ブヨ 写真。 【医師監修】ブヨに刺されたら。知っておきたい症状と対処法とは

【医師監修】ブヨに刺されたら。知っておきたい症状と対処法とは

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北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• (兵庫医科大学・夏秋優さん提供) ヌカカは、高原や海辺に多く、刺されるとチクチクとした軽い痛みを伴うのが特徴だ。 こちらも、刺された次の日くらいから、かゆみや赤いブツブツが現れることが多い。 症状が強ければ皮膚科へ 治療法は、蚊もブユもヌカカも同じ。 症状が軽ければ、自然に治るのを待つか、市販の虫さされ薬で対応する。 市販の薬は、清涼成分のl(エル)メントールと、かゆみを抑えるジフェンヒドラミンという成分(抗ヒスタミン薬)が入っているものが一般的だ。 他に、炎症を抑えるステロイド成分を含むものもある。 刺されてすぐのかゆみ(即時型反応)なら前者、翌日以降のかゆみなど(遅延型反応)にはステロイドを含むものを選ぶとよい。 ただ、市販薬は含まれているステロイドのランクが弱い。 このため、「大きく強く腫れている」「刺された数が多い」「かゆみが強い」など症状が強い場合は皮膚科を受診し、強いランクのステロイドの塗り薬や、抗ヒスタミン薬の飲み薬を処方してもらうと良い。 場合によっては、ステロイドの飲み薬を数日間、服用する場合もあるという。 子どもは「かき壊し」に要注意 子どもの場合、特に夏場は「かき壊し」に注意が必要だ。 かきむしって皮膚を傷つけると、傷口から黄色ブドウ球菌などに感染して、じくじくしたり、ただれたりして広がっていく「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」(通称とびひ)に発展することがある。 傷口から出る体液や膿(うみ)が周囲に付くと、感染が他の場所に広がってしまう。 とびひは、他の人にも感染するため、保育所などに通っている、きょうだいがいる、などの場合は注意が必要だ。 (兵庫医科大学・夏秋優さん提供) とびひは、抗菌薬の塗り薬や飲み薬で治療をする。 「早ければ3日目くらいで乾いてきて、5日目くらいで治ります」と夏秋さん。 ただ、一般的な抗菌薬では効かないタイプが原因になっている場合があり、別の薬を試すなどして治療が長引くこともある。 まれに、かきむしることを続けているうちに、かゆいかさぶたなどがいつまでも残ってしまう場合がある。 「とびひは、何カ月も続くような病気ではありません」と夏秋さんは話す。 こうなると、抗菌薬では効果が無い。 かきグセから慢性湿疹のようになってしまった場合は、炎症を抑えるステロイドの塗り薬などで治療すると治るという。 網戸などを設置するほか、蚊取り線香やエアゾールなどの殺虫剤を上手に使うとよい。 殺虫剤は、除虫菊に由来する殺虫成分を含む「ピレスロイド系」と呼ばれるものが主流だ。 虫の神経に作用して退治する。 屋外では、露出を避けるほか、屋外用の殺虫剤と肌などにつける虫除け剤(忌避剤)の併用が有効だ。 殺虫剤メーカー、フマキラーの佐々木智基・応用開発研究室長は「バーベキューなどをする時は、虫を寄せ付けたくないエリアを囲むように屋外用の蚊取りエアゾールをまくと、その場に居る蚊がまず退治でき、その後も蚊が寄ってこない空間を維持することができます」と助言する。 天候にもよるが、8時間ほど効果を持続できる製品もあるといいう。 虫除け剤は、ディートやイカリジンという成分を含むものが多い。 厚労省は昨年、これらの成分をより高濃度に含み、効果が長持ちする虫除け剤の審査手続きを、迅速化する通知を出した。 すでに高濃度の製品が市販されている。 ただし、ディートは、12歳未満の子どもに使う時は要注意。 高濃度(30%)のものは使わない、低濃度(12%以下)のものも6カ月未満の赤ちゃんには使わない、2歳未満には1日1回、2歳~12歳には1日1~3回までなど、安全に使うための基準を守って使うことが大切だ。 <アピタル:マンスリー特集・夏の健康> (鈴木彩子).

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ブヨ対策: ブヨは、ハエと同じ仲間ですが、ハエよりも小さく2ミリ~5ミリ程度の大きさ。 小さいですが目で確認ができるので、ブヨが近づいてくると、何となく存在がわかります。 ブヨが発生するのは朝と夕方で、朝と夕方はブヨに要注意。 水のきれいな清流には必ずブヨがいて、ブヨの活動時間は気温の下がった夕方と朝。 ブヨの活動時間 は、朝日が昇ってから10時過ぎまでで、夕方は16時過ぎから日没までは、ブヨの発生に要注意。 気温の上がる昼間と日が暮れた夜間は、ブヨはいません。 朝と夕方さえ予防しておくと、ブヨに刺されることはありません。 ブヨは、蚊のように針で刺すのではなく、皮膚を噛み切って吸血をします。 下記のような感じが、ブヨに吸血された後。 ブヨに刺されたら、すぐに毒を吸い出して下さい。 ブヨに刺されて、まずやらなければいけないのが、毒を吸い出す作業。 時間が経つと効き目がないので、刺されたらすぐにおこなってください。 清流のきれいな川にキャンプに行かれる場合、必ずポイズンリムーバーを携帯しておくことが大事。 ポイズンリムーバーは傷口にあてて、毒を身体から吸い出すための道具。 1000円程で売っているので、清流のきれいなキャンプ場に行かれる場合、必ず持っていってください。 ブヨ対策: ブヨに刺されるのは肌が露出している部分なので、昼間は半袖で過ごしていても、朝夕は長袖や長ズボンを着用して下さい。 長袖長ズボンが最もブヨに刺されないブヨ対策で、それ以上のものはありません。 朝と夕方だけ長袖長ズボンになり、それ以外の時間はブヨに刺されることがないので、半袖半ズボンで過ごされてもいいと思います。 特によく刺されるのが足首やすねの部分で、 足首やすねの部分は気を付けて下さい。 もし、半袖半ズボンでおられる場合、露出している部分全てに、虫よけスプレーやハッカ水を30分おきに散布するとブヨに効果アップ。 ハッカ水は、ハッカ油・エタノール・精製水で作ることができ薬局で全てそろいますが、面倒だなーと思われる方は虫よけスプレーで十分。 まとめ: サイトの近くに清流できれいな川がある場合、確実にブヨが発生します。 ブヨの発生する時間帯は朝と夕方で、その時間帯は特に注意が必要。 ブヨに効く虫よけスプレーやハッカ水で予防はできますが、確実に刺されないということはありません。 朝夕は長袖や長ズボンになることで、ブヨに刺される確率を減らすことができます。 刺された時は、ポイズンリムーバーで毒を吸い取り、ムヒアルファExを塗って対処して下さいね。 清流のキャンプ場に行かれる場合は、ポイズンリムーバーとムヒを持参されることをおすすめします。 ブヨにはよく足首を刺されることが多いので、ブヨ対策には長ズボンに靴下はかなり重要だなーと思います。 朝と夕方だけ着替えて、ブヨに刺されないように注意をして下さいね。 以上、「キャンプでブヨ対策は絶対これしかない!ブヨに刺されないコツや刺された時の対処法を詳しくブログで紹介」でした。 Check!

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[目次]• ブヨの生息地とその生態とは ブヨはハエの仲間ですが、ハエよりも小さく体長2~5㎜程度です。 ハエともっとも違う点は、吸血昆虫であることです。 ブヨは全国各地に生息しています。 しかし、幼虫は渓流で生活しているため、ブヨの被害は山奥のキャンプ場でよく発生します。 逆に川が流れていない住宅地では、ほとんど見られません。 ブヨは一年中いますが、季節としては春や夏などが多く、日中の気温の高いときよりも朝夕の涼しい時間帯に活発に動き回ります。 そして吸血するのは、蚊と同じようにメスだけです。 ブヨは、蚊のように「針」で刺して吸血するわけではありません。 よく「ブヨに刺された」と表現しますが、実際は皮膚をかみ切って吸血します。 そのためブヨに刺された跡を見ると、軽い出血や点状の出血があります。 人の血を吸っている時間は1~2分程度ですが、チクッとした痛みを感じる場合もあれば、全く感じない場合もあります。 ブヨに刺されたときの症状 体質にもよりますが、蚊の場合と違ってブヨに刺さてもすぐにかゆみが襲ってくるということは少ないようです。 多くの場合、刺されて半日から1日くらい経って、激しいかゆみや痛みの症状が出ます。 これは、ブヨの唾液腺物質に対するアレルギー反応です。 蚊の唾液腺物質よりも毒素が強いため、症状も強く出ることも多く、ときには水ぶくれになることもあります。 さらに、ブヨに対するアレルギー反応が強い場合、リンパ系の炎症を起こしたり、最悪の場合「アナフィラキシーショック」を起こして呼吸困難に陥るケースもあります。 ブヨに刺されたら、どう対処すればいい ブヨに刺されたことに気がついたら、まずは応急処置をしましょう。 最初にやることは、傷口から毒を吸い出すことです。 この処置は、時間が経過してしまったものに関してはあまり効果が期待できませんが、刺された直後に行うことで毒の浸透を抑えることができ症状も緩和できます。 注意したいのは、決して口で吸い出してはいけないということです。 口の中に傷があった場合、そこから体内に毒が入り込んでしまう危険性があります。 一番いいのが毒抜き専用のポイズンリムーバーを携帯しておくことです。 また、外用薬としてステロイド系の薬をなるべく早く塗ることもおすすめです。 ブヨによる激しいかゆみを鎮静化させて、掻き崩しを予防するのにも役立ちます。 ブヨの場合、「刺し傷」ではなく「噛み傷」になります。 少し傷が深いという特徴もあるので、蚊に刺された時以上に慎重になって、消毒は念入りに行うといいでしょう。 子供などは、ついつい掻きむしってしまうので、薬を塗った後、絆創膏などを貼ってカバーしておくのもいいでしょう。 病院を受診したほうがいい場合 たかが虫刺されと侮っていると、大変なことになりかねません。 たとえば、ブヨに刺された部分を激しく掻いたり、長期間掻き続けることで、炎症が慢性的になる「結節性痒疹(けっせつせいようしん)」になってしまうこともあります。 こうなると病院で治療を行っても、なかなかすぐには治りません。 ブヨは蚊に比べると激しいかゆみが続きます。 市販の虫刺され薬など効果がない場合や、かゆみや腫れがひどい場合には病院を早めに受診しましょう。 病院では、強めのステロイド薬や抗ヒスタミン薬、内服薬などを処方して症状を緩和してくれます。 ブヨに刺されないために ブヨ対策は「刺されない」ことです。 そのためには、キャンプや登山の時には、肌の露出をできるだけ避けるようにしましょう。 長袖長ズボンはもちろんのこと、手袋も使ったほうがいいでしょう。 とくにブヨは足元を刺すことが多いので、厚手の靴下を履いたりズボンと靴の間にすき間を作らないような工夫が必要です。 また、ブヨ対策として市販の「蚊用虫よけスプレー」などは、あまり効果がありません。 ブヨ専用のものか、薬局で購入できるハッカ油を薄めたものをスプレーすると効果が期待できます。 楽しいはずだったキャンプなのに、ブヨに刺されて夜も眠れなかったといったことがないように、万全の準備を整えていきましょう。 また、単なる「虫刺され」だと思って放置したり、きちんと対処しておかないと、悪化してしまうこともあります。 その場合は早めの病院での治療をおすすめします。

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