アマゾネス カルテット。 セーラームーンのアマゾントリオって原作にもでてくるんですか?

セーラーベスタ(ベスベス)

アマゾネス カルテット

概要 1990年代に大ヒットした少女漫画であり、『恋愛』と並行した『友情』、『戦闘』ものであり『魔法少女』の要素も取り入れられた作品。 新ジャンルとして『美少女戦士物』を確立し、様々な年代の支持を受け社会現象となった。 特徴として主人公を含むセーラー戦士たちは当時冥王星まであった太陽系の惑星の名前が取られている。 セーラー戦士たちはそれぞれの星の守護を受け、地球を攻めてくる敵から守りぬく様子を描いていく。 ルナからセーラー戦士の仲間を見つけ出し、かつて月に存在していた国「シルバー・ミレニアム」の王女プリンセスも捜し出さなければいけないと言われ、愛と正義のセーラー服美少女戦士セーラームーンに変身し、街に襲い掛かる妖魔を倒していくことになった。 はじめは妖魔との戦いに苦戦していたものの、たびたび危機を救ってくれたタキシード仮面という謎の男や、うさぎと同じセーラー戦士たちを仲間に順調に敵を倒していた。 そんなときタキシード仮面も、妖魔を送り込んでいた敵の組織「ダーク・キングダム」も、すさまじい力を秘めている幻の銀水晶を探していることが判明する。 タキシード仮面の正体は地場衛という大学生で、幼い頃に交通事故のせいで記憶喪失になり、記憶を取り戻すために銀水晶を求めていたのだった。 ダーク・キングダムの首領のクイン・ベリルは「大いなる支配者」と呼ばれているクイン・メタリアの復活と、地球の支配を目論み、銀水晶の力を得ようとしていたのだ。 また銀水晶を手に入れるには、強力な力を持っていた妖魔を封じた虹水晶という銀水晶のかけらを七つ集めなければならないというのである。 クイン・メタリアを完全に復活させるには銀水晶の力が必要となり、クイン・ベリルは配下であるダーク・キングダム四天王の一人ゾイサイトに虹水晶を集めるように命令する。 虹水晶に封じられた妖魔は人間に生まれ変わっており、ダーク・キングダムから狙われることとなった。 狙われた人間は体内に眠っていた虹水晶を抜かれてしまい、妖魔に戻ってしまう。 セーラームーンは何とか妖魔を浄化し、人間に戻すことができたが虹水晶は奪われたままとなった。 それからセーラー戦士たちと、タキシード仮面、ダーク・キングダムによる虹水晶の争奪戦に発展する。 戦いも最終局面に差しかかっていった頃、タキシード仮面がセーラームーンを庇い致命傷を負ってしまう。 そのとき、悲しみに暮れているセーラームーンの涙に虹水晶が集まっていき、銀水晶が出現した。 同時に、探していた月の国の王女であるプリンセスは、セーラームーンの前世の姿でプリンセス・セレニティという名前だったということがわかった。 最後の敵を倒すため、クイン・メタリアに取り憑かれているクイン・ベリルの元へ進み始めるが、その道のりで様々な攻撃が仕掛けられ仲間のマーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスのセーラー戦士4人が次々と倒されていく。 最終的にはクイン・メタリアと相打ちのような形でセーラームーンも倒れてしまうが、普通の女の子として暮らしたいという、うさぎの願いを銀水晶が叶え、うさぎを含むセーラー戦士たちとタキシード仮面は戦いの記憶を失い新しく生まれ変わった。 しかし知的生命体である魔界樹の木と共に、宇宙からエイルとアンと名乗るエイリアンがやってきた。 エイルとアンは魔界樹のエナジーを供給しなければ生きていけないのだが、魔界樹自身のエナジーが枯渇し弱っていたため地球へとやってきたのだ。 二人はそれぞれ「銀河星十郎」と「銀河夏美」という名前で兄妹として人間に姿を変え、うさぎが通う中学校へと編入し学校生活を送る。 エイルとアンが人間たちのエナジーを集めるために敵を送り込んだが、それを阻止するためセーラー戦士たちは記憶を取り戻し、再び戦いの中に身を置くことになった。 学校生活の中、エイルはうさぎをアンは衛を好きになってしまい、特にアンは衛と恋人関係になろうと猛アタックをするようになった。 うさぎと衛がエイルとアンの家に訪れた時、今までエナジーを与えても回復する兆しが見えなかった魔界樹が暴走しうさぎと衛を襲う。 エイルはうさぎを、アンは衛を庇った姿を見て、二人は今まで一緒に育ってきたお互いよりも少ない時間しか過ごしていない人間の方が大事なのかと言い争いを始めてしまう。 しかしうさぎと衛の庇い合う姿を見て、真実の愛に気づいたアンは暴走した魔界樹の根に貫かれて命を落としてしまった。 エイルにも根が迫っていった時、魔界樹によってこれまでの過去が明かされる。 それは、宇宙をさまよっていた魔界樹がとある星に留まっていたとき、長い時間を過ごしてきた孤独を癒すため魔界樹は自身の体からたくさんのエイリアンを生み出したということだった。 初めの内はエイリアンたちは魔界樹を母のように敬愛し、魔界樹はエイリアンたちを子どもたちのように慈しみ、共に幸せに暮らしていたが、次第にエイリアンたちは知恵をつけ、魔界樹の体内にあるエナジーを巡り争うようになってしまった。 争いあった結果、エイリアンたちは暮らしていた星を滅ぼし、全滅してしまう。 そんな中唯一生き残ったのはまだ幼いエイルとアンのみであった。 魔界樹はエイルとアンと共にエナジーを求めて宇宙をさまよっていたのだと話し出した。 魔界樹は自分にはエナジーではなく愛こそが必要なのだと言い、エイルとアンに愛ということを知ってほしかったのだと話し出し、セーラームーンに浄化してほしいと頼む。 魔界樹の願いを聞き入れたセーラームーンによって浄化された魔界樹は小さな芽になった。 エイルは魔界樹の最後の力であるエナジーによって息を吹き返したアンと共に、芽を育てるために宇宙へと帰っていった。 うさぎと衛がデートをしていたある時、空から突然小さな女の子が落ちてきた。 その女の子は「うさぎ」と名乗り、幻の銀水晶を渡せと迫ってくるが行く宛てがなかったため、うさぎの家に「ちびうさ」として居候することになる。 ちびうさのわがままに振り回される毎日だったが、ある時「ブラック・ムーン」という敵が襲い掛かってきた。 やがてうさぎたちは、ちびうさとブラック・ムーンは未来からやってきたことを知る。 そしてちびうさは未来のうさぎと衛の子供だということもわかった。 過去を侵略し未来を変えようとしていること、そのために銀水晶を奪いちびうさを殺そうとしていることが敵の目的なのだと判明する。 それを阻止しようと、セーラー戦士たちとちびうさは新たなる戦士「セーラープルート」の力を頼りに、未来へと向かった。 ちびうさは敵に心の闇の隙をつかれ「ブラック・レディ」となり、セーラー戦士を憎むように洗脳されてしまう。 セーラームーンが銀水晶の力で浄化しようとプリンセス・セレニティの姿になり、タキシード仮面と共に説得したところ元の姿に戻ることができた。 最後の敵であるワイズマンを倒すため残った銀水晶の力で応戦するものの、苦戦を強いられる。 その時、ちびうさの中からもう一つの銀水晶が登場した。 二人で協力してワイズマンを倒した後、ちびうさは未来へと帰っていった。 受験が目の前に迫ってきたとき、レイは不吉な夢を見ていた。 その夢を裏付けるように、神社にある神木が怪物に姿を変える。 怪物はダイモーンと呼ばれ、人々の純粋な心である「ピュアな心」を狙っているようだった。 レイのピュアな心を取り戻すため、うさぎはセーラームーンに変身し戦うが、ブローチを壊されてしまい変身が解けてしまった。 駆けつけたセーラー戦士たちはあっけなく身動きが取れなくなってしまったが、新しく現れた二人のセーラー戦士の攻撃によってダイモーンを倒すことができる。 新たな敵は「デス・バスターズ」と呼ばれ、ピュアな心の中にある三つの「タリスマン」を探していた。 彼らは三つのタリスマンを手にしたら現れるという、伝説の聖杯を手に入れることが目的であった。 戦いの中で変身ブローチを新しくしたセーラームーンは、仲間たちと共に新たなる戦いに身を置くことになる。 新しい二人のセーラー戦士は、それぞれ「セーラーウラヌス」と「セーラーネプチューン」と名乗った。 二人の目的もまたデス・バスターズと同じく、タリスマンを探し出し聖杯を手に入れることだった。 しかしウラヌスたちは、デス・バスターズの魔の手から人々を救うために動いていたが、セーラームーンたちと協力する様子は見られない。 溝が深まっていく中、デス・バスターズはウラヌスたちのピュアな心にタリスマンが宿っていることを突き止める。 敵の元へと向かっていったウラヌスたちを追って、うさぎは「冥王せつな」と名乗る女性の案内でその場所へと駆けつけた。 しかしウラヌスたちはうさぎに「後を頼む」と、敵の銃で自らの胸を打ちタリスマンを出現させてしまう。 冥王せつなは「セーラープルート」に変身し、プルートの導きによってタリスマンを残したまま、ピュアな心をウラヌスたちに返すことができた。 もう一つのタリスマンはプルートが所持しており、三つ揃ったところで伝説の聖杯が現れ、聖杯の力でセーラームーンが二段変身し「スーパーセーラームーン」となる。 ウラヌスたちの目的が「真のメシア」を見つけ出し、聖杯を使って世界を救うことに変わった。 敵が目覚めさせている「沈黙のメシア」の手に聖杯が渡ってしまえば、世界は「沈黙」という名の破滅を迎えてしまう。 そんな中、未来から「セーラー戦士見習い」として送り込まれたちびうさが、土萠ほたるという名前の女の子と仲良くなる。 しかしほたるの正体が敵の手で「沈黙のメシア」として育てられていた女の子だということ、また同時に彼女は土星を守護にもつ沈黙の戦士「セーラーサターン」の生まれ変わりであるということが判明した。 ウラヌスたちはほたるを覚醒させてはならないと考え、倒そうと攻撃をしかけてくる。 その時うさぎとちびうさがほたるを庇ったため、またもや対立してしまうことに。 そして、ちびうさのピュアな心を取り込んだほたるは、「沈黙のメシア」とされているミストレス9として覚醒してしまった。 ミストレス9は聖杯を手に入れるため、セーラームーンにほたるがまだ心の中にいるように装う。 セーラームーンは聖杯を渡してしまい、ミストレス9はエネルギーの塊であるファラオ90を召喚してしまった。 あちこちに攻撃を放つファラオ90からセーラームーンと父である土萠創一にミストレス9は庇わた。 その時、ミストレス9の中に眠っていたほたるの意識が父の声に反応しセーラーサターンとして覚醒する。 ちびうさへピュアな心を返したサターンは、自らの命と引き換えにファラオ90を消滅させようとエネルギーの塊の中へ入っていく。 セーラームーンはサターンを助けるために追いかけようとするが、聖杯を手放してしまったため二段変身は叶わなかった。 そんなセーラームーンの思いに、他のセーラー戦士たちの思いが一つになり、セーラームーンは聖杯の力を使わずともスーパーセーラームーンに変身することに成功する。 ファラオ90を消滅させることに成功したセーラームーンは、腕の中に赤ん坊を抱いていた。 それは、赤ん坊として転生したほたるであった。 夢で金色に輝く角を持つペガサスと出会い、ちびうさはペガサスから「探していた」、「秘密にして」ということを言われた。 皆既日食が起きる日、太陽が隠れ街が闇につつまれるという不吉なことが起きる。 それと同士に謎のテントが十番街にやってきたのだ。 テントは「デッド・ムーン」と呼ばれるサーカスの一団のものであった。 デッド・ムーンの目的は世界征服のためにペガサスを捕まえるということ。 そのペガサスは人々の夢の中に住んでいるらしく、サーカス団の座長であるジルコニアは動物を人間の姿を変えたアマゾン・トリオに、ペガサスが宿っていそうな美しい夢を持つ人間を襲わせ、ペガサスを探し出すように命じる。 襲った人間の夢の鏡をのぞき込み、ペガサスがいないことがわかるとアマゾン・トリオはその人間を殺してしまおうとした。 そこへセーラームーンとセーラーちびムーンが駆けつけ阻止しようとするものの、サーカス団の魔物レムレスに苦戦を強いられてしまう。 ちびムーンが「助けて」と強く願ったそのとき、ペガサスが姿を現し、セーラー戦士たちに力を与え敵を退けることができたのであった。 そんな中、アマゾン・トリオの一人であるフィッシュ・アイは衛のことを好きになる。 衛に告白するが、衛はそれを断り、うさぎを好きな理由を「夢をいっぱい持っているから」だと言い放った。 アマゾン・トリオはもともと動物であり、人間の体を与えられていただけであったため、フィッシュ・アイは人間ではない自分たちなど夢の鏡はないのだと思いつめていた。 そのため衛に告げられた言葉はフィッシュ・アイにとって非常に残酷なものであった。 雨に打たれるフィッシュ・アイをうさぎが見つけ、家の中へと招き入れる。 うさぎとフィッシュ・アイはお互いが敵対関係であると気づいてはいないが、同じ衛に恋する者同士でありながら、うさぎはフィッシュ・アイに優しく接してくれたのであった。 そしてうさぎの家でフィッシュ・アイは意図せずして、うさぎの正体がセーラームーンであること、ペガサスが宿っているのはちびうさであることを悟ってしまう。 すぐさまちびうさを捕まえたものの、ジルコニアの「ペガサスを差し出せば人間の姿でいられる」という言葉が、魔法の玉(アマゾン・トリオを人間にした玉)を手渡されても素直に信じられなくなっていた。 タイガーズ・アイとホークス・アイの二人はフィッシュ・アイのただならぬ様子に困惑を隠せないようだったが、ジルコニアのうさぎの夢の鏡を狙えという命令に従うしかなかった。 うさぎを狙ったホークス・アイと、優しくしてくれたうさぎを守ろうと追いかけてきたフィッシュ・アイ、追いかけてきたタイガース・アイがやってきたとき、別のレムレスが現れ、うさぎの夢の鏡を壊してしまう。 「不要なものを処分する」という言葉を言いながら、フィッシュ・アイたちにも攻撃をしかけてくるレムレスに自分たちは捨て駒にされたのだと悟る。 フィッシュ・アイたちは頑張って応戦するものの、力が及ばず歯が立たない。 フィッシュ・アイの「セーラームーンならレムレスを倒してくれる」という言葉により、タイガーズ・アイとホークス・アイはこのまま死ぬのならばと思いを一つにし、魔法の玉を使ってうさぎの夢の鏡を復活させる。 フィッシュ・アイはすぐさまちびうさも解放し、うさぎはちびうさと共にレムレスを倒すことができた。 アマゾン・トリオは魔法の玉を使った反動で命を失ってしまったが、ペガサスの力で復活を遂げ、ペガサスの暮らす世界へと彼らの魂は導かれたのであった。 その頃、新月の女王とされるネヘレニアが鏡の中で復活を遂げ、その部下であるアマゾネス・カルテットがペガサス捕獲のために動き出そうとしていた。 ネヘレニアの力が強大になっていき、デッド・ムーンから伸ばされた糸が街を覆っていく。 セーラー戦士たちはデッド・ムーンのテントに乗り込むが、ちびムーンの夢の鏡を暴かれネヘレニアに捕らえられてしまう。 ちびムーンを盾に、ネヘレニアはとうとうペガサスが守っていた強大な力を持っているゴールデン・クリスタルを手に入れることに成功する。 しかしアマゾネス・カルテットは、自分たちのことを可愛がってくれていたはずのネヘレニアが捨て駒のように考えているのだということが分かり、セーラー戦士側に寝返る。 アマゾン・カルテットの力を借り、セーラー戦士たちはちびムーンとゴールデン・クリスタルを取り戻すことができた。 ゴールデン・クリスタルの力を解放し、ネヘレニアが年老いた本来の姿を現す。 ネヘレニアは美貌を奪ったセーラームーンに復讐するため、ちびムーンを空高くから突き落とし自ら鏡の中の世界へと閉じこもるのだった。 セーラームーンはちびムーンを助けることに成功し、平和な日常へと戻っていくのであった。 セーラームーンへの復讐が果たされていない事実を告げ、再び復讐させようとそそのかしたのだ。 ネヘレニアは自らの夢の鏡を割り、新たに攻撃を仕掛けようと企み始める。 一方その頃、うさぎたちは受験を終え、レイ以外の仲間たちは同じ高校へと進学する。 せつなは父親から赤ん坊へと転生したほたるを預かり、はるかとみちると共に育てていた。 その後、ネヘレニアの鏡のかけらから現れた怪人がはるかとみちるに襲い掛かる。 せつなも助けに入り、三人はほたるの力を受け取りパワーアップを果たす。 敵を倒すことができたものの、急成長を遂げたほたるが「プリンセスが危ない」と予言した。 はるかたちががうさぎと合流する頃、衛はネヘレニアによって鏡に魅入られる呪いにかけられていた。 ネヘレニアに連れ去られた衛を助けるべく、セーラー戦士たちは後を追う。 仕掛けられた罠によって、うさぎ以外は全員捕らえられてしまった。 しかし真の姿である「エターナルセーラームーン」に覚醒したことによって、ネヘレニアは浄化され少女時代から人生を生きることとなった。 ちびうさが未来へ帰った頃、衛は論文が認められアメリカへ留学することが決まった。 留学してからというもの、衛からの連絡は途絶えてしまう。 そんなとき、うさぎたちの高校に人気アイドルグループの「スリーライツ」が転入してくる。 スリーライツの一人である星野光はうさぎのことを、衛が以前呼んでいた頃と同じように「お団子頭」と呼び、何かとちょっかいをかけてきていた。 そんな毎日の中、シャドウ・ギャラクティカと呼ばれる敵が、すべての生き物に存在する、「スターシード」(魂のようなもの)を狙って人々に襲い掛かっていた。 シャドウ・ギャラクティカの首領であるセーラーギャラクシアはスターシードを集め、全銀河を支配するという目的があり、そのため配下であるセーラーアニマメイツを操っていた。 スターシードを抜かれた人はファージという出来損ないのセーラー戦士に変わってしまう。 セーラームーンはスターシードを抜かれてしまった人を浄化し、元の人間へ戻していく。 シャドウ・ギャラクティカという新たなる敵と共に、「セーラースターライツ」という三人組が登場する。 スターライツはギャラクシアによって故郷であるキンモク星を滅ぼされてしまい、追っ手から逃れるために地球へやってきた火球皇女を探していた。 スターライツの内の一人であるセーラースターファイターはセーラームーンに自分たちのプリンセスと似た何かを感じ惹かれるものの、ウラヌスやネプチューンが強く警戒するため、結局セーラームーンとは別の方向で敵を追いかけることになった。 ある時うさぎの前に、どこかうさぎと雰囲気が似ている「ちびちび」という小さな女の子が現れる。 ちびちびはうさぎの家族に催眠をかけ、うさぎの妹として家に住むこととなった。 スターライツが必死に捜し求めていた火球皇女が姿を現したとき、ある伝説が語られる。 それは伝説の銀河最強と呼ばれたセーラー戦士が長い戦いの末に、悪の心が集まった生命体である「カオス」を体内に封じることができたが、銀河の覇者になることをもくろむギャラクシアがカオスの封印を解いてしまったということだった。 戦いが終盤に近づいていった頃、火球皇女はギャラクシアの手によってスターシードを奪われてしまった。 セーラー戦士たちに最後の戦いを挑んだギャラクシアによって、仲間たちは次々とスターシードを奪われて消滅していってしまう。 仲間たちが倒れ、悲しみを隠せないでいるセーラームーンにギャラクシアはさらに残酷なことを告げる。 ギャラクシアはとある飛行機で地球を守護にもつ者のスターシードを奪ったのだと言い、さらにはネヘレニアに復讐させるようにささやいたのも、ほたるが急成長したのも、セーラー戦士たちのスターシードを奪うためであったのだと言った。 そしてカオスを封じ込めた伝説のセーラー戦士はギャラクシア自身であると言い放った。 体内に封じ込めたカオスが、時間が経つにつれてギャラクシアを取り込んでいったのだ。 そのときちびちびは聖剣となり、うさぎの前に現れた。 ちびちびはカオスに取りこまれる前に宇宙へと放った、ギャラクシア自身のスターシードだった。 うさぎは剣を使うことを拒み、ギャラクシアの心に必死に言葉をかけ続ける。 うさぎの呼びかけで、ギャラクシアはカオスから解放された。 スターシードを奪われて消滅してしまった仲間たちも、再びうさぎの元へ帰ってきたのであった。 出典: CV:三石琴乃 本作の主人公であり、港区麻布十番に住む十番中学校二年生。 両親と弟の四人家族で住んでおり、いつも長い金髪をお団子のツインテールにしている。 とても明るく元気な女の子で、ドジで泣き虫な一面もあるが心優しい人物である。 学校への遅刻はいつものことで、成績が悪くテストは赤点ばかりなため、いつも母親に怒られている。 しかし、持ち前の明るい純粋さと心優しさで友達が多く、人に愛され敵でさえ感化させることも。 地場衛と出会って当初は「お団子頭」と言われたり、テストの点でからかわれたりと快く思っていなかったが、第一期の中盤で恋人になる。 前世では月の王国である『シルバー・ミレニアム』の王女プリンセス・セレニティ。 未来ではちびうさの母親であり、『クリスタル・トーキョー』の女王ネオ・クイーン・セレニティである。 第三期からは中学三年生に進級していて、第四期、第五期は十番高校に進学する。

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デッド・ムーン

アマゾネス カルテット

命名は女神から。 シニヨンを結ったロングウェーブの黒髪を引きずり、のような細長いと長く尖った爪を持つ。 額には新月モチーフのガラス製の飾り(中心は黒い鏡)がついており、黒と白が基調のドレスと蜘蛛の巣をイメージしたマントをつけている。 原作では太古の時代、月の王国でのプリンセス・セレニティ誕生の祝賀会に訪れたが、闇を持ち込もうとしたとしてクイーン・セレニティの鏡の中に封印された。 封印の直前、月の王国とプリンセスに呪いをかける。 その際「私たちの源は一つ」と第五期への伏線となる発言をしている。 その後呪いの通りにシルバー・ミレニアムが滅び、光の封印の力が弱まったことで復活し、長期に渡って地球の内側であるエリュシオンに呪いをかけ続けてきた。 第四期冒頭の皆既日食の隙を突き、ジルコニアや配下の者たちを率いて「デッド・ムーン・サーカス」と称して地球に侵入し、衛と「幻の銀水晶」を手に入れて地球と月、更には宇宙を支配しようとしたが失敗し、クイーン・セレニティに保々近いとしているエターナルセーラームーンの聖なる力によって年老いた姿となり倒され、残った鏡の残骸も「幻の銀水晶」の生まれ変わった姿「シルバームーン・クリスタル」と衛のスターシード「ゴールデン・クリスタル」によって新月の闇の中へ完全に封じられた。 テレビアニメでは多くの臣下に囲まれる孤独な小惑星の女王であり、永遠に美しく臣下たちに愛される未来を信じていたが、ある日鏡に映った醜く年老いた未来の自分(ジルコニア)を見て美貌を失うことを異常に恐れ始め、臣下たちから奪った夢の鏡を飲み込んで美貌を保ち続けた。 月の王国・シルバーミレニアムの繁栄を嫉み、月の王国の支配者に取って代わるため、エリュシオンのゴールデン・クリスタルを奪おうとしてクイーン・セレニティの力で鏡に封じられ、新月の闇の中に閉じ込められた。 数百年に一度の日食で新月の闇から逃げ出し、地上の人々の夢に支えられる世界・エリュシオンを襲い、ゴールデン・クリスタルを持つエリオスを捕らえようとした。 『SuperS』終盤ではエリオスからゴールデン・クリスタルを奪って鏡の封印を破ろうとし、新月の魔法による蜘蛛の糸で地上を闇で覆う。 ちびムーンとセーラームーンのゴールデン・クリスタルの力に敗れるが、ちびムーンをさらい、追いかけたセーラームーンに年老いた真の姿を現して殺そうとするが、孤独を哀れむ彼女に怒りと嫉妬を燃やす。 ちびムーンとセーラームーンを天空から地上に突き落とし、一人で生き続けると誓いながら鏡の中に戻り新月の闇へと旅立った。 しかし『セーラースターズ』冒頭でにセーラームーンたちへの復讐を唆されて地球に戻り、自らの夢の鏡を割ってその破片を世界中にばら撒き、ミラーパレドリイにうさぎたちを襲わせた。 鏡の破片で支配した衛をうさぎの目の前で攫い、衛の救出に来たセーラー戦士たちを次々と鏡に捕らえ、悪夢の呪いでうさぎを倒そうとする。 最終的にエターナルセーラームーンに変身したうさぎに憎しみの心を浄化され、美しい夢を持っていた頃の少女時代に戻されて長い悪夢から解放された。 原作では「幻の銀水晶」に執着していたが、テレビアニメでは「ゴールデン・クリスタル」を守護するエリオスに執着している。 命名は鉱物のから。 杖の先端には蝙蝠の羽が生えた眼球に似た生物・ジルコンが留まっている。 衣装の模様は女の顔のように見え、原作ではその口に当たる部分から悪夢を吐き出し、テレビアニメではそれが動いてネヘレニアの言葉を伝える。 原作では、白い月の王国の者たちを悪夢の餌食にして「幻の銀水晶」を奪取し、地球と月の征服を目論む。 当初、うさぎたちの背後にいるペガサスの存在に気づいていなかった。 ネヘレニアに対し、少々失言をすることがある。 ジルコンを使って、うさぎと衛の呪いを進行させた。 また、寝返りかけたアマゾネス・カルテットや、ちびムーン、サターンを石やガラスに閉じ込めた。 その後、エリオスが力尽きた際に巨大化してセーラー戦士たち始め地球に悪夢を振りまくが、セーラー戦士たちの合同技で元の大きさに戻され、ネヘレニアの鏡の中へ逃げ込む。 テレビアニメでは、毎回アマゾン・トリオやアマゾネス・カルテットに指示を出してペガサスの宿主を探させた。 デッド・ムーンのNo. 2ではあるが、アマゾン・トリオには「自分たちの苦労も知らないくせに偉そうに」と陰口を叩かれ、アマゾネス・カルテットには「オババ」など面と向かって馬鹿にされている。 のような方法でジルコンを打ち出し、対象者の夢の鏡を抜くことができる。 しかし、ジルコンのターゲットの撮影・選定はハズレばかりである。 正体はネヘレニアが作り出した分身であり、ネヘレニアの年老いた姿がモデル。 原作・アニメ共にネヘレニアが鏡の封印を破った際に消滅した。 テレビアニメでは永遠の美しさを信じていた頃のネヘレニアの前に現れ、彼女を悪夢に引き込んだ。 ミュージカル版ではネヘレニアに豹変し、サターンを操ってセーラー戦士達を襲わせるが、スーパーセーラームーンによって浄化され、破れ去った。 主な構成員 [ ] アマゾネス・カルテット [ ] 4部における反セーラーチーム。 原作とテレビアニメでは設定が大幅に異なる。 を参照。 原作での正体はアマゾンの奥で眠っていたところをネヘレニアに見つかり、悪夢の中で踊らされていた小惑星を守護に持つセーラー戦士。 テレビアニメでは、後述するアマゾン・トリオに続く第2陣で、ペガサスの宿る黄金の夢の鏡を探す。 正体はアマゾンの奥深く夢の世界で遊んでいたところ、ネヘレニアの鏡を見つけてしまった、大人になりたくない4人の子供たち。 「アマゾネス」 及びアマゾン・トリオの「アマゾン」 は、宝石のに由来。 アマゾン・トリオ [ ] 原作ではアマゾネス・カルテットの術で人間に変身したサーカスの動物たち。 パラパラの『玉の輿』の魔法を受けて動物形態と人間形態を使い分ける。 スーパー化したセーラー戦士に倒されるザコ敵である。 オネエ口調で喋る男性で、年齢的には高校3年生くらい。 テレビアニメではジルコニアに人間の姿を与えられた設定に変更され、第四期における反セーラーチームの第1陣となる。 3人とも口調だが、一人称は「僕」。 フィッシュ・アイはだが、タイガーズ・アイとホークス・アイはである。 ペガサスを探して「美しい夢」を持つ人間を狙う(変装してターゲットを色仕掛けで騙して夢の鏡を覗く)が、彼ら自身は人間ではないため「美しい夢」を持たず、夢の鏡も宿していない。 フィッシュ・アイが自分たちに美しい夢がないことに疑問を抱いた結果、ジルコニアに自分たちの正体を知らされ、「次の新月で魔法が切れてしまう」「人間の姿を保つためには渡された魔法の玉とペガサスの持つ『ゴールデン・クリスタル』が必要」と告げられる。 ホークス・アイがペガサスの宿主と思われたうさぎを襲うが、ジルコニアがアマゾン・トリオの始末に放ったミスター・マジック・ピエロの攻撃でホークス・アイは致命傷を受け、うさぎはその攻撃の巻き添えを受けて夢の鏡を破壊されてしまう。 刺客との力の差を感じた2人は「セーラームーンであるうさぎにホークス・アイの仇を」と、ホークス・アイから託された魔法の玉の力を使ってうさぎの夢の鏡を復元したが、魔法の玉は割れて消滅し2人も力尽きてしまう。 死の間際でペガサスに夢の鏡を与えられて人間になり、彼らの魂はエリュシオンの夢の森に運ばれた。 ミュージカル版ではバンダイ版・ネルケ版いずれもテレビアニメと似た設定で登場。 『夢戦士・愛・永遠に』では、デッド・ムーン・サーカス団の団員募集の名目でペガサスの宿主を探して内部戦士を洗脳する。 夢がないことを不審がった結果自分たちの正体を知り、「全ての命を守ることが私達の夢」と言うセーラームーンに味方した罰で暗殺され、復活したセーラーサターンの力で魂は昇天した。 『新・伝説降臨』では『永遠伝説』のセーラースターライツの役割も兼ねており、夢と涙を持つ人間になるためにギャラクシアの下で働き、クイン・ベリルの部下に派遣される。 セーラームーンに助けられたことで彼女と行動を共にし、最後には夢を持つ人間になった。 名前の由来はの一種、虎目石 から。 ウェーブがかかった長い金髪の青年。 赤いターバンを巻いて虎柄のパンツをはいている。 イヤリングは剃刀型。 キザなナルシスト。 原作ではサーカスのペットの「トラの目ちゃん」から変身し、「デッド・ムーン・サーカス」の猛獣使いを担当。 世界的に有名なロックアーティストになるのが夢。 「デッド・ムーン・サーカス」のミラーハウスに誘い込んだレイを鏡の幻影で惑わして襲撃するが、真の姿となったフォボスとディモスからマーズ・クリスタルを授かってパワーアップしたセーラーマーズに倒された。 原作では一人称は出てこない。 テレビアニメ版では若い少女を好み、「女の子は若ければ若いほどいい」とすれすれの幼女も守備範囲に含む。 美しい夢を持つ人間が若い女性であることが多く、ほかの2人が守備範囲外の人物は相手にしようとしないため、3人の中では最も夢の鏡を覗いた回数が多く、それゆえジルコニアに叱られる回数も一番多い。 鞭を用いた攻撃を得意とする。 レムレスを「ちゃん」付けで呼ぶ。 美しい夢がないことに悩むフィッシュ・アイに戸惑うが、ホークス・アイにフィッシュ・アイを任された。 最後はフィッシュ・アイの意思に従い、自分たちの魔法が解けることを承知でうさぎの夢の鏡の修復を魔法の玉に願った。 逆立った短いピンクの髪の青年。 安全ピンをいくつかピアスにしている。 原作者の設定によると、が独り立ちして10年経験を積んだイメージ。 原作ではサーカスのペットの「タカの目ちゃん」から変身し、「デッド・ムーン・サーカス」で火吹き男を担当している。 原作の一人称は「アタシ」。 夢はラスベガスか銀座でクラブのママになること。 アマゾンの香辛料を売る店の店主として登場し、市場調査でスーパーで香辛料の聞き込み中に出会ったまこととちびうさがお客様1号として店を訪れ、二人にアマゾン・ストーンのついた指輪をプレゼントする。 自分の将来の夢と似通い出店している彼を信用して指輪を着けて夢について相談しに来店したまことを襲撃したが、ジュピター・クリスタルを授かってパワーアップしたセーラージュピターに指輪を砕かれ、倒された。 テレビアニメでは「マダムキラー」を自称して、うさぎの母・育子など年上の女性を狙い、包容力と金銭力を併せ持つ熟女や未亡人を特に好む。 ただし、ジルコニアの命令でうさぎを狙ったことがあり 、以前にはジルコニアに美奈子を狙うよう命じられ、タイガーズ・アイとどちらが早く美奈子の夢の鏡を覗けるか争ったこともあった。 鷹の化身ゆえか鳥目なので、映画館など薄暗い場所に入るとほとんど何も見えなくなる。 レムレスを「さん」付けで呼ぶ。 ジルコニアのモノマネをしているシーンがある。 攻撃方法は松明を使って火の渦を放つ。 その威力はセーラーマーキュリーのシャイン・アクア・イリュージョンを相殺する程である。 またセーラームーンのムーン・スパイラル・ハート・アタックを手で防ぎきるといった頑丈さも見せており、3人の中では戦闘能力が高いことを伺わせる。 ジルコニアが自分たちを処分しようとしていると察し、タイガーズ・アイとフィッシュ・アイと人間になるためにペガサスを捕まえようとしたが、ミスター・マジック・ピエロの攻撃からフィッシュ・アイを庇い、二人に魔法の玉を託して死亡する。 名前の由来は アポフィライト から。 少女のような見た目で水色の髪をポニーテールにした青年。 手には水かきと鱗がついている。 わがままなぶりっ子タイプ。 原作ではサーカスのペットの「ウオの目ちゃん」から変身した。 作中では出てこないが「デッド・ムーン・サーカス」で(上手くないが)玉乗りを担当しており、世界一の玉乗り少女 ? になるのが夢。 一人称は「あたし」で、他の2人同様オネエ口調であるもの、鏡の幻影で亜美に寄り添ってる描写がある為、テレビアニメのように同性愛者ではない。 パラパラが経営していた熱帯魚店を訪れた亜美に魚として買われ、その後自宅で悪夢を見せて襲撃したが、マーキュリー・クリスタルを授かってパワーアップしたセーラーマーキュリーに鏡を壊され、駆けつけたセーラームーンとちびムーンに倒された。 テレビアニメでは「女に興味がない」と発言するで、ターゲットとする男性の年齢層も少年〜青年と広い。 女装して相手に接触する作戦を得意とする。 タイガーズ・アイに焼き餅を焼いたことがある。 直属のレムレスは全て男性であり、彼らを「くん」付けで呼ぶ。 魚の化身であるせいか猫が大の苦手。 武器はナイフだが狙いは正確ではなく、戦闘能力は3人の中でやや劣るようである。 ターゲットとして近づき一目惚れした衛が「美しい夢をいっぱい持つ」うさぎと付き合っていたため、自分たちが夢を持たないことに疑問を抱き、アマゾン・トリオ瓦解の直接の原因を作ることになる。 ジルコニアから自分や仲間たちの正体が夢を持たない動物だと知らされた後、衛に「魔法が解ける新月までの間だけ恋人になってほしい」と告白するが「そういうのは夢がない」と断られ、絶望していた時にうさぎに慰められる。 うさぎの家で彼女の発言からセーラームーンの正体に気づき、更には偶然にもちびうさがペガサスの宿主だと知ってしまう。 ジルコニアに「魔法が解かれなくても結局自分たちは人の形をしているだけの動物ではないのか」と訴えるが、殺されそうになった上にうさぎをペガサスの宿主と勘違いされ、ミスター・マジック・ピエロにうさぎの夢の鏡が壊されてホークス・アイを殺されてしまう。 密かにちびうさを捕まえていたため、ゴールデン・クリスタルと魔法の玉の力で人間になることはできたが、自分たちの魔法が解けるのを承知でうさぎの夢の鏡を修復した。 ゼノタイムとゼオライト [ ] アマゾネス・カルテットの配下の双子で、ナイフ投げの名手。 アマゾントリオ同様、オネエ口調。 原作のみに登場し、テレビアニメには登場しない。 ジュピターら3人より出遅れて変身できない美奈子を陥れる為、アイドルのオーディションを開く。 レムレスを子供に変えて美奈子を油断させてセーラー戦士たちを襲うも、人間態になったアルテミスからヴィーナス・クリスタルを授かってパワーアップしたセーラーヴィーナスに2人とも倒された。 ゼノタイム 命名の由来は鉱物のゼノタイム。 美奈子をアイドルのオーディションにスカウトしに来た。 ゴール付近でベスベスと共に美奈子を攻撃する。 ゼオライト 命名の由来は鉱物の。 オーディションの参加者でない、美奈子以外のセーラー戦士を攻撃する。 レムレス [ ] ザコ敵の総称。 名前の由来は人が信じていた死霊。 原作ではののような姿で悪夢を振り撒き、街を荒廃させる。 テレビアニメでは元の姿はある小惑星の王国の家臣や民であったが、ネヘレニアの手により夢の鏡を失ったことで魔物化した者たちの総称。 今までと同じく普通のザコ敵で、奇怪なポーズを取るのが特徴。 の中で基本的に「ステージアウトー!! 」と叫んで消滅する。 なお、消滅の演出はアマゾントリオ配下の場合は「封印」に近いが、アマゾネス・カルテット配下の場合は粉々に砕け散る描写が入る。 テレビアニメ版 前期 [ ] アマゾントリオ直属のレムレスはサーカスで行う曲芸をモチーフとしたデザイン。 カラクリ子 声優 - タイガーズ・アイ配下。 モチーフはだが、どちらかというとのような姿をしたレムレス。 自分の体を分割でき、上半身はムーンを持ち上げて串刺し、下半身はちびムーンを押さえつけてとどめをさそうとしたが、突如ペガサスが出現して劣勢になる。 体を組み合わせて異形の姿となり突進したが、ムーンの必殺技で消滅した。 曲馬団子 声優 - タイガーズ・アイ配下。 鞭を操るレムレス。 曲馬がモチーフ。 「芸を見せろ」と鞭で叩きつけてセーラー戦士を走らせたが、ちびムーンの叫びでペガサスが登場したことで形勢が逆転、消滅した。 ド・カン子 声優 - ホークス・アイ配下。 人間大砲がモチーフのレムレス。 大砲から自らを撃ち出す攻撃は強烈だが、大砲に入り点火する作業まで一人でやるため、一発の攻撃に時間がかかり、かつ大味である。 その為、最後は点火が遅れてしまって敗北した。 お手玉子 声優 - タイガーズ・アイ配下。 がモチーフのレムレス。 爆弾や松明などをお手玉にして攻撃する。 プー子 声優 - タイガーズ・アイ配下。 がモチーフのレムレス。 風船のような丸い体を膨張させ、噴射の勢いで相手に自分の体を押し付けて窒息させる。 感受性が強いのか、ターゲットをコロコロと変える癖が有る。 タイガーズ・アイのナイフで地面に縫いとめられ拘束されていた衛を押し潰そうとしたが、衛をかばったセーラームーンを押し潰し、直後拘束から逃れた衛にナイフで体を刺される。 その後、人型に変形して再度攻撃をかけようとしたが、セーラームーンの必殺技を受けて倒された。 着ぐるみ子 声優 - タイガーズ・アイ配下。 着ぐるみを着て戦うレムレス。 の着ぐるみを着るが、「何かが足りない」という意味不明な理由でアルテミスを自分のポケットに入れて融合させた。 最後は着ぐるみに入れられたアルテミスに逆襲されたことが切っ掛けで倒された。 テンコ 声優 - タイガーズ・アイ配下。 のように相手に脱出芸を強要するレムレス。 ムーン、ちびムーン、ジュピターを鎖で縛り付けて時限爆弾をしかけるが、タキシード仮面のバラで鎖を解かれ失敗。 更にジュピターに時限爆弾を投げ付けられ、爆発の衝撃で地面に叩き落された。 ヘビハナビ子 声優 - タイガーズ・アイ配下。 下半身が蛇のような形のレムレス。 他人の夢に入り込めることができる。 ちびムーンの夢に入り込んでペガサスを渡すように唆すが、彼女の拒絶により夢から追い出されムーンの必殺技により撃破される。 ミズゲイ子 声優 - タイガーズ・アイ配下。 のような姿のレムレス。 のように液体 ちびムーン曰く水ではないらしい を噴射して相手に付着させる。 綱わたろう 声優 - フィッシュ・アイ配下。 綱渡りをモチーフにしたレムレス。 相手にバランス棒を投げつけ、受け取った相手の真下からロープが張り、自分と一緒に綱渡りを強要させる。 ブラん子 声優 - ホークス・アイ配下。 空中ブランコをモチーフにしたレムレス。 どこからかは不明だが、上空から吊り下げられた空中ブランコにぶら下がっている。 バーを投げつけ、それを受け取ると空中ブランコに変わり、相手を一瞬にしてはるか上空に吊り上げ、更に巨大ハサミを召喚してロープを切り落下させようとする。 だが空中ブランコの届く範囲には限度があるため、その弱点をつかれて倒された。 あやとり子 声優 - 中山真奈美 タイガーズ・アイ配下。 のような姿のレムレス。 の糸を使った攻撃をする。 ゴム・マリオ 声優 - フィッシュ・アイ配下。 ゴム毬がモチーフのレムレス。 プー子の親戚。 狭い部屋を利用して、反射しながら相手に体当たりするのを得意とする。 プー子の仇を取ろうとするが返り討ちにあう。 ぎったんこ、ばっこんこ 声優 - 西川宏美、 2人組のレムレス。 それぞれホークス・アイ配下とタイガーズ・アイ配下。 相手に巨大なを投げつけ、それを利用し相手を上空に打ち上げ、更に自分たちも飛び上がり無防備な相手を攻撃する。 オートバイ子 声優 - 中山真奈美 ホークス・アイ配下。 ヘルメットとライダースーツを着用した姿のレムレス。 まわし太郎 声優 - フィッシュ・アイ配下。 ペガサスの着ぐるみをモチーフとした筋肉質な体格のレムレス。 セーラー戦士をおびき出すため、夜な夜な街に出現し事件を起こしていた。 回転しながら相手の攻撃を防御する。 ポン子 声優 - タイガーズ・アイ配下。 人間ポンプがモチーフのレムレス。 色の違う爆弾を飲み込み、相手に色を聞く。 不正解や無回答なら爆弾を口から取り出し、相手に投げつけて攻撃する。 最後はタキシード仮面のシルクハットで口をふさがれて撃破される。 レムレスは大抵常人では不可能な能力を持つが、このレムレスには「危険なので絶対に真似しないでね」という趣旨のテロップが入った。 クルミワリオ 声優 - フィッシュ・アイ配下。 クルミ割り人形がモチーフのレムレス。 チュチュを投げつけ、巻きついた相手を強制的にスピンさせるなど、バレエに拘りを持った技を持つ。 頭部から胡桃を猛スピードで発射でき、ムーンとちびムーンを威嚇して踊らせた。 エレファン子 声優 - 中山真奈美 ホークス・アイ配下。 象の曲芸がモチーフだが、本体はその象が乗る巨大な球体。 ゴム・マリオと同じくプー子の親戚。 転がって攻撃していると、偶然にもムーンたちが上に乗って玉乗り状態となり、そのままターゲットを潰そうとしたが、タキシード仮面のステッキでのように突付かれて失敗した。 シャッフル・フルオ 声優 - フィッシュ・アイ配下。 がモチーフのレムレス。 強烈な切れ味を持つトランプ手裏剣を使う。 とびはねる 声優 - フィッシュ・アイ配下。 地面からを出現させ、相手の動きを封じる。 ミスター・マジック・ピエロ 声優 - ピエロがモチーフのレムレス。 ジルコニアがアマゾントリオを始末するために放ったレムレス で、うさぎの夢の鏡を奪おうとしたアマゾントリオを襲撃し、ホークス・アイに致命傷を負わせ、うさぎの夢の鏡を破壊した。 その後、フィッシュ・アイが魔法の玉の力を使ってうさぎの夢の鏡を直して彼女を助けたことにより形勢が逆転。 最後はセーラームーンに倒される。 テレビアニメ版 後期 [ ] アマゾネス・カルテット直属のレムレスは基本的に名前の上部に「夢食い」と付き、対象者の夢の鏡を飲み込んで、セーラー戦士たちに襲い掛かってくる。 ガラガラ娘 声優 - 中山真奈美 ベスベス配下のレムレス。 がモチーフ。 ケロケロ娘 声優 - 松井摩味 ベスベス配下のレムレス。 をモチーフとしており、最初はオタマジャクシの姿で出現した。 マネマネ娘 声優 - ベスベス配下のレムレス。 をモチーフとしており、いわゆる「猿真似」によりセーラー戦士の攻撃を真似して返すことで、戦士たちを苦戦させた。 ガリガリ 声優 - 金丸日向子 パラパラ配下のレムレス。 をモチーフとする。 テレビアニメ第一期以来、セーラームーンの「泣き声」に怯んだ敵。 ジャラジャラ嬢 声優 - まるたまり セレセレ配下のレムレス。 がモチーフだが、とを組み合わせたような姿をしている。 身体からパチンコ玉をばら撒いて攻撃する。 とびきり野郎 声優 - ジュンジュン配下のレムレス。 がモチーフ。 素早く飛び回り、セーラー戦士たちに技を繰り出す暇を与えずに苦戦させた。 をしゃべり、ステージアウト時は「さいなら」と言い残した。 トゲトゲ嬢 声優 - セレセレ配下のレムレス。 がモチーフ。 ターゲットの夢の鏡を「汚くて不味そう、食べたくない」と嫌がり、セレセレと揉めている間に攻撃されて「何もしてないのに」と叫びながら倒された。 パオパオ娘 声優 - 原えりこ ベスベス配下のレムレス。 がモチーフ。 マンモスの耳の形の翼で空を飛び、その飛行だけで地面を抉るほどのパワーを持つ。 ペロペロ 声優 - パラパラ配下のレムレス。 がモチーフ。 包み紙に入った飴玉の姿をしており、無数の飴玉をばら撒いて攻撃する。 途中で人型に変身したが、その直後にタキシード仮面の攻撃で地面に張り付いてしまい、身動きが取れないまま倒される。 倒される間際に「私が間違ってました」と本作の悪役では珍しく反省の言葉を洩らした。 パクパク野郎 声優 - ジュンジュン配下のレムレス。 がモチーフ。 ビリビリ野郎 声優 - ジュンジュン配下のレムレス。 がモチーフ。 その他 [ ] ミラーパレドリイ テレビアニメ第五期前半に登場する、ネヘレニアの心の鏡の破片から生まれた鏡の妖魔。 裸のネヘレニアそっくりの姿を持つ。 元が鏡の破片のためセーラー戦士の一撃で粉砕されるが、増殖して襲い掛かってくる。 関連用語 [ ] 悪夢王国/新月の闇の王国 デッド・ムーンのこと。 ネヘレニアが統べる太陽の光の当たらないにある王国。 夢の鏡 テレビアニメ版のみ登場。 美しい夢を持つ人間の胸部に秘められた、その人の夢を映す鏡。 普通はピンク色だが、デッド・ムーンが探すペガサスの宿主の夢の鏡「黄金の鏡(ゴールデン・ミラー)」は金色である。 第1陣のアマゾン・トリオは「ワン・ツー・スリー!」の掛け声とともに毎回首を突っ込んでペガサスを探すが、夢を見られた被害者は痛みと同時に恥ずかしさを感じる。 夢の呪文 テレビアニメ版でデッド・ムーンが繰り返し唱える「ゆめゆめ疑うことなかれ 夢見る子供の夢の夢」という言葉。 英語訳では「Dream, dream, don't doubt it. A dream of dreams that dreaming childen have. 」となっているが、冒頭の「ゆめゆめ(努々)」は「決して」の意が正しいため、「Never」を使用するのが適当であろう。 ネヘレニアの呪い 原作では、月と地球を征服するためにかけている呪い。 の写真には影として写り、具現化すると胸に黒いバラが咲く。 初めは胸をトゲが刺すような痛み程度だが、次第に体を蝕まれると咳と共に黒い血を吐く。 当初は影響を受けなかったうさぎも、次第に衛と同じ症状を見せた。 呪いの第2段階では、エリオスはペガサスの姿に変えられ 、うさぎと衛は体が幼児化して免疫力を奪われた。 また、アマゾネス・カルテットは、覚醒前の守護戦士であることを気づかれ、悪夢という呪いで強引に覚醒させられ、手駒にされていた。 シルバー・ミレニアムに対してはプリンセス誕生の祝宴に招かれざる客であったネヘレニアが、クイーン・セレニティに封印される寸前に吐いた「王国は滅び、プリンセスは王国を継ぐことなく死ぬ」というもの。 その言葉通りシルバー・ミレニアムは滅んだが、サターンは「呪いではなく不幸な偶然が重なった結果」と言った。 ゴールデン・キングダムには地球を征服するため、かつてシルバー・ミレニアムとともに滅んだ時から長い期間かけ続けてきた。 エリュシオンとエリオス、衛、地球はつながっているため、それぞれに影響が出る。 テレビアニメ版では永遠に眠る呪いをちびうさにかけるが、エリオスのキスによって解かれる。 第五期のネヘレニア復活編では、鏡に囚われて悪夢を見続ける呪いを衛やセーラー戦士にかけた。 脚注 [ ]• 小惑星で悪夢から目覚めた後、人間に戻った臣下たちに子守唄をねだり笑顔を見せた。 原作設定資料集より。 その時はうさぎに会うなり「ぜんぜん趣味じゃない」と言い放ち、口説くことを放棄。 いきなり正体を現した。 海外の放映では完全に女性と設定されていることもある。 彼からはダイアナ曰く「美味しそうな匂いがする」らしい。 実際にはパラパラが生み出したレムレス(セーラームーンに倒された際、残された帽子の中からパラパラの玉が出てきて彼女の元へ戻ってきている)。 ただし、として「夢」の意を含んでいる。 テレビアニメ版では、ネヘレニアに捕えられた時に見た、ちびうさの夢の光に導かれてペガサスの姿になった。

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アマゾネス カルテット

こんばんは。 今日は、セーラームーンSSの感想ですッ! 今回は、うさぎたちがサーカス団に乗り込む話。 今回はひたすら戦いという感じでしたが、途中でみんなかつてペガサスを見ていたことを思い出すくだりよかったですね。 ペガサスは全ての女児?に平等に訪れていたけど、みんなおとぎ話だと自分に言い聞かせて忘れてしまっていたという。 昔のローマのえらい人が言ってた「人間は自分の見たいものしか見ようとしない」って言葉を思い出しますが。 初回にデッドムーンサーカスが出てきた時にも、サーカスの人達が「人間はなにも気づかない」みたいなこと連呼してるんですよね。 だから町の真ん中にサーカスが突然現れたこともみんな気づかなかったわけですが、同時にペガサスにも誰も気づかないってことを暗示していたのかと思うと、なかなか深いものがありますな。 そんなセラムン。 月「マモちゃん! どうしたの、胸が痛いの?」 仮「あの蜘蛛の巣があらわれてから、急に痛み始めたんだ」 冒頭からいきなり苦しみ出すマモちゃん。 胸が痛いの? って、なんか悪いことしたみたいだな。 水「そんな、次の日食はまだ先のはずよ!」 月もどんどん欠けていく。 惑星が直列しているのだろう。 ペ「白い月の者たちよ。 いま、デッドムーンに向かっていってはいけない」 みんなでサーカスに攻め込もうとしたところで、ペガサスが止めに入る。 木「デッドムーン相手に、私たちじゃ力不足だって言いたいのか!」 怒るマコちゃん。 ペ「力で倒せる相手ではないのです。 デッドムーンは、夢みることを忘れた人達に捨てられた、夢の残骸から生まれた怪物。 捨てられてしまう夢がある限り、デッドムーンは、滅びることはありません」 ディスピア様みたいだな。 そういえばネヘレニア様と声同じだ。 金「あなたは一体?」 ペ「僕はエリシオンの祭司エリオス。 ところが、その封印の力が弱まり、奴らは目覚めたのです」 ネ「今、ネヘレニアの魔の手がこの地上へも伸びようとしています。 奴らを再び封印するには、ゴールデンクリスタルの力を発動するしかありません」 ペ「僕の、この角こそが、神聖なるエナジーを発するゴールデンクリスタル。 デッドムーンを再び闇の世界に封印できる唯一のもの。 ゴールデンクリスタルは、天空の星々をも容易に破壊できるほどの力を秘めていると言われています」 星々を容易に破壊って、セーラーサターンくらい強そう。 金「なーんだかんたんじゃなーい。 そのゴールデン何とかで、デッドムーンをやっつけちゃえばいいんでしょー」 美奈子さん鋭い。 ち「だめなの! ペガサス自身にはゴールデンクリスタルは使えないの。 そのエナジーを解き放つことができる人を、みつけないと」 月「チビムーン、あなた・・・」 火「知ってたの!」 ち「ペガサスはずっと、その人を探してたの。 だけど、そんな人はどこにも見つからなくて!」 ついに事情をばらすちびうさ。 ち「そんな大切なこと、どうして私たちに相談してくれなかったの!」 憤るうさぎ。 ペ「もともと、ゴールデンクリスタルのことは、エリシオンの祭司につたえられる秘密だったのです。 だけど、僕は秘密を破って、キミにゴールデンクリスタルのことを明かした。 それは、キミこそががゴールデンクリスタルを発動してくれる人だと思ったから。 暗闇に捕らえられた僕に、光を投げかけてくれたのは、他でもないキミだもの」 ペガサスは最初っからちびうさを見込んでいた。 思っただけで結局違ったってことなんでしょうか。 特に試してもいない気がするのだが・・・。 ペ「だけど、もう、時間がない・・・」 ち「あ、ペガサス・・・!」 また消えていくペガサス。 仮「うおあ!」 さらに苦しみ出すマモちゃん。 ペ「お願い、ゴールデンクリスタルの力を解放できる人を探して」 この土壇場で無茶を言うペガサス。 とりあえずちびうさで試してみたらどうなんだろうか。 仮「ペガサス・・・!」 実はマモちゃんなんじゃないか解放できるの。 ペガサスの聖闘士だし。 ネ「エリオスの魂がまた何者かと交信している」 エリオスが交信すると、身体が点滅する様子。 Wi-FiのLEDみたいだな。 ネ「ふん! こんな哀れな姿になってまで、わらわを愚弄するつもりか」 イラッとして檻をブラブラゆらすネヘレニア様。 ネ「抜け殻になっても、わらわには従えぬと申すのか。 こしゃくな」 ネヘレニア様、ちょっと童顔入っててかわいい。 一人だけ苦しみ続けるマモちゃん。 ペ「プリンスエンディミオン。 この地球を守護制に持つあなたの身体は、この地上と同調してしまっているのです」 衛「同調・・・あのデッドムーンの蜘蛛の糸が地上をむしばむたびに、おれの体も・・・」 マモちゃんと地球にそんなつながりが・・・。 地球が環境汚染とかされると、やっぱりマモちゃんにも影響出るんだろうか。 ち「私が、ゴールデンクリスタルの力を解放できればよかったのに」 レ「大丈夫よ、例えゴールデンクリスタルがなくっても」 マ「あたし達の力を合わせれば、怖い物はなにもないって」 亜「これ以上、デッドムーンサーカスの好きにはさせないわ」 美「行きましょ! 女王ネヘレニアをやっつけに!」 みんな優しい。 ちびうさも試してはみたのか。 特にそういう場面はなかった気がするけど、できる人がそばに寄れば自動的に発動したりするんだろうか。 レ「うさぎ!」 呼びかけるレイさん。 しかしうさぎはマモちゃんを気にかけて動こうとしない。 レイさんもうさぎに気を使って先に行くことに。 衛「すまない、こんな大切なときに、お前ばかり危険な目に遭わせてしまって」 う「ううん、あなたの苦しみは、私の苦しみよ」 うさぎもこういう場面になると熱い。 衛「うさこ」 う「心配しないで、私が必ず治してあげる。 かならず、この星を守ってみせる」 かっこいい。 ぶちゅう。 う「行ってくるね」 シリアスなシーンなのに、胸元の「兎」が目に入って笑ってしまった。 なにこの名札(笑) 衛「強くなったな、うさこもちびうさも」 見守るマモちゃんも渋くていいな。 ち「な、なにこれ!」 マンションの外に出ると、百鬼夜行が通り過ぎていく。 一同「ようこそようこそデッドムーンサーカス団へ」 グレイテストショーマンみたいだ。 先週、ジルコニア様を笑ってた人だ。 亜美さん受動喫煙。 ち「やめなさーい!」 叫ぶちびうさ。 美「あら~、言ってみるもんねえ」 ちゃんと道を空けてくれた(笑) レ「サーカス団まで一直線の道!」 マ「小細工無用。 正面からどうぞってこと」 熱い展開になってきた。 四人「そのとーり」 べ「ようこそ、デッドムーンサーカスへ」 パ「歓迎しちゃいますの。 セーラー戦士の皆さん」 レ「そういうことなら、遠慮なく行かせてもらうわよ!」 降臨する四人。 ち「あたし達町、十番街を、ジャングルぐるぐる蜘蛛の糸で汚す悪いやつ!」 月「その上! あたしのマモちゃんを苦しめるなんて! 許せない!」 金「私たち、愛と正義のセーラーチームが」 月「月に変わって、お仕置きよ!」 それで変身して戦闘開始。 四人とここで戦うのかと思ったら、すぐに帰ってしまって、結局団員の人達と戦うことに。 道あけてくれたのは何だったのか・・・! 火「マーズ、フレイムスナイパー!」 一網打尽にするマーズ。 金「ひゃ!」 水「ふっ!」 一般の団員さんはそれほど強くないな。 パ「あらら~、なんだか強い!」 セ「レムレスちゃん達が弱すぎるんですわ」 ジュ「これじゃアリーナどころか、楽屋まで乗り込んでくるぜ」 ベ「だーれー、セーラー戦士をサーカス団におびき寄せようなんて言ったのは~」 楽屋に乗り込んでくるセーラー戦士って想像すると面白いな(笑) 団員はみんなレムレスだったのか。 今回の弱いレムレスを見るに、これまで戦ってきたレムレスはそれなりに精鋭だったのだな。 ネ「アマゾネスカルテット」 ジュ「この声は!」 セ「ネヘレニア様ですわ~」 ついに、ZZとVのラスボスが邂逅。 アマゾネスはジルコニア様は馬鹿にしてるけど、ネヘレニア様には懐いてるんだな。 ベ「また何か下さるの!」 パ「パラパラね~、もっともっと強い魔法が欲しいの~」 セ「セーラー戦士なんか一発で倒せるような、すごいヤツですわ~」 お土産くれるから懐いてるだけかもしかして。 ネ「あわてないで。 愛しいお前達のために、今日は特別上等な力を上げましょう」 ジュ「ほんとか!」 セ「さすがネヘレニア様。 ネ「お前達に与えたAMAZONストーンをお出し」 ストーンに細工をするネヘレニア様。 雰囲気が変わる一同。 ネ「さあお前達、わらわの与えた力で白い月の者達を始末しておやり!」 目つきがやばいことに。 木「至れり尽くせりってわけだ」 サーカスの会場まで乗り込むと、自動的に床がせり上がっていく。 水「あの、チビムーン、ちょっと聞きたいいことがあるんだけど」 月「マーキュリーちゃんにわかんないこと、この娘に分かるはずがないと思うけど」 ち「あのね!」 現場に到着するまで、しばしの歓談。 水「そうじゃなくって。 チビムーンとペガサスを見て思いだしたのよ。 私も子供の頃、白い羽の生えた馬を見たような気がして」 亜美さんはペガサスを見ていた。 月「そういえば、私にもある。 真っ白い、ペガサスの夢」 火「前世の記憶?」 木「違うよ、あれは夢」 金「夢?」 月「子供の頃、誰もが見た夢。 」 ペガサスは片っ端から女児の元を訪れて、夢を与えてくれていた。 ち「わたし、ペガサスと一緒に悩んだり、笑ったり、楽しかった。 友達になれて嬉しかった。 それに、何よりペガサスの力になってあげたくて」 木「チビムーン。 ほんとにペガサスのことが好きなんだね」 金「忘れてたな~、そういう気持ち」 水「ペガサスはおとぎ話なんだって自分に言い聞かせて」 木「自分の夢と引き換えに、心の奥にしまいっぱなしだった」 みんな夢を信じていた頃のことを思い出していく。 月「今の気持ちを大切にしていれば、ペガサスはずっと一緒にいてくれるんじゃないかな」 一同「うん」 ち「ありがとう、みんな!」 いい話だ。 でもペガサスがずっとちびうさの所にいたら、他の女児が夢を忘れてしま(ry むしろちびうさから、私は大丈夫だからみんなに夢を与えてあげて!みたいな締め方だったら熱いが。 月「ここは」 そうこうしているうちに会場に到着。 アマゾントリオの頃からのおなじみの場所だ。 ベ「皆さん、おまちどー」 像でやって来るベスベス。 やっと猛獣使いらしくなってきた。 セ「デッドムーンサーカスの花形スター、アマゾネスカルテット、オンステージですわ~」 左の方にベスベスもいるのだが、四人で横に並ばれると絶対一人画面にはいらないから困る。 同時に出るのは三人までで頼む(オイ ジュ「そーれー!」 セラムンに因縁深いナイターを始めるジュンジュン。 サーカスなのかこれ(笑) 木「とあ!」 グローブ無しで受け止めていくジュピター。 この手袋も意外と分厚いんだろうか。 木「うわー!」 ジュ「ほらほら、上手くとらないと爆発するぜ」 全部受け止めきれずに爆発。 花びらを巻くセレセレ。 ち「く、くさ~」 なんて言ってるんだかよくわからないけど、くさ~、でいいんだろうか。 臭いのかこの花びら。 というかただの嫌がらせ(笑) パ「玉転がし~」 いつもよりデカい玉で迫るパラパラ。 水「この前と動きが全然違うわ」 金「どうなってるの」 木「何のこれしき」 ジュピターだけガチで大ダメージ受けとる。 ベ「とーう、玉納豆(?)」 これもなにいってんだかよく聞き取れないけど、ネバネバなものを放つベスベス。 ベスベス猛獣使いなのに、全然猛獣使わないな。 冥鳳島十六士のマハールみたいに、像の鼻先に刃物付けて戦えばいいのに・・・! ユージアルさんと戦ってたときのごとく、ネバネバで動けなくなる仲間達。 相変わらず粘液に弱いな。 ベ「あっけないわね」 ジュ「この子達から片付けちまうか」 年下に「この子」扱いされるお姉さん方。 ち「え、やめてー!」 ちびうさが叫ぶ! ち「クリスタルカリオンが・・・」 叫びに呼応して、クリスタルカリオンが出現! ネ「エリオスの肉体が共鳴している。 ペガサスの宿主が近づいておるというのか。 だれだ、ゴールデンミラーを持つ者は!」 これまでになく光るエリオス。 通信速度全開だな。 ネ「あの小娘が・・・!」 ついにばれてしまう。 ち「トゥインクルエール!」 ちびうさがペガサス召喚! ペガサスの力で粘液も消滅。 逆にアマゾネスは苦しみ出す。 ペガサス強いな。 月「ムーンゴージャス、メディテーション!」 それで必殺技をたたき込む! アマゾネスも一網打尽っ! ジ「ふふふふふふふ」 かとおもったら、ジルコニア様が助けてくれた。 アマゾネスにはバカにされまくってたけど、やっぱり頼りになるな。 火「なんなのこいつは!」 ジ「わしはジルコニア、デッドムーンの団長さ」 敵とはいえ、初対面の婆さんをいきなり「こいつ」扱いするレイさんの武闘派っぷりが熱い。 ジ「知っておるぞ。 そこにいるペガサスは幻。 ペガサスは人間界では、美しい夢の中でしか生きることができぬことを」 ジルコニア様見抜いている。 これ実際に召喚してたわけじゃなかったんですね。 だからホークさんが捕獲しようとしたときすり抜けたのかな。 まわし太郎くんが結界張ったときは物理的に跳ね返されてたけど、まあ、あの結界は魔力も弾くんだろう。 ジ「ならば夢の持ち主ごと捕獲するのじゃ」 ジルコンでいきなりゴルフというかゲートボールを始めるオババ。 二人「はあ?」 いきなり緊張感が・・・(笑) 月「うわあ!」 予想外にすごかった。 すごい勢いで跳ね返りまくって、ちびうさのを撃ち抜く! ジルコンも玉の変わりできたのか。 ついに現れる金色の鏡! ジ「おお、見つけたぞ見つけたぞ、ペガサスの宿主!」 ペガサスが逃げこんでいく。 ち「だ、だめ」 ちびうさ自力で鏡を回収。 すごい精神力だ。 タイガーさんの拘束を自力で破った美奈子さんばりに強い。 一同「チビムーン!」 しかしジルコニア様の用意したデカい鏡に閉じ込められてしまう! 衛「ちびうさ~」 マモちゃんも苦しみ出す。 ジ「これでペガサスは、ゴールデンクリスタルは我らのもの。 うわはははははは!」 ジルコニア様が勝ち誇ったところで、今回は終了! 苦労して探してたペガサスの宿主も、結局召喚主を捕らえればいいだけの話だった。 灯台もと暗しというか、まず最初に疑うべき相手だったんじゃないかという気もする(笑) そして次回。 ネ「ふふ、今こそ長きにわたるわらわの恨み晴らすとき。 真の暗闇の恐ろしさを思い知るがよい!」 ついにザビ家の再興が始まる。 次回当たりカルテットとは決着かな。 だいぶ終盤な雰囲気が漂ってるけど、まだあと4話もあるんだよな。 ネヘレニア様との決着は次回作にもちこしみたいだし、あと4話なにやるんだろうか。 ちびうさがすごい大人に見える。 作画だいぶ気合い入ってるようでたのしみだ。 こんばんは。 レムレス達、あんまり強くなかったですね 笑 みんながそれぞれ必殺技をおみまいしてサーカスへと駆け抜けていくシーンは、Sの決戦でドロドロ状のダイモーン達と戦っているシーンに似ていたなあって思います。 このレムレス達と比べると、最初の頃に登場したカラクリ子ちゃんや風船女のプー子ちゃんは強かったですよね。 セーラームーンを宙吊りにして刺し殺そうとしていた所は本当に怖かったです。 今回も亜美ちゃんの服装がオシャレだったなあって思います。 亜美ちゃんが黒い服っていうのも初めてじゃないでしょうか。 なんだかピーターパンみたいだなあって思いました。 ジルコニアのゲートボールの演出も面白かったですよね 笑 こういうシリアスな雰囲気の中にもちょこちょこギャグを差し込むスタイルが、無印の頃から面白いなあって思います。 投稿: アクア こんばんは。 今にして思うと、カラクリ子ちゃんが一番ガチでしたね。 動けなくして刺そうとしてくるあれはほんと怖かったですね。 プー子ちゃんとかマリオくんとか、あの一族も強かったですよね。 SSの戦闘は今までよりもギャグ要素も強くって面白かったですね。 亜美さん今週もオシャレでしたね。 セーラームーンは毎週みんな服装替わるからその辺りも楽しみですよね。 うさぎの名札は笑いました。 あれは服のデザインなんでしょうかねえ。 ほんとに名札つけてるんだったらどうかしてるとしか(笑) 夢のくだりよかったですね。 強いメッセージ性を感じました。 ほんとペガサスはピーターパン的存在ですよね。 ずっとシリアス展開続いてたので、ジルコニア様の演出は強烈でしたね。 戦闘中のギャグ要素面白いですよね。 投稿: じゅうや.

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