高級 食パン レシピ。 1度食べたら病みつき間違いなし!ホームベーカリーで高級食パンが作れちゃう! 超リッチな食パン

【高級食パン対決】に志かわ vs 乃が美!生食とトーストで比べてみた

高級 食パン レシピ

生食パンの材料(1斤分)• 強力粉 150g• 最強力粉 100g• はちみつ 30g• 生クリーム 80g• 牛乳 80g• 水 50g• ドライイースト 3g• 塩 4g• 砂糖 10g• 無塩バター 20g 最強力粉は、強力粉に置き換え可能ですが、ひきの強い生食パンを目指すなら、最強力粉がおすすめです。 生クリーム、牛乳、バターと油脂たっぷり使用しているのと、ハチミツが多く入るのが特徴です。 生食パンにコクと甘み、しっとり感を出すのに不可欠となります。 今回、生クリームは脂肪分47%のものを使用しました。 1、ボールに強力粉、最強力粉、砂糖、ハチミツ、塩、ドライイーストを計量して入れます。 3、1のドライイースト目がけて注ぎ入れます。 4、ゴムベラで混ぜます。 5、ある程度まとまったら台に出して捏ねていきます。 6、最初はかなりベタつきます。 台に押し付けるように捏ねたり、カードですくいあげて叩き捏ねをしながら頑張って捏ねましょう。 7、薄くのばしても切れないぐらいまで、しっかり捏ねます。 8、バターを加えます。 9、表面がなめらかになり、先ほどのように薄くのばしても切れなくなるまで、捏ねていきます。 10、乾燥しないようにラップをして、約2倍の大きさになるまで一次発酵させます。 11、発酵が終わったのがコチラです。 12、ガスを抜きながら丸め直します。 13、生地を2分割して、丸め直します。 14、15分ベンチタイムを取ります。 15、生地を長方形に伸ばします。 16、閉じ目を押さえながら三つ折りにします。 17、麺棒で伸ばし、端から丸め、俵型に成型します。 巻き終わりはしっかり閉じます。 18、2つ出来たら、やさしく型に詰めます。 19、型の8割ぐらいの高さになるまで二次発酵させます。 20、発酵が終わったら、型に蓋をします。 22、焼きあがったら、型ごと落とし衝撃を与えて、蒸気を抜きます。 23、クーラーの上に置き、荒熱が取れたら完成です。 実食 パンにしっかりコクと甘みがあるので、何もつけずにこのままペロッと1斤食べれちゃうんじゃないかと思える美味しさです。 ただ、カロリー的に恐ろしいので、半分で止めときます…。 注意点としては、焼き立てにかぶりつきたくなると思いますが、荒熱があるうちはNG。 少し冷めてから食べた方が美味しいです。 誰にプレゼントしても喜ばれるというか、また作ってとお願いされる生食パンなので、是非一度作ってみて下さい。 有名店の行列に並ぶよりも作っちゃいましょう。 生食パンを作るのに使用した材料と道具 今回、この生食パンのレシピで使用した具体的な商品の紹介です。 もちろん、ここで紹介するものでなくても大丈夫ですが、材料や道具を買い足す際に、参考にしてもらえればと思います。

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高級食パンブーム到来!食パンを最高に美味しく食べるためのレシピ5選

高級 食パン レシピ

話題の高級食パン 数年前から高級食パンのブームが起こっており、全国でとんでもないペースで勢力を伸ばしているのですが、私自身はパン屋でアルバイトをしていた経験がある事もあり、懐疑的でした。 いわゆる高級食パンの魅力と言うと、 「そのままでも美味しい!」 という点になるのでしょうか。 トースターで焼き直して焦げが増える事がなく、甘いジャムなどを追加しなくても良いだけに、そのまま食べても美味しい高級食パンに健康的なイメージをもつ人も多いのかも知れません。 これ自体は間違っているわけではないのですが、このような食パンは昔から存在しています。 ホテルパンなどと呼ばれる食パンは、基本的にそのまま食べても甘くて美味しいですし、スーパーで売られている一般的な食パンでも価格の高いものだと、そのまま食べても美味しいものがあります。 最近流行りの高級食パンというのは別に新しく出来た特別な食パンではなく、街のパン屋さんで売られている高価な食パンと大した違いがないのですが、そこに特化してブランドイメージを上手く築いているだけだと感じていました。 高級食パンを初体験 私が住んでいる地方都市には、まだ高級食パンの店舗がない事もあり、実際に食べた事がなかったのですが、友達の家に遊びにいくと、奥様がホームベーカリーで焼いた食パンをご馳走してくれました。 かなり甘みが強い食パンでそのまま食べても美味しかったので、奥様に感謝を伝えると、 「これ乃が美の食パンのレシピなんですよ」 と教えてくれました。 高級食パンブームを中心である「乃が美」がレシピを公開している事に驚いたのですが、自宅に戻って調べてみると、ホームベーカリーのメーカーが「乃が美」とコラボしているようでした。 コストの問題もあって牛乳や脱脂粉乳を入れる事が多いですが、脂肪分が多い生クリームを入れるという事は、それだけ配合がリッチ(贅沢)になる事を意味します。 配合がリッチな食パンの代表がホテルパンであり、一般的な食パンよりもたくさんの糖分や乳成分が加えられています。 高級生食パンというネーミングも、おそらくこの生クリームから取っているのだと思われます。 生チョコも生クリームを入れるかどうかの違いですし、生ビールの「生」のように、加熱処理をしないという事ではありません。 さらにおうち乃が美のレシピの中で気になったのが三温糖の多さです。 三温糖と上白糖の成分の違いというのは、実はほとんどありません。 黒糖のように健康に良いイメージをもっている人もいるかも知れませんが、三温糖は煮詰めて焦げて茶色くなっているだけです。 中にはカラメル色素で着色をしているものもあるので、むしろ上白糖よりも健康面でリスクが高まります。 煮物のような茶色い調理とは相性が良いのですが、 三温糖だからといって健康に良いという事はありません。 その三温糖が乃が美の食パンのレシピでたくさん使われていました。 おそらく色合いの為だとは思いますが、 一般的な食パンの砂糖の倍ぐらいの量が入っています。 糖分はパンを膨らませるイースト菌の発酵を促すので、高級食パンならではのフワフワ食感の正体というのは、まさに糖分の多さを意味します。 さらに砂糖には保存料として意味合いもあります。 観光地で常温で売られているお土産のお菓子の多くが、砂糖漬けの甘いものになっているのは賞味期限を延ばすためです。 一般的なパン屋さんで売られているフランスパンを思い浮かべてみると分かりやすいのですが、糖分や脂肪分や乳成分が入っていないフランスパンというのは、焼きたては中がフワフワで小麦粉のほのかな甘みを感じられるのですが、半日も立つと甘みはほとんど感じられなくなり、中身も硬くなってパサパサとしてしまいます。 参考 これが本来のパンの性質です。 配合がリッチではない一般的な食パンでも時間が経つほどに柔らかさや風味が失われてしまいますが、それが少ないのはお土産物のように糖分がたっぷりと入っているからです。 一般的なパン屋さんで売られているパンというのは、翌日には硬くなって売り物にならなくなってしまうので、閉店時間が近づくと半額で売りさばくところも多いのですが、大手パンメーカーのものだと賞味期限が5日ぐらいあり、その間は硬くならずに美味しい状態を保つ事ができます。 大手パンメーカーで製造されるパンというのは、徹底的に衛生管理して個別包装するので、街のパン屋さんのように並べてあるパンより傷みにくい傾向があるのですが、それだけで劣化を抑えられるものでもないので、生地の糖分を加えて傷みにくくしていたり、保存料が加えられている事もあります。 おうち乃が美の食パンのレシピでは、250gの小麦粉に対して35gもの三温糖が使われているのですが、これは一般的な食パンに加える砂糖の倍以上の量です。 生地そのものが甘い 菓子パンよりも砂糖が多いです。 菓子パンの多くは何かしらの甘い物(ジャムやチョコなど)が組み合わせられるので、そちらの甘みの方が際立っていますが、何も加えられていないスティックパンのような菓子パンでも、それなりに甘みを感じられると思います。 高級食パンにはパン生地自体が甘い菓子パンよりも多くの糖分が含まれています。 これが私が高級食パンに感じるリスクです。 甘い菓子パンだと食べ過ぎるリスクが分かりやすいので、食事替わりにしてしまう人も少なく、スイーツのようにたまに食べるぐらいの距離感を保ちやすいのですが、 食パンの形で菓子パンの生地並みに砂糖が含まれていると毎日の食事替わりになってしまうリスクがあります。 おはぎやお団子を食事にする人が少ないように、甘い事を前提としている食べ物はコントロールしやすいのですが、砂糖を加えてご飯炊いてしまうと糖質過多になってしまうのはイメージできるのではないでしょうか。 参考 味気のない一般的な食パンにも砂糖は含まれているのですが、菓子パン並みの砂糖が含まれている高級食パンを食事替わりにしてしまうと、知らず知らずのうちに糖質過多になってしまうので気をつけてほしいと思います。 まとめ 高級食パンのリスク パン食が当たり前の欧米では、日本のような甘いパンを普段の食事に用いる事はありません。 それこそフランスパンのような砂糖が入っていないパンがほとんどです。 日本に旅行にきた欧米人は日本の多種多様なパンに大変驚くようです。 これは日本人が海外で妙なお寿司に驚くような事なのかも知れません。 そもそも「食パン」という言葉は、「主食用のパン」の略語です。 日本のような米食文化で砂糖を加えてお米を炊く事が一般的ではないように、普段の食事に用いる食パンに砂糖を多く加える事にはリスクがあるのはイメージできるのではないでしょうか。 たまにおはぎやホットケーキを食べるぐらいであれば、それほどリスクになるわけではありませんが、主食に用いるのはリスクが高いです。 当ブログでは以前に、お菓子を手作りすると学びがあると紹介した事があるのですが、 参考 パンも実際に作ってみると、結構な油分や糖分が加えられている事が分かります。 そのままでも美味しい菓子パンの配合はクッキーとそれほど違いませんし、水分量や膨らませる成分が違うぐらいです。 トーストしなくても美味しい高級食パンは、焦げによるリスクは減らせるかも知れませんが、甘いホットケーキを主食にするような事なので、健康を意識する人は程よい距離を保った方が良いのではないでしょうか。 むしろ甘みが少ない普通の食パンに、ちょっとジャムでも塗って食べた方が糖分が少ないかも知れません。 一般的な食パンにはコストの問題でバターではなく、悪名高きマーガリンやショートニングが使用されている事もあるので、配合がリッチな高級食パンの方が脂肪分としては良質な傾向がありますが、やはり糖分の取り過ぎになる可能性が高いので主食としては用いないでください。 そのまま食べても美味しい高級食パンというのは、主食になってしまうだけにリスクがあるので、スイーツや菓子パンのような付き合い方を心掛けてほしいと思います。 追記 本家のレシピ 本家の「乃が美」の高級食パンのレシピについて改めて調べてみると、詳しい配合は分からなかったのですが、ハチミツを使用しているようなので、ホームベーカリーのレシピの三温糖ほどのリスクは少ないのかも知れません。 ただ残念な事にマーガリンも使用しているようでした。 健康の事を考えてトランス脂肪酸を抑えたオリジナルマーガリンのようですが、マーガリンのリスクはトランス脂肪酸だけではありません。 マーガリンやショートニングには防腐剤としての機能もあるので、フワフワ食感を維持する為にも有効なのかも知れませんが、やはり日常的に主食として摂取する事にはリスクがあるのではないでしょうか。 スイーツのようにたまに食べて楽しむぐらいの距離感であれば、それほど大きなリスクにはならないと思いますが、主食にするのは止めた方が良いと思います。 これは高級食パンに限らず一般的なパンにも言える事ですが、時間が経っても美味しいのには必ず訳があるので気をつけてください。 街のパン屋さんのパンは一晩経つだけで、一気に風味が落ちて硬くなって美味しくなくなってしまいます。 これが本来のパンの姿です。 徹底した衛生管理や個別包装は素晴らしいですが、それだけで5日ぐらいも持つのはおかしな話なので、あまり偏らない方が良いかと思います。 フランスパンのように配合がリッチではないパンでも、焼きたてなら本当に美味しいものなので、パンが好きな人はそのようなタイミングを狙って楽しむのが良いのではないでしょうか。 うどんや蕎麦だって打ち立て、茹でたてなら余計なものと合わせなくても美味しいように、時間が経って劣化した物を美味しくする為には、組み合わせる物(濃い味付けや天ぷら等)で工夫する必要があるので栄養過多になってしまいます。 普通の食パンでも街のパン屋さんで焼いて間もないものであれば、小麦の自然な甘みが感じられて凄く美味しいので、上手く焼きあがるタイミングを見計らってみてください。 一切の砂糖や油分や乳成分が入っていないフランスパンでも、焼きたてなら本当に美味しいものですよ!.

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【高級食パン対決】に志かわ vs 乃が美!生食とトーストで比べてみた

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話題の高級食パン 数年前から高級食パンのブームが起こっており、全国でとんでもないペースで勢力を伸ばしているのですが、私自身はパン屋でアルバイトをしていた経験がある事もあり、懐疑的でした。 いわゆる高級食パンの魅力と言うと、 「そのままでも美味しい!」 という点になるのでしょうか。 トースターで焼き直して焦げが増える事がなく、甘いジャムなどを追加しなくても良いだけに、そのまま食べても美味しい高級食パンに健康的なイメージをもつ人も多いのかも知れません。 これ自体は間違っているわけではないのですが、このような食パンは昔から存在しています。 ホテルパンなどと呼ばれる食パンは、基本的にそのまま食べても甘くて美味しいですし、スーパーで売られている一般的な食パンでも価格の高いものだと、そのまま食べても美味しいものがあります。 最近流行りの高級食パンというのは別に新しく出来た特別な食パンではなく、街のパン屋さんで売られている高価な食パンと大した違いがないのですが、そこに特化してブランドイメージを上手く築いているだけだと感じていました。 高級食パンを初体験 私が住んでいる地方都市には、まだ高級食パンの店舗がない事もあり、実際に食べた事がなかったのですが、友達の家に遊びにいくと、奥様がホームベーカリーで焼いた食パンをご馳走してくれました。 かなり甘みが強い食パンでそのまま食べても美味しかったので、奥様に感謝を伝えると、 「これ乃が美の食パンのレシピなんですよ」 と教えてくれました。 高級食パンブームを中心である「乃が美」がレシピを公開している事に驚いたのですが、自宅に戻って調べてみると、ホームベーカリーのメーカーが「乃が美」とコラボしているようでした。 コストの問題もあって牛乳や脱脂粉乳を入れる事が多いですが、脂肪分が多い生クリームを入れるという事は、それだけ配合がリッチ(贅沢)になる事を意味します。 配合がリッチな食パンの代表がホテルパンであり、一般的な食パンよりもたくさんの糖分や乳成分が加えられています。 高級生食パンというネーミングも、おそらくこの生クリームから取っているのだと思われます。 生チョコも生クリームを入れるかどうかの違いですし、生ビールの「生」のように、加熱処理をしないという事ではありません。 さらにおうち乃が美のレシピの中で気になったのが三温糖の多さです。 三温糖と上白糖の成分の違いというのは、実はほとんどありません。 黒糖のように健康に良いイメージをもっている人もいるかも知れませんが、三温糖は煮詰めて焦げて茶色くなっているだけです。 中にはカラメル色素で着色をしているものもあるので、むしろ上白糖よりも健康面でリスクが高まります。 煮物のような茶色い調理とは相性が良いのですが、 三温糖だからといって健康に良いという事はありません。 その三温糖が乃が美の食パンのレシピでたくさん使われていました。 おそらく色合いの為だとは思いますが、 一般的な食パンの砂糖の倍ぐらいの量が入っています。 糖分はパンを膨らませるイースト菌の発酵を促すので、高級食パンならではのフワフワ食感の正体というのは、まさに糖分の多さを意味します。 さらに砂糖には保存料として意味合いもあります。 観光地で常温で売られているお土産のお菓子の多くが、砂糖漬けの甘いものになっているのは賞味期限を延ばすためです。 一般的なパン屋さんで売られているフランスパンを思い浮かべてみると分かりやすいのですが、糖分や脂肪分や乳成分が入っていないフランスパンというのは、焼きたては中がフワフワで小麦粉のほのかな甘みを感じられるのですが、半日も立つと甘みはほとんど感じられなくなり、中身も硬くなってパサパサとしてしまいます。 参考 これが本来のパンの性質です。 配合がリッチではない一般的な食パンでも時間が経つほどに柔らかさや風味が失われてしまいますが、それが少ないのはお土産物のように糖分がたっぷりと入っているからです。 一般的なパン屋さんで売られているパンというのは、翌日には硬くなって売り物にならなくなってしまうので、閉店時間が近づくと半額で売りさばくところも多いのですが、大手パンメーカーのものだと賞味期限が5日ぐらいあり、その間は硬くならずに美味しい状態を保つ事ができます。 大手パンメーカーで製造されるパンというのは、徹底的に衛生管理して個別包装するので、街のパン屋さんのように並べてあるパンより傷みにくい傾向があるのですが、それだけで劣化を抑えられるものでもないので、生地の糖分を加えて傷みにくくしていたり、保存料が加えられている事もあります。 おうち乃が美の食パンのレシピでは、250gの小麦粉に対して35gもの三温糖が使われているのですが、これは一般的な食パンに加える砂糖の倍以上の量です。 生地そのものが甘い 菓子パンよりも砂糖が多いです。 菓子パンの多くは何かしらの甘い物(ジャムやチョコなど)が組み合わせられるので、そちらの甘みの方が際立っていますが、何も加えられていないスティックパンのような菓子パンでも、それなりに甘みを感じられると思います。 高級食パンにはパン生地自体が甘い菓子パンよりも多くの糖分が含まれています。 これが私が高級食パンに感じるリスクです。 甘い菓子パンだと食べ過ぎるリスクが分かりやすいので、食事替わりにしてしまう人も少なく、スイーツのようにたまに食べるぐらいの距離感を保ちやすいのですが、 食パンの形で菓子パンの生地並みに砂糖が含まれていると毎日の食事替わりになってしまうリスクがあります。 おはぎやお団子を食事にする人が少ないように、甘い事を前提としている食べ物はコントロールしやすいのですが、砂糖を加えてご飯炊いてしまうと糖質過多になってしまうのはイメージできるのではないでしょうか。 参考 味気のない一般的な食パンにも砂糖は含まれているのですが、菓子パン並みの砂糖が含まれている高級食パンを食事替わりにしてしまうと、知らず知らずのうちに糖質過多になってしまうので気をつけてほしいと思います。 まとめ 高級食パンのリスク パン食が当たり前の欧米では、日本のような甘いパンを普段の食事に用いる事はありません。 それこそフランスパンのような砂糖が入っていないパンがほとんどです。 日本に旅行にきた欧米人は日本の多種多様なパンに大変驚くようです。 これは日本人が海外で妙なお寿司に驚くような事なのかも知れません。 そもそも「食パン」という言葉は、「主食用のパン」の略語です。 日本のような米食文化で砂糖を加えてお米を炊く事が一般的ではないように、普段の食事に用いる食パンに砂糖を多く加える事にはリスクがあるのはイメージできるのではないでしょうか。 たまにおはぎやホットケーキを食べるぐらいであれば、それほどリスクになるわけではありませんが、主食に用いるのはリスクが高いです。 当ブログでは以前に、お菓子を手作りすると学びがあると紹介した事があるのですが、 参考 パンも実際に作ってみると、結構な油分や糖分が加えられている事が分かります。 そのままでも美味しい菓子パンの配合はクッキーとそれほど違いませんし、水分量や膨らませる成分が違うぐらいです。 トーストしなくても美味しい高級食パンは、焦げによるリスクは減らせるかも知れませんが、甘いホットケーキを主食にするような事なので、健康を意識する人は程よい距離を保った方が良いのではないでしょうか。 むしろ甘みが少ない普通の食パンに、ちょっとジャムでも塗って食べた方が糖分が少ないかも知れません。 一般的な食パンにはコストの問題でバターではなく、悪名高きマーガリンやショートニングが使用されている事もあるので、配合がリッチな高級食パンの方が脂肪分としては良質な傾向がありますが、やはり糖分の取り過ぎになる可能性が高いので主食としては用いないでください。 そのまま食べても美味しい高級食パンというのは、主食になってしまうだけにリスクがあるので、スイーツや菓子パンのような付き合い方を心掛けてほしいと思います。 追記 本家のレシピ 本家の「乃が美」の高級食パンのレシピについて改めて調べてみると、詳しい配合は分からなかったのですが、ハチミツを使用しているようなので、ホームベーカリーのレシピの三温糖ほどのリスクは少ないのかも知れません。 ただ残念な事にマーガリンも使用しているようでした。 健康の事を考えてトランス脂肪酸を抑えたオリジナルマーガリンのようですが、マーガリンのリスクはトランス脂肪酸だけではありません。 マーガリンやショートニングには防腐剤としての機能もあるので、フワフワ食感を維持する為にも有効なのかも知れませんが、やはり日常的に主食として摂取する事にはリスクがあるのではないでしょうか。 スイーツのようにたまに食べて楽しむぐらいの距離感であれば、それほど大きなリスクにはならないと思いますが、主食にするのは止めた方が良いと思います。 これは高級食パンに限らず一般的なパンにも言える事ですが、時間が経っても美味しいのには必ず訳があるので気をつけてください。 街のパン屋さんのパンは一晩経つだけで、一気に風味が落ちて硬くなって美味しくなくなってしまいます。 これが本来のパンの姿です。 徹底した衛生管理や個別包装は素晴らしいですが、それだけで5日ぐらいも持つのはおかしな話なので、あまり偏らない方が良いかと思います。 フランスパンのように配合がリッチではないパンでも、焼きたてなら本当に美味しいものなので、パンが好きな人はそのようなタイミングを狙って楽しむのが良いのではないでしょうか。 うどんや蕎麦だって打ち立て、茹でたてなら余計なものと合わせなくても美味しいように、時間が経って劣化した物を美味しくする為には、組み合わせる物(濃い味付けや天ぷら等)で工夫する必要があるので栄養過多になってしまいます。 普通の食パンでも街のパン屋さんで焼いて間もないものであれば、小麦の自然な甘みが感じられて凄く美味しいので、上手く焼きあがるタイミングを見計らってみてください。 一切の砂糖や油分や乳成分が入っていないフランスパンでも、焼きたてなら本当に美味しいものですよ!.

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