ジャイロ スライダー。 重力無視?ギューンと真横に曲がる!ジャイロスライダー教えます⚾

BUNGO ブンゴ 215話 ネタバレ 感想 文吾 対 河村 ついに決着

ジャイロ スライダー

おそらく日本のプロ野球の選手の中で、明確に動画で確認できる中では、ジャイロボールを持ち玉にした最初のピッチャーだと思われます(横の変化量が少ないスライダーを投げており、スロー映像で確認するとジャイロ回転している)。 一方、成績が落ちて以降に習得したとされており、その習得によってシーズン成績にどう影響したかは正直分かりません。 どの時点で習得し、公式戦中に実際に投げていたかは不明ですが、スローモーションであれば、初期の頃からジャイロ回転している事が実際に確認できます(スロー映像は豊富だが、そもそもアンダースローはジャイロ回転しやすいため、逆に区別がつかない)。 参考動画は過去記事へ。 ・(横浜ベイスターズなど、ジャイロボールを投げる事ができると公言) ・(西武ライオンズなど、ジャイロを投げる事ができると公言) ・(社会人野球、ジャイロボールを投げる事ができると公言) ・(広島カープなど、ジャイロボールを投げる事ができると公言) ・(阪神タイガースなど、ジャイロボールを投げる事ができると公言) ・(テキサス・レンジャースなど、本当かどうかは分からないが彼曰く挑戦中との事。 尚、彼はメジャーリーグの中でもそれなりの成績を収めている) これらの選手は動画を見ていないため私自身は未確認ですが、意識的に投げる事ができるという事を公言しています。 ちなみにジャイロ回転しているかどうかは、それなりに解像度の良い映像で、かつスローモーションでなければ確認する事はできません。 プロで長く活躍した選手ならまだしも、プロ以外のリーグとなると映像がなかなか得られません。 意図せずストレート系のボールがジャイロ回転しているピッチャー 以下の選手はストレートがジャイロ回転しているようです。 ・(西武ライオンズ、アンダースロー):参考動画は過去記事へ。 ・(阪神タイガースなど) ・(ソフトバンクホークスなど) ・(ボストン・レッドソックスなど) ちなみにこの中でも映像で確認できるのは牧田和久選手だけです。 リリースポイントの低いアンダースローのピッチャーでは、意図せずストレートがジャイロ回転する事があり、それ自体が珍しい事ではありません。 またここで言う「ジャイロ回転」とは回転軸が進行方向と一致している純粋なジャイロ回転とは限らず、例えばジャイロ回転とバックスピンの間のような、回転軸のズレたジャイロ回転の可能性もあります。 日本語ではいわゆる「マッスラ」「クセ球」「ムービングファストボール」「ボールが手元で動く」などですが、意図せずそういうボールを投げている選手はプロでもたくさんいます(日本では修正される事が多いが、メジャーでは結構見かける)。 意図せずスライダー系のボールがジャイロ回転しているピッチャー ・(広島東洋カープなど) ・(西武ライオンズ、ボストン・レッドソックスなど):参考動画は過去記事へ ・(東北楽天ゴールデンイーグルス、ニューヨーク・ヤンキース):参考動画は過去記事へ ・(デトロイト・タイガースなど) ・(ロサンゼルス・エンジェルスなど、ジェフの弟。 尚、彼はメジャーリーグの中でもそれなりの成績を収めている) スライダー系のボールがジャイロ回転しているピッチャーは数え切れないほどたくさんおり、テレビ中継のスロー映像で容易に確認できます。 上投げでスライダーが意図せずジャイロ回転する事は決して珍しくないのです。 ただし、ただ単にジャイロ回転をしているだけですし、回転軸はズレているので、フォーシームジャイロやツーシームジャイロとは性質は全く異なります。 特にこの中では松坂大輔選手が有名ですが、やはり彼も意図的に投げている訳ではありません(彼自身はジャイロの存在自体を否定していない)。 彼は全ての球種がストレートで、かつその全てのストレートがカットボールのような変化をします。 長い野球の歴史の中でも一人いるかいないかという非常に珍しいピッチャーです。 ただし彼は最初からその投法だった訳ではなく、初期の頃は他のピッチャーと同じようにストレート以外の球種も投げています。 ただ、その当時から既にストレートにカットボールのような変化があり、それを極めた事で行き着いたようです。 日本ではまず間違いなく修正されるでしょうね。 その他の球種が意図せずにジャイロ回転しているピッチャー ・(中日ドラゴンズ) ・(西武ライオンズなど) 彼らはパームボールを投げる事ができる珍しいピッチャーですが、回転量は少ないながらも、よく見るとジャイロ回転をしています。 特に帆足選手の方は回転軸がずれてスライダーのような変化をしています。 ただし回転量は多くないので、ジャイロ回転による作用はあまりありません。 ・(サンフランシスコ・ジャイアンツ) スプリット・スライダー系のボールがジャイロ回転する事があります。 これは彼独特の上から投げ下ろすフォームによるものと思われます。 参考動画は過去記事へ。 尚、スプリットやフォークボールは中指が最後に離れる事でジャイロ回転しやすくなります。 これはプロでもたくさんいます。 ・(中日ドラゴンズ) 無回転でランダムに変化するフォークボールに注目が集まる彼ですが、実はカットボールやツーシームがジャイロ回転しており、カットボールの回転軸がズレた時、稀にシュートボールのような変化をする事があります。 ただ、彼自身、完全な制御はできていなかったようです。 参考動画は過去記事へ。 ・選手(テキサスレンジャースなど) オールスターゲームで披露した「落ちにくいカットボール」がジャイロ回転していましたが、それ以降は投げていないと思われます。 一方、彼はスライダーがジャイロ回転しています(そもそもスライダーはジャイロ回転しやすい球種、彼だけではない)が、彼はジャイロボールの存在は否定しています。 ただ、個人的には存在そのものを否定しているというよりは、それを目指す意味はないというような事を言っていると思われます。 参考動画は過去記事へ。 ・(広島カープ、ニューヨーク・ヤンキースなど) 彼はダブルスピン投法を会得しているそうで、これも意図したものではないですが、カットボールがスッポ抜けた際、ジャイロ回転をする事があります。 参考動画は過去記事へ。 尚、カットボールがスッポ抜けた時にジャイロ回転してしまう例は、実はプロの選手でもたくさんあります。 しかし逆球になる事が多く、ド真ん中になれば変化量が少ないため、当然バッターにとっての絶好球になってしまいます。

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【魔球スラッター】ダルビッシュ投手や千賀投手が空振りを取れるには理由がある?現代の魔球の握り方とは?

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第3の回転・ジャイロ 回転の仕方がほかの変化球とまったく違う回転をします。 それが魔球とか言われる理由でしょうか。 さて、この回転ちょっと説明が難しいので、コマを使って説明してみましょう。 バッターから見て、カーブは普通にコマが回っている状態。 ストレートは縦回転なので、コマが真横に寝た状態といえるでしょう。 さて、問題のジャイロボール。 これはコマの軸がバッター側に向いている回転です。 回転軸がバッター(投球方向に)を向いており、ライフルの銃弾と同じ回転になるわけです。 ジャイロボールの種類とシームについて シームとはボールの縫い目のことです。 さて、ジャイロボールは回転軸をバッターに見せているわけですから、バッター側からすればずっと同じ回転軸が見えているわけですね。 ということは、空気に対しても一定の面しか当たっていないことになるわけです。 ここで問題になるのがシーム。 あんな縫い目一つでも空気抵抗としてはかなりのもの。 この縫い目がボールに与える影響は大きく、縫い目のどの面が向かっているかによってジャイロボールはツーシームジャイロとフォーシームジャイロに分かれます。 そして、この二つのジャイロボールはまったく正反対と言ってもいい動きをするのです。 ツーシームジャイロ(非対称ジャイロ) ボールにはシームがあるわけですが、打者側からみて見える面の縫い目が非対称の形の場合、空気抵抗が激しく増えます。 そのため、初速が速いので慌ててバットを出そうとしたら、意外とボールがこないので、タイミングが外れると言う効果があります。 しかも投げた瞬間は速く、バッター側で急激な減速(と、それによるボールの落下)を起こすために、打ちにくい球といわれています。 フォーシームジャイロ(対象ジャイロ) シームが対象の面を向けたジャイロボールです。 これが怖いところは、空気抵抗が少ないと言うことです。 ということは、初速と終速の差が極端に少ないと言うことです。 伸びのあるストレートというものはこの差が少ないものを指しますが、フォーシームジャイロは当然ながらこの伸びのあるストレートよりもさらに伸びるわけですね。 しかも、ストレートはバックスピンがかかっていますので重力に逆らってまっすぐ進みますが、フォーシームジャイロはそれがないので、ナチュラルに落ちていきます。 いわば超高速フォークとでも言うべきものでしょうか。 ジャイロボール さて、以上のようなジャイロボールの説明は完全に回転軸が打者側に向いていた場合の説明です。 しかし、見事にまっすぐ回転軸が打者を指すジャイロボールはめったになく、大抵は回転軸が多少ずれてくることになります。 その結果、投げた投手もどのような変化を起こすかつかみにくい変わった変化を起こすことになるのです。 どんな変化をするかわからない・・・これがジャイロボールの本当のすごさなのかもしれませんね。 現代の魔球・・・という呼び名にふさわしいのかもしれません。 ジャイロボールの歴史 このジャイロボール、だれが初めて投げたのかは定かではありません。 何しろカーブやシュートのように、回転系の変化がかからないわけですから、バッター側としては「なんかへんだな?」といった感じにしかわからなかったのだろうと思います。 高速カメラなどが普及した現代においてやっと認識されたのだ、ということで、実は昔からジャイロボールだとは考えずに投げていたピッチャーがいたのではないかと思われるからです。 ただ、実際にこういう球があると存在を証明して見せた人ははっきりしていて、スポーツ化学者手塚一志という人が最初だったとされています。 ジャイロボールを投げよう! 良いストレートというのはしっかりとバックスピンがかかっているのが良いストレートだ、というのが今までの野球界の常識です。 しかし、ジャイロボールに関して言えばバックスピンがかかってしまってはジャイロボールにならないのです。 そのため、ジャイロボールを投げたいのであれば、他の変化球とは違い、フォームそのものから改造する必要があります。 習得には大変な苦労を要求されますが、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 やなど詳しい事はのページで紹介します。 松坂選手もジャイロボールを投げている? 今期からメジャーでの活躍が期待される松坂投手ですが、この松坂選手の投げる縦スライダーは、ジャイロボールなのではないか? と言われています。 回転軸が完全に打者を向いていないものの、回転方向がジャイロに近いとされています。 本人はジャイロを投げているつもりはないと否定しているようですが、ナチュラルなジャイロボーラーなのかもしれませんね。 前述の手塚一志氏は、条件つきながらジャイロボールの仲間と認める発言をしています。

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ダイヤのAの三高の天久が投げる新球ですが、ジャイロ回転のストレートの軌道で落...

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「阪神春季キャンプ」(14日、宜野座) 阪神の新外国人、ジョン・エドワーズ投手(32)=前インディアンス傘下3A=が、ランチ特打のフリー打撃に登板。 福留、サンズらを相手に37球を投げ、半数の18球がボールだったが、安打性の打球は0本に抑えた。 低めの直球で福留のバットを粉砕するなど、矢野監督も見守る中、順調な仕上がりを見せた。 11日には同じく福留らを相手にシート打撃に登板した。 今キャンプ2度目の打者相手の投球。 途中からは捕手にサインを要求し、変化球を交えながらギアを上げた。 「僕の一番の球。 勝負できる自信のある球種。 カーブも低めに制球され、仕上がりは上々だ。 退団したジョンソン、ドリスに代わり、勝利の方程式入りが期待される新助っ人。 力強い直球に指揮官がうなずくシーンも見られた。 今後は次クール中にも、実戦のマウンドに上がる流れ。 守護神・藤川につなぐ存在として、15年ぶりのリーグ優勝に新助っ人の活躍は欠かせない。

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