南アフリカランド チャート。 南アフリカランドのチャートで稼げるか?

南アフリカランドはどこまで下がるのか、今後の下げを分析

南アフリカランド チャート

南アフリカやメキシコなど新興国はこのタイミングで変動相場制に移行した国が多いです。 大きく下落していますが、理由は明らかなので心配は不要ですね。 1995年の固定相場制から変動相場制への移行 南アフリカランドは 1995年以前は固定相場制となっており、為替レートを南アフリカ政府が決めていました。 ですが、1995年3月に完全変動相場制へ移行することになりました。 その後、南アフリカランドは変動相場制の元、25年間に渡り緩やかに下落することになります。 1995年以降の緩やかな下落 1995年の変動相場制への切り替えで大きく下落した南アフリカランドですが 1995年以降は緩やかに下落しています。 下落トレンドであることは間違いないですね。 この辺りはこの後詳しく解説していきます。 最安値は6. 4円、最高値は60. 2円で10分の1に下落 過去30年を見ると、南アフリカランドの最安値、最高値はそれぞれ• 最安値は2016年6月24日の6. 最高値は1990年4月17日の60. 2円 でした。 これだけ見ると10分の1に下落しています。 一見、とても危険に見えますが 30年前の南アフリカに比べると今の南アフリカは政治的にも経済的にも成熟しており そこまでのリスクはないと思っています。 固定相場制から変動相場制への移行も大きな変化の一つですね。 【まとめ】南アフリカランド円の長期チャート30年分をグラフにしてわかったこと 南アフリカランド円の長期チャート30年分をグラフにしてわかったことは以下の4つです。 20年間緩やかに下り続けていること• 3つの暴落• 最安値は6. 4円、最高値は20. 2円で3分の1以下に下落 それぞれお話します。 20年間緩やかに下り続けている 南アフリカランドという通貨の特徴として、「 20年間緩やかに下り続けている」というのがあります。 固定相場制だった1994年まではさておき、 変動相場制になった1995年以降、一貫して下がり続けています。 つまり、今後も高い確率で下がり続けると思うので、 南アフリカランドに投資をする方はその前提を踏まえて投資計画を立てるべきです。 私は10年以上保有するつもりで、 レバレッジ1倍にして南アフリカランドに投資しています。 私の投資方法の詳細は「 」をご覧下さい。 3つの暴落 過去20年の間に南アフリカランドで起きた3つの暴落について見ていきます。 アメリカドットコムバブル崩壊• リーマンショック• それぞれお話していきます。 それにつられて南アフリカランド円も下落しました。 アメリカのドットコムバブル崩壊とは アメリカのドットコムバブル崩壊とは、 過大評価されていた、アメリカのIT会社 例:XXドットコム に対して、市場参加者が本来の価値に気付いて起きた事件です。 買われ過ぎていたアメリカのIT会社の株が売られ、株式市場の暴落に繋がりました。 それにつられて 南アフリカランド円も半分近くに下落しました。 リーマンショックとは リーマン・ブラザースの破綻をキッカケで世界的な大不況が訪れ、株価、為替は軒並み大幅に下がりました。 10年に一度レベルの大暴落でした。 当時FXが流行っていたので、 ハイレバレッジで取引していた多くの投資家は相場から退場したと言われています。 イギリスのEU離脱が決まった直後の2016年6月に歴史上の最安値である、6. 4円を付けています。 イギリスのEU離脱騒動の動向は2019年以降の為替にも影響してくるので、注目しています。 南アフリカランドの過去20年間の最安値は6. 4円、最高値は20. 2円で3分の1以下に下落 過去20年を見ると、南アフリカランドの最安値は2016年6月の6. 4円、最高値は20. 2円でした。 これだけ見ると3分の1以下に下落しています。 一見、とても危険に見えますが 南アフリカランドは金利も高いため、20年保有してた場合でも利益が出ています。 とは言え、高い所で買うのはおすすめできないので、 投資する方は安値で南アフリカランドを買っていきましょう! 南アフリカランドの具体的な買い時は「」をご覧下さい。 続いては10年分の長期チャートを見ていきます。 南アフリカランド円の長期チャート10年分を分析• リーマンショック前の高値を越えられない• 2016年に歴史上最安値を更新している• 2019年9月の為替レートが7. リーマンショック前の高値が「20. 1円」、リーマンショック後の高値が「13. 1円」であり越えられない状況です。 ドル円や豪ドル円がリーマンショック前の高値まで戻ったこと考えると、 南アフリカランド自体の価値が下がっていると言えます。 つまり、今後もリーマンショック前の高値に戻るのは難しく、 戻っても13. 1円が限界だと考えています。 最安値が最近更新されている場合、 どこまで下がるか読みにくいため、 投資するならレバレッジ1倍がおすすめです。 レバレッジ1倍の理由は「」をご覧下さい。 1円と安値圏である 2019年9月時点の為替レートが 約7. 1円とかなりの安値圏です。 最安値からも近いので、 買うなら良いタイミングだと思っています。 実際に私も2019年8月26日に20万通貨買い増ししています。 2018年8月のトルコショック• 2019年8月の米中貿易戦争の激化 それぞれお話していきます。 具体的には、米国人牧師の解放をめぐり、米国とトルコの関係が悪化。 その結果、トランプがトルコへの制裁を発動しました。 トルコのエルドアン大統領がトルコの中央銀行に介入し、利上げもできなくなりました。 その結果、トルコリラが暴落したということです。 ・アメリカのトランプ ・トルコのエルドアン この強気の二人が同時に大統領だったことが、この暴落を起こしました。 この暴落で、トルコ以外の新興国通貨は軒並み暴落 急激な円高にもなりました。 その結果南アフリカランドも一時期7. 2円まで下がります。 78円を記録しました。 原因は米中貿易戦争の激化です。 簡単に言うと、アメリカと中国がお互い有利な貿易条件を通そうとして 関税を掛け合っている状況です。 どちらの国もダメージを受けている状況です。 これにより、 世界経済の減速が予想された結果、株安円高になっています。 円高になれば当然、南アフリカランド円を始めとした新興国通貨は下落します。 その結果、 南アフリカランド円は8月末に6. 8円という安値を記録しました。 つまり南アフリカランド円が上昇するということです。 理由は単純に 「円が弱くなる 円安 」からです。 円が弱くなると思う理由は主に 日本の経済の弱さです。 日本経済の弱さの例を挙げると、以下の通りです。 南アフリカランドを買うなら スワップポイントが高い「ヒロセ通商」がおすすめです。 私も「ヒロセ通商」に510万円を入金し、70万通貨買っています。 ヒロセ通商について詳しく知りたい方は「 」をご覧下さい。 南アフリカランド円の見通しについて詳しく知りたい方は「 」をご覧下さい。 私の南アフリカランド投資の詳細と実績は「 」をご覧下さい。 この記事を読むだけで、南アフリカランド投資について理解できるようになっています。

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ZAR/USD リアルタイムチャート

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2008年~2018年の過去10年間についてチャートを見てみます。 過去10年のランド円チャート 2008年のリーマンショックで、大きく値下がりした後、2015年夏までランド円の為替相場は10円前後のレートで推移していました。 しかし、2015年8月に中国の景気減速を発端とした世界同時株安が起こって以降、ランド円の為替相場は、2015年12月にリーマンショックで記録した最安値を更新しました。 さらに2016年に入ると、6月24日にイギリスのEU離脱に関する国民投票で離脱派が勝利したため、先行き不透明感が漂い、ランド円が最安値を更新しました。 一方、11月のアメリカ大統領選でトランプ氏が勝利すると、トランプ氏の政策への期待感から、ランド円が円安に転じました。 次に、2008年~2018年のランド円の為替チャートを、1年ごとに詳しく分析しました。 2008年~2018年の南アフリカランドチャート 1年ごとに見るランド円のチャートは、リーマンショックが起こった2008年~2015年の直近過去8年です。 2008年のランド円チャート 2008年は典型的な下げ相場です。 100年に一度といわれる世界金融危機が起こったのでしょうがないでしょうね。 (別ウインドウが開きます) 2009年のランド円チャート 2009年は一転して上げ相場です。 2008年の下げがあまりに大きかったので、調整した形ですね。 2010年のランド円チャート 2010年はレンジ相場です。 11円前後で落ち着いています。 2011年のランド円チャート 2011年は下げ相場です。 2011年にアメリカ国債が格下げして、世界の景気が冷え込んだあたりから、ランド円の、為替相場が下がり始めています。 ここでもランド円と世界の景気は密接に関わりがあることがわかります。 (別ウインドウが開きます) 2012年のランド円チャート 2012年はレンジ相場です。 2013年のランド円チャート 2013年もレンジ相場です。 2014年のランド円チャート 2014年もレンジ相場です。 2015年のランド円チャート 2015年は一転して下げ相場になりました。 中国の景気減速が主な要因です。 2016年のランド円チャート 2016年は後半上げ相場になりました。 アメリカ大統領選を制したトランプ政策への期待が主な要因です。 2018年のランド円チャート 2018年は後半下げ相場になりました。 米中貿易摩擦による先行き不透明感と、アメリカの政策金利上昇が主な要因です。 2008年~2017年のランド円 為替相場状況 年 相場 2008年 下げ相場 2009年 上げ相場 2010年 レンジ相場 2011年 下げ相場 2012年 レンジ相場 2013年 レンジ相場 2014年 レンジ相場 2015年 下げ相場 2016年 上げ相場 2017年 上げ相場 2018年 下げ相場 2008年~2018年まで、 上げ相場 3回 下げ相場 4回 レンジ相場 4回 となっています。 ちなみに、各年のランド円為替レートを数値で正確に知りたい方はこちらをご覧ください 2008年と2011年、2015年の下げ相場は、どちらも世界の景気が悪くなったために引き起こされたものといえます。 逆に、世界の景気が良ければ、上げ相場かレンジ相場になるということです。 2019年はどんな相場になるのでしょうか? 南アフリカランドのチャートで予想できるか? 南アフリカランドのチャートからどのようなことが読み取れるのでしょうか? FXでよく利用されるテクニカル指標で売買の判断をして、ランド円で利益を得られるか調べてみました。 利用したテクニカル指標• ボリンジャーバンド• 移動平均線• MACD• 月単位の増減 テクニカル指標の1つであるボリンジャーバンドから予想 ボリンジャーバンドを南アフリカランドのチャートに当てはめてみました。

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南アフリカランド/円(ZAR/JPY)チャート 為替レートの推移

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スワップポイントの大きさも特徴のひとつですが、それだけではありません。 スワップポイントは2か国間の金利差で決まります。 そこで、南アフリカと日本の政策金利の推移を確認しましょう。 この値動きの高値と安値を見ますと、7. 00円弱~7. 70強です。 広く見ても1円という範囲で、4か月~5か月という長い期間にわたってボックス相場(レンジ相場)でした。 そして、チャート中ほどで下値支持線を破って下方向に動きました。 比較的長い期間のボックス相場を下方向に抜けましたので、円高警戒です。 ところが、なかなか円高になりませんでした。 6月24日に、イギリスの国民投票の結果を受けて円高方向に動きましたが、それも一時的でした。 結局、再び円安方向に動きました。 このチャートの右端では、再び元のボックス相場(レンジ相場)の範囲に戻っています。 ボックス相場(レンジ相場)を下方向に抜けた• イギリスの国民投票で円高に動いた この2つの出来事があっても、完全には円高にならずにボックス相場を維持しているということです。 数年という単位でボックス相場になりやすい 2016年夏時点で、ボックス相場を形成しています。 このボックス相場の始まりは2015年末くらいでした。 そこで、もうしばらく(1年以上?)ボックス相場が継続すると予想できます。 長期的には円高傾向 一方、 円高の流れはなかなか変わりそうもないという見通しが成り立ちます。 と言いますのは、南アフリカは物価上昇率が高く、日本はゼロ近辺だからです。 物価上昇率がとても大きい国の通貨は弱くなりやすいことが知られています。 このことから、現在のボックス相場が終了した後は、円高方向に進みやすいと予想します。 ただし、予想や見通しは常に外れるリスクを持っています。 正解になるときは問題ありませんが、見通しが外れる場合にも対応できるよう、資金管理を万全にしましょう。

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