意味 が わかる と 怖い 話 最新。 意味がわかると怖い話:「仲良くなりたい」(2020年6月28日)|BIGLOBEニュース

カレンダーの謎

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最近、祖母の死に目を看取った。 もう随分年をとっていたのだが、これがまた漫画に出てくるようなひどい意地悪婆さんで、突然勝手に家に住むと言い出し、特に父とは仲が悪く毎日言い争っていたみたいだ。 俺は早くに実家を出て東京で暮らしていたので、あまり詳しい事は知らないのだが。 これだけ執念深い性格ならさぞ長生きするだろうと父はぼやいていたが、突然容態が悪くなり、長い期間入院することになった。 祖母が入院した病院は、実家から遠く離れた場所にある有名な病院だったのだが、医者も手の打ち様が無く、親戚を集めて話し合った結果、安楽死させてあげようという結論に至った。 最後の日、病室のベッドに力無く横たわる祖母の姿からは、意地悪な事ばかりしていたかつての元気は欠片も無かった。 祖母が息を引き取る寸前、何か言おうとしたので、父が顔を近づけて、最後の言葉を聞こうとした。 声はほとんど出ていなかったが、微かに聞こえた音と口の動きから、「秀一、遠いとこ来てくれて・・行って・・さようなら」と言ってたのだろうと父は言っていた。 (秀一は父の名前) 『行って』と言ったのは、一番嫌っていた父に、自分の死ぬとこなど見られたくなかったのだろう。 しかし、そんな一番嫌っていた父を最後に労い、ほんとは心の清らかな人だったんだと親戚はみんな泣いていた。

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マンション

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今から7年ほど前の話になる。 俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。 生来、追い詰められないと動かないタイプで(テストも一夜漬け対タイプだ)、 「まぁ何とかなるだろう」とお気楽に自分に言い聞かせ、バイトを続けていた。 そんなその年の真夏。 悪友のカズヤ(仮名)と家でダラダラ話していると、 なぜか「ヒッチハイクで日本を横断しよう」と言う話に飛び、その計画に熱中する事になった。 その前に、この悪友の紹介を簡単に済ませたいと思う。 このカズヤも俺と同じ大学で、入学の時期に知り合った。 コイツはとんでもない女好きで、頭と下半身は別、と言う典型的なヤツだ。 だが、根は底抜けに明るく、裏表も無い男なので、女関係でトラブルは抱えても、男友達は多かった。 そんな中でも、カズヤは俺と1番ウマが合った。 そこまで明朗快活ではない俺とはほぼ正反対の性格なのだが。 ヒッチハイクの計画の話に戻そう。 計画と行ってもズサンなモノであり、 まず北海道まで空路で行き、そこからヒッチハイクで地元の九州に戻ってくる、と言う計画だった。 カズヤは「通った地方の、最低でも1人の女と合体する!」と女好きならではの下世話な目的もあったようだ。 まぁ、俺も旅の楽しみだけではなく、そういう期待もしていたのだが… カズヤは長髪を後ろで束ね、一見バーテン風の優男なので(実際クラブでバイトをしていた)コイツとナンパに行って良い思いは確かにした事があった。 そんなこんなで、バイトの長期休暇申請や(俺は丁度別のバイトを探す意思があったので辞め、カズヤは休暇をもらった)、 北海道までの航空券、巨大なリュックに詰めた着替え、現金などを用意し、計画から3週間後には俺達は機上にいた。 札幌に到着し、昼食を済ませて市内を散策した。 慣れない飛行機に乗ったせいか、 俺は疲れのせいで夕方にはホテルに戻り、カズヤは夜の街に消えていった。 その日はカズヤは帰ってこず、翌朝ホテルのロビーで再開した。 にやついて指でワッカをつくり、OKマークをしている。 昨夜はどうやらナンパした女と上手く行った様だ。

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【意味怖】星を見る少女

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行方不明 彼女と数週間前から連絡が取れない。 共通の友人もみな連絡が取れないようだった。 さすがに心配になった俺は、彼女の家に行った。 母親が出迎えてくれ、彼女の部屋に案内してくれた。 彼女は帰ってきていないそうだ。 前に来た時と家具の配置がずいぶん変わっているようだった。 彼女の趣味に合わなさそうなアイドルの大きなポスターも貼ってあったし なんだか強いラベンダーの香りがする。 彼女はこんな好みだっただろうか…。 ふと机を見るとパソコンがあった。 彼女のパソコンでよくゲームをしていたのでロックを解くパスワードは知っていた。 2人の付き合った記念日だ。 パスワードを入力して開くと、すぐにメモの画面だった。 「かちとなのいかい らのちちとちみみみに のらすらとちすいすな のなすなかかいすな」 なんのことだか全然わからない。 何かの暗号なのだろうか。 すると下の階から声が聞こえた。 どうやら彼女のお母さんが夕飯を食べていかないかと言っているようだった。 子供の声 俺は築数十年の木造アパートに住んでいるんだけど、 隣の部屋の住人がすごく迷惑な人なんだ。 見た目は真面目そうで、雰囲気のよい女性なんだけど 子供がいつも大声でワーワーうるさい。 我慢ができなくなった俺は、外で女性に会った時に やんわりそのことを言ってみると、 謝られたが、子供が言うことを聞かないのか一向に改善されなかった。 ある日、もう本当にうるさくて我慢できなくて 対抗するかのように、ラジカセで大きな爆音を鳴らしてやった。 すると、なんともあり得ないことに更に対抗するかのように 子供が大声で遊び回る。 プチンとキレた俺がラジカセの音を最大音量にしてやろうとした その瞬間、急に静寂が訪れた。 …停電だ。 ラジカセの音量をマックスにしただけで停電するこのボロアパートって…。 って思ったけど、俺がやってることって超迷惑行為だったわ…と少し反省した。

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