コロナ 挨拶文 例文。 「時候の挨拶」「季節の挨拶」の書き方とビジネス例文!月別も紹介

コロナ禍の使い方【挨拶文】いつから広まった?読み方や意味を解説

コロナ 挨拶文 例文

お詫び状は必ず必要?電話やLINEはNGなの? 最近の傾向とコロナウイルスというやむを得ない事情を踏まえると、 必ずお詫び状が必要だと言い切れるわけではないようです。 実際に、しっかりと誠意を持って延期や中止の旨をお伝えできるのであれば、電話やLINE、直接伝えるという方も多くいらっしゃるようでした。 ただ、 できれば口頭+一筆送る方がやはり丁寧な印象を与えます。 特に、ゲストに上司など目上の方が多い場合はお詫び状としてしっかり送った方がいいかもしれません。 また、延期の日程が少し先になってしまう場合も、書面として残しておくためにもお詫び状をお送りすることを検討してみてください。 お詫び状は郵送が基本? マナー的にはお詫び状は紙で郵送するのが良いといわれています。 延期した開催日まで時間がない場合は電話やLINEなど普段連絡を取っている手段で伝える方も多いようです。 しかし、最近では10月以降や来年など、日程を空けて開催を予定している方が多いので、そういった方はきちんと 郵送で送った方が丁寧かもしれません。 もし電話やLINEなどの手段で伝えたい場合は、 「できるだけ早めに伝えたかったので」という文面を追記するといいでしょう。 お詫び状の書き方のポイント お詫び状を書く際の基本的なポイントをまとめていきます。 頭語と結語をしっかり記入• 日ごとに春の訪れを感じるようになりましたが• ようやく日ざしに春らしいあたたかさが感じられるようになりましたが• 梅のつぼみもほころぶ季節となりましたが• 色とりどりの花が咲きそろう季節となりましたが• うららかな季節を迎え• 春光うららかな好季節となり 上記の言葉に、 「皆様にはますますご清祥のことと お慶び申し上げます」という文章をつけます。 時候の挨拶はさまざまな種類がありますので、ネットで検索してみてお気に入りの一文を見つけてみましょう。 連名で名前を添える 敬具・謹白などの結語のあとには、 新郎新婦の名前を連名で添えます。 既に親御さんの名前で招待状を送付済の方は、どんな書き方にするのがいいのかプランナーさんに聞いてみるといいでしょう。 いずれにせよ、ひとまずは電話やLINEでいいので開催の有無や状況を伝えましょう。 横書きが8割 実際にコロナの影響で結婚式の延期を決定しお詫び状を出したカップルは、 8割の方が横書きで文章を作ったそうです。 縦書きか横書きか特に決まったマナーはありませんが、参考にしてみてください。 どのサイズの紙に書けばいいの? 返信ハガキと一緒に送られる方はハガキサイズに、お詫び状のみの方はA4の用紙に印刷して三つ折りで送付されている方も多いようです。 何がベストなのかはプランナーさんに相談してみるといいでしょう。 追加で記入した方がいい文章 こういった状況なので、 「無理のない範囲で出欠をご検討ください」という一言を添える方が多いようです。 また、あらためて返信ハガキを送り出欠を確認しなおす方や、返信ハガキの締め切りを延ばした方もいるようでした。 【シーン別】お詫び状・連絡文・手紙の言葉の例文 シーン別で文例をまとめていきます。 結婚式を予定通り行う場合 予定通り開催する場合は、開催することを伝えたうえで、 欠席を考えている方の配慮を忘れないのがポイントです。 どのような感染対策を行うのかもしっかり記載しましょう。 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます 先般ご案内申し上げました私たちの結婚式開催につきまして ご出席のお返事をいただき誠にありがとうございます このたびの新型コロナウイルスの感染拡大に伴い ご心配をおかけしているかと思いますが 両家で話し合った結果 当初の予定通り開催することといたしました 当日は感染予防としまして 式場での換気 除菌スプレー設置 スタッフのマスク着用など準備いたします もちろん皆様それぞれのご事情があるかと存じますので 御出欠の変更があるのは承知しております つきましては どうぞご無理のないご判断で お手数ながら御出欠のご一報賜りますようお願い申し上げます 結婚式が中止になった場合 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます 先般ご案内申し上げました私たちの結婚式開催につきまして ご出席のお返事をいただき誠にありがとうございます このたびの新型コロナウイルスの感染拡大に伴い ご心配をおかけしているかと思いますが 両家で話し合った結果 残念ですが結婚式を中止することとしました ご多用の中 私たちのために御出席をご予定いただいておりました皆様には 誠に申し訳ございませんが 何とぞご寛容賜りますようお願い申し上げます 延期にするが日程が未定の場合 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます 先般ご案内申し上げました私たちの結婚式開催につきまして ご出席のお返事をいただき誠にありがとうございます このたびの新型コロナウイルスの感染拡大に伴い ご心配をおかけしているかと思いますが 両家で話し合った結果 結婚式を延期することといたしました ご多用の中 私たちのために御出席をご予定いただいておりました皆様には 誠に申し訳ございませんが 何とぞご寛容賜りますようお願い申し上げます 改めて日程が決まりましたらご連絡をさせていただきますので その時はぜひご列席いただければ幸甚です 延期で日程が決定している場合 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます 先般ご案内申し上げました私たちの結婚式開催につきまして ご出席のお返事をいただき誠にありがとうございます このたびの新型コロナウイルスの感染拡大に伴い ご心配をおかけしているかと思いますが 両家で話し合った結果 〇年〇月〇日に結婚式を延期することといたしました 同封しておりますハガキにてお手数ながら御出欠のご一報賜りますようお願い申し上げます ご多用の中 私たちのために御出席をご予定いただいておりました皆様には 誠に申し訳ございませんが 何とぞご寛容賜りますようお願い申し上げます 上記引用元: 早春の候、ますますご健勝のことと心より お慶び申し上げます。 誠に勝手とは存じますが 何卒ご了承いただき ご列席を賜りますようお願い申し上げます。 シンプルな3タイプのデザインから選ぶことができ、返信ハガキ付きの対応も可能になります。 ご自身でお詫び状の作成が難しいという方は、ぜひ依頼を検討してみてくださいね。

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自粛の挨拶やスピーチに使える言葉の例文や手紙・メールに使える文例

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「時候の挨拶」「季節の挨拶」とは? 「時候・季節の挨拶」は季節の移り変わりを表現する礼儀文 「時候の挨拶」「季節の挨拶」とは、季節感を大切にしてきた日本における、手紙の冒頭に用いる礼儀文のことをいいます。 「時候・季節の挨拶」には「漢語調」と「口語調」の2通りがある 「時候・季節の挨拶」には「漢語調」と「口語調」の2通りがあります。 「漢語調」は例えば春であれば「陽春の候(ようしゅんのこう)」というように季節を表す言葉に「の候」をつけます。 「候」とは暑さ寒さなどからみた季節を表す言葉です。 「口語調」は例えば夏であれば「毎日暑い日が続いておりますが」というように話し言葉で季節感を表します。 漢語調の挨拶は格調高く文書を作成したい時に使い、ビジネス文書でよく使われます。 口語調の挨拶は一般的には個人間の手紙に使われますが、ビジネスでも例えば顧客に対してソフトで親しみやすい文書を送りたい時などに使うこともできます。 ここでは漢語調の時候・季節の挨拶を使う場合について説明します。 口語調の時候・季節の挨拶については月別の記事で紹介していますので、あとで紹介するリンク記事を参考にしてください。 「時候・季節の挨拶」を使うビジネスレターの書き方 「拝啓」から始まり「敬具」で終わるのが一般的 プライベートな手紙では「時候・季節の挨拶」から手紙を書きだすことが多いようですが、ビジネスの手紙や公的な手紙の場合は「拝啓」から始めて次に「時候・季節の挨拶」を入れ、「主文」のあとに「結びの言葉」を入れ、「敬具」で終わるのが一般的です。 手紙は「前文」「主文」「末文」の大きく3つで構成されます。 「時候・季節の挨拶」のあとに「繁栄を喜ぶ言葉」と「感謝の言葉」を入れる ビジネスレターの場合は、「拝啓」「時候・季節の挨拶」を書いたら、そのあとに「繁栄を喜ぶ言葉」と「感謝の言葉」を入れるのが一般的です。 ここまでが「前文」です。 「繁栄を喜ぶ言葉」は「貴社ますますご繁栄のことと心からお喜び申し上げます。 」などで、「感謝の言葉」は「平素は格別のご厚情を賜り、厚くお礼申しあげます。 」などがよく使われています。 「前文」のあと「本文」に入ります。 本文は「さて、」「つきましては、」という言葉から始めるのが一般的です。 結びの言葉は「指導を願う言葉」または「繁栄を祈る言葉」+「締めくくりの言葉」 本文を書き終えたら、結びの挨拶の「末文」に入ります。 末文では「指導・愛顧を願う言葉」または「繁栄を祈る言葉」を書き、そのあとに「締めくくりの言葉」を書きます。 「指導・愛顧を願う言葉」は「今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 」などで、「繁栄を祈る言葉」は「末筆ながら貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。 」などがよく使われています。 「締めくくりの言葉」は「まずは書中にてお知らせいたします。 」などが一般的です。 またこの時、前文と末文で同じ言葉が重ならないように注意します。 「時候・季節の挨拶」を使うビジネスレターの型(例文) 「時候・季節の挨拶」を使うビジネスレターの型の例文を紹介します。 〇〇で示した季節ごとの挨拶は次に紹介するリンクの記事で月ごとに紹介しています。 「新緑の候」「歳末の候」などのように季節に応じた言葉を書きます。 拝啓 〇〇の候、貴社ますますご清栄のことと心からお喜び申し上げます。 平素は格別のご厚情を賜り、厚く感謝いたしております。 さて、(主文) つきましては、(主文) 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 まずは書中にてお知らせいたします。 「繁栄を喜ぶ言葉」の慣用表現• 貴社にはますますご繁栄のことと心よりお喜び申し上げます。 貴社にはご清栄の段、何よりと存じます。 〇〇様にはいよいよご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。 「感謝の言葉」の慣用表現• 平素はご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 平素は格別のご高配をいただき心から感謝申し上げます。 平素はご愛顧を賜り心からお礼申し上げます。 「指導・愛顧を願う言葉」の慣用表現• 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 これからも一層のお引き立てをくださいますよう、伏してお願い申し上げます。 今後におきましても変わらぬご高配を賜りたく、心からお願い申し上げます。 「繁栄を祈る言葉」の慣用表現• 末筆ながら貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。 末筆ながら貴社のますますのご活躍を心からお祈り申し上げます。 末筆ながら貴社の一層のご繁栄を心より祈念いたします。 「締めくくりの言葉」の慣用表現• まずは書中にてお知らせいたします。 まずは取り急ぎご案内申し上げます。 まずは取り急ぎご挨拶申し上げます。 「時候・季節の挨拶」月ごとの例文 1月から12月までの月ごとの「時候・季節の挨拶」を使った例文は次の記事を参考にしてください。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 まとめ 「拝啓」から始めて「敬具」で終わり、さらに「時候・季節の挨拶」も入れたビジネス文書は、格調が高く相手に丁寧な印象を与えることができます。 また「前文」「本文」「末文」と構成を考えて作成することで、必要な要件を簡潔にまとめることができます。 ビジネス文書にも季節を取り入れる日本文化の「型」が生きていますので、ぜひ取り入れてみてください。

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中学校体育祭の校長先生の開会式挨拶例文!コロナで延期開催の場合!

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ビジネス文書の書き出しで一般的に使われる例文とその使い方 それではさっそくビジネス文書の書き出しで、よく使われる例文と使い方を紹介していきます。 どんな時に使うのか確認しておきましょう。 『いつもお世話になっております。 『いつも大変お世話になっております。 『平素よりお世話になっております。 『いつもお力添えいただきまして、ありがとうございます。 『日頃より大変お世話になっております。 』 これらは、常日頃から付き合いがある相手に対して、何度目かのメールなどでのやり取りの際に使われる場合の挨拶の例文です。 様々な場面でも使うことができるビジネス文書・メールの書き出しため、覚えておくと良いでしょう。 なお、「平素より」とは、「普段から」と同じ意味を持っています。 『平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 』 これは、かなりかしこまったビジネス文書の書き出しの例文です。 『拝啓』に続けて使われることも多いため、覚えておきましょう。 普段のやり取りの中で使われることはあまりありませんが、とっさの時に使えるようにしておく必要があります。 会社を代表して文書を送る時や、取引先からのメールや手紙に返事を書く時などにも、多く使われる書き出しです。 初めてビジネス文書を送る人に「いつも」などがつく書き出しは使わない 紹介したビジネス文書の書き出し例文の場合、初めて文書やメールを送る相手に対して使ってはいけません。 初めてメールを送るのにもかかわらず、「いつも」や「平素より」といった言葉を使ってしまうと、不自然な文面になってしまうからです。 ビジネス文書の書き出しで相手別の例文を見てみよう ビジネス文書を個人宛に送るのか、法人(企業)宛に送るのかによっても書き出しが変わってきます。 ここでは、個人宛と法人宛ビジネス文書の書き出し例文をそれぞれ見ていきましょう。 個人宛にビジネス文書を送る場合の例文• 『貴殿におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 『貴殿におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 』 個人が相手ですから、繁盛を願ったり喜んだりするよりも、健康に重きを置いて、「ご清祥」という言葉を使った方が良いでしょう。 「健勝(けんしょう)」というのは、健康であることを意味しています。 この場合は、健康で何よりです、といったニュアンスで使われていると考えてください。 また「お慶び申し上げます」は、「お喜び申し上げます」と書いても問題ありません。 どちらを使っても失礼にあたることはありませんが、よりかしこまった印象を与えたいのであれば、「お慶び申し上げます」の方が適していると言えます。 法人宛にビジネス文書を送る場合の例文• 『貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 『貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。 『貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 』 こういった書き出しは、ビジネス文書を送る相手が企業であった場合に使われるものです。 そのため、文頭に「貴社」という言葉がついています。 この時、「御社」と間違えないように気をつけましょう。 「御社」は話し言葉ですから、文書では「貴社」を使います。 「盛栄」「隆盛」「盛栄」「清祥」の意味 「盛栄」「隆盛」「盛栄」「清祥」について、それぞれが持つ意味に注目してみましょう。 これらはどれを使っても失礼にあたることはほとんどありませんが、その意味を知っておくと便利であると言えます。 盛栄(せいえい):主に商売の繁盛、繁栄を意味しています。 業績が順調そうで何よりです、といったニュアンスになるでしょう。 隆盛(りゅうせい):大いに栄えることを意味しています。 こちらも相手企業が発展していることを喜んでいるという意味になります。 清栄(せいえい):主に健康、そして繁栄を意味しています。 社員、ひいては企業そのものが健やかであることを喜んでいる、といった意味合いになるでしょう。 清祥(せいしょう):健康や無事であることなどを意味しています。 この言葉は企業相手だけではなく、個人相手にも使うことができます。 ビジネス文書の書き出しで個人宛に送る時の例文 個人宛のビジネス文書の書き出しを考える時に気をつけたいのが、その相手がどんな人かを意識することです。 たとえば、初めてやり取りをする人に「いつもお世話になっております」という書き出しのビジネス文書を送ってしまうと、相手は面食らってしまうでしょう。 このようなミスを防ぐにはビジネス文書を送る時に、そのケースごとに適切な挨拶を選ばなければいけません。 ここで、個人宛にビジネス文書を送る時のケース別に、書き出しの例文を見てみましょう。 ビジネス文書の書き出しで初めてやり取りする人に送る場合の例文• 『初めまして、(以下自己紹介)』• 『突然のご連絡、失礼いたします。 』 初めてビジネス文書を送る人にはこのような書き出しにすれば、充分に相手に礼儀を尽くしたことになるでしょう。 全く面識がない場合に、不躾に用件だけを送りつけたり、「いつもお世話になっております。 」などと書いてしまったりすると、ビジネスマナーを知らない人なのかなと思われてしまう可能性が高いと言えます。 そうなれば、自分だけでなく会社やチーム全体のイメージにも悪影響を及ぼしてしまうかもしれないので注意しましょう。 ビジネス文書の書き出しで前回の連絡から間が空いた人に送る場合の例文• 『ご無沙汰しております。 『大変ご無沙汰しております。 』 前回の連絡から間が空いてしまった相手に対しては、そのことについて触れておくべきです。 何の挨拶もなしに本題に入ってしまうと、ずいぶんと素っ気ない態度を取る人だなと思われてしまうこともありますから、その点に気を遣っておきましょう。 ビジネス文書の書き出しの基本は、相手への気遣いを見せるということです。 ビジネス文書の書き出しで少し前に会った人に送る場合の例文• 『先日はお世話になりました。 『先日はありがとうございました。 『その節は大変お世話になりました。 『その節は誠にありがとうございました。 』 ビジネス文書を送る少し前に会う機会があった場合は、このような書き出しにすると良いです。 何か接点があったにもかかわらず、その後連絡を取る機会がなかったという時には、ビジネス文書を送る際に必ずお礼の一文を加えてください。 また簡単で構わないので、後日改めてお礼の言葉を述べる機会を設けましょう。 ビジネス文書の書き出しでは「時下」という言葉を使うこともある ビジネス文書の書き出しでよく使われる時候の挨拶がありますが、その代わりに「時下(じか)」という言葉を使うことも多いです。 時下には「現在」「この頃」などの意味があります。 また、ビジネス文書の書き出しを「時下」にする場合、「貴社」は使わないので注意しましょう。 いくつかの例文を紹介します。 『時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 『時下ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。 『時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 』 ビジネス文書の書き出しで使う基本的な時候の挨拶 ビジネス文書の書き出しでは、季語を使った挨拶文を使う場合があります。 これが「時候の挨拶」と呼ばれる、ビジネス文書の基本的な書き出しです。 ここで紹介する以外にも数多くの季語がありますが、全体的に季節を一歩先取りしているイメージを持っておくと覚えやすいでしょう。 「まだ暑いけれど、季語の上では涼しさを感じさせるものだったな」「少し寒くなる頃だから、季語は寒さを感じさせるものがいい」といった具合に考えてください。 では、月ごと時候の挨拶例を紹介していきます。 ビジネス文書の書き出し例文:1月の時候の挨拶• 『新春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『厳冬の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『大寒の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『寒風の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 1月の時候の挨拶では、「まだまだ寒い日が続きますが」といった意味を持つ季語が多く使われています。 どの書き出しも寒さを感じさせるものです。 ビジネス文書の書き出し例文:2月の時候の挨拶• 『残冬の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『向春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『余寒の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『軽暖の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 暦の上では、だんだん暖かくなってきているという意味の季語が使われています。 生活の中では寒さを感じていても、季語では暖かさを感じるものを使いましょう。 ビジネス文書の書き出し例文:3月の時候の挨拶• 『早春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『春分の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『萌芽の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 いよいよ春の訪れを表す季語を使うことになります。 気持ちも明るくなるような、春らしい季語が多く使われるのが3月の時候の挨拶です。 ビジネス文書の書き出し例文:4月の時候の挨拶• 『春暖の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『春爛漫の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『晩春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 4月は春が始まってから終わっていく季節ですから、暖かさや春爛漫といったフレーズを使えるのもこの月だけの特徴と言えるでしょう。 ビジネス文書の書き出し例文:5月の時候の挨拶• 『若葉の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『新緑の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『立夏の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 緑がいきいきとし始める、夏に向かっていくのを感じさせるのが5月です。 若葉や新緑などの言葉が多く使われるのが特徴です。 ビジネス文書の書き出し例文:6月の時候の挨拶• 『長雨の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『初夏の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『向暑の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 6月の特徴は何と言っても梅雨ですから、長雨といった季語が使われることが多くあります。 また、初夏という季語を使うのも良いでしょう。 ビジネス文書の書き出し例文:7月の時候の挨拶• 『酷暑の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『盛夏の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『猛暑の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 7月は夏の暑さが始まり、だんだんその暑さが厳しくなってきます。 そのため「暑」という漢字を使うことが多く、夏を感じさせる挨拶となります。 ビジネス文書の書き出し例文:8月の時候の挨拶• 『晩夏の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『残暑の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『立秋の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 8月は体感的にはまだ暑さが続いているのですが、暦の上では立秋を迎えます。 そのため晩夏、残暑、立秋などの季語がよく使われます。 ビジネス文書の書き出し例文:9月の時候の挨拶• 『初秋の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『秋晴の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『秋冷の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 初秋、秋晴、秋冷など9月は秋が始まったことに触れる季語が多くあるため、時候の挨拶にはそれらを使うと良いでしょう。 ビジネス文書の書き出し例文:10月の時候の挨拶• 『仲秋の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『秋雨の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『秋霜の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 10月は秋雨が降って、だんだん寒くなってきたことを表す仲秋、秋雨、秋霜などの季語が多くあり、それらがよく使われています。 ビジネス文書の書き出し例文:11月の時候の挨拶• 『晩秋の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『霜寒の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『向寒の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 11月はいよいよ秋も終わりですから、「寒」という字を使うことも見受けられます。 これから冬に移り変わっていくことを感じさせる季語が多くあるのが11月です。 ビジネス文書の書き出し例文:12月の時候の挨拶• 『初冬の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『師走の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 『歳末の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 』 12月は師走ですので、それに触れるのが一般的です。 1年が終わることについて触れることで、「今年もありがとうございました、来年もよろしくお願いいたします」といった流れを作りやすくなります。 ビジネス文書の書き出しは正しい定型文を覚えるとスムーズに書ける ビジネス文書を書く機会は多いですが、書き出しの定型文を間違えていてもそれを指摘してくれる人がいなければ気づくことができません。 正しい定型文をきちんと覚えて、必要に応じて適切な場面ですらすらと書けるようにしておくことが大切だと言えるでしょう。 状況に応じたビジネス文書の正しい書き出しを覚えておくと、時間に追われている時に、ビジネス文書の書き出しでつまずいて肝心の本文を書けなくなるのを防ぐことができます。

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