蚊 いなくなったら。 (世界から)蚊がいなくなったらどうなるの?って英語でなんて言うの?

犬のフィラリア症、いつまで予防薬を飲ませればいいの?【獣医師監修】

蚊 いなくなったら

【漫画】もしもこの世からゴキブリがいなくなったらどうなる…?? の情報ですが、私はゴキブリが大嫌いです。 なので、ゴキブリが発生する夏は嫌いです。 殺虫剤を買い込みます。 もう、部屋の中でゴキブリを見つけたときには、もう絶叫。 退治することは苦手ですが、戦うしかありません。 戦う時に、ゴキブリが飛んだときの恐怖。 もう寝れなくなりました。 そのゴキブリ駆除方法のオススメは後ほど紹介します。 …すよね。 トラウマになりそう…!実録・衝撃の ゴキブリ発生現場「台所が一番部屋の真ん中で、窓がないのに ゴキブリが来たことがあります」(東京都・会社員・43… 7月10日(金) 20時50分 - ライフ総合(ESSE-online)• ゴキブリがでると絶望的な気分になります。 みなさんがやっているゴキブリ対策を教えてください。 ごきぶりについて 最近部屋によくゴキブリが出て困っています。 なので検索して出てきた、無印など... 無印などのアロマ?を炊こうかなと考えています。 (ゴキは柑橘系やローズマリー、クローブなどの匂い が嫌いなそうなので) そこで質問... ゴキブリの死骸だけが落ちてます。 閲覧ありがとうございます。 今のアパートに引っ越して10年... 10年くらいになりますが、数年間 ゴキブリを見かけたこともなかったのに、ここひと月で、二匹の死骸を発見してしまいました。 ゴキブリ... ゴキブリは寝てる時に体に上ってきたりしますか? さっきゴキブリが現れて見失ってしまって、怖くて... ゴキブリは寝てる時に体に上ってきたりしますか? さっき ゴキブリが現れて見失ってしまって、怖くて寝れません。 ゴキブリ。 先程黒ゴキブリが出てゴキジェットをかけましたが、かけた途端大慌てでどっかに行ってしまい 行ってしまいました。 ゴキブリ対策にアシダカグモを家に放すというのを見ましたが、これは対策としてどのくらいいいものな... これは対策としてどのくらいいいものなのか詳しく教えて頂けませんか? 私は虫が苦手なので、正直アシダカグモも触ったりは出来ませんし、かなりビビってるんですが、... ゴキブリがめちゃくちゃ嫌いなんですが、なんで他のと比べてこんなに嫌いなのかよく考えてみると、意外と 意外とでてなかったんです。 先日ゴキブリが食べたら巣に持ち帰って死ぬやつをアパートの排水溝やポストの隅などに設置したんですけど 設置したんですけど、逆に ゴキブリをおびき寄せてしまったりしないですかね? 今になって怖くなってきました。 今ゴキブリがでました。 ベッドの隙間に弱ってる感じでいて、最初カミキリムシかと思ったらゴキブリで大 大悲鳴あげました。 すごくトラウマです。 心臓がバクバクです。 ゴキブリほいほいってありますよね。 ゴキブリを駆除する道具です。 ゴキブリの赤ちゃんを見つけてしまいました。 ゴキブリ1匹食べるごとに1000万円もらえるとしたら何匹くらいたべますか?ゴキブリは無数にいる... 無数にいるとします。 ゴキブリ1匹食べるごとに1000万円もらえるとしたら何匹くらいたべますか?ゴキブリは無数にいる... 無数にいるとします。 ゴキブリを部屋で発見しました!! 恐ろしくて眠れないです。 気になる場合は、グーグル検索などで詳細に確認してみて下さい。 それにしても、ゴキブリの繁殖力は驚きです。 ゴキブリが1匹出たら100匹います。 いや1000匹いるかもしれません。 ゴキブリは、基本的に夜行性で暗くて狭い場所を好みます。 人の気配に敏感で警戒心が強く、めったに出てこようとしない上に単独で生息しないので、住み家を作って、集団で生息しております。 ゴキブリの侵入経路の中で注意すべきなのは人や物に付着して侵入する経路です。 段ボールなどに卵を産みつけたり、家具や観葉植物などを購入した際に家に侵入する場合が多くあります。 本当にしぶといです。 疑問がいろいろありますが、ゴキブリ駆除方法を紹介。 WIKIの情報を参考にまとめました。 オススメは薬品です。 しかし、ゴキブリの幅広い食性や環境への適応力といった形態的・生態的特性から、ゴキブリを根絶するのは困難である。 というか無理です。 夏の時期にはホームセンターに沢山並びますよ。 しかし、すぐには効きません。 私は殺虫剤で弱らせてから、新聞紙でバチンです。 これは家の端にしかけます。 あとの処理はポイするだけ。 しかし、ハズレの場合も多いので期待過ぎるのは良くないですね。 怖い怖い。 アシダカグモなど、ゴキブリの天敵である益虫も死んでしまうので良いです。 煙の届かない奥まった、より安全な場所へ逃げてそこに巣をつくってしまい、事態をより悪化させてしまう。 恐怖ですから私は使ったことがありません。 効かない事が多かったです。 むちゃむちゃ食べます。 最後に、価格コムの殺虫剤のランキングを紹介します。 めちゃめちゃ効果ありますよ。

次の

地球上から全ての虫が死滅したらどうなるの?

蚊 いなくなったら

2014年10月01日 23時04分 もしもこの世から「蚊」がいなくなったら? By ゴキブリやカメムシと並んで「なんでこの世に存在するのか意味がわからない!」と考えている人が多いかもしれないのが「 蚊」の存在。 世界でもそんな蚊がこの世から絶滅したらどんな世界になるのかが研究されているのですが、その結論はなかなか複雑なものがあるようです。 Ecology: A world without mosquitoes : Nature News 全世界では毎年5億人ともみられる人がマラリアに感染し、100万人以上が命を落としています。 マラリアの主な感染源は、病原体を媒介する「蚊」であることが知られており、さらに蚊は黄熱病やデング熱、日本脳炎、西ナイル熱といった病気をも媒介しています。 現在、地球には3500種とも言われる蚊が生息しており、その中の数百種のみが人間の体を刺して血を吸うことがわかっています。 蚊はほぼ全ての大陸に生息し、数多くの生態系の中で重要な機能を果たしてきました。 アメリカ・ウォータリード陸軍研究所のJittawadee Murphy氏は「蚊は1億年以上も地球に生息しており、非常に多くの種とともに進化を遂げてきた」と語り、生態系の一端を担う蚊が一掃されてしまうと、蚊を食糧とする生き物の生態が脅かされ、また一方では花粉を媒介してもらっていた植物が絶滅してしまうことも考え得ることといえます。 By しかし、科学者の多くはこの世から蚊がいなくなることが環境に与える影響について「一時的な影響は受けるもののすぐに他の生物によって埋め合わされ、しかもよい結果を招くことになるだろう」と考えています。 その影響については、「駆除することによる不都合点が見つからない」とするイリノイ州立大学のSteven Juliano氏や、「より安全な世界になり、人類にとって顕著なものとなるだろう」とするブラジル・サンタカタリーナ連邦大学のCarlos Brisola Marcondes氏のような意見が存在しています。 蚊が駆逐されることで生態学的な影響を強く受けるのは、ある種の蚊が生息する北極圏のツンドラ地域だと考えられています。 雪が溶ける季節になると前年に産み付けられた卵から幼虫が孵化、その後おびただしい数の成虫になった蚊が真っ黒な雲のように空を覆うほど大発生する地域では、蚊は豊富な食糧源になることもあるのです。 By ミシガン州立大学の昆虫学者であるRichard Merritt氏は「蚊は『おいしい食べ物』である上に非常に捕まえやすいエサになります」と語ります。 もし蚊の幼虫がこの世からいなくなると、数百という種類の魚が従来とは違う食べ物を探さなくてはならなくなりますが、生き物の食生活は多くの場合に遺伝子レベルで受け継がれているものなので、考えられているほど容易なものではなく、食物連鎖に影響を及ぼすことになることが考えられます。 同様に、クモやトカゲ、カエルなどの生き物も一定の影響を受けることになるといえます。 そのような蚊を駆逐せずに生かしておく必要性は、人間に対するメリットがあるか否かによって決定づけられることになります。 蚊の一種である に刺されると、皮膚が水ぶくれを起こすことがあり、さらには病原菌を媒介することもあるために、駆除の対象としてしまいたくなるものですが、一方でヌカカはカカオの花粉を運ぶ生き物でもあります。 仮にヌカカを撲滅すると、その結果、世界からはチョコレートが姿を消すことになってしまうとも考えられるのです。 By しかしこのような観点は限定的ともみられます。 アメリカ疾病予防管理センターの医療虫学者のJanet McAllister氏は「もし蚊によって人間が利益を得ているとすれば、その利益を享受するために蚊を利用する事を考えたでしょう。 しかし、これまで人間が蚊に求めてきたことといえば『あっちいけ』ということぐらいしかありません」と語り、蚊の人間に対するメリットの低さを示します。 これらの意見を総合すると、究極のところ蚊が他の生物よりも秀でている能力とは、「ある生き物を刺して血を吸い取ること、そしてさらに別の生き物を刺して、病原菌を広げるということ」に尽きるのかもしれません。 アメリカ合衆国農務省のDaniel Strickman氏は「有害な蚊を駆除することによるメリットは『人口の増加』といえます」と語ります。 マラリアなどの疫病で失われる命がなくなり、疾病対策に費やしていた予算を国家の発展のために向けることができるようになるとしています。 By しかしその一方で、蚊の駆除は「一時的な安心感を得るにとどまる」とする意見が挙がっているのも事実。 フロリダ州のスクラップ場で採取されたネッタイシマカを調査した研究チームによると、ネッタイシマカの一部の個体は別のヒトスジシマカとの混血が進んでいる上に、次第にヒトスジシマカによって駆逐されつつあるという事がわかっており、一部の種を駆除してもすぐに別の種によって置き換えられてしまうという実態を明らかにしています。 また、人々が健康に暮らせることによるメリットよりも、人口増加によるコスト増加による弊害がそれを上回るという見解が存在していることも事実です。 米国蚊防除協会のJoe Conlon氏は「仮に明日この世から蚊がいなくなったとしても、自然のエコシステムは少し『しゃっくり』をするだけで再び元通りに戻ろうとするでしょう。 その時には、前よりも良い事か悪い事のどちらかが起こることになります」と語っています。

次の

【かんたん駆除】【漫画】もしもこの世からゴキブリがいなくなったらどうなる…??

蚊 いなくなったら

Culiseta longiareolata Macquart, 1838 のメス 体長 はと同様、2枚のを持ち、後翅は退化してになっている。 細長い体型で、は丸く、は長い。 大きさはさまざまだが、ほとんどは15mm以下である。 消化管 カの消化管は前腸、中腸、後腸の3つの部分に分けられる。 前腸には口、唾液腺、食道などがある。 カには胃のほかに腹側吸胃と呼ばれる器官があり、中腸の入り口付近から分岐し、花の蜜や樹液の消化に用いる。 胃は中腸に位置しており血液を処理している。 中腸と後腸の中間にはと呼ばれる老廃物を尿として排出する器官がある。 生態 [ ] 飛行速度 重量はわずか2—2. 5、飛行速度は約1. 5—2. 5ほどであり、通常でも1秒間に520回以上羽ばたくが、吸血後は体が重くなるため大幅に羽ばたく回数が増え、それに伴い飛行速度は落ちる。 カの飛翔距離やそれに起因する行動圏の広さは種によって様々である。 における調査によるとの通常の1日の行動範囲は1km程度であるが、中には1日で5. 1kmの距離を飛ぶ個体もあり、また同種が南方500kmの位置から採集されている。 これは風速を考慮するとから24時間、あるいはから19時間で到達したと考えられている。 その一方で、におけるの調査では、24時間で37mしか移動していないことが記録されている。 の公表する資料によれば、のうちの市(最大都市)と市(北部の港湾都市)で流行している土着の主要な媒介蚊 Anopheles gambiae(で棲息)と An. merus(で棲息)の成虫の飛翔範囲は幼虫棲息地を中心に数百mであるという。 また同じハマダラカ類で、一日の飛翔距離は An. funestus で800 m 程度、 An. pharoensis で9kmであることが記録されている。 羽音 蚊の羽音は400—900Hz程度であり、種類によって異なる。 羽音を利用した誘殺駆除や忌避グッズもあるが、羽音の10倍ものを持つ3—6kHzの音を発する忌避グッズもある。 こういった超音波や音波で蚊を避けるグッズは、2007年11月20日、のにより、公的機関での実験の結果「効果が認められない」とされ、景品表示法違反による排除命令が出された。 餌・吸血 [ ] 口吻と餌 全てのカはオスもメスも長いを持つ。 この口吻は円筒状に巻いた上唇が食物を吸収する管となり、その下面にはを送り込む管となっている下咽頭、左右には針状の大顎、小顎が添えられている。 そしてその全体を樋状になった下唇が鞘となって保護している。 皮膚に刺針を差し込む時は、下唇を外部で「く」の字に折り曲げ、吸血後、刺針を再び被う。 通常の餌は、植物のやなどの糖分を含む液体である。 吸血 吸血に際しては下唇以外の部分が、小顎先端の鋸歯で切り開かれた傷に侵入していき、を探り当てる。 メスはを発達させるために必要な、を得るために吸血する。 吸血の対象はを含むやだが、や、から吸血する種類もある。 オスはメスと違い、血を吸うことはない。 またオオカ亜科の場合、メスであっても吸血を行わない。 吸血の際はに口吻を突き刺し、吸血を容易にする様々ななどのを含むを注入した後に吸血に入る。 この唾液によりの反応は妨げられる。 この抗凝固作用がないと血液は体内で固まり、蚊自身が死んでしまう。 吸血を行う事で体内の卵巣の成熟が開始される。 多くの蚊は気温が15度以上になると吸血を始めると言われており、26度から31度くらいでもっとも盛んに吸血活動を行う。 通常の活動期間内であっても気温が15度以下に下がったり、35度を越えるようなことがあると、野外では物陰や落ち葉の下などでじっとして活動しなくなる。 刺された痒み また、この唾液は人体に反応を引き起こし、その結果として拡張などによりを生ずる。 唾液は本来、吸引した血とともに蚊の体内に戻される。 を吸引し終われば、刺された箇所の痒みは、唾液が戻されなかった場合よりは軽度になるとよく言われているものの、実際には、吸っている間に唾液も血と一緒に流れていくので必ずしも軽度になるとは言い切れない。 また、何らかの理由で吸引を中断し飛び立った場合、唾液を刺された体内に残したままであるため、痒みが残る。 中和剤は存在せず、やを含む軟膏の塗布により抑えることになる。 卵から蛹までの期間は種や温度によって変わる。 卵 は類では水際に、オオカ類やハマダラカ類では水面にばらばらに産み付けるがイエカ類では水面に卵舟と呼ばれる状の卵塊を浮かべ、数日のうちにする。 なお、産み付けられた卵や幼虫は産卵誘因フェロモンを放出しており、卵や幼虫がいる水ほど他の蚊が産卵しやすい。 特定の細菌も蚊の産卵誘因物質を産生している。 幼虫 (ボウフラ) 幼虫は全身を使ってを振るような泳ぎをすることから、古名の「棒振り」「棒振り虫」が訛って ボウフラ(孑孒、孑孑 となった。 地方によってはボウフリの呼称が残る。 ボウフラは定期的に水面に浮上してをしつつ、水中や水底で摂食活動を行う。 呼吸管の近くにあるは呼吸のためではなく、塩分の調節に使われると考えられている。 生息場所としては、主に流れのない汚れたやなどに生息するが、ハマダラカの一部などで知られるようにきれいな水を好むものや、それ以外にもや水の入った容器の中など、わずかな水場でも生息するものがいる。 トウゴウヤブカにみられるように、が混じるため部にある岩礁の窪みの、しばしば高い塩分濃度になる水たまりにも生息するものも知られる。 また、も蚊の生息地としては重要なものである。 ボウフラは環境の変化には弱く、水質が変化したり、水がなくなったりすると死滅しやすい。 にのような流れがあると生活できないものがいる一方、のよどみを主な生活場所とするものもいる。 特殊な環境で成長する種類もおり、にした類のの間にたまった水、のの捕虫器内の水、波打際のの巣穴内などで成長する種類もいる。 ボウフラはをするのに尾端にある呼吸管を使用するが、ハマダラカ類では呼吸管がないため、体を水面に平行に浮かべて、背面の気門を直接水面に接して呼吸する。 幼虫のほとんどは水中のや類などを食べ、ハマダラカ類では水面に吸着した、イエカ類では水中に浮遊する微生物や細かい粒子、ヤブカ類では水底に沈んだ粗大なデトリタス塊を摂食する傾向が強い。 オオカ亜科の幼虫は他の蚊の幼虫を捕食する。 蛹 は オニボウフラ(鬼孑孒)とよばれる。 から伸びた呼吸管がののように見えることに由来する。 他のの蛹と同じく餌はとらないが、蛹としては珍しく幼虫と同じくらい活発に動く。 呼吸は胸の「ホルン」と呼ばれる器官を使って行う。 人間との関わり [ ] 伝染病の媒介者 [ ] カは人類にとって最も有害な害虫である。 メスが人体の血液を吸い取って痒みを生じさせる以外に、の有力なともなる。 カによって媒介される病気による死者は1年間に75万人にもおよび、2位の人間(47万5000人)を抑えて「地球上でもっとも」となっている。 などの、などの病原体、、、、、、などの病原体を媒介する。 日本を含むでは、主にがを媒介する。 の影響で範囲が広くなっている問題もある。 カによる病気の中で最も罹患者及び死者の多い病気はマラリアであり、2015年には2億1400万人が罹患して43万8000人が死亡した。 こうしたカによる伝染病はカの多く生息する地方に発生するものが多く、マラリアをはじめ黄熱病やデング熱などはほぼ熱帯特有の病気となっている。 また、カが媒介する伝染病は特定の種類のカによって媒介されることが多く、マラリアはハマダラカ、黄熱病やデング熱はネッタイシマカや、ウエストナイル熱は、ヤブカ、ハマダラカによって媒介される。 蚊によって媒介される伝染病は、感染源によって3つのタイプに分かれる。 や野生動物などからしか人間に感染しないもの、家畜や野生動物、および感染した人間から人間に感染するもの、そして人間の間でしか感染しないものである。 最初のタイプは日本脳炎などが該当し、野生動物(日本脳炎の場合は水鳥)や家畜(日本脳炎の場合は)から吸血した蚊がウイルスを保持するようになり、その蚊が人間から吸血することでその人間に感染する。 このタイプの場合、感染した人間から他の人間や動物には感染しない。 2番目のタイプには黄熱病やデング熱などが該当し、野生動物(黄熱病やデング熱の場合は)およびそれらに感染した人間から吸血した蚊がウイルスを保持するようになり、その蚊が人間から吸血することでその人間に感染する。 3番目のタイプにはマラリアなどが該当するが、これらの病原菌は動物は保持しておらず、感染した人間から蚊が吸血することによってのみ病原体が広まる。 このため、周囲にマラリア感染者がまったく存在しない場合は、マラリアに感染する可能性はない。 一方前二者のタイプにおいては感染経路において人は一部のみ、または全く関与していないので、感染者がいなくとも流行が起きることはありうる。 吸血宿主選択性(蚊に刺されやすい人、刺されにくい人) [ ] 血液型 よく刺されやすいと、刺されにくい血液型があると言われる。 一般的には、O型が刺されやすく、A型が刺されにくいと言われている。 これに関して検証した事例は世界的に見てもほとんど無いが、で研究が行われ、が発表された。 しかし、でされる批判と同じく、数ある血液型の中で特別を基準にする科学的根拠はなく、蚊の吸血行動に影響を与えそうな血液型由来の物質も、現在のところ知られていない。 これらのことから、刺されやすい血液型と、刺されにくい血液型があるという説は、科学的に否定的な見方が強い。 二酸化炭素・温度 蚊は二酸化炭素の密度が高いところへ、周りよりが高いところへ向かう習性がある。 、、周りとのの密度の違いなどで血を吸う相手を探している。 そのため体温が高く、回数が多い、つまりが激しい人は特に刺されやすい。 普段は刺されにくい人でも、新陳代謝量が増える運動をした後や、を飲んだ後は刺されやすくなる。 また、足のにおいを好み、足の方に集中する。 湿度 蚊はにも反応する。 例えばをかいて、それがすると蚊が反応し、刺されやすくなる。 したがって、汗かきの人は刺されやすい。 肌・服の色 の服はを吸収しやすいため、黒い服を着ていると刺されやすくなる。 の服は熱を吸収しにくいので、刺されにくくなる。 また肌の色についても、インド人、ビルマ人、中国人の混住するではインド人が最も蚊による感染症リスクが高く、体色の違いとともに臭いが関連していると予想されている。 羽音の可聴音 (25〜30歳以上)になるとの範囲が徐々に狭まり、蚊が出す高音域の羽音(およそ17kHzの低周波音。 性別 男性の方が刺されやすい。 これは発汗による水分蒸散の量が関連していると考えられる。 50人の男性の平均刺咬数は50人の女性のそれより大きいことが実験されている。 性ホルモン と関連して、平均刺咬数が多く吸血誘引性つまり刺されやすさに周期性を認めることができることが実験されている。 その他の誘引物質 一部の短鎖脂肪酸 、含硫アミノ酸 、アンモニア 、 、その他の体臭 文化 [ ] では「蚊」「孑孑(ボウフラ)」ともにのとされる。 は湿地が多く、古くは蚊の名所として知られ、人間ほどの蚊が出るという伝説があった。 この蚊は『』に登場し、人間に相撲を取ろうと持ちかけて近づき、血を吸おうとするが正体を見破られ、扇で煽がれて退治される。 血のDNA検査 [ ] 人の血を吸った蚊の体内に残るヒト型を鑑定することで、吸血2日後まで個人が特定できることを、大学院医学系研究科の山本敏充准教授らの研究グループが実験で確かめた。 この研究では、グループは殺虫剤「キンチョール」で知られる(KINCHO)の協力を得て、無菌状態で飼育された蚊を入手した。 国内で一般的なヒトスジシマカ、アカイエカにヒトの血を吸わせ、一時間後から72時間後まで数時間ごとに体内のヒトDNAを抽出。 量や分解の程度を調べるとともに、DNA型による個人の識別を試みた。 7人の被験者で検証した結果、吸血から48時間後までDNA型判定が可能だったという。 いつ吸われた血か、半日単位で推定できることも分かった。 グループは今後、1匹で複数のヒトの血を吸った場合の識別や、経過時間の精度向上を目指し、実験を続ける。 山本准教授は「犯罪現場では蚊にも刺されてはいけない、という恐れが犯罪抑止につながれば」と話す。 研究成果は2017年6月15日付米科学誌電子版に掲載された。 蚊の駆除・忌避・防除 [ ] 成虫が活動する時期・場所 [ ] 蚊は水たまりが発生源で、成虫は樹木や草むらで休む ため、その近くは刺されないよう警戒したり、駆除を行ったりする対象エリアとなる。 はと協力し、地域ごとに蚊に注意すべき度合いを「」として公表している。 化学的防除(殺虫剤) [ ] 液体方式の電気蚊取() に殺虫効果があるとみられることは古くから経験的に知られていた。 また、蚊の一部の種はの・を嫌う習性があり、やが忌避剤として利用されるほか、等の果実の皮汁・を人体に塗布する地方もある。 ボウフラに対しては、に弱らせる効果が発見されており 、水の中になどの銅片を入れる、水の容器を製にするといった対策が行われている。 現代的な駆除は、家庭内では主に夜間にや、ハエやなども対象のスプレータイプのなどを使用して駆除を行う。 日本において蚊などに用いる殺虫剤はに則り、が承認した、として取り扱われる。 蚊のための殺虫剤は以下のとおり。 系殺虫剤 の成分を改変した一連の化合物。 即効性で、家庭用としても多用される。 は一部のを除いて低い。 除虫菊の殺虫成分は分解が早く、殺虫効力の低い異性体が多く混じっており、効力が低いために様々な構造の化合物が開発されている。 除虫菊は、かつて蚊取り線香の原材料として使われていたが、現在ではほとんどが合成である。 忌避性もあるため、ではピレスロイド系殺虫剤を練り込んだを(WHO)が採用して、普及を目指している。 また壁用にも取り入れられている。 系殺虫剤 ピレスロイドと比較して相対的にが高いため防除業者用として用いられている。 は揮発性が高いためにの等、閉鎖空間での防除に利用される。 であり殺虫力はない。 主に野外活動時にに塗ったり、特殊な加工によりなどに染みこませて用いる。 忌避剤は一部後継が開発されてはきているが、効力や実績がDEETに匹敵するものは今のところほとんどなく、一番多く用いられる。 Bacillus thuringiensis の islaelensis 株は蚊に対して殺虫効果を示すが、現在では価格が高く、利用できる場面も限られているため今後の応用が期待されている。 環境や人体への影響が危惧されているである。 デメリットを考慮してもなお、などマラリアなどによる被害が遥かに大きい地域で限定的に用いられる。 代表的な駆除器具 [ ] かつて日本においては、の葉、の木、やの青葉などを火にくべて、燻したで蚊を追い払うという風習が広く行われていた。 また、こうした蚊を火によって追い払う道具は、または蚊火とよばれ、全国的に使用されており、まではこれらの風習が残っていた。 現代において蚊の駆除器具として一般的に使用されているものとしては、がある。 ただしその歴史自体は非常に新しいものであり、和歌山県出身のがに除虫菊の粉末を練りこんだものを1890年に開発したのがその始まりである。 蚊取線香の防虫能力は高く、大正時代末には蚊遣り火や蚊遣り具にとってかわった。 ただし蚊取線香も火を用いることには変わりなく、安全性を高めの処理を容易にするためにと呼ばれる陶製の容器(ブタをかたどった物がとくに有名)に入れて使用することも多かった。 やがて1963年には防虫成分を電気によって揮発させ防虫効果を得るが開発され、煙や灰が出ないことなどから1970年代には普及し、従来の蚊取線香にとってかわった。 また、同時期には型の殺虫剤や防虫剤も開発され、これも蚊の対策として広く使用されるようになった。 上記のような蚊の駆除器具の代表的なメーカーとしては、上山の興したや、、などがある。 生物学的な防除 [ ] 天敵用法 ボウフラを捕食するの幼虫 など、 蚊を捕食する動物()で駆除を行う。 などのの蚊にはが有効。 トンボの幼虫()も水中でボウフラを捕食する。 ボウフラは性のや小型にとって格好の餌であることから、では、と(に指定)との稚魚などによって蚊の駆除が行われている。 屋外の池などにはなどを生息させて捕食させる。 また、飼育下のメダカもボウフラより大きなやであれば、ボウフラ退治に有効である。 遺伝子組み換え蚊の利用 デング熱などへの対策として の組み換えによって、次の世代が成虫になる前に死ぬネッタイシマカを作り出す事に成功している。 これらを自然界に放つ実験も2009年から行われているが、これには環境への影響を懸念する声もある。 感染病の利用 蚊を殺すを感染させることで駆除を行うことができる [ ]。 物理的な防除 [ ] 物理的忌避 [ ] 枠から吊るされた蚊帳 蚊の侵入を防ぎながら空気の通りを妨げない物として、窓に、屋内でがある。 いずれも目が1mm程度の細かな網を蚊の侵入方向に張り巡らせて侵入を防ぐものであり、人間の寝所等の周りに吊るして防御するものが蚊帳、それを推し進めて窓に網を張り家全体への家の侵入を防ぐものが網戸である。 この成り立ちからも推測できる通り、使用の歴史としては蚊帳の方がはるかに古く、古代から世界中で使用されていた。 日本においても中国から伝来し、すでにには一般庶民の日用品となっていた。 その後、後期に入りガラス窓とそれを乗せるが普及して気密性が大幅に向上し、蚊の侵入する隙間が窓以外なくなったことから窓での蚊の防御に意味が生まれ、網戸が誕生して急速に普及した。 現代においては網戸は、ほぼ日本中の家で採用されていると思われるが、蚊帳は現代の日本ではあまり用いられていない。 ただし日本以外の国々、とくに熱帯地域の諸国においては蚊帳は現在でも非常によく使用される。 蚊帳の使用は熱帯地域における伝染病の感染を減少させる有効な手段とされ、特に2000年頃に5年間ほど効果が持続する 系の殺虫剤を添加した蚊帳が開発されると、(WHO)や多くのがこれを採用して無償配布や援助を行うようになった。 また蚊は風速1m以上の風が吹く環境下では飛行できない(横風を受けて飛ばされてしまう。 ヒトに取り付く事も出来ない)ため、の風を当てる事でも防除はできる。 蚊の駆除を目的としたものには、で蚊を誘引し、通電した格子に触れさせ死させる電気捕虫機 (電撃殺虫器 )があり、同様に紫外線やで誘引した蚊を風力で捕獲する機器も登場している。 侵入した蚊を駆除する方法としては、電気の流れる状の器具「電気蠅叩き」が登場している。 物理的予防 [ ] ボウフラの生息場所となる「水たまり」を、可能な限り作らないことが重要である。 それが困難な場合には以下の方法がある。 油 水面をで覆う事でボウフラを窒息死させる事ができ、がを建設した際にもこの手法でマラリアの発生が抑えられている。 波 で水面を揺らす事でもボウフラを窒息死させる事ができる。 これを応用して水面に浮かべる小型機器も考案されている。 銅 水にファイバー、繊維状のものを入れることで、ボウフラの9割が羽化せずに死滅するとの実験結果もある。 罠 簡単な加工を施したを水源に設置してボウフラを閉じ込める罠が考案されている。 また、水源から離れた場所に設置し、敢えて蚊に産卵させた上で羽化した成虫を閉じ込める罠も商品化されている。 同じような罠をペットボトルなどで作成することもできる。 蚊の生態系における役割 [ ] 水の浄化 [ ] ボウフラは水中の有機物を分解し、を食して排泄物を出す。 バクテリアも有機物を分解するが、排泄物で水を汚すため、バクテリアが増えすぎると水中の酸素が少なくなり生物が住めなくなってしまう場合がある。 ボウフラはバクテリアを食べ、呼吸は空気中から行うことで、水環境を浄化する作用がある。 受粉の手助け [ ] 蚊は吸血だけでなく花の蜜を吸って生きており、結果として植物のを手助けしている。 蚊がいなくなると十分に受粉できない植物が出てくることとなる。 下位分類 [ ]• Toxorhynchites Toxorhynchites towadensis Matsumura, 1916• Tripteroides bambusa• Culex Culex pipiens pallens Coquillett, 1898• Culex Culex pipiens molestus Forskal, 1775• Culex Culex pipiens quinquefasciatus Say, 1823• Culex Culex tritaeniorhynchus Giles, 1901• Armigeres Armigeres subalbatus Coquillett, 1898• Aedes Stegomyia aegypti Linnaeus, 1762• Aedes Stegomyia albopictus Skuse, 1894• Aedes Ochlerotatus punctor Kirby, 1837• Aedes Finlaya togoi Theobald, 1907• Aedes Finlaya japonicus japonicus Theobald, 1901• Anopheles hyrcanus lesteri Baisus et Hu, 1936• Anopheles Anopheles sinensis Wiedemann, 1828• 高橋央、半田祐二朗、山形洋一 JICA 2016年1月22日閲覧• 公正取引委員会 2007年11月20日. 2008年8月23日閲覧。 花岡和則、「」 化学と生物 1979年 17巻 9号 p. 603-605, :,• フマキラー フマキッズこども研究所 虫の研究室. 2015年9月30日閲覧。 毎日新聞医療プレミア 2015年9月27日 2016年1月21日閲覧• WHO(世界保健機関) 2017年4月10日閲覧• ジョンソン株式会社 2007年9月3日 2016年1月22日閲覧• 「マラリア・蚊・水田 病気を減らし、生物多様性を守る開発を考える」p162-164 茂木幹義 海游舎 2006年4月20日初版発行• Yoshikazu Shirai; et al. 2004. 41 4 : 796-799. 2013年8月9日閲覧。. pdf. 化学と生物 14 8 : P538-541. Ammonia as an attractive component of host odour for the yellow fever mosquito, Aedes aegypti.. Carbon dioxide and 1-octen-3-ol as mosquito attractants.. Evaluation of carbon dioxide and 1-octen-3-ol as mosquito attractants.. Comparison of carbon dioxide, octenol and a host-odour as mosquito attractants in the Upper Rhine Valley, Germany.. 中日新聞 2017年6月19日 夕刊• 東京都ホームページ(2018年4月30日閲覧)。 『』2018年4月23日(建設・エネルギー・生活面)2018年4月30日閲覧。 Mohamad REZA、山本大介、松岡裕之、「」衛生動物 2012年 63巻 3号 p. 217-222, :• 『日本経済新聞』電子版(2018年5月29日)2018年5月30日閲覧。 タスクル 暮らしのお悩み解決サイト• AFP. AFP. 2015年2月3日. 2015年5月20日閲覧。 2016年8月15日閲覧• 155番に記載がある。 日経TRENDY(2018年4月17日閲覧)• 一般社団法人日本船主協会 2017年4月10日閲覧• ふくしま森の科学体験センター• フマキラー• しらべぇ 参考文献 [ ]• 高橋央、半田祐二朗・山形洋一「」『国際協力研究』第20巻第2号、国際協力総合研修所、2004年、 41-54頁、 、 、 2013年8月9日閲覧。 関連項目 [ ] に関連の辞書項目があります。

次の