ダブル バインド と は。 ダブルバインド~あなたの矛盾が統合失調症へ~

社員を混乱させる「ダブルバインド」とは?その意味や具体例をご紹介

ダブル バインド と は

なんでミスしたんだ?」 部下 「いや、最近少し働きすぎで、疲労が溜まっていて…」 上司 「言い訳をするんじゃない!」 これは上司と部下の会話の例を、僕が想像で作ってみたものです。 どうでしょうか?現実味はありますか?(笑) ここでは、 上司は2つの矛盾した事を言っていますよね。 この2つです。 なんでこうなったか説明してみろ• 言い訳をするんじゃない 上司は説明を求めたのに、部下が説明をしたら 「言い訳をするんじゃない」と怒ってくる。 これでは、どうすれば良いのか分かりませんよね。 こんな事が起きることによって、 「これはちょっとおかしいでしょ!」 「なんで、ずるい!」 と感じてしまい、精神的にもストレスがかかる。 この現象が「ダブルマインド」です。 ダブルバインドの具体例2、親子 家庭内でもダブルマインドは起こっています。 具体例の2つ目は親子です。 親は子供を教育する立場で、子供から尊敬される人にもなりたいはず。 でも、知らない間に子供を傷つけているかも。 例えば、親子間ではこんな感じの会話があります。 親子の会話の例 親 「〇〇、このあいだのテストどうだったの?」 子 「ええと、あんまり良くなかったから見せられないな」 親 「そんなこと言わないで見せなさい!絶対に怒らないから」 子 「はい、これ…」 親 「なんでこんな低い点数なの!あんだけちゃんと勉強しなさいと言ったのに!」 子 「ごめんなさい…」 親 「もういい、好きにしなさい」 子 「今から少しテレビ見ていい?見たい番組があるんだ」 親 「何であんな点数とったのに、反省もしないの!」 この例の中では、矛盾していることが2パターンあります。 親が「絶対に怒らない」って言ったのに怒った• 親が「好きにしなさい」と言ったが、子がやろうとすると怒った 子供の頃、親に対して「なんで怒るの?」って思うことがあったはず。 でも大人になったら、意外と自分の子供に矛盾した態度をとってしまう。 だから、私たちは無意識に矛盾したことを言って、相手にストレスを与えているかもしれませんね。 でも安心してください。 ダブルマインドを受けた時の対策方法はあるので、次の章で紹介していきます。 ダブルバインドの対策方法とは? ここまで読んでくれた方は、ダブルバインドの厄介さが分かりましたよね。 このダブルマインド、 真面目で素直な人の方が影響を受けやすいのではないかと思います。 相手の態度を真面目に受け止めてしまうから、ストレスが増えていく。 ダブルマインドによって、誰でも精神的負担がかかる可能性はあるので、対策方法を覚えておいてください。 対策方法• 相手の発言を肯定して認める 分かりやすいように、先ほどの具体例1の上司との会話の例を使って説明します。 上司は部下に向かってこの2つの発言をしました。 なんでこうなったか説明してみろ• 言い訳をするんじゃない ダブルマインドの対策には、2つ目の発言を肯定してあげます。 上司 「言い訳をするんじゃない」 部下 「そうですね、言い訳は良くありませんよね」 こうすることによって、上司は自分の発言が相手に伝わり、理解されたと思います。 すると、それ以上のことを、上司側からは言いにくくなるはず。 ダブルマインドをしてくる人と、できるだけ関わらない方が良いかもね。 ダブルバインドを恋愛で応用したい!どんな方法がある? 今まで紹介してきたダブルバインドは、 相手の心を、2つの相反することで縛りつけていたので、悪い印象に見えたはず。 でも恋愛で上手に利用すれば、大きな効果を期待できます。 つまり、相手にNOと言いづらくさせることができるのです。 例えば、食事を誘う時にこんな言い方をします。 「土曜日の夜、一緒にご飯を食べに行かない?」 「お寿司とパスタだったら、どっちを食べたい?」 一緒に食べる前提で、候補を2つ勝手に作っていますよね。 この方法で、相手がどちらかを選ぶ必要がある状況に誘導する。 すると、相手は誘いに対して「NO!」と言うタイミングを無くします。 注意点• 選択肢を与える際に自分が選ばせたいものにし、相手も選びそうなものにする。 この理由としては、相手が選んでくれた場合、後から候補を変えることはリスクがあるから。 相手が一度決めたものを変えてしまうと、そのタイミングで断られてしまう可能性があります。 なので、自分も相手もいいと思えるようなものを、最初から候補に入れてあげてください。 他にも恋愛で使える心理テクニックはたくさんあるので、ぜひこれらも読んでみてください!.

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社員を混乱させる「ダブルバインド」とは?その意味や具体例をご紹介

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ダブルバインドとは「人間は2つの矛盾する命令を同時に与えられると、どうしてよいかわからず思考停止状態に陥ること」を表す言葉で、1956年、原因不明の精神病として、多くの医療者や患者とその家族を悩ませた統合失調症の発症メカニズムとして、人類学者グレゴリー・ベイトソンが提唱したものです。 現在では、ダブルバインド以外にも統合失調症の誘因はあるとして、この分野ではそれほど重要視されなくなりましたが、ダブルバインドの概念自体は様々な分野に応用できることから、心理学や経営学、自己啓発などの分野で活用されるようになりました。 よく見かける「相手に断られないダブルバインド的質問法」などは、オリジナルのダブルバインドの概念を、治療目的に改編した治療的ダブルバインドを、さらにキャッチーな場面に応用したものです。 そこで今回は、普段の生活で誰もが陥る可能性のあるダブルバインドの実例を示しながら、ダブルバインドの概要と、そこからの抜け出し方、対処法をご説明します。 ダブルバインドとは? ダブルバインドの最も身近な例としては、親子間のコミュニケーションが挙げられます。 例えば、台所で忙しく家事をこなす母親が、少し離れたところで寝転がりながらゲームをしている息子に「勉強しなさい!」と声をかけました。 いかにも忙しそうで、怒ってさえ見える母親の様子に、息子は嫌な予感を感じ、しぶしぶゲームを片付け勉強道具を取り出しました。 そうしておとなしく勉強を始めてすぐ、なぜか母親は先ほどよりさらにイライラした様子で、「あんたねえ、さっきからお母さんが忙しそうに働いてるのが目に入らないの! 家事くらい手伝いなさいよ!」と息子を怒鳴りました。 勉強しろと言われていた息子は混乱します。 「母さんが勉強しろって言うから勉強を始めたのに、何で今度は勉強してることを悪いみたいに怒られなくちゃならないんだ! 結局俺はどうしたらいいんだよ!」きっとこんなふうに考え、活発な子なら、実際母親に面と向かってこう言い放つかもしれませんね。 この状況がダブルバインドです。 状況を詳しく分析しましょう。 まず、母親はゲームをしている息子に対して、「遊ぶな、勉強しろ」という命令を出します。 ところが、いざこの命令に従うと、「勉強するな、家事をしろ」という命令が矢継ぎ早に出されます。 つまり、最初の命令に従うと、息子には叱責と共に最初の命令とは矛盾する次の命令が下されることになり、息子は混乱に陥ります。 しかしだからといって、最初の命令に従わなければ、この場合もおそらく息子は叱責されたでしょう。 ダブルバインドとは、「矛盾する2つの命令を同時に与えられることにより、最初の命令に背けば叱責される一方、最初の命令に従えば2つめの命令に背くこととなり叱責される。 結局 2 つの命令を同時にこなすことは不可能となり、命令された側は混乱をきたす」という状況を指しているのです。 ダブルバインドは、このような一時的な状況のみで見られるものではありません。 「あなたの人生はあなただけのものよ」と言いつつ、「将来はお父さんの後を継いで医学部に行くのよね」と、自由な選択を促される一方で進路を強制されるような事例や、離婚などで「どちらを選んでも怒らないから、お父さんとお母さんのどっちについていくか決めなさい」と告げられ、いざどちらかを選ぶと、選ばなかったほうから怒られる一方、選ばなければ「どちらも選ばないなんて卑怯だ!」と怒られることも明白であるというような事例も該当します。 ビジネスシーンでの例としては、「このくらいでいちいち相談するな」と言われたので独断で進めた仕事を、後になって「なぜ相談せずに進めたんだ! もっと早くに相談しろ!」と叱責されるような事例が有名です。 いずれにせよ、ダブルバインドを受ける側にとっては、相手の言葉に従っても従わなくても不利益をこうむることになり、こうしたコミュニケーションが度重なると、ダブルバインドを受けた側は、• 相手の言葉は信用できない。 すべての言葉には絶対に裏があるはずだ。 言葉の裏を読むなんて無理だ。 だからもう考えるのはやめて、相手の言葉通りにロボットみたいに振る舞うしかない。 みんな無茶と嘘しか言わない、人間なんて信用できない、人なんて怖い存在だ! というふうな思考パターンを身につけてしまいます。 こうした思考パターンは統合失調症でも見られることから、ベイトソンはダブルバインドが統合失調症の発症にかかわっているとの見方を示しました。 ダブルバインドからの抜け出し方 2つの命令に共通するものを見つける ダブルバインドにも様々な程度があり、あまり深刻なものは精神科医や臨床心理士などの手助けが必要になりますが、程度によっては自力で解決することも可能です。 すなわち「 2 つの矛盾する命令に隠された共通のメッセージを見つけること」です。 先ほどの具体例に戻りましょう。 忙しく家事をこなしながら、息子に「遊ぶな、勉強しろ」「勉強するな、家事を手伝え」と矛盾する命令を発した母親の、2つの命令に共通するメッセージは何でしょうか。 おそらく、「私が家族のために忙しく立ち回っている横で、あんただけ悠々と自分のことをするなんて!」です。 詳しい状況は不明ですので、これ以上の推測は不可能ですが、おそらくこの母親は、最初から息子に家事を手伝ってほしい、自分の負担を軽減してほしいと考えていたはずです。 しかし、母親であるという責任感からか、最初から息子に家事を手伝うよう命じることができなかった、あるいは、息子が勉強に励んでくれれば、自分ももう少し頑張れるように感じたのでしょう。 ところが、いざ勉強するよう命じてみても、自分の負担は軽くならない。 ここへ来て初めて、母親は素直に当初の願望を口にしました。 すなわち、「自分のことばっかりしてないで、私を楽にして」です。 「あなたの人生はあなただけのものよ」と言いつつ、「将来はお父さんの後を継いで医学部に行くのよね」と言った母親も同様です。 彼女が望んでいるのは、ただ自由な人生を生きる息子でも、ただ父の後を継ぐ息子でもない、父の後を自ら望んで継いだうえで、その選択に満足し、満ち足りた人生を歩む息子なのです。 離婚の例とて例外ではありません。 「夫婦での泥沼の親権争いと、後に我が子から『お母さん(お父さん)が無理やり私を引き取った癖に!』と責められる可能性を同時に回避し、かつ子どもの意思を尊重する親という立場を守りたい」等の共通のメッセージを見出すことができます。 多くの場合、ダブルバインドをする側は自らの隠されたメッセージには気づいていないか、気づいていても隠し通そうとします。 ダブルバインドをされた側は、注意深く、2つの命令を同時に満たすか、あるいは2つの命令に共通するメッセージを抽出する必要があります。 共通のメッセージを叶えるか、放棄するか決める 共通のメッセージを見つけた後は、そのメッセージに従うか、従わないかを決めるだけです。 しかし、「自分のことばっかりしてないで、私を楽にして」ならまだしも、「父の後を望んで継いだうえ、その選択に満足し、満ち足りた人生を歩め」「親権争いや子どもから恨まれる可能性を取り除いたうえで、親のメンツを保て」というメッセージは、そう簡単に叶えることはできません。 この場合は、何年にも渡る戦いを覚悟するか、進学や就職、結婚といった人生のイベントで、ダブルバインドを仕掛けてくる側から遠ざかるか、あるいは自らを犠牲にメッセージを叶えるかしかありません。 戦いの最後はハッピーエンドかバッドエンドかわかりませんし、ダブルバインドを仕掛ける人から遠ざかっても、それは一時的なことかもしれません。 自らを犠牲にすることは言うまでもありません。 心身ともに厳しくなってきたら、無理をせず専門家に相談しましょう。 「あの人は気まぐれな人」というレッテルを貼る そうは言っても、叶える叶えない以前に、共通のメッセージを抽出することがすでに難しいことです。 しかし矛盾の中に長く晒され続けると、先に述べたような統合失調症に発現しやすい思考パターンを身につけてしまい、生きづらさを抱えてしまいます。 そこで、「あの人は言うことがコロコロ変わる気まぐれな人だから」「あの人は気分屋だから」と、 相手の性格を「変わりやすい人」として定義してしまうのもひとつの手です。 自分の思考パターンを変えてしまうと、すべての人に裏があるように思えたり、すべての人にロボット的に従うのが常になったりと、ダブルバインド的ではない通常のコミュニケーションにも支障をきたすようになってしまいます。 しかし、「あの人だけが特別に気分屋なのだ」と考えるのなら、すべての言葉に裏があるのでも、自分に裏を読み取る能力がないのでもなく、 「あの人は気分屋だから、矛盾することで怒られることもある」と心構えをすることができるのです。 まとめ いかがでしたか? 現代社会は多くの人から余裕を奪い去り、ダブルバインドの生じやすい環境が整っています。 ましてダブルバインドを仕掛ける側は、仕掛けられる側より立場が強いことが多く、抜け出すことは容易ではありません。 自分に一番無理のない方法で、ダブルバインドから抜け出しましょう。

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ダブルバインドとは|心理資格ナビ

ダブル バインド と は

1:ダブルバインドの意味は? 今から40年ほど前、グレゴリー・ベイトソンの「ダブルバインド理論」が、アカデミズムの世界で話題になりました。 もともとダブルバインド理論は、実在しない人の声が聞こえるというように、現実にないものをあると感じたり、周りで自分の悪口を言われていると思いこむ被害妄想を持ったりする、統合失調症の研究から生まれた理論です。 冒頭でもお伝えしたように、ダブルバインドとは日本語で言うと、「二重束縛」という意味になります。 しかしダブルバインド理論もダブルバインド(二重束縛)も、その字面だけでは、なんだかよくわかりませんよね。 ごくごく簡単に言えば、他者とのコミュニケーションを行う場面において、言っていることと、言ったことと相反する内容の態度をとるということが、ダブルバインドにあたります。 言い換えるならば、ふたつの矛盾したコミュニケーションが顕在化している状態のことなんです。 言っていることと、言ったこととは相反する内容の態度をとることは、日常生活の中では、ありふれた出来事かもしれません。 それこそが、統合失調症なのだと考えられていたのです。 もちろん、統合失調症を患っていなくても、ダブルバインドな相手とのコミュニケーションに混乱してしまうという人は、めずらしくありません。 なので、「私、もしかして統合失調症なのかな?」と心配する必要はありません。 2:ダブルバインドの例!仕事、親子でのダブルバインド実例3つ それでは、ダブルバインドについてもう少し詳しく知るために、いくつか例を挙げて考えてみましょう。 (1)親子の場合 グレゴリー・ベイトソンが、彼の著書『Mind and Nature』(『精神の生態学』新思索社)の中で取り上げている例です。 ちょっと極端なのですが、参考までにご紹介します。 子どもと親密な関係になると不安を感じるという親がいます。 そういう親は、自分の子どもに対してそうした感情を持っていることを否定するために、子どもを愛していることを強調するような行動を子どもの前でしたりします。 そのとき、子どもから返ってくる反応が、自分を愛情に満ちた親として見るものでない場合、その親はその場から逃げ出してしまうことがあります。 つまり、子どもへの愛情を強調する行動は、必ずしも純粋に優しさを示すための行動ではないと言えます。 これは、親子だけにかかわらず、恋人関係でもありえるかもしれませんね。 仕事の場合は、もう少し日常的に起こりそうな例を紹介しましょう。 会社の先輩などと一緒に、何かのプロジェクトをするということがあるでしょう。 当然ながら、そんなときはブレーンストーミングをしたりして、一緒にプロジェクトを成功させようとするはずです。 ですが、時に先輩と自分とあいだで意見が対立することもありますよね。 どう考えても自分の方が正しいと譲らなかった場合、先輩の中には「だったらあなたの好きにすれば」と言ってくる人がいるかもしれません。 ですが、この「だったら、好きにすれば」というのは言葉では「好きにしたらいいよ」と理解を示してくれていそうですが、実際は違いますよね。 本当に自分の好きなようにしたら、仮にそれで成功しても、後からどんな仕返しが待ち構えているか想像するだけでも怖いものです。 (3)恋愛の場合 恋愛の場合は、もっと「わかる、わかる」というような例を紹介しましょう。 彼氏が浮気をしたとします。 そして、それがあなたにバレました。 当然、彼は「ごめん。 二度としないから許して」と謝るかもしれません。 ですが、そんなとき「あ、これは口だけだな。 きっとまた浮気するな」と女の勘が働くことってありませんか? これは実は女の勘ではなく、言葉では「ごめん」と謝罪を口にしているものの、声のトーンや言い方、態度が真の謝罪ではないことを感じ取っているからなのです。 これを専門的には「二重束縛的コミュニケーション」と呼んでいて、ダブルバインドのひとつです。 3:心理学を応用!ダブルバインドを知って恋愛を有利にする方法 さて、ではそんなダブルバインドをうまく恋愛に利用する方法は、あるのでしょうか? ダブルバインドとは、紹介した通りふたつの矛盾したコミュニケーションが顕在化している状態のこと。 なので、そういうコミュニケーションの態度をとられた相手は、基本的には混乱しか起こりません。 例えば、女子は男子に「リードしてほしい」なんて言いますよね。 ですが、デートの場所や食事のお店など、 女子が好む方向にリードしてくれないと、「女の子の気持ちがわかっていない」なんて言い始めることはよくある話です。 これなんて、ダブルバインドの実例のひとつですが、男子からすると「もう面倒だから、会うのをやめよう」なんてことにもなります。 そのため、結論から言うと、ダブルバインドが恋愛を有利にすることなんて、容易にはあり得ないのです。 4:ダブルバインドを使ってくる相手への対策 では、相手がダブルバインドのコミュニケーションを行ってきたら、どのように対処したらいいのでしょうか? いちばん重要なことは、相手の真意を知ること。 そして、その真意に沿うように対応することです。 なぜ、相手がダブルバインドのコミュニケーションをしてくるのかと言えば、本当は自分のしてほしい対応があるものの、それを公言すると批判を浴びたり、ふたりの関係がまずくなると考えているからです。 そのため、本当にしてほしいこととは別のことを表向きで示しているわけです。 ですが、それは本当にしてほしいことではないため、それをされると不機嫌になってしまいます。 まぁ、結局のところ、ダブルバインドのコミュニケーションをする人は面倒なタイプなので、極論を言えば、あまり近づかないほうがいいかもしれませんね。 5:まとめ いかがでしたでしょうか。 ダブルバインドは、知れば知るほど、けっこう面倒ですよね。 恋愛にしろ、職場の人間関係にしろ、なるべく相手にやってほしいことと相手に伝えていることが矛盾しないような、ストレートな関係が築けているほうが、やっぱり健全だと言えるでしょう。 この記事を書いたライター 平松隆円 R. Hiramatsu 大学教員。 化粧研究で博士(教育学)の学位を取得。 専門は化粧心理学や化粧文化論。 大学では魅力をテーマに恋愛心理学も担当。

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