薬屋のひとりごと 小説 ネタバレ。 薬屋のひとりごと(小説)最新刊9巻の発売日は?ネタバレ感想も!|ゆるり生活帖

薬屋のひとりごと(小説)最新刊9巻の発売日は?ネタバレ感想も!|ゆるり生活帖

薬屋のひとりごと 小説 ネタバレ

玉葉は十九、梨花は二十三、里樹は十四、阿多は三十五。 東宮妃時代に一度、男子を生んだ阿多だったがその子は亡くなってしまった。 その阿多妃を位を下げ、新に輿入れする高官の娘を上級妃にするという話だった。 翡翠宮で行われるお茶会に訪れた、徳妃の里樹。 ふるまわれるものが柑橘の皮を蜂蜜で煮た物だと知り、里樹は表情を曇らせる。 それを見た猫猫はこっそりと玉葉に耳打ちし、生姜湯に変更した。 里樹の蜂蜜嫌いを知ってて黙ってたであろう侍女の姿を見て、猫猫は里樹が侍女から苛められているのを確信するのだった。 壬氏から自殺した下女が、里樹の暗殺未遂に関わっていた事を聞かされた猫猫。 翌日、阿多のいる柘榴宮に手伝いに行って欲しいと頼まれるのだった。 猫猫は柘榴宮へ自分が寄こされたのが手伝いだけが理由ではなく、柘榴宮に里樹暗殺未遂に関わった者がいると気づく。 柘榴宮の侍女たちは忠誠心が強い。 4夫人のうち一人が下ろされようとして、そのうち阿多が最有力候補。 柘榴宮の者ならそう考えてもおかしくなかった。 柘榴宮での手伝いの最中、猫猫は阿多の侍女・風明が右手に火傷を負っている事に気付く。 また、彼女の部屋には沢山の蜂蜜があった。 里樹の件で、蜂蜜に関して気になる事があった猫猫。 なぜ、里樹は蜂蜜が苦手なのかと考える。 けれど、特に壬氏に報告すべき内容はなかった猫猫は「何もなかった」と壬氏に伝える。 それに対して壬氏は、「炎の色が変わる木簡を使っていた可能性のある人物はいたか?」と尋ねた。 憶測でものを言うのは好きではない猫猫だが、求められて拒める立ち場でもないので「あくまで可能性」として、侍女頭の風明の名を告げた。 風明の腕にあった、治りかけだがそう古くはない火傷跡。 木簡は袖が燃えた服にくるまれていた。 風明が黒幕というのは考えにくいが、人は一面を見ただけで判断する事はできない。 高順に頼んで里樹の元に訪れた猫猫は、里樹に蜂蜜が嫌いな理由を尋ねる。 赤子の頃に蜂蜜を食べて生死の境を彷徨ったと乳母や侍女から聞かされ、怖くて今でも食べれないという里樹。 そして、その話を柘榴宮の侍女にも話した事があるという。 それを聞いた猫猫は、十年から二十年前の後宮の記録を調べ出した。 17年前、主上が東宮だった頃に阿多妃は子を授かった。 主上の乳姉弟で、東宮時代は唯一の妃だった阿多妃。 そして、同時期に皇弟も生まれている。 阿多妃の生んだ男児は、乳幼児のうちに死亡した。 立ち会った医官は男児を死なせた罪で追放。 風明の元を訪れた猫猫は自身が羅門の娘である事を明かし、17年前の出産の時になにがあったのかを訪ねた。 阿多妃の出産中、皇后が産気づきそちらへ行ってしまった羅門。 その時、対応が遅れたせいで阿多妃は子宮を失った。 挙句、無事に生まれた男児を亡くならせてしまった。 けれど、その亡くなった男児の世話をしていたのは風明だった。 羅門が後宮に居たなら、鉛白入りのおしろいは禁じていたはず。 だから、それらが原因で死なせてしまったとは考えられない。 残る可能性は、蜂蜜の毒。 風明は赤子にのみ効く毒がただの蜂蜜に混ざっている事を知らなかった。 なので、滋養にいいからと毒見して与えた蜂蜜が男児を死なせる結果になってしまった。 その事を風明に決して知られたくはなかった風明。 けれど、里樹から蜂蜜の毒の事を聞くかもしれない。 そう思い、風明は里樹を殺そうとした。 毒を入手するため、木簡を燃やした炎の色を暗号にして外部の者と密かにやりとりをした。 けれど、毒殺が未遂に終わるとその罪を下女に着せて自殺に見せかけて殺した。 本当は阿多に疑いがかからないよう、自殺しようとした風明。 それを見た下女は、代わりに死ぬと申し出た。 己はただの下女だから他に累が及ぶ事はないが、風明の場合は侍女頭。 阿多に責めが及ぶ可能性もあると、阿多の為に自殺したという。 それを聞いた猫猫は分からないと思う。 誰かをそこまで想う心も。 そんな人が、一体何を望むのかも。 私が報告すれば壬氏さまは風明さまを捕えるだろう。 極刑は避けられない。 それでも、 里樹妃暗殺未遂は四夫人の座に空席を作るためと思われている。 阿多妃を後宮に留まるためにし仕組まれたものと・・・ だったら、そう思わせておけばいい。 十七年前の赤子の芯を暴いたところで、傷づく人が増えるだけだ。 動機は一つあればいい。 そう考えた猫猫は、泣き崩れる風明に一つ提案をするのだった。 そうして、里樹妃暗殺未遂の黒幕として自白した風明は動機を「阿多妃の四夫人の地位を守る事」の一点だけを主張しているという。 結果、前々から決まっていた予定通り、阿多妃は年明けに南の離宮に移る事となった。 阿多妃が後宮を去る妃の前日の夜。 眠れずに散歩していた猫猫は、阿多妃と出くわした。 一杯付き合わないかと猫猫に酒を勧めた阿多は語る。 息子が私のもとからいなくなってから、ずっと私は主上の友人だった。 いや、友人に戻ったと言うべきかな。 妃に選ばれるとは思ってなかったし、選ばれた後もいわゆる房事の指南役だと思っていた。 ・・・その程度で得た淑妃の座だ、縋るべきじゃなかったのかもな。 さっさと次に受け渡せばよかった。 そうすればきっと・・・ そう話す阿多の横顔に、どこか既視感を覚える猫猫。 阿多と別れた後、今度は酔っぱらった壬氏と遭遇した猫猫は壬氏に後ろから抱きしめられる。 最初は逃げ出そうとした猫猫だったが、涙を流しながら少しだけだという壬氏にほだされ、少しだけ付き合うのだった。 翌日、後宮を去る阿多妃と、それを見送る壬氏。 その並んだ姿を見た猫猫は、阿多妃と壬氏が似ている事に気付く。 そして、阿多妃の言葉に引っかかりを覚えた。 同時期に生まれた赤子。 阿多妃は出産の時に、何かあれば東宮の子より皇帝の子の方が優先されると思い知った。 もしかしたら阿多妃は子をすり替えを行い、羅門が追放だけではなく肉刑まで受けたのは赤子のすり替えに気付かずに本当の皇帝の子を死なせたからではないのか? そこまで考えた猫猫は、いくらなんでも妄想が過ぎると己の考えを振り払うのだった。 風明が里樹を暗殺しようとした件で、血縁者だけではなく取引のあった商家の娘もまとめて解雇される運びとなった。 実家の養蜂家が手広く商売をしていたようで、取引先も含めると関係者は八十名程となる。 そして、猫猫を後宮に売った人攫いも風明の実家と取引があった。 隠ぺいは可能だが、どうすべきかと壬氏は悩む。 このまま後宮勤めすることを望むだろうか? 命令をすればここに残るだろうが・・・ 隠ぺい工作してまでこちらの望みを通したと知ったら、 あいつは・・・どんな顔をするかな・・・・ 悩む壬氏の元に、大量解雇の噂を聞いた猫猫が訪れる。 玉葉の侍女になってからは毒見もでき、医局にも出入りできるこの生活を気に入っていた猫猫。 解雇はされたくないという願いは虚しく、解雇のリストに自身が入っていた事を知る。 静かにショックを受ける猫猫に、壬氏はどうしたいと問いかけた。 けれど猫猫の想いは届かず、解雇となってしまうのだった。 猫猫が後宮を去ってから、一週間。 後宮にはげっそりとやつれた壬氏の姿があった。 その姿に高順は、幼いころ新しい玩具に見向きもしなかった壬氏の姿を思い出す。 玩具であれば、気に入るまで新しいものを用意すればよかった。 だが、玩具以上の存在だからこそ小猫を手放された。 代替が無理なら、本物を用意するしかない。 厄介な事だ。 あの武官・・・李白と言ったか・ 李白なら小猫の実家について知っていよう。 そうして高順は動き出すのだった。 一方の猫猫は、緑青館で働いていた。 ある日、李白の紹介の客が三美姫まとめて屋敷に招いての宴を催すという。 そこに連れていかれる猫猫。 絢爛豪華な宴の中、酌をして回る猫猫は辛気くさく塞ぎこむ男を目にする。 酌を断るその男の側を離れかけて、猫猫はある事に気付いた。 俯く男の前髪を救い上げると、その男は壬氏だったのだ。 猫猫の姿を見て、妓楼で働いている事知った壬氏は驚く。 まだ個人で客を取っていないという猫猫の言葉に、壬氏は俺が買ってやろうかと申し出た。 その言葉に、もう一度後宮勤めも悪くないと笑う猫猫。 後宮が嫌で出ていったと思っていた壬氏は不思議そうにする。 そうして猫猫に触れる壬氏は、子供っぽい顔で笑うのだった。 婆さんも目がくらむような金子と、 なぜか虫から生えた奇妙な草を持ったその貴人は、 一人の娘を所望した。 その姿に喜んで駆け寄った猫猫は、壬氏を素通りして草に喜びの表情を見せるのだった。 感想 とりあえず、里樹妃の環境をどうにかしてあげて欲しいなーって思った。 阿多妃が居なくなっちゃったら、さらに庇ってくれる人とかいなくるんじゃないんだろうか・・・? でも侍女たちも里樹妃を苛めて何が楽しいんだろう? 粗相して里樹妃が恥をかいて後宮での立場が無くなった場合に、侍女たちも困ったりはしないんだろうか?? いろいろと不思議だわ。 猫猫の妄想とかじゃなくて、本当に阿多妃は息子と皇帝の子を入れ替えたんじゃ・・・。 だから表向きは今の皇帝の子が死んで、皇弟が生きてる事になってるけど・・・本当は生きてるのは皇帝の息子だから皇子? でも入れ違いとかいろいろあったから隠したままにしてる? 皇帝の子と東宮の子を入れ替えた挙句、皇帝の子を死なせてしまった阿多妃の子供を皇子にさせれない。 とかなんとかあったりするのかな? そして、壬氏さまが皇弟と思ってたケド、皇帝の息子だってことになるのか。 阿多妃と壬氏さまが似てるっていうのでもう完全決まりだよね。 高順が昔の壬氏さまとの記憶を思い出した時に、呼びかけの名前の部分が出てなかったのも多分これに関わる気がするし。 壬氏さまが一緒に飲んだ挙句に追い出したのってきっと阿多妃だろうし。 淑妃としての立場はどうでもよかったけど、母として壬氏の近くに入れるならっていうのでその場所にしがみついてったって言うのはあるのかな? そして、壬氏が皇帝の息子だっていうのを知ってるひとは一体どれくらいいるのか・・・。 「言葉が足りないと言われたことないか」って壬氏さま言ってるけど、あなたも大概足りないと思います。 どっちかでもちゃんと言葉にしてたら、壬氏さまそんな大金払わなくてもよかった気が・・・。 まあ、これで猫猫を攫ったところと縁が切れるからよかったのかな? 虫から生えたーって冬虫夏草かなって一瞬思ったけど、冬虫夏草ってキノコじゃなかったっけ? 草もあるのかな?? とりあえず、薬に負ける壬氏さまwww でも、猫猫の気を引くには十分な貢物だよね。 そして高順が大変そうだ。 ホント、猫猫をどういう口実で宮中に戻すんだろう。。

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薬屋のひとりごとの見所を少しネタバレ感想。猫猫(マオマオ)と壬氏(ジンシ)の関係性が面白い!小説・コミックの違いは?|ハラスイズム

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で、猫猫の本当の父は、ルオメンの弟の羅漢(らかん) 変人だけど、天才で、特に軍略がすごいのね ただ、脳みその関係で、人の顔が覚えられない。 m(_ _)m 最近の投稿• 2020年7月16日• 2020年7月15日• 2020年7月14日• 2020年7月13日• 2020年7月12日 カテゴリー• 4 人気の投稿とページ• アーカイブ• 18 Twitter もしてます。

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薬屋のひとりごと3巻 (倉田三ノ路)ネタバレと感想

薬屋のひとりごと 小説 ネタバレ

どうも、コニーです。 薬屋のひとりごとの小説版を読んでいたらとんでもない展開がきたので紹介したいと思います。 その内容とは 壬氏が猫猫にプロポーズした!! ついにきたかって感じですよね! 壬氏のプロポーズが描かれているのは薬屋のひとりごと7巻の十八話『男女の駆け引き』 です。 ネタバレを避けたい方はここで記事を読むのをお辞めください。 薬屋のひとりごとのプロポーズ回のネタバレ それでは早速プロポーズをした経緯を見ていきましょう!! 読んでいてじれったいほど平行線をたどっている壬氏と猫猫。 わざわざネタバレしなくてもわかると思いますが、 壬氏はツンデレだし、猫猫は猫猫なので一向に関係は進みません。 しかし小説版の7巻で事態は急変します。 仕事も終わり部屋でひと段落している壬氏。 猫猫は最近睡眠がとれず顔色が優れない壬氏に薬湯を差し出します。 リラックスしようと壬氏が服を緩めようとするので寝間着を探す猫猫。 すると水蓮がさっと猫猫に寝間着を渡して部屋から出ていきます。 そうして部屋には二人きりに。 水蓮のニヤニヤ顔が目に浮かびますね笑 もともと水蓮に甘やかされていたので猫猫に着替えを手伝ってもらう壬氏。 猫猫はそのお坊ちゃん具合に呆れながらも仕事と割り切って手伝います。 壬氏曰く今まで水蓮が侍女と壬氏を部屋に二人きりにすることはなかったらしいです。 まぁ壬氏の美貌ぶりに色々惑わされる人もいたんでしょうね。 そして水蓮から早く妻を娶れと急かされたと言われたという壬氏 その遠回りなアプローチの意図に気づいていないふりをする猫猫 そんな猫猫に壬氏は「これでは羅門も軍師殿も苦労をする」といった発言をしてしまいます。 羅漢というタブーワードに触れてしまいまったのです。 普段なら発言に気をつけるはずだが睡眠不足で疲れていたんでしょうね。 これはネタバレになりますが、この場面の少し前に、事件に関して肯定も否定もしない羅門に反感を持っています。 そこにもキレた猫猫もそれにつられて普段は言わない本音を言います。 自分に言葉が足りないと言うがお前はどうなんだ。 そんな様子はよくいる妓楼にいる男にそっくり。 好きな女に思いをまっすぐ思いを伝えられず、ほかの男に取られ、後悔する。 それならはっきりと伝えればいい。 そう壬氏に伝えます。 言われた本人は驚きますがすぐに表情を変えます。 そしてこう言いました。 「まっすぐしっかり言えばいいんだな!!絶対だ! 猫猫!俺はお前を妻にする!」 エンダーーーーーーーーーイヤーーー!! 言いやがった。 ついに言いやがったよ!! 急に来たから読んでてびっくりしました笑 これの数ページ前までがっつり事件だったんですよ? まさかここで進むとは予想外でした。 とはいえこの状況では乗り気でない猫猫を壬氏が権力で無理やり結婚させたようなもの。 それでは弊害が残ると感じた壬氏は必ず猫猫を納得させると宣言して寝床に着きました。 …寝るんかい!! ここまで言っても強引にいかないのが壬氏らしいですよね。 猫猫もはっきり言われるのを避けていましたし、乗り気ではないのが明らかです。 猫猫は壬氏の立場などを考えてしまったんですね。 そして部屋を出ると満足そうな水蓮の姿が。 一体二人はどうなるのでしょうか? 薬屋のひとりごとのプロポーズ後の展開とは?【ネタバレ注意】 とりあえず関係が進んでよかったですね。 さて、いきなりプロポーズが起こったわけですが、その後の展開はどうなるのでしょうか? ここからは薬屋のひとりごとのプロポーズ後の展開を少しだけネタバレします。 まず結論からネタバレすると、 壬氏と猫猫はぜんっぜん関係が進みません!! 普通の小説ならプロポーズがあればその後もしばらくそんな雰囲気が続くじゃないですか? でもそこはさすが薬屋のひとりごとというべきかそんなもんなかったかのように淡々と物語が進みます。 いやほんとすごいんですよ。 プロポーズのシーンが終わって次のページの最初の1行は 『それから数日、壬氏からは何もなく時間が過ぎていった。 』 これで終わりです。 そのあとは普通に事件ですからね。 ほんとこいつら… って言いたくなりますね笑 実際に二人が結ばれるのはいつになるのでしょうか? 今回のプロポーズをきっかけにもっと進展して欲しいですね! プロポーズしたときの壬氏と猫猫の想いとは?【ネタバレ注意】 あまり進まなかったとはいえ、確実に進歩があった壬氏と猫猫の関係。 今まで少しお互いに踏み込めずにいた2人が初めて心の内に秘めていた本音をぶつけ合ったのをみて、驚いたという方も多いのではないのでしょうか? そこで壬氏がプロポーズをする前後の会話から、それぞれがお互いを、そして自身についてどう考えているかを考察していきます!! まず壬氏についてですが、 猫猫のことが好きです。 これは言わなくてもわかっていると思います。 しかしそれをなかなか伝えようとはしませんでした。 その背景には壬氏が権力に臆病になっていることがあると思います。 これはネタバレになりますが、 壬氏は皇弟として本来東宮として王位継承の準備をする必要があります。 しかし王位を継承したくないからと宦官の振りまでしていました。 どうしてここまで王位を継承したくないのでしょうか? それは壬氏が抱えるコンプレックスが原因です。 以前壬氏は自身について 「自分には秀でた武術の才能も、頭脳もなかった。 だからたまたま持っているこの美貌を使っている」 というような発言をしています。 つまり自分は本来とるに足らない存在だと思っている訳です。 そんな壬氏ですから王位という権力を持ったとしても、 それは自分の力で得たものではないと思うはずです。 真面目なことがよくわかりますね! そう考えたときに自分にとって本当に大切なものは自分の力で手に入れたいと思うのは自然なことですよね? 壬氏にとって大切なもの…それが猫猫です。 だからこそ壬氏は猫猫に今気持ちを伝えたら権力で手にいれることになるんじゃないか?と尻込みしていたんです。 でも猫猫は全然振り向いてくれずもやもやしているときに、 喧嘩気味になり、勢いで言ってしまったと… そして言ってしまったが自身のコンプレックスはなくなっていないので、 その後もどうしようか困っているんだと思います。 壬氏も苦労してるんですね… 一方猫猫は、プロポーズされる前にどうしてあんなことを言ったのでしょう? それは今回怒るきっかけと猫猫のセリフからわかります。 先ほど羅門に対し少し反抗的になっていると言いました。 その原因は羅門が事件の真相に気づきながらも事を穏便に済ますためにあえて黙っていることでした。 そして猫猫がキレて言った緑青館の客は好きなのに言い訳をして動こうとせず、 誰かに取られてから文句を言うやつです。 羅門とこの客に共通するのは 自分の心に理由をつけて行動しないということ。 これを壬氏に言った理由は猫猫自身がそう感じているからです。 もしかしたら猫猫は自身が気づかぬ内に壬氏を好きになり、 それをその後の苦労を理由に否定しているのではないでしょうか? それに対して葛藤し、苦しんでいるからこそ同じ状態の壬氏にもイライラしているんだと思います。 お互いに好きあっているのにどちらも遠慮しているからこの状況が生まれているんですね… 果たしてこれから彼女たちが自分たちの心に素直になれる日がくるのでしょうか?.

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