ドックフード ロイヤル カナン。 犬と猫の健康、そして顧客のため事業を継続した「ロイヤルカナン」――未曽有の危機に社長が執ったリスクマネジメントとは

良い悪いが一目で分かる!ドッグフード【全ランク】解析一覧|ドッグフードの達人

ドックフード ロイヤル カナン

おすすめすることを前提としない• デメリットもきちんと考慮する• 犬を飼っている筆者が「食べさせたいかどうか」という目線で判断 おすすめすることを前提にしてしまうと、「これはいいですよ!」という内容しか書けなくなってしまいます。 そうではなくて、 客観的な事実を元に「こんな人に向いている」「こういう部分はあまりメリットないかも」などなど、素直な意見をご紹介したいと思っています。 ここで記述したロイヤルカナンドッグフードの情報は、ホームページやウェブ上の声から拾い上げた、生の情報です。 その情報を元におすすめできる人・できない人を判断していますので、ぜひ購入前の参考になさってください。 ロイヤルカナンドッグフードとは?評価は? ロイヤルカナンはラインナップの多さと療法食があること、ブリーダーや動物病院がすすめていることなどが特徴のドッグフードです。 インターネットでドッグフードを探している人は目にしたことがあるブランドではないでしょうか。 知名度もそこそこあり、店頭でも通販サイトでも購入できるので手に入りやすいドッグフードといえます。 原材料を見ると穀物主体のドッグフードであることが明らかです。 米やトウモロコシが原材料の先頭に来ているものが多く、動物性タンパク質も「家禽ミート」が主体。 褒められるところは全くありませんし、与えないほうがよいと言い切っても良いほどです。 ここからは、ロイヤルカナンがどうして与えてはいけないのか、その理由をひとつひとつ説明していきます。 利用を検討しようとしていた人は、ぜひ他のフードに変更を!もっと安全で与えやすいフードはたくさんあります。 あきらめずに品質と価格のバランスが取れたフードを探してください。 ロイヤルカナンドッグフードの品質は? 「穀物主体・家禽ミート」の粗悪な原材料 まず、原材料の内容から説明していきましょう。 本来、犬は肉食なので最も大切なのは「動物性タンパク質」ですが、ロイヤルカナンに使用されている原材料のうち、主原料(原材料名の最初にかかれている材料)は米、トウモロコシなど穀物ばかり。 これでは 犬の理想の食事とは程遠いといわざるをえません。 そして肝心の肉類は「家禽ミート」が主な原材料になっています。 また、「家禽ミート」は生肉ではなく乾燥肉のことを指します。 ロイヤルカナンには「チキン」「ターキー」といった表記はなく「家禽ミート」しか使われていないので、新鮮な生肉は使用されていないということです。 かろうじて動物性タンパク質は含まれているものの、 生肉から丁寧に作られたドッグフードとは大きな差を感じます。 上記の2点「穀物主体」「動物性タンパク質が乾燥肉のみ」という内容だけでもおすすめできない内容と言えます。 酸化防止剤に「BHA」「没食子酸プロピル」「ソルビン酸カリウム」使用 そして 最大の懸念点は発がん性が疑われている「BHA」が使われていること。 ほかにも発がん性が指摘されているソルビン酸カリウムや没食子酸プロピルなど、与えないほうが良い酸化防止剤や防腐剤が含まれています。 これでは安心して与えられるとは言えません。 人工着色料は含まれないものの、人工的な添加物、 特に危険性が指摘されているような添加物が平然と使用されていますので安全とは言えません。 最近のドッグフードはこういった人工的なものを避けるようになってきましたが、ロイヤルカナンはそういった配慮が感じられません。 とりあえず長く保存できるよう、保存料をたっぷり入れて作られているドッグフードといえます。 なぜか粗タンパク質が多めの構成に… 前述したように、ロイヤルカナンは原材料の内容がよくありません。 ということは、 家禽ミートをたくさん加えているということにほかなりません。 乾燥肉だけで粗タンパク質を満たしているわけですから、「質の悪い肉をたっぷり与えている」のと変わりない感じですね。 この記事で取り上げているダックスフンド成犬用では26%以上含まれています。 AAFCOの数値をクリアしていると書かれてはいますが、この数値だけにごまかされないように注意してください。 ロイヤルカナンドッグフードの疑問点 異常に多いラインナップが謎… ロイヤルカナンの特徴の一つに、ラインナップの多さがあります。 犬種ごとに分かれている「ブリード ヘルス ニュートリション」は全14犬種、子犬・成犬・中高齢犬用がそろっています。 原材料の内容や成分値に違いはあるものの、それが本当に良いのかどうかは素人には見分けがつきません。 このラインナップの多さがウリの一つでもあるのですが、はっきり言ってここまで犬種で分ける必要性を感じません。 そしてどのラインナップでも穀物主体、もしくは家禽ミート主体です。 グレインフリーはなく、酸化防止剤が使用してあることも共通しています。 どのラインナップもおすすめできない点は同じですので、違いを比べるまでもないですね。 療法食は内容が若干違う ロイヤルカナンには「食事療法食」という種類があり、食物アレルギーや皮膚疾患対応のフードがあります。 普通のラインナップと共通しているのは「穀物利用(主体)」「BHAなど人工的な酸化防止剤」の2点です。 ただ、主原料が「肉類(鶏、七面鳥)」のものもあり、内容物は普通のドライフードとは若干違うようです。 酸化防止剤が使用されている点であまりおすすめはできませんが、病気や体力低下に合わせて食事を変える場合は、医師の助言が大切です。 もし、医師からロイヤルカナンを療法食としてすすめられたら「動物性タンパク質主体でなくてよいのか」「酸化防止剤は大丈夫なのか」など疑問点を聞いてみましょう。 飼い主として納得し、病気や体質改善に本当によいと感じた場合のみ利用を検討してください。 ロイヤルカナンドッグフードのデメリットは? デメリットしかない! ここまで記述した通り、ロイヤルカナンはデメリットだけが目立つドッグフードです。 穀物主体、危険性が指摘されている酸化防止剤使用、そして家禽ミートの使用。 どれをとってもおすすめできません。 価格は安いですが、それは原材料の質が良くないせいです。 価格と品質は連動していますので、安いフード=よくないフードという図式をしっかり意識してくださいね。 ロイヤルカナンドッグフードの代金は? 1か月分のドッグフードの代金 ここでは「ロイヤルカナンBHN ダックスフンド 2,663円・3キログラム(楽天参照)」を元に算出していきます。 非常に安いので価格重視の人は飛びついてしまうのではないかと思います。 しかし、 品質を見れば与えたくない内容があきらかなので、愛犬の健康を考えるなら与えないようにしてください。 これがなぜペットショップや病院ですすめられているのか、とても不思議な感じがします。 インターネットでいろいろと検索しているとよく目にするドッグフードなので内容に期待していたのですが、ここまでひどいとは…と少し驚いているぐらいです。 「穀物主体」「家禽ミート使用」だけでも避けたほうが良い内容なので、ロイヤルカナンは与えないようにしてください。 安いドッグフードは高いフードとの併用やドッグフード代節約として使えることもあるのですが、ロイヤルカナンはそれもおすすめできません。 品質と価格のバランスが取れた優秀なドッグフードは他にもありますので、そちらを選択肢に加えてください。 このサイトで推奨しているように「1㎏あたり1,000円以上」を目安にして選んでくださいね。 ロイヤルカナンをおすすめできないのはこんな人!• 犬を飼っているすべての飼い主様 残念ながら、ロイヤルカナンは誰にもおすすめできない内容でした。 前述したようにドッグフード代節約用としても適していません。 新しいドッグフードを選ぼうとしている人は、選択肢に加えないようにしてください。 ロイヤルカナンはこんな人におすすめ! ロイヤルカナンをおすすめできる人はいません。 高品質なフードを探している人はもちろん、安いフードでフード代節約につなげたい人にさえ避けてほしいと思います。 病院やペットショップですすめられたら、必ずその理由を聞いてみてください。 納得できる理由がないなら購入を控えたほうが良いでしょう。 医師から療養食としてすすめられた場合は、しっかり理由を聞いたうえで利用を検討してください。

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口コミ、評判が良いロイヤルカナンの安全性を徹底評価!

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ロイヤルカナンは、多くの獣医師が推薦する定番のドッグフードです。 そのため良くも悪くもいろんな評価のあるドッグフードですが、実際のところ安全性はどうなのか?また、あらゆるドッグフードサイトで見る口コミを本当に信じていいのか? ここでは、 いろんな角度からロイヤルカナンについて評価していきたいと思います。 原材料 3. 0 栄養バランス 5. 0 無添加 0. 0 安全性 2. 0 コスパ 4. 実際にロイヤルカナンドッグフードを購入してみました! まず初めに、ロイヤルカナンのレビューをしていきます。 ロイヤルカナンは種類がものすごく豊富なので、正直どれを買ったらいいか分からず…。 そこで今回は、室内で生活する小型犬のために作られた 「ミニ インドア アダルト(10ヵ月齢以上=成犬用)」の800gを購入してみました。 こちらは総合栄養食です。 ちなみに、私が購入したこちらの商品は原産国がまだフランスになっていました。 それとどうやら、この製品を含む「ライフスタイル ヘルス ニュートリション」シリーズは、ジュニア製品から順次 「サイズ ヘルス ニュートリション」へ切り替わるそうですね。 それでは次に、袋を開封していきましょう。 ロイヤルカナンは結構しっかりしたジッパーが付いています。 封を閉じるときに空気も抜きやすいです。 そしてフードの粒とニオイはというと… まずニオイですが、予想していたニオイとまったく違って拍子抜けました! よくいろんなサイトの口コミで 「臭い」と書かれているので、何気に覚悟していたんですよ。 でも個人的には不快に感じるニオイはありませんでした。 製品によって違うのかな?この製品は、例えて言うなら スナック菓子に近いニオイです。 ただ、これは口コミ通りだなぁと思ったことが1つあります。 それは粒がちょっと油っぽいこと。 手が結構油っぽくなってしまったので、もしかしたら油が多く吹きかけられている可能性があります。 粒の大きさはこんな感じです。 我が家の愛犬がいつも食べているの粒と比較してみました。 ロイヤルカナンの方がやや大きいですね。 厚みはこんな感じ。 そこまで分厚いわけではないので、よほど歯が弱くない限りは噛みやすいかと思います。 それでは次に、ロイヤルカナンの原材料と安全性について見ていきましょう! ロイヤルカナンドッグフードの原材料と安全性について評価! 次に、ロイヤルカナンの原材料と安全性についてです。 ここでも、引き続き 「ミニ インドア アダルト(旧インドアライフ アダルト)」に注目してみました。 あくまでも私の基準ではありますが、 何を使っているのかよく分からない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。 できるだけ人工添加物に頼らない、そしてできるだけ素材の分かるドッグフードを求めている飼い主さんがロイヤルカナンの使用をためらってしまう理由も、実はここにあります。 これは私が多くの飼い主さんから直接聞いたことなので、都合のいいように解釈してここで評価しているわけではないことは念のため伝えておきます。 保存料も酸化防止剤も決められた基準値を超えているわけではないので、はっきり言ってそこは問題ではありません。 この辺りは本当に考えようだと思います。 ただ、 私だったら愛犬が健康なうちは他のドッグフードを食べさせたいかなというのが正直な意見ですね。 なるべく安全とは言い難い添加物に頼らないドッグフードを選びます。 それと、動物性脂肪は何の動物から採取された脂肪なのか?加工の際は何で酸化防止しているのか?この辺りもちゃんと教えてくれたら、もっと安心して使えるのになと感じました。 せっかく栄養学の専門チームが開発に携わって徹底している商品だからこそ、 曖昧な原料の表示、安全とは言い難い添加物の使用がなかったら本当に良好なドッグフードだと思います。 実際にロイヤルカナンを愛犬に食べさせている飼い主さんから頂いた感想、SNSや通販サイトで見つけた口コミを一部修正して掲載しています。 ロイヤルカナンがなぜここまで人気なのか?それはやはり 専門性に特化していて(食事療法食など)、かつちゃんと良い結果が出しているからなんだろうな、といろんな口コミを見ていて感じました。 健康な犬にというよりは、どちらかというと疾患・疾病等を抱えている犬、愛犬に何かしら気になる悩みが出てきた時にロイヤルカナンが重宝されているようですね。 実際にロイヤルカナンで繋がれている命や助かっている命が多いことは私もよく知っているので、なんだかんだ言ってロイヤルカナンの存在はとても大きいと思います。 ただ、 フードの油っぽさだけ何とかしてもらえたら嬉しいですね。 この無駄な油っぽさが 消化不良を引き起こす原因にさせている可能性もあるので、この辺りの改良を期待したいです。 仲良くさせていただいている飼い主さんが「一度湯がいている」と言っていたのはちょっと驚愕でしたが、それくらい油っぽさが前面に出ているということなのでしょう。 【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較! 公式サイト Amazon 楽天 初回購入 - - - 定期購入 - - - 通常購入 1,544円(800g) 3,186円(2kg) 5,670円(4kg) 9,914円(8kg) 2,280円(800g) 2,650円(2kg) 5,200円(4kg) 6,390円(8kg) 1,110円(800g) 2,010円(2kg) 3,160円(4kg) 5,080円(8kg) 送料 5,000円以上は無料 2,000円以上は無料 店舗により異なる どこでロイヤルカナンを買うのが安いのか?公式サイトを基準に、大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。 ロイヤルカナンドッグフードはAmazonと楽天とが安い! 調査した結果、ロイヤルカナン本体の価格がもっとも安いのは楽天、 送料などいろんなことをひっくるめて安いのはAmazonであることが分かりました。 公式サイトは定価販売ですね。 ただ、ロイヤルカナンの総合栄養食であればホームセンターなどでも購入することが可能です。 また選ぶ商品によっても価格がだいぶ変わります。 必ずしもAmazonや楽天が最安値とは限らないので、機会があればホームセンターや他の通販サイトものぞいてみるといいかもしれません。 激安ロイヤルカナンドッグフードは並行輸入品の可能性あり! ロイヤルカナンの口コミを見ていて分かったのですが、どうやらあまりにも安いロイヤルカナンは並行輸入品、あるいは偽物、類似品の可能性があるようです。 並行輸入品のすべてがダメなわけではないのですが、 正規品以外のロイヤルカナンに関しては何かあっても正規代理店やメーカーは対応してくれません。 愛犬の健康を第一に考えるのなら、多少高くても正規品の購入をおすすめします。 正規品なら返金保証が受けられる! 対象のロイヤルカナン正規品であれば、 「おいしさ満足保証」という返金保証が受けれます。 ただし、初回購入1袋に限りです。 詳しくはを確認してみて下さい。 私がいつも愛犬に食べさせているとロイヤルカナンにはどのような違いがあるのかを比較してみました。 比較表ではロイヤルカナンのミニインドアアダルトを例に挙げていますが、以下よりはロイヤルカナン全体を見て比較評価していきたいと思います。 個人的に思うのは、 モグワンとロイヤルカナンはそもそもコンセプトが異なるので、比較してどうのこうの評価するのは違うなということです。 確かにロイヤルカナンは、 動物性脂肪、人工保存料、BHA、没食子酸プロピルの使用など気になる点が多いです。 これは避けて通れないなと感じます。 でもだからといって、モグワンがすべての犬にとって良いわけでもありません。 ロイヤルカナンは食事療法食にも力を入れているという強みがあるので、モグワンとロイヤルカナンを比較して評価するのはちょっと違うんですよね。 ただ総合栄養食に関しては、できるだけ添加物に頼らず、どんな原料を使っているのかはっきりと分かるモグワンの方がやはり安心感はあります。 モグワンは手作りレシピを再現し、 人間用の食品と同等基準の原料を使っているという強みがあります。 これはロイヤルカナンにはないところです。 できるだけ素材にこだわったドッグフードならモグワンを、愛犬に何かしら不調が出てきたら獣医師に相談をしたうえでロイヤルカナンを利用されるといいのかなとは思います。 食事療法食:特定の病気に合わせた栄養バランスになっている。 ベッツプラン:総合栄養食。 病気の予防や軽い症状の改善に合わせた栄養バランスになっている。 ベッツプランは総合栄養食のカテゴリになりますが、悩みに合わせた成分を特別に配合したり、症状に合わせて栄養素を調整している特徴があります。 これは「食事療法食」というカテゴリに入らない程度です。 ただ、ベッツプランも食事療法食と同様に、 必ず獣医師に相談した上で使用するようにしましょう。 愛犬の健康状態に適したフードを与えるためにも大切なことです。 今の病気や症状にはどんな栄養素が必要なのか?どんな食事が適しているのか?は、動物病院を受診しないと分からないこともたくさんあります。 自己判断での購入・切り替え・継続はおすすめしません。 韓国の工場で製造されるロイヤルカナンは本当に安全? 一部のロイヤルカナン(犬用だと「満腹感サポート」)はすでに韓国産へと切り替わっている中、その他の商品も順次韓国製造に切り替わるのか?この辺りはまだ未定のようです。 ここはあくまでも私の意見として受け止めていただきたいのですが、 もし韓国産のロイヤルカナンに不安に感じるなら、それに変わる他のメーカーのフードを早めに探された方が良いかもしれません。 療法食であれば、例えば「ヒルズ」「スペシフィック」とかですね。 「安全」と言ったところで 「根拠がないのに安全と言わないでくれますか?」と怒りをぶつけてくる人もいますし、「不安を感じる」と言えば言うで 「自分の犬が病気になった時、ロイヤルカナンを使わないつもりかしら?」と皮肉なことを言ってくる人もいます。 だから私は、ここで断定的なことを言いません。 すべては飼い主さんの考え方次第です。 ただ、他メーカーのフードでは食べない・便が緩くなるといったこともあると思います。 切り替えることが本当に愛犬のためになるのか?そこはしっかり考えられた方がいいでしょう。 現在、ロイヤルカナンの韓国工場についてはいろんな情報が出回っています。 そのため間違った情報もたくさん拡散されていますが(とくにブログやTwitterで多い)、 疑問に感じたことはまずロイヤルカナンに直接問い合わせるようにして下さい。 公式な情報を載せていない記事は主観が大部分を占めるので、参考にならないものも多いと認識しておくことが大事です。 ロイヤルカナンの正規品は、をはじめ、イオンペットなどのペットショップ、peppyなどのペット用品通販サイト、カインズホームなどのホームセンターで購入することができます。 食事療法食やベッツプランに関しては、 必ず信頼のできる獣医師に相談をした上で購入するようにしましょう。

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おすすめすることを前提としない• デメリットもきちんと考慮する• 犬を飼っている筆者が「食べさせたいかどうか」という目線で判断 おすすめすることを前提にしてしまうと、「これはいいですよ!」という内容しか書けなくなってしまいます。 そうではなくて、 客観的な事実を元に「こんな人に向いている」「こういう部分はあまりメリットないかも」などなど、素直な意見をご紹介したいと思っています。 ここで記述したロイヤルカナンドッグフードの情報は、ホームページやウェブ上の声から拾い上げた、生の情報です。 その情報を元におすすめできる人・できない人を判断していますので、ぜひ購入前の参考になさってください。 ロイヤルカナンドッグフードとは?評価は? ロイヤルカナンはラインナップの多さと療法食があること、ブリーダーや動物病院がすすめていることなどが特徴のドッグフードです。 インターネットでドッグフードを探している人は目にしたことがあるブランドではないでしょうか。 知名度もそこそこあり、店頭でも通販サイトでも購入できるので手に入りやすいドッグフードといえます。 原材料を見ると穀物主体のドッグフードであることが明らかです。 米やトウモロコシが原材料の先頭に来ているものが多く、動物性タンパク質も「家禽ミート」が主体。 褒められるところは全くありませんし、与えないほうがよいと言い切っても良いほどです。 ここからは、ロイヤルカナンがどうして与えてはいけないのか、その理由をひとつひとつ説明していきます。 利用を検討しようとしていた人は、ぜひ他のフードに変更を!もっと安全で与えやすいフードはたくさんあります。 あきらめずに品質と価格のバランスが取れたフードを探してください。 ロイヤルカナンドッグフードの品質は? 「穀物主体・家禽ミート」の粗悪な原材料 まず、原材料の内容から説明していきましょう。 本来、犬は肉食なので最も大切なのは「動物性タンパク質」ですが、ロイヤルカナンに使用されている原材料のうち、主原料(原材料名の最初にかかれている材料)は米、トウモロコシなど穀物ばかり。 これでは 犬の理想の食事とは程遠いといわざるをえません。 そして肝心の肉類は「家禽ミート」が主な原材料になっています。 また、「家禽ミート」は生肉ではなく乾燥肉のことを指します。 ロイヤルカナンには「チキン」「ターキー」といった表記はなく「家禽ミート」しか使われていないので、新鮮な生肉は使用されていないということです。 かろうじて動物性タンパク質は含まれているものの、 生肉から丁寧に作られたドッグフードとは大きな差を感じます。 上記の2点「穀物主体」「動物性タンパク質が乾燥肉のみ」という内容だけでもおすすめできない内容と言えます。 酸化防止剤に「BHA」「没食子酸プロピル」「ソルビン酸カリウム」使用 そして 最大の懸念点は発がん性が疑われている「BHA」が使われていること。 ほかにも発がん性が指摘されているソルビン酸カリウムや没食子酸プロピルなど、与えないほうが良い酸化防止剤や防腐剤が含まれています。 これでは安心して与えられるとは言えません。 人工着色料は含まれないものの、人工的な添加物、 特に危険性が指摘されているような添加物が平然と使用されていますので安全とは言えません。 最近のドッグフードはこういった人工的なものを避けるようになってきましたが、ロイヤルカナンはそういった配慮が感じられません。 とりあえず長く保存できるよう、保存料をたっぷり入れて作られているドッグフードといえます。 なぜか粗タンパク質が多めの構成に… 前述したように、ロイヤルカナンは原材料の内容がよくありません。 ということは、 家禽ミートをたくさん加えているということにほかなりません。 乾燥肉だけで粗タンパク質を満たしているわけですから、「質の悪い肉をたっぷり与えている」のと変わりない感じですね。 この記事で取り上げているダックスフンド成犬用では26%以上含まれています。 AAFCOの数値をクリアしていると書かれてはいますが、この数値だけにごまかされないように注意してください。 ロイヤルカナンドッグフードの疑問点 異常に多いラインナップが謎… ロイヤルカナンの特徴の一つに、ラインナップの多さがあります。 犬種ごとに分かれている「ブリード ヘルス ニュートリション」は全14犬種、子犬・成犬・中高齢犬用がそろっています。 原材料の内容や成分値に違いはあるものの、それが本当に良いのかどうかは素人には見分けがつきません。 このラインナップの多さがウリの一つでもあるのですが、はっきり言ってここまで犬種で分ける必要性を感じません。 そしてどのラインナップでも穀物主体、もしくは家禽ミート主体です。 グレインフリーはなく、酸化防止剤が使用してあることも共通しています。 どのラインナップもおすすめできない点は同じですので、違いを比べるまでもないですね。 療法食は内容が若干違う ロイヤルカナンには「食事療法食」という種類があり、食物アレルギーや皮膚疾患対応のフードがあります。 普通のラインナップと共通しているのは「穀物利用(主体)」「BHAなど人工的な酸化防止剤」の2点です。 ただ、主原料が「肉類(鶏、七面鳥)」のものもあり、内容物は普通のドライフードとは若干違うようです。 酸化防止剤が使用されている点であまりおすすめはできませんが、病気や体力低下に合わせて食事を変える場合は、医師の助言が大切です。 もし、医師からロイヤルカナンを療法食としてすすめられたら「動物性タンパク質主体でなくてよいのか」「酸化防止剤は大丈夫なのか」など疑問点を聞いてみましょう。 飼い主として納得し、病気や体質改善に本当によいと感じた場合のみ利用を検討してください。 ロイヤルカナンドッグフードのデメリットは? デメリットしかない! ここまで記述した通り、ロイヤルカナンはデメリットだけが目立つドッグフードです。 穀物主体、危険性が指摘されている酸化防止剤使用、そして家禽ミートの使用。 どれをとってもおすすめできません。 価格は安いですが、それは原材料の質が良くないせいです。 価格と品質は連動していますので、安いフード=よくないフードという図式をしっかり意識してくださいね。 ロイヤルカナンドッグフードの代金は? 1か月分のドッグフードの代金 ここでは「ロイヤルカナンBHN ダックスフンド 2,663円・3キログラム(楽天参照)」を元に算出していきます。 非常に安いので価格重視の人は飛びついてしまうのではないかと思います。 しかし、 品質を見れば与えたくない内容があきらかなので、愛犬の健康を考えるなら与えないようにしてください。 これがなぜペットショップや病院ですすめられているのか、とても不思議な感じがします。 インターネットでいろいろと検索しているとよく目にするドッグフードなので内容に期待していたのですが、ここまでひどいとは…と少し驚いているぐらいです。 「穀物主体」「家禽ミート使用」だけでも避けたほうが良い内容なので、ロイヤルカナンは与えないようにしてください。 安いドッグフードは高いフードとの併用やドッグフード代節約として使えることもあるのですが、ロイヤルカナンはそれもおすすめできません。 品質と価格のバランスが取れた優秀なドッグフードは他にもありますので、そちらを選択肢に加えてください。 このサイトで推奨しているように「1㎏あたり1,000円以上」を目安にして選んでくださいね。 ロイヤルカナンをおすすめできないのはこんな人!• 犬を飼っているすべての飼い主様 残念ながら、ロイヤルカナンは誰にもおすすめできない内容でした。 前述したようにドッグフード代節約用としても適していません。 新しいドッグフードを選ぼうとしている人は、選択肢に加えないようにしてください。 ロイヤルカナンはこんな人におすすめ! ロイヤルカナンをおすすめできる人はいません。 高品質なフードを探している人はもちろん、安いフードでフード代節約につなげたい人にさえ避けてほしいと思います。 病院やペットショップですすめられたら、必ずその理由を聞いてみてください。 納得できる理由がないなら購入を控えたほうが良いでしょう。 医師から療養食としてすすめられた場合は、しっかり理由を聞いたうえで利用を検討してください。

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