消費税計算 端数処理。 消費税の税込み価格、税抜き価格の計算方法は?

消費税の小数点以下はどうする?端数処理や積上方式の計算方法について | ゴリFPのマネー術

消費税計算 端数処理

消費税の端数は四捨五入でも切り捨てでも切り上げでもオッケー 四捨五入でも切り捨てでも切り上げでも。 実は 1円未満の消費税端数の扱いは物を売る側の事業者が自由に決めていいことになっています。 つまり、四捨五入しようが切り上げようが切り捨てようがお店の好きにしていいのです。 フリーダム! 好きにしていいというか、1円国や国税庁側が特にルールとして規定していないのでどちらでもいい状態。 しかし切り上げたり四捨五入で繰り上げると消費者に「 余計に払わされている 」とマイナスの感情を与えかねないことから、事業者としては切り捨てて計算する方が一般的です。 どちらにしても基準がブレていいわけはないので、お店の経営者の方はお店のルールとして端数の処理方法を決めてスタッフらにきちんと伝達、スタッフもわからなくなったらきちんとお店のルールを確認しましょう。 ただ、事業者間の取引における消費税端数の処理についても特に規定はありません。 フリィーダムッ! 事業者間で取り決めておけば問題なく使えます。 切り捨てるとお店が損しちゃうの? 実は切り捨ててもお店が損することはありません。 消費税は元より申告して納めるもの。 ある意味、右から左へただ流れていくものです。 納付する税額を計算する際、税抜の本体価格を元にして計算しますし、 標準課税額の計算時と納付税額の計算時に1,000未満と100円未満をそれぞれ切り捨てるので、0. 1円を切り上げる、切り捨てるのミクロな話は影響がなくなります。 消費税端数の処理はあくまでも販売価格上の問題。 切り上げ or 四捨五入によって1円単位での得をすることもあるかもしれませんが、切り捨てて損をすることはないといえます。 1商品辺り最大1円の損益のためにお客様に嫌われるリスクをとるかどうかはお店次第です。 フリィィーダムゥッ! こうした「 納付時は切り捨てて計算してもらえる 」ことも「 お店も切り捨てちゃえばいい 」との考え方につながる一因になっているようです。 この辺りについて詳しくは国税通則法第百十八条 、百十九条に詳しく書いてあります。 国税通則法 まとめ:0. 1円単位の消費税端数の処理はお店の自由!• 消費税計算における0. 1円単位の端数を四捨五入するか切り捨てるか切り上げるかはお店(事業者)ごとに自由に決めていい。 事業者間の取引や消費者へ販売時の消費税端数の処理については特に規定はないため。 事業者間の取引では事業者間同士で取り決めるのが一般的。 消費者へ直接販売する小売のお店では切り捨てるのが一般的となっている。

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【Excel】消費税の計算1円以下の金額はどう処理する?エクセルで端数処理する際のテク

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エクセルの消費税の計算結果になぜ誤差が出るのか 冒頭でも書いたように、エクセルで何も考えずに消費税の計算をさせると『四捨五入』された計算結果となります。 正確には、 『四捨五入された表示』になります。 実際のエクセルの計算結果と、正確な計算結果を比較した方がわかりやすいと思うので、画像で解説します。 エクセルの消費税の計算結果で誤差が発生するパターン(端数処理なし) セルが赤い『消費税』、『税込価格』は、それぞれ合計すると 148円、1,988円となるはずですが、黄色の合計では 147円、1,987円となっていますよね。 それぞれ 1円の誤差が出ています。 でも、実際の計算結果は右側の緑のセルに表示されているものです。 これからわかるように、計算した結果は正確に求まっていますが、その計算結果が四捨五入されて表示されるから誤差が出ているように見えるわけなんです。 端数まで求める必要がある計算だったら別ですが、お金の計算では端数の処理をするのが当たり前です。 エクセルの消費税の計算結果を端数処理して正しく求める(ROUNDDOWN関数) 消費税の端数は『切り捨て』処理するのが一般的なので、切り捨て処理をしてくれるROUNDDOWN関数を使った計算が次の画像です。 消費税、税込価格とも合計とぴったりあってますよね。 右の実際の値を見てもわかるように、切り捨てたことで、端数(小数点以下)の部分が0となっています。 これで誤差が出ないようになりました。 切り捨てではなく切り上げを使っても、小数点以下は残らないので誤差は発生しません。 ともかく、誤差が出ないようにするためには、端数が残ったままの状態でで計算させないことです。 ROUND関数で桁数の指定によっては整数部の処理もできる 端数処理にはROUND(四捨五入)、ROUNDUP(切り上げ)、ROUNDDONW(切り捨て)の3つの関数がありますが、それぞれ処理する対象の桁数を二番目の引数に指定することができます。 通常は端数処理したい小数点以下の桁数を1や2で指定しますが、 端数を切り捨てるROUNDDOWN関数の使い方 端数を切り捨てるROUNDDOWN関数は、『=ROUNDDOWN(値、0)』という形式で入力します。 第二引数には『切り捨てる桁数』を指定します。 下の画像にも書いているように、『切り捨てる桁数』が0だと小数点以下はすべて切り捨て。 消費税の計算ではこの桁数に0を指定します。 他には、桁数が1だと小数点二位以下が切り捨て、桁数が2だと小数点三位以下が切り捨てというように、数字が大きくなると切り捨てる小数点以下の桁数が大きくなります。 逆に、『切り捨てる桁数』にマイナスをつけて-1と指定すると、整数部の1桁目を処理してくれます。 123. 12だったら、120となります。 千単位や万単位で四捨五入/切り捨て/切り上げしたい場合は、桁数はそれぞれ、-4、-5と指定すればいいです。 まとめ まとめ• 消費税は端数処理してから合計を求めると誤差が出ない エクセルで端数処理をさせないと、合計で誤差が出る場合があることはわかってもらえたと思います。 請求書などのお金が絡む計算は誤差が出ると信用問題に繋がります。 エクセルで誤差が出ないようにするためには、 『端数処理』が必要であることを理解してください。 ぜひ参考にしてください!.

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消費税の小数点以下はどうする?端数処理や積上方式の計算方法について | ゴリFPのマネー術

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1.税抜き価格から税込み価格を計算する 税抜き価格から税込み価格を計算する方法を紹介します。 その前に、消費税の計算を複雑にしている税率と%について解説します。 例えば日本語で次のように解説します。 消費税は2019年10月1日に税率が8%から10%に上昇します 税率とは、税金の額を計算するときに使う数字です。 消費税の額は、商品やサービスの本体の値段(本体価格や税抜き価格といいます)に応じて変わります。 本体価格が高くなると消費税の額も上昇します。 消費税の額は次の計算式で出します。 次に、税抜き価格(本体価格)と税込み価格(消費税を上乗せした価格)の関係についてみていきます。 先ほどの消費税の額の計算式から、両者の関係はこうなります。 「%」は、計算をするときに数字を100分の1にします。 すなわち8%は8の100分の1なので0. 08で、10%は10の100分の1なので0. 1です。 したがって、上記の計算式は以下のようになります。 1 これで税抜き価格(本体価格)から税込み価格(消費税を上乗せした価格)を計算することができました。 2.税込み価格から税抜き価格を計算する 税込み価格(消費税を上乗せした価格)から税抜き価格(本体価格)を計算するとき、先ほどの計算の逆の計算をします。 したがって日頃の買い物では、本体価格と消費税の額がすぐにはわからないことがあります。 そこで本体価格と消費税の額を計算するコツを紹介します。 <消費税8%の税込み価格から本体価格を計算するコツ>• 08で割る• 926をかける このいずれの方法でも本体価格を出すことができます。 例えば「税込み価格1,080円」と表示されていたら、次のように計算すれば本体価格1,000円が出ます。 08=1,000円• 926=1,000. 08円 下の計算式は端数の「0. 08」が発生しましたが、大体1,000円になることがわかります。 端数については後で解説します。 <消費税8%の税込み価格から消費税の額を計算するコツ>• 108で割って8をかける• 5で割る このいずれの方法でも消費税の額を出すことができます。 例えば「税込み価格1,080円」と表示されていたら、次のように計算すれば消費税の額80円が出ます。 <消費税10%の税込み価格から本体価格を計算するコツ>• 1で割る• 909をかける <消費税10%の税込み価格から消費税の額を計算するコツ>• 110で割って10をかける• 11で割る 3.小数点以下の端数は切捨てが多い 消費税の額や税込み価格では、どうしても1円以下の小数点がついた金額が出てしまいます。 1円以下には銭というお金の単位がありますが、銭は日常生活では使いません。 銭の額のことを端数といいます。 つまり金額を計算した結果、銭が出てきたら銭の額を「1円とみなす」か「0円とみなす」か決めなければなりません。 「銭の額を1円とみなす」方法は切り上げといい、1銭でも発生したら1円とみなす方法です。 ちなみに100銭=1円です。 「銭の額を0円とみなす」方法は切り下げといい、99銭でも0円とみなす方法です。 切り上げと切り下げの中間の存在が四捨五入です。 四捨五入は50銭以上を1円とみなし、49銭以下を0円とします。 銭の額(端数)の処理方法は法律で定まっていません。 つまり小売店によって1銭でも1円とみなすこともありますし、99銭でも0円とみなすこともあります。 ただ端数を切り捨てたほうが客の利益になるので、 切り捨てを採用する小売店が多いようです。 また業者と業者の間での取引では、両者で端数処理の方法を決めます。 さらに詳しくは、「」をご覧ください。 まとめ 「消費税」「本体価格」「税抜き価格」「税込み価格」「税率」「銭(端数)」といった、消費税ならではの「特殊な数字や金額」をみてきました。 端数処理は自由に決めることができるだけに「しっかり決めておく」ことが重要になります。 なお、当サイトでは 消費税計算アプリ「Taxrator」を無料公開しています。 上記表の 計算が価格を入れるだけで簡単に出来る便利なアプリです。 もう計算式を調べたり、毎回電卓で計算する必要はありません。 是非ご活用ください。 Ad Exchange.

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