ダンメモ 潜入 宴会。 【ダンメモ】インポッシブルの女 クロエがロキ・ファミリアに潜入 (CV : 洲崎綾)

第5章「潜入オメガダイン」|ダンボール戦機W攻略

ダンメモ 潜入 宴会

この酒場で今夜は女神4人が親睦会を開いていた。 主催者であるヘスティアはベロベロに酔いながらも決意を熱く語っていた。 アストレア「ヘスティアの眷属の少年は、栗色ポニーテイルのエルフ少女に暗い路地裏で捕まってどこかに連れ去られましたけど。 彼女はパラメーターを全て筋力に割り振ってしまいおバカになってしまったために自分が見たものの意味が分からなかった。 ちなみに酔って馬鹿力で暴れられても困るのでジュースしか飲ませてもらえていない。 高木さん「あの……普通の女子中学生の私が、どうして女神さまたちの宴に呼ばれているのか全然分からないんですけど……」 3人目の参加者は、おでこが広い女子中学生の少女だった。 海辺の町で普通の中学生をしている高木さんは何故この宴会に参加しているのか理解できないでいた。 ヘスティア「それは~君が卑猥神として、神々に認定されたからだよ」 ヘスティアの一言に高木さんは顔を引き攣らせた。 ヘスティア「君の故郷の方でにゃ~次々と伝説を打ち立てているそうじゃないか。 出雲に集まっちぇいた神の面々から君を卑猥神として認めてくれって打診があってね。 だが、ヘスティアは高木さんの肩に手を乗せて酒臭い息を吹きかけた。 ヘスティア「そんな隠すことないんらぜぇ。 卑猥神だなんて処女神であるボクには想像もできないけどぅねぇ。 ヘスティア「え~と『かみちゅ!』だっけぇ? 一橋ゆりえくんという女子中学生がぁ神になってるお話があるじゃないか。 2005年辺りにぃ~」 高木さん「2005年って……私、生まれてるかも怪しい昔なんですけど」 ヘスティア「まあ、とにかきゅ。 日本じゃあ女子中高生が神になる例は結構ある。 それが卑猥の神だっていうのはもっと困りますっ!」 ヘスティア「にゃっはっはっは」 ヘスティアは笑うばかりで誕生したばかりの女神の抗議を受け入れない。 [newpage] *二* 3人が大声を上げながら会話を盛り上げている一方で残りの1人は一升瓶を抱えて一番深い泥酔状態にあった。 アクア「リスタルテが俺TUEEEで慎重な勇者と破竹の進撃を続けてるって……チョー要らない展開なんですけど……」 アクアは最近売り出し中の異世界攻略中の女神と自分を比べて愚痴が続いていた。 アクア「カズマは魔王を退治しないで日本に帰っちゃうし。 私が抱えてる莫大な借金をどうしろって言うのよ……せめて私の借金を清算してからいけっての……」 カズマが事実上冒険者を辞めてしまい、アクアは自身の失態によって引き起こしていた借金漬けでどうにもならない状況だった。 アクア「お金……金……金……」 女神らしくなく金に執着する駄女神。 お金に対する考え方は各自違っていた。 ヘスティア「ボクのファミリアも借金だらけらけろぉ。 どういう状態なのか知りません。 大きなお金なんて動かしたことありません」 3人の女神はお金に対するスタンスは違っていたが、誰も借金まみれの水の女神を助けようとはしなかった。 だが、全く見捨てるほど冷たくもなかった。 高木さん「アクアさんの特技を活かしてお金を稼げばいいんじゃないですか? 神さまなんだから凄い力を持っているんでしょうし」 アクア「とくりぃ?」 アクアは天井を見上げた。 けれど、泥酔状態の彼女に思考力はほとんどなかった。 アストレア「アクアは水を操るのが得意でしたよね? 宴会で盛り上げ役をよくやってましたよね」 ヘスティア「それだとぉ小遣い稼ぎ程度にしかならないから……浄化の方ぎゃお金にはなるだろ。 湖の汚染を取り除いたりぃ~高位アンデッドを浄化すれびゃ結構な額になるんじゃないかァ」 アクア「…………湖の浄化は、疲れるし、モンスターは襲ってくるし、私がやったって信じてもらえないしで報酬がちゃんと出ないで割に合わない。 アンデッドは……う~ん」 ヘスティア「ハロウィンだし、すんごいの沸くんじゃないか? ダンメモだとハロウィンには都市がいつも大変なことになるし」 アクア「…………そうねえ。 アクア「そうよ。 私は女神っ! クズマさんがいなくても、私の力で十分以上に借金なんて返済できるはず。 だって私は万能な神なんだからぁっ!」 アクアは立ち上がって酒臭い息を勢いよく吐き出した。 高木さん「…………借金を減らすには、まず、飲み代で浪費するのを止めた方がいいと思うけどなあ」 アストレア「アクアにそれは無理ですよ」 高木さん「それって、今回仮に借金完済できても、また同じことになるだけじゃ?」 ヘスティアもアストレアも笑っているばかりで無言だった。 [newpage] *三* シル「アストレアさま、主神さまっ!」 アクアが復活を遂げると今度は店の給仕の少女がアストレアに話し掛けた。 アストレア「どうしました? アストレアファミリアの真の支配者のシルさん?」 シル「実は、ベルさんが何者かに連れ去られてしまったんですっ!」 ヘスティア「なんだってぇ~~っ!?」 ヘスティアのツインテールが大きく跳ね上がった。 シル「手遅れにならない内にベルさんを取り戻さないといけませんっ! 相手は飢えた獣ですからっ!」 ヘスティア「犯人はきっと、最近やたら爆乳化してボクのお株を奪おうとしているヴァレン某くんだなっ! ロキ・ファミリアに殴り込みを掛けてやるぅ~~っ!」 ヘスティアはシルの話もよく聞かずに両手を振り上げながら店を出て行ってしまった。 シル「ヘスティアさまは何か勘違いしているようですが、犯人は痴女というコードネームのエルフですっ! アストレアさまも早く探索に加わってください」 アストレア「主神の私も探しに行くんですか?」 シル「私の言葉は主神の言葉も同然ですっ! アストレアさま如きが逆らっていいはずがありませんっ!」 アストレア「サーっ! イエッサーっ!」 アストレアは立ち上がって敬礼してみせた。 シル「では、この時限爆弾型通信機を持って探索をしてください。 リュー以外の全員が持って出ています」 アストレア「なんですか? それは?」 シル「犯人と接触したらこのボタンを押してください。 爆発します……じゃなくて、私と連絡が取れます」 高木さん「それ、自爆テロなんじゃ……」 シル「後、探す気をアップしてもらうために3時間経ったら爆発するようにセッティングしています」 高木さん「やっぱり、悪質な自爆テロ……」 シル「愛の鞭、ですよ」 シルはほほ笑んだ。 シル「では、店の中で爆発されても困るので。 アストレアさまには早々のご出発をお願いします。 大丈夫、ファミリアの総力を挙げて探しているのです。 すぐにみつかりますよ」 アストレア「サーっ! イエッサーっ! では、行ってまいりまぁ~すっ!」 アストレアは運動会の行進のように歩き始める。 それが何を意味するのか知っているJCは止めに入った。 高木さん「あの、その爆弾を持っていけば。 探し人がみつかってもみつからなくても……アストレアさん、死んじゃうんじゃ?」 アストレアは凛々しい表情で高木さんへと振り返った。 アストレア「私はですね……物語の最後まで生き残るのは恥だと思っているんですよ」 高木さん「意味が分かりません」 アストレア「分からないのなら、そのほうがいいです。 ではっ!」 アストレアは勢いよく駆け出ていった。 アストレア「あっ!? 前方に石が……とっとっと、ばっ、バランスがっ!? 通信機を持った手の方に倒れるぅ~~っ!?」 通りの方からドーンという大きな音と突風が店内まで入り込んできた。 アストレアの声はもう聞こえなくなったのだった。 [newpage] *四* 高木さん「…………私、帰りますね」 切なくなった女子中学生は宴を後にすることにした。 シル「ありがとうございました。 爆発が起きたのとは反対側の道を通って帰ることにした。 アクア『よっしゃ~っ! ハロウィンを利用した除霊で稼いで稼いで稼ぎまくるわよぉ~っ!!』 シル『じゃあ、この店での今日の飲み代もお願いしますね』 アクア『って、なんで私しか残ってないのよぉ~~~~っ!?』 アクアの悲鳴が聞こえてきたが、高木さんは聞いてないふりをした。 日本へと続く不思議な赤い扉を前にして高木さんは夜空を見上げた。 高木さん「私が神さまたちに認められて本物の卑猥神になっちゃった件。 絶対内緒にしておかなくちゃね……」 オラリオの夜空に、女神兼エンジェロイドのアストレアが笑顔で優しく高木さんを見守っていた。

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ダンまちの恋愛・相関図まとめ!ベルは誰と結ばれる?アイズやリュー・春姫などヒロインたちとの関係・かわいいシーンまとめ!

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ダンまち2のOPより引用 感想(ネタバレあり) さあ戦争遊戯本番です。 第3話まで溜まりに溜まったヘイトの解消の時…と思ったのですが、案外あっさり終わっちゃいました。 う~ん、駆け足過ぎる。 この後にエピソード(たぶん春姫のやつ)に時間を割かなければいけないので、こんな風になったのでしょうけどちと残念でした。 特にヒュアキントスとベル君のバトル。 ベル君がアイズやティオナとの特訓でどれぐらいパワーアップしたのかわかりづらかったです。 一応ヒュアキントスがベル君が強くなったことを印象づけるようなセリフを吐いてましたけど、あれだけでは。 これまでアポロン・ファミリアへのヘイトが溜まっていた分、もっとスカッとしたかったのですけど。 今回の勝敗を決めたのはシルの首飾り(ペンダント)と言っても過言ではないでしょう。 仮にあの首飾りがなければベル君は敗北し、ヘスティア・ファミリアは解散になってたと思います。 第3話の感想記事はこちらからどうぞ。 前回はソーマ・ファミリアに捕らわれたリリをヘスティアたちが救出する話がメイン。 またリリに続き、ヴェルフと命がヘスティア・ファミリアへ改宗、さらにリューさんが助っ人参戦決定したところで終わりました。 ヘスティア・ファミリアの戦略とアポロン・ファミリアの戦略 今回の戦争遊戯。 形式は攻城戦で行われ、勝敗はそれぞれの大将が倒されるか、またはアポロン・ファミリアが3日間大将を守り切れたら終了となります。 アポロン・ファミリアとしてはヘスティア・ファミリアの大将を倒そうとせず、3日間過ぎるのを待てばいいのですから、無理に戦闘をする必要はありません。 一方の ヘスティア・ファミリアは敵の大将を倒さなければならず、そのためにはまず城へ入る必要があります。 しかしまともに正面から入ろうとしても入れないのは確実。 そこでヘスティア・ファミリアは大胆な役割分担をすることになります。 一体誰がこの戦略を考えたのでしょうかねぇ。 ヘスティア・ファミリアの団員たちの役割分担 ではヘスティア・ファミリアの団員たちがどんな役割を演じたのか一人づつ見ていきましょう。 リリの役割「内部潜入してかく乱&招き入れる」 リリの強みは変身魔法。 その 変身を使ってアポロン・ファミリアを大いにかく乱します。 誰も生意気チビのルアンにリリが化けているなんて思いもしなかったことでしょう。 と思ったら、カサンドラがはっきり「トロイが潜入した」と言ってましたね。 カサンドラの話にダフネが信じたら違った展開となったかもしれません。 ダンまち2 第4話より引用 アポロン・ファミリアは大人数だという驕りもあったのでしょうけど、もうちょっと耳を傾けるべきでしたね。 かく乱に成功した後はベル君とヴェルフを城に中に招き入れることにも成功。 たぶん今回一番活躍したのリリだと思いますわ。 ちなみにリリがルアンを誘拐し入れ替わった時のお話はダンまちのソーシャルゲーム「ダンメモ」の中で描かれております。 ダンメモより引用 興味がある方はダンメモをプレーしましょう。 初めてプレーされる方でも簡単にこのリリがルアンを誘拐するお話を見ることができます。 リューさんの役割「大規模陽動でアポロン・ファミリアの半分を引き受ける」 100人以上の団員数を誇るアポロン・ファミリア。 さすがにこれだけの人数を相手にしていると3日間なんてすぐに過ぎてしまいます。 そこで リューさんがあえて目立つような行動を取り、リリのかく乱でアポロン・ファミリアの約半分、50人の冒険者を引きつけることに成功します。 ダンまち2 第4話より引用 冒険者としてのリューさんはアポロン・ファミリアの団員たちより強いですけど、一度に50人も相手にするのですから生半可な覚悟ではできません。 それだけベル君を助けたいという気持ちが…と言いたいところですが、シルに頼まれたので頑張ったというのがリューさんの本心だと思います。 現時点ではリューさんにとってベル君はシルが惚れている相手ぐらいの認識なので。 あくまで現時点では。 命の役割「重力魔法で足止め」 リューさんの陽動で城の中のアポロン・ファミリアの団員の数は半減しました。 しかしそれでも50人以上はいるはず。 そこで 命は自分の重力魔法を使い、アポロン・ファミリアの多くの団員たちを足止めします。 ダンまち2 第4話より引用 城に潜入するところからずっと魔法の詠唱を続ける命。 魔法ってこれだけ長い詠唱をしなければ普通は発動しません。 無詠唱で放つことができるベル君のファイアボルトがどれだけチート技かよくわかりますわ。 重力魔法の発動に成功し、足止めに成功する命。 ただし自分も動けなくなることに。 ヴェルフの役割「魔法を使える冒険者の掃討とダフネの足止め」 アポロン・ファミリアで警戒すべきは団長のヒュアキントス、そしてダフネとカサンドラぐらい。 そこでダフネを足止めをヴェルフが担当することになります。 また同時に魔法を使う冒険者の一掃もヴェルフが担うことに。 ダンまち2 第4話より引用 ヴェルフの魔法は発動すると敵が放とうとする魔法を逆流させることができ、それを有効活用してアポロン・ファミリアの魔法が使える冒険者の一掃に成功します。 そういえばこの魔法、アニメ1期の時にバスパレードされた後、狼のモンスター相手にヴェルフが使ってましたね。 これで残りはダフネのみ。 同じレベル2同士、決着はつかなかったみたいですがヴェルフは十分役割を演じきりました。 ベル君の役割「ヒュアキントスを倒す」 最後はベル君です。 ベル君の役割は当然ヒュアキントスを倒すこと。 戦争遊戯に勝つため、そしてこれまで溜まった視聴者の鬱憤を晴らすことが期待される大きな役割です。 そしてベル君はその役割をしっかりと演じきりました。 ダンまち2 第4話より引用 ただし普通ならばベル君は敗北していましたね。 ベル君が勝てたのは戦争遊戯の前にシルから貰ったグリーンの首飾り(ペンダント)のおかげ。 あの首飾りが身代わりとなってヒュアキントスの攻撃からベル君を守り、その結果ベル君の逆襲が成功したのですから。 もちろんアイズからの助言「トドメを刺す時に隙ができる」も役に立ったと思います。 しかしアイズの助言も、あの首飾りでベル君が助けられた故に意味を成したのですから、やっぱり貢献度は首飾りが上だと思います。 あと 元を辿ればあの首飾り、フレイヤの物だったような描写が。 アイズたちとの特訓で確かに強くはなったけど、最後の最後で勝敗を分けたのはハーレム要員からのプレゼントだったとは。 まあプレゼント貰うのもベル君の人となりのおかげですから、すべてベル君の実力と言えなくもありませんが、何だかなぁと思ってしまいますわ。 アポロン・ファミリアの財産没収で大金持ちに ヒュアキントスがベル君に破れ、戦争遊戯は終了。 ヘスティア・ファミリアの勝利です。 さあ、ヘスティアの逆襲の始まりですよ。 ダンまち2 第4話より引用 ベル君を奪われそうになったり、ホームを破壊されたり、アポロン・ファミリアの団員に追い掛け回されたり…。 溜まりに溜まったヘスティアの鬱憤がすべてアポロンへ向けて爆発します。 ヘスティアはアポロン・ファミリアの全財産没収とファミリアの解散、そしてアポロンのオラリオ追放を要求します。 第3話でヘスティア・ファミリアが勝てば何でも言うことを聞くと言った手前、アポロンは従わざるを得ません。 まあ驕れる者は久からずですわ。 旧アポロン・ファミリアのホームを接収したヘスティアたち。 ダンまち2 第4話より引用 ヘスティアはこの機にファミリアのエンブレムを作ります。 でもヘスティアとベル君だけを示すようなエンブレムにするのはどうかと。 既に他の団員もいるのに。

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ダンまち2のOPより引用 感想(ネタバレあり) さあ戦争遊戯本番です。 第3話まで溜まりに溜まったヘイトの解消の時…と思ったのですが、案外あっさり終わっちゃいました。 う~ん、駆け足過ぎる。 この後にエピソード(たぶん春姫のやつ)に時間を割かなければいけないので、こんな風になったのでしょうけどちと残念でした。 特にヒュアキントスとベル君のバトル。 ベル君がアイズやティオナとの特訓でどれぐらいパワーアップしたのかわかりづらかったです。 一応ヒュアキントスがベル君が強くなったことを印象づけるようなセリフを吐いてましたけど、あれだけでは。 これまでアポロン・ファミリアへのヘイトが溜まっていた分、もっとスカッとしたかったのですけど。 今回の勝敗を決めたのはシルの首飾り(ペンダント)と言っても過言ではないでしょう。 仮にあの首飾りがなければベル君は敗北し、ヘスティア・ファミリアは解散になってたと思います。 第3話の感想記事はこちらからどうぞ。 前回はソーマ・ファミリアに捕らわれたリリをヘスティアたちが救出する話がメイン。 またリリに続き、ヴェルフと命がヘスティア・ファミリアへ改宗、さらにリューさんが助っ人参戦決定したところで終わりました。 ヘスティア・ファミリアの戦略とアポロン・ファミリアの戦略 今回の戦争遊戯。 形式は攻城戦で行われ、勝敗はそれぞれの大将が倒されるか、またはアポロン・ファミリアが3日間大将を守り切れたら終了となります。 アポロン・ファミリアとしてはヘスティア・ファミリアの大将を倒そうとせず、3日間過ぎるのを待てばいいのですから、無理に戦闘をする必要はありません。 一方の ヘスティア・ファミリアは敵の大将を倒さなければならず、そのためにはまず城へ入る必要があります。 しかしまともに正面から入ろうとしても入れないのは確実。 そこでヘスティア・ファミリアは大胆な役割分担をすることになります。 一体誰がこの戦略を考えたのでしょうかねぇ。 ヘスティア・ファミリアの団員たちの役割分担 ではヘスティア・ファミリアの団員たちがどんな役割を演じたのか一人づつ見ていきましょう。 リリの役割「内部潜入してかく乱&招き入れる」 リリの強みは変身魔法。 その 変身を使ってアポロン・ファミリアを大いにかく乱します。 誰も生意気チビのルアンにリリが化けているなんて思いもしなかったことでしょう。 と思ったら、カサンドラがはっきり「トロイが潜入した」と言ってましたね。 カサンドラの話にダフネが信じたら違った展開となったかもしれません。 ダンまち2 第4話より引用 アポロン・ファミリアは大人数だという驕りもあったのでしょうけど、もうちょっと耳を傾けるべきでしたね。 かく乱に成功した後はベル君とヴェルフを城に中に招き入れることにも成功。 たぶん今回一番活躍したのリリだと思いますわ。 ちなみにリリがルアンを誘拐し入れ替わった時のお話はダンまちのソーシャルゲーム「ダンメモ」の中で描かれております。 ダンメモより引用 興味がある方はダンメモをプレーしましょう。 初めてプレーされる方でも簡単にこのリリがルアンを誘拐するお話を見ることができます。 リューさんの役割「大規模陽動でアポロン・ファミリアの半分を引き受ける」 100人以上の団員数を誇るアポロン・ファミリア。 さすがにこれだけの人数を相手にしていると3日間なんてすぐに過ぎてしまいます。 そこで リューさんがあえて目立つような行動を取り、リリのかく乱でアポロン・ファミリアの約半分、50人の冒険者を引きつけることに成功します。 ダンまち2 第4話より引用 冒険者としてのリューさんはアポロン・ファミリアの団員たちより強いですけど、一度に50人も相手にするのですから生半可な覚悟ではできません。 それだけベル君を助けたいという気持ちが…と言いたいところですが、シルに頼まれたので頑張ったというのがリューさんの本心だと思います。 現時点ではリューさんにとってベル君はシルが惚れている相手ぐらいの認識なので。 あくまで現時点では。 命の役割「重力魔法で足止め」 リューさんの陽動で城の中のアポロン・ファミリアの団員の数は半減しました。 しかしそれでも50人以上はいるはず。 そこで 命は自分の重力魔法を使い、アポロン・ファミリアの多くの団員たちを足止めします。 ダンまち2 第4話より引用 城に潜入するところからずっと魔法の詠唱を続ける命。 魔法ってこれだけ長い詠唱をしなければ普通は発動しません。 無詠唱で放つことができるベル君のファイアボルトがどれだけチート技かよくわかりますわ。 重力魔法の発動に成功し、足止めに成功する命。 ただし自分も動けなくなることに。 ヴェルフの役割「魔法を使える冒険者の掃討とダフネの足止め」 アポロン・ファミリアで警戒すべきは団長のヒュアキントス、そしてダフネとカサンドラぐらい。 そこでダフネを足止めをヴェルフが担当することになります。 また同時に魔法を使う冒険者の一掃もヴェルフが担うことに。 ダンまち2 第4話より引用 ヴェルフの魔法は発動すると敵が放とうとする魔法を逆流させることができ、それを有効活用してアポロン・ファミリアの魔法が使える冒険者の一掃に成功します。 そういえばこの魔法、アニメ1期の時にバスパレードされた後、狼のモンスター相手にヴェルフが使ってましたね。 これで残りはダフネのみ。 同じレベル2同士、決着はつかなかったみたいですがヴェルフは十分役割を演じきりました。 ベル君の役割「ヒュアキントスを倒す」 最後はベル君です。 ベル君の役割は当然ヒュアキントスを倒すこと。 戦争遊戯に勝つため、そしてこれまで溜まった視聴者の鬱憤を晴らすことが期待される大きな役割です。 そしてベル君はその役割をしっかりと演じきりました。 ダンまち2 第4話より引用 ただし普通ならばベル君は敗北していましたね。 ベル君が勝てたのは戦争遊戯の前にシルから貰ったグリーンの首飾り(ペンダント)のおかげ。 あの首飾りが身代わりとなってヒュアキントスの攻撃からベル君を守り、その結果ベル君の逆襲が成功したのですから。 もちろんアイズからの助言「トドメを刺す時に隙ができる」も役に立ったと思います。 しかしアイズの助言も、あの首飾りでベル君が助けられた故に意味を成したのですから、やっぱり貢献度は首飾りが上だと思います。 あと 元を辿ればあの首飾り、フレイヤの物だったような描写が。 アイズたちとの特訓で確かに強くはなったけど、最後の最後で勝敗を分けたのはハーレム要員からのプレゼントだったとは。 まあプレゼント貰うのもベル君の人となりのおかげですから、すべてベル君の実力と言えなくもありませんが、何だかなぁと思ってしまいますわ。 アポロン・ファミリアの財産没収で大金持ちに ヒュアキントスがベル君に破れ、戦争遊戯は終了。 ヘスティア・ファミリアの勝利です。 さあ、ヘスティアの逆襲の始まりですよ。 ダンまち2 第4話より引用 ベル君を奪われそうになったり、ホームを破壊されたり、アポロン・ファミリアの団員に追い掛け回されたり…。 溜まりに溜まったヘスティアの鬱憤がすべてアポロンへ向けて爆発します。 ヘスティアはアポロン・ファミリアの全財産没収とファミリアの解散、そしてアポロンのオラリオ追放を要求します。 第3話でヘスティア・ファミリアが勝てば何でも言うことを聞くと言った手前、アポロンは従わざるを得ません。 まあ驕れる者は久からずですわ。 旧アポロン・ファミリアのホームを接収したヘスティアたち。 ダンまち2 第4話より引用 ヘスティアはこの機にファミリアのエンブレムを作ります。 でもヘスティアとベル君だけを示すようなエンブレムにするのはどうかと。 既に他の団員もいるのに。

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