イモータル アンチェ インド ps4。 【レビュー】イモータル アンチェインド [評価・感想] ダークソウルに良い感じのTPS要素をそのまま盛り込んだ意欲作!

【レビュー】イモータル アンチェインド [評価・感想] ダークソウルに良い感じのTPS要素をそのまま盛り込んだ意欲作!

イモータル アンチェ インド ps4

この難しさが癖になる! 敵を覚え、戦い方を覚え、じりじりと進む楽しさ どことは知れぬ世界、どことは知れぬ宇宙……その世界は「モノリス」によって均衡を保っていた。 しかしモノリスの機能が低下、蘇った死者が世界を闊歩し、世界は危機に瀕することとなった。 預言者はモノリスを起動させ、伝説の戦士を呼び出す。 伝説の戦士は繋がれていた鎖から脱し、戦いを開始する……。 ゲームではまずキャラクタータイプを選ぶが、本稿ではこの特徴的なゲーム性をまず紹介していこう。 プレーヤーキャラクターの目的は「探索」である。 3人称視点でキャラクターを操作し、殺伐とした世界を進みながら、マップにあるゴールを目指し、敵がたくさんいるフィールドを抜けていかねばならない。 敵の超反応や、堅さ、与えてくるダメージの大きさなどが伝わると思う。 この厳しい戦いをくぐり抜け先に進んでいくのだ ゲームのセーブポイントとなるのが「オベリスク」というポイント。 ここではキャラクターのセーブ、ステータスの成長、武器の装備やアップデートなどができる。 ステータスの成長には「ビット」と呼ばれる経験値が必要だ。 このビットのシステムも中々エグイ。 キャラクターは倒されると持っているビットをその場に落としてしまう。 落としたビットはその場までたどり着けば回収できるのだが、その前に倒されると失われてしまうのだ。 キャラクターは倒されるとオベリスクのポイントで復活するのだが、倒した敵も復活している。 難しい場所だとビットが回収できないまま何度も死ぬという、前に全く進めない状態になる。 敵の多くは背中に弱点がある。 回避で攻撃をかわし、背中に攻撃を当てるのだ このためプレーヤーはオベリスクを中心に慎重に敵の位置を覚え、オベリスクまで戻ってキャラクターを成長させるという手順を踏んで行くこととなる。 探索をかなり進めてもオベリスクが見つからず倒されたときなどはかなりの絶望度だ。 敵は突然現われたり、躊躇なくグレネードを使ってきたり、こちらの攻撃を防ぐシールドを張ったりする。 しかも初見では気づけない罠や、足場が小さい場所もある。 正直その難易度が理不尽に感じ、コントローラを投げ出したこともある。 しかし、だからこそ面白いのだ。 敵の場所を覚え、対処法を覚えることで広がる探索ルート、そしてショートカットや抜け道を発見し、マップを攻略、先に進む楽しさ。 難しいゲームを経験で乗り越えていく楽しさ。 筆者のアクションゲームの腕はそれほど高くないが、詰め将棋のように攻略を見つけ、キツイステージを走破することで強い達成感が得られる。 このギリギリを攻めていく楽しさに挑戦して欲しい。 そしてこのゲームは「実況映えするゲーム」であることは断言しておきたい。 まずこのきつすぎるバランスが面白いし、これに四苦八苦する実況者は見てみたい。 もちろんスーパープレイでクリアしていく人には拍手を送りたくなる。 硬派で無機質な世界は、突っ込みながら進んでいくと楽しいのではないだろうか。 ゲーム実況者が本作をどう料理するかも期待したい。 外見もカスタマイズできるが、独特のセンスだ ただぶっちゃけてしまうと、これらのクラスは初期ステータスの配分と、最初に入手できる武器が異なるだけでそこまで大きな違いはない。 それよりも何のステータスを育て、どの武器を使うか、が重要になってくるのだ。 ゲームを進めると武器の有用性がわかってくる。 メイン武器でのサブマシンガンは弾数は非常に豊富だが、1撃ごとのダメージが低い。 一方アサルトライフルは弾数は少ないものの敵の突進を止める威力があり、敵をひるませることができる。 スナイパーライフルは遠距離攻撃できる、ランチャーは強力な攻撃ができるが、それぞれクセが強い上に装弾数が少ない。 これらをメイン武器にする場合は、弾数の多いサブ武器で補うことでバランス良く戦える。 これらの武器はステータス制限があるのがポイントだ。 まずはどの武器を使うか、それを考えてステータスを上げていくことになるのである。 より強い武器を目指し、いらない武器をつぶしてパーツを集めろ! そしてアイテムハントだ。 本作は敵を倒すことで様々な武器が手に入る。 これらをアップグレードすることで戦いを有利に進めるのだ。 入手できる武器は様々なものがあるが、ゲームでは中盤までメインとサブ、そして格闘武器が1つしか持てない。 また、ステータス制限も厳しめなので実際はほとんどの武器が装備できない。 しかしそれでいいのだ。 まず厳しいステータス制限はキャラクターを育てる指標になる。 「グレネードランチャーは筋力が17も必要で、後7も上げなくてはいけない。 これからは集中的に上げよう」、「スナイパーライフルは器用度と集中力の要求が高すぎる。 このキャラクターはアサルトライフルを中心に使っていこう」というように、プレイスタイルが武器のチョイスで変わってくる。 分解してアップグレード用パーツを入手。 「入手予定」は運が良ければ手に入る また、使わない武器は「分解」することでパーツが手に入る。 このパーツが他の武器のアップグレードに欠かせないのだ。 必要なパーツは武器を分解しても確実に入手できるとは限らない。 一定確率でしか入手できないため、それなりに貴重な武器を分解していくことになる。 中盤までメイン1つ、サブ1つ、近接1つで様々な装備が可能なステータス成長は難しいため、いくつかの武器に特化していくこととなる。 武器の交換はオベリスクでしかできないため、自分の得意の獲物1つに集中していくプレイスタイルになる。 長いスパンで見ていくと、ここから次に何を使うかを考えて育てていく、そういうペースでプレイするゲームなのだ。 武器には装弾数やリロード速度などのパラメーターに加え、スコープや、属性、といった項目もある。 アイテムを揃えていらないアイテムはドンドン分解し、より強力な武器を手に入れる。 この楽しさはゲームが進んでいく中でさらに楽しさが大きくなっていくだろう。 ゲーム中盤からは武器のスロットがもう1つ解放される。 メインの武器の他、もう1つの武器が使える。 こうなると戦いの幅が広がる。 所有できる弾丸も増えるのでより長く戦場で戦えるようになる。 探索が楽になることでさらにアイテムハントが楽しくなってくるのである。 これまで以上に厳しい戦いとなるアペクシオン 「イモータル:アンチェインド」は、「まさに洋ゲー」といえるような、無骨で、硬派で、そして血湧き肉躍るゲームである。 派手さは控えめだが、この突き放したような荒涼とした世界観と、難易度が良いのだ。 敵の配置に、意地悪なトラップに、敵の超反応に絶望し、コントローラを投げ出しても、燃え上がる闘志と共に立ち上がり、そしてじりじりと先に進んでいく感覚、この達成感を味わって欲しい。 ただ死ぬだけではキャラクターすら成長しない。 時にはオベリスクに戻り、強力な武器を装備するためのステータス計算をし、武器をアップグレードする素材を得るために祈るような気持ちで分解する。 偶然ショートカットを見つけたときや、敵のうまい対処法を見つけたときはたまらなく楽しい。 厳しい世界だから得られる激しい楽しさ。 渋いゲームだが、ぜひチェックして欲しい。 C 2019 Toadman Interactive. All rights reserved. C 2019 Game Odyssey LTD "GO". IMMORTAL: UNCHAINED and related logos, characters, names, and distinctive likenesses thereof are trademarks or registered trademarks of GO. Developed by Toadman Interactive. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc.

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【レビュー】イモータル アンチェインド [評価・感想] ダークソウルに良い感じのTPS要素をそのまま盛り込んだ意欲作!

イモータル アンチェ インド ps4

オーイズミ・アミュージオは、プレイステーション 4用SFアクション「Immortal:Unchained(イモータル:アンチェインド)」を8月29日に発売する。 価格はパッケージ版が6,400円(税別)、ダウンロード版が6,400円(税込)。 予約受付は5月22日10時より開始され、初回受注分には、特典としてガイドブックが付属する。 本作は、北欧神話を基にした、未来の宇宙が舞台のSFアクションゲーム。 囚われの身の主人公は数千年の眠りから起こされ、「生きた兵器」として化け物の蔓延る地を奪還することを命じられる。 難易度の高い本作の戦闘では、一瞬の隙も大きなダメージや敗北に繋がってしまうため、注意が必要だ。 開発は、スウェーデンのToadman Interactive。 All rights reserved. IMMORTAL: UNCHAINED and related logos, characters, names, and distinctive likenesses thereof are trademarks or registered trademarks of GO. Developed by Toadman Interactive. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc.

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「イモータル:アンチェインド」レビュー

イモータル アンチェ インド ps4

実はこのオーイズミ・アミュージオの は私が以前在籍した制作会社で担当したものです。 私の妻がWebプロデューサーとして関わっており、当時は東京ゲームショーのチケットをいただいたりして、勤務中にショーに行ってゲームしてたのを思い出します(笑) 「イモータル:アンチェインド」と似たSF系死にゲーとよばれる 「The Surge(ザ・サージ)」もこのオーイズミアミュージオさんが販売しています。 ちなみに今度「The Surge 2」が出るみたいですが、国内版の販売はあるのでしょうか?妻経由で聞いてみようかな・・・「The Surge(ザ・サージ)」はめっちゃ面白かったので次作がでたら必ずプレイしたいと思ってます。 ちょっと話がそれちゃいました。 この記事の目次• 遠距離戦メインの死にゲーは新感覚。 銃弾を避けてレア武器を手に入れろ。 もはや一つのゲームジャンルとまで言われるようになった 「死にゲー」。 フロムソフトウェアが作った「デモンズソウル」「ダークソウル」に始まり、 その難しさと理不尽さ、他では味わえない達成感を得られる「死にゲー」のファンは多く、他の制作会社からも多くの「死にゲー」が発売されております。 「イモータル:アンチェインド」もそのうちの一つ。 被弾1回で致命傷になりうるダメージ、死んだらその場でロストする経験値ポイント、回数制限された回復アイテム、初見突破は望み薄なボス戦など、色濃く「死にゲー」要素を含んでいます。 「死にゲー」はここ数年で一気に増えた印象ですが、 どのタイトルも個性はしっかり持っている印象。 この「イモータル:アンチェインド」も同様です。 大きな 特徴としては2つ。 銃火器を使用した遠距離戦がメインのアクション• ハクスラ要素で武器にレア度がある 「死にゲーTPS+ハクスラ」なんて、内容を抜きに、この要素だけで飛びつくプレイヤーは多いのではないのでしょうか?まぁ私もそのうちの一人です(笑) このゲーム特有の要素についてプレイしてみての印象を下記からまとめていきます。 死にゲーTPS要素:視界外からの攻撃が加わることで緊張感が高まる いままでの「死にゲー」では剣や斧などを使った近距離戦がメインでした。 基本敵に画面内に敵を捉えた状態で戦闘になることが多いのですが、 本作では銃火器を使用した遠距離戦がメインとなるため、 画面外から急に攻撃されることがあります。 特に対複数戦の際は四方八方から弾丸が飛んでくるので、 立ち止まったら最後。 といった状況が多々発生します。 いままでの「死にゲー」でよくあった物陰から急に攻撃してくる 「不意打ち」系の攻撃を常に警戒しなければならないイメージでしょうか。 敵の発射音や声などを上手く聞き分けてカメラで捉えずともうまく回避ステップで避ける必要があるので、全体的な難易度はかなり高いと思います。 画面外からの唐突な死を経験していると「ダークソウル3」のアノール・ロンドの銀騎士のあの不意打ち感。 どこかあれを彷彿とされます。。 あれはトラウマレベルだったなぁ。。。 (遠い目) とはいいつつ、 ある程度プレイヤーに配慮がされている部分もあります。 それは敵の発射する弾丸の弾速です。 他のTPSと比べると遅めです。 「弾丸を避けられる」仕様となっており、プレイングスキルでカバーできるようにデザインされています。 華麗に弾丸の嵐を避けつつSMGなどでバリバリ敵を倒していけたりする場面もあるので、 辛いだけではありません。 しっかりTPS特有のおもしろさを味わうことができます。 死にゲーTPS要素:恒例のスタミナ管理に加えて、残弾管理が重要に 「死にゲー」の必須要素の一つ 「スタミナ管理」。 これが無いと「死にゲー」と呼べないくらいどの「死にゲー」にもある要素です。 この「イモータル:アンチェインド」にもあります。 仕様は他とほぼ同様です。 ダッシュや回避などで減ります。 銃の射撃では減りませんが、 射撃中は回復が止まる仕様です。 結構すぐなくなっちゃうので序盤は結構つらいです。 そして 本作ではTPS特有の「残弾管理」も重要となります。 マガジン装填数と総所持弾数それぞれ有限となっており、「オベリスク」(いわゆる篝火)で再補充が可能な仕様となっております。 ですので「死にゲー」にあった いままでの要素に加えて新しい管理項目が増えています。 まぁ単純な難易度上昇ですね(笑) しかも、ただゼロにならないように管理すればいいというものではありません。 リロードには時間がかかり、リロード中に回避やダッシュをするとリロードが中断される仕様です。 これが結構大変。 「リロード=死」な状況が多く、残弾を常に意識して現在のマガジンで倒しきれないと判断したら潔く 物陰に隠れる等して安全にリロードする必要があります。 この辺の緊張感もこのゲームならではですね。 ヘッドショットをするとひるんだりする敵もいるので、上手くねらってリロード時間を稼いだりするのも攻略法の一つですね。 ハクスラ要素:道中の宝箱や敵からランダムでドロップ。 従来の経験値稼ぎがより楽しくなる 武器にはコモン、アンコモンといった形で レア度が設定されています。 レア度が高いほど性能が高く、属性攻撃などが付いていたりします。 武器自体は道中の宝箱や敵からのランダムドロップ、ネームドなどからのドロップなど、 結構高い頻度で手に入れられます。 いままでの「死にゲー」ではどうしても突破できないボスなどに直面すると、 雑魚敵を周回しながら倒してレベリングを行うプレイヤーが多かったと思いますが、 本作ではレベリングと合わせて武器漁りもできちゃうので、いままであまり気の乗らなかったレベル上げもやりがいのあるものとなるでしょう。 ただし、ただレア度の高い武器を拾えば良いというわけではありません。 武器の カテゴリーやレア度の高さによって装備に必要な要求ステータスが高くなっていきます。 自身のステータス傾向にあった武器を拾うか、レベリングを行いステータスの調整が必要なため、ある程度計画的なポイントの割り振りが必要になってくるでしょう。 ゲーム開始時にキャラクターの素性を選ぶことができます。 この辺は「ダークソウル」「デモンズソウル」と酷似していますね。 ここで選んだ素性によってステータスの傾向値と得意な武器種が変わってくるので、 どの武器を得意とするのか把握しておきましょう。 世界観はSF。 武器は現存するものを模したデザイン 世界観は遠い未来を描いた SFチックなものとなっており、 敵の多くはロボットです。 プレイヤーの操作するキャラクターは人の形をしているものの、 どこか人ならざる者の雰囲気が漂うデザイン。 ここはかなり好みの分かれるところだと思います。 残念ながらイケメン美少女がデフォルトの日本では受け入れられにくいデザインでしょうか。。。 常に光る眼とか如何にも洋ゲーな感じですね。 ぱっと見SF要素が強く、武器もレーザー銃っぽい感じかと思いきや、こちらは結構 現実によったデザインになってます。 名前は違えど見た目は、 クリスベクターやM4、AK-47、SVD-ドラグノフ、デザートイーグル、M92Fと現実でも有名な銃をモデルとしたデザインとなっております。 トイガン、サバゲー好きに私としては嬉しいポイントです。 ちなみに マチェットや斧による近距離攻撃も可能です。 が、 TPS特有のおまけ程度の格闘攻撃です。 筋力などにステータスを振れば戦えるのかもしれませんが、HPを少し残して倒しきれなかった敵を倒しきるときに使う程度かと思います。 挙動がちょっとおかしい?モーション周りの技術力が少々難あり? 敵味方共に、 すばやい動きがなんだかぎこちないです。 ハンマーを持ったボスがジャンプして地面を叩くモーションがあるのですが、 ハンマーの重量感やスピードの緩急があまり感じられず、すごくぎこちない動きに見えることがあります。 機械だからと考えればわからなくもないですが、もう少し躍動感のある感じのモーションの方が臨場感が出るかなぁと。 おかげで ジャンプしてから叩きつけまでが数フレームしかなく避けるのがめちゃくちゃ難しい(笑)これも「死にゲー」所以なのかと思いつつプレイしております。 主人公の近接攻撃もずいぶんのっぺりとした動きというかなんというか、、これは実際に見てみないと解らないと思いますが、、唐突に機械的な動きになるので初見は違和感を感じると思います(笑) さいごに:「イモータル:アンチェインド」の良いところ、イマイチなところ 「イモータル:アンチェインド」の良いところ• TPS+ハクスラという新感覚の死にゲーを味わえる• 遠距離攻撃を軸としたアクションでいままでにない緊張感を味わえる• 武器は現存のものをベースにデザインされており、とっつきやすい 「イモータル:アンチェインド」のイマイチなところ• 敵、プレイヤーのモーションがぎこちない。 ちょっと躍動感にかける• しっかり翻訳されているが、内容がぶっとんでいてストーリーが解りづらい• ボスの攻撃パターンが少なめ さいごに 「イモータル:アンチェインド」いかがでしたでしょうか?気づけば4000字も書いてしまいました(笑)モーションやストーリーなどいくつか不満点があるものの、 6,000円代のソフトと考えればかなり楽しめる1作だと思います。 「死にゲー」ファンは一度プレイしてみてください。 TPSでやる「死にゲー」はいままでのものと、また違ったアクションを味わえること間違いなしです。 オーイズミ・アミュージオさんはこれ以外にも、「The Surge(ザ・サージ)」や「Layers of Fear(レイヤーズオブフィアー)」など、他 が目を付けないハードコアな作品を多々扱っているパブリッシャーさんです。

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