クジャク サボテン 挿し木。 クジャクサボテンの育て方

クジャクサボテンの育て方|剪定や植え替え、増やし方、花の種類は?

クジャク サボテン 挿し木

クジャクサボテンの育て方のポイントは? 季節によって置き場所を変えて育てていくことが大切です。 野生のクジャクサボテンは、温かい森林の中の木や岩にくっついて育ちます。 そのため、強い日差しと冬の寒さは苦手です。 よく育つ5~9月は、屋外の風通しがよい半日陰に置きます。 そして、最低気温が10度を下回るようになったら、室内の日当たりがよい場所に移動させます。 クジャクサボテンの苗植えの時期と方法は? クジャクサボテンは、季節によって環境を変えることから、鉢植えにして育てていきます。 5~6月に一回り大きな鉢に植えていきましょう。 土は、市販のサボテン用培養土を使うか、赤玉土(中粒)5:腐葉土3:堆肥2の割合で混ぜた土がおすすめです。 鉢底石を厚めに敷く• 根に付いた土を崩さず、苗を植える• 周りに土を入れて苗を安定させる• たっぷりと水やりをする クジャクサボテンの水やり、肥料の与え方は? 水やり 湿度が高い環境だと根腐れを起こして枯れてしまううえ、花やつぼみに水がかかると傷んでしまいます。 基本的には、乾燥気味に管理し、株元に注ぐように水やりをします。 3~7月頃は土の表面が白く乾いたら、真夏は土の表面が乾いて1~2日置いてからが水やりのタイミングです。 冬は、気温が5度を下回るようなら水やりをストップします。 肥料の与え方 少ない肥料でもクジャクサボテンはよく育ちます。 5~7月は化成肥料を株元に1回置くか、規定量より薄めた液体肥料を10日に1回ほどのペースで与えれば十分です。 クジャクサボテンの剪定の時期と方法は? 高さを抑えたいときは、7~9月に勢いよく伸びる新芽の先端を切ります。 伸びすぎた茎は適宜切ってかまいませんが、充実した茎に花が付くので、切りすぎには注意してください。 クジャクサボテンの植え替えの時期と方法は? クジャクサボテンの植え替えは、2年に1回を目安に行います。 9月中旬~10月上旬が適期です。 そして株を2~3日ほど陰干しをしてから、一回り大きな鉢に植え替えていきます。 植え替えてすぐは、株が倒れないよう鉢の周りにあんどん支柱を立てるとよいですよ。 また、植え替え後は10日ほどたってから水やりをしてください。 クジャクサボテンの増やし方!挿し木の時期と方法は? 挿し木の適期は、5~7月頃か9月下旬~10月上旬頃です。 茎を15~20cmほど切り、日陰で1週間ほど乾かした後、赤玉土(小粒)や鹿沼土を入れた育苗ポットに挿します。 10日ほどしたら水を与え、明るい日陰で管理していくと、1ヶ月ほどで根が生えて鉢植えにして育てていけます。 クジャクサボテンの育て方で注意する病害虫は? 病気の心配はとくにありませんが、ナメクジやカイガラムシといったの害虫が発生することがあります。 ナメクジは6~10月頃に発生し、新芽や花芽を食べてしまいます。 夜に活動し、昼間は石や鉢の下に隠れているので、被害にあったときは探しだして駆除してください。 カイガラムシは植物の汁を吸う害虫で、株を弱らせてしまいます。 幼虫は薬剤で駆除できますが、成虫は薬が効きづらいので、見つけ次第に歯ブラシなどで茎からこすり落としましょう。 クジャクサボテンは美しい花を咲かせる 赤やピンクなどトロピカルな色合いの豪華な花を咲かせるクジャクサボテン。 サボテンでありながら花を観賞できることから、鉢花のような雰囲気を楽しむことができます。 また、寒さにさえ気をつけていれば、育てる手間はそれほどかからないところも人気のポイントです。 周りを華やかに彩ってくれるので、玄関先に1鉢置くと存在感がありますよ。

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サボテンの増やし方 株分け・挿し木・種から育てる

クジャク サボテン 挿し木

クジャクサボテンの基礎情報 クジャクサボテンの日当たり サボテンの一つであるクジャクサボテンは、日光を好む植物です。 日当たりのいい場所で育てることで丈夫に育てることができ、咲かせる花の花つきも良くすることができます。 室内で管理しておくと世話もしやすいので、育てるのも比較的簡単です。 ですが、サボテンの一種だからといって、ずっと日にあてているのはよくありません。 クジャクサボテンは 夏になると暑さに負けて休眠気味になってしまうため、生育が抑えられてしまいます。 そのため、夏になったら強い日差しを避けることのできる場所へと移動させることが必要です。 日に当てるのは、春と秋の季節だけにしておきましょう。 クジャクサボテンの置き場所 クジャクサボテンは原産地では森林の中で自生しているので、 強い日光に耐性はありません。 直射日光があたる場所に置いていると葉焼けを起こすため、サボテンだからと日向にずっと置いて置くのはやめましょう。 季節ごとに置き場所を変えることで、花つきや葉の色がいい状態で保つことができます。 生育期が訪れる5月から9月の間は、風通しのいい半日陰に置いて管理するようにしましょう。 冬になって、気温が10度を下回るようになったなら、室内へと移動させて日当たりのいい場所で管理するようにしてください。 クジャクサボテンの水やり 夏 過湿を嫌うクジャクサボテンは、 屋外に置いて雨にうたれてしまうとすぐに根腐れを起こしてしまいます。 屋外よりも、 安全な室内で育てるのがおすすめです。 生育期である春から秋にかけては、土の表面が白味を帯びるほどに乾いてから、水を与えるようにします。 毎日水を与える必要はないので、土がどんな状態かを確認しつつ水やりをしてください。 土を見ただけでは確認できない場合には、 土のなかに指を突っ込んで、土が湿っているかどうかを確かめてください。 湿っている場合は、まだ水やりをするタイミングではないので、水を与えるのはやめておきましょう。 春から秋にかけては生育期となっていますが、場合によっては、クジャクサボテンが夏場、休眠期に入っている可能性があります。 夏に休眠気味となっている場合は、水やりには注意しましょう。 また、水をかける時に 花やつぼみにはかからないよう気をつけてください。 水がかかった時に傷んでしまうことがあります。 冬 冬になると休眠期に入るので、水やりの回数は控えるようにします。 生育が衰えてしまう休眠期は、クジャクサボテンが水を吸収する力をほとんどなくしてしまいます。 そのため、水やりをしても栄養がクジャクサボテンにいかずに終わってしまうことがあります。 過保護になって水やりをしすぎてしまうと根腐れを起こしてしまうので注意しましょう。 乾燥気味に保つ必要があり、 気温が5度以下になってしまった場合は、水やりを完全にやめるようにしましょう。 クジャクサボテンの肥料・追肥 クジャクサボテンには肥料を施さなくともよく育ってくれるので、特に肥料は必要ありません。 ですが、 5月から7月にかけて、ゆっくりと効き目の出て来る緩効性化成肥料を置き肥しておくか、規定の倍率よりも薄めにした液体肥料を施しておくのもかまいません。 生長期に、リン酸とカリの成分が多く入っている肥料を与えることで、クジャクサボテンの花つきがよくなってくれます。 ただ、肥料をあたえすぎてしまうと、根っこの部分が傷んでしまったり、花つきが悪くなってしまうので気をつけましょう。 化成肥料の場合は株元に1度だけ置き、 液体肥料の方は10日に1回与えるだけで十分なので、 それ以上の肥料は与えないようにしてください。 クジャクサボテンの植え替え・植え付け・種蒔 クジャクサボテンは、2年に1度植え替えをする必要があります。 根詰まりを起こしている場合は、その年に植え替えるようにしましょう。 クジャクサボテンを植え替える時期としては、3月上旬から4月上旬、9月中旬から10月中旬の間が適しています。 気温が低く乾燥することのない冬に植え替えをしてしまうと、根が傷ついたり、根腐れが起こってしまうので気をつけてください。 新しい鉢に植え替える時には、あらかじめ水やりを控えるようにして、クジャクサボテンを乾燥させておきましょう。 乾燥することで、土から株をぬきやすくすることができます。 苗よりも一回り大きめの鉢を用意して、植木鉢の底部分に、鉢底ネットと軽石を敷いておきます。 鉢の3分の2あたりまで土を山型になるように持っていき、鉢の側面を叩いて土をほぐしていきます。 クジャクサボテンを鉢から引き抜き、根っこについている土を手で優しくもみほぐして落としていきます。 この時に古くなったり傷んでしまったり、伸びすぎている根っこを見つけたら、消毒済みのハサミで切り取りましょう。 ハサミを消毒していないと、根を傷つけてしまう可能性があるので、しっかりと消毒しておいてください。 根を広げてから新しい鉢に植えていき、根っこと根っこの隙間にまで土を詰めて、株のバランスがしっかりとれるようにして固めます。 クジャクサボテンの増やし方 クジャクサボテンは、挿し木を使って増やすことができます。 挿し木をする時期は5月から6月か、秋の9月から10月の間が適している時期となっています。 病気にかかっておらず、傷んでもいない元気な葉っぱを選んで、15センチほどの長さに切ります。 切った葉っぱを1週間陰干しして乾かします。 この時にしっかりと乾かしておかないと、肉厚の葉っぱにたまっている水分が葉っぱに残ったままになってしまい、土に挿した時、切り口から腐っていってしまいます。 また、選ぶ葉っぱが元気でも、若いものを使ってしまうと、開花するまでの時間がかかってしまうことがあるので注意してください。 葉っぱを数枚束ねて、赤玉土の入った鉢へと浅く挿し、水やりをせずに10日ほど時間をあけます。 水やりは10日経ってからあげるようにしてください。 1ヶ月ほど経てば根が生えてくるので、新しい鉢に植えて育ててください。 クジャクサボテンの病気・害虫 クジャクサボテンが被害を受けやすい病害虫として、ナメクジやカイガラムシといったものがいます。 ナメクジは6月から10月にかけて多く発生する害虫で、クジャクサボテンの花びらや新芽などの柔らかい部分を食べていってしまいます。 食べられた部分はすり減って、おろし金で削られたような穴が空いてしまうので、被害が出たときには一目瞭然です。 ナメクジを予防するには、ナメクジが好むジメジメとした湿気の多い環境を作らないようにするのが重要です。 ベランダなどにクジャクサボテンを置いておくか、室内で管理していれば、ナメクジの被害には遭わずにすみます。 使用後のコーヒー豆のカスを乾燥させてから土に混ぜることでも、ナメクジ予防に効きます。 カイガラムシは、成虫だと硬い殻で覆われているせいもあって、殺虫剤が効きにくい害虫として知られています。 幼虫は殺虫剤で駆除することができますが、成虫の場合は、ブラシなどを使ってこすり落としていく必要があります。 クジャクサボテンの管理温度 クジャクサボテンは寒さにはあまり強くないため、 冬は最低でも5度の気温を保つ必要があります。 冬にしっかりと休眠させることで花が咲きやすくなるので、冬場は室内で管理して、冬を越せるようにしておきましょう。 室内での管理をしている場合、冬は窓際に置くのはやめておくのがポイントです。 冬の窓際は気温が下がってしまうので、あたたかい場所へと移動させてあげましょう。 クジャクサボテンの種類・品種 ノパルホキア属をもとにして、複数の近縁のサボテン科の植物や、属間植物と人の手によって掛け合わされてできたのがクジャクサボテンです。 原産地ではクジャクサボテンは木の上に着生しており、茎が変形した植物体が特徴となっています。 クジャクサボテンの品種は、 京花火、天女の舞、シンデレラ、金麗の舞、乙女の祈り、白鳳などがあります。 夜にだけ真っ白な花を咲かせることで有名な月下美人は、クジャクサボテンの代表品種として知られていますが、性質はすこし異なってくるので、園芸では月下美人とクジャクサボテンは別物として扱われることがあります。

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クジャクサボテンの上手に開花させる育て方!植え替えや剪定方法も解説!

クジャク サボテン 挿し木

今回はクジャクサボテンの挿し芽について教えて下さい。 持ち主が亡くなってから4年間、母が処分するか生かすか迷い続けた結果、 株は鉢をまっぷたつに割るほど激しく根詰まりを起こしてしまいました。 今回、ようやく挿し芽で更新するという結論に達しましたが、花芽が2個 ついているので延期しようかという話になっています。 鉢は陶器で10号ほど。 割れた物を紐で縛って固定しています。 水をやっても表面が濡れるだけで底まで滲み出さないし、株のあちこちが 緑から黄色に変色しています。 場所は大阪。 南向きで1日中よく日が当たる玄関先に置いてあります。 黄色い部分を取り除いて植え替えようと提案しましたが、却下されました。 長くなりましたが質問は2つです。 更新もなにも、植え替えたら来年は見違えるように元気に なるでしょうに・・・。 大きすぎるということであれば、黄色くなった部分を取り除き、 株分けするか、土(根)を3分の1ほど整理し、同じ大きさ あるいは株分けなら一回り以上小さい鉢に植えることもできますが。 挿し木は花芽のない充実した枝で行ってください。 一部が黄色になった枝でもできないことないとは思いますが、 黄色くなった程度によりますし、元気な枝のほうがその後の 生育も含め良いです。 更新するにしてもいったん株分け、植え替えを行い、 新しい芽が出てからそちらを挿し木したほうがよいようにも 思います。 今のこの状態、人間でいえば、絶食させ生きるのに最低限の水を ちょろちょろと与えているのに等しいのですが・・・。 挿し木の参考に。 作業適期 真夏を除いた4〜9月、多肉植物なので1ヶ月ほど陰干しする必要があり、腐敗しやすい真夏は避けた方が無難。 挿し穂づくり 長く伸びたすぎた茎節や混み合った部分を間引くように切り取る。 病気のない元気な部分ならどこでもさし穂に出来る。 また、根腐れで成長が鈍った株も、茎節が元気ならさし木によって株を再生することが可能。 さし木のコツ クジャクサボテンのさし木がおもしろいのは、さし床にさすのではなく、ただ鉢に立てかけておくだけという点。 発根後、最初の10日間は水を与えない。 多湿は禁物。 以上です。 興味があったら上述の本も手にとって参考にしてみてください。 存続させるなら植え替えた方がよさそうですね。 株分け+いいとこ取りで再度植え替えを提案してみます。

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