級に合格できている人が、TOEIC900点後半は取れても、 逆に、TOEIC900点後半を取れている人が 英検1級に合格するのは難しいです。 アウトプット力は一朝一夕に身につけられるものではないので、 合格するために、じっくりと対策をする必要があります。 英検1級に合格するのは何が難しいのか? 英検1級の難しいと思われるポイントは、 単語、ライティング、スピーキングの3つの要素です。 単語 英検1級の合格は、とにかく必要な単語量と その単語を自由に使いこなせるかというところが難しいです。 まず、日常で日本語で使っているような単語は、 知っていて使える状態でなければなりません。 TOEIC対策用の単語だけでは、どうしても足りません。 最低、英字新聞に出てくるような単語は、 すべてわかる状態になっていることが目安です。 単語数で言うと、12000から15000語レベルは必要です。 ちなみに、12000語と言うのは、 ネイティブの小学生程度だそうです。 ライティング ライティングは、論理的に話を展開していく力と、 正確な表現能力が求められます。 特に、スペルミスなど、変なところで減点されないように、 書く必要があります。 スピーキングでライティングのスキルを向上させようとする人も 多いとは思いますが、練習の時も、 必ず書く練習をしていくことが大切です。 スピーキング スピーキングは、2次試験になりますが、 かなり幅広い知識が必要になっていきます。 こちらも、論理的に自分の言いたいことをまとめる訓練が必要です。 いろいろなトピックに関して、 自分の意見をはっきりと述べられるようになっておく必要があります。 そして、何度も言い直したりすることなく、 スラスラと言葉が出てくるようにしておかなければなりません。 間違っても、フレーズ集などを闇雲に丸暗記ということは しないようにしてくださいね。 経験者語るですよ・・・ 英検1級に合格するためには? 英検1級に合格するためには、 アカデミックな内容について、 英語で話せるようになっておく必要があります。 時には、日本語で答えるにも ちょっと難しいなと思う内容も出てきます。 たとえば、宇宙開発についてとか、健康管理について、 自尊心について・・・ あまり考えたことがないトピックについても出てきます。 自分の意見があらかじめない場合は特に、 試験会場でパニックになります。 練習の段階で、こういった内容には、 こういう風に答えようとある程度準備しておくことで 落ち着いて対応できます。 日常会話的なものではなく、 少し専門性が高い内容になってくるため、 それ相応の対策が必要です。 さらに、問題なのが、 そういったアカデミックな内容をしっかりと 勉強できる教材がなかなかないということです。 本屋さんにいっても、英検1級のテキストって なかなかないです。 しかも、市販で販売されているものでは、 生ぬるすぎる・・・ かといって、街中にある英会話学校の 英検1級専門の対策のクラスはやたらと価格が高い!! こういった、勉強に対する環境も、 英検1級の合格を難しくしていると考えられます。 私も英検1級に関しては、かなり悩みました。 もし、テキストでいいものがなくて悩んでいる場合は、 こちらを使うのがオススメです。 特に難関の2次試験対策、1次試験のライティング力強化ができます。 とにかく、ケーススタディを学び倒せる教材なので、 私はオススメしています。 量が多すぎて無理・・・と言う人もいるけれど、 ぶっちゃけ、そんな生半可な気持ちなら1級落ちます。 公式サイトで、合格率を見てから文句を言おう! 英検1級対策講座に通うなら 英検1級の対策講座に、もし通うのであれば、 ライティングの添削を丁寧にやってくれるようなところがオススメです。 ちなみに、オンラインでの添削は、こちらのサービスが安くて丁寧です。 ライティング対策は、同時にスピーキングの対策になり、 間違った表現のところを直してもらえ、 それが紙に残るというところがメリットです。 英検1級の場合は、グループレッスンのような みんなで行うレッスンは無駄が多いです。 英検1級ではディベートを行うわけではありません。 それよりも、 発言の論理性、正確性を訓練するほうが大切です。 英検1級対策のレッスンは無駄が多いものを 提供している教室もあるので、気をつけましょう。 試験対策は、基本的に短期集中でやった方が効率が良いので、 マンツーマンで、必要範囲を集中的に対策していくのがベストです。

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英検準1級ライティングではどんな問題が出るの? まずは英検準1級ライティングの問題例を見てみましょう。 基本的に英検は毎回の問題内容は変わりません。 なのでライティングも変わりません。 いきなり指定の文字数が多くなったり、求められる構成が変わることもありません。 ですので、 英検本番も上記の予想問題と全く同じ形式で出題されます(もちろんTOPICとPOINTSは毎回違います)。 英検準1級ライティングの採点基準とは? 次に、 英検準1級ライティングの採点基準をご説明します。 英検準1級ライティングの点数は、以下4つの観点から決定します(ちなみに準1級だけでなく、3級から1級まで全級同じです)。 この素点から、受験者自身の点数や他の受験者の点数を基に CSEスコアがつきます。 内容については、何より 問題の指定通りに書く ことが大切になります。 例えば、「TOPICの内容に対して意見を述べていない」と判断されると、 ライティング自体が0点になる可能性もあります(つまり、全くTOPICに関係のない内容を書くと、内容だけでなく全ての観点も0点になるということです)。 また、 書かれたエッセイの内容が乏しい と「内容」が減点されます。 つまりは、しっかりと問題指定通り書き、今回説明した 納得性と具体性を持った内容で書ければ高得点が見込めます。 次に 構成です。 構成は、今回説明した 英検準1級ライティングの模範解答通りに書き、かつ、 定型文を適切に使って書ければ高得点が見込めます。 ちなみに、ESL clubの生徒さんの点数結果をみると、 内容と構成の点数は連動していることが多いです(「内容4点・構成1点」といった結果は見たことがありません)。 次に 語彙。 こちらは スペルミスや、 おかしなワードチョイス(「ここではこの単語は使わないよね」というのがおかしなワードチョイスです)があると、 減点されていきます。 また、こちらも 様々な単語を使い分けできてたり、 難易度が高い単語を使えていると 点数が上がります。 しかし、この 語彙については、そこまで意識する必要はないです。 難しい単語を使うよりも、読み手にとってわかりやすく自分の意見が明確に伝わるエッセイを書くことの方が大切です。 最後に 文法。 まずは 文法ミスがあると減点されます。 しかし、文法ミス1つに減点1点というわけでもないようで、各級で異なる減点基準があるようです(例えば、文法ミスがありながらも英検2級ライティングが満点だった例も過去ESL clubでありました)。 また、 幅広い文法を使えていると点数が上がります。 しかし、 エッセイで何より大切なのは、高い文法力を見せつけることではなく、 読み手に自分の意見を納得してもらうことです。 なので、語彙同様「難しい文法を織り交ぜなきゃ!」と躍起になる必要はありません(逆に不自然になり、読み手に伝わりづらくなると本末転倒です)。 英検準1級ライティングの採点基準は以上です。 決して、 文法や語彙が完璧じゃなくても十分に合格点を突破できます。 では、どういった点に注意してエッセイを書いていけばいいのでしょうか? 英検準1級ライティング攻略の3つのコツ! 英検準1級ライティングのコツは以下になります。 エッセイでは、「私はこのTOPICの意見に賛成です」「私はこのTOPICの意見に反対です。 」と自分の考えを主張し、なぜ自分がそう思うのかを詳しく述べていきます。 エッセイには正しい構成というものが存在します。 それが、「模範構成」です。 そして、英検ライティングの「模範構成」は、級によって異なります。 何よりもまず、 英検準1級ライティングの模範構成を押さえておくことが大切です。 なので、以下の模範構成を参考にしてください。 まずはこの 模範構成を押さえてしまいましょう。 何も見ずに、スラスラとこの模範構成を頭から正しい順番で言えるようにしてしまうのがいいでしょう。 英検準1級ライティング定型文は以下の通りです。 (私は〜だと思います。 (私は〜だとは思いません。 (一つ目の理由は、〜。 (二つ目の理由は、〜。 (上で述べた理由から、私は〜だと思います。 (上で述べた理由から、私は〜だとは思いません。 ) この定型文は、 何も見ずにスラスラと書けるようにしてしまいましょう。 上記の定型文は トランジションワードと呼ばれ、「これから1つ目の理由を言うよ〜」といった 宣言的な役割を果たします。 そして、トランジションワードを適切に使えていると、英検準1級ライティングの採点観点の1つである 「構成」の点数が上がるのです。 先ほどの予想問題のTOPICを改めて見てみましょう。 Are men and women treated equally in the workplace these days? (今日、男性と女性は職場で平等に扱われていると思いますか?) ここで、「自分は男女平等に扱われていると思うぞ!よし、賛成意見で書こう!」「男女は平等に扱われているとは私は思わない!だから反対意見で書こう!」と いきなり自分の意見を決めてしまってはいけません。 これで書き始めてしまうと、「あれ?途中で意見がまとまらなくなってきちゃった…。 やっぱり意見を変えるか…」と行き詰まり、頑張って書いた 英文を全て書き直すことになる可能性があります(そして、この状況に陥ると大きな時間ロスになります)。 では、どうするのか? 一旦、 与えられたPOINTを見て賛成・反対意見の理由を考えてみるのです。 これらのPOINTに対して、賛成・反対それぞれの立場から理由を考えてみるのです。 例えば、以下のようになります。 【TOPIC】 Are men and women treated equally in the workplace these days? 「よし!ここまで洗い出したら自分の意見を決めていいってことだね!」と思っちゃいそうですが、まだです! 次に、 その理由を深掘りしていきます。 理由についての詳細や具体例などを考えてみるのです。 英検準1級ライティングの指定word数を考慮して、 深掘りは文2つ分ほど挙げておきましょう。 【TOPIC】 Are men and women treated equally in the workplace these days? このように、理由を深掘りしていくのです。 さて、ここまで賛成・反対それぞれの立場から理由を挙げ、かつ理由を深掘りしていきました。 ここで初めて自分の意見を確定させます。 確定させる時のポイントは2つです。 それは、 納得性と具体性です。 納得性とは、 「読み手が納得できる内容になっているか?」ということです。 具体性とは、 「具体的でわかりやすい内容になっているか?」ということです。 では、 納得性から見ていきましょう。 先ほどの例を1つを見てみます。 例えば、次の内容。 納得性と具体性はどうでしょうか? 「職場に戻れない女性が多いのは、彼女たちが働いている間に子供の世話をできる人がいないから」と具体的に説明しているため、 具体性はgoodです。 しかし、納得性はどうでしょうか? 読み手は、 「最近では保育園もあるし、母親たちが働いている間に子供の世話をできる人がいないとは言えないのでは?」 と疑問に思うかもしれません。 つまり、この内容では 読み手が納得してくれない可能性があります。 ですので、もし他のPOINTや意見でより優れた内容が書けそうであれば、この 「子育ての観点からの反対意見」は使わないほうが得策です。 では、次に 具体性が乏しい例も見てみましょう。 これだと、深堀りができていないですよね? 読み手からすると 「つまり、何が言いたいの?」とツッコミをしたくなる内容です。 もっと 具体例を織り込むとよくなります。 例えば、次のような内容です。 これだったら 「お茶出し」という具体的な内容が出てくるため、読み手もイメージがしやすいです。 特に納得性に問題もないため、内容としては申し分ないでしょう。 このように、 それぞれのPOINTについて考えた内容を、納得性と具体性の観点からチェックしていきます。 その結果、以下の表のようになったとします。 この場合、 あなたが書くべきエッセイは 意見:賛成 POINT1:Salary POINT2:Child Raising になります。 なぜなら、 納得性と具体性が共に良いと判断したPOINTは賛成が2つで、反対が1つ。 POINTを使って 理由を2つ答えないといけないので、自動的に 賛成意見を書くことになるのです。 このように、POINTについて理由と具体性をまず考え、納得性と具体性から良い内容かどうかを判断し、良い内容で理由が2つ書けるかどうかで賛成意見なのか反対意見なのかを確定させるのです。 この方法をとればエッセイを書き始めた後に、 「あれ?内容がまとまらなくなってきちゃった…。 どうしよう…。 」と困ることなく最後まで書き切れるわけです。 ESL clubのバイリンガル講師が英検準1級ライティングを書いてみた さて、ここまで英検準1ライティング3つのコツを説明してきました。 では、このコツに従って、 が書いた模範解答を公開します。 TOPIC Are men and women treated equally in the workplace these days? 【模範解答】 I think that men and women are treated equally in the workplace these days. There are two reasons to support my opinion. (主張) First of all, there are more working women in society these days. Nowadays, the majority of women go back to work even after having kids, and the society supports that idea. Now, the system has changed and men and women are usually treated the same. (再主張) Word count: 144 いかがでしょうか? まず、 英検準1級ライティングの模範構成どおりのエッセイになっていますね (太字部分)。 そして、 定型文も使われています (赤字部分)。 最後に、 主張と再主張が異なる表現で書かれています (下線部)。 英語は同じ表現を何度も使うことを嫌います。 ですので、このように主張と再主張は異なる表現で書きましょう。 コツをしっかり押さえて英検準1級ライティング対策を進めよう! いかがだったでしょうか。 今回ご説明した3つのコツを押さえて、エッセイ対策を進めていきましょう。 エッセイを書き上げた後は先生に添削してもらい、「どういった書き方をすればもっと点数が上がるか?」といったことを 解説してもらうとgoodです。 また、添削後に 清書したエッセイを覚えるぐらい何度も書くと点数はどんどん上がっていきますよ。 もし、 「実際にエッセイを書いてみたけど、本当にこれでいいのか不安…」という方がいましたら、私たちESL clubにご相談ください。 が 指導いたします。 入会せずに英検対策のみのご受講も可能ですし、 「まずは学習相談だけしたい!」という方もお受付しております。 ぜひお気軽にご連絡ください。

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英検1級の難易度とは?恐怖の真実!

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Part3は、まず問題冊子に書かれたSituationとQuestionを読む時間が10秒与えられます。 その後1人のスピーカーによるナレーションを聞いて、その内容に関する質問の解答を、4つの選択肢から選びます。 音声を聞く前にSituationとQuestionを読む時間が与えられる点はPart1・2との大きな違いであり、Part3を攻略する上で大きなポイントになります。 Part3は日常生活を舞台にしており、電車の車内アナウンスや上司からの留守番電話など様々なシチュエーションを前提としてナレーションが流れます。 人混みの中の音声や電話越しの曇った声なども再現されるので聞き取りづらいこともあります。 先にSituationとQuestionがわかっている点を最大限利用して、不要な情報は上手く聞き流しながら必要な情報だけをキャッチして解答するのがコツです。 英検準1級のリスニングでは、難しい単語が次から次へと流れます。 そのたびにその単語の意味を思い出していては、音声のスピードに置いていかれてしまいます。 処理しなければならない情報量が多い英検準1級では、単語をイメージで覚えておくことが効果的です。 例えば、「consolidate」という単語を覚えてみましょう。 「consolidate」は「統治する」という意味ですが、そのまま意味を覚えておくのは難しいですよね。 ですので、完璧に「統治する」という意味を覚えるのではなく、なんとなく「まとめる系」くらいに覚えておきましょう。 こうしておけば、速いスピードで流れた時「統治する」という意味がなかなかでてこなくても、「まとめる」というイメージさえすぐに出てくれば、文の内容を理解する上で問題はありません。 過去問をいくつか解いていると、リスニングの中でも自分の苦手なパートがみえてくるはずです。 過去問は、自分の弱点を把握する上でとても有効です。 弱点が分かったら、あとはそれに対する対策を参考書などを使って行います。 また、過去問を解くときはリーディングと合わせて時間を計って解くようにしましょう。 受験環境もできるだけ本番と同じような状況にします。 本番で力を発揮するためには、普段からその状況に慣れておくことが大切です。 公式の過去問は旺文社から出ており、過去問形式そのままの「予想問題」や、最新の傾向を分析している「英検対策教本」、出題率でランク分けされた「でる順」などもあります。 このような過去問、参考書を上手に活用しましょう。

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