トイレ詰まり お湯。 トイレつまりの直し方5選。初心者でも自分で解消することができる方法解説

2回のトイレ詰まりで合計9万円もかかった体験談

トイレ詰まり お湯

お湯を使った対処方法は簡単で、トイレットペーパーやティッシュペーパー(基本的にティッシュペーパーは流せません)などをお湯でふやかし溶けやすくすることで、排水管から流れやすくするというものです。 薬剤などを使用しない方法なので万が一目や口に入ってしまっても安心で、飛び跳ねた薬剤が壁紙(クロス)につき変色してしまう心配もありません。 また、専用道具も必要としない上に、軽度な詰まりの場合お湯だけで解消するケースもあります。 スッポンやラバーカップを使用する対処方法とは違い、お湯を使用した対処方法はあくまで詰まっているものを奥に流すための作業です。 詰まりの原因が確実にふやかせるものだと判断できた場合に限り実践してみましょう。 また、お湯を使った解消方法の場合、即効性はあまり期待ができません。 そのため、急いで直したいという場合は専門業者に依頼することも視野に入れておきましょう。 逆にお湯を使わない方が良い時とは お湯を使った方法は、あくまでお湯でふやけるものが詰まっていることが大前提で、全ての詰まりに対応できるわけではありません。 たとえば、溶けにくい固形物や異物などを詰まらせてしまった場合はお湯での解消は難しいでしょう。 ふやかしたものを奥に流す作業なので、溶けにくい固形物や異物などを奥に移動させるだけになってしまいます。 これは、トイレ詰まりを改善させるどころか、最悪の場合トイレを取り外して、固形物を配水管から取り除くなどの大規模工事が必要になってしまう可能性もあります。 取り外しを個人でやろうとするとマイナスドライバーやナットを外すためのモンキーレンチが必要になり、さらに既存で使用されているゴム製のパッキンはほぼ必ず劣化しているので再利用はできません。 これだけでも大変手間がかかってしまいます。 また、業者に依頼をする場合は10,000円前後の修理費用がかかってしまう可能性があります。 業者のスケジュールや工期などの関係からすぐに修理してもらえなくなってしまう場合もあるので、固形物や異物を落としてトイレを詰まらせてしまった場合は無理な対処を行わないよう気をつけましょう。 どのような対処が適切か判断できない場合は、お湯など個人での対処方法を避け業者へ修理依頼を出してみましょう。 お湯の温度は何度くらい? お湯を使ったトイレ詰まりの解消方法には注意点がいくつかあります。 以前テレビなどでもお湯を使った方法が紹介されていましたが、それ以降全国で「便器にひびが入った」事故が多数報告されています。 この原因の1つは「お湯の温度」です。 便器は陶器製で熱に弱いため、沸騰するほどの熱い温度のお湯を使用すると便器自体にひびが入る可能性があります。 そうなってしまうと、トイレの詰まり以前にトイレ自体を取り換える工事が必要となってしまいます。 このようなリスクを避けるためにも、お湯の温度は必ず40度~60度を守って実践しましょう。 お湯の温度は60度以上の場合ひびの原因となり、40度以下だとトイレットペーパーなどが溶けにくく作業の手間が増えてしまいます。 お湯を沸かす際は、以下のポイントを参考に各種道具を使っていきましょう。 鍋を使ってお湯を沸かす際の目安 便器にお湯を流し込む前に必ずやっておかなければいけないことがあります。 それは「できる限り便器に溜まっている水をかき出しておくこと」です。 詰まった状態のままお湯を流してしまうと水が溢れ出し、床や壁を傷めてしまう原因となります。 そうならないリスクを避けるためにも、可能な限り便器内の水をかき出しておきましょう。 また、便器の中は冷水です。 水をかき出さずに便器内に40度から60度のお湯を流してもお湯の温度が低下し、詰まったものをふやかせなくなる可能性があります。 「詰まっているけど水が少ないからそのまま入れよう」と考えるのではなく、しっかりとバケツなどを使用して水をかき出しましょう。 以下では、効率良く作業をするために必要な道具や手順をまとめました。 <必要な道具>• 便器に溜まっている水をかき出す(必ずできる限りの水をかき出しましょう)• すぐにお湯を流し込むのではなく、まずは水を流し込んで様子を見る• (2)で解消できなければ再度水をかき出し、沸かしたお湯をバケツに注ぐ• 水を流し込んだ時と同様にお湯を便器に流し込む• 一度で解消できなければ、一旦便器内のお湯を取り除いて再度沸かしたお湯を流し込む• (5)を繰り返しながら詰まりを解消させる バケツ内の水やお湯を流し込む時、水がはねないように低い高さから流し込んでしまっては効果が半減されてしまいます。 そうならないためにも流し込む際のポイントを以下で確認しましょう。 <水やお湯を流す際のポイント>• 高い位置から流し込む• 排水口にダイレクトに水を流し込む 水の勢いを利用して流すため、人力で勢いをつける必要はありません。 高い位置から流すことによってより一層勢いが増します。 詰まっているものが奥へと流れていけば成功です。 また、排水口以外の場所に流してもせっかくの勢いがなくなってしまうので、しっかりと排水口へと流し込めるよう作業しましょう。 注意点としては、あまりに高い位置から流し込もうとすると詰まりを解消するどころか流した物がすぐ便器内に溜まってしまいます。 作業の際は、高さに注意し溢れないように流していきましょう。 そのほか、お湯を一度流し込んだら一時間前後時間を置く必要があります。 ふやかす時間を考慮しているので、詰まり状況によっては30分程度で解消される場合もあります。

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プロが教える!トイレつまりの6つの直し方【トラブル解決】|水道救急センター

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トイレ詰まった スッポンなしで対処するには? トイレを済ませて、いつも通り水を流そうとするとどんどん水位が上がってくる・・・。 え?え?と思って、とにかく焦りますよね!! でも、流れないんだからどうにもできなくて。 溢れる!!とひやひやしながら、入り口の方に後ずさり。 我が家も便器のぎりぎりまで、水位が上がったことがあって、何度かもう溢れちゃう!!って思いました。 幸い、少し水圧を下げてるおかげで流す時の水量が減っているので、まだ溢れたことはありません。 ですが、便座すれすれまで来たことは何度もあります。 そんな、ひやひやする経験しているにも関わらず、実はすっぽんを持っていません。 いつもトイレが詰まったらすっぽんなしの対処で乗り越えています。 では、実際どのように対処しているかお伝えしていきますね! まず、トイレが詰まったら放置です。 すぐに対処しようとせず、待ちましょう! トイレから離れても大丈夫ですが、水位は覚えておいてください。 私は、気になるのでじーっと眺めていることもあります(笑) そして、しばらくして水位が下がっているようであれば、もう少し待ってから自力の簡単対処法を実践してみましょう。 もし、水の量が減っていかないという時は、2つ目・3つ目の対処法もご覧ください。 トイレが詰まったらお湯で対処 軽い詰まりであれば、お湯だけで対処することも可能です。 ただし、異物を詰まらせた場合は対応できません。 強引に流そうとすれば、奥の方に押し込んでしまい、もっと手こずる厄介な状況になります。 異物が詰まって取れないなら、この方法ではなくスッポン(ラバーカップ)を使ってください。 このいったトイレの詰まりは、業者さんを呼ぶのが無難です。 異物ではない!トイレットペーパーなど流せるもの、もしくは自分の排泄物・・・とわかっている場合は、この方法をまず試みましょう。 トイレ自体の水は、少なければ少ないほど良いです。 2. 水が減ったところでお湯を注ぐ 便器の上の方まで満たしましょう。 最初のトイレ詰まりの段階で、詰まりきっていて水が引かない場合は、次の方法を試してみましょう。 トイレの詰まりに食器用洗剤で対処 お湯でトイレ詰まりに対処する方法と、やり方は同じです。 お湯での解消法に、食器用洗剤100㏄を足すだけ。 1. 食器用洗剤を便器に100㏄入れる 2. お湯を上の方まで入れる 3. 30分ほど待つ 4. お湯を半分まで足す 5. トイレの水を流す 最初の洗剤を入れる部分以外のやり方は、同じです。 再度いいますが、熱湯はダメです。 温度計がないなら、手でぬるま湯になっているか確認してくださいね。 お湯を注ぎ入れる時に、高い位置から細いラインを描くように奥に流れていく部分にダイレクトに流し込むようにすると、 お湯で溶けやすくなる作用に水圧も加わって効果的です。 ただ、汚水が跳ねると大変なのでご注意ください。 トイレに流せるものでない異物が詰まっている時には、絶対にやらないでくださいね。 トイレの詰まりを重曹と酢で対処 お湯と洗剤でトイレの詰まりが解消しない場合、重曹と酢を使った方法があります。 トイレットペーパーなどを溶けやすくできるので、この方法でトイレ詰まりが直る人も多いですよ。 1.トイレの窓を開けておく 炭酸ガスが発生する為、念のため窓は開けて行ってください。 2.便器内の水が多い場合は一旦抜く 何を使って水を抜いてもいいのですが、 1リットルのパック飲料(牛乳パックなど)を使うと、使った後そのまま捨てられて衛生的です。 2.重曹を入れる 水が溜まっている奥の部分に、ダイレクトに入れてください。 我が家は、バシャっとまとめていれると沈殿していたので、パラパラ振り入れました。 3.酢を入れる すぐに発砲し始めます。 重曹を先にいれると、この発砲が長持ちするので順番は厳守! 4.便器の半分くらいまで約45度のお湯を注ぐ 5.1時間ほど待って、トイレットペーパーなどが溶け出すのを待つ 6.ゆっくりとお湯を足して、水位が下がるか確かめる 7.水位が下がるようなら水を流す トイレの詰まりを対処中に、誤って水を流すレバーを引いたり・当たったりすると大変なので。 念のため、止水栓を締めたほうが良いですね。 といっても、私はそのままやりましたが(笑) これらの方法は、トイレの詰まりがまだ軽度もしくは手前に詰まっている時に効果が出やすいです。 なので、 ちょっと流れにくいと感じたら、詰まり始めてるサインと思って実践するのがおすすめ。 で、私もよくやってしまうのですが、何度か流してるうちに流れる時があるんですよね。 その時の様子と、トイレ詰まりを解消した方法はこちらでご紹介しています。 冬のトイレが詰まりやすい理由 実は、冬場の方がトイレが詰まりやすいのを知っていますか? そういえば??という感じがしませんか? そんな大量のトイレットペーパーを流したわけでもない気がするのに・・・。 いつもと同じような感じだったのに・・っていうことがありますよね。 それは、ずばり水が冷たいから! つまり、冷たい水だから溶けだしてくれないわけです。 トイレットペーパーや排泄物など。 なかなか溶けなくて、逆に硬くぎゅっとなってしまうような傾向があるのです。 特に便秘の人は要注意!! カチカチの便は、冬にトイレの詰まりを引き起こしやすいです。 冬は、水が冷たいのでただでさえ詰まりやすく、一度トイレが詰まったら自然には直りにくい環境になります。 その為、ひどい便秘の私は 拭く前に一度流します。 もともと硬いから、トイレットペーパーと一緒に流すと詰まりやすさに拍車が掛かります(笑) それでも詰まった場合は、お湯・食器用洗剤を使って、まず自力で解消できないか試してみましょう。 食器用洗剤とお湯であれば、おそらく誰でも持っているかと思います。 すっぽんは、簡単そうに見えますがうまくできない人も多いです。 私も、トイレ詰まりが悪化してスッポンを買いに走りましたがコツを掴むまでだいぶ掛かりました。 その為、まずはすっぽんなしのこの解消法から実践した方が良いでしょう。 汚物が散乱する可能性も低いですし、便器が破損する心配もありません。 便器が割れたら、それこそ悲劇なので・・・。 すっぽんは、正しい使い方を確認してから使いましょう! スポンサーリンク トイレが詰まった時にすっぽんなし まとめ トイレに、ブラシ置いているご家庭は多いかもしれません。 ですが、案外すっぽんって置いてなかったりしますよね。 どうやって置いておくの?とか思ったりして・・・。 特に一人暮らしの人は、持ってない人が多いでしょう。 そんな時のトイレ詰まりには、お湯や洗剤を使うと簡単です。 便器も傷めませんし、やり方も至ってシンプルです。 汚物も飛び散らないので、一番安全といえます。 但し、異物が詰まった場合は、残念ですがこの解消法は使えません。 手に負えないと思った時は、悪化する前に業者に委ねるのが無難。 費用が気になる方は、無料見積もりをしてくれるこちらが安心です。

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トイレつまりの直し方「自分でできる8つの修理法」

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トイレットペーパーや便が原因!トイレが詰まった時に自分で出来る対処法 トイレットペーパーを大量に流すと便器内で詰まって水が流れなくなってしまうことがあります。 トイレが詰まったら大変です。 汚水が便器から溢れてきたり、 最悪の場合は便器を外して大掛かりな修理なんてことにもなりかねません。 そこで修理業者を呼ぶ前に、まずは自分で試せる修理方法を紹介します。 専用道具がない場合に 「自宅にある物で出来る軽度の詰まり対処方法」、それでも直らない場合の 「重度の詰まりを解消する専用道具」を紹介します。 即効性のある直し方を厳選して解説しますので、自分で試せる対処法が見つかると思います。 もしトイレが詰まってお困りなら、まずはお試しください。 あなたのトイレがどうして詰まったのか、その原因を確認します。 トイレットペーパーや便など水に溶けやすい物が原因なら道具がなくても自宅にある物で対処できるはず。 もし、下記のような水に溶けない物が詰まった原因ならこの記事の方法はNGです。 子供のおもちゃ・アクセサリー・小さな物でも水に溶けない物• おむつ・おしり拭き・生理用品• 猫砂やペット用のトイレシート• トイレットペーパーの芯• 食べ残しや生ゴミ• タバコの吸殻 上記はあくまで一例ですが、小さな物でも固形物で水に溶けない物をつまらせた場合は使用を控え、水道修理業者にすぐに相談するようにしてください。 無理に自分で直そうとすると詰まりの原因がさらに奥に入ってしまい悪化することになります。 自分で対処できるトイレ詰まりの原因• 大量のトイレットペーパー• 便など排泄物• その他、トイレの流せるペーパーなど水に溶けやすい紙類 どれが詰まりの原因かを確認するには、まず流れずに溜まった水を確認します。 大体は水の色や浮いている物で判断できるはずです。 お子さんや家族がトイレを詰まらせて原因がわからない場合は、使用した人にトイレットペーパー以外を流していないか、何か物を落としていないか、必ず確認するようにしてください。 例えばティッシュペーパーやトイレでの嘔吐も詰まりの原因となります。 水に溶けないものが詰まりの原因なら、これから試す方法で症状を悪化させてしまうことになりますの注意してください。 また以前からトイレの流れが悪かった場合も注意が必要です。 具体的には レバーを引いて水を流すと水位が上がってから流れるような症状です。 この場合は水に溶けない固形物などを流してしまい配管内で引っかかったまま使い続けた結果、徐々に悪化して今回の詰まりにつながっていることも考えられます。 また 以前から水を流すと便器からボコボコと音がしていた場合も注意が必要です。 この症状も異物が奥で詰まっていたり排水管に異常がある可能性があります。 念のために確認してほしいことは、 タンクから便器に流れる水量が以前から少なくなかったかです。 タンクから流れる水の勢いが弱いと排水管の奥までしっかり流すことができずに詰まりの原因が蓄積されます。 この場合は便器ではなくまずはタンクの中を確認しましょう。 タンク内に適量の水が溜まっているか、レバーハンドルを引いてゴムフロートが適切に動作しているか、水の流れを悪くしているものがないか確認しましょう。 トイレ詰まりを直す前に準備すること• 止水栓を締める(マイナスドライバーまたは手で右に回すと止まります)• ウォシュレットの電源プラグを抜く• 便器の周りの床に新聞紙・雑巾・ゴミ袋・ビニールシートなどを敷いて養生する• バケツ、ゴム手袋、灯油ポンプまたはコップなど便器の水を移せる物を用意する• 便器内の水を排水口あたりまである程度抜いておく• 詰まったトイレを流すときは、レバーではなくバケツで水を流すこと まずは何かの拍子で水が流れるといけないので、止水栓または水道の元栓を必ず締めておきます。 ウォシュレットを使っている場合は感電などを防ぐため、電源プラグを抜いておきましょう。 床に水が広がらないよう、新聞紙・雑巾・ゴミ袋など汚れてもいいものを便器の周りに敷いておくと後処理が楽です。 また便器内の水を抜いておくと、溢れることを防止できるほか、これから紹介する方法でより詰まりの解消効果が期待できます。 便器の水を抜く方法は、100円ショップの灯油ポンプでバケツに移す、コップでバケツに移す、またはスポンジでバケツに移す方法などがあります。 最後に詰まったトイレの水の流し方は、レバーハンドルではなく必ずバケツで流すようにしましょう。 バケツで流すことで水量を調節して便器から溢れないように注意してください。 1,便器に水が溜まっていると効果が少ないので、排水口あたりまで水を抜いてください• 2,バケツは少し高い位置から細い滝のように排水口をめがけてゆっくりと水を落とします• 3,便器内の水位が上がると効果が少ないため、もう一度排水口あたりまで水を抜いてください• 4,数回繰り返すとバケツで水を流しても便器内の水位が上がらないようになり詰まりが解消されます• 5,止水栓を開け、便器にトイレットペーパーを丸めたものを5~6個入れる、レバーで水を流して詰まりがないか確認します。 水位が上がらず流れれば修理完了です。 バケツがない場合は、ペットボトルでも代用できます。 便器から少しずつ水が流れ水位が下がる状態なら、便器内の水を抜く必要はありません。 完全に詰まって水位が下がらない場合は、排水口あたりまで水を抜いてください。 注意点は、便器から水が溢れるほど一気に大量の水を流すのは逆効果。 滝のように、少し高い位置から排水口にピンポイントに流しこむのがコツです。 高いところから流すことで勢いがついて効果的ですが、溢れないよう水量には注意してください。 軽い症状ならこれだけでスッキリ直ることも多いです。 また詰まりが解消されたかの確認は、レバーではなくバケツで水を流して便器の水位が上がらなくなったことを確認しましょう。 水位が上がらないことを確認してからレバーで水を流すように注意しましょう。 対処方法その2:ペットボトルを使った詰まりの解消 場合によっては手を突っ込むので、便器の水をできるだけ抜いてから行うようにしてください!ゴム手袋必須の方法となっています。 1, ペットボトルのフタを外す• 2, ペットボトルの底をカッターやハサミで3センチ程度カットする• 3, フタを抑えながらカットした部分を排水口に突っ込む• 4, ラバーカップ(スッポン)の要領で吸引するイメージで前後に繰り返し動かす• 5, ゴボゴボと音がして流れたら、バケツで水を流して詰まりが解消されたか確認する• 6, 止水栓を開け、便器にトイレットペーパーを丸めたものを5~6個入れる、レバーで水を流して詰まりがないか確認します。 水位が上がらず流れれば修理完了です。 特にラバーカップ(スッポン)などの道具がないときに使える方法です。 ペットボトルの底をカットしてフタ部分を指で抑えながら空気圧を調節してください。 できるだけ真空状態で行うと、より吸引力を上げて水を逆流させて詰まりを動かすことができます。 ペットボトルは500mlが使いやすいと思います。 ペットボトルの素材によってはすぐにヘタることがあるので、できれば複数本用意したいところです。 以上の直し方は、少しコツがいる直し方ですが、特に軽度の詰まりに即効性があります。 また、ラバーカップがなくてもできる対策なので、すぐにできるという意味でも重宝します。 対処方法その3:針金ハンガーを使った詰まりの解消 バケツやペットボトルを使っても詰まりが解消されないなら自宅にある針金ハンガーを使いましょう。 ワイヤーブラシを購入するより安上がりで代用できます。 1, 針金ハンガーを伸ばす(ペンチなどで切るなど)• 2, 先端を丸く曲げる(便器内を痛めないために小さい輪っか状にする)• 3, 丸めた先端を排水口に入れて上下左右にゆっくり動かし詰まりの原因を探る• 4, 詰まりの原因と思われる部分で上下左右に動かし細かく分解して溶けやすくして押し込む• 5, ゴボゴボと音がして流れたら、バケツで水を流して詰まりが解消されたか確認する• 6, 止水栓を開け、便器にトイレットペーパーを丸めたものを5~6個入れる、レバーで水を流して詰まりがないか確認します。 水位が上がらず流れれば修理完了です。 コツとしては、便器の中は曲がっていることを意識してください。 便器の水が流れる排水路は奥でカーブしています。 このカーブしている部分で詰まっていることが多いです。 針金ハンガーを入れるときは、少しずつ奥まで入れていき、このカーブしている部分で少し力を入れて強く押し込むようにすると上手く奥まで届きます。 上手く奥まで入らない場合は、針金ハンガーを曲げて少し角度をつけることで調整してください。 注意点は便器内に傷をつけないようにすることです。 あまりに強い力を加えたり強引に押し込むと便器内を傷つけることがあります。 またいくら奥まで入れても詰まりの原因と思われる感触に当たらない場合は、排水路ではなく排水管で詰まっている可能性があるので専門業者に相談しましょう。 対処方法その4:お湯を使った詰まりの解消 トイレットペーパーの原材料である広葉樹のパルプ繊維は、お湯を使うことで柔らかくなり分散してほぐれやすくなります。 40度~50度の手で触れる程度のお湯を便器に流してこんで1時間程度そのままにして、詰まっているトイレットペーパーを柔らかくふやけさせます。 1, 40度~50度のお湯を準備する(給湯器または鍋で沸かす)• 2, 便器内の水を抜く• 3, 40度~50度のお湯を流して1時間ほど放置する• 4, 水位が下がっている場合は、バケツで水を流して詰まりが解消されたか確認する。 5, 詰まりが解消されない場合は、先に紹介したバケツ、ペットボトル、ハンガーの方法を試す• 6, 止水栓を開け、便器にトイレットペーパーを丸めたものを5~6個入れる、レバーで水を流して詰まりがないか確認します。 水位が上がらず流れれば修理完了です。 注意点は、トイレの便器は陶器製なので沸騰させた熱湯を流すとヒビが入り破損したり、排水管を痛めてしまいます。 給湯器などがある場合は、わざわざお湯を沸かす必要はありません。 お湯の温度は40度~50度にするよう気をつけましょう。 ポイントは先に紹介したバケツの対処法のようにある程度の高さから流すのが効果的です。 また便器内の水位が上がっている場合は、お湯の効果が薄れるので一旦水を抜いてからお湯を流すようにしましょう。 お湯を流して1時間ほどして柔らかくほぐれやすくしたところで、先に紹介したペットボトルやハンガーなどの方法と組み合わせることも効果的です。 お湯を使ったトイレの詰まり解消は下記の記事を参考にしてください。 対処方法その5:アルカリ性洗剤とお湯を使った詰まりの解消 大きな便や固い便が詰まりの原因となっている場合は、 アルカリ性の洗剤または塩素系洗剤を使って便のタンパク質系成分を水に溶けやすくします。 使用する洗剤はトイレ用・食器用・お風呂用・洗濯洗剤などで粉末ではなく液体タイプを使うようにしましょう。 そこにお湯を組み合わせることでトイレットペーパーを分解しやすくして、詰まりの原因を分解する効果を発揮します。 ちなみに尿石などの汚れには酸性の洗剤を使用しましょう。 1, 便器内の水を抜く• 2, 洗剤を便器に入れる(100cc程度)• 3, お湯を便器に入れる(40度~50度程度)• 4, そのまま30分程度放置する• 5, バケツで水を流して詰まりが解消されたか確認する。 6, 詰まりが解消されない場合は、先に紹介したバケツ、ペットボトル、ハンガーの方法を試す• 7, 止水栓を開け、便器にトイレットペーパーを丸めたものを5~6個入れる、レバーで水を流して詰まりがないか確認します。 水位が上がらず流れれば修理完了です。 対処方法その6:重曹+お酢(クエン酸)+お湯を使った詰まりの解消 こちらも洗剤と同じように大きな便や固い便が詰まりの原因となっている場合に有効です。 重曹のアルカリ性にお酢の酸性を加えることで炭酸ガス(二酸化炭素)を発生させます。 この炭酸ガスで便を分解して水に溶けやすくします。 またお湯を組み合わせることでトイレットペーパーを分解しやすくして、詰まりの原因を分解する効果を発揮します。 重曹+お酢がない場合は、ベーキングパウダー+お湯でも炭酸ガスを発生させることができます。 しかし、重曹に比べるとベーキングパウダーでは効果は薄くなります。 1, 炭酸ガスが発生するので換気扇または窓を開けます• 2, 便器内の水を抜く• 3, 重曹を便器に入れる(150g、計量カップ4分の1程度)• 4, お酢を便器に入れる(100ml、計量カップ2分の1程度)• 5, お湯を便器に入れる(40度~50度程度で便器の半分程度)• 6, 泡立ってきたら1時間ほど放置(二酸化炭素なので大きな害はありません)• 7, バケツで水を流して詰まりが解消されたか確認する。 8, 詰まりが解消されない場合は、先に紹介したバケツ、ペットボトル、ハンガーの方法を試す• 9, 止水栓を開け、便器にトイレットペーパーを丸めたものを5~6個入れる、レバーで水を流して詰まりがないか確認します。 水位が上がらず流れれば修理完了です。 重曹とお酢(クエン酸)とお湯を使ったトイレの詰まり解消は下記の記事を参考にしてください。 対処方法その7:しばらく放置も実は効果的な直し方 水に溶けやすいものが詰まった時、しばらく放置するのも実は立派な対処法。 単純に溶けるのに時間がかかっている場合もあります。 また、特に冬場は詰まりが多い時期と言われていますが、気温が下がることによって溶けにくい場合もあります。 もし早めに溶かしたいなら、熱すぎないお湯を少し流してしばらく時間を起きましょう。 溶けやすくなって詰まりが解消していることがあります。 上記で紹介した6つの方法は、あくまでも大量のトイレットペーパーなど、軽度のトイレつまりの対策方法です。 これで直らなかった場合は重度の詰まりです。 以下で紹介する修理方法を試してください。 それでも直らない時は、何か別の原因があると思いますので、修理業者への依頼を検討するようにしましょう。 上記の方法でも直らない重度な詰まりには、以下の方法が効果的です。 しかし、それでも水に流れやすいものだったり溶ける紙類が詰まっている時に使える方法なので、 それ以外の物が詰まっている場合は直接取り出す、もしくは修理業者への依頼を検討してください。 ラバーカップ(スッポン)で詰まりを解消 トイレの詰まりを解消する道具といえば、ラバーカップ(スッポン)が定番です。 トイレットペーパーや排泄物などの水に溶けるものであれば、これで解決できるはずです。 ラバーカップでの詰まり対処法は下記の記事を参考にしてください。 真空式パイプクリーナー(真空ポンプ)で詰まりを解消 こちらはラバーカップでも解消できない詰まりに使える道具です。 真空式パイプクリーナーは上部のポンプによりラバーカップよりも強い圧で吸引することができます。 またトイレ以外にもキッチン、お風呂、洗面などのあらゆる排水管・排水パイプに使用できます。 ワイヤーブラシで詰まりを解消 ラバーカップや真空式パイプクリーナーでも詰まりが解消できない場合はワイヤーブラシを使います。 ワイヤーブラシは配管内の洗浄に使う目的もありますが、詰まりの解消にも役立ちます。 数メートルのワイヤーの先端にバネやブラシを付けて、便器の排水路や排水管の詰まりの原因や汚れを押し込んだり引っ掛けて取り除くことができます。 ホームセンターなどで販売されている安価なワイヤーブラシはプロが使う数万円のものとは違いますが、ハンガーでは届かなかった1m~2m先の詰まりの原因でも届くことが可能です。 ただし、ワイヤーブラシはプロ用でも使いこなすことが難しい道具ということだけは覚えておいてください。 ローポンプ(圧力ポンプ)で詰まりを解消 この道具は専門業者でないと持っていませんが、ラバーカップの5倍の圧をかけることができ強力な吸引力があります。 使い方が難しいわけではありませんが、購入すると15,000円~20,000円ほどなので一度のトイレ詰まり修理のためにと考えると少し気が引ける金額です。 高圧洗浄機で詰まりを解消 愛車の洗車、自宅の外壁洗浄、またはお風呂などで家庭用の高圧洗浄機をお使いの場合は、配管専用の細いホースに付け替えることでトイレの詰まりを水圧で解消する方法があります。 使用する際は、跳ね返りの汚水が飛びますので養生をしっかりとするように注意してください。 トイレでの高圧洗浄機の使用は技術や経験も必要となりますので、自信がない方や便器の取り外しが必要なケースはプロに依頼することをおすすめします。 プロが使う業務用の薬剤で詰まりを解消 ピーピースルー(和協産業株式会社): 業務用として有名な薬剤です。 トイレットペーパーや便などの詰まりを溶かす効果があります。 トイレ以外にもキッチン・お風呂・洗面などの排水管の詰まり原因を溶かしたり、汚れの洗浄に強力な効果があります。 ピーピースカット(和協産業株式会社): ピーピースルーは顆粒ですが、ピーピースカットは粘性なので付着力が高く、排水管内の詰まり原因に効果的です。 トイレットペーパーや便などの詰まりを溶かす効果があります。 トイレットペーパーや便などの詰まりには効果はありません。 トイレットペーパーや便などの詰まりには効果はありません。 便器の取り外して詰まりを解消 これは上記の方法でも解消できない場合の最終手段です。 便器の脱着は素人では危険ですので専門業者に依頼するようにしましょう。 ここまでで紹介した方法は、トイレットペーパー等水に溶けやすい物が原因のつまり解消方法のすべてになります。 軽度な詰まりなら対処法その1~6で自分で修理することも可能です。 それでも直らない場合は重度の詰まりを解消する専用道具を使った方法を試してください。 特にこれまでトイレを詰まらせた経験のない方は、その場に道具がないことが多いものばかりだったりします。 バケツやペットボトルで試しても効果がなかったら、100円ショップなどで購入して試してみましょう。 ですが、重度の詰まりと判断できる場合、または上記方法でも直らない時は、修理業者への依頼を検討してください。 大量のトイレットペーパーを流さない• トイレットペーパー以外の水に溶けにくい物を流さない• 異物や固形物を便器に落とした場合は流さずに必ず取り除く• ボトルのキャップなど小さい物を周囲に置かない・持ち込まない• トイレに流す水を節水しすぎないこと おさらいですが、トイレが詰まる主な原因は水に溶けにくものを流すことによって起こります。 トイレットペーパーは水に溶けやすいですが、大量に流すと詰まって沈殿します。 ですが、水に溶ける性質のものであれば、柔らかくしたり、押し込んだり、詰まりの原因に刺激を与えることで解消できます。 しかし、水に溶けない物を流した場合は、この記事で紹介する方法では詰まりを直せません。 修正する方法は、 「水に溶けないものを取り除く」しかありません。 最近ではスマートフォンなど携帯電話をトイレに落としてしまうことも多いです。 落とさないようにしっかり注意しましょう。 また、ユニットバスに多いですが、髭剃りや歯ブラシなどをタンクの上に置くことがあります。 落としてしまうともちろんつまりの原因になりえますので、できるだけ周囲に物は置かないように。 とにかくトイレの詰まりを防ぐには、流すものに細心の注意が必要です。

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