とんぼ ドラマ。 とんぼ (テレビドラマ)

【長渕剛主演】ドラマ『とんぼ』は死ぬまでに1度は見ろ!【伝説】

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他にも梅宮辰夫、大滝秀治といったベテラン俳優や、デビュー間もない寺島進など濃い顔ぶれです。 ストーリー 八田組若頭・小川英二(長渕剛)は2年間の刑期を終えて出所。 唯一出迎えたのは、舎弟の水戸常吉(哀川翔)。 服役中の2年の間に、妹・小川あずさ(仙道敦子)は短大への進学をやめ、カフェで働いていた。 英二は、カフェのオーナー・宮沢波子(秋吉久美子)と出会うがあずさを巡って反発し合うことになる。 やがて英二は神楽坂の小料理屋の主人・河合松次郎(植木等)に波子を紹介し、交際を開始。 英二は、自分を目障りに思う八田組組長への反発を日に日に強め、周囲の人々を巻き込みながらたびたび抗争が勃発する。 危機迫った組長はついに「英二を消せ」との指令を出したが、その頃英二と波子は子どもを授かっていた。 ふたたび服役することを承知のうえで、英二は組長への報復を決意するが・・・ なぜヤクザにしたのか? やっぱり仁義っていうかな。 義理人情がきちんとあるヤクザ。 筋が一本通ってる親分。 どちらかというと俺らの味方、弱い者の味方のヤクザを作ろうやと。 業界も社会も日本もぶっとばせっていう気持ちで作った。 芸術性とかあえてあんまり考えず、俺ら大衆を馬鹿にすんなよって気持ちで、黒土三男と企てたんだ。 ただし、主役の小川英二は愛すべきヤクザにしようぜ!と。 別冊カドカワより抜粋 脚本・黒土三男とは? 1947年生まれ。 脚本家・映画監督。 1986年放送の『親子ゲーム』で長渕剛と初めてタッグを組み、それ以降の長渕剛主演のドラマ・映画のほとんどを手がけた人物です。 名アルバム『JEEP』の中の『浦安の黒ちゃん』は文字通り、黒土氏を歌った曲。 当時は長渕剛が黒土氏の家に(もちろん浦安市)よく行っていたようです。 『とんぼ』の産声 NHKの単発ドラマとして放送された『うさぎの休日』。 その伊豆ロケからの帰りの車中で、長渕剛が黒土氏に原案を話したそうです。 世の中の不条理や許せないことを、ヤクザの身を借りて表現することに黒土氏が賛同し『とんぼ』の制作が始まったのです。 トラブル 長渕剛は演技へのボルテージが非常に高いことで有名です。 『とんぼ』では黒土氏と長渕剛がタッグを組んでいたためか、プロデューサーである柳井満氏が現場を離れてしまいました。 『家族ゲーム』(1983年)や『親子ジグザグ』(1987年)等で長渕剛と共に歩んできた柳井氏にとってみれば、ヤクザへのシフトチェンジは「裏切り」だったのかもしれません。 プロデューサーの柳井(満)さんにしてみたら、裏切られたって思いが強かったと思う。 今まで長渕信じてたのにって。 『家族ゲーム』で、下町の愛すべき馬鹿な兄ちゃんとか演じさせてもらってな。 俺、柳井さんには本当に感謝してんだよ。 別冊カドカワより抜粋 監督やプロデューサーの意向とは裏腹の演出を固持することは、長渕剛にとって日常茶飯事。 (例えば『とんぼ』でチンピラの耳を切り落とすこと) しかしこういったアクの強い長渕発案の演出がウケたのは事実なのです。 それは視聴率というカタチで表れていました。 視聴率 平均視聴率は18%。 各回の視聴率は以下の通り。 ・第1回 アニキが帰ってきた街:16. トレンディドラマ全盛期に逆行 『とんぼ』の時代はいわゆるトレンディドラマ全盛の時代でした。 トレンディドラマとは 都会に生きる男女の恋愛やトレンドを描いた現代ドラマ。 配役はドラマ製作の時点で、演技や芸能活動が活発であり、美男美女、もしくは目立った個性が視聴者に高い好感を持たれている俳優・歌手・タレントが起用された。 つまりその当時売れっ子だった芸能人でキャストを固めたドラマです。 1988年から1991年にかけてのバブル景気時代に制作された恋愛系のドラマが中心でした。 今では完全に【死語】です。。。 代表的なトレンディドラマは ・抱きしめたい!(1988年) ・君の瞳に恋してる!(1989年) ・すてきな片思い(1990年) ・東京ラブストーリー(1991年) ・101回目のプロポーズ(1991年) 甘ったるい内容の恋愛モノのオンパレードですね。 なぜ『とんぼ』はヒットしたのか? 答えは簡単です。 みんな甘ったるいトレンディドラマに飽きていたからです。 美男美女の恋愛モノに ウンザリ感が漂っていたのです。 ドラマと同時に主題歌の『とんぼ』も大ヒット。 長渕剛自身初のミリオンセラーを達成しました。 ドラマの世界観とピッタリだった歌詞に共感した人が多かったと言えるでしょう。 エピソード 話題性十分のドラマでしたからエピソードも豊富です! 中でも有名な2つを紹介します。 長渕キック、炸裂 フラつくように相手をボコボコに蹴りまくるのが「長渕キック」。 映画『オルゴール』でも見られます。 デビュー前に福岡でチンピラに絡まれたことがモチーフなのだとか。 命名はダウンタウンの松本人志です。 桑田佳祐をdisる 以前から犬猿の仲とされている長渕剛と桑田佳祐。 『とんぼ』第1回では、哀川翔が運転するベンツのラジオから流れてきたサザンの『みんなのうた』を 「こんなクソみてぇな歌、消せコノヤロー!」 とdisるシーンは有名です。 伝説の最終回 『とんぼ』といえばこの最終回を抜きには語れません。 「伝説のTVドラマ」と言われる全ては、この最終回に凝縮されているのです。 最終回あらすじ 凄惨なリンチを受けた常吉の仇をとるため、出国間近の八田組・組長を追いつめる英二。 電話BOXから波子に電話をかけ、警察へ出頭することを告げる。 電話を切り、電話BOXからでた英二だったが。。。 リハーサルなし! つまり1発撮りです。 しかも完全アドリブ! 収録当日のエキストラは50人。 しかし最終的には400人に膨れ上がったのだとか。 挙句の果てに警察が駆けつける騒ぎに。。。 結果的に駆けつけた警察が400人を整理しながら撮影されたのがあの最終回だったのです。 英二ふたたび.

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他にも梅宮辰夫、大滝秀治といったベテラン俳優や、デビュー間もない寺島進など濃い顔ぶれです。 ストーリー 八田組若頭・小川英二(長渕剛)は2年間の刑期を終えて出所。 唯一出迎えたのは、舎弟の水戸常吉(哀川翔)。 服役中の2年の間に、妹・小川あずさ(仙道敦子)は短大への進学をやめ、カフェで働いていた。 英二は、カフェのオーナー・宮沢波子(秋吉久美子)と出会うがあずさを巡って反発し合うことになる。 やがて英二は神楽坂の小料理屋の主人・河合松次郎(植木等)に波子を紹介し、交際を開始。 英二は、自分を目障りに思う八田組組長への反発を日に日に強め、周囲の人々を巻き込みながらたびたび抗争が勃発する。 危機迫った組長はついに「英二を消せ」との指令を出したが、その頃英二と波子は子どもを授かっていた。 ふたたび服役することを承知のうえで、英二は組長への報復を決意するが・・・ なぜヤクザにしたのか? やっぱり仁義っていうかな。 義理人情がきちんとあるヤクザ。 筋が一本通ってる親分。 どちらかというと俺らの味方、弱い者の味方のヤクザを作ろうやと。 業界も社会も日本もぶっとばせっていう気持ちで作った。 芸術性とかあえてあんまり考えず、俺ら大衆を馬鹿にすんなよって気持ちで、黒土三男と企てたんだ。 ただし、主役の小川英二は愛すべきヤクザにしようぜ!と。 別冊カドカワより抜粋 脚本・黒土三男とは? 1947年生まれ。 脚本家・映画監督。 1986年放送の『親子ゲーム』で長渕剛と初めてタッグを組み、それ以降の長渕剛主演のドラマ・映画のほとんどを手がけた人物です。 名アルバム『JEEP』の中の『浦安の黒ちゃん』は文字通り、黒土氏を歌った曲。 当時は長渕剛が黒土氏の家に(もちろん浦安市)よく行っていたようです。 『とんぼ』の産声 NHKの単発ドラマとして放送された『うさぎの休日』。 その伊豆ロケからの帰りの車中で、長渕剛が黒土氏に原案を話したそうです。 世の中の不条理や許せないことを、ヤクザの身を借りて表現することに黒土氏が賛同し『とんぼ』の制作が始まったのです。 トラブル 長渕剛は演技へのボルテージが非常に高いことで有名です。 『とんぼ』では黒土氏と長渕剛がタッグを組んでいたためか、プロデューサーである柳井満氏が現場を離れてしまいました。 『家族ゲーム』(1983年)や『親子ジグザグ』(1987年)等で長渕剛と共に歩んできた柳井氏にとってみれば、ヤクザへのシフトチェンジは「裏切り」だったのかもしれません。 プロデューサーの柳井(満)さんにしてみたら、裏切られたって思いが強かったと思う。 今まで長渕信じてたのにって。 『家族ゲーム』で、下町の愛すべき馬鹿な兄ちゃんとか演じさせてもらってな。 俺、柳井さんには本当に感謝してんだよ。 別冊カドカワより抜粋 監督やプロデューサーの意向とは裏腹の演出を固持することは、長渕剛にとって日常茶飯事。 (例えば『とんぼ』でチンピラの耳を切り落とすこと) しかしこういったアクの強い長渕発案の演出がウケたのは事実なのです。 それは視聴率というカタチで表れていました。 視聴率 平均視聴率は18%。 各回の視聴率は以下の通り。 ・第1回 アニキが帰ってきた街:16. トレンディドラマ全盛期に逆行 『とんぼ』の時代はいわゆるトレンディドラマ全盛の時代でした。 トレンディドラマとは 都会に生きる男女の恋愛やトレンドを描いた現代ドラマ。 配役はドラマ製作の時点で、演技や芸能活動が活発であり、美男美女、もしくは目立った個性が視聴者に高い好感を持たれている俳優・歌手・タレントが起用された。 つまりその当時売れっ子だった芸能人でキャストを固めたドラマです。 1988年から1991年にかけてのバブル景気時代に制作された恋愛系のドラマが中心でした。 今では完全に【死語】です。。。 代表的なトレンディドラマは ・抱きしめたい!(1988年) ・君の瞳に恋してる!(1989年) ・すてきな片思い(1990年) ・東京ラブストーリー(1991年) ・101回目のプロポーズ(1991年) 甘ったるい内容の恋愛モノのオンパレードですね。 なぜ『とんぼ』はヒットしたのか? 答えは簡単です。 みんな甘ったるいトレンディドラマに飽きていたからです。 美男美女の恋愛モノに ウンザリ感が漂っていたのです。 ドラマと同時に主題歌の『とんぼ』も大ヒット。 長渕剛自身初のミリオンセラーを達成しました。 ドラマの世界観とピッタリだった歌詞に共感した人が多かったと言えるでしょう。 エピソード 話題性十分のドラマでしたからエピソードも豊富です! 中でも有名な2つを紹介します。 長渕キック、炸裂 フラつくように相手をボコボコに蹴りまくるのが「長渕キック」。 映画『オルゴール』でも見られます。 デビュー前に福岡でチンピラに絡まれたことがモチーフなのだとか。 命名はダウンタウンの松本人志です。 桑田佳祐をdisる 以前から犬猿の仲とされている長渕剛と桑田佳祐。 『とんぼ』第1回では、哀川翔が運転するベンツのラジオから流れてきたサザンの『みんなのうた』を 「こんなクソみてぇな歌、消せコノヤロー!」 とdisるシーンは有名です。 伝説の最終回 『とんぼ』といえばこの最終回を抜きには語れません。 「伝説のTVドラマ」と言われる全ては、この最終回に凝縮されているのです。 最終回あらすじ 凄惨なリンチを受けた常吉の仇をとるため、出国間近の八田組・組長を追いつめる英二。 電話BOXから波子に電話をかけ、警察へ出頭することを告げる。 電話を切り、電話BOXからでた英二だったが。。。 リハーサルなし! つまり1発撮りです。 しかも完全アドリブ! 収録当日のエキストラは50人。 しかし最終的には400人に膨れ上がったのだとか。 挙句の果てに警察が駆けつける騒ぎに。。。 結果的に駆けつけた警察が400人を整理しながら撮影されたのがあの最終回だったのです。 英二ふたたび.

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ドラマ『とんぼ』Blu

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あらすじ [ ] 8年の刑期を勤めて出所した小川英二は、働き口を探そうとするも、のと言うことで、なかなか見つからなかった。 そんな時、タクシー乗り場にて順番を守らぬ若者達を注意した花田が攻撃されているところに遭遇し彼を助ける。 その縁で英二は花田の家に居候することになる。 花田には一度嫁に行ったが離婚して出戻った長女の沙恵と、で余命短い次女のマリがいた。 英二は花田の工場で働くことになる。 しかし花田の工場にある日、かつて英二がを務めていた八田興業の人間が乗り込んでくる。 しかもそのボスは、かつての英二のであり、からは足を洗ったはずの常吉だった。 キャスト [ ] 『』から英二、常吉以外の登場人物は一新されている。 小川 英二 - 8年の刑期を終え出所。 若者に襲撃されてた花田を助け、花田に気に入られ彼の経営する鉄工所で働く。 年齢は40歳。 水戸 常吉 - とんぼではヤクザから足を洗ったが、英二がに服役中にヤクザに戻り、足を洗えなかった為、あずさとは別れてしまった。 マリ - 花田の次女。 年齢は18歳。 天真爛漫な性格、で余命が短い。 沙恵 - 花田の長女。 年齢は28歳。 一度は結婚したが、離婚して実家に戻ってきた。 二郎 - 花田の鉄工所の従業員。 当初は英二に啖呵を切ってたが、英二の過去を知ってからは慕うようになった、元チンピラ。 刑事 - 健二 - 湯沢(八田興業の組長) - 八田興業の組長。 常吉に英二を殺すように命令をする。 花田 - 鉄工所の社長。 若者に襲撃されている所を英二に助けられる。 背中に入れ墨がある。 マリと沙恵の父親。 、、、、、、、、、、、、、、、他 スタッフ [ ]• 制作:フジテレビ、• 主題歌:長渕剛「」(作詞・作曲:長渕剛)(NEW VERSION)• 監督・脚本:• プロデュース:• 原案:長渕剛• 音楽:長渕剛、笛吹利明• 技術プロデューサー:佐々木俊幸• 撮影:川越一成• TD:礒崎守隆• 映像:鈴木康公• VTR:渡部営• 照明:田頭祐介• 音声:山成正己• 編集:水野幸夫• 美術プロデューサー:杉川廣明• 美術デザイン:• 美術進行:津留啓亮• 大道具:前田智治• アクリル装飾:磯高志• 造園:小田隆文• 装飾:泉人士• 持道具:西村美津子• 衣裳:大友雄士郎• メイク:森田京子、荒井真理子• ガンエフェクト:• 技斗:• 台本印刷:シナリオプリント• 技術協力:• 美術協力:• スタジオ:、 長渕剛ふたたび [ ] ドラマ本放送前の、ドラマのメイキングと前年にで行われた長渕のライブ、そして長渕の素顔を追った『長渕剛ふたたび』が放送された。 ゲストとして、長渕を信愛しているというや、親交のある脚本家のがコメントを寄せている。 倉本はこの中で、かつて長渕がで逮捕され騒動となった後(事件そのものは)、東京にいられない時期に倉本が長渕一家をに誘い、長渕・ら一家で富良野で過ごしていたこと、そしてその中で、富良野塾のメンバーだけのために長渕がコンサートを開いたことを明かし、この生活の中で生まれた楽曲が、発売のシングル「友よ」であることも明言している。

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