スタート レック ディスカバリー。 スタートレック:ピカード

スタートレック:ピカード

スタート レック ディスカバリー

概要 [ ] 惑星連邦宇宙艦隊のクロスフィールド級先端技術実験船。 登録番号NCC-1031、全長750. 5メートル、乗員136名。 約300種類もの科学実験に対応可能な設計がなされている。 半ばに、宇宙空間に独特のネットワーク網を形成する宇宙植物マイセリウムの胞子を用いて長距離瞬間移動を実現する新型航行機関「活性マイセリウム胞子転移ドライブ」の実験艦として、同級艦のU. グレンとともに運用されていた。 当時のはと戦争中であり、この技術が完成すれば戦略上大きく優位に立てるため研究が急がれた。 デザイン [ ] デザインはU. エンタープライズEの生みの親であるジョン・イーブス。 のデザインを担当したラルフ・マクウォーリーとケン・アダムスが、その仕事を受けるきっかけとなった1977年発表の「第2船体が三角形のエンタープライズ」 がモデルとなっている。 第1船体(円盤部)に第2船体(推進部)が接続した、スタートレックの惑星連邦艦のデザインを踏襲しているが、一目でディスカバリーと分かるかなり独特の形状をしている。 最大の特徴は「切り抜きのある第1船体」、「三角形型の第2船体」、「非常に長いナセル」、「金色の船体」である。 またマクウォーリーの直線を多用したデザインへのオマージュか、ディスカバリーもまた直線を多用した精悍で無骨な艦となっており、24世紀連邦艦のU. エンタープライズDやU. ヴォイジャーのような女性的な滑らかさはない。 また横から見るとU. エンタープライズEのシルエットに似ており、ジョン・イーブスらしさもまた楽しめるデザインとなっている。 リング状の第1船体 [ ] 第1船体は球型のブリッジモジュールを中心核とし、それを大小2つのリング状の船体(便宜上、外環船体・中環船体と呼称する)が囲うことで円盤のシルエットを形作っている。 これらには可動ギミックがついており、胞子転移ドライブでジャンプする際にメリーゴーランドのように回転する。 外環船体と中環船体の隙間は橋のような通路でつながっているがブリッジモジュールは孤立しており、ドーサルネックからの接続のみとなっている。 三角形型の第2船体 [ ] 三角形型の第2船体というよりは、第2船体全体にまでおよぶ三角形型の巨大なワープナセルパイロンを持つ構造といえ、艦首側の頂点部分とドーサルネックの交点にディフレクター盤が設置されている。 艦尾側の頂点はワープナセルが接続される。 船体構造上、連邦艦には珍しいワープナセルが船体に対して水平に設置されるタイプの艦となっている。 パイロン底辺部は大規模なシャトル格納庫のシャッターとインパルスエンジンが座する。 つまるところ、三角形型の巨大なワープナセルパイロンに、ワープナセル、インパルスエンジン、ディフレクター盤という艦の推進機構が集約している構造となっている。 非常に長いワープナセル [ ] 多くの連邦艦のワープナセルは円盤部とほぼ同じ長さであるが、ディスカバリーのワープナセルは円盤部と推進部を合わせた長さとほぼ同じという異例なほどの長大さで、かつ艦尾に行くほど細くなる。 船体に対してワープナセルが長い艦にエクセルシオール級があるが、それ以上に長い。 このワープナセルのおかげで、ディスカバリーは円盤部の規模が全長288mの初代エンタープライズとほぼ同じか一回り大きい程度であるにもかかわらず、艦全長が750mと、24世紀のU. エンタープライズEの全長685mより長い。 全長が極めて長いものの、船体規模としてはエクセルシオール級(全長466m)やイントレピッド級(全長344m)と同程度である。 ワープナセル側面にはライン状のワープフィールドグリルがあり、青く発光する。 ナセル先端のバサードラムスクープはこれまでにない複雑な形状で、素粒子取り込み口らしき機構が3つある。 金色の船体 [ ] 連邦艦の色は白~薄青灰色、もしくは灰色であったが、ディスカバリーはこれまでの連邦艦にはなかった金色の船体色をしている。 ただし反射光や光のコントラストの強い宇宙空間においては、金色の船体は少々判別しにくい。 武装 [ ] と、といった伝統的なスタートレックの武装をしている。 フェイザーは青色のビームを連射する形式で、年代的に考察すればU. エンタープライズNCC-1701同様のタイプ5フェイザーである。 フェイザーと光子魚雷の演出は、『』 TOS 同様の青いビームと光弾となっている。 防御シールドも『』 TNG のような卵の殻状のバリヤーではなく、船体密着型のTOS仕様である。 推進システム [ ] ワープドライブ [ ] 23世紀の標準的なドライブを搭載。 最高速度は明言されていないが、17話で「51450光年先までは最高ワープ速度でも150年かかる」というパイク船長の台詞があり、逆算するとディスカバリーの最高巡航速度は旧ワープ7(光速の343倍)となる。 その他の特に急がないシーンでは旧ワープ5(光速の125倍)で巡航。 ただし『スタートレック:ヴォイジャー』では、U. ヴォイジャーNCC-74656はワープ9. 975(光速の5754倍)の速度を12時間維持できる能力があるものの、数カ月単位の長期間に渡って維持できる最高巡航速度はワープ8(光速の1024倍)であり、75000光年の旅路を行くのに70年以上かかる目算であった。 つまりディスカバリーも最高巡航速度が旧ワープ7で、瞬間的に出せる最高ワープ速度は別である可能性がある。 活性マイセリウム胞子転移ドライブ [ ] 劇中では通称「胞子ドライブ」と呼ばれる。 宇宙空間に独特なネットワーク網を張り巡らせる宇宙植物マイセリウムの性質を利用し、艦をネットワーク網のある別の場所まで瞬間移動させるトランスワープ技術。 いわば「宇宙戦艦ヤマト」タイプのワープであり、ワープエンジンも亜空間も使わない、スタートレックにおいてはこれまで登場したいかなるトランスワープとも一線を画す異様な技術である。 胞子転移ドライブはわずか数kmの距離から遥か50000光年もの距離まで、マイセリウムネットワークさえあればどこにでも瞬間移動できる有用な技術である。 しかし宇宙植物マイセリウムの栽培収穫と「航海士」となる生物を利用し、さらに航海士はジャンプに際して身体的負担がかかるため、マニュアルさえあればどの宇宙艦にも搭載可能な汎用性の高い技術とはいえない。 当初は宇宙生物の巨大クマムシを航海士にしていたが、クマムシのDNAを取り込む遺伝子操作をされたポール・スタメッツ大尉が航海士となる。 しかし航海士は必然的に遺伝子操作をされるため、優性人類を生み出す遺伝子操作を固く禁じた惑星連邦では基本的に許されることではない。 胞子ドライブの際には艦内に「ブラック警報 Black alert 」が発令され、円盤部の回転ギミックが動くと同時に艦全体がきりもみ回転して瞬間移動する。 ブラックアラートは初登場で、レッドアラート(非常警報)、イエローアラート(警戒警報)、ブルーアラート(離着陸警報)とも異なる不気味な異質さをよく表現している。 なおクリストファー・パイク船長からは「キノコのハイウェイ」と揶揄される。

次の

【衝撃】スタートレックディスカバリー最終回でファンが涙 / 伝説の深宇宙探査船が登場「絶対感動するし卑怯すぎる」 | バズプラスニュース

スタート レック ディスカバリー

本作では、歴代スタートレックシリーズのスタッフに加えて新たなクリエーターが活躍。 企画・製作総指揮を務めるのは『スター・トレック』や『M:i:III』、「SCORPION/スコーピオン」、「HAWAII FIVE-0」、「FRINGE/フリンジ」シリーズのアレックス・カーツマンと、「スタートレック/ディープ・スペース・ナイン」、「スタートレック/ヴォイジャー」、「HEROES/ヒーローズ」シリーズのブライアン・フラー。 また、『トランスフォーマー/最後の騎士王』、『ダ・ヴィンチ・コード』、「FRINGE/フリンジ」シリーズを手掛けるアキヴァ・ゴールズマンなどが結集。 そして本作にて注目すべきはVFXを駆使した映画にも劣らぬ映像美。 壮大かつディテールに拘ったディスカバリーの外観や、宇宙に輝く未知なる惑星群、戦艦による迫力のアクションシーンなど見どころが盛りだくさん! また、主人公マイケルと彼女を取り巻くクルーたちが繰り広げるドラマなど、従来のスタートレックファンはもちろん、本作から初めてスタートレックを見るという人でも楽しめる内容となっている。 主人公のマイケル・バーナムを演じるのは、「ワンス・アポン・ア・タイム」、「グッド・ワイフ」シリーズのほか、「ウォーキング・デッド」で人気を博したソネクア・マーティン=グリーン。 シリーズ初となる黒人女性の主人公である彼女は地球人の熱さとバルカン人の冷静さを見事に演じている。 マイケルの上官でありUSSシェンジョウの船長ジョージャウ役には『グリーン・デスティニー』や、主要キャスト全員アジア系俳優のハリウッド映画として話題をさらった『クレイジー・リッチ!』のミシェル・ヨー。 マイケルの同僚でケルピアン人のサルー役には、『ヘルボーイ』シリーズや『シェイプ・オブ・ウォーター』の不思議な生きもの役などで知られるクリーチャー俳優ダグ・ジョーンズ。 宇宙菌類学者として新たなテクノロジーを開発する同性愛者のポール・スタメッツ役には『RENT/レント』、『ビューティフル・マインド』のアンソニー・ラップ。 USSディスカバリーの船長で、多くの秘密を抱えるロルカを演じるのは『ハリー・ポッター』シリーズのルシウス・マルフォイ役でお馴染みのジェイソン・アイザックス。 その他にも、地球人、異星人入り乱れる個性的なキャラクターを、実力派の俳優陣が見事に演じストーリーの世界観を創り上げている。 2063年(21世紀) 人類初のワープ飛行。 バルカン人とのファースト・コンタクト 2151年(22世紀) 「エンタープライズ」アーチャー船長 (米制作年:2001~2005年) 2250年代(23世紀)「ディスカバリー」 本作 (米制作年:2017年~) 2266年(23世紀) 「宇宙大作戦」カーク船長 (米制作年:1966~1969年) 2364年(24世紀) 「新スタートレック」ピカード艦長 (米制作年:1987~1994年) 2369年(24世紀) 「ディープ・スペース・ナイン」シスコ司令官・艦長 (米制作年:1993~1999年) 2371年(24世紀) 「ヴォイジャー」ジェインウェイ艦長 (米制作年:1995~2001年) 幼い頃に戦闘種族クリンゴン人に両親を殺されたマイケル・バーナムは、バルカン人の惑星連邦大使サレクの養女となり、地球人ながらもバルカンの教育を受けた。 成長した彼女は、惑星連邦の宇宙艦隊USSシェンジョウの優秀な副長として活躍していたが、調査中に惑星連邦と100年の冷戦状態にあるクリンゴン帝国の戦士と偶然対峙し、誤って殺してしまう。 その後、姿を現したクリンゴン艦に友好的な呼びかけを試みるも相手は一切応じない。 ジョージャウ船長は交戦の恐れがあると非常警報を出しつつも、クリンゴンを刺激しないよう外交的手段を用いて穏便に進めようとする。 しかし、サレクからの助言により、クリンゴンに先制攻撃をしない限りこちらに分がなく、クルーたちが全滅すると確信したマイケルは、船長の命令に背き独断で攻撃を開始。 これが引き金となり、全面的な戦争が勃発。 マイケルは反逆罪で中佐の階級をはく奪され終身刑となる。 囚人となったマイケルは護送中にUSSディスカバリーのロルカ船長と接触し、能力を買われクルーとして戦時徴用されることになるが……。 ソネクア・マーティン=グリーン Sonequa Martin-Green 1985年3月21日、米アラバマ州生まれ。 「ウォーキング・デッド」のサシャ役で有名。 幼い頃は心理学者になることを夢見ていたが、16歳の時に女優になることを決め、アラバマ大学では演劇を学んだ。 「ウォーキング・デッド」には2012年から2018年まで出演したが、その前には数々のインディペンデント系映画に出演。 その後「グッド・ワイフ」コートニー・ウェルズ役や「ワンス・アポン・ア・タイム」タマラ役、「New Girl ~ダサかわ女子と三銃士」ロンダ役などを好演している。 夫は同じく「ウォーキング・デッド」に出演歴のあるケンリック・グリーン。 ジェイソン・アイザックス Jason Isaacs 1963年6月6日、英リバプール生まれ。 ブリストル大学で法律を学ぶが、その傍ら演技や脚本などに興味を持ち、学生生活のほとんどの時間を捧げた。 2000年に『パトリオット』 ウィリアム・ダビントン大佐役で人気を博し、その後大ヒットした『ハリー・ポッター』シリーズではルシウス・マルフォイ役を好演した。 「ステート・ウイズイン ~テロリストの幻影~」では2008年にゴールデン・グローブ賞にノミネートされた他、「The Curse of Steptoe 原題 」では英国アカデミー賞 BAFTA にノミネート、「私立探偵ジャクソン・ブロディ」では国際エミー賞にノミネートされるなどその他にも数々の名だたる賞を受賞・ノミネートしている。 最近は『スターリンの葬送狂騒曲』や「The OA」などに出演。

次の

【Netflix】『スタートレック:ディスカバリー』シーズン3、トレーラー初公開!短編情報も併せて公開!

スタート レック ディスカバリー

管理人は全くスタートレックというものを通っておらず、テレビで1、2回やっているのを見た程度でさほど食いつけるものでもなかった印象だった。 そして2017年、ここへきてスタートレックの新作に世間(アメリカ?)が湧いているらしく、そこにあるビッグウェーブにはとりあえず乗ってみようという最近のモットーから、食わず嫌いせずに見てみようと思っている。 またこの記事では オチはもちろん書かないけれど、設定等多少のネタバレを含むのでご注意ください。 スポンサードリンク そもそもスタートレックとは 全作品(TVシリーズ、映画、アニメ)を合わせると総時間700時間以上、全部見ようと思うとぶっ通しで見続けても1か月かかるという冗談みたいなSF大作である。 またシリーズを通して描かれる時代は違ってもほとんどすべての作品が同じ宇宙を共有しているという驚異的な作品らしい。 シリーズ最初の作品は1966年に放送を開始した宇宙大作戦(Star Trek)開始からなんと50年も経った今なお熱狂的なファンを作り続け、2017年9月には「スタートレック・ディスカバリー」という新作をネットフリックスが製作している(週一配信)。 これだけ長いシリーズになると以前僕が見て唯一覚えている「宇宙人の子供を女性隊員が妊娠してしまう」という話は一体どのシリーズでどの回なのか、探そうと思うだけでめまいがする。 なので過去作品は敢えて見ずに、基本的な知識だけ身に着けて最新作「スタートレック・ディスカバリー」を見て行こうと思う。 (アメリカのスタートレックディスカバリー放送直後に放送されるファン向け番組)で言っていたが、今回の「スタートレックディスカバリー」の脚本家すらすべてのストーリーや設定を覚えていられるわけではなく、過去作品を調べながらストーリーや歴史に矛盾が起こらないように注意して執筆しているそうだ。 C MMXVII CBS STUDIOS INC. スポンサードリンク 「スタートレック・ディスカバリー」 あらすじ 連邦宇宙船シェンジョウは損傷を受けた恒星間リレーを調べるため、惑星連邦領の外れに来ていた。 何者かがリレーを壊したとケルピアン人で科学士官のサルーは進言し、見えない何かが存在すると主張するがデブリのせいで宇宙船は未確認物体に近づくことができなかった。 そこで副長のマイケル・バーナム(ソネクア・マーティン=グリーン)はスラスターパック(宇宙服に推進装置が付いたようなもの)で未確認物体の単身調査に向かう。 謎の物体に着地すると、クリンゴン人の戦士が現れマイケルに襲い掛かる。 マイケルが攻撃を避けようとした拍子にクリンゴン人は自らの武器に刺さり死んでしまう。 USSヨーロッパの提督は100年間連邦とクリンゴンは100年間冷戦状態で今更戦争にはならない、というがマイケルはクリンゴン艦が応援要請と思われる信号を送ったことから、やはり交戦の恐れがあると判断し、交戦を避けるため師であるバルカン人のサレクの意見を仰ぐ。 そしてその答えはクリンゴン艦への先制攻撃だった。 争いを収めるために攻撃するという一見無茶苦茶な論理だったが、攻撃することで戦闘種族であるクリンゴンの敬意を得ることができ、その結果バルカンとクリンゴンの争いを収めてきた。 サレクから聞かされた話を元にマイケルは艦長に先制攻撃を進言する。 だが、艦長は首を縦には振らなかった。 そしてマイケルは艦長を気絶させ、独断で艦長代行をしようとするが…。 C MMXVII CBS STUDIOS INC. スタートレックのアイコンともいえる耳のとがった男「スポック」の父親サレクがマイケル・バーナムの師匠として出てくる。 耳の尖った彼らはバルカン人らしい。 C MMXVII CBS STUDIOS INC. 「スタートレック・ディスカバリー」選べるクリンゴン語字幕 ネタかよ、と思ったんだけど、「スタートレック・ディスカバリー」ではクリンゴン語が選べる。 クリンゴン語(クリンゴンご、クリンゴン語では tlhIngan Hol(ラテン文字表記))は、SFテレビドラマ『スタートレック』シリーズに登場する架空の宇宙人、クリンゴン人が使用する架空の言語である。 クリンゴン語は、スタートレックの出演俳優であるジェームズ・ドゥーアン(モンゴメリ・スコット役)が映画『スタートレック』のために、基本音素(と少数の単語)を考案し、その後、言語学者のマーク・オークランドが完成度の高い人工言語に発展させたという。 オークランドが「異星人らしく」なるよう語順等に変わった特徴があるらしいが、聞こえとしてはドイツ語に似ているような気がする。 言語学者が真面目に作ったという経緯もあって架空の言語にも関わらず、実在の言語と並ぶ扱いをされることも多いらしい。 のシェルドンくらいしかクリンゴン語を理解できる人が浮かばないが、世界にはこの言葉で会話できる人たちがいるらしい。 ここまで行くと最早オタクというレベルは超越した何かだよね。 ちなみにジェームズ・ドゥーアンがクリンゴン語を考案する前はクリンゴン人は英語を話していたらしい。 C MMXVII CBS STUDIOS INC. スポンサードリンク.

次の