パキシル やばい。 そこが知りたい!ジェネリック 「飲んではいけない」は本当か?

ザイザルとパキシル(パロキセチン)の副作用?体感した飲み合わせのお話

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歯痛止めドロップ(コカイン) 今日では、歯痛を抑えるために小さな子供にコカインを与えるなど、とんでもないことだが、1880年代から20世紀初頭まで、庶民が普通の店で買うことができる薬として売られていた。 ジークムント・フロイトは、うつやインポテンツ治療に効果があるとしてコカインの効力を絶賛した。 コカコーラが最初に人気が出たのは、成分にコカインが入っていたせいもあったかもしれない。 当初、多くの薬効のある飲料などにはコカインが含まれていた。 長く常用していると、食事や睡眠のパターンが乱れ、妄想や幻覚、深刻なうつやひきこもりになる可能性がある。 コカインはアメリカで1920年に禁止されたが、そのときはすでに市場に定着していた。 バイエル塩酸ヘロイン(ヘロイン) 製薬会社バイエルはヘロイン(ジアセチルモルフィン)を開発して、1898年から販売し始めた。 今ではヘロインを過剰摂取すると死に至ることがわかっているが、当時は咳止め、モルフィネやコデインのよりずっと良質で安全な鎮痛剤として奨励されていた。 ヘロインは効果的な治療薬として広く受け入れられていたのだ。 当時は、肺炎、結核、ただの風邪ですら、たたりのせいだと思われていて、たくさんの医者に無料のサンプルが渡されていた。 しかしすぐに翌年には薬が効かない人々が現れるようになり、それから数年で依存症が報告されるようになった。 バイエル社は1913年にヘロインの製造をやめ、アメリカでは1924年に禁止された。 キンボール・ホワイト・パイン・アンド・タールの咳止めシロップ(クロロホルム) これにはごく少量のクロロホルムが含まれており、風邪や気管支炎の治療薬として販売されていた。 1847年始めには、クロロホルムは喘息を緩和する薬、普通の麻酔薬として使われていた。 エーテルの良質な代替品として絶賛されていたが、心臓や呼吸器官に致命的な影響を引き起こすことがわかった。 吸い込んだ後で多くの患者が死亡したため、医者たちはエーテルの使用を復活した。 それでもまだ、クロロホルムはうがい薬や軟膏に使われていた。 ついに1976年、動物実験で発ガン性があることがわかり、FDA(食品医療品局)が人体に使うのを禁止した。 ミセス・ウィンズローの精神安定シロップ(モルヒネ) 1849年、ミセス・シャーロット・N・ウィンズローは、メイン州であるシロップを販売し始めた。 これは炭酸ナトリウムとアンモニア水のような比較的害のない成分を含むシロップだったが、1液量オンスにつき65mgのモルヒネが入っていた。 乳歯が生える時期の子供がおとなしくなるというふれこみで宣伝され、ある母親はニューヨークタイムズに、その効果はまるで魔法の薬のようだと投書した。 息子に与えると、痛がることもむずかることもなく、すぐに寝入ってしまったというのだ。 しかし、モルヒネの過剰摂取で、子供たちが永遠の眠りにつく危険性があった。 1911年、米国医師会はこのシロップを乳児キラーとして告発したが、イギリスでは1930年まで市場に出回っていた。 エルゴアピオール(麦角とアピオール) 麦などに寄生してできた菌核である麦角と、セロリやパセリなどに含まれる有機化合物であるアピオールでつくられた薬。 1900年代始めに生理不順の治療薬として販売されていた。 中世の時代から分娩後の出血を抑制したり、時に中絶にも使われていた。 かなりの毒性があり、血行不良を引き起こして壊疽を生じさせることもある。 麦角は幻覚を起こすこともあり、アピオールは大量に摂取すると、肝臓や腎臓にダメージを与えることがある。 ネンブタール(バルビツール酸塩) ペントバルビタールとして知られるバルビツール酸塩は、1928年に開発され、1930年にドクター・ジョン・S・ランディによって初めて、ネンブタールの商標名で使用された。 不安や恐怖、胸騒ぎなどを和らげる効果があるとされた。 ペントバルビタールは、FDAに認可された鎮静剤で、発作や不眠治療に使われているが、神経症の子供に座薬として投与する場合は危険なことがある。 思考を妨げ、反応が鈍くなるだけでなく、依存症になって過剰摂取すると死を招くことがある。 クワルード300(クワルード) メタクアロンの商標名で、1962年にアメリカで初めて特許を与えられた、鎮痛剤、筋弛緩剤、不眠治療薬。 非バルビツール酸系だが、バルビツールと同じ効果がある。 中枢神経系の活動を低下させ、心拍や呼吸数を減らし、手足が麻痺する。 常用者は効果がなくなるため、摂取量が増えて死に至る場合がある。 60年代後半〜70年代にかけて、気晴らしで使用する人が増え、1982年以降、アメリカでは販売されなくなった。 シガーズ・デ・ジョイ(タバコ) 19世紀半ば、ふたりの著名な医師が、喘息治療のための喫煙を勧め始めた。 そのうちのひとり、イギリス人のヘンリー・ハイド・ソルター医師は、喘息は神経症や興奮状態が原因で、気管支の筋肉が痙攣して起こると信じていた。 ソルターは肺から病気の原因を引っ張り出す治療と称して、刺激物をはじめ、クロロホルムやチョウセンアサガオなどの鎮痛剤や、タバコまでさまざまな治療法を行った。 今日では喫煙は喘息を悪化させ、発作の引き金となり、まったく逆効果なのはわかっている。 アヘンチンキ(アヘン) 10%前後のアヘン散を含むアルコール抽出物で、強烈な麻薬作用があり、痛みを消滅させる効果があるとうたわれて販売されていた薬だ。 1676年初頭から、さまざまな不調の治療に用いられ、1800年代には、髄膜炎から生理痛、黄熱病まで、あらゆる治療に使われた。 乳歯が生えるときのむずかりやお腹の不調、腸の張り、ひきつけなど、幼児にも与えられた。 しかし、依存性についての注意点はなく、便秘、かゆみ、呼吸窮迫や瞳孔収縮などが引き起こされる可能性がある。 まだ入手可能だが、限定されている。 ノロディン(メタンフェタミン) うつによく効くメタンフェタミンの商標名で、もっとも恐ろしい薬である。 長期に常用すると自殺に結びつく。 うつ状態の心の闇をはらい、副作用も比較的少ないとうたっているが、食欲不振、歯軋り、不整脈、不眠、異常血圧、心臓麻痺、卒中などの生理学的な影響についてはなにも注意していない。 依存性も強く、もっとも克服しにくい。 今日でもADHD(注意欠陥過活動性障害)や肥満の治療に使われることがある。 親、学校、警察、しきたりなどを目の敵にしている人にとって違法薬物はとても魅力的に見える。 頭の固い彼らには思いつかないが、学校が気に入らなければ自分で勉強すればいいし、上司が気に入らなければ起業すればいいように実は法律を冒さずとも案外自由はたくさんある。 その努力を放棄して快楽を得るという楽な道が薬物。 もし有害性のない麻薬が完成した時に予想されるのは、何かを成し遂げようという意欲が失われ国家が衰退しすること(意欲の減退は大国ソビエトの崩壊をもたらした)。 実際アヘン戦争の時、アヘンが蔓延した清は戦争に負けた。 もしアメリカに敵対するテロリストなら、テロを起こすより麻薬を広めるほうが効果的だろう・・・実際テロリストが麻薬密造・密輸にかかわっている。

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やめていい薬とやめてはいけない薬の違い 「薬を飲んでいる限り病気」は誤解

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最近は薬の効き目は同じで価格が安いといわれるジェネリックへの批判が高まる。 ぜんそく治療薬のステロイドも「使用してはいけない」という。 これらは本当に危ないものなのか。 選ぶポイントや見極め方を探る。 「先生、このジェネリックを飲んでも、本当に大丈夫でしょうか?」 都庁前血管外科・循環器内科(東京都新宿区)の長江恒幸医師は「最近、週刊誌を読んだ患者さんが薬不信に陥っている」と嘆く。 『週刊現代』9月3日号の特集〈お薬手帳をチェック 本当は危ない「ジェネリック薬」の名前〉では、「ジェネリックには先発薬では考えられないようなリスクもある」と書かれている。 『週刊文春』9月15日号の特集〈飲んではいけない「ジェネリック医薬品」〉も、ジェネリックの品質を問う内容の記事だ。 今や高血圧症や糖尿病をはじめとした生活習慣病薬や抗生物質、抗がん剤、抗アレルギー剤など、多くの病気の治療薬にジェネリックが存在する。 ジェネリックとは、新薬(先発薬)を開発した企業の特許が切れた後、別の会社が同じ有効成分(薬として効果を発揮する成分)を使って製造・販売する後発医薬品のこと。 新薬の開発に先発薬が15~20年ほどの歳月がかかるのに対し、すでに有効性・安全性が保証された成分を使用するジェネリックは約3年という短い期間での開発が可能だ。 開発費が抑えられる分、薬価を安くすることができる。 先発薬と比べ、薬価が約4~5割も安くなることがジェネリックの最大メリット。 薬価が下がれば患者の自己負担額も減る。 実際にどれぐらいの金額差があるのかは、左ページ上の表(1)を参照してほしい。 患者からすれば、治療を続ける上で自己負担額は重要だ。 日本のように国民皆保険でなく、医療費が高額である海外では先発薬を目にしないほどジェネリックが浸透している。 日本でも治療期間が長い患者はジェネリックを選ぶ人が多い。 "効果があるから"と高価な薬を強いていると、診察に来なくなる患者もいるため、患者の経済状況を考慮して、最初からジェネリックを選択する医師もいる。 「先発薬の特許が切れる頃にゾロゾロと登場するために、後発薬を『ゾロ』と揶揄(やゆ)した時代はもう終わりました。 現在は品質の高いジェネリックがほとんど。 内服する薬であれば、先発薬と比べて副作用が強いとか、効きが悪いということはありません」 一方で、JCHO東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉(いんこう)科の石井正則医師は、基本的にジェネリックでも効果には差がないと考えるが、「患者さんが効き目の違いを感じることもある」と指摘する。 「睡眠導入剤『マイスリー』(先発薬)のジェネリックは、効果の持続が短いから変えてほしいと、患者さんに言われたことがある。 薬を固める添加剤が先発薬と違うため、血液に吸収され、分解される時間が異なるのではないかと考えられます。 抗不安薬『デパス』や抗うつ剤『パキシル』のジェネリックは、共に先発薬より眠気や消化器系の副作用が出やすい印象です」 下の表(2)に示したように、先発薬とジェネリックで「同じでなければいけないところ」と「変えてもいいところ」がある。 某ジェネリックメーカーが解説する。 「一つの薬剤に、さまざまな特許があるのです。 有効成分の特許が切れていたとしても、体内で溶けやすくする添加剤の特許が切れていない可能性がある。 そうなると先発薬と同じものは使えませんが、別の添加剤を使うことができます。 ただ、プッシュする装置がついている点鼻薬のような特殊な形状の薬剤は、あらゆる特許で縛られている。 その特許をかいくぐってまでも同じ効果のものを開発するとなると、難しい部分があるのは否めません」 湿布などの貼り薬では、有効成分の放出をコントロールするといった製剤技術に特許がある。 技術に関する特許が失効していなければ、その製法は使えない。 仮に特許が切れていたとしても、ジェネリックメーカーによっては製剤技術に差があるとも考えられる。 済生会川口総合病院(埼玉県川口市)皮膚科の高山かおる医師は、「ステロイドを含む塗り薬のジェネリックは効果が薄いことがある」と話す。 皮膚に塗った時、有効成分を均一に浸透させていくのに技術が必要なためと考えられる。 つまり、一般的に飲み薬(内服薬)以外の、貼り薬や塗り薬などの外用薬のほうが効果に差が出やすいようだ。 また普通の錠剤ではなく特殊な形をした薬剤の場合、ジェネリックの開発が.

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いつまで飲み続けますか?~抗うつ薬の危険性について~|心療内科・精神科|うつ病治療の新宿ストレスクリニック

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現役医師20人が飲まないと答えたクスリを特集する記事 たまたま、目に止まったこの記事。 に掲載されているそうです。 広く使われているクスリでも、じつは重篤な副作用をもたらすことがある。 医者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「 本当のクスリの怖さ」を知っている。 都内の大学病院に勤務する循環器内科医はこう本音を明かす。 「患者さんには普通に処方していても、 自分では絶対に飲みたくない、家族には飲ませたくないというクスリはけっこうあります」 現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表 医者が絶対に飲まないクスリ一覧は画像ファイルで一般名 さっそく、記事を読み進めたのですが肝心なクスリ一覧が画像ファイルで、先発品の商品名ではなく一般名(いわゆる「ジェネリック」。 後発品でも通用する処方名)なんですね。 製薬会社への遠慮かしら? というわけで、このリストから精神科に関係するものだけ抜き出して、 よく知られている商品名で紹介します。 商品名と一緒に、製薬会社が公開している 添付文書から、リストで指摘されている副作用に関連するキーワードがある箇所を抜粋します。 ただし、副作用の内容やパーセンテージ等をどう 評価するかについては、医師または薬剤師に確認してください。 医者が飲まない「うつ病」のクスリ 一般名:パロキセチン、フルボキサミンなど(SSRI) 「パロキセチンは副作用が強く、 体重の増加や 性機能障害などが多く認められるので自分では使いたくない」(内科医・40代)。 「とくに、 頭痛と 吐き気を訴える患者が多い」(クリニック院長・40代)。 副作用:パキシル錠(速放錠): 頭痛133例(9. 1%) 重大な副作用:抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH):低ナトリウム血症,低浸透圧血症,尿中ナトリウム増加,高張尿,意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(頻度不明)があらわれることがあるので, 食欲不振, 頭痛, 嘔気, 嘔吐,全身倦怠感等があらわれた場合には電解質の測定を行い,異常が認められた場合には,投与を中止し,水分摂取の制限等の適切な処置を行うこと. その他の副作用:0. 1~ 5 %未満: 食欲不振、 性欲障害、勃起障害・射精障害等の性機能異常、頭痛 その他の副作用:0. うつ病が改善するという根拠はほとんどない」(内科医・岡田正彦氏)。 併発している患者には処方されなくなってきたが、知らない医者が出したときが危険」(糖尿病専門医・辛浩基医師:) 商品名:ジプレキサ(一般名:) 安全性(使用上の注意等)に関する項目: 著しい 血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡等の重大な副作用が発現し、 死亡に至る場合があるので、本剤投与中は、血糖値の測定等の観察を十分に行うこと。 禁忌内容とその理由(原則禁忌を含む): 糖尿病の患者、糖尿病の既往歴のある患者 添付文書: 一般名:エスシタロプラム 「 心電図に異変が生じることがあり、死亡リスクの高い致死性不整脈を起こす危険性も」(精神科医・50代)。 「投与した患者に重篤な 肝障害が起こったケースがあったので、あまり使用したくない」(常喜医師:) 商品名:レクサプロ(一般名:) 禁忌(次の患者には投与しないこと): QT延長のある患者(先天性QT延長症候群等)[心室 頻拍(torsades de pointesを含む)、心電図QT間隔の過度な延長を起こすことがある。 ] 慎重投与(次の患者には慎重に投与すること): 1 著明な徐脈等の 不整脈又はその既往歴のある患者、QT延長を起こすことが知られている薬剤を投与中の患者、うっ血性心不全、低カリウム血症の患者[本剤の投与によりQTが延長する可能性がある。 ] 2 肝機能障害のある患者[本剤のクリアランスが低下し、血中濃度が上昇するおそれがある。 だが、作用が強すぎて薬に対する 依存性も高いので、なるべく使いたくない」(林医師) 商品名:デパス、セデコパン(一般名:) 重大な副作用: 依存性(頻度不明):薬物依存を生じることがあるので,観察を十分に行い,慎重に投与すること. また, 投与量の急激な減少ないし投与の中止により, 痙攣発作,せん妄, 振戦, 不眠, 不安, 幻覚, 妄想等の離脱症状があらわれることがあるので, 投与を中止する場合 には, 徐々に減量するなど慎重に行うこと. 添付文書: 一般名:ゾルピデム 「服用すると、夜間に寝ぼけて行動することがある。 実際に私が投与した患者で、夜中に病院を飛び出して自殺をはかった患者がいた。 その症例を見たので自分が飲むのは絶対嫌だ」(精神科医・40代) 商品名:マイスリー(一般名:) 用法・用量に関連する使用上の注意:本剤に対する反応には個人差があり、また、 もうろう状態、睡眠随伴症状(夢遊症状等)は用量依存的にあらわれるので、本剤を投与する場合には少量(1回5mg)から投与を開始すること。 添付文書: 一般名:トリアゾラム 「処方が多い睡眠薬の一つ。 過量投与:他のベンゾジアゼピン系薬剤と同様に本剤の過量投与において死亡が報告されている。 また、本剤を含むベンゾジアゼピン系薬剤と アルコールとを過量に併用した患者で死亡が報告されている。 添付文書: 一般名:ブロチゾラム、フルニトラゼパム 「普通の患者には効果があるが、高齢者に使うと、わけのわからないことを言ったり、暴れだしたりするせん妄を引き起こすケースが多く逆効果になる。 認知症の患者にはとくによくない」(大和田医師) 商品名:レンドルミン(一般名:) 高齢者への投与:少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。 [高齢者では運動失調等の副作用が発現しやすい。 ] 添付文書: 商品名:ロヒプノール、サイレース(一般名:) 意識障害:うとうと状態から昏睡等の意識障害があらわれることがあるので、注意すること。 特に 高齢者においてあらわれやすいので、慎重に投与すること 高齢者への投与:高齢者へ投与する場合には、慎重に投与すること(【用法・用量】の項参照)。 [運動失調、意識障害等の中枢神経抑制症状があらわれやすい。 ] 添付文書: 添付文書:.

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