ちび おおかみ くん。 #アンパンマン #パジャマン ちびおおかみとパジャマン

#アンパンマン #パジャマン ちびおおかみとパジャマン

ちび おおかみ くん

話数:全35話• 放送:1988年 見どころ やなせたかしの絵本から生まれたヒーロー・アンパンマン。 88年の放送開始以来、アンパンでできた顔を困った人に与えるという優しさで世代を超えて愛され続けている キャスト• アンパンマン:戸田恵子• ばいきんまん:中尾隆聖• ジャムおじさん(初代):増岡弘• バタコ:佐久間レイ• チーズ/ジャムおじさん(2代目):山寺宏一• ドキンちゃん:鶴ひろみ• しょくパンマン:島本須美• カレーパンマン:柳沢三千代• メロンパンナ:かないみか• かびるんるん:金田朋子 スタッフ• 監督:永丘昭典• 原作:やなせたかし• アニメーション制作:東京ムービー新社• キャラクターデザイン:山田みちしろ、前田実• 音楽:いずみたく、近藤浩章• 総作画監督:前田実• 作画監督:前田実、笠原章 第1141話 めいけんチーズとバイオリンくん.

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ちびおおかみとすなおとこ

ちび おおかみ くん

Contents• こんなに兼任が!アンパンマンで実は同じ声優さんのキャラまとめ 冨永みーな まずは今回ドキンちゃん役が加わった冨永みーなさん。 ロールパンナちゃん以外にもこんなにいるんですね~• ロールパンナちゃん• ドキンちゃん• レアチーズちゃん• しろかぶくん(でんでん一座)• サニー姫• みるくぼうや 2016年~) ちなみに冨永みーなさんは サザエさんのカツオ役も担当されています。 日本中におなじみの声なのですね。 山寺宏一 続いては言わずと知れた大声優、山寺宏一さん。 めいけんチーズ• かばおくん• かまめしどん• ゆずじいや• ピクルス(ハンバーガーキッドの馬) こどものかばおくんからゆず姫に仕えるじいや、果ては馬まで、さすがと言えるキャラの幅広さですね。 ちなみに山寺さんはディズニー映画ではアラジンのジーニーから美女と野獣の野獣(アニメ版)までという幅広さ。 島本須美 続いては優しい声が印象的なしょくぱんまんの声優さんです。 しょくぱんまん• でかこかあさん(ちびぞうくんのお母さん)• キャンドルちゃん• しゅがーぼうや ちびぞうくんのおかあさんもそういえばとっても優しい声ですね!これは気づきませんでした。 ちなみに島本さんは 「風の谷のナウシカ」のナウシカ役も担当されています。 かないみか 続いてはキュートな声が印象的なメロンパンナちゃん役のかないみかさん。 他にも比較的よく見るキャラクターを担当されています。 メロンパンナ• カレン• てんどんまん• ちびぞうくん• うめぼしばあや 天真爛漫な印象の声からおばあちゃん役までこなされていますね。 ちなみ坂本千夏さんの演じたキャラクターで日本人ならほとんどが知っている役と言えば、 となりのトトロのメイちゃんではないでしょうか。 アンパンマンはとにかくキャラクターが多いので細かく言えばそれぞれもっとたくさんいるようですが、よく見るキャラクターではこのようなところ。 ある意味、声優さんの腕が試されまくりのアニメでもあるのですねぇ。 番外編 ここからは番外編として、アンパンマンの主要キャラが他のアニメでも超有名キャラを演じている例をいくつかご紹介します。 ジャムおじさん(増岡弘) 「サザエさん」のますおさん ばたこさん(佐久間レイ) 「魔女の宅急便」のジジ 「ムーミン谷」のリトルミィ ホラーマン(肝付 兼太) 「ドラえもん」の元祖スネ夫 「おそ松くん」のイヤミ バイキンマン(中尾 隆聖) 「ドラゴンボール」のフリーザ いかがでしょうか。 普段何気なく子どもと楽しんでいるアンパンマンですが、こんなにも大物声優さんたちで構成されているのですね。 ではまた次回!.

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ちびおおかみ

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《ちびおおかみとパジャマン》 にっこり微笑む満月にうっとりみんなが眠る夜。 深い、暗い森の中で一人ぼっちのちびおおかみくんは震えていました。 「はあ…。 」 憂鬱な溜息が漏れて、それに返す風もない孤独の夜。 寂しい夜は星空に、曇りの夜は朧月に、慰めてもらう日々…。 だから、こうしてアイマスクの暗闇を見つめる満月の夜はじっと朝を待っているしかないのでした。 同じ頃、パジャマンは今夜もみんなにパジャマを配っていました。 「パジャア…。 」 どうやら、まんまる満月にうっとりしているのはパジャマンも同じようです。 さて、パジャマンはみんなにパジャマをくれます。 優しいアンパンマンも意地悪なばいきんまんも構わずに、みんなに素敵なパジャマをプレゼントしてくれるのです。 それはもちろん、ちびおおかみくんにも同じでした。 キラキラ、星が輝くときにも似た素敵な足音がちびおおかみくんのお家にも近づいて来ます。 「だれ?」 ちびおおかみは思わず、お家から出て音のした方を見上げてみました。 「パジャアッ!」 パジャマンはちびおおかみくんが眠っていないことに驚いたようですが、すぐににっこりしてちびおおかみくんの傍まで降りてきます。 代わりに、 「もしかして、パジャマン?」 パジャマンがパジャマンだと言うことは伝わったようでした。 もし、ちびおおかみくんがアイマスクをしていなかったら少しはパジャマンの気持ちも伝わったかも知れませんが、満月の夜にアイマスクを取ることは出来ませんでした。 「そうか、君がパジャマンなんだね。 」 ちびおおかみくんは嬉しそうに笑うと、パジャマンに言いました。 「ぼく、ちびおおかみ。 よろしくね。 」 差し出された手をパジャマンはしっかり握り、ちびおおかみくんの望むように握手をしてやりました。 そうしてちびおおかみくんがまた嬉しそうにするのを見て、漸くパジャマをあげに来たことを思い出したのです。 「パジャパジャパジャパジャ…パジャー!」 パジャマンがそう言うと、ちびおおかみくんのふあふあの体はぴったりのパジャマに包まれてしまいました。 温かくて、柔らかくて…優しい匂いがします。 「これは…パジャマ?」 ちびおおかみくんの不思議そうな声も、少しだけ眠たそうに響きます。 パジャマンはそんなちびおおかみくんに満足したように、またにっこりするとキラキラ…お空に飛んで行ってしまいました。 パジャマンもお家に帰るのです。 「待って!!」 ちびおおかみくんの大きな声は悲しく響き、 「パジャ?」 パジャマンは歩みを止めました。 グルグル。 悩んでいましたが、 「ぼくね、いつもひとりぼっちで眠るんだ。 」 僅かな深呼吸のあと…続いて、震えた声が漏れます。 ちびおおかみくんはパジャマンを孤独な夜に訪れた天使のように思ったのかもしれません。 パジャマンはそんなちびおおかみくんの手を取って、 「パジャパジャ。 」 一緒に眠ってあげることにしました。 パジャマも配り終えていたし、パジャマンはひとりぼっちで眠ることがどんなに寂しいことか知っていたからです。 ちびおおかみくんと一緒にお布団に潜り込み、肩まで毛布を掛けてやってから優しく おやすみ を言いました。 と言っても、 「パジャア…。 それでも 「おやすみなさい。 」 ちびおおかみくんは優しいパジャマンとパジャマに抱かれ、今までで一番幸せな夜を過ごしました。 [newpage] 朝、お日様がみんなを起こす頃。 ちびおおかみくんもお目覚めです。 まだ眠たい目をぼんやり開けて、あくびをしながら バイバイ と手を振るパジャマンを見送り、ちびおおかみくんもあくびをしながら朝ごはんを食べました。 お昼頃になってちびおおかみくんが一人で川を眺めていると昨日の夜のことが思い出されます。 友達ができたような良い気持ち。 誰かと一緒に眠るというのは初めての事でしたから、ちびおおかみくんは思い出すだけで涙が出る程に嬉しくなりました。 「パジャマン…今日も来てくれるかなあ。 」 そんなワガママを口にしてしまうくらい、パジャマンはちびおおかみくんに素晴らしい夜をくれたのです。 ちびおおかみくんの頭の中はパジャマンのことでいっぱいでした。 グルグル悩んでいましたが、やがて、もし来てくれたらという想像ばかりするようになって、そのまま不安とどきどきを抱えたまま布団に潜り込んでいました。 お家に帰ったパジャマンはそこでもう一度ぐっすり眠りちびおおかみくんのことを考えていました。 パジャマンもひとりぼっちで眠りますが、寂しくはありません。 お日様の暖かさに包まれ、みんなの起きている音を聞いて居ると安心して眠ることが出来ました。 やがて夜になり、みんなにパジャマを配っているときもパジャマンは時々ちびおおかみくんのことを考えます。 パジャマンは再びちびおおかみくんの元に飛んで行きました。 果たして、ぱっちりおめめを開いていたちびおおかみくんはキラキラ、パジャマンの足音を聞いて飛び起きました。 「パジャマンが来てくれた!」 まだまだ欠け足りないお月様に気をつけながら、ひょっこり顔を覗かせるとそこには思い描いた通りのパジャマンが少し困ったような顔をして浮かんでいました。 「…こんばんは。 」 ちびおおかみくんがはにかみながらそう言うと、 「パジャパジャア。 」 パジャマンはにっこり笑って答えます。 「眠れなくていたんだ。 …もし嫌じゃなかったら、また一緒に寝てくれない?」 おっかなびっくりちびおおかみくんが言っても、パジャマンは笑ったりせず 「パジャア。 」 二つ返事で了承し、また二人一緒にお布団に潜り込みました。 それから毎晩、毎晩、パジャマンとちびおおかみくんは一緒に眠りました。 ちびおおかみくんはうつらうつらしながら色んな話をパジャマンにし、パジャマンも『パジャ』としか言えませんが少しだけ星の話をしました。 ちびおおかみくんも段々パジャマンの言いたいことが分かるようになって、パジャマンはちびおおかみくんの大切な友達になったのです。 それでも、ちびおおかみくんは『あのこと』をパジャマンに話すことが出来ませんでした。 パジャマンもちびおおかみくんのアイマスクの理由を問うことはありませんでした。 [newpage] そうしてパジャマンとちびおおかみくんが出逢ったあの夜から一ヶ月になる夜のこと。 パジャマンは慣れた様子でちびおおかみくんのお家に向かっていました。 いつもなら、はにかみながら こんばんは をするちびおおかみくんの姿が見えなかったからでした。 しかし、お家の中は空っぽ。 「パジャア…。 近くを探してみようと思い、パジャマンが振り返ったときでした。 「ガオォォオオオオッッ!!」 恐ろしくて大きなオオカミおばけがパジャマンを睨みつけ、襲いかかろうとしています。 「パジャアッ?!」 パジャマンは驚いて、パジャマンのお家まで一目散に飛んで行ってしまいました。 どきどきを落ち着かせた後、やっぱりちびおおかみくんが心配になったパジャマンはオオカミおばけに見つからないように気をつけながらちびおおかみくんを探します。 ちびおおかみくんから聞いたことのある静かな川も綺麗な花畑も美味しい木の実のなる木も見てみましたが、ちびおおかみくんは見つかりません。 お日様が おはよう をしても、パジャマンは眠たい目をこすってちびおおかみくんを探しました。 パジャマンにとっても、ちびおおかみくんは大切な友達だったのです。 「パジャパジャ?」 パジャマンがやっとちびおおかみくんを見つけたのはちびおおかみくんのお家でした。 「パジャマン…?」 そう言う ちびおおかみくんはポロポロ涙を溢れさせて泣いています。 「ぼく…満月を見るとオオカミおばけになっちゃうんだ。 それで、みんなを怖がらせちゃうから一人でいるの。 いつもは満月を見ないように気をつけてるんだけど、昨日は早くパジャマンに会いたくて…少しだけ、お外を覗いちゃった。 怖がらせてごめんね…。 」 シクシク、ちびおおかみくんは泣きました。 オオカミおばけになってしまう自分を今ほど嫌いになったことはありません。 怖くて、パジャマンを見ることが出来ません。 パジャマンは『パジャ』とは言わずに、ふあふあのちびおおかみくんをそっと抱きしめました。 パジャマンはパジャマンがくれたパジャマのように温かくて、柔らかくて…優しい匂いがしたのです。 ホッと安心して、ちびおおかみくんはシクシク泣くのをやめました。 「パジャマンがくれたパジャマ、壊れちゃったんだ…。 」 パジャマンがくれたパジャマはちびおおかみくんの宝物です。 それが、オオカミおばけになったときに壊れてしまったのでした。 これにもパジャマンは『パジャ』と言わずにぎゅーっとしています。 「それでも…また、一緒に寝てくれる…?」 「パジャパジャパジャパジャ…パジャー!」 ふんわり、柔らかい感触。 これが、パジャマンの気持ち。 パジャマンのお返事。 ちびおおかみくんは嬉しくて、また涙が溢れてしまいました。 それからちびおおかみくんとパジャマンは一緒にお布団に潜り込んで、おやすみ を言いました。 「パジャア…。 」 「おやすみ、パジャマン。 」 おやすみなさい。 ちびおおかみくん、パジャマン。

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