久保 建英 インタビュー。 <サッカー>久保建英を中国メディアが絶賛!「レアルは彼を獲得して本当に良かった」|レコードチャイナ

「久保建英は本当に良い子」。ダニ・オルモが語るバルセロナ下部組織の思い出【インタビュー第3回】

久保 建英 インタビュー

他国と比較しても状況は良いと思う。 ウルグアイは一度も強制的な都市封鎖がなく、あくまでもそれぞれの判断に任せたものだった。 今でもウイルス感染者は70人と少しくらいだし、首都のモンテビデオでも大したことはなかった。 人々は普通の日常を過ごしているよ。 学校も始まったから子供たちも日常に戻っている。 サッカー界も同じだ。 僕は今、ペニャロールの監督をやっているけれど、来週には練習も再開し、8月1日にはリーグ戦が始まる。 僕らにはひとつのアドバンテージがあった。 人口の少なさだ。 ウルグアイはわずか350万人の小国で、コンパクトであることが幸いし、今回のような非常時に対応しやすかった。 ウルグアイ政府は素晴らしい対応を見せたし、国民も自ら抑制し、感染拡大防止に貢献した。 小国であっても感染者が多かったところもあったわけで、その意味でウルグアイはパンデミックに国がひとつとなり立ち向かうことができた。 ウルグアイ国民であることに誇りを持っているよ。 監督であっても、君のような記者であっても、どんな仕事をしていても、新しい日常の中で生きていかなければならなかった。 今回のパンデミックは世界的に想像を超えた危機だった。 その中でポジティブなことを見つけるならば、時間があったということだね。 家族、息子や妻と長い時間を過ごすことができたから。 残りの11節では何に注目していますか? まずはバルサと(レアル・)マドリーの優勝争いだ。 現在は勝ち点2差で、残り11試合も残っている。 今後どう転ぶかはまったく分からないし、最後まで白熱した争いが繰り広げられるだろう。 そしてチャンピオンズリーグ(CL)出場権も僅差で複数のクラブが争っている。 僕がプレーしたアトレティコやビジャレアルもいるし、個人的にも彼らの戦いからは目が離せない。 残留争いもあるし、楽しみな試合ばかりだ。 注目したいのは、それぞれのチームがどんな状態で戻ってくるのかということ。 選手個々のフィジカルコンディションも気になる。 ここから1カ月間は3日おきに試合がやってくる。 コンディションが一番のポイントだ。 僕も契約の問題でプレーできない時期を経験したこともあったから、個人的にもその困難は分かっている。 コンディションさえ保てていれば問題はないとは思うけど。 これは普段とは全く異なる部分だ。 ただ、ある意味では興味深い点でもある。 ホームとアウェーの差がなくなるからね。 ホームでもアウェーでも拮抗したイーブンな試合になる。 実際、一足早く始まったブンデスリーガでもそうなっているように。

次の

マジョルカ・久保建英、レアル・ジダン監督にほめられた! 白い巨人を慌てさせ“敵の指揮官”に成長アピール

久保 建英 インタビュー

ドリブルからシュート体勢に入る久保。 レアルをきりきり舞いさせた(AP=共同) マジョルカの日本代表MF久保建英(19)はアウェーのレアル・マドリード戦にフル出場した。 無得点だったが、期限付き移籍元である強豪相手に積極的な仕掛けを見せ、敵将のジネディーヌ・ジダン監督(47)に高く評価された。 チームは0-2で敗れ、新型コロナウイルスによる中断からの再開後は4戦勝ちなし(1分け3敗)。 「白い巨人」を慌てさせた。 0-2の後半17分、マジョルカのMF久保がドリブルで3人をかわして右足を一閃。 わずかに右へ外れたが、リーグ首位を走るスター軍団に肉薄した。 まずはドイツ代表MFクロースを小回りなターンで振り切ると、細かいタッチでスペイン代表DFセルヒオラモス、フランス代表DFマンディもかわす。 レアルから期限付き移籍している19歳にとって、成長した姿を直接示す一戦。 前半22分には自ら倒されて得たゴール正面約25メートルの直接FKで左足を力いっぱい振り抜いた。 終盤には久保をつぶそうとタックルした相手から両チーム最多5度のファウルを誘う。 首位争いをする相手に対し、降格圏に沈むマジョルカ。 それでも、ひるむことなく真っ向から挑み続けた。 新型コロナウイルス禍でリーグが中断していた4月、地元のアス紙のインタビューで「(レアルの)白いユニホームを着てプレーすることが夢。 やり続けてチャンスを待つ」と将来の自身の姿を描いていた。 1シーズンの武者修行を終えた後、他クラブに再び期限付き移籍するのか、レアルに戻るのか。 3つのEU圏外枠に空きが出れば、希望が叶う可能性もある。 久保の成長ぶりを確認したジダン監督は「彼は技術があり、常にゴールを狙っている。 彼の出来には驚いていない。 (来季)どうなるか見てみよう」と賛辞を惜しまなかった。 存在感は十分に発揮した。 残り7試合となったリーグ戦で、その評価をさらに上げるプレーを見せられるか、期待は高まるばかりだ。

次の

久保建英のレアル戦破格のプレーに現地で高評価。「将軍」も認める才能|海外サッカー|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

久保 建英 インタビュー

FC東京MF久保建英。 その成長の根底にあるものとは何か?Goal(世界全37エディション)では毎年 という企画を行っており、久保が2年連続でランクインした。 日本人選手としては初の選出となる。 この日本が誇る逸材の本質を探るインタビュー。 に続く後編は、自身のこれからと世界への目線について。 去年も決してフィジカルで負けていたとは思っていません。 (体の)使い方の問題だと思っていました。 やはり慣れですね。 特に何かを変えたというわけではなく、積み重ねが今になって出てきたんだと思っています。 特に去年から何かを始めたというわけではありません。 前から積み重ねてきたことの成果がしっかり(パフォーマンスとして)試合に出るようになってきたのだと思います。 練習量を特に増やしたわけでもありません。 そこはありますね。 身長はまだまだ伸びると思っています。 サッカーをやっていなかったら、185センチくらい欲しかったです。 あと、4、5センチあればベストかな、と思っています。 自分がこの先どうなっていくのかというのは自分が一番楽しみにしていますし、そのための努力は惜しまないつもりです。 その結果、何が見えてきて、どのくらいまでいけるのか。 自分の可能性を楽しみにしながら、一歩一歩、一つずつ、階段を上っていければいいなと思っています。 ヨーロッパの4大リーグと言われていますけれど、そういうリーグに行きたいと思っています。 よりレベルの高いところで、さらにレベルの高い選手たちと一緒に戦うのが自分の小さい頃からの目標なので。 どのリーグのレベルが一番高くなっていくのかはちょっと分からないですが、最終的にはその時代の一番高いレベルのリーグでプレーしている選手でありたいと思っています。 そうですね、そのときに一番強いチームから必要とされる選手になって、そのチームに行ければいいですね。 でも、2番目に強いチームへ行って、一番強いチームを倒すのでもいいです。 きっとそうだと思います。 正直、今、日本にいて結構居心地が良いんです。 「日本が世界のトップリーグだったら」なんてたまに思ったりもします。 でも、現実はそうじゃないので。 よりレベルの高いリーグが世界にはあって、それならそこに行けるように成長していきたいし、そういう姿勢でありたいと思っています。 自分はまったく現状に満足していないんです。 まだ全然できていません。 あまり自分はこういう言い方をしないんですが、まだ17歳の選手なので。 これから先が(まだ)あると思っていますし、自分の未来が明るいことを信じて、もっと成長していくために頑張っていければと思います。 年齢を絶対に言い訳にしない。 そのとおりですね。 さっき言ったのは、あくまでこれからのキャリアがまだまだ続くという意味です。 ピッチで年齢のことは意識しないですし、「若いね」と言われることがあったら、「はい」と言うだけで特に何も(笑)。 五輪代表は同い年の選手もいないですし、上の選手ともコミュニケーションを取るようにしています。 しっかりいじられキャラを見つけて、そこに行きます(笑)。 逆にいじられることは? いや、いじられることもありますね。 特に東京では多いです(笑)。 でも、大丈夫ですよ。 みんないじり、いじられ、みたいな感じなので。 なんかそういうのが好きですね。 U-17の時はみんなやっていましたね(笑)。 誕生日とか、そういうときに。 でも、もう(五輪の)代表ではやっていないです。 みんな大人になったので(笑)。 そう認められる時点で非常に名誉なことだと思います。 もちろん、選考基準はそれぞれの監督によると思いますが、その時どういうサッカーを日本代表がしていたとしても、選ばれるような選手になっていたいと思います。 日本代表は大きな目標? はい、それは日本人なので。 目標です。 特別な大会ですよね。 自分もW杯は夜中であっても観るようにしていました。 前回のロシア大会は現地まで観に行くことができて。 何て言えばいいんですかね、もう本当に「すごいな」という……。 完全に観客の気分で観ていました。 でもやっぱり、観る側より魅せる側でいたいと思っているので。 そういう意味ではあらためて出てみたいな、と思いました。 練習と試合ではまるで違いますから。 練習を観たり、一緒にやったからこそ、試合でそれ以上のものを出してくるんだということがすごく分かりました。 そういう意味でも、やっぱり良い経験になったと思います。 すでに世界で活躍しかけている選手が何人も参加していましたから。 実際にそういった選手のことを追っていたら、1年後にチャンピオンズリーグに出ている選手もいましたし。 本当にA代表へも入ってきているし、欧州のリーグ戦に出ている選手もいますよね。 観ていて、「あ、この選手の名前は聞いたことあるぞ。 あのときの選手だ」というのが何人も出ていますからね。 「あのときのU-20W杯に出ていた選手から、そういう選手が出てくるんだな」と思いました。 「20歳になったら、このくらいじゃないといけないんだな」とも思いましたし。 身体能力も本当にずばぬけた選手が何人もいました。 逆にもっとヤバい選手がいることも分かっていました。 逆に「20歳になった時、ここに出ているようじゃダメだぞ」という思いでした。 ただ、U-20に関してはやっぱり『自分は下の年代』という意識がどこかにあったと思います。 だからU-17に関しては、もうとにかく、本当に負けた時点で悔しくて……。 (PK戦で敗れたラウンド16のイングランド戦も)自分は勝てた試合だったと思っていますし。 思っていたよりも、やられてしまったという試合内容でした(1-3で敗戦)。 でも、イングランド戦はしっかり集中して試合に入れていたのでもっとやれたと思います。 もちろん、ある程度やられてしまった部分もありますが、自分たちもチャンスを作っていたので。 その中で何回か自分にも得点するチャンスはありました。 それを決めていたら、試合は終わっていたので。 PK戦で負けた後は、いろいろなことを考えました。 その後、イングランドがブラジルにもスペインにも大勝して最後は優勝していくのを見て、「ああ、もし自分が決めて日本代表が勝っていたら、どうだったんだろう」とは思っていましたね……。 もう、それだけです。 そういう意味で一つの基準になったのではないでしょうか。 でも、ドルトムントのサンチョ選手とはやれなかったので。 U-15日本代表の時に一度試合をしていて、その当時からすごい選手だなとは思っていましたが、あそこまでの選手になるとは思っていなかったですね。 だからやってみたかったです。 実際に対戦した中ではチェルシーのカラム・ハドソン=オドイ選手(64年ぶりにイングランドのA代表最年少出場記録を更新した若手選手)が、「この選手は本当にすごいな」と思いました。 チェルシーでも活躍していますし、あの試合でも日本の右サイドバックだった(堅実なプレーに定評のある)喜田陽選手(アビスパ福岡)があんなにやられるなんて驚きました。 やっぱりオドイ選手やサンチョ選手のような速さのあるタイプは、若くてもどんどん使ってもらえる印象があります。 ただ、自分も彼らにはない良いものを持っていると思っていますし、それを証明できる場所がやっぱり世界大会だと思っています。 そういう違う部分を、国際試合では見せていけたらいいかなと思います。 彼は最初に挙げた二人のような、足の速さであったり、目に見えてすぐ分かるような凄さがあるというタイプの選手ではないですよね。 でも、サッカーを知っている人からすると、非常に厄介な選手だなと感じるタイプだと思います。 ボールの持ち方とかも独特ですよね。 マンチェスター・シティの中でも、きっと期待されている選手なんだろうなと感じますし。 もし自分がこのあとに欧州のトップリーグでプレーしていたとしたら、当然対戦することになる選手なんだろうなと思います。 観られるときは観ているくらいです。 でも、チャンピオンズリーグは結構観ていますね。 観ていて楽しいんです。 そういう選手は「うわ、すごいな」と思います。 自分にはできないようなプレーをやってのける選手には憧れます。 偉大な選手だと思います。 でも、自分は若い頃のプレースタイルのほうが好きだったんです。 マンチェスター・ユナイテッドにいたくらいの、ウイングのポジションから速くて上手いドリブルを繰り出しているときですね。 ウイングの選手が多分一番フリーでドリブルができますよね。 そういう意味で言うと、ウイングの選手が観ていて一番楽しいと感じるのはあると思います。 どこのチームが特に贔屓という感覚はありません。 サッカーとしておもしろいと感じるのは、今だとリヴァプールです。 観ていて「すごいチームだな」と感じます。 これは「好き」とは少し違う感覚で、「すごいな」という感覚です。 やはり、そういうチームが好きなんですね。 好きですね、やっぱり。 速くてうまいそういう選手が。 強豪クラブなら、どこのチームにもそういうタイプはいると思うんですけれど、そういう選手はやっぱり観ていて「すごいな」と思います。 チームにそんな選手がいてくれたら助かりますよね。 自分のところにマークが集中しないですし、その選手がいたらきっと自分も決定的な仕事をやりやすいだろうなと思います。 そういう選手をオトリにしておいて自分が生きるとかそういうイメージが沸きます。 でもやはり、まずは観ていて楽しいというのが一番です。 自分の出ていない試合のサッカーを観るときは、研究とか勉強というより、まずは楽しんでいる感じです。 ほぼ観客です(笑)。 大好きです。 (今季開幕戦で対戦して)前半からボールを持たれてしまって、もう一生ボールを回されるのではないかと思いました(笑)。 一度、「もうすぐ終わるかな?」と思って時計を確認したらまだ15分しか経っていなくてビックリしたのを覚えています(笑)。 そうですね。 いまGoalの49位だと思いますが、自分はもっと上だと思っているので、頑張ります。 これからの成長で、それを証明してみせます。

次の