電気 圧力 鍋 パナソニック。 パナソニックの電気圧力鍋でフツーのカレーを作る方法

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電気 圧力 鍋 パナソニック

ボタンをおせば、あとは自動で圧力調理をしてくれる、電気圧力鍋。 電気圧力鍋の1つであるを購入、2年以上がたちました。 購入後、角煮、さんまの煮物、筑前煮、炊き込みご飯などテッパン系メニューはもちろん。 イエローカレー、パエリア、はてはブラウニーまで電気圧力鍋を駆使して作り、作り、作りまくり…気づけば調理回数は100回を超えるまでに。 ボタンをおすだけ。 なのに、はやい、ウマイを確実に叶えてくれる。 もう、自動調理できないと生きていけない。 あげく、2台目として電気調理鍋「 」まで導入…完全に「電気圧力鍋オタク」です。 ただ、電気圧力鍋って、最近出てきた家電です。 まわりに持っている人が少なくいぶん、口コミを聞くことが少ない。 1台目を買って、使ってみてはじめてわかること、けっこうあるんです…。 そこで、 「コレ、電気圧力鍋を買う前に、知っておきたかった~!」と思った、「意外すぎるデメリット」5つを紹介します。 あわせて、購入前にこそできる「損しない対策」を、まとめてますので、お楽しみください!• 「余熱」とは、煮汁を沸かしたり、圧力を上げる時間です。 電気圧力鍋の種類や、中身の煮汁や具材の量にもよりますが、1分~30分かかります。 個人的な所感ですが、だいたい10分程度はかかることが多いです。 「圧力調理」とは、圧力をかけて調理する時間。 アスパラガスなどの火が通りやすい野菜なら1~2分、火が通りにくい根菜の煮物・角煮なら10~30分くらいが目安です。 「蒸らし(保温)」とは、余熱で調理をすすめる時間です。 火が通りやすい野菜や白身魚なら10分程度、火が通りにくい根菜類なら10~15分ほどかかることが多いです。 例えば、「加圧3分で肉じゃがができる」という場合。 実際の調理時間は、にんじんやじゃがいもを切ったり、醤油や酒を計量したり…と、材料の準備に10分。 電気圧力鍋に材料をいれて、余熱15分+加圧3分+蒸らす15分=33分。 実際の調理時間は40分かかる…なんてこともあるんですね。 「加圧3分で肉じゃがができる」なーんてマジックワードに期待しすぎると、電気圧力鍋って意外と時間かかるじゃん」となりますので、ご注意を。 実際の調理時間は異なります」なんて注意文が入っていることもあります。 でも、たいてい小さくしかはいっていません。 そんな小さな表記、ほぼ見られない気がするんですけどねぇ…(ボソっ) ただ、電気圧力鍋にもとから入っている自動調理メニューの場合。 「保温(蒸らし)」が必要なくて、完成したらスグ食べれるものが多いので、ご安心ください。 自動調理メニューが入っている電気圧力鍋は、「保温(蒸らし)」の時間がいらないから、ラクチン! とはいえ… 自動調理メニューでも、念のため、「保温(蒸らし)」の時間を設けたほうがいい料理もあるんです。 白米・玄米・炊き込みご飯などの、炊飯です。 調理終了後、電気圧力鍋をあけてみると、「え、水の量間違った…!? 」と驚愕するくらい、お米の表面がベチャベチャなんですよ…!! なのに米をかんでみると、中はまだ少しだけ芯が残っているという…。 でも、15~30分くらいの「蒸らし(保温)」の時間をおくと…。 あらふしぎ、しっとりツヤツヤ、ふっくらになるんです! 蒸らすことで、お米の表面の水分が、内部までじっくりいきわたるんですね。 なので、 電気圧力鍋を買って、自動調理メニューでお米を炊いたのに、「何かベチャっとしてる…」というときは。 ぜひ「蒸らし(保温)」の時間を追加でとってみてください。 きっとモチモチご飯を食べることができますよ! 対策:電気圧力鍋なら、普通の鍋よりも短時間で煮物ができるけど… 調理時間をより短くしたいなら、「70kPa」以上の電気圧力鍋を選ぶのがキモ! とくに圧力が強い電気圧力鍋。 パナソニック 電気圧力鍋 マイコン式 3. 7L 高圧では98kPa出る、パワフルな電気圧力鍋。 なんて、圧力をかえて、食感に差をつけて、おいしくしあげることができますよ。 \圧力で時短を追究派に!/ そういえば形もカブってる 圧力調理で角煮や煮物を上手に仕上げてくれる、電気圧力鍋。 でも、 じつは機能がカブる家電があるんです。 ズバリ、炊飯器です。 電気圧力鍋は、白米や玄米をササっとはやく炊けます。 実際炊いてみると…もちっとしてて、ウマい! さらに、炊飯器なら2時間程度かかる玄米も、電気圧力鍋なら60分あれば炊けます。 炊き込みご飯、お粥、予約炊飯…炊飯器でできること、電気圧力鍋でもカンタンにできちゃいました。 「毎食ごとに、ほかほか炊き立てのご飯を食べたい」という家庭なら、炊飯器と電気圧力鍋は両方使いこなせるかと思います! 対策:炊飯器と電気圧力鍋、同時買いは避けたほうがよい! どんな電気圧力鍋も、炊飯器と機能がカブる上、できることは当然多いです。 そのため、下記のスタイルのご家庭の場合、炊飯器がいらなくなる可能性があります。 炊飯器と電気圧力鍋を、同時に買うことだけは避けましょう…。 炊飯以外に、予約調理ができる電気圧力鍋は限られています… 朝、材料をセットしておいて、夕方家にかえったらホカホカな煮物ができている「予約調理」。 すばらしい機能ですよね!とくに共働きには、めっちゃありがたい機能です。 「予約調理できます」と多くの電気圧力鍋がうたっていて、一瞬「どんな料理でも予約調理ができるのね」なーんて思っちゃいます。 でも、ちょっと待ってくださいーーー! じつは、 ほとんどの電気圧力鍋の説明書には「炊飯以外の予約調理はしないでください」と書かれているんです。 なぜか。 そう、 朝に材料をいれて、夕方に料理完成…となると、中身が腐るからです。 私が持っているクックフォーミーでも、説明書でばっちり禁止されています。 頑張って作ったのに、誰もガトーショコラだってわかってくれない 爆発した原因を後日調べたのですが、おそらくケーキ内に水分が入ってしまったことにあります。 圧力鍋にいれるため、アルミホイルでケーキ型を覆う必要があるのですが、覆い足りずに型の中とケーキに水が入ってしまったようです。 なかなか難しい…。 でも、そもそもおいしいガトーショコラをカンタンに作りたいのなら、電気圧力鍋で苦労して調理しなくても、オーブンで焼けばいいんです。 水分が入らないよう四苦八苦するより、40分あれば確実に火が通るし、見た目もよいです。 対策:粉ものスイーツ(蒸しパンやケーキ)には過度の期待をしない。 できたらラッキー程度に考えておく… 電気圧力鍋は、やっぱり煮物や蒸し物がピカイチの強さを発揮します。 蒸しパンやケーキなど、粉もののスイーツは、案外難しい。 「うまくできたらラッキー」程度にとらえておくのをオススメします。 ていうか、うまくできる方はホントすごい。 電気圧力鍋、家電量販店にあるのは有名どころの会社のばかり… 電気圧力鍋は、冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機とは違い、マストな家電ではありません。 だからでしょうか、 家電量販店に置いてある機種は少ないです。 家電量販店を0歳児との散歩コースにしている私ですら、ティファールのクックフォーミー、象印、ホットクック、シロカ、パナソニックの5つくらいしかお見かけしません…。 実際に実物を見て決めたいのに、家電量販店にないとは、なかなか難しいもんですね…。 反面、ネットやテレフォンショッピングでは、多くの電気圧力鍋が売られています。 しかも家電量販店より、ほぼネットの方が安いという…。 電気圧力鍋は、コンセントさせばすぐに使え、設置に人手はいらない家電です。 ある意味、ネットで買いやすい家電なのかもしれません。 電気圧力鍋は、1万円以下から、すでによりどりみどり。 \激安&コスパ重視な電気圧力鍋/ 対策:電気圧力鍋は、家電量販店になければ、ネットで探せばいーじゃない! 「家電量販店で実物を見たい」という思い、超わかります。 ただ、電気圧力鍋はまだまだこれからの家電。 悲しいことにお好みの機種がない場合も中にはあります…。 とくに1万円台の電気圧力鍋は、家電量販店に在庫がほとんどない印象です>< 2~3店見てなかったら、色々な家電量販店をまわるより、もうネットでサクっと買っちゃうことをオススメします。 comやAmazonは、家電量販店よりお値打ちなコトが多いです。 ついでに、口コミを見てデメリットも把握しとくのがオススメです。 今私が使っている電気圧力鍋「クックフォーミー」は間違いなく便利な逸品です。 電気圧力鍋じたいも、本当にいい家電だと思っています。 でも、購入した2017年末も今も、電気圧力鍋については、実際使ってない人が書いている記事だったり、「超オススメ!買おうぜ~!」的な広告的な記事がネットに多くて…^^; 「もっと実際使ってみてのデメリットや対策、選び方が知られていれば、より納得してしっかり選べたのにな~!」と思い、この記事を書くにいたりました。 「せっかくなら、いいとこも、悪いトコも、納得した上で買いたい!そして使いたい!」と、いち消費者としては思います。 いろんな観点でモノをえらんだほうが、後悔はしないですしね! ちょっとでもいいので、電気圧力鍋の購入を検討している方の、お役に立てたらうれしいです^^ \圧力と時短の追究派に!/.

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電気圧力鍋 ごはんの炊き方や味や量 炊飯時間は?

電気 圧力 鍋 パナソニック

パナソニックの調理家電の中でも古株!? の部類に入るのでは…という「電気圧力鍋」。 昔からある商品でファンも多いです。 ヨメもその一人。 「シューーー!!」「シュッツ!!シュッツ!!!」というものすごい音と蒸気が出るイメージしかなかった圧力鍋ですが、これは全くと言っていいほどそれがない。 危なくないし怖くない、ってことで大好きです。 今日はその電気圧力鍋を使ったカレーの作り方をご紹介します。 超フツーーーですけど、意外とレシピ本にも書いてなかったりするんで、良かったら参考にしてみてくださいね。 レシピと言えるかわかんないくらいカンタンですいません 文章にしたら2,3行で終わっちゃうくらい簡単なのでいちおう写真も使ってご説明します(笑) 基本のカレーということで進めていきます。 材料はじゃがいも、玉ねぎ、にんじん、豚肉、カレー粉。 それぞれお好みの切り方でOKですが、我が家は、にんじんを半月切り、玉ねぎは薄切り、じゃがいもは丸ごと入れます。 じゃがいもは煮崩れやすいので丸ごと入れちゃって、あとでルー入れた後にお玉で崩しています。 肉、野菜をそのまま圧力鍋に入れて水も入れて(野菜の水分出るのでルーの表示よりもちょっと少な目に入れました)フタをして加圧の設定をします。 *この時点でカレールーは入れないでね。 あとで入れます。 ぼやけた。 「高圧」「低圧」「玄米」の3つのコースが選べます。 今回のカレーは高圧を選びます。 時間は5分で。 豚肉は柔らかーく仕上がります。 はしで切れるくらい。 スタートボタンを押してしまえば、あとは鍋におまかせ。 赤い圧力ピンが下に下がったらふたを開けます。 ふたを開けるとこんな感じ。 玉ねぎもトロットロ、じゃがいもは崩れていませんが中までやわらかくなっています。 で、この圧力鍋の中でルーを溶かして「煮込みモード」で数十分煮込むという方法もあるのですが、鍋にカレーのニオイがつきやすいのでこのあと他の鍋に中身を移してそこにルーを入れるようにしています。 他の鍋に移してルーを入れて混ぜた状態。 今回はまったくの基本的なシンプルバージョンのご紹介でしたが、圧力鍋の中で「下ごしらえ」モードというのを使って油で材料を炒めてから水を入れてふたをするバージョンでもいいです。 ちょっとコクが出るかと思います。 今回はノンオイル。 また、肉に下味(塩コショウとか、カレー粉とか、その他スパイスとか)つけてから炒めたり、だし汁で煮て和風カレーにしたり、飴色玉ねぎを一緒に入れて本格的な感じにしたり、もうそのへんはご自由に好きなアレンジ加えちゃってください。 加圧時にカレールーを一緒に入れなければなんでもOKです。 うちは最後にその日の気分ではちみつ足したりガラムマサラとかクミンとか入れたりすることもありますが、基本のベースはこの作り方です。 我が家の圧力鍋カレー。 次の日はカレーうどんかカレードリアに変身します。 電気圧力鍋で他にもできること 我が家の使い方で一番多いのはカレーです。 もうだんとつでカレー。 多い時は毎週作ってました。 あとは、ビストロで茹で卵ができるようになるまではこの圧力鍋で「低圧」モードで茹で卵を作っていました。 「低圧」1分でスタートするだけでほったらかしでもゆで卵ができていたのでラクちんでした。 あとはサンマのしょうが煮。 サンマじゃなくてもいいんですが魚の煮つけは骨まで軟らかくなりますよね。 そして、黒豆を煮るのもこの圧力鍋で12,3分。 お正月は必ず作っています。 他にも昆布巻きや栗きんとんや煮豚やトウモロコシなどなど。。。 旧ブログ「田中ヨーデンブログ」の中には圧力鍋カテゴリーに12の記事がありますのでよかったらそちらも合わせてご覧ください。 ついに朝の気温がマイナスになりまして、車のフロントガラスも凍る季節になりました。 完全にユニクロさんのヒートテックにはお世話になっています。

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パナソニックの電気圧力鍋でフツーのカレーを作る方法

電気 圧力 鍋 パナソニック

調理家電の分野で近年、電気圧力鍋が人気を集めています。 そして、マイコン制御によりボタンひとつで調理を完成させられる手軽さです。 さらに「圧力調理」だけでなく、さまざまな調理モードを搭載しているのも魅力となっています。 なかでも注目なのが、パナソニックの「SR-MP300」。 今年7月発売の新モデルながら、価格. comの圧力鍋 人気売れ筋ランキングでは1位(2019年9月30日現在)と、すでに大人気のモデルです。 実はパナソニックの電気圧力鍋の歴史は古く、1977年に第1号機を発売。 それ以降、基本性能もデザインもほとんど変えずに商品展開し、ユーザーの根強い支持を集めてきました。 新発売のSR-MP300はデザインを一新。 調理モードも多彩になり、より幅広い調理に対応できるようになりました。 今回はそんな同モデルをお試し。 調理性能と使い勝手をじっくりチェックしていきます。 <関連記事> 自動調理で作った角煮は食べるとホロホロと肉が崩れるほどのやわらかさに SR-MP300の魅力は、2万円台でありながら豊富な調理モードを備えていること。 圧力調理は1. 6kg。 3合炊き炊飯器くらいの大きさで、キッチンに置いてもさほど場所を取りません SR-MP300の各パーツ。 後方左から鍋、本体、ふた。 前にあるのは付属品で、左からプラスチック製おたま、蒸し板、つゆ受け、計量カップです 2009年発売のパナソニック「SR-P37」。 実際その仕上がりは文句なしだったのですが、2度の圧力調理はやはりめんどうではありました。 筆者的にはどんな仕上がりになるか、楽しみでもあり、不安でもありました。 手順は、豚バラ肉と調味料を鍋に入れ、自動調理の番号を入れてスタートボタンを押すだけ。 鍋の内部に圧力がかかるまでの加熱時間が約20分、加圧時間が約20分、加圧(加熱)が終了してから圧力表示ピンが落ちるまで約20分と、合計約60分で自動調理終了しました。 今回は、ここからつゆを煮詰めるためにふたを開けたままさらに10分「煮込み」モードで加熱。 通常の鍋で調理する時はくやわらかくなるまで3時間ほどかかりますから、圧倒的な時短となります。 ガス式の圧力鍋で2度加圧する際も、できあがりまで合計1時間半〜2時間ほどかかったので、それより短時間で調理は終了できています。 生姜スライスと調味料も加えます 落としぶた代わりのクッキングペーパーを乗せます。 「角煮コース」は圧力調理モードでの調理を行いますが、圧力調理の場合、通常の煮込み調理より鍋に入れる水の量が少ないので、具材に味をしっかり染み込ませるためにクッキングペーパーの落としぶたをするのが効果的です 肝心の角煮の食感ですが、これはほぼ文句なし! 脂身はトロトロ、赤身の部分も噛めば繊維がほぐれる1歩手前の食感になっていました。 脂身と赤身の境目に箸を入れると簡単に裂けるくらいのやわらかさに。 レシピ集の圧力調理メニューの中から、「さばのみそ煮」を作ってみました。 さばの切り身を洗って臭みの元となる血合いや汚れを除去、キッチンペーバーで水気を取ったあと、皮目に十字の切り込みを入れたものを合わせ調味料とともに鍋に入れて調理開始 圧力調理モードで時間設定は3分に設定。 実は具材を鍋に入れてふたをする時、クッキングペーパーで落としぶたをするのを忘れてしまいました。 そのため圧力調理後に「煮込み」モードでつゆを10分煮詰めるところを、煮込み13分と長めに設定して最初の5分間落としぶたをしました。 というわけで、味や食感が若干不安だったのですが、結果的には味の染み具合は問題なく、さば自体も鍋でじっくりことこと煮たのと同じく、ふっくらジューシーに仕上がりました。 加熱時間は調理開始から圧力表示ピンが落ちたあと煮詰める時間も含めて30分弱。 通常の鍋で煮込むのと比べて特に時短になるわけではありませんが、簡単な調理設定だけでおいしいさばみそ煮ができるのは超お手軽です。 かみしめるとさばのうまみとみその甘辛さが口に広がり、ごはんがどんどん進むおいしさ。 圧力調理時に落としぶたをし忘れたミスを仕上げ時にリカバリーできたのは、この製品を試してみたい人には安心材料になるのではないでしょうか 無水カレーは絶品! 続いて無水調理。 となると、最初に作ってみたいのは「無水カレー」です。 多めのトマトとたまねぎなどの野菜をみじん切りにし、密閉状態で炒めることで野菜の中の水分を引き出し、その水分で肉など他の食材を煮るわけですが、水を使わないだけに野菜の甘み・うまみが濃厚。 今回は、付属のレシピ集に載っているカレーでなく、あえて「じゃがいも、たまねぎ、にんじん、鶏肉」と超王道な食材のみを使った無水カレーのレシピをネットで見つけ、それに従って調理してみました。 鍋にざく切りにしたトマト3個、みじん切りのたまねぎ2個、薄切りたまねぎ1個、みじん切りのにんじん1本、鶏もも肉、大きめに切ったじゃがいもの順に入れていきます。 この時点で鍋いっぱいの量になってしまいました 無水調理15分に設定して調理開始。 実は最後にローリエの葉を入れるのを忘れたので、圧力がかかる前に1度運転停止し、ふたを開けてローリエを入れたのですが、鍋の上のほうはほとんど変化がないものの、鍋の下のほうでは、大量の水分がグツグツ煮える音がしていました 運転開始後40分くらいで圧力表示ピンが落ちた(写真上)ので、ふたを開けて溶けやすいよう細かく切ったカレールーを入れ、ルーが溶けるまで5分ほど煮込みました。 ちなみにルーは最初から入れると焦げてしまうので、必ず無水(圧力)調理終了後に入れます できあがったカレーをごはんにかけ、ひと口食べるとたまねぎのうまみが濃厚! 辛口のカレールーを使ったのですが、それでもまず感じるのは野菜の甘みで、あとからスパイスの辛さが広がります。 これが毎回手間なくできるのですから、子供がいる家ではヘビロテ間違いなし。 ちなみに今回の食材量は、同機で作れるほぼ最大量で、カレーライス5〜6皿分、というところでした。 味はとにかく野菜の甘みが濃い! じゃがいもはふたを開けた時は最初に鍋に入れた時の形のままでしたが、中にはしっかり火が通っていて、かき混ぜる際に角がルーに溶けるほどでした ごはんは意外にもさっぱりしゃっきりした炊き上がりに 電気圧力鍋の多くには「炊飯コース」が搭載されており、炊飯器としても利用可能。 そこで、白米炊飯も行ってみました。 ご飯の炊き方はレシピ集でなく取扱説明書に掲載。 本機は白米だと2〜5合の炊飯が可能で、「圧力調理」の時間を「5分」に設定します。 圧力表示ピンが下がるまでの炊飯時間はわずか28分。 説明書には「炊飯器で炊いたごはんとは見た目や硬さ、食感が異なり、粘りのあるやわらかいごはんになります」と書かれていますが、筆者は圧力炊飯器と比べると、むしろさっぱりしゃっきりした食感だと感じました。 甘みもややスッキリめですが、これはこれで好みの味です。 もっともっちりした食感が好みなら加圧時間を少し伸ばすといいでしょう。 今回は、千葉県多古産コシヒカリの新米2合を炊飯 炊き上がったごはんは、ふっくら感はやや控えめで、もちもち感もそこまで感じなかったのが意外でした。 筆者個人の好みとしては、「圧力調理」時間を1分長めにしたいところです ちなみに、本機を使って炊き込みごはんも作ってみましたが、こちらはいろいろな具材が入ったせいか、しっとりした食感の上々のできあがりでした。 圧力鍋なので玄米やおこわもおいしく炊けると思います。 白米炊飯と同じ分量の水を入れ、上に炊き込みごはんの具材を乗せて炊飯します。 筆者はおかず系の料理はそれなりに作りますが、おかし・スイーツ系はほぼ作った経験がありません。 通常の料理以上に食材の量や工程に正確さが求められるイメージなのですが、果たして成功するでしょうか? 卵、砂糖、牛乳を混ぜ、バニラエッセンスを加えた原液を耐熱ガラス容器に流し込み、圧力鍋の上に敷いた付属の蒸し板に容器を並べます。 原液は1度茶こしでこすことでなめらかさアップ。 圧力調理と違い、かなり水量を使います 低温調理の場合は、おもりを「密封」でなく、「排気」に合わせて調理します 調理終了したら竹串を刺し、原液がついてこなければ完成。 今回は固まりがやや弱く感じたので、さらに5分追加加熱しました スプーンですくって口に入れると、ねっとりした食感がおいしい! 口溶けもなめらかで、街の洋菓子店で売られているプリンに近い味になりました 卵の量がレシピに載っていたよりやや少なくて、うまく固まるのか心配でしたが、結果としてはまったく問題ありませんでした。 スイーツ作りに慣れた人なら、本機を使うことでスイーツ作りをより手軽かつ時短できると思います。 ただし、直径6cm程度のカップが3個しか鍋に並べられないのは、やや物足りなく感じるかもしれません。 自動調理はもちろん手動調理の設定もシンプルで使いやすい SR-MP300の操作性、使い勝手に関しても見ていきましょう。 まず、ふたの開閉に関してはガス式の圧力鍋と比べるととても簡単で、ふたと本体の矢印を合わせてから、ふたを回せば簡単に閉められます。 閉まる時にカチッとしっかりロックされた感覚があるのも好印象です。 自動調理の場合は「自動調理」ボタンを押すごとに自動調理コースの番号が進みます。 ボタン操作の基本は「手動調理」(左)と「自動調理」(右)の使い分け。 それぞれ押す回数で調理モード/調理コースが切り替わると考えればよいです。 ボタンはやや硬めで、押すのにちょっとだけ力が必要 本体背面に自動調理コースの名前と番号が書かれていて、すぐに確認できるのは便利です なお、時間設定に関しては「10分」と「1分」の2つのボタンがありますが、例えば「19分」と設定したい場合、「10分」ボタンを1回と「1分」ボタンを9回押す必要があります。 「1分」単位の設定のみ前後ボタン方式になれば、「10分」ボタンを2回押して「1分」のバックボタンを1回押せば19分に設定でき、時間設定を短くしたい時にも便利ではないかと思いました。 「1分」ボタンを何度も押すのは、ボタンが硬めのせいもありややめんどう。 押し続けると早送りできますが、ここでもボタンの固さが気になります。 また、押し続けて時間設定が1度オーバーすると逆戻りできず、取り消しボタンを押してから設定し直す必要があるのもめんどうでした 操作パネルには「予約」ボタンもあり、これを使うと自動調理のうち「カレー」や「肉じゃが」などで3〜12時間後までの「予約調理」が可能になります。 朝出勤前に材料を入れて予約ボタンを押せば、12時間後に家に戻ったとき、出でき立てのカレーが食べられるわけです。 また、調理スタート直後に、まず中身を一度加熱し、そのまま腐敗しない温度帯でキープするので、夏場も安心して使えます。 さらに予約調理後は自動的に保温モードになってくれるので、帰りが少し遅れても料理が冷めてしまうことはありません。 なお、「予約」ボタンが使えるのは自動調理コースの「カレー」「肉じゃが」「角煮」「ヘルシースープ」「玄米」コースのみ。 白米炊飯は、ニオイや変色の原因になるため、予約ができなくなっています。 ちなみに、本機には80種類のレシピが載ったレシピ集が同梱されています。 さらに、公式Webサイトで「スペシャル20レシピ」も見ることができるので、おかずのバリエーションがかなり広がります。 慣れてきたら一般の圧力鍋レシピを応用するのも難しくなさそうです(ちなみに圧力鍋の場合、加圧時間を食材の量で変える必要はないようです。 ただし、容量オーバーは蒸気口からお湯が噴出したりするので厳禁!)。 写真は公式Webサイト上の「スペシャル20レシピ」。 スマホやタブレットで手軽に見れるのはうれしいです。 ちなみに本機に同梱のレシピ集も、公式ホームページから閲覧することができます。 スーパーに買い物に行った際に、スマホで必要な食材の確認がすぐできて便利です 洗うパーツは多めだが、鍋がテフロン加工されていて手早く洗えるのがうれしい! メンテナンスに関しては、通常の鍋よりパーツが多い分ややめんどうに感じます。 鍋とふたのほか、ふたに付いているパッキン、おもり、ノズルキャップは使用後に毎回洗います。 また、おもりとノズルの穴が詰まっていないかの確認も必要です。 ふたについているパッキン(左)、おもり(中央)、ノズルキャップ(右)。 調理量が多くなければそれほど汚れるわけではありません ふたの裏側は凹凸が多いので、洗い残しのないよう注意して洗います 鍋はテフロン加工が施されているのがとても便利。 炊飯後のこびり付き汚れもちょっとお湯に浸けておけば簡単に落ちます。 注意点としては、そのテフロン加工をできるだけ傷つけないように、洗う際はやわらかめのスポンジを使い、金属系やナイロン系のたわしは使わないこと。 また、できた料理を取り分ける際も付属のプラスチック製おたまなどを使えば、鍋が傷つくリスクを減らせます。 豚角煮を作った際の鍋のアク汚れもこの程度。 こびり付きも弱く、スポンジで簡単に落とせました 本体上部のつゆ受け部分。 金属製の突起がせり出しているために、奥にたまったつゆがやや拭き取りにくかったです ちなみに、サバの味噌煮など、ニオイの強い料理を作ったあとは、パッキンにニオイが長く残りやすく、それが気になる人も多そう。 それだけに、ニオイ取り用の「お手入れモード」は搭載してほしかったです。 サイズがコンパクトなので出しっぱなしで使いやすいのも魅力 設置性に関しては、小型炊飯器と同じくらいのサイズ感。 こういう調理器具は1度棚に片付けると出して使うのがおっくうになりがちですが、これならキッチンに出しっぱなしで使えそうです。 また、圧力モードに入る前の水蒸気の噴き出しがそれほど強くなく、すぐに圧力表示ピンが上がって噴き出しが収まるのもキッチンで使いやすいと感じました。 コンパクトサイズなので、普段は対面式キッチンカウンターに置き、調理はキッチンやテーブルに置いて行うこともできます 圧力調理だけでなく、多彩な調理法に対応しているから、日々の生活でひんぱんに使える! 本機は小型サイズながら「圧力調理」や「無水調理」「低温調理」など多彩な調理モードを備えて、マルチに使えるのが大きな魅力。 自動調理コースが7つというのは少なく見えますが、手動調理もモード選択と加圧(加熱)時間の設定だけすればよいので、それほど問題だとは思いません。 また、自動調理で食材がやわらかすぎると感じたら手動に切り替えて加圧時間を少し短くするなど調整もできます。 いちいちレシピ集を出してくるのがめんどうなら、よく作る料理の加圧時間やレシピをメモに書き出したりスマホ写真に撮っておくのもいいでしょう。 「圧力1. 7気圧」も、実際に調理してみてまったく不満は感じませんでした。 角煮なども十分やわらかく仕上がりますし、煮崩れしやすいじゃがいもも加圧時間を守ればかなり煮崩れが防げます(ただし、できあがったあとはやさしくかき混ぜるなど配慮が必要)。 「煮込み」モードが付いて、圧力調理後の仕上げがスムーズにできるのも何気に便利です。 角煮や黒豆のような、煮るのに時間がかかる料理を短時間で作るには圧力鍋が超便利。 しかも電気式(マイコン式)なら水蒸気の出方に気を配ったり、細かく火加減を調節する手間も不要です 調理容量は2Lで、だいたい4〜5人分のおかずが作れます。 2〜4人家族の作り置き惣菜を作るのにも、これくらいのサイズ感でこれくらいの量が作れるのはバランスがいいです。 お手入れに関しては、圧力鍋なのでそれなりに手間がかかりますが、鍋がテフロン加工済みで汚れが落ちやすいのは超便利です。 ちなみに、電気圧力鍋の多くはテフロン加工済み。 「こびり付き汚れを洗うのがめんどう」でガス式の圧力鍋を使うのがおっくうになることが多く、これだけでも本機を含む電気圧力鍋を購入するメリットは大です。 写真はさばのみそ煮を作ったあとの鍋。 こびりつきがまったくなく、中性洗剤とスポンジで簡単に汚れが落ちます。 テフロンは固いものが当たると剥がれやすいのが弱点。 汚れが落ちやすいメリットをできるだけ長く享受するためにも、おたまなど金属製の調理道具は避けるべきです 「圧力調理」というと、慣れない人は「難しい」イメージを持ちがちですが、SR-MP300なら、それが簡単設定で失敗なく作れます。 また、無水調理モードが付いたことで、カレーや野菜の煮込みなど普段作る料理のグレードが格段に上がるのもメリット。 そしてなにより、具材を鍋に入れてボタンを押したらあとはほったらかしで料理が完成するのが助かる! SR-MP300に1品目の調理を丸投げし、自分は別の料理を作るもよし、別の家事に取りかかるもよし。 まさに、「家に届いたその日から大活躍間違いなし!」の調理家電です。

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